JPH01283058A - 過電流検出回路 - Google Patents

過電流検出回路

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JPH01283058A
JPH01283058A JP10971388A JP10971388A JPH01283058A JP H01283058 A JPH01283058 A JP H01283058A JP 10971388 A JP10971388 A JP 10971388A JP 10971388 A JP10971388 A JP 10971388A JP H01283058 A JPH01283058 A JP H01283058A
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resistor
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differential amplifier
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Hiroyuki Ozaki
裕之 尾崎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、スイッチングレギュレータ等のメイン回路の
出力電圧が短絡等により垂下したとき、これを検出して
該スイッチングレギュレータ等の出力を遮断させるよう
にした、過電流検出回路に関するものである。
[従来の技術] 従来、例えばスイッチングレギュレータ等においては、
入力される直流電圧をパルス制御′IIすることにより
所望の出力を得るようにしているが、この出力が例えば
短絡等の理由により低下したりゼロになったような場合
、これを過電流検出回路により検出して、上記パルス制
御を行なう制御回路を適宜制御することにより、該スイ
ッチングレギュレータ等の出力を遮断するようにして、
該スイッチングレギュレータ等を保護している。
このようなスイッチングレギュレータとしては例えば第
2図に示す構成のものが知られている。
即ち、第2図のスイッチングレギュレータ1においては
、鎖線図示の部分が過電流検出回路1aを構成しており
、スイッチングレギュレータの交流部分のメイン回路2
から、カレントトランス3を介してダイオードにより全
波整流された検出出力の電圧が、平滑コンデンサ4及び
平滑抵抗5により平滑されて、制御IC6に内蔵された
差動アンプ7の一方の入力端子7aに入力され、また該
差動アンプ7の他方の入力端子7bには定電圧電源から
抵抗により分圧された基準電圧が入力されており、該差
動アンプ7が、双方の入力端子7a。
7bに入力される電圧を比較して、その差を出力端子8
を介して、スイッチングレギュレータ1のスイッチング
用トランジスタTrのベースに出力するようになってい
る。
このように構成されたスイッチングレギュレータ1によ
れば、スイッチングレギュレータ1の出力が所定電圧以
上である場合には、カレントトランス3の二次側コイル
には正常値の検出出力が発生し、この出力がダイオード
と平滑コンデンサ4及び平滑抵抗5により全波整流、平
滑されて、差動アンプ7の一方の入力端子7aに入力さ
れるので、該差動アンプ7は、この検出出力の電圧を他
方の入力端子7bに入力される基準電圧と比較し、この
場合検出出力の電圧の方が高いことから、その出力端子
からは信号が出力され、従ってスイッチング用トランジ
スタTrはオンとなり、スイッチングレギュレータの動
作を継続させることとなる。
[発明が解決しようとする問題点] ここで、上記スイッチングレギュレータ1の出力が短絡
、破損等によって低下したりゼロになったときには、カ
レントトランス3の二次側コイルに発生する検出出力の
電圧v0が低下することになり、差動アンプ7の入力端
子7aへの入力も低下するので、出力端子8からは信号
が出力されず、これによりスイッチング用トランジスタ
Trがオフとなり、該トランジスタTrの破損が防止さ
れるが、このとき差動アンプ7は入力される電圧の差が
大きくなることから、出力電圧の降下に伴ってスイッチ
ングレギュレータlの出力を増大させるように図示しな
いパルス幅制御回路へ上記電圧差に応じた信号を出力す
ることになる。
従って、カレントトランス3の二次側コイルに発生する
出力、そしてスイッチングレギュレータ1のメイン回路
2においては、第3図に点線Aで示すように垂下開始の
B点から勾配をもって電圧■。が降下し、その際電圧■
。がゼロの付近においては垂下開始時の電流10に比較
してかなり大きな電流11が流れるごとになってしまう
このため、カレントトランス3.ダイオードや差動アン
プ7を含む制ill I C6、そしてスイッチング用
トランジスタTr、さらにスイッチングレギュレータl
の本体を構成するダイオードD、チョークコイルL等の
回路素子は、上述した電流11に対して充分に耐え得る
電流容量のものを使用する必要があり、装置全体が大型
化すると共に、コスト高になってしまうという問題があ
った。
本発明は、以上の点に鑑み、スイッチングレギュレータ
等の出力の垂下時に大きな電流が流れないようにした、
過電流検出回路を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕上記目的は、
本発明によれば、過電流を検出すべきメイン回路に一次
側コイルが直列に接続されたカレントトランスと、この
カレントトランスの二次側コイルに発生する出力電圧が
平滑回路を介して一方の入力端子に入力され且つ他方の
入力端子には定電圧が抵抗により分圧された基準電圧と
して入力される差動アンプと、この差動アンプの出力端
子に接続された外部出力端子とを有する過電流検出回路
において、上記二次側コイルに並列に接続された平滑回
路の平滑抵抗に対して並列に゛接続された補助抵抗と、
この補助抵抗に対して直列に接続されていて且つ上記メ
イン回路の出力電圧が所定電圧以下になったときオフに
されるスイッチング素子が接続されるようにすることに
よって達成される。
この発明によれば、スイッチングレギュレータのメイン
回路の出力が正常である場合には、その出力電圧が所定
電圧以上であることから、スイッチング素子はオンであ
るので、差動アンプの一方の入力端子には、出力電圧が
平滑抵抗及び補助抵抗の合成抵抗を介して入力されるこ
ととなり、カレントトランスの二次側コイルに発生する
検出出力が差動アンプにより上記基準電圧と比較され、
その差の信号が外部出力端子から出力されることにより
、上記メイン回路の出力を制御する例えばパルス幅制御
回路を制御させて、スイッチングレギュレータ等の動作
を継続させるようにするが、該メイン回路の出力電圧が
短絡9破…等により垂下した場合には、該出力電圧が所
定電圧以下になったとき、スイッチング素子がオフとな
り、これにより出力電圧に対して補助抵抗は遮断され、
平滑抵抗及び補助抵抗の合成抵抗が実質的に高くなるこ
とにより、カレントトランスに対する負荷インピーダン
スが上昇することから、差動アンプの一方の入力端子に
入力される出力電圧は高(なり、従って検出出力の垂下
に伴って該差動アンプの作用によりメイン回路の出力電
流が増大する際、実質的に該差動アンプの基準電圧が比
較的低い基準電圧に切り換えられることになるので、メ
イン回路の出力電圧がゼロ付近にまで垂下したときの差
動アンプに入力される電圧差があまり大きくならず、パ
ルス幅制御回路に入力される信号も比較的小さい信号と
なり、従ってスイッチングレギュレータの出力電流はあ
まり増大することがない。
〔実施例〕
以下、凹面に示した実施例゛に基づいて本発明の詳細な
説明する。
第1図は本発明による過電流検出回路を組み込んだスイ
ッチングレギュレータの一実施例を示している。
スイッチングレギュレータ1oは、鎖線図示の部分が過
電流検出回路11を構成しており、本スイッチングレギ
ュレータ10の過電流を検出すべき交流部分の回路12
に一次側コイル13aが直列に接続されたカレントトラ
ンス13と、該カレントトランス13の二次側コイル1
3bの両端にそれぞれ一側が接続され+側が互いに接続
されている二つのダイオード14,14°と、該ダイオ
ード14.14’ の+側と上記カレントトランス13
の二次側コイル13bの中間点との間にそれぞれ接続さ
れたコンデンサ15及び抵抗16と、該抵抗16の+側
が一方の入力端子17aに接続されていると共に、他方
の入力端子17bには定電圧が抵抗19.20により分
圧されて基準電圧として入力されている制御IC1Bに
内蔵された差動アンプ17と、該差動アンプ17の出力
端子に接続され且つスイッチングレギュレータ1oのス
イッチング用トランジスタTrのベースに信号を出力す
る外部接続端子21とを含んでいる。
以上の構成は従来の即ち第2図に示すスイッチングレギ
ュレータ1と同じ構成であり、本発明によるスイッチン
グレギュレータ10においては、過電流検出回路11は
、さらに抵抗16の+側即ち差動アンプ17の入力端子
17a側に抵抗22を介してコレクタが接続され且つエ
ミッタが抵抗16の一例即ちアースに接続されていると
共に、ベースが抵抗23を介してアースに、またツェナ
ーダイオード24及び抵抗25を介してスイッチングレ
ギュレータ10の出力に接続されているトランジスタ2
6とを含んでいる。
尚、抵抗22の抵抗値は、平滑抵抗16との合成抵抗の
抵抗値が従来例における平滑抵抗5の抵抗値に等しくな
るように選定されている。
本発明によるスイッチングレギュレータ1oは以上のよ
うに構成されており、スイッチングレギュレータ10の
出力が正常である場合には、スイッチングレギュレータ
10の出力電圧は所定電圧以上であることから、抵抗2
5及びツェナーダイオード24を介してトランジスタ2
6のベースにはHレベルの信号が入力されることになる
。従って該トランジスタ26はオンになっており、これ
により平滑抵抗16に対して並列に抵抗22が接続され
ることになるので、差動アンプ17の入力端子17aに
は、カレントトランス12の二次側コイル12bに発生
した正常値の検出出力が、ダイオード14.14’によ
り全波整流され、コンデンサ15.抵抗16及び22に
より平滑されて入力される。これにより、該差動アンプ
17は他方の入力端子17bに入力される基準電圧との
差の信号を出力端子21を介して図示しないパルス幅制
御回路に出力し、スイッチングレギュレータ10の動作
を継続させるように制御させる。
ここで、スイッチングレギュレータ10の出力電圧が短
絡、破損等により垂下すると、該出力が所定電圧■1以
下になったとき、ツェナーダイオード24がオフとなり
、これによりトランジスタ26のベースにLレベルの信
号が入力される。これにより、該トランジスタ26がオ
フとなり、平滑抵抗16に対して抵抗22が切り離され
ることとなり、実質的に平滑抵抗の抵抗値が抵抗16及
び22の合成抵抗の抵抗値から平滑抵抗16の単独の抵
抗値へ上昇する。従って、カレントトランス13に対す
る負荷インピーダンスが増大することから、カレントト
ランス13の二次側コイルに発生した検出出力は、より
高い出力電圧レベルで差動アンプ17の入力端子17a
に入力される。
このため、差動アンプ17はスイッチングレギュレータ
10の出力が一定電圧以下になったとき、実質的には基
準電圧が比較的低い電圧に切り換えられることになるの
で、カレントトランス13の二次側コイル13bに発生
する検出出力、そしてスイッチングレギュレータ10の
メイン回路においては、第3図に実mcで示すように、
最初は垂下開始のB点から勾配をもって電圧■。が降下
するが、一定電圧v1以下になったときには抵抗22が
切り離されることにより、゛差動アンプ17の入力端子
17aに入力される検出出力の出力電圧レベルが上昇す
るので、制御IC1Bの出力端子21から出力される信
号は、パルス幅制御回路に対してより低い出力となるよ
うに制御され、これにより垂下特性が電流が小さくなる
方向にシフトされることになり、かくして出力電圧■6
がゼロの付近においても垂下開始時の電流I0に比較し
てあまり大きな電流11が流れず、この11よりも低い
電流I2が流れることになる。
従って、カレントトランス13.ダイオード14゜14
°や差動アンプ17を含む制御ICl3、そしてスイッ
チング用トランジスタTr、さらにスイッチングレギュ
レータ1の本体を構成するダイオードD、チョークコイ
ルL等の回路素子は、上述した比較的低い電流I2に対
して充分に耐え得る電流容置のものを使用すればよいの
で、上記各回路素子は低容量で且つ小型のものを使用す
ることが可能となり、従って装置全体が小型化されると
共に、コストが低減され得ることになる。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、過電流を検出すべ
きメイン回路に一次側コイルが直列に接続されたカレン
トトランスと、該カレントトランスの二次側コイルに発
生する出力電圧が平滑回路を介して一方の入力端子に入
力され且つ他方の入力端子には定電圧が抵抗により分圧
された基準電圧として入力される差動アンプと、該差動
アンプの出力端子に接続された外部出力端子とを有する
過電流検出回路において、上記二次側コイルに並列に接
続された平滑回路の平滑抵抗に対して並列に接続された
補助抵抗と、該補助抵抗に対して直列に接続されていて
且つ上記メイン回路の出力電圧が所定電圧以下になった
ときオフにされるスイッチング素子が接続されているよ
うに構成したから、スイッチングレギュレータのメイン
回路の出力が正常である場合には、その出力電圧が所定
電圧以上であることから、スイッチング素子はオンであ
るので、差動アンプの一方の入力端子には、出力電圧が
平滑抵抗及び補助抵抗の合成抵抗を介して入力されるこ
ととなり、カレントトランスの二次側コイルに発生する
検出出力が差動アンプにより上記基準電圧と比較され、
その差の信号が外部出力端子から出力されることにより
、上記メイン回路の出力を制御する例えばパルス幅制御
回路を$制御させて、スイッチングレギュレータ等の動
作を継続させるようにする。
一方、該メイン回路の出力電圧が短絡、破)貝等により
垂下した場合には、該出力電圧が所定電圧以下になった
とき、スイッチング素子がオフとなり、これにより出力
電圧に対して補助抵抗は遮断され、平滑抵抗及び補助抵
抗の合成抵抗が実賞的に高くなることにより、カレント
トランスに対する負荷インピーダンスが上昇することか
ら、差動アンプの一方の入力端子に入力される出力電圧
は高くなり、従って検出出力の垂下に伴って該差動アン
プの作用によりメイン回路の出力電流が増大する際、実
質的に該差動アンプの基準電圧が比較的低い基準電圧に
切り換えられることになるので、メイン回路の出力電圧
がゼロ付近にまで垂下したときの差動アンプに入力され
る電圧差があまり大きくならず、パルス幅制御回路に入
力される信号も比較的小さい信号となり、従ってスイッ
チングレギュレータの出力電流はあまり増大することが
ない。
かくして、本発明によれば、メイン回路の出力が垂下し
た場合に、該出力の電流値があまり増大することなく、
これによりメイン回路を構成するダイオード、トランジ
スタ等の回路素子が比較的低い電流容量のもので済み、
従って装置全体が小型化されると共に、コストが低減さ
れ得る、極めて優れた過電流検出回路が提供され得るこ
とになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による過電流検出回路を組み込んだスイ
ッチングレギュレータの一実施例を示す回路図である。 第2図は従来の過電流検出回路を組み込んだスイッチン
グレギュレータの一例を示す回路図、第3図は本発明と
従来の過電流検出回路による出力垂下の状態を比較した
グラフである。 10・・・スイッチングレギュレータ; 11・・・過
電流検出回路; 12・・・検出回路; 13・・・カ
レントトランス:  14,14°・・・ダイオード;
 15・・・コンデンサ;  16,19,20,22
.23.25・・・抵抗; 17・・・差動アンプ; 
18・・・制?111C;21・・・出力端子; 24
・・・ツェナーダイオード; 26・・・トランジスタ
。 特許出願人:スタンレー電気株式会社 代 理 人:弁理士 平 山 −室 間  :弁理士 海 津 保 三 第3図 ■。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)過電流を検出すべきメイン回路に一次側コイルが
    直列に接続されたカレントトランスと、該カレントトラ
    ンスの二次側コイルに発生する出力電圧が平滑回路を介
    して一方の入力端子に入力され且つ他方の入力端子には
    定電圧が抵抗により分圧された基準電圧として入力され
    る差動アンプと、該差動アンプの出力端子に接続された
    外部出力端子とを含む過電流検出回路において、 上記二次側コイルに並列に接続された平滑回路の平滑抵
    抗に対して、並列に接続された補助抵抗と、該補助抵抗
    に対して直列に接続されていて且つ上記メイン回路の出
    力電圧が所定電圧以下になったときオフにされるスイッ
    チング素子が接続されていることを特徴とする、過電流
    検出回路。
JP10971388A 1988-05-02 1988-05-02 過電流検出回路 Expired - Lifetime JPH0832166B2 (ja)

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JPH0832166B2 JPH0832166B2 (ja) 1996-03-27

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