JPH01283929A - 任意図形成形アパーチヤ - Google Patents

任意図形成形アパーチヤ

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JPH01283929A
JPH01283929A JP63112419A JP11241988A JPH01283929A JP H01283929 A JPH01283929 A JP H01283929A JP 63112419 A JP63112419 A JP 63112419A JP 11241988 A JP11241988 A JP 11241988A JP H01283929 A JPH01283929 A JP H01283929A
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JP
Japan
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aperture
arbitrary
electron beam
rectangular
area
Prior art date
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Pending
Application number
JP63112419A
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English (en)
Inventor
Takashi Matsuzaka
松坂 尚
Norio Saito
斎藤 徳郎
Masahide Okumura
正秀 奥村
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、スループットを向上させるため、任意形状断
面の電子ビームを形成する電子ビーム露光装置に係り、
クーロン効果による電子ビームのボケの増大を防止する
のに好適な任意図形成形アパーチャに関する。
〔従来の技術〕
従来の装置では、特開昭62−73713のように。
矩形ビームの結像状態と任意形状の電子ビームの結像状
態とでは、電子ビームの断面積がその都度変化するので
、試料に到達する電子ビーム電流が変化し、これに起因
するクーロン効果による電子ビームのボケが変化してし
まう、これを補償するために、電子光学系を構成するレ
ンズの強度を変化させる構成をとっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術では、クーロン効果による電子ビームのボ
ケの増大を補償する目的で、電子レンズの強度を可変と
する構成が必要で、装置の複雑化と合わせて電子光学系
の調整が難しくなる点についての配慮がなされていなか
った。
本発明の課題は、予め定めた断面積の可変矩形ビームを
用いて電子光学系の調整を実行した後、電子光学系の結
像状態を再調整しなくとも、任意形状の電子ビームを形
成したときにクーロン効果によるビームのボケの増大を
防止しうる任意図形成形アパーチャを提供することにあ
る。
CAMを解決するための手段〕 上記課題は、クーロン効果によるビームボケが試料上に
到達する電子ビーム電流に比例することに着目し、電子
光学系を調整するときに用いる矩形ビームの断面積と、
任意形状の電子ビームの断面積をほぼ等しくして、電子
ビーム電流の変化を極力小さくするように、任意図形成
形アパーチャ板上の任意形状の開口部の面積を決定する
ことによって達成される。
〔作用〕 クーロン効果により電子ビームのボケ量δは。
成形アパーチャと試料までの距離り、t’を子ビームの
加速電圧V、電子ビームの開き角α、試料上での電子ビ
ーl−屯流Tとを用いると、 と表せる。本発明を適用する装置では1通常、光路長■
4.加速電圧V、ビームの開き角αは一定であり、クー
ロン効果による電子ビームのボケδは電子ビーム電流工
に比例するので、この電流Iを一定に保てば、ボケδが
増大することは防げる。
ここで、成形アパーチャ板を照射する電子ビームの試料
上で換算した電流密度J、試料上での電子ビームの断面
積Sとを用いると、電子ビーム電流Iは、両者の積で表
せるので I=J−8 である。成形方式の電子ビーム露光方式では、矩形ビー
ム内の電流密度分布が一定となるように構成されている
ので、電流密度Jは一定と見なせる。
したがって、任意形状の電子ビームの断面積Sをほぼ一
定に保てば、常に、電子ビーム電流工を一定とできるの
で、クーロン効果による電子ビームのボケδの増大を防
止できる。
このため、電子光学系を調整するときに用いる可変矩形
ビームの断面積を予め決めておき、この矩形ビームの断
面積と任意形状の開口による電子ビームの断面積が等し
くなるように任意図形成形アパーチャを作成すれば、ど
んなに複雑な形状の開口像を投影した場合においても電
子ビーム電流■が変化しない。このため、クーロン効果
を無視できるようになるので、任意形状の電子ビームを
投影する場合でも電子光学系の再調整の必要がなく、装
置禍成を複雑化させること防止できる。
〔実施例〕
第3図は、本発明を適用する電子ビーム露光装置の電子
光学系の構成を示している。電子銃31から射出した電
子ビーム32で第1の矩形開口を有する成形アパーチャ
板33を照射する。このアパーチャ像を電子レンズ34
を用いて第2の成形アパーチャ板5上に投影する。第2
の成形アパーチャ(任意図形成形アパーチャ)板5上に
は、可変成形ビームを形成するための矩形開口と任意形
状の電子ビームを形成するための任意形状開口が設けら
れている。第1と第2の成形アパーチャ板の間には、第
2の成形アパーチャ板5上で第1の成形アパーチャの像
を偏向移動させるための成形偏向器35が設けられてい
る。第2のアパーチャ板5より試料38側には、第2の
アパーチャの像を試料上に投影するためのレンズ系36
と、試料上で電子ビームを偏向走査するための偏向器3
7が設けられている。
第1図、第2図は、それぞれ本発明の1実施例である第
2の成形アパーチャ(任意図形成形アパーチャ)板5上
に設けられた矩形開口及び任意形状開口を示す図である
。まず、第1図により第1の実施例を説明する。ここで
は、電子光学系を調整するのに、最大の断面積を有する
矩形ビームを使用する場合を想定して、矩形開口1の最
大面積と任意形状の開口2の電子ビームが通過しうる部
分の面積とをほぼ等しくした場合である。このとき、任
意形状の開口2の開口率η(開口2の電子ビームの通過
しうる部分の面積/開口2に外接する矩形領域3の面積
)を定めると、任意形状の開口2に外接する矩形領域3
の面積S′は、矩形開口1の最大面積S、&8を用いる
と S’ =S、、、/η(η≦1) と表される。したがって、S′なる面積の矩形領域3に
、電子ビームが通過しうる部分の総面積が5IIaxな
る任意形状の開口2を設けておけば、電子光学系の調整
を最大面積laxの矩形ビームで行う限り、クーロン効
果による電子ビームのボケの増大を防止して、電子光学
系の再調整なしに任意形状の電子ビームを精度良く試料
上に投影できる。さらに、この実施例特有の効果として
、S−>5−axであるので、−括して露光できる領域
が拡大するので、スループット向上にも一層の効果をも
たらす。
第2図は、本発明の第2の実施例を示す図である。任意
形状の電子ビームで露光するときは別として、可変矩形
ビームで露光するときには、描画図形に従って、使用さ
れる矩形ビームの大きさは、最小線幅から矩形の最大面
積S s+AXまで変化するので、矩形ビームの寸法変
化に伴って電子ビーム電流が変化し、このときもクーロ
ン効果による電子ビームのボケが存在する。このため、
本実施例では可変成形光学系の調整には矩形ビームの最
大面MS−axの1/2の面積を有する矩形ビームを用
いる。この面積S −ax / 2の矩形ビームを調整
に用いると、調整用矩形ビームと描画時に使用される矩
形ビームの面積(o−s、ax)との変化分を最小にで
きる。このため、クーロン効果によるボケの増大も最小
に抑えることができる。そこで、この面積S −ax 
/ 2の矩形ビーム4と、その断面積がほぼ同じになる
ように、任意形状の開口2′。
2′を設ければ、全体としてクーロン効果を最小に抑え
たビームの投影が実現できる。さらに、任意形状の開口
2’ 、2’の開口率ηを0.5 以下に定めると、矩
形開口1の最大面積S waxと同等。
もしくは、そ九以上の面積を有する矩形領域3′。
3′内に任意形状の開口2’ 、2’を設けることにな
り、スループットの向上にさらに役立つ。
また、矩形開口の最大面積の172という制限を設けて
も、アパーチャ板上に設ける任意形状の開口を第2図に
示したように、分割して任意形状 。
の開口2’ 、2’として設けることが可能であるから
1周期的図形の投影には第1の実施例以上に制約を受け
ることはない。
ここでは、特に図示しないが、同一の任意図形成形アパ
ーチャ板上に設ける複数の任意形状の開口部の面積を互
いにほぼ等しくしておけば、どの開口を選択した場合で
もクーロン効果による電子ビームのボケの増大を防止で
きる。この場合でも、任意形状の開口群の面積と矩形開
口の面積との間に上述の関係を持たせておけば、電子光
学系を調整したときと同一の条件で全ての任意形状の開
口像を投影することができ、かつ、クーロン効果による
ボケの増大を防止できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、電子光学系の結像状態を一定に保った
ままでも、クーロン効果による電子ビームのボケの増大
を防止できるので、電子光学系の複雑化を防ぎ、高精度
な描画を実現する上で効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す図、第2図は本発
明の第2の実施例を示す図、第3図は本発明の任意図形
成形アパーチャを使用した電子光学系の概略構成図であ
る。 1・・・矩形開口、2.2’ 、2’・・・任意形状の
開口、3.3’ 、3′・・・任意形状の開口に外接す
る矩形領域、4・・・矩形開口の最大面積の172の矩
形ビーム、5・・・任意図形成形アパーチャ、31・・
・電子銃、32・・・電子ビーム、33・・・第1成形
アパーチヤ、34・・・電子レンズ、35・・・成形偏
向器、36・・・レンズ系、37・・・偏向器、38・
・・試料。 ¥ 1 図 第2図 循 3 図 38成料

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、任意形状断面の電子ビームを形成するための、少な
    くとも1つ以上の任意形状の開口と、可変の矩形ビーム
    を形成するための矩形関口とを設けた任意図形成形アパ
    ーチャ板において、前記任意形状の開口部の面積を前記
    矩形開口部の最大面積と同等、もしくは、それ以下とな
    るよう定めることを特徴とする任意図形成形アパーチャ
    。 2、前記任意形状の開口部の面積を、前記矩形開口の最
    大面積のほぼ1/2とすることを特徴とする請求項1記
    載の任意図形成形アパーチャ。 3、同一の任意図形成形アパーチャ板上に設ける複数の
    任意形状の開口部の面積が、互いにほぼ等しくなるよう
    に、前記開口の各々の形状を定めることを特徴とする任
    意図形成形アパーチャ。
JP63112419A 1988-05-11 1988-05-11 任意図形成形アパーチヤ Pending JPH01283929A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010078478A (ja) * 2008-09-26 2010-04-08 Toshiba Corp 欠陥検査装置および欠陥検査方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010078478A (ja) * 2008-09-26 2010-04-08 Toshiba Corp 欠陥検査装置および欠陥検査方法
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