JPH0128363B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0128363B2 JPH0128363B2 JP53120359A JP12035978A JPH0128363B2 JP H0128363 B2 JPH0128363 B2 JP H0128363B2 JP 53120359 A JP53120359 A JP 53120359A JP 12035978 A JP12035978 A JP 12035978A JP H0128363 B2 JPH0128363 B2 JP H0128363B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal display
- pressure
- display cell
- side cylinder
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- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シール剤をはさんだ1対の透明な電
極板を加圧し、均一な電極板間隙に接着固定させ
る液晶表示用セルの組立装置に関するものであ
る。
極板を加圧し、均一な電極板間隙に接着固定させ
る液晶表示用セルの組立装置に関するものであ
る。
液晶表示素子の製造方法として、一方の電極板
上に熱硬化性接着剤をスクリーン印刷法によつて
所望の形状に印刷し、該電極板を予備乾燥して上
記熱硬化性接着剤を硬化させ、その後他方の電極
板ではさみ、それらの電極板を加圧した状態で高
温炉に入れて上記熱硬化性接着剤を軟化させた後
硬化させて接着固定し、電極板間に形成された空
間に液晶を注入して液晶表示素子を製造する方法
がある。このような液晶表示素子に用いる液晶表
示用セルは、第1図に示すように、一方の透明な
電極板1上にシール剤2を印刷し、他方の電極板
(図示せず)を重ね合わせ接着固定して形成され
る。シール剤2は、エポキシ系の熱硬化性接着剤
3に電極板間隙(以下ギヤツプと記す)をコント
ロールするためのグラスフアイバ4を混入したも
のであり、電極板に印刷したシール剤2の高さは
約25μmである。この液晶表示用セルの組立は、
従来、シール剤2をサンドウイツチ状にはさんだ
2枚の電極板1を、第2図に示すように、クリツ
プ5を用い手作業によつて加圧し、150℃以上の
硬化炉に1〜2時間放置してシール剤2を変形さ
せ、適正なギヤツプが得られるように接着固定す
る一つの方法で行つていた。また、他の加圧方法
として、第3図に示すように、シール剤2をサン
ドウイツチ状にはさんだ電極板1に対して、弾性
体のスペーサ6を介して重り7を負荷し、シール
剤2を加圧する方法がある。ここで、本願発明者
らの行つた実験によれば、シール剤を変形させて
均一なギヤツプを得るためには、1個のパターン
に対し3Kg以上の加圧力が必要であり、かつシー
ル部を全面均一に加圧しなければならない。従つ
て、多数個の液晶表示用セルを1回の組立によつ
て製作するため、第4図に示すように、大型電極
板8に多数個のパターンを作成し、かつシール剤
2をサンドウイツチ状にはさんだ大型電極板8を
多層積みにして加圧する場合には、所要加圧力が
増大するので、クリツプや重りによる加圧方法で
はきわめて難しい。例えば、24個のパターンを作
成した大型電極板の組立に必要な加圧力は概算72
Kg以上となるが、このような加圧力をクリツプを
用いた手作業によつて加圧し、かつ各液晶表示用
セルのシール剤に均一な加圧力を与えることは非
常に困難である。また、重りによる加圧方法で
は、重りは多大な重量となり、硬化炉への搬入な
どの作業性が非常に悪いという欠点がある。
上に熱硬化性接着剤をスクリーン印刷法によつて
所望の形状に印刷し、該電極板を予備乾燥して上
記熱硬化性接着剤を硬化させ、その後他方の電極
板ではさみ、それらの電極板を加圧した状態で高
温炉に入れて上記熱硬化性接着剤を軟化させた後
硬化させて接着固定し、電極板間に形成された空
間に液晶を注入して液晶表示素子を製造する方法
がある。このような液晶表示素子に用いる液晶表
示用セルは、第1図に示すように、一方の透明な
電極板1上にシール剤2を印刷し、他方の電極板
(図示せず)を重ね合わせ接着固定して形成され
る。シール剤2は、エポキシ系の熱硬化性接着剤
3に電極板間隙(以下ギヤツプと記す)をコント
ロールするためのグラスフアイバ4を混入したも
のであり、電極板に印刷したシール剤2の高さは
約25μmである。この液晶表示用セルの組立は、
従来、シール剤2をサンドウイツチ状にはさんだ
2枚の電極板1を、第2図に示すように、クリツ
プ5を用い手作業によつて加圧し、150℃以上の
硬化炉に1〜2時間放置してシール剤2を変形さ
せ、適正なギヤツプが得られるように接着固定す
る一つの方法で行つていた。また、他の加圧方法
として、第3図に示すように、シール剤2をサン
ドウイツチ状にはさんだ電極板1に対して、弾性
体のスペーサ6を介して重り7を負荷し、シール
剤2を加圧する方法がある。ここで、本願発明者
らの行つた実験によれば、シール剤を変形させて
均一なギヤツプを得るためには、1個のパターン
に対し3Kg以上の加圧力が必要であり、かつシー
ル部を全面均一に加圧しなければならない。従つ
て、多数個の液晶表示用セルを1回の組立によつ
て製作するため、第4図に示すように、大型電極
板8に多数個のパターンを作成し、かつシール剤
2をサンドウイツチ状にはさんだ大型電極板8を
多層積みにして加圧する場合には、所要加圧力が
増大するので、クリツプや重りによる加圧方法で
はきわめて難しい。例えば、24個のパターンを作
成した大型電極板の組立に必要な加圧力は概算72
Kg以上となるが、このような加圧力をクリツプを
用いた手作業によつて加圧し、かつ各液晶表示用
セルのシール剤に均一な加圧力を与えることは非
常に困難である。また、重りによる加圧方法で
は、重りは多大な重量となり、硬化炉への搬入な
どの作業性が非常に悪いという欠点がある。
更に、特開昭53−91763号に記載のように上保
持板に可撓性のあるシートを取付け、シートを介
して流体圧によりセルを圧着する手段では、セル
面上に均一に圧力を加えることはできるが、圧力
源と連結するバルブを制御して、流体圧を制御し
なければならず、装置が大型となり作業性が悪い
という問題がある。
持板に可撓性のあるシートを取付け、シートを介
して流体圧によりセルを圧着する手段では、セル
面上に均一に圧力を加えることはできるが、圧力
源と連結するバルブを制御して、流体圧を制御し
なければならず、装置が大型となり作業性が悪い
という問題がある。
本発明の目的は、上述の従来技術の欠点をなく
し、作業性が良く、なおかつ加熱下での接着を安
定に行うことができる液晶表示用セルの製造方法
及びその装置を提供することにある。この目的を
達成するために、本発明は、複数個の液晶表示用
セルを架台の下に設置し、該液晶表示用セル上に
押え板を設置し、該押え板上に、低圧側シリンダ
と高圧側シリンダとからなる押圧手段を設置し、
該高圧側シリンダ内に流体継手から高圧空気を導
入して、空気圧により該液晶表示用セルを加圧
し、該流体継手を密閉し、該液晶表示用セルを所
定温度雰囲気中で加熱することにより該液晶表示
用セルのシール剤が変形し該押え板が下降するの
に応じて密閉した該高圧側シリンダ内の空気膨張
により生じた圧力で該液晶表示用セルへの加圧力
をほぼ同一に保ちながら液晶表示用セルを圧着す
ることを特徴とする。この組立装置は、大型電極
板を所望のギヤツプ精度で接着固定するため、
150℃以上の硬化炉に1〜2時間放置される。本
発明の組立装置では、加圧方法としてゴムベロー
ズを用いたことによつて、シール剤が硬化中に温
度上昇とともに変形し、押え板が下降するが、高
圧側シリンダ内の空気膨張によつて加圧力が増大
するので、常に均一な加圧力をシール剤に与える
ことができる。このことを具体的に例示すると以
下のようである。本発明に係る液晶表示用セルの
製造装置を、硬化炉中へ搬入し、20℃(絶対温度
293K)から180℃(453K)へ加熱すると、状態
方程式PV=nRT(ここでPは圧力、Vは体積、
nは定数、Rはガス定数、Tは絶対温度)と、シ
リンダ内の体積Vが一定であることからわかるよ
うに、 P2=P1×T2/T1=1.55×P1 となる。つまり温度上昇によりシリンダ内の圧力
は55%増加することになる。高圧側シリンダ内の
初期圧力を4気圧、低圧側シリンダ内の初期圧力
を1気圧とすると、180℃においては、高圧側シ
リンダ内は6.2気圧、低圧側シリンダ内は、1.6気
圧となる。20℃においての高圧側シリンダ内の圧
力と低圧側シリンダ内の圧力との差は3気圧であ
つたが、180℃においてはその差は4.6気圧とな
り、1.6気圧分だけ圧力差が拡がる。これにより
シール剤の変形に伴う圧力低下を補い、圧力はセ
ルに対してほぼ一定となるように加わるのであ
る。また、低圧側シリンダを密閉することなく大
気圧と同じとなるように解放しておくと、180℃
における高圧側シリンダ内の圧力と低圧力側シリ
ンダ内の圧力との差は、5.2気圧であり、20℃の
ときと比べて、2.2気圧分だけ圧力差が拡がり、
上記と同様にセルへの圧力をほぼ一定とすること
ができるのである。さらに、加圧が空気ばね方式
であるので、軽量でありかつ多大の加圧力を与え
ることができ、また、高圧側の空気挿入穴に両路
開閉式流体継手を用いることによつて、瞬時に加
圧力を付加しあるいは除去することが可能であ
る。
し、作業性が良く、なおかつ加熱下での接着を安
定に行うことができる液晶表示用セルの製造方法
及びその装置を提供することにある。この目的を
達成するために、本発明は、複数個の液晶表示用
セルを架台の下に設置し、該液晶表示用セル上に
押え板を設置し、該押え板上に、低圧側シリンダ
と高圧側シリンダとからなる押圧手段を設置し、
該高圧側シリンダ内に流体継手から高圧空気を導
入して、空気圧により該液晶表示用セルを加圧
し、該流体継手を密閉し、該液晶表示用セルを所
定温度雰囲気中で加熱することにより該液晶表示
用セルのシール剤が変形し該押え板が下降するの
に応じて密閉した該高圧側シリンダ内の空気膨張
により生じた圧力で該液晶表示用セルへの加圧力
をほぼ同一に保ちながら液晶表示用セルを圧着す
ることを特徴とする。この組立装置は、大型電極
板を所望のギヤツプ精度で接着固定するため、
150℃以上の硬化炉に1〜2時間放置される。本
発明の組立装置では、加圧方法としてゴムベロー
ズを用いたことによつて、シール剤が硬化中に温
度上昇とともに変形し、押え板が下降するが、高
圧側シリンダ内の空気膨張によつて加圧力が増大
するので、常に均一な加圧力をシール剤に与える
ことができる。このことを具体的に例示すると以
下のようである。本発明に係る液晶表示用セルの
製造装置を、硬化炉中へ搬入し、20℃(絶対温度
293K)から180℃(453K)へ加熱すると、状態
方程式PV=nRT(ここでPは圧力、Vは体積、
nは定数、Rはガス定数、Tは絶対温度)と、シ
リンダ内の体積Vが一定であることからわかるよ
うに、 P2=P1×T2/T1=1.55×P1 となる。つまり温度上昇によりシリンダ内の圧力
は55%増加することになる。高圧側シリンダ内の
初期圧力を4気圧、低圧側シリンダ内の初期圧力
を1気圧とすると、180℃においては、高圧側シ
リンダ内は6.2気圧、低圧側シリンダ内は、1.6気
圧となる。20℃においての高圧側シリンダ内の圧
力と低圧側シリンダ内の圧力との差は3気圧であ
つたが、180℃においてはその差は4.6気圧とな
り、1.6気圧分だけ圧力差が拡がる。これにより
シール剤の変形に伴う圧力低下を補い、圧力はセ
ルに対してほぼ一定となるように加わるのであ
る。また、低圧側シリンダを密閉することなく大
気圧と同じとなるように解放しておくと、180℃
における高圧側シリンダ内の圧力と低圧力側シリ
ンダ内の圧力との差は、5.2気圧であり、20℃の
ときと比べて、2.2気圧分だけ圧力差が拡がり、
上記と同様にセルへの圧力をほぼ一定とすること
ができるのである。さらに、加圧が空気ばね方式
であるので、軽量でありかつ多大の加圧力を与え
ることができ、また、高圧側の空気挿入穴に両路
開閉式流体継手を用いることによつて、瞬時に加
圧力を付加しあるいは除去することが可能であ
る。
次に、図面によつて本発明の一実施例を詳説す
る。第5図は、弾性体のスペーサ6を介して多層
積みした大型電極板8を加圧する該実施例の組立
装置を示したものである。この組立装置は、高圧
側シリンダ9と低圧側シリンダ10との間に取り
付けたシリゴム製のゴムベローズ11、低圧側シ
リンダ10とばね12を介して押え板13を上下
動させるゴムベローズ11の低圧側に接合したピ
ストンロツド14、高圧側シリンダ9に取り付け
られて、高圧空気を瞬時に吸排気する両路開閉式
の流体継手15、および上記シリンダ部を支持
し、大型電極板8を多層積みに設置するための架
台16から構成されている。以下動作について述
べる。シール剤2をはさんだ大型電極板8をスペ
ーサ6を介して多層積みにし、架台16の上に設
置する。次に、流体継手15から高圧空気を導入
し、押え板13を下降させて、設定加圧力で大型
電極板8間のシール剤2を加圧し、その後流体継
手15を密閉する。次に、この組立装置を温度
180℃の硬化炉(図示せず)に2時間放置し、シ
ール剤2を変形させて所要のギヤツプとし、大型
電極板8を接着固定する。次に、組立装置を硬化
炉から搬出し、流体継手15を開放し、ばね12
の作用で押え板13を上昇させることによつて、
シール剤2により接着固定した大型電極板8を取
り出すことができる。
る。第5図は、弾性体のスペーサ6を介して多層
積みした大型電極板8を加圧する該実施例の組立
装置を示したものである。この組立装置は、高圧
側シリンダ9と低圧側シリンダ10との間に取り
付けたシリゴム製のゴムベローズ11、低圧側シ
リンダ10とばね12を介して押え板13を上下
動させるゴムベローズ11の低圧側に接合したピ
ストンロツド14、高圧側シリンダ9に取り付け
られて、高圧空気を瞬時に吸排気する両路開閉式
の流体継手15、および上記シリンダ部を支持
し、大型電極板8を多層積みに設置するための架
台16から構成されている。以下動作について述
べる。シール剤2をはさんだ大型電極板8をスペ
ーサ6を介して多層積みにし、架台16の上に設
置する。次に、流体継手15から高圧空気を導入
し、押え板13を下降させて、設定加圧力で大型
電極板8間のシール剤2を加圧し、その後流体継
手15を密閉する。次に、この組立装置を温度
180℃の硬化炉(図示せず)に2時間放置し、シ
ール剤2を変形させて所要のギヤツプとし、大型
電極板8を接着固定する。次に、組立装置を硬化
炉から搬出し、流体継手15を開放し、ばね12
の作用で押え板13を上昇させることによつて、
シール剤2により接着固定した大型電極板8を取
り出すことができる。
以下に本発明による組立装置を用いた実際例に
ついて述べる。液晶表示用パターンを24個形成し
た一方の大型電極板に、ギヤツプコントロール用
の10μm径のグラスフアイバを混入したシール剤
を印刷し、他方の大型電極板と重ね合わせた。こ
のときのギヤツプは約25μmである。このシール
剤をはさんだ大型電極板を多層積みにし、空気圧
4気圧(加圧力約160Kg)にて加圧し、硬化炉に
放置した。この結果、各々の素子に対し、安定し
たギヤツプ精度10μm±2μmが得られた。
ついて述べる。液晶表示用パターンを24個形成し
た一方の大型電極板に、ギヤツプコントロール用
の10μm径のグラスフアイバを混入したシール剤
を印刷し、他方の大型電極板と重ね合わせた。こ
のときのギヤツプは約25μmである。このシール
剤をはさんだ大型電極板を多層積みにし、空気圧
4気圧(加圧力約160Kg)にて加圧し、硬化炉に
放置した。この結果、各々の素子に対し、安定し
たギヤツプ精度10μm±2μmが得られた。
前述のように、本発明によれば、液晶表示用セ
ルの組立装置において、大型電極板に対応した押
え板に、空気ばね用ベローズを利用した高圧空気
による加圧力を与え、両路開閉式流体継手によつ
て上記圧力を維持した状態で瞬時に密閉するの
で、組立装置は軽量でかつ多大な加圧力を与える
ことができ、硬化炉への搬送などの作業性は向上
し、また、硬化中のシール剤の変形による押え板
の下降とともに、高圧側シリンダ内の空気膨張に
よつて加圧力が増大するので、常に均一な加圧力
を与えることができる。従つて、本発明によれ
ば、従来のクリツプや重りによる加圧方法では非
常に困難であつた、多数個のパターンを形成した
大型電極板を多層積みにし、100Kg以上の加圧力
で均一に加圧することも、容易にかつ良好な作業
性で行うことが可能になる。
ルの組立装置において、大型電極板に対応した押
え板に、空気ばね用ベローズを利用した高圧空気
による加圧力を与え、両路開閉式流体継手によつ
て上記圧力を維持した状態で瞬時に密閉するの
で、組立装置は軽量でかつ多大な加圧力を与える
ことができ、硬化炉への搬送などの作業性は向上
し、また、硬化中のシール剤の変形による押え板
の下降とともに、高圧側シリンダ内の空気膨張に
よつて加圧力が増大するので、常に均一な加圧力
を与えることができる。従つて、本発明によれ
ば、従来のクリツプや重りによる加圧方法では非
常に困難であつた、多数個のパターンを形成した
大型電極板を多層積みにし、100Kg以上の加圧力
で均一に加圧することも、容易にかつ良好な作業
性で行うことが可能になる。
第1図は従来用いられた液晶表示用パターンの
セルの例を示す平面図、第2図および第3図は第
1図に示すような従来のセルを対象とした組立装
置を示す側面図、第4図は大型電極板に多数個の
パターンを形成したセルの例を示す平面図、第5
図は多層積みした大型電極板を対象とした本発明
による液晶表示用セルの組立装置の一実施例を示
す側面図である。 符号の説明、1…電極板、2…シール剤、3…
熱硬化性接着剤、4…グラスフアイバ、5…クリ
ツプ、6…スペーサ、7…重り、8…大型電極
板、9…高圧側シリンダ、10…低圧側シリン
ダ、11…ゴムベローズ、12…ばね、13…押
え板、14…ピストンロツド、15…流体継手、
16…架台。
セルの例を示す平面図、第2図および第3図は第
1図に示すような従来のセルを対象とした組立装
置を示す側面図、第4図は大型電極板に多数個の
パターンを形成したセルの例を示す平面図、第5
図は多層積みした大型電極板を対象とした本発明
による液晶表示用セルの組立装置の一実施例を示
す側面図である。 符号の説明、1…電極板、2…シール剤、3…
熱硬化性接着剤、4…グラスフアイバ、5…クリ
ツプ、6…スペーサ、7…重り、8…大型電極
板、9…高圧側シリンダ、10…低圧側シリン
ダ、11…ゴムベローズ、12…ばね、13…押
え板、14…ピストンロツド、15…流体継手、
16…架台。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1対の対向する透明な電極板の間隙に接着用
シール剤をはさんだ液晶表示用セルを形成し、該
液晶表示用セルを複数個積層して架台の上に設置
し、該液晶表示用セルの上に押え板を設置し、低
圧側シリンダと高圧空気を導入するための流体継
手を有する高圧側シリンダとからなる押圧手段を
該押え板上に設置し、該流体継手から高圧空気を
導入して該押圧手段からの圧力により該押え板を
介して該液晶表示用セルを所定圧力で加圧し、該
流体継手を密閉し、該液晶表示用セルを所定温度
雰囲気中で加熱することにより該シール剤が変形
し該押え板が下降するのに応じて密閉した該高圧
側シリンダ内の空気膨張により生じた圧力で該液
晶表示用セルへの加圧力をほぼ同一に保ちながら
該液晶表示用セルを圧着することを特徴とする液
晶表示用セルの製造方法。 2 該液晶表示用セルを、スペーサを介して積層
していることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の液晶表示用セルの製造方法。 3 該シール剤が、エポキシ系の熱硬化性接着剤
にグラスフアイバを混入したものであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の液晶表示用
セルの製造方法。 4 1対の対向する透明な電極板の間隙に接着用
シール剤をはさんだ液晶表示用セルを複数個積み
上げた積層の液晶表示用セルと、該液晶表示用セ
ルを押え込むための押え板と、該押え板上に設置
した低圧側シリンダと、該低圧側シリンダ内に設
けた該押え板と接触するピストンロツトと、該低
圧側シリンダ内に設けた該押え板を上下方向に動
かすためのばねと、該低圧側シリンダ上に設けた
高圧側シリンダと、該高圧側シリンダに高圧空気
を吸排気するとともに該液晶表示用セルを加熱す
る前に該高圧側シリンダ内を密閉する流体継手
と、空気圧により該ピストンロツトを介して該押
え板に加圧力を与えるとともに該流体継手により
密閉した高圧側シリンダ内の空気が温度上昇によ
り膨張したときの空気圧を与える該高圧側シリン
ダと該低圧側シリンダとの間に設けた空気ばね用
ベローズと、該液晶表示用セルを設置する架台と
からなることを特徴とする液晶表示用セルの製造
装置。 5 該液晶表示用セルを、スペーサを介して積層
していることを特徴とする特許請求の範囲第4項
記載の液晶表示用セルの製造装置。 6 該シール剤が、エポキシ系の熱硬化性接着剤
にグラスフアイバを混入したものであることを特
徴とする特許請求の範囲第4項記載の液晶表示用
セルの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12035978A JPS5548727A (en) | 1978-10-02 | 1978-10-02 | Asembling device of liquid crystal displaying cell |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12035978A JPS5548727A (en) | 1978-10-02 | 1978-10-02 | Asembling device of liquid crystal displaying cell |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5548727A JPS5548727A (en) | 1980-04-08 |
| JPH0128363B2 true JPH0128363B2 (ja) | 1989-06-02 |
Family
ID=14784243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12035978A Granted JPS5548727A (en) | 1978-10-02 | 1978-10-02 | Asembling device of liquid crystal displaying cell |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5548727A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60127506A (ja) * | 1983-12-15 | 1985-07-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気録音機のバイアス発振回路 |
| JPS61209419A (ja) * | 1985-02-19 | 1986-09-17 | Stanley Electric Co Ltd | 液晶セルの製造方法 |
| JPH03114816U (ja) * | 1990-03-09 | 1991-11-26 | ||
| JPH0627474A (ja) * | 1992-07-09 | 1994-02-04 | Shiyantei:Kk | 液晶用ガラス基板結合装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2230599B1 (ja) * | 1973-05-25 | 1976-11-12 | Saint Gobain | |
| JPS5391763A (en) * | 1977-01-21 | 1978-08-11 | Mitsubishi Electric Corp | Compression bonding device |
-
1978
- 1978-10-02 JP JP12035978A patent/JPS5548727A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5548727A (en) | 1980-04-08 |
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