JPH0128443Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0128443Y2 JPH0128443Y2 JP15594482U JP15594482U JPH0128443Y2 JP H0128443 Y2 JPH0128443 Y2 JP H0128443Y2 JP 15594482 U JP15594482 U JP 15594482U JP 15594482 U JP15594482 U JP 15594482U JP H0128443 Y2 JPH0128443 Y2 JP H0128443Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- test object
- vibration table
- force
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 33
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、振動試験装置に関する。
従来の振動試験装置では、基台に加振機が支持
されていて、この加振機の振動台上に被試験体が
取付けられるようになつている。
されていて、この加振機の振動台上に被試験体が
取付けられるようになつている。
ところで、振動試験のなかには、被試験体の姿
勢を変えないで、この被試験体に垂直および水平
方向の加振力をそれぞれ加えなければならないも
のがある。
勢を変えないで、この被試験体に垂直および水平
方向の加振力をそれぞれ加えなければならないも
のがある。
しかしながら、従来の振動試験装置では、垂直
方向の加振力と水平方向の加振力とは被試験体の
姿勢を変えた状態でしかかけることができない。
方向の加振力と水平方向の加振力とは被試験体の
姿勢を変えた状態でしかかけることができない。
そこで、このような場合は、被試験体を振動台
から一旦取り外し、その後被試験体が元の姿勢を
保つように振動台へ付け直してから、振動試験を
行なつているが、このような従来の手段では、試
験に手間がかかるほか、被試験体の形状によつて
は、水平加振時と垂直加振時とで取付方法が異な
るため、特殊な治具を用いる必要があり、それだ
け余分な重量が増加して、使用範囲が制限される
という問題点もある。
から一旦取り外し、その後被試験体が元の姿勢を
保つように振動台へ付け直してから、振動試験を
行なつているが、このような従来の手段では、試
験に手間がかかるほか、被試験体の形状によつて
は、水平加振時と垂直加振時とで取付方法が異な
るため、特殊な治具を用いる必要があり、それだ
け余分な重量が増加して、使用範囲が制限される
という問題点もある。
したがつて、被試験体が重量物の場合は、専用
の水平振動台が必要になる。
の水平振動台が必要になる。
本考案は、これらの問題点を解決しようとする
もので、被試験体の姿勢を変えずに、簡素な構成
で、所望の方向から加振力を加えることができる
ようにした、振動試験装置を提供することを目的
とする。
もので、被試験体の姿勢を変えずに、簡素な構成
で、所望の方向から加振力を加えることができる
ようにした、振動試験装置を提供することを目的
とする。
このため、本考案の振動試験装置は、被試験体
を装置しうる振動台と、同振動台に一端を枢着さ
れた力伝達用ロツドとをそなえるとともに、加振
力を発生する加振機をそなえ、直交する2つのア
ーム部を有し且つ上記加振機により揺動せしめら
れる力伝達部材が装置本体に枢着されて、上記被
試験体の装置位置を変えずに同被試験体に2方向
の加振力を選択的に加えるべく、上記ロツドがそ
の他端を上記2つのアーム部に選択的に着脱可能
に構成されていることを特徴としている。
を装置しうる振動台と、同振動台に一端を枢着さ
れた力伝達用ロツドとをそなえるとともに、加振
力を発生する加振機をそなえ、直交する2つのア
ーム部を有し且つ上記加振機により揺動せしめら
れる力伝達部材が装置本体に枢着されて、上記被
試験体の装置位置を変えずに同被試験体に2方向
の加振力を選択的に加えるべく、上記ロツドがそ
の他端を上記2つのアーム部に選択的に着脱可能
に構成されていることを特徴としている。
以下、図面により本考案の一実施例としての振
動試験装置について説明すると、第1図はその立
面図、第2図はその部分平面図、第3図はその第
1図とは異なる動作時の立面図、第4図はその変
形例を示す立面図である。
動試験装置について説明すると、第1図はその立
面図、第2図はその部分平面図、第3図はその第
1図とは異なる動作時の立面図、第4図はその変
形例を示す立面図である。
第1図に示すごとく、装置本体としての固定台
1には、支持部3を介して、被試験体装着用の振
動台2が設けられている。
1には、支持部3を介して、被試験体装着用の振
動台2が設けられている。
支持部3は、第2図に示すように、振動台2の
側方から水平方向に突設された水平支持軸5a
と、固定台1から垂直方向に突設された垂直支持
軸5bと、直交2軸軸受としての支持部材4とで
構成されている。
側方から水平方向に突設された水平支持軸5a
と、固定台1から垂直方向に突設された垂直支持
軸5bと、直交2軸軸受としての支持部材4とで
構成されている。
そしてこの支持部材4には、水平支持軸5aの
軸受としての水平方向の穴4aと、垂直支持軸5
bの軸受としての垂直方向の穴4bとが形成され
ており、この水平方向の穴4aと水平支持軸5a
および垂直方向の穴4bと垂直支持軸5bがそれ
ぞれ嵌合するように構成されている。
軸受としての水平方向の穴4aと、垂直支持軸5
bの軸受としての垂直方向の穴4bとが形成され
ており、この水平方向の穴4aと水平支持軸5a
および垂直方向の穴4bと垂直支持軸5bがそれ
ぞれ嵌合するように構成されている。
このような構成により、振動台2は垂直方向お
よび水平方向のいずれかに振動することができ
る。
よび水平方向のいずれかに振動することができ
る。
また、振動台2は空気ばね10によつても支持
されており、これにより支持部材4と固定台1と
が接しないようになつていて、水平方向および垂
直方向への振動が滑らかに行なわれるようになつ
ている。
されており、これにより支持部材4と固定台1と
が接しないようになつていて、水平方向および垂
直方向への振動が滑らかに行なわれるようになつ
ている。
ところで、この振動台2の下部中央の突出部2
aには、力伝達用ロツド9の一端が枢着されてい
る。
aには、力伝達用ロツド9の一端が枢着されてい
る。
また、固定台には加振力を発生する加振機6が
配設されており、この加振機6は、そのロツド6
aが軸方向に水平に往復動するようになつてい
る。
配設されており、この加振機6は、そのロツド6
aが軸方向に水平に往復動するようになつてい
る。
さらに、固定台1付きの支持部材7には、力伝
達部材としての十字型アーム部材8がその交叉中
央部をピン8dを介して枢着されている。
達部材としての十字型アーム部材8がその交叉中
央部をピン8dを介して枢着されている。
そしてこのアーム部材8は、静止状態で、水平
に突出するアーム部8a、上方に突出するアーム
部8bおよび下方に突出するアーム部8cを有し
ており、つりあいのために全体として十字形の形
状として構成されている。
に突出するアーム部8a、上方に突出するアーム
部8bおよび下方に突出するアーム部8cを有し
ており、つりあいのために全体として十字形の形
状として構成されている。
また、アーム部材8のアーム部8cと加振機6
のロツド6aとが枢着されており、さらに相互に
直交するアーム部8aまたはアーム部8bのどち
らか一方と力伝達用ロツド9の他端との枢着が可
能であるため、加振機6からの加振力を垂直方向
あるいは水平方向から振動台2へ伝達して、振動
試験を行なうことができる。
のロツド6aとが枢着されており、さらに相互に
直交するアーム部8aまたはアーム部8bのどち
らか一方と力伝達用ロツド9の他端との枢着が可
能であるため、加振機6からの加振力を垂直方向
あるいは水平方向から振動台2へ伝達して、振動
試験を行なうことができる。
すなわち、第1図に示すように、力伝達用ロツ
ド9の他端をアーム部8aに接続すると、加振機
6よりアーム部材8に加えられる水平方向の振動
が垂直方向の振動として力伝達用ロツド9に加わ
り、振動台2が垂直方向に加振されることにな
る。
ド9の他端をアーム部8aに接続すると、加振機
6よりアーム部材8に加えられる水平方向の振動
が垂直方向の振動として力伝達用ロツド9に加わ
り、振動台2が垂直方向に加振されることにな
る。
また、第3図に示すように、力伝達用ロツド9
の他端をアーム部8bに接続すると、加振機6よ
りアーム部材8に加えられる水平方向の振動がや
はり水平方向の振動として力伝達用ロツド9に加
わり、振動台2が水平方向に加振される。
の他端をアーム部8bに接続すると、加振機6よ
りアーム部材8に加えられる水平方向の振動がや
はり水平方向の振動として力伝達用ロツド9に加
わり、振動台2が水平方向に加振される。
このように、振動台2の姿勢や位置を変えるこ
となく、力伝達用ロツド9の枢着場所を変えるだ
けで、容易に振動台2の振動方向を変えることが
できる。
となく、力伝達用ロツド9の枢着場所を変えるだ
けで、容易に振動台2の振動方向を変えることが
できる。
なお振動台2に加わる曲げモーメントを減らす
ため、振動台2の下端中央に突出部2aを設けず
に、第4図に示すように直接振動台2の下部中央
部2bに、力伝達用ロツド9の一端を枢着しても
よい。
ため、振動台2の下端中央に突出部2aを設けず
に、第4図に示すように直接振動台2の下部中央
部2bに、力伝達用ロツド9の一端を枢着しても
よい。
以上詳述したように、本考案の振動試験装置に
よれば、簡素な構成で、被試験体の装置位置を変
えずに、被試験体に所望方向の加振力を加えるこ
とができるようになり、所要操作が簡便化され
て、能率よく振動試験を行なえる利点がある。
よれば、簡素な構成で、被試験体の装置位置を変
えずに、被試験体に所望方向の加振力を加えるこ
とができるようになり、所要操作が簡便化され
て、能率よく振動試験を行なえる利点がある。
図は本考案の一実施例としての振動試験装置を
示すもので、第1図はその立面図、第2図はその
部分平面図、第3図はその第1図とは異なる動作
時の立面図、第4図はその変形例を示す立面図で
ある。 1……装置本体としての固定台、2……振動
台、2a……振動台下部中央の突起部、2b……
振動台下部中央部、3……支持部、4……支持部
材、4a,4b……穴、5a,5b……支持軸、
6……加振機、6a……ロツド、7……支持部
材、8……アーム部材、8a〜8c……アーム
部、8d……ピン、9……力伝達用ロツド、10
……空気ばね。
示すもので、第1図はその立面図、第2図はその
部分平面図、第3図はその第1図とは異なる動作
時の立面図、第4図はその変形例を示す立面図で
ある。 1……装置本体としての固定台、2……振動
台、2a……振動台下部中央の突起部、2b……
振動台下部中央部、3……支持部、4……支持部
材、4a,4b……穴、5a,5b……支持軸、
6……加振機、6a……ロツド、7……支持部
材、8……アーム部材、8a〜8c……アーム
部、8d……ピン、9……力伝達用ロツド、10
……空気ばね。
Claims (1)
- 被試験体を装着しうる振動台と、同振動台に一
端を枢着された力伝達用ロツドとをそなえるとと
もに、加振力を発生する加振機をそなえ、直交す
る2つのアーム部を有し且つ上記加振機より揺動
せしめられる力伝達部材が装置本体に枢着され
て、上記被試験体の装着位置を変えずに同被試験
体に2方向の加振力を選択的に加えるべく、上記
ロツドがその他端を上記2つのアーム部に選択的
に着脱可能に構成されていることを特徴とする、
振動試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15594482U JPS5960535U (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 振動試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15594482U JPS5960535U (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 振動試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5960535U JPS5960535U (ja) | 1984-04-20 |
| JPH0128443Y2 true JPH0128443Y2 (ja) | 1989-08-30 |
Family
ID=30344254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15594482U Granted JPS5960535U (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 振動試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5960535U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111426442A (zh) * | 2019-01-09 | 2020-07-17 | 金顿仪器科技(昆山)有限公司 | 弹跳试验装置 |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP15594482U patent/JPS5960535U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5960535U (ja) | 1984-04-20 |
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