JPH01283298A - 抗寄生虫アベルメクチン誘導体 - Google Patents
抗寄生虫アベルメクチン誘導体Info
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- JPH01283298A JPH01283298A JP1074775A JP7477589A JPH01283298A JP H01283298 A JPH01283298 A JP H01283298A JP 1074775 A JP1074775 A JP 1074775A JP 7477589 A JP7477589 A JP 7477589A JP H01283298 A JPH01283298 A JP H01283298A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H19/00—Compounds containing a hetero ring sharing one ring hetero atom with a saccharide radical; Nucleosides; Mononucleotides; Anhydro-derivatives thereof
- C07H19/01—Compounds containing a hetero ring sharing one ring hetero atom with a saccharide radical; Nucleosides; Mononucleotides; Anhydro-derivatives thereof sharing oxygen
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- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/90—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having two or more relevant hetero rings, condensed among themselves or with a common carbocyclic ring system
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23K—FODDER
- A23K20/00—Accessory food factors for animal feeding-stuffs
- A23K20/10—Organic substances
- A23K20/195—Antibiotics
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
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- A61P33/10—Anthelmintics
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は抗寄生虫剤、特にアベルメクチンに類似するが
しかし25位に新規置換基を有する化合物およびその製
法ならびにその組成物に関する。
しかし25位に新規置換基を有する化合物およびその製
法ならびにその組成物に関する。
(従来の技術)
アベルメクチンは、すてにC−076化合物として言及
されている広いスペクトルの抗寄生虫剤の群である。こ
れらは微生物ストレプトマイセス・アベルミティリス(
Streptomyces avermitilis)
株を無機塩と炭素および窒素の同化源を含む水性栄養培
地中、好気性条件下で発酵させることにより作られる。
されている広いスペクトルの抗寄生虫剤の群である。こ
れらは微生物ストレプトマイセス・アベルミティリス(
Streptomyces avermitilis)
株を無機塩と炭素および窒素の同化源を含む水性栄養培
地中、好気性条件下で発酵させることにより作られる。
C−076複合物を成す8個の個々の成分の単離および
化学構造は英国特許第1573955号明細書に詳述し
ている。
化学構造は英国特許第1573955号明細書に詳述し
ている。
本出願人のヨーロッパ特許出願公開第0214731号
および同0284176号ならびに英国特許出願第87
26730号には、アベルメクチンに類似するかしがし
天然のアベルメクチンに存在する25位のイソプロピル
または5ee−ブチル基の代わりに25位に非天然性置
換基を有する化合物の製法が記載されている。
および同0284176号ならびに英国特許出願第87
26730号には、アベルメクチンに類似するかしがし
天然のアベルメクチンに存在する25位のイソプロピル
または5ee−ブチル基の代わりに25位に非天然性置
換基を有する化合物の製法が記載されている。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、25位置換基がアルケニルまたは置換アルケ
ニル基である半合成的に誘導される新規化合物の別の系
列を提供するものである。本化合物は有害昆虫、ダニ、
独立生活性線虫およびヒトや動物に影響を及ぼす寄生虫
に対し広い作用範囲を有する。
ニル基である半合成的に誘導される新規化合物の別の系
列を提供するものである。本化合物は有害昆虫、ダニ、
独立生活性線虫およびヒトや動物に影響を及ぼす寄生虫
に対し広い作用範囲を有する。
(課題を解決するための手段)
すなわち、本発明によれば次式・
(式中、22−23位の破線は二重結合が存在しでもよ
いことを表わし、R1がHまたはOHであり二重結合が
不存在であるか、または二重結合が存在しR′が不存在
であるかのいずれかてあり;「 R2は・CH2または次式ニー(X)−C=CIIR6
−で表わされる基であり; R3はHまたはCH,であり: R5およびR6は両方ともHてあり:またはR5はH”
CR6はC3〜C3アルキル基であり;またはR5およ
びR6の一方がHてあり他方がフェニル、ヘテロアリー
ル、C2〜C6アルコキシカルボニルまたは置換フェニ
ルもしくはヘテロアリール基てあって、その際前記置換
基はフッ素原子、塩素原子、C3〜C,アルキル、c、
−c、アルコキシ、01〜C,アルキルチオ、ヒドロキ
シ(C,−C,)アルキル、シアノ、アミノスルホニル
、C2〜C6アルカノイル、C2〜C6アルコキシカル
ボニル、ニトロ、トリフルオロメチル、トリフルオロメ
トキシ、アミンまたはモノもしくはジー01〜C,アル
キルアミノ基であり、そして Xは直接結合であるかまたは直鎖もしくは枝分れ鎖でも
よい炭素原子数2〜6のアルキレン基であり: ただしR5およびR6はXが−CH(CH、)CH2−
である場合は両方が同時に水素原子であり得ない。)で
表わされる化合物を提供する。
いことを表わし、R1がHまたはOHであり二重結合が
不存在であるか、または二重結合が存在しR′が不存在
であるかのいずれかてあり;「 R2は・CH2または次式ニー(X)−C=CIIR6
−で表わされる基であり; R3はHまたはCH,であり: R5およびR6は両方ともHてあり:またはR5はH”
CR6はC3〜C3アルキル基であり;またはR5およ
びR6の一方がHてあり他方がフェニル、ヘテロアリー
ル、C2〜C6アルコキシカルボニルまたは置換フェニ
ルもしくはヘテロアリール基てあって、その際前記置換
基はフッ素原子、塩素原子、C3〜C,アルキル、c、
−c、アルコキシ、01〜C,アルキルチオ、ヒドロキ
シ(C,−C,)アルキル、シアノ、アミノスルホニル
、C2〜C6アルカノイル、C2〜C6アルコキシカル
ボニル、ニトロ、トリフルオロメチル、トリフルオロメ
トキシ、アミンまたはモノもしくはジー01〜C,アル
キルアミノ基であり、そして Xは直接結合であるかまたは直鎖もしくは枝分れ鎖でも
よい炭素原子数2〜6のアルキレン基であり: ただしR5およびR6はXが−CH(CH、)CH2−
である場合は両方が同時に水素原子であり得ない。)で
表わされる化合物を提供する。
=7−
本発明はまた、前記式(1)中R1およびR3は前記定
義のものを表わし、R2は次式: %式%() (式中、Xは前記定義のものを表わし、R7はC1〜C
,アルキル基を表わし、R8はHまたはC1〜C,アル
キル基を表わし、11は1または2を表わす。)で表わ
される基を表わす化合物を含む。これらの化合物は式(
1)中R2か−CH2または−(X)−CH=CHR’
である化合物の合成中間体であり、ならびにそれ自体優
れた活性寄生虫剤である。
義のものを表わし、R2は次式: %式%() (式中、Xは前記定義のものを表わし、R7はC1〜C
,アルキル基を表わし、R8はHまたはC1〜C,アル
キル基を表わし、11は1または2を表わす。)で表わ
される基を表わす化合物を含む。これらの化合物は式(
1)中R2か−CH2または−(X)−CH=CHR’
である化合物の合成中間体であり、ならびにそれ自体優
れた活性寄生虫剤である。
上記定義において、炭素原子3個以上を含むアルキル基
は直鎖または枝分れ鎖てよい。
は直鎖または枝分れ鎖てよい。
「ヘテロアリール」とは、ヘテロ原子として窒素、酸素
および硫黄原子から選択される原子1個以上を含む5〜
6員の芳香族複素環式基を意味する。
および硫黄原子から選択される原子1個以上を含む5〜
6員の芳香族複素環式基を意味する。
ヘテロアリール基は上記定義のように未置換、ベンゾ縮
合または置換されていてもよい。特定の例にはピリジル
、チエニル、フラニル、インドリル、ピリミジニルおよ
びベンゾチエニル基が含まれる。
合または置換されていてもよい。特定の例にはピリジル
、チエニル、フラニル、インドリル、ピリミジニルおよ
びベンゾチエニル基が含まれる。
好ましい化合物は、式中R2が−CH=CH2まなは−
CH=CH−R6であって、その際R6が置換フェニル
基(特にR6が4−トリフルオロメトキシフェニル基)
を表わすこれらの誘導体であり:R3が水素原子てあり
R1が不存在であり、22゜23位に二重結合が存在す
るアベルメクチンB1誘導体が特に好ましい。
CH=CH−R6であって、その際R6が置換フェニル
基(特にR6が4−トリフルオロメトキシフェニル基)
を表わすこれらの誘導体であり:R3が水素原子てあり
R1が不存在であり、22゜23位に二重結合が存在す
るアベルメクチンB1誘導体が特に好ましい。
C−076複合体は8個の異なったしかし密接に関連す
る化合物からなり、C076A1a。
る化合物からなり、C076A1a。
A 1 b、A 2a、A 21)、B 1 a、B
1 b、B 2aおよびB2bと記載される。化合物の
“a”系列は25位置換基が(S)−see−ブチル基
である天然アベルメクチンに関し、゛′b′系列は25
位置換基がイソプロピル基であるものに関する。記号゛
A′および”B”′は5位置換基がそれぞれメトキシ基
またはヒドロキシ基であるアベルメクチンに関する。数
字゛1°゛は二重結合が22−23位に存在するアベル
メクチンに関し、数字′2″は22−23位の二重結合
が不存在で22位に水素原子、23位にヒドロキシ基を
有するアベルメクチンに関するものである。
1 b、B 2aおよびB2bと記載される。化合物の
“a”系列は25位置換基が(S)−see−ブチル基
である天然アベルメクチンに関し、゛′b′系列は25
位置換基がイソプロピル基であるものに関する。記号゛
A′および”B”′は5位置換基がそれぞれメトキシ基
またはヒドロキシ基であるアベルメクチンに関する。数
字゛1°゛は二重結合が22−23位に存在するアベル
メクチンに関し、数字′2″は22−23位の二重結合
が不存在で22位に水素原子、23位にヒドロキシ基を
有するアベルメクチンに関するものである。
この明細書中、a°″および“’ l)”の記号は省略
するが、しかしA1.、A2.BlおよびB2の記号は
上述したように天然アベルメクチンのものと相当する構
造的特徴を有する非天然アベルメクチンに関して使用さ
れる。
するが、しかしA1.、A2.BlおよびB2の記号は
上述したように天然アベルメクチンのものと相当する構
造的特徴を有する非天然アベルメクチンに関して使用さ
れる。
式(1)の化合物は本発明による幾つかの異なった方法
により調製される (a) 式(1)中R2が−CH2または−(X)−
CH=CHR6であり、その際R6カ月1またはC2〜
C。
により調製される (a) 式(1)中R2が−CH2または−(X)−
CH=CHR6であり、その際R6カ月1またはC2〜
C。
アルキル基である化合物は、式(1)中R2が次式:暇
−(X)−CH−3R’ 、 −−−(It)
く式中、χは前記定義のものを表わし、R7はC1〜C
,アルキル基を表わし、R8はHまなはC9〜C4アル
キル基を表わす。)で表わされる基である相当するC−
25アルキルチオアルキル化合物から調製される。この
方法としては、最初に酸化によりR2が次式 B −(X)−CH−3(0) R,’ −−−(I
n)(式中、nは1または2である。)で表わされる相
当するスルホキシドまたはスルホンとし、続いてスルホ
キシドの場合には熱により脱離し、スルホンの場合には
塩基性触媒での脱離反応を行なうことからなる。この酸
化工程は常法により溶液中のアルキル−スルフィドを酸
化剤て処理することにより達成される。この工程ては様
々なオキシダントが使用されうるが、しかしスルホキシ
ド調製のための最良の結果のなめには過剰酸化てスルホ
ンになるのを避ける試薬が使用される。すなわち好まし
いオキシダントはたとえばメタ−クロロ過安息香酸、次
亜塩素酸第三ブチルまたはメター過ヨウ素酸ナトリウム
であり、メタクロロ過安息香酸が特別に良い試薬である
。反応は、一般に、不活性有機溶媒たとえばジクロロメ
タン中にスルフィドが溶解した冷却液へオキシダント1
当量を加えることにより達成される。一連の反応は薄層
クロマトグラフィにより追跡され、反応は一般に数時間
後はぼ完了する。過剰のオキシダントはたとえばジ、メ
チルスルフィドを加えることにより破壊され、次いて生
成物を常法により単離し、そして所望によりクロマトグ
ラフィてさらに精製する。スルホンは同様の方法にした
がって調製されうるか、しかし過剰の酸化剤をより長時
間使う。
く式中、χは前記定義のものを表わし、R7はC1〜C
,アルキル基を表わし、R8はHまなはC9〜C4アル
キル基を表わす。)で表わされる基である相当するC−
25アルキルチオアルキル化合物から調製される。この
方法としては、最初に酸化によりR2が次式 B −(X)−CH−3(0) R,’ −−−(I
n)(式中、nは1または2である。)で表わされる相
当するスルホキシドまたはスルホンとし、続いてスルホ
キシドの場合には熱により脱離し、スルホンの場合には
塩基性触媒での脱離反応を行なうことからなる。この酸
化工程は常法により溶液中のアルキル−スルフィドを酸
化剤て処理することにより達成される。この工程ては様
々なオキシダントが使用されうるが、しかしスルホキシ
ド調製のための最良の結果のなめには過剰酸化てスルホ
ンになるのを避ける試薬が使用される。すなわち好まし
いオキシダントはたとえばメタ−クロロ過安息香酸、次
亜塩素酸第三ブチルまたはメター過ヨウ素酸ナトリウム
であり、メタクロロ過安息香酸が特別に良い試薬である
。反応は、一般に、不活性有機溶媒たとえばジクロロメ
タン中にスルフィドが溶解した冷却液へオキシダント1
当量を加えることにより達成される。一連の反応は薄層
クロマトグラフィにより追跡され、反応は一般に数時間
後はぼ完了する。過剰のオキシダントはたとえばジ、メ
チルスルフィドを加えることにより破壊され、次いて生
成物を常法により単離し、そして所望によりクロマトグ
ラフィてさらに精製する。スルホンは同様の方法にした
がって調製されうるか、しかし過剰の酸化剤をより長時
間使う。
アルケンを得る脱離工程は、一般に、スルホキシドを高
沸点有機溶媒中て加熱することにより、たとえば1.2
.4− )リクロロヘンゼン中175°Cにて1,2時
間加熱することにより達成される。
沸点有機溶媒中て加熱することにより、たとえば1.2
.4− )リクロロヘンゼン中175°Cにて1,2時
間加熱することにより達成される。
この生成物もまた常法により、代表的にはシリカカラム
に吸着させ続いて適当な溶媒て溶出することにより単離
する。さらに、所望によりカラムクロマトグラフィまた
は高圧液体クロマトグラフィにより精製を行なう。
に吸着させ続いて適当な溶媒て溶出することにより単離
する。さらに、所望によりカラムクロマトグラフィまた
は高圧液体クロマトグラフィにより精製を行なう。
式中R2が式(III)で表わされるスルホキシドであ
り、その際Xが直接結合てR8か水素原子である化合物
を用いて脱離反応を行なう場合、得られる生成物は式(
1)中R2が−CH2(環外メチレン基)である相当す
る化合物である。この方法で使用するのに好ましいスル
ホキシドは1−メチルスルフィニルメチル誘導体である
。
り、その際Xが直接結合てR8か水素原子である化合物
を用いて脱離反応を行なう場合、得られる生成物は式(
1)中R2が−CH2(環外メチレン基)である相当す
る化合物である。この方法で使用するのに好ましいスル
ホキシドは1−メチルスルフィニルメチル誘導体である
。
脱離反応での使用に適する別の好ましいR2基は、1−
メチルスルフィニルエチル基であり、これは式(I)中
R2がエチニル基である化合物を与える。
メチルスルフィニルエチル基であり、これは式(I)中
R2がエチニル基である化合物を与える。
式(I)中R2が式(I[I)で定義しなものである中
間体スルホキシドおよびスルポンは、有効な合成中間体
であるがこれもまたそれ自体で有効な抗寄生虫剤であり
、本発明の別の観点を形成する。
間体スルホキシドおよびスルポンは、有効な合成中間体
であるがこれもまたそれ自体で有効な抗寄生虫剤であり
、本発明の別の観点を形成する。
式(1)中R2が式(II)て定義したものである出発
C−25アルキルチオアルキルアベルメクチン誘導体は
、アベルメクチン産生微生物(E P −A−0214
731または本出願人のヨーロッパ特許出願箱8830
0353 、5号または英国特許出願第8726730
号に記載されている)の発酵物へ適当なアルキルチオア
ルキルカルボン酸を加えることにより調製される。
C−25アルキルチオアルキルアベルメクチン誘導体は
、アベルメクチン産生微生物(E P −A−0214
731または本出願人のヨーロッパ特許出願箱8830
0353 、5号または英国特許出願第8726730
号に記載されている)の発酵物へ適当なアルキルチオア
ルキルカルボン酸を加えることにより調製される。
(1))式(I)中R2が−(X ) −CR5= C
HR6てあり、R5がHでありR6がCH3である化合
物は、式(1)中R2が末端二重結合を含むアルケニル
基である相当する化合物から異性化反応により得られる
。異性化は、たとえば確立された文献的方法にしたがっ
て、ロジウノ\またはイリジウl\含有有機金属触媒を
用いて行なわれうる。
HR6てあり、R5がHでありR6がCH3である化合
物は、式(1)中R2が末端二重結合を含むアルケニル
基である相当する化合物から異性化反応により得られる
。異性化は、たとえば確立された文献的方法にしたがっ
て、ロジウノ\またはイリジウl\含有有機金属触媒を
用いて行なわれうる。
すなわち、たとえば式(I)中R2か1−メチル−トラ
ンス−ブドー2=エニル基(X −−CH(CH3)
、 R5= H、R6= CH3)である化合物は、
R2か1−メチル−ブドー3−エニル基である相当する
化合物から得られうる。異性化は、溶液中の末端オレフ
ィン出発物質を、たとえば1,5−ジクロオクタジエン
ヒス(メチルジフェニルホスフィン〉イリジウムへキサ
フルオロホスフェートを用いて、水素雰囲気下で10〜
15分間続いて不活性雰囲気下で室温に数時間接触させ
ることにより容易に行なわれる。触媒を除去し溶媒を蒸
発させることにより生成物を単離し、さらにもし必要な
ら常法により精製を行なってもよい。
ンス−ブドー2=エニル基(X −−CH(CH3)
、 R5= H、R6= CH3)である化合物は、
R2か1−メチル−ブドー3−エニル基である相当する
化合物から得られうる。異性化は、溶液中の末端オレフ
ィン出発物質を、たとえば1,5−ジクロオクタジエン
ヒス(メチルジフェニルホスフィン〉イリジウムへキサ
フルオロホスフェートを用いて、水素雰囲気下で10〜
15分間続いて不活性雰囲気下で室温に数時間接触させ
ることにより容易に行なわれる。触媒を除去し溶媒を蒸
発させることにより生成物を単離し、さらにもし必要な
ら常法により精製を行なってもよい。
式(I)中R2が末端二重結合を含むアルケニル基であ
る出発化合物は、適当な不飽和カルボン酸をアベルメク
チンξ産生微生物(EP−A−0214731または本
出願人のヨーロッパ特許出願第88300353.5号
または英国特許出願第8726730号に記載)の発酵
物へ加えることにより得られる。ずなわちたとえば2−
メチル−ペント−4−エン酸を供給すると式(I)中R
2が1−メチル−ブドー3−エニル基である化合物とな
る。
る出発化合物は、適当な不飽和カルボン酸をアベルメク
チンξ産生微生物(EP−A−0214731または本
出願人のヨーロッパ特許出願第88300353.5号
または英国特許出願第8726730号に記載)の発酵
物へ加えることにより得られる。ずなわちたとえば2−
メチル−ペント−4−エン酸を供給すると式(I)中R
2が1−メチル−ブドー3−エニル基である化合物とな
る。
(C) 式(1)中R2が−(X)−CR5=CHR
6てあり、R5およびR6の1つがHて他方がC2〜C
6のアルコキシカルボニル基または置換もしくは未置換
フェニルもしくはヘテロアリール基である化合、物は、
式(1)中R2が次式: (X ) CH= CH2−直■) で表わされる相当する化合物から、式:R9−L(式中
、R9は水素原子以外のR5およびR6で定義したもの
であり、Lは適当な脱離基たとえば臭素、よう沃素原子
または有機水銀基である。)で表わされる化合物とのパ
ラジウム触媒反応により調製されうる。この反応(ヘッ
ク反応)の適当な試薬および条件は、オルガニックリア
クジョンズ(Organic Reactions)
(ジョン ウィリー アンド サンス社:J ol+n
Wiley & 5ons)。
6てあり、R5およびR6の1つがHて他方がC2〜C
6のアルコキシカルボニル基または置換もしくは未置換
フェニルもしくはヘテロアリール基である化合、物は、
式(1)中R2が次式: (X ) CH= CH2−直■) で表わされる相当する化合物から、式:R9−L(式中
、R9は水素原子以外のR5およびR6で定義したもの
であり、Lは適当な脱離基たとえば臭素、よう沃素原子
または有機水銀基である。)で表わされる化合物とのパ
ラジウム触媒反応により調製されうる。この反応(ヘッ
ク反応)の適当な試薬および条件は、オルガニックリア
クジョンズ(Organic Reactions)
(ジョン ウィリー アンド サンス社:J ol+n
Wiley & 5ons)。
27巻(1982)に記載されている。代表的には、式
(I)中R2が上記式(IV)により定義されているも
のである化合物の有機溶媒たとえばアセ1へニトリル溶
液を、酢酸パラジウムおよび第三アミンの存在下に、過
剰のアリールもしくはヘテロアリールハロゲン化物く通
常ヨウ化物)またはアシルハロゲン化物(通常塩化物)
とともに温める。反応は一般に50−60°Cの温度で
24時間後に完了し、次いて生成物を常法により単離し
精製する。アルコキシカルボニル化合物の場合、反応を
アルコキシ力ルホニル水銀化合物たとえば酢酸塩を室温
で用いて行なうのが最も良い。
(I)中R2が上記式(IV)により定義されているも
のである化合物の有機溶媒たとえばアセ1へニトリル溶
液を、酢酸パラジウムおよび第三アミンの存在下に、過
剰のアリールもしくはヘテロアリールハロゲン化物く通
常ヨウ化物)またはアシルハロゲン化物(通常塩化物)
とともに温める。反応は一般に50−60°Cの温度で
24時間後に完了し、次いて生成物を常法により単離し
精製する。アルコキシカルボニル化合物の場合、反応を
アルコキシ力ルホニル水銀化合物たとえば酢酸塩を室温
で用いて行なうのが最も良い。
結合基Xが直接納会の場合、主成分は式(I)中R5が
水素原子でR6がR9で定義したものである。
水素原子でR6がR9で定義したものである。
基Xが存在する場合、たとえは−CH(CH3)CH2
−である場合、反応生成物は2個の可能性のある異性体
をより一層等量で含む。
−である場合、反応生成物は2個の可能性のある異性体
をより一層等量で含む。
式(1)中R2が上記式(IV)で定義した出発物質は
、上記の発酵物から直接に得られるかまたは上記方法(
a)で記載したように相当するC−25アルキルチオア
ルキル化合物から得られる。
、上記の発酵物から直接に得られるかまたは上記方法(
a)で記載したように相当するC−25アルキルチオア
ルキル化合物から得られる。
前述したように、本発明化合物は、駆虫剤、殺−外部寄
生虫剤、殺虫剤、殺ダニ剤および動物成長促進剤として
特に有用な非常に活性な抗寄生虫剤である。
生虫剤、殺虫剤、殺ダニ剤および動物成長促進剤として
特に有用な非常に活性な抗寄生虫剤である。
すなわち化合物は外部寄生虫によりおこされる様々な症
状、特に線虫として記される一層の寄生性螺虫により最
も頻繁に起こされそして豚、羊、馬および牛に重大な経
済的損失を起こしならびに家畜や家禽に悪影響を及ぼす
嬬虫病の治療に有効である。化合物はまた様々な種類の
動物に影響を及ぼす他の線虫たとえば犬におけるジロフ
イラリア(D 1rofilaria)および胃腸的寄
生虫を含むヒトに影響を与えうる様々な寄生虫たとえば
アンシロストーマ(A ncylostoma) 、ネ
カトール(N eca tor) 。
状、特に線虫として記される一層の寄生性螺虫により最
も頻繁に起こされそして豚、羊、馬および牛に重大な経
済的損失を起こしならびに家畜や家禽に悪影響を及ぼす
嬬虫病の治療に有効である。化合物はまた様々な種類の
動物に影響を及ぼす他の線虫たとえば犬におけるジロフ
イラリア(D 1rofilaria)および胃腸的寄
生虫を含むヒトに影響を与えうる様々な寄生虫たとえば
アンシロストーマ(A ncylostoma) 、ネ
カトール(N eca tor) 。
アスカリス(Ascaris)、ストロンギロイデス(
S trongyloides) 、 )リキネーラ(
T richine! la) 。
S trongyloides) 、 )リキネーラ(
T richine! la) 。
カピラリア(Capillaria)、 )リチュリス
(T ricl+uris) 、エンテロビウス(E
nterobius)および血液または他の組織および
器官に見られる寄生虫たとえばフィラリア虫およびスト
ロンギロイデス(S Lrongyloides)およ
びトリキネーラ(Tricl+1nella)の腸管外
部段階に有効である。
(T ricl+uris) 、エンテロビウス(E
nterobius)および血液または他の組織および
器官に見られる寄生虫たとえばフィラリア虫およびスト
ロンギロイデス(S Lrongyloides)およ
びトリキネーラ(Tricl+1nella)の腸管外
部段階に有効である。
化合物はまた外部寄生虫感染、特に動物および鳥類の節
足動物外部寄生虫たとえばダニ(チックおよびマイト)
、シラミ、ノミ、クロバエ、咬む昆虫および牛や馬に影
響する移動性双翅目幼虫による感染の治療にも価値かあ
る。
足動物外部寄生虫たとえばダニ(チックおよびマイト)
、シラミ、ノミ、クロバエ、咬む昆虫および牛や馬に影
響する移動性双翅目幼虫による感染の治療にも価値かあ
る。
化合物はまた屋内有害生物たとえばゴキブリ、イガ、カ
ツオブシムシおよびイエバエに対し有効な殺虫剤であり
、ならびに貯蔵穀粉および農作物の有害昆虫たとえばハ
ダニ、アブラフ8シ、イモl\シ、ハアリ、シロアリに
対しおよび移動性双翅目昆虫たとえはイナゴに対し有効
な殺虫剤でもある。
ツオブシムシおよびイエバエに対し有効な殺虫剤であり
、ならびに貯蔵穀粉および農作物の有害昆虫たとえばハ
ダニ、アブラフ8シ、イモl\シ、ハアリ、シロアリに
対しおよび移動性双翅目昆虫たとえはイナゴに対し有効
な殺虫剤でもある。
式(1)て表わされる化合物は、意図する特定用途、処
理される宿主動物の特定種類および関係する寄生虫また
は昆虫に適する配合物として投与される。駆虫剤として
の使用には、化合物を腹腔内また筋肉的注射により投与
することが好ましく、これに代わってカプセル剤、丸薬
、錠剤または水薬の形で経口投与するがまたは浴びせて
用いる配合物もしくは埋込剤として投与してもよい。こ
のような配合物は、−船釣獣医学的プラクティスにした
がって常法により調製される。したがって注射製剤は滅
菌溶液またはエマルジョンの形で調製される。カプセル
剤、火剤または錠剤は、有効成分を適当な微粉砕した希
釈剤またはキャリヤーとともに混合し、さらに崩壊剤お
よび/またはバインダーたとえばでん粉、乳糖、タルク
またはステアリン酸マグネシウムを含むようにして作ら
れる。
理される宿主動物の特定種類および関係する寄生虫また
は昆虫に適する配合物として投与される。駆虫剤として
の使用には、化合物を腹腔内また筋肉的注射により投与
することが好ましく、これに代わってカプセル剤、丸薬
、錠剤または水薬の形で経口投与するがまたは浴びせて
用いる配合物もしくは埋込剤として投与してもよい。こ
のような配合物は、−船釣獣医学的プラクティスにした
がって常法により調製される。したがって注射製剤は滅
菌溶液またはエマルジョンの形で調製される。カプセル
剤、火剤または錠剤は、有効成分を適当な微粉砕した希
釈剤またはキャリヤーとともに混合し、さらに崩壊剤お
よび/またはバインダーたとえばでん粉、乳糖、タルク
またはステアリン酸マグネシウムを含むようにして作ら
れる。
水薬は水溶液中に有効成分を分散剤または潤滑剤ととも
に分散させることにより作られる。これらの配合物は、
処理されるべき宿主動物の種類、感染の程度および型、
ならびに宿主の体重に応じて有効成分の量に関し変化す
るであろう。一般に経口または腸管外投与については、
1〜5時間の期間に1回投与または分割投与として投与
される動物の体重1に9につき約0.’OO1〜IOB
好ましくは0.01〜IBが満足するであろうが、しか
し勿論より高いかまたは低い投与範囲が示される場合も
あり、このようなものも本発明の範囲である。
に分散させることにより作られる。これらの配合物は、
処理されるべき宿主動物の種類、感染の程度および型、
ならびに宿主の体重に応じて有効成分の量に関し変化す
るであろう。一般に経口または腸管外投与については、
1〜5時間の期間に1回投与または分割投与として投与
される動物の体重1に9につき約0.’OO1〜IOB
好ましくは0.01〜IBが満足するであろうが、しか
し勿論より高いかまたは低い投与範囲が示される場合も
あり、このようなものも本発明の範囲である。
これに代わって化合物を動物飼料とともに投与してもよ
く、この目的のために濃厚飼料添加物またはプレミック
スを通常の動物飼料と混合するために調製してもよい。
く、この目的のために濃厚飼料添加物またはプレミック
スを通常の動物飼料と混合するために調製してもよい。
殺虫剤として使用するためおよび農業に有害な生物処理
のため、化合物を標準農業プラクティスにしたがってス
プレー、ダスト、エマルジョン、浴剤等として適用する
。
のため、化合物を標準農業プラクティスにしたがってス
プレー、ダスト、エマルジョン、浴剤等として適用する
。
農園または家庭用動物の成長促進または赤身肉を脂肪分
の多い肉へ向上させるために、化合物を動物飼料または
飲水とともに与えてもよい。これに代わり、カプセル剤
、火剤、錠剤または水薬の形で経口投与してもよく、ま
たは注射もしくは埋込剤の形で非経口投与してもよい。
の多い肉へ向上させるために、化合物を動物飼料または
飲水とともに与えてもよい。これに代わり、カプセル剤
、火剤、錠剤または水薬の形で経口投与してもよく、ま
たは注射もしくは埋込剤の形で非経口投与してもよい。
このような配合物は一船釣獣医学的プラクティスにした
がって常法により調製される。
がって常法により調製される。
ヒトに対しては化合物は一船釣医薬品プラクティスにし
たがって薬剤掌上許容されうる配合物として投与される
。
たがって薬剤掌上許容されうる配合物として投与される
。
本発明は次の実施例により説明されるが、実施例1〜4
は式(I)中R2が式(It)で定義したものである化
合物の調製を記載し、実施例5〜29は化合物(I)の
調製を記載する。
は式(I)中R2が式(It)で定義したものである化
合物の調製を記載し、実施例5〜29は化合物(I)の
調製を記載する。
迅速原子衝突(Fast Atom Bombar
dment:FAB)質量分析法は、グリセロール、チ
オグリセロール、水および塩化ナトリウムのサンプルマ
トリックスを用いてVGモデル7070 E質量分析計
で行なう。電子衝撃(E Iectron I mp
act:E I )質量分析法はVGモデル7070
E質量分析計を用いて行なう。m / zは主要フラグ
メントについて記する。IH核磁気共鳴(NMR)スペ
クトルデータはジューテロクロロホルム中5 B/ m
lのサンプル濃度を用いてニコレQE 300スペクト
ロメーターで得られる。化学シフトはテトラメチルシラ
ンに対してppmて与えられている。
dment:FAB)質量分析法は、グリセロール、チ
オグリセロール、水および塩化ナトリウムのサンプルマ
トリックスを用いてVGモデル7070 E質量分析計
で行なう。電子衝撃(E Iectron I mp
act:E I )質量分析法はVGモデル7070
E質量分析計を用いて行なう。m / zは主要フラグ
メントについて記する。IH核磁気共鳴(NMR)スペ
クトルデータはジューテロクロロホルム中5 B/ m
lのサンプル濃度を用いてニコレQE 300スペクト
ロメーターで得られる。化学シフトはテトラメチルシラ
ンに対してppmて与えられている。
実施例1
25−(1−メチルスルフィニルエチル)−アベルメタ
チンBl(式I 、R’=H,22,23−二重結合存
在、R2−−CH(CH3)5OCH3,R3=H)ジ
クロロメタ(7mjりにメタ−クロロ過安息香酸(0,
44g、85%>か溶解した液を、−70℃にてジクロ
ロメタン(40mf)に25−(1−メチルチオエチル
)−アヘルメクチンB 1 (1,64y)が溶解した
撹拌冷却液へ滴加する。5時間後、T、L、Cにより出
発物質が残っていないことが示される。ジメチルスルフ
ィド数滴を添加し、混合物を室温まで温める。次いで溶
液を飽和重炭酸ナトリウム水溶液で抽出し、そして有機
層を硫酸ナトリウムで乾燥し蒸発すると、生成物が油状
物として得られる(1.57y、95%) :これは一
般にさらに精製することなく次の段階に使用される。必
要な場合には、ウォーターズ・シリカ・セプーパック(
WatersSilica 5ep−Pak)(商標
名)カラムにジクロロメタン中の生成物を吸着させ、酢
酸エチルで洗い、次いて5%メタノール含有クロロホル
ムで生成物を溶出することにより精製を行なう。溶液を
蒸発し、残渣を水性メタノールに再溶解する。蒸発する
と必要な生成物がエピマー性ジアステレオマーの混合物
を含む白色固体が得られ、これは必要により逆相高圧液
体クロマトグラフィによりさらに分割されうる。
チンBl(式I 、R’=H,22,23−二重結合存
在、R2−−CH(CH3)5OCH3,R3=H)ジ
クロロメタ(7mjりにメタ−クロロ過安息香酸(0,
44g、85%>か溶解した液を、−70℃にてジクロ
ロメタン(40mf)に25−(1−メチルチオエチル
)−アヘルメクチンB 1 (1,64y)が溶解した
撹拌冷却液へ滴加する。5時間後、T、L、Cにより出
発物質が残っていないことが示される。ジメチルスルフ
ィド数滴を添加し、混合物を室温まで温める。次いで溶
液を飽和重炭酸ナトリウム水溶液で抽出し、そして有機
層を硫酸ナトリウムで乾燥し蒸発すると、生成物が油状
物として得られる(1.57y、95%) :これは一
般にさらに精製することなく次の段階に使用される。必
要な場合には、ウォーターズ・シリカ・セプーパック(
WatersSilica 5ep−Pak)(商標
名)カラムにジクロロメタン中の生成物を吸着させ、酢
酸エチルで洗い、次いて5%メタノール含有クロロホル
ムで生成物を溶出することにより精製を行なう。溶液を
蒸発し、残渣を水性メタノールに再溶解する。蒸発する
と必要な生成物がエピマー性ジアステレオマーの混合物
を含む白色固体が得られ、これは必要により逆相高圧液
体クロマトグラフィによりさらに分割されうる。
FAB質量分析:(M+Na” )はmlz929に見
られる(理論値929)。
られる(理論値929)。
EI質量分析: 261.256.242.236.2
27゜145.113.87゜ B1アベルメクチンに期待される’HNMRはC−25
側鎖の特徴的ピーク2.62(3H、s。
27゜145.113.87゜ B1アベルメクチンに期待される’HNMRはC−25
側鎖の特徴的ピーク2.62(3H、s。
S OCH3) 、 1.55 (3H、d 、 CH
(CH3> S OCH3>を有した。
(CH3> S OCH3>を有した。
実施例2
25−(1−メチルスルフィニルエチル)−アベルメク
チンA2(式1 :R’=OI(、二重結合不存在。
チンA2(式1 :R’=OI(、二重結合不存在。
R2=−CH(CI−13)SOCH3,R’=CH3
)これは、メタ−クロロ過安息香酸(0,055g、8
5$)と25−(1−メチルチオエチル)−アベルメク
チンA 2 (0,176g)を用いて、水性メタノー
ルがら蒸発後、白色粉末として標記化合物184Bを得
ることにより、実施例1に記載のようにして得られる。
)これは、メタ−クロロ過安息香酸(0,055g、8
5$)と25−(1−メチルチオエチル)−アベルメク
チンA 2 (0,176g)を用いて、水性メタノー
ルがら蒸発後、白色粉末として標記化合物184Bを得
ることにより、実施例1に記載のようにして得られる。
生成物は、エピマージアステレオマーの混合物であり、
これは必要によりさらに逆相液体クロマトグラフィによ
り分割されうる。
これは必要によりさらに逆相液体クロマトグラフィによ
り分割されうる。
FAB質量分析:(M +N a+)はmlz961に
見られる(理論値961)。
見られる(理論値961)。
EI質量分析: 588.536.511.339.2
75.145゜113、87゜ A2アベルメクチンについて期待される’HNMRはC
−25側鎖の特徴的ピーク2.65(3H、s、 S
OCHs)、1.55(3H、d、 CH(CH3)S
OCH3)を有した。
75.145゜113、87゜ A2アベルメクチンについて期待される’HNMRはC
−25側鎖の特徴的ピーク2.65(3H、s、 S
OCHs)、1.55(3H、d、 CH(CH3)S
OCH3)を有した。
実施例3
25−メチルスルフィニルメチルーアヘルメタチンA2
(式1 、R’−〇H,二重結合不存在、R2−CH2
S OCH3,R”二CH3) この化合物は、25−メチルチオメチル−アベルメクチ
ンA 2 (0,050y)から出発して実施例1に記
載したように調製される。生成物(0,04h)はエピ
マージアステレオマーの混合物として得られ、これはさ
らに逆相液体クロマトグラフィにより分割されうる。
(式1 、R’−〇H,二重結合不存在、R2−CH2
S OCH3,R”二CH3) この化合物は、25−メチルチオメチル−アベルメクチ
ンA 2 (0,050y)から出発して実施例1に記
載したように調製される。生成物(0,04h)はエピ
マージアステレオマーの混合物として得られ、これはさ
らに逆相液体クロマトグラフィにより分割されうる。
FAB質量分析:(M十Na”)は+n/z947に見
られる(理論値947)。
られる(理論値947)。
El質量分析+ 307.275.244.225.1
45.113゜87゜ A2アベルメクチンに期待される’HNMRはC−25
側鎖の特徴的ピーク2.62と2.76(3H。
45.113゜87゜ A2アベルメクチンに期待される’HNMRはC−25
側鎖の特徴的ピーク2.62と2.76(3H。
2s、5OCH3)を有した。
実施例4
25−(1−メチルスルホニルエチル)−アベルメクチ
ンA2(式I;R’=OH,二重結合不存在。
ンA2(式I;R’=OH,二重結合不存在。
R2= −CH(CH3) S○2CH,、R’=C
H3)ジクロロメタン(0,3mjりにメタ−クロロ過
安息香酸(0,006y、85$)が溶解した液を、−
70℃にてジクロロメタン(4ml)中に25−(1−
メチルチオエチル)−アベルメクチンA 2 (0,0
15fI)が溶解した撹拌冷却液へ滴加する。反応混合
物を一18℃まで温め、そしてこの温度で一晩撹拌する
。ジメチルスルフィド数滴を加え、混合物を室温まで温
める。次いで溶液を飽和重炭酸ナトリウム水溶液で抽出
し、そして有機層を硫酸ナトリウムで乾燥し、蒸発する
と生成物が油状物(13m!?)として得られる。粗生
成物をヘックマン ウルトラスフェア−(Beckma
n Ultraspbere)ODS(商標名)C1
8カラムで逆相高圧液体クロマトグラフィにかけ、30
%メタノール水て溶出することにより精製する。適当な
フラクションを蒸発することにより生成物が白色固体(
9+++y)として得られる。
H3)ジクロロメタン(0,3mjりにメタ−クロロ過
安息香酸(0,006y、85$)が溶解した液を、−
70℃にてジクロロメタン(4ml)中に25−(1−
メチルチオエチル)−アベルメクチンA 2 (0,0
15fI)が溶解した撹拌冷却液へ滴加する。反応混合
物を一18℃まで温め、そしてこの温度で一晩撹拌する
。ジメチルスルフィド数滴を加え、混合物を室温まで温
める。次いで溶液を飽和重炭酸ナトリウム水溶液で抽出
し、そして有機層を硫酸ナトリウムで乾燥し、蒸発する
と生成物が油状物(13m!?)として得られる。粗生
成物をヘックマン ウルトラスフェア−(Beckma
n Ultraspbere)ODS(商標名)C1
8カラムで逆相高圧液体クロマトグラフィにかけ、30
%メタノール水て溶出することにより精製する。適当な
フラクションを蒸発することにより生成物が白色固体(
9+++y)として得られる。
FAB質量分析:(M+Na”)は+n/z977に見
られるく理論値977)。
られるく理論値977)。
EI質量分析・ 648.373.355.337.2
89゜261、243.、145.113.87゜A2
アベルメクチンについて期待される’HNMRはC−2
5側鎖の特徴的ピーク3.0<3H,s、5OCH,)
、1.55(3H,d、CH(cH3)S O2CHs
)を有した。
89゜261、243.、145.113.87゜A2
アベルメクチンについて期待される’HNMRはC−2
5側鎖の特徴的ピーク3.0<3H,s、5OCH,)
、1.55(3H,d、CH(cH3)S O2CHs
)を有した。
実施例5
25−エチニル−アベルメクチンBl(式■;R’=H
,22,23二重結合存在、R2=CH2CH−、R3
=H) 再沈でん炭酸カルシウム(140my)を含む1.2.
4−)ジクロロベンゼン(3mf)中に25−(1−メ
チルスルフィニルエチル)−アベルメクチンB 1 (
0,077y)が溶解している撹拌液を窒素下に1時間
175℃で加熱する。混合物を冷却し、ジクロロメタン
で希釈し、濾過する。r液を短かいシリカカラムに通す
。カラムをジクロロメタンで洗い、次いで生成物を酢酸
エチルを用いて溶出する。酢酸エチルを蒸発すると必要
とする生成物が油状物(66B)として得られる。粗生
成物(90%純度)を、デュポン・ゾルパックス(Du
pontZ orbax) (商標名)ODS C1
8カラム中で逆相高圧液体クロマトグラフィにかけ、水
、メタノール−23ニア 7混液で溶出することにより
精製する。溶出物のフラクションを含む適当な生成物を
蒸発すると白色粉末としての生成物が得られる。
,22,23二重結合存在、R2=CH2CH−、R3
=H) 再沈でん炭酸カルシウム(140my)を含む1.2.
4−)ジクロロベンゼン(3mf)中に25−(1−メ
チルスルフィニルエチル)−アベルメクチンB 1 (
0,077y)が溶解している撹拌液を窒素下に1時間
175℃で加熱する。混合物を冷却し、ジクロロメタン
で希釈し、濾過する。r液を短かいシリカカラムに通す
。カラムをジクロロメタンで洗い、次いで生成物を酢酸
エチルを用いて溶出する。酢酸エチルを蒸発すると必要
とする生成物が油状物(66B)として得られる。粗生
成物(90%純度)を、デュポン・ゾルパックス(Du
pontZ orbax) (商標名)ODS C1
8カラム中で逆相高圧液体クロマトグラフィにかけ、水
、メタノール−23ニア 7混液で溶出することにより
精製する。溶出物のフラクションを含む適当な生成物を
蒸発すると白色粉末としての生成物が得られる。
FAB質量分析:(M+Na”)はm/z865に観察
された(理論値865)。
された(理論値865)。
EI質量分析: 536.275.191.163.1
45.139゜113.95.87゜ B1アベルメクチンに期待される’HNMRはC−25
側鎖の特徴的ピーク5.85(L H、m、CH=CH
2)、5.3(2H、m、 CH= CH2) 、を有
した。
45.139゜113.95.87゜ B1アベルメクチンに期待される’HNMRはC−25
側鎖の特徴的ピーク5.85(L H、m、CH=CH
2)、5.3(2H、m、 CH= CH2) 、を有
した。
実施例6
25−エテニル−アへルメタチンA2(式I:R+−〇
H1二重結合不存在1’ R2二 −CH=CH2゜R
’=cH3) これは実施例5に記載のようにして調製されるが、しか
し25−(1−メチルスルフィニルエチル)−アベルメ
クチンA 2 (0,6h)を出発物質として用い、再
沈でんした炭酸カルシウムを含む1.2.1−トリクロ
ロベンゼン(27+nf)中で加熱すると所望の生成物
が油状物(仕上げ後490+ny)として得られる。粗
生成物(純度90%)をダイナマックス(D ynam
ax) (商標名)60−A C18カラム中で逆相
液体クロマトグラフィにかけ水:メタノール−23ニア
7混液で溶出することにより精製する。溶出物のフラ
クションを含む適当な生成物を蒸発すると生成物が白色
粉末として得られる。
H1二重結合不存在1’ R2二 −CH=CH2゜R
’=cH3) これは実施例5に記載のようにして調製されるが、しか
し25−(1−メチルスルフィニルエチル)−アベルメ
クチンA 2 (0,6h)を出発物質として用い、再
沈でんした炭酸カルシウムを含む1.2.1−トリクロ
ロベンゼン(27+nf)中で加熱すると所望の生成物
が油状物(仕上げ後490+ny)として得られる。粗
生成物(純度90%)をダイナマックス(D ynam
ax) (商標名)60−A C18カラム中で逆相
液体クロマトグラフィにかけ水:メタノール−23ニア
7混液で溶出することにより精製する。溶出物のフラ
クションを含む適当な生成物を蒸発すると生成物が白色
粉末として得られる。
FAB質量分析:(M+Na”)はm/z897に観察
される<vi論価値897゜ EI質量分析:568.293.275.209.17
9.163゜145、127.113.95および87
゜A2アベルメクチンに期待される’HNMRはC−2
5側鎖の特徴的ピーク5.8(L H、m、CH−CH
2) 、5.3(2H、粕、CH=C比、)を有した。
される<vi論価値897゜ EI質量分析:568.293.275.209.17
9.163゜145、127.113.95および87
゜A2アベルメクチンに期待される’HNMRはC−2
5側鎖の特徴的ピーク5.8(L H、m、CH−CH
2) 、5.3(2H、粕、CH=C比、)を有した。
実施例7
25−エフソーメチレニル−アベルメクチンA2(式I
、R’=OH,二重結き不存在、R2−= CH2、
R’ = CH3> 再沈でんした炭酸カルシウム(20B)を含む1.2.
4−トリクロロベンゼン(5mJり中に25−メチルス
ルフィニルメチル−アベルメクチンA2(0,02(h
)が溶解した撹拌液を窒素下に2時間175℃で加熱す
る。混合物を冷却し、ジクロロメタンで希釈しそして濾
過する。涙液を短かいシリカカラムに通す。カラムをジ
クロロメタンで洗い、次いで、生成物を酢酸エチルを用
いて溶出する。酢酸エチルを蒸発すると必要な生成物が
油状物(17+H)として得られる。粗生成物(55%
純度)を、ベックマン ウルトラスフェア−(B ec
kman U l trasphere) (商標名
)ODSC1,8カラム中て逆相クロマトグラフィにか
け水・メタノール−28・72混液で溶出することによ
り精製する。溶出物のフラクションを含有する適当な生
成物を蒸発すると生成物が白色粉末(5B)として得ら
れる。
、R’=OH,二重結き不存在、R2−= CH2、
R’ = CH3> 再沈でんした炭酸カルシウム(20B)を含む1.2.
4−トリクロロベンゼン(5mJり中に25−メチルス
ルフィニルメチル−アベルメクチンA2(0,02(h
)が溶解した撹拌液を窒素下に2時間175℃で加熱す
る。混合物を冷却し、ジクロロメタンで希釈しそして濾
過する。涙液を短かいシリカカラムに通す。カラムをジ
クロロメタンで洗い、次いで、生成物を酢酸エチルを用
いて溶出する。酢酸エチルを蒸発すると必要な生成物が
油状物(17+H)として得られる。粗生成物(55%
純度)を、ベックマン ウルトラスフェア−(B ec
kman U l trasphere) (商標名
)ODSC1,8カラム中て逆相クロマトグラフィにか
け水・メタノール−28・72混液で溶出することによ
り精製する。溶出物のフラクションを含有する適当な生
成物を蒸発すると生成物が白色粉末(5B)として得ら
れる。
FAB質量分析:(M十Na”)はm/ z 883に
観察される(理論値883)。
観察される(理論値883)。
EI質量分析 441.405.325.315.26
1.171゜159.145.113.95および87
゜A2アベルメクチンに期待される’HNMRはC−2
5側鎖に対し4.76(L H,s、−CH(H))。
1.171゜159.145.113.95および87
゜A2アベルメクチンに期待される’HNMRはC−2
5側鎖に対し4.76(L H,s、−CH(H))。
4.52(I H、s、−CH(H))の特徴的ピーク
を有した。
を有した。
実施例8
25−(1−メチル−トランス・ブドー2−エニル)−
アベルメクチンA2(式1.R’−○H1二重結合不存
在R2= トランス−CH(CH3) Cl−1=
CHCH3,R3= CH3) 1.5−シクロオクタジエンビス(メヂルジフェニルホ
スフィン)イリジウノ\・ヘキサフルオロホスフェート
(1mg)の懸濁液を含む乾燥テトラヒドロフラン(1
5mf)中に25−(1−メチルブト−3−エニル)−
アベルメクチンA2<100my)を溶解した液を、室
温にて水素雰囲気下に10分間撹拌する。水素を窒素と
置き換え、溶液をさらに2時間撹拌し次いで溶媒を蒸発
する。粗生成物を、デュポン・ゾルパックス(商標名)
ODS C18カラム中で逆相液体クロマトグラフィ
にかけ、水:メタノール−25ニア 5混液で溶出する
ことにより精製する。溶出物のフラクションを含む適当
な生成物を蒸発すると生成物が白色粉末(60mff)
として得られる。
アベルメクチンA2(式1.R’−○H1二重結合不存
在R2= トランス−CH(CH3) Cl−1=
CHCH3,R3= CH3) 1.5−シクロオクタジエンビス(メヂルジフェニルホ
スフィン)イリジウノ\・ヘキサフルオロホスフェート
(1mg)の懸濁液を含む乾燥テトラヒドロフラン(1
5mf)中に25−(1−メチルブト−3−エニル)−
アベルメクチンA2<100my)を溶解した液を、室
温にて水素雰囲気下に10分間撹拌する。水素を窒素と
置き換え、溶液をさらに2時間撹拌し次いで溶媒を蒸発
する。粗生成物を、デュポン・ゾルパックス(商標名)
ODS C18カラム中で逆相液体クロマトグラフィ
にかけ、水:メタノール−25ニア 5混液で溶出する
ことにより精製する。溶出物のフラクションを含む適当
な生成物を蒸発すると生成物が白色粉末(60mff)
として得られる。
FAB質量分析:(M十Na″)は+n/z939に見
られる(理論値939)。
られる(理論値939)。
EI質量分析:610.335.317.275.25
7.251゜233、223.205.181.179
.145.139.113.95゜87゜ A2アベルメクチンに期待される’HNMRは、5.4
7−5.59(L H、dq、= C比−CH、) 、
1.78(3H、d。
7.251゜233、223.205.181.179
.145.139.113.95゜87゜ A2アベルメクチンに期待される’HNMRは、5.4
7−5.59(L H、dq、= C比−CH、) 、
1.78(3H、d。
−CH−CH5)にC−25側鎖の特徴的ピークを有し
た。
た。
実施例9−22
25−(2−フェニルエチニル)−アベルメクチンA2
(式1.R’=OH,二重結合不存在、R2−CH=
CHC6Hs 、 R3= CHs )酢酸パラジウム
(10−50uall)と、アセトニトリル中に25−
エテニルーアへルメタチンA2(50mg)、ヨードベ
ンゼン(250m!?)およびトリエチルアミン(25
0mg)が溶解している液との混合物を24時間60℃
で撹拌する。反応混合物を濾過し、炉液を蒸発乾固する
。残渣をメタノールに吸収させ、溶液を濾過して蒸発す
る。ジクロロメタン中の生成物をウォーターズ シリカ
・セプーパック(商標名)カラムに吸着させ、ジクロロ
メタンて洗いそして粗生成物を酢酸エチルで溶出する。
(式1.R’=OH,二重結合不存在、R2−CH=
CHC6Hs 、 R3= CHs )酢酸パラジウム
(10−50uall)と、アセトニトリル中に25−
エテニルーアへルメタチンA2(50mg)、ヨードベ
ンゼン(250m!?)およびトリエチルアミン(25
0mg)が溶解している液との混合物を24時間60℃
で撹拌する。反応混合物を濾過し、炉液を蒸発乾固する
。残渣をメタノールに吸収させ、溶液を濾過して蒸発す
る。ジクロロメタン中の生成物をウォーターズ シリカ
・セプーパック(商標名)カラムに吸着させ、ジクロロ
メタンて洗いそして粗生成物を酢酸エチルで溶出する。
1インチのデュポン・ゾルパックス(商標名)ODS
C18カラム中で逆相高圧液体クロマトグラフィにか
け、メタノールと水の混液で溶出することにより精製す
ると、生成物が白色固体(24B)として得られる。
C18カラム中で逆相高圧液体クロマトグラフィにか
け、メタノールと水の混液で溶出することにより精製す
ると、生成物が白色固体(24B)として得られる。
ある範囲の類似化合物も適当なアリールヨウ化物を用い
て同じ方法および同じ量で調製される。
て同じ方法および同じ量で調製される。
データを表1に示す。
実施例23−28
25−(1−メチル−3−フェニル−ブドー3−エニル
)−アベルメクチンA2および25−(1−メチル−4
−フェニル−ブドー3−エニル)−アベルメクチンA2
(式1.R’=OH,二重結合不存在、R’=CH3お
よび、各々R2= −CH(CH3)CH2C(C6
H5)−CH2およびCH(CH3) CH2CH−C
HC6Hs )酢酸パラジウム(10−5On+y)と
、アセトニトリル中に25−(1−メチルブト−3−エ
ニル)−アベルメクチンA 2 (50mg)、ヨード
ベンゼン(2501Ily)およびトリエチルアミン(
2501111F>が溶解している液との混合物を、6
0℃で6時間撹拌する。次いで反応混合物を濾過し、r
液を蒸発乾固し、メタノールに吸収させる。溶液を濾過
し蒸発し、そして残渣をジクロロメタンに吸収させる。
)−アベルメクチンA2および25−(1−メチル−4
−フェニル−ブドー3−エニル)−アベルメクチンA2
(式1.R’=OH,二重結合不存在、R’=CH3お
よび、各々R2= −CH(CH3)CH2C(C6
H5)−CH2およびCH(CH3) CH2CH−C
HC6Hs )酢酸パラジウム(10−5On+y)と
、アセトニトリル中に25−(1−メチルブト−3−エ
ニル)−アベルメクチンA 2 (50mg)、ヨード
ベンゼン(2501Ily)およびトリエチルアミン(
2501111F>が溶解している液との混合物を、6
0℃で6時間撹拌する。次いで反応混合物を濾過し、r
液を蒸発乾固し、メタノールに吸収させる。溶液を濾過
し蒸発し、そして残渣をジクロロメタンに吸収させる。
これをウォーターズ シリカ・セプーパック(商標名)
カラムに施こし、ジクロロメタンで洗い、そして粗生成
物を酢酸エチルで溶出する。生成物を3−フェニルおよ
び4−フェニル異性体の混合物(概略比1:3)として
得る。デュポン・ゾルパックス(商標名)ODS C
18カラム中で逆相高圧液体クロマトグラフィにかけメ
タノールと水の混液で溶出することにより成分を分離す
る。適当な生成物含有フラクションを蒸発すると、標記
の3−フェニル異性体(7w+g)と4−フェニル異性
体(18+n!?)が白色固体として得られる。
カラムに施こし、ジクロロメタンで洗い、そして粗生成
物を酢酸エチルで溶出する。生成物を3−フェニルおよ
び4−フェニル異性体の混合物(概略比1:3)として
得る。デュポン・ゾルパックス(商標名)ODS C
18カラム中で逆相高圧液体クロマトグラフィにかけメ
タノールと水の混液で溶出することにより成分を分離す
る。適当な生成物含有フラクションを蒸発すると、標記
の3−フェニル異性体(7w+g)と4−フェニル異性
体(18+n!?)が白色固体として得られる。
一定範囲の同様な化合物が同じ方法によりそして同じ量
で適当なアリールヨウ化物を用いて作られる。データを
表2に示す。
で適当なアリールヨウ化物を用いて作られる。データを
表2に示す。
実施例29
25−[2−(3−ピリジル)−エチニルヨーアベルメ
クチンA2(式1.R1=OH,二重結合不存在。
クチンA2(式1.R1=OH,二重結合不存在。
R2= −CH=CH(C5H,N)、R”=CH3
)酢酸パラジウム(10〜5Qmy)、トリー〇−トリ
ルホスフィン(10〜50mg>とアセトニトリル中に
25−エチニル−アベルメクチンA2(50m!?)、
3−ブロモピリジン(250B)およびトリエチルアミ
ン(250mg)が溶解している液との混合物を窒素下
に24時間還流撹拌する。反応混合物を冷却し、r過し
そして涙液を蒸発乾固する。
)酢酸パラジウム(10〜5Qmy)、トリー〇−トリ
ルホスフィン(10〜50mg>とアセトニトリル中に
25−エチニル−アベルメクチンA2(50m!?)、
3−ブロモピリジン(250B)およびトリエチルアミ
ン(250mg)が溶解している液との混合物を窒素下
に24時間還流撹拌する。反応混合物を冷却し、r過し
そして涙液を蒸発乾固する。
次いで残渣をジクロロメタンと重炭酸ナトリウム水溶液
の間に分配させる。有機層を乾燥し蒸発し、そして残渣
をデュポン・ゾルパックス(商標名)C180DSカラ
ム中で逆相高圧液体クロマトグラフィにかけ、メタノー
ル/水/トリエチルアミンの混液で溶出することにより
精製する。適当なフラクションを蒸発すると生成物(1
2,5m)))が白色固体として得られる。
の間に分配させる。有機層を乾燥し蒸発し、そして残渣
をデュポン・ゾルパックス(商標名)C180DSカラ
ム中で逆相高圧液体クロマトグラフィにかけ、メタノー
ル/水/トリエチルアミンの混液で溶出することにより
精製する。適当なフラクションを蒸発すると生成物(1
2,5m)))が白色固体として得られる。
FAB質量分析、観察された(M十Na” >974(
理論値974)。
理論値974)。
El質量分析:644.612.370.352.24
0.215゜145.113,95.87゜ A2アベルメクチンのサブクラスに期待された’HNM
R,C−25側鎖に対する特徴的ピーク、8.68.8
.5.7.76および7.28(4m、 4 H)、6
−7(d、IH) 、6.34(dd、LH)。
0.215゜145.113,95.87゜ A2アベルメクチンのサブクラスに期待された’HNM
R,C−25側鎖に対する特徴的ピーク、8.68.8
.5.7.76および7.28(4m、 4 H)、6
−7(d、IH) 、6.34(dd、LH)。
調製例1
25−(1−メチルブト−3−エニル)アベルメクチン
A2およびB1 ストレプトマイセス・アベルミティリス(Strept
omyces aver+n1tilis)突然変異
体ATCC5B568の培養物の凍結接種材料(2ml
)を、でんぷん(2g)、ファルマメディア(P ba
rmamedia) (商標名)1.5g、アルダミン
(ardamine)pH(05g)および炭酸カルシ
ウムを含む培地100m[l\接種する。これを2日間
170r 、 l) 、 Inて゛2.5c+n振巾の
回転シェーカー中28℃にて2つの3001エルレンマ
イヤーフラスコにて培養する。得られた栄養型増殖物を
用いて、第二の種培養物の調製用種培地の各々11を含
む2本のフェレンバッハフラスコに5%の割きて接種す
る。
A2およびB1 ストレプトマイセス・アベルミティリス(Strept
omyces aver+n1tilis)突然変異
体ATCC5B568の培養物の凍結接種材料(2ml
)を、でんぷん(2g)、ファルマメディア(P ba
rmamedia) (商標名)1.5g、アルダミン
(ardamine)pH(05g)および炭酸カルシ
ウムを含む培地100m[l\接種する。これを2日間
170r 、 l) 、 Inて゛2.5c+n振巾の
回転シェーカー中28℃にて2つの3001エルレンマ
イヤーフラスコにて培養する。得られた栄養型増殖物を
用いて、第二の種培養物の調製用種培地の各々11を含
む2本のフェレンバッハフラスコに5%の割きて接種す
る。
これらのフラスコを同じ条件下で培養し、2日清全内容
物を同じ培地701を含む100N容器I\移し、2日
間350 r、p、+nで撹拌し701y分でエアレー
ションしながら培養する。この第三段階の種培養物を次
いで、でんぷん(100kg)、リン酸水素二カリウム
(1,2kg)、硫酸第一鉄(120y)、炭酸カルシ
ウム(8,4kg) 、グルタミン酸(0,72ky)
および硫酸マンガン(120!?)とからなる培地(1
1H7,0>1200j!を含む20001発酵槽へ接
種する。2−メチルベント−4−エン酸(4802)を
96時間後、そして168時間後(240y)と216
時間後(126y>に加える。288時間後菌子体を濾
過により集め、アセトン(2X4101)で抽出する。
物を同じ培地701を含む100N容器I\移し、2日
間350 r、p、+nで撹拌し701y分でエアレー
ションしながら培養する。この第三段階の種培養物を次
いで、でんぷん(100kg)、リン酸水素二カリウム
(1,2kg)、硫酸第一鉄(120y)、炭酸カルシ
ウム(8,4kg) 、グルタミン酸(0,72ky)
および硫酸マンガン(120!?)とからなる培地(1
1H7,0>1200j!を含む20001発酵槽へ接
種する。2−メチルベント−4−エン酸(4802)を
96時間後、そして168時間後(240y)と216
時間後(126y>に加える。288時間後菌子体を濾
過により集め、アセトン(2X4101)で抽出する。
アセトン抽出物をほぼ2001まて濃縮し、酢酸エチル
(3X 205β)で抽出する。集めた酢酸エチル層を
101まで濃縮し、101メタノールと0.51水を加
える。この溶液を201ヘキサンで抽出し、ヘキサン層
を分離し、10fメタノールと0.5f水へ再度抽出す
る。集めた水性メタノール層を蒸発乾固すると暗褐色油
状物(362y>が得られる。
(3X 205β)で抽出する。集めた酢酸エチル層を
101まで濃縮し、101メタノールと0.51水を加
える。この溶液を201ヘキサンで抽出し、ヘキサン層
を分離し、10fメタノールと0.5f水へ再度抽出す
る。集めた水性メタノール層を蒸発乾固すると暗褐色油
状物(362y>が得られる。
この油状物をジクロロメタン(1,21)に溶かし、シ
リカゲル(300y)と活性炭(150y>とともに1
時間撹拌する。懸濁液を濾過し、r液を蒸発すると褐色
油状物(275y)か得られる。この油状物のイソプロ
ピルエーテル(350mf)溶液を10℃にて撹拌ヘキ
サン(51)ヘトリップする。懸濁液を一晩10°Cに
て放置させた後、沈てんした淡褐色粉末(173,h)
を濾過により回収する。次いてこの粗生成物をクロマト
グラフィにかけ個々のアベルメクチンサブクラスに単離
する。混合物のバッチ15gを酢酸エチル2525−5
Oとヘキサン少量に溶かす。次いてこれをプレ1(Pr
eρ)500順相高圧液体クロマトグラフィカラムに加
え、酢酸エチルとヘキサンの1.1混液で流速150m
f/分で溶出すると、個々のサブクラスが高濃度に存在
するフラクションが得られる。
リカゲル(300y)と活性炭(150y>とともに1
時間撹拌する。懸濁液を濾過し、r液を蒸発すると褐色
油状物(275y)か得られる。この油状物のイソプロ
ピルエーテル(350mf)溶液を10℃にて撹拌ヘキ
サン(51)ヘトリップする。懸濁液を一晩10°Cに
て放置させた後、沈てんした淡褐色粉末(173,h)
を濾過により回収する。次いてこの粗生成物をクロマト
グラフィにかけ個々のアベルメクチンサブクラスに単離
する。混合物のバッチ15gを酢酸エチル2525−5
Oとヘキサン少量に溶かす。次いてこれをプレ1(Pr
eρ)500順相高圧液体クロマトグラフィカラムに加
え、酢酸エチルとヘキサンの1.1混液で流速150m
f/分で溶出すると、個々のサブクラスが高濃度に存在
するフラクションが得られる。
上述のようにして得られた、A2成分が豊富に存在する
物質のハツチ(19)をダイナマックス(商標名)逆相
高圧液体クロマトグラフィカラム中でメタノールと水の
78:22混液を用いて流速45m1/分にて溶出する
ことによりさらに精製する。適当なフラクションをまと
めて蒸発すると25−(1−メチルブト−3−エニル)
アベルメクチンA2(>95%純度)はぼ350Bが得
られる。
物質のハツチ(19)をダイナマックス(商標名)逆相
高圧液体クロマトグラフィカラム中でメタノールと水の
78:22混液を用いて流速45m1/分にて溶出する
ことによりさらに精製する。適当なフラクションをまと
めて蒸発すると25−(1−メチルブト−3−エニル)
アベルメクチンA2(>95%純度)はぼ350Bが得
られる。
FAB質量分析:(M” +Na)はm/z939に見
られる(理論値939)。
られる(理論値939)。
EI質景分析+610.335.317.233.17
9.145゜139、113.95.87゜ ’ HN M R(CD CL)5.85(IH、+n
、CI−CL> 、5.1(211,m、CトCH2
) 、0.92(3H,d、−CHCL )B1豊富化
物質(21mg)をC−18ウラトラスフエア(商標名
、ベックマン)カラム<10mmX25eln)中でク
ロマトグラフィにかけ、メタノールと水(75:25)
〜(90:10)の勾配で41d/分にて90分間かけ
て溶出する。適当なフラクションをまとめて蒸発すると
25−(1−メチルブト−3−エニル)アベルメクチン
B 1 (7my)が得られる。
9.145゜139、113.95.87゜ ’ HN M R(CD CL)5.85(IH、+n
、CI−CL> 、5.1(211,m、CトCH2
) 、0.92(3H,d、−CHCL )B1豊富化
物質(21mg)をC−18ウラトラスフエア(商標名
、ベックマン)カラム<10mmX25eln)中でク
ロマトグラフィにかけ、メタノールと水(75:25)
〜(90:10)の勾配で41d/分にて90分間かけ
て溶出する。適当なフラクションをまとめて蒸発すると
25−(1−メチルブト−3−エニル)アベルメクチン
B 1 (7my)が得られる。
FAB質量分析: (M ++ N a)はm/ z
907に見られる(理論値907)。
907に見られる(理論値907)。
EI質量分析596.578.317.261.257
.233゜205、145.127.113.95およ
び87゜’ HN M R(CD Cj!−)5.85
(ltl、+n、CH:CH2)、5.1(2H1川、
CH=CH2) 、0.92(311,d、−CHCH
3)調製例2 25−(1−メチルチオエチル)アベルメクチンA2お
よびB1 調製例1の方法に従かうが、2−メチルベント−4−エ
ン酸の代わりにメチルチオ酪酸を発酵物へ加える。ヘキ
サンから沈てん後、粗生成物<100y)をシリカゲル
(lky)中でクロマトグラフィにかける。カラムをジ
エチルエーテルサン(1・1)て洗い、次いて生成物を
ジエチルエーテルく7り)て溶出し続いて酢酸エチル/
ジエチルエーテル(1・Z,3.5ffi)と酢酸エチ
ル(3.75ffi)で溶出する。フラクションく25
0τo1)を集める。フラクション19〜31をまとめ
て蒸発すると固体が得られ、これは25−(1−メチル
チオエチル)アベルメタチンA2と25−(1−メチル
チオエチル)アベルメクチンB1の混合物(13y>か
らなる。
.233゜205、145.127.113.95およ
び87゜’ HN M R(CD Cj!−)5.85
(ltl、+n、CH:CH2)、5.1(2H1川、
CH=CH2) 、0.92(311,d、−CHCH
3)調製例2 25−(1−メチルチオエチル)アベルメクチンA2お
よびB1 調製例1の方法に従かうが、2−メチルベント−4−エ
ン酸の代わりにメチルチオ酪酸を発酵物へ加える。ヘキ
サンから沈てん後、粗生成物<100y)をシリカゲル
(lky)中でクロマトグラフィにかける。カラムをジ
エチルエーテルサン(1・1)て洗い、次いて生成物を
ジエチルエーテルく7り)て溶出し続いて酢酸エチル/
ジエチルエーテル(1・Z,3.5ffi)と酢酸エチ
ル(3.75ffi)で溶出する。フラクションく25
0τo1)を集める。フラクション19〜31をまとめ
て蒸発すると固体が得られ、これは25−(1−メチル
チオエチル)アベルメタチンA2と25−(1−メチル
チオエチル)アベルメクチンB1の混合物(13y>か
らなる。
フラクション32〜3つをまとめて蒸発すると固体が得
られ、これは25−(1−メチルチオエチル)アベルメ
クチンB1を含む(3,49g)。
られ、これは25−(1−メチルチオエチル)アベルメ
クチンB1を含む(3,49g)。
後者の生成物(1,5y)をC−18ダイナマツクス(
商標名、レイニン)カラム(41,4m+nx25cm
)中で高圧液体クロマトグラフィにかけ、メタノールと
水の勾配(75:25〜80:20)を用いて流速45
mff1/分にて104分間かけて溶出することにより
さらに精製する。適当なフラクションをまとめて蒸発す
ると25−(1−メチルチオエチル)アベルメクチンB
l 360Bが得られる。
商標名、レイニン)カラム(41,4m+nx25cm
)中で高圧液体クロマトグラフィにかけ、メタノールと
水の勾配(75:25〜80:20)を用いて流速45
mff1/分にて104分間かけて溶出することにより
さらに精製する。適当なフラクションをまとめて蒸発す
ると25−(1−メチルチオエチル)アベルメクチンB
l 360Bが得られる。
FAB質量分析:(M”+Na)はm/ z 913に
見られる(理論値913)。
見られる(理論値913)。
EI質量分析:584.323.261.257.23
3.205゜145、127.113.95および87
゜’ HN M R(CD CL)、2.2(38、s
、C1(a−S)1.13(31(。
3.205゜145、127.113.95および87
゜’ HN M R(CD CL)、2.2(38、s
、C1(a−S)1.13(31(。
d、CH35CHCH3)
シリカゲルクロマトグラフィがらのフラクション19〜
31を次のようにしてさらに精製するC−18ミクロ−
ボンダパック(Micr□−B ondal]ack)
(商標名)カラム(50+nmX 50 cm)を用
いたウォータープレス500高圧液体クロマトグラフィ
に通し、メタノールと水(77:23)の混液て50+
nff1/分にて溶出し、続いてA2が豊富化したフラ
クションをC−18ダイナマツクス(商標名レイニン)
カラム(41,4mmx25cm>中でクロマトグラフ
ィにかけ、メタノールと水の勾配(2872〜20:8
0)で138分間かけて45m11分にて溶出する。適
当なフラクションを集めると25−(1−メチルチオエ
チル)アベルメクチンA 2 (320my>が得られ
る。
31を次のようにしてさらに精製するC−18ミクロ−
ボンダパック(Micr□−B ondal]ack)
(商標名)カラム(50+nmX 50 cm)を用
いたウォータープレス500高圧液体クロマトグラフィ
に通し、メタノールと水(77:23)の混液て50+
nff1/分にて溶出し、続いてA2が豊富化したフラ
クションをC−18ダイナマツクス(商標名レイニン)
カラム(41,4mmx25cm>中でクロマトグラフ
ィにかけ、メタノールと水の勾配(2872〜20:8
0)で138分間かけて45m11分にて溶出する。適
当なフラクションを集めると25−(1−メチルチオエ
チル)アベルメクチンA 2 (320my>が得られ
る。
FAB質量分析:(M” 十Na)は+n/ z 94
5に見られる(理論値945)。
5に見られる(理論値945)。
EI質量分析:341.323.275.263,25
7.239゜211、187.179.145.113
.111.95および87゜’ HN M R(CD
CL)2.18(311、S 、CH3S) 、1.1
3(3+1 、 d 、 CIl 33CHCH3)虎
1渥 堅抽j腿1 駆虫活性は、ケー シイ、シンプキン(K、G。
7.239゜211、187.179.145.113
.111.95および87゜’ HN M R(CD
CL)2.18(311、S 、CH3S) 、1.1
3(3+1 、 d 、 CIl 33CHCH3)虎
1渥 堅抽j腿1 駆虫活性は、ケー シイ、シンプキン(K、G。
Simpkin)とシイ エル、コール文(G、LCo
les)によりP arasitology、 197
9 、79 。
les)によりP arasitology、 197
9 、79 。
1つに記載されたインビトロスクリーニング試験を用い
て、カエノルハブディテイス・エレガンス(Caeno
rl+abditis elegans)に対し評価
される。
て、カエノルハブディテイス・エレガンス(Caeno
rl+abditis elegans)に対し評価
される。
凹所(ウェル)濃度は1μg/lnlである。
杖阪五乳
クロバエ(ルシリア クプリナ:Luciliacup
rina)(Q系統)の幼虫段階に対する活性は標準法
を用いて示される。これは初齢幼虫を被、融化合物で処
理した濾紙に接触させる。被験化合物を最初にアセトン
溶液として濾紙へ施こして被験化合物1mf/m2の純
度とする。処理した濾紙を新生仔牛血清1+affiを
含む試験管へ入れ初齢虫を加える。
rina)(Q系統)の幼虫段階に対する活性は標準法
を用いて示される。これは初齢幼虫を被、融化合物で処
理した濾紙に接触させる。被験化合物を最初にアセトン
溶液として濾紙へ施こして被験化合物1mf/m2の純
度とする。処理した濾紙を新生仔牛血清1+affiを
含む試験管へ入れ初齢虫を加える。
24時間後に試験管を調べ殺虫率(%)を記録する。
本発明化合物は上記試験に活性てあり、はとんどの化合
物について、記載した被験化合物濃度て駆虫および幼虫
の100%が殺される。
物について、記載した被験化合物濃度て駆虫および幼虫
の100%が殺される。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、次式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、22−23位の破線は二重結合が存在してもよ
いことを表わし、R^1がHまたはOHであり二重結合
が不存在であるか、または二重結合が存在しR^1が不
存在であるかのいずれかであり;R^2は=CH_2ま
たは次式:▲数式、化学式、表等があります▼で表わさ
れる基であり; R^3はHまたはCH_3であり; R^5およびR^6は両方ともHであり、またはR^5
はHでR^6はC_1〜C_3アルキル基であり;また
はR^5およびR^6の一方がHであり他方がフェニル
、ヘテロアリール、C_2〜C_6アルコキシカルボニ
ルまたは置換フェニルもしくはヘテロアリール基であっ
て、その際前記置換基はフッ素原子、塩素原子、C_1
〜C_4アルキル、C_1〜C_4アルコキシ、C_1
〜C_4アルキルチオ、ヒドロキシ(C_1〜C_4)
アルキル、シアノ、アミノスルホニル、C_2〜C_6
アルカノイル、C_2〜C_6アルコキシカルボニル、
ニトロ、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、
アミノまたはモノもしくはジ−C_1〜C_4アルキル
アミノ基であり;そして Xは直接結合であるかまたは直鎖もしくは枝分れ鎖でも
よい炭素原子数2〜6のアルキレン基であり; ただしR^5およびR^6はXが−CH(CH_3)C
H_2−である場合は両方が同時に水素原子であり得な
い。)で表わされる化合物。 2、R^1およびR^3は請求項1記載の定義のもので
あり、R^2は次式: ▲数式、化学式、表等があります▼−−−(III) (式中、Xは請求項1記載の定義のものであり、R^7
はC_1〜C_4アルキル基であり、R^8はHまたは
C_1〜C_4アルキル基であり、nは1または2であ
る請求項1記載の化合物。 3、R^2が−CH=CH_2である請求項1記載の化
合物。 4、R^2が−CH=CH−R^6であり、R^6が4
−トリフルオロメトキシフェニル基である請求項1記載
の化合物。 5、R^3が水素原子であり、22位と23位の間に二
重結合が存在し、そしてR^1が不存在である請求項3
または4記載の化合物。 6、請求項1〜5のいずれか1項記載の化合物と不活性
希釈剤または担体とからなる、外部寄生虫、昆虫、ダニ
および内部寄生虫を含むヒトおよび動物における寄生虫
の感染の治療および予防用組成物。 7、経口、注射または浴びせるための形である請求項6
記載の組成物。 8、動物飼料の形または動物飼料への添加用予備混合物
もしくは補助物の形である請求項6記載の組成物。 9、請求項1〜5のいずれか1項に記載された式( I
)で表わされる化合物の有効量を感染もしくは侵入の原
因である微生物またはその位置へ施すことからなる、動
物における寄生状態および農業または園芸用有害生物侵
入を含む、昆虫または寄生虫感染または侵入を防除する
方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8807280.6 | 1988-03-26 | ||
| GB888807280A GB8807280D0 (en) | 1988-03-26 | 1988-03-26 | Antiparasitic agents |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01283298A true JPH01283298A (ja) | 1989-11-14 |
| JP2686311B2 JP2686311B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=10634193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1074775A Expired - Lifetime JP2686311B2 (ja) | 1988-03-26 | 1989-03-27 | 抗寄生虫アベルメクチン誘導体 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4992424A (ja) |
| EP (1) | EP0335541B1 (ja) |
| JP (1) | JP2686311B2 (ja) |
| AT (1) | ATE78486T1 (ja) |
| CA (1) | CA1325208C (ja) |
| DE (1) | DE68902157T2 (ja) |
| DK (1) | DK170932B1 (ja) |
| ES (1) | ES2041985T3 (ja) |
| GB (1) | GB8807280D0 (ja) |
| GR (1) | GR3005725T3 (ja) |
| IE (1) | IE62750B1 (ja) |
| PT (1) | PT90106B (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| GB9205007D0 (en) * | 1992-03-07 | 1992-04-22 | Pfizer Ltd | Antiparasitic agents |
| IT1255135B (it) * | 1992-05-05 | 1995-10-20 | Principio attivo a base di avermectine, ceppo e procedimento per la sua preparazione e composizione veterinaria che lo contiene. | |
| SI9420059A (en) * | 1993-10-05 | 1997-02-28 | Pfizer | Process and antiparasitic intermediates for doramectin |
| GB9825402D0 (en) | 1998-11-19 | 1999-01-13 | Pfizer Ltd | Antiparasitic formulations |
| DE19913534A1 (de) * | 1999-03-25 | 2000-10-05 | Bayer Ag | Avermectinderivate |
| KR20040045440A (ko) | 2001-09-17 | 2004-06-01 | 일라이 릴리 앤드 캄파니 | 농약 배합물 |
| WO2011048040A1 (en) | 2009-10-19 | 2011-04-28 | Intervet International B.V. | Method and formulation for the control of parasites |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES8800986A1 (es) * | 1985-07-27 | 1987-12-01 | Pfizer | Un procedimiento para la produccion de un nuevo derivado de avermectina |
| DE3750495T2 (de) * | 1986-07-24 | 1995-02-23 | Beecham Group Plc | Milbemycin-Derivate mit parasitenabtötender Aktivität, ein Verfahren zu ihrer Herstellung und die sie enthaltenden Zusammensetzungen. |
| IN167980B (ja) * | 1987-01-23 | 1991-01-19 | Pfizer | |
| DE3883408T2 (de) * | 1987-01-23 | 1993-12-09 | Pfizer | Verfahren zur Herstellung von Avermectinen und die verwendeten Kulturen. |
-
1988
- 1988-03-26 GB GB888807280A patent/GB8807280D0/en active Pending
-
1989
- 1989-03-07 US US07/320,209 patent/US4992424A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-03-17 EP EP89302680A patent/EP0335541B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-03-17 ES ES198989302680T patent/ES2041985T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-03-17 DE DE8989302680T patent/DE68902157T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-03-17 AT AT89302680T patent/ATE78486T1/de active
- 1989-03-22 DK DK142889A patent/DK170932B1/da not_active IP Right Cessation
- 1989-03-23 IE IE94889A patent/IE62750B1/en not_active IP Right Cessation
- 1989-03-23 PT PT90106A patent/PT90106B/pt not_active IP Right Cessation
- 1989-03-23 CA CA000594739A patent/CA1325208C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-03-27 JP JP1074775A patent/JP2686311B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-09-17 GR GR920402048T patent/GR3005725T3/el unknown
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|---|---|
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| DE68902157T2 (de) | 1992-12-17 |
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| CA1325208C (en) | 1993-12-14 |
| DK142889A (da) | 1989-09-27 |
| EP0335541A2 (en) | 1989-10-04 |
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| PT90106B (pt) | 1994-06-30 |
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| ES2041985T3 (es) | 1993-12-01 |
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| IE890948L (en) | 1989-09-26 |
| DE68902157D1 (de) | 1992-08-27 |
| EP0335541A3 (en) | 1991-01-30 |
| GB8807280D0 (en) | 1988-04-27 |
| EP0335541B1 (en) | 1992-07-22 |
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