JPH01282784A - 磁気ディスクカートリッジ - Google Patents
磁気ディスクカートリッジInfo
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- JPH01282784A JPH01282784A JP11224788A JP11224788A JPH01282784A JP H01282784 A JPH01282784 A JP H01282784A JP 11224788 A JP11224788 A JP 11224788A JP 11224788 A JP11224788 A JP 11224788A JP H01282784 A JPH01282784 A JP H01282784A
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- silicone oil
- polystyrene
- cartridge
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は磁気ディスクカートリッジに関し、特に電子ス
チルカメラ用等のマイクロフロッピーディスクカートリ
ッジに関するものである。
チルカメラ用等のマイクロフロッピーディスクカートリ
ッジに関するものである。
ロ、従来技術
静止画像(スチル画像)を磁気記録する電子スチルカメ
ラには、小型のフレキシブル磁気ディスクが用いられ、
ディスク片面に静止画像を例えばフレーム記録で25枚
分又はそれ以上を記録できるようになっている。こうし
た電子スチルカメラは、銀塩フィルムを用いるカメラに
比べて、現像が不要、再使用が可能、電送が容易である
等の長所を有している。
ラには、小型のフレキシブル磁気ディスクが用いられ、
ディスク片面に静止画像を例えばフレーム記録で25枚
分又はそれ以上を記録できるようになっている。こうし
た電子スチルカメラは、銀塩フィルムを用いるカメラに
比べて、現像が不要、再使用が可能、電送が容易である
等の長所を有している。
第1図は従来のビデオフロッピーディスクカートリッジ
(以下、単にカートリッジと呼ぶことがある。)の拡大
平面図、第2図は第1図の■−■線矢視拡大断面図であ
る。
(以下、単にカートリッジと呼ぶことがある。)の拡大
平面図、第2図は第1図の■−■線矢視拡大断面図であ
る。
このカートリッジは、ABS樹脂製の上シェル34と下
シェル35とからなるカートリッジ本体33の両面にお
いて開口14が形成され、この間口14に内部のフロッ
ピーディスク(以下、単にディスクと呼ぶ。)9が臨む
ように構成されている。そして、開口14は通常、ディ
スク非使用時には断面コ字状に加工されたステンレス等
の金属製のシャッタ6によって遮蔽されていてディスク
9は露出していないが、ディスクが回転するディスクド
ライブ時(磁気記録時及び再生時)にはシャッタ6が仮
想線位置まで移動せしめられ、開放された開口14にデ
ィスク9の記録が露出するようになっている。なお、デ
ィスク9は、ドライバ側のスピンドルに装着されるセン
タハブ11に固定された状態で本体33内に回転可能に
収容される。第2図中、ジャック6の右側には、ディス
クドライブ時にシャッタ6を一点鎖線に示す位置にまで
移動せしめるため、凹部17が設けられており、シャッ
タ6は一点鎖線で示す位置まで移動した後、突起16の
壁面15に当接して止まるようになっている。このシャ
ッタ6、凹部17、突起16、壁面15は本体13の反
対側にも存在している。図中の18はライナシートであ
る。
シェル35とからなるカートリッジ本体33の両面にお
いて開口14が形成され、この間口14に内部のフロッ
ピーディスク(以下、単にディスクと呼ぶ。)9が臨む
ように構成されている。そして、開口14は通常、ディ
スク非使用時には断面コ字状に加工されたステンレス等
の金属製のシャッタ6によって遮蔽されていてディスク
9は露出していないが、ディスクが回転するディスクド
ライブ時(磁気記録時及び再生時)にはシャッタ6が仮
想線位置まで移動せしめられ、開放された開口14にデ
ィスク9の記録が露出するようになっている。なお、デ
ィスク9は、ドライバ側のスピンドルに装着されるセン
タハブ11に固定された状態で本体33内に回転可能に
収容される。第2図中、ジャック6の右側には、ディス
クドライブ時にシャッタ6を一点鎖線に示す位置にまで
移動せしめるため、凹部17が設けられており、シャッ
タ6は一点鎖線で示す位置まで移動した後、突起16の
壁面15に当接して止まるようになっている。このシャ
ッタ6、凹部17、突起16、壁面15は本体13の反
対側にも存在している。図中の18はライナシートであ
る。
こうしたスチルビデオフロッピーカートリッジは例えば
2インチのものであり、寸法は5.4cmX6、Oc+
n x 0.36cmと小型、軽量であり、非常に薄型
であるという特徴を有する。しかしながら、このカート
リッジを構成する上下シェル34.35はABS樹脂で
形成されているために、耐摩耗性の面で特にシャッタ6
の開閉時に擦られるときの耐摩耗性は一応良好であるが
、反面材料コストが高く、この点が大きな問題である。
2インチのものであり、寸法は5.4cmX6、Oc+
n x 0.36cmと小型、軽量であり、非常に薄型
であるという特徴を有する。しかしながら、このカート
リッジを構成する上下シェル34.35はABS樹脂で
形成されているために、耐摩耗性の面で特にシャッタ6
の開閉時に擦られるときの耐摩耗性は一応良好であるが
、反面材料コストが高く、この点が大きな問題である。
ハ1発明の目的
本発明の目的は、カートリッジ本体の耐摩耗性を十分に
維持しながらコスト低減を可能にする磁気ディスクカー
トリッジを提供することにある。
維持しながらコスト低減を可能にする磁気ディスクカー
トリッジを提供することにある。
二0発明の構成
即ち、本発明は、磁気ディスクがカートリッジ本体内に
収容されている磁気ディスクカートリッジにおいて、シ
リコーンオイルを1.5重量%〜3.5重景%含有する
ポリスチレンによって前記カートリッジ本体が形成され
ていることを特徴とする磁気ディスクカートリッジに係
るものである。
収容されている磁気ディスクカートリッジにおいて、シ
リコーンオイルを1.5重量%〜3.5重景%含有する
ポリスチレンによって前記カートリッジ本体が形成され
ていることを特徴とする磁気ディスクカートリッジに係
るものである。
ホ、実施例
以下、本発明の詳細な説明する。
本実施例による磁気ディスクカートリッジ、例えばマイ
クロ(ビデオ)フロッピーディスクカートリッジは、第
1図及び第2図に示したカートリッジと同様の構成から
なっているので、その詳細はここでは説明しない。
クロ(ビデオ)フロッピーディスクカートリッジは、第
1図及び第2図に示したカートリッジと同様の構成から
なっているので、その詳細はここでは説明しない。
但し、このカートリッジにおいて、本発明に基いてカー
トリッジ本体33を構成する上下両シェル34.35を
ABS樹脂ではなく、シリコーンオイルを1.5〜3.
5重量%(以下、単に%と記す。)含有するポリスチレ
ンで成形している。
トリッジ本体33を構成する上下両シェル34.35を
ABS樹脂ではなく、シリコーンオイルを1.5〜3.
5重量%(以下、単に%と記す。)含有するポリスチレ
ンで成形している。
即ち、上下シェルをポリスチレンで成形することによっ
て、ABS樹脂等に比べて材料コストを低減させ、極め
て有利である。
て、ABS樹脂等に比べて材料コストを低減させ、極め
て有利である。
この場合、一般のポリスチレンでは、既述したシャッタ
6による開閉時の摺擦で削れて粉が生じてしまうが、こ
のポリスチレンにシリコーンオイルを1.5〜3.5%
と特定量含有させれば、シェルの耐摩耗性を十分にでき
、上記した粉の発生を防止できる。従って、粉がディス
ク9に付着したり、ヘッド目詰りを起こすといった事態
を防止できるため、ドロップアウトがなく、常に良好な
記録、再生を行える。
6による開閉時の摺擦で削れて粉が生じてしまうが、こ
のポリスチレンにシリコーンオイルを1.5〜3.5%
と特定量含有させれば、シェルの耐摩耗性を十分にでき
、上記した粉の発生を防止できる。従って、粉がディス
ク9に付着したり、ヘッド目詰りを起こすといった事態
を防止できるため、ドロップアウトがなく、常に良好な
記録、再生を行える。
上記において、ポリスチレン中のシリコーンオイルは本
来潤滑性に優れているので、上記のシャッタによる摺擦
時にシェルの摩擦を軽減して耐摩耗性を発揮せしめるも
のである。この理由から、ポリスチレン中のシリコーン
オイルは1.5%は含有されていなければならず、それ
未満であれば上記した潤滑効果がなく、摺擦時の粉の発
生量が大きくなる。但し、シリコーンオイルが3.5%
を超えると、含有量が多すぎ、却ってシェル自体の機械
的強度が低下してしまう。
来潤滑性に優れているので、上記のシャッタによる摺擦
時にシェルの摩擦を軽減して耐摩耗性を発揮せしめるも
のである。この理由から、ポリスチレン中のシリコーン
オイルは1.5%は含有されていなければならず、それ
未満であれば上記した潤滑効果がなく、摺擦時の粉の発
生量が大きくなる。但し、シリコーンオイルが3.5%
を超えると、含有量が多すぎ、却ってシェル自体の機械
的強度が低下してしまう。
このシリコーンオイル量は更に2.0〜3.0%(例え
ば2.0%)とするのが望ましいが、ポリスチレンによ
るシェルの射出成形時に適量のシリコーンオイルを予め
樹脂液に混練しておくことによって、シリコーンオイル
を制御された量でポリスチレンに混入して成形すること
ができる。
ば2.0%)とするのが望ましいが、ポリスチレンによ
るシェルの射出成形時に適量のシリコーンオイルを予め
樹脂液に混練しておくことによって、シリコーンオイル
を制御された量でポリスチレンに混入して成形すること
ができる。
なお、本例のカートリッジのシェルにおいて、ポリスチ
レン中にシリコーンオイル以外に例えば帯電防止剤等の
フィラーを更に含有させることができる。帯電防止剤、
例えばアルキルリン酸エステル金属塩やカーボンブラッ
クの含有によって、ポリスチレンの帯電を防止でき、デ
ィスクの安定回転動作等に有利となる。帯電防止剤の含
有量は0.1〜0.8%がよく、0.2〜0.5%が更
によい。
レン中にシリコーンオイル以外に例えば帯電防止剤等の
フィラーを更に含有させることができる。帯電防止剤、
例えばアルキルリン酸エステル金属塩やカーボンブラッ
クの含有によって、ポリスチレンの帯電を防止でき、デ
ィスクの安定回転動作等に有利となる。帯電防止剤の含
有量は0.1〜0.8%がよく、0.2〜0.5%が更
によい。
次に、ビデオフロッピーディスクカートリッジを100
枚製造し、これらについてシャッタの開閉を繰返し行っ
て、ドロップアウトの発生状況及びシェルの傷発生状況
を調べた。
枚製造し、これらについてシャッタの開閉を繰返し行っ
て、ドロップアウトの発生状況及びシェルの傷発生状況
を調べた。
この試験は次のような方法によった。即ち、各カートリ
ッジについて、シャッタの開閉を所定回数行い、ドロッ
プアウトの発生を次のようにして調べた。再生時の出力
が12dB以上低下する領域が10μsec以上となる
場合をドロップアウト発生とし、このドロップアウトが
発生しなかったカートリッジを合格品とする。
ッジについて、シャッタの開閉を所定回数行い、ドロッ
プアウトの発生を次のようにして調べた。再生時の出力
が12dB以上低下する領域が10μsec以上となる
場合をドロップアウト発生とし、このドロップアウトが
発生しなかったカートリッジを合格品とする。
上記に用いたサンプルは、実施例として上下シェルをシ
リコーンオイル2.0%含有のポリスチレンで成形した
ものと、比較例1.2としてシリコーンオイルを1.0
%含有したもの或いは含有しないものと、比較例3とし
て上下シェル全体をABS樹脂製とし、その他は上記実
施例と同様のものとであった。
リコーンオイル2.0%含有のポリスチレンで成形した
ものと、比較例1.2としてシリコーンオイルを1.0
%含有したもの或いは含有しないものと、比較例3とし
て上下シェル全体をABS樹脂製とし、その他は上記実
施例と同様のものとであった。
この結果、比較例1.2のカートリッジに較べて、本実
施例のカートリッジは摺擦に対してよく耐え、ドロップ
アウトが比較例3に匹敵する程効果的に防止されて常に
良好な記録、再生が遂行されることが分った。また、本
実施例のカートリッジは、比較例3のものに比べてコス
トを低減できた。
施例のカートリッジは摺擦に対してよく耐え、ドロップ
アウトが比較例3に匹敵する程効果的に防止されて常に
良好な記録、再生が遂行されることが分った。また、本
実施例のカートリッジは、比較例3のものに比べてコス
トを低減できた。
また、上記において、ポリスチレン中のシリコーンオイ
ル量を種に変えた結果、シリコーンオイル量はドロップ
アウト及び強度の点で1.5〜3.5%とすべきであり
、特に2.0′〜3.0%がよいことが分った。
ル量を種に変えた結果、シリコーンオイル量はドロップ
アウト及び強度の点で1.5〜3.5%とすべきであり
、特に2.0′〜3.0%がよいことが分った。
以上の実施例は、電子スチルカメラ用磁気ディスクカー
トリッジについての例であるが、本発明は、他の磁気デ
ィスクカートリッジ、特に小型の磁気ディスクカートリ
ッジに適用可能である。
トリッジについての例であるが、本発明は、他の磁気デ
ィスクカートリッジ、特に小型の磁気ディスクカートリ
ッジに適用可能である。
へ1発明の作用効果
本発明は上述の如く、カートリッジ本体をポリスチレン
で形成しているので、ABS樹脂等に比べて材料コスト
を低減させ、極めて有利である。
で形成しているので、ABS樹脂等に比べて材料コスト
を低減させ、極めて有利である。
また、ポリスチレンシリコーンオイルを1.5〜3.5
%と特定量含有させているので、カートリッジ本体の耐
摩耗性を十分にでき、シャッタの摺擦等による粉の発生
を防止できる。従って、粉がディスクに付着したり、ヘ
ッド目詰りを起こすといった事態を防止できるため、ド
ロップアウトがなく、常に良好な記録、再生を行える。
%と特定量含有させているので、カートリッジ本体の耐
摩耗性を十分にでき、シャッタの摺擦等による粉の発生
を防止できる。従って、粉がディスクに付着したり、ヘ
ッド目詰りを起こすといった事態を防止できるため、ド
ロップアウトがなく、常に良好な記録、再生を行える。
第1図は磁気ディスクカートリッジの拡大平面図、
第2図は第1図の■−■線矢視拡大断面図である。
なお、図面に示す符号において、
6・・・・・・・・・シャッタ
9・・・・・・・・・磁気ディスク
33・・・・・・・・・カートリッジ本体34・・・・
・・・・・上シェル 35・・・・・・・・・下シェル である。 代理人 弁理士 逢坂 宏 第1図 箔2図
・・・・・上シェル 35・・・・・・・・・下シェル である。 代理人 弁理士 逢坂 宏 第1図 箔2図
Claims (1)
- 1、磁気ディスクがカートリッジ本体内に収容されてい
る磁気ディスクカートリッジにおいて、シリコーンオイ
ルを1.5重量%〜3.5重量%含有するポリスチレン
によって前記カートリッジ本体が形成されていることを
特徴とする磁気ディスクカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11224788A JPH01282784A (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 磁気ディスクカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11224788A JPH01282784A (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 磁気ディスクカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01282784A true JPH01282784A (ja) | 1989-11-14 |
Family
ID=14581924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11224788A Pending JPH01282784A (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 磁気ディスクカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01282784A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5894391A (en) * | 1994-09-21 | 1999-04-13 | Sony Corporation | Tape cassette |
-
1988
- 1988-05-09 JP JP11224788A patent/JPH01282784A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5894391A (en) * | 1994-09-21 | 1999-04-13 | Sony Corporation | Tape cassette |
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