JPH0562840U - 振動試験機 - Google Patents

振動試験機

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JPH0562840U
JPH0562840U JP857092U JP857092U JPH0562840U JP H0562840 U JPH0562840 U JP H0562840U JP 857092 U JP857092 U JP 857092U JP 857092 U JP857092 U JP 857092U JP H0562840 U JPH0562840 U JP H0562840U
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vibration
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久 浜本
信治 釜谷
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株式会社アカシ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 振動試験機に関し、特に振動発生機のトラニ
オンスタンドに対する固定部の改良に関する。 【構成】 上部に試料台を有する振動発生機1を着脱可
能に支持しうる円形孔部11aを有する支持枠部材11の両
側に耳軸14を突設し、この耳軸14を締付け用ボルト15を
そなえたトラニオンスタンド12の軸受に支承させること
により、1台の振動発生機を直接テーブル上に載置した
振動試験とトラニオンスタンド上で所要の姿勢のもとで
の振動試験との二種の振動試験に選択使用できるように
した点に特徴を有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、振動試験機に関し、特に振動発生機のトラニオンスタンドに対する 固定部の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、振動試験機による振動試験では、上下方向や水平方向への加振は勿論 のこと任意の角度方向への加振が必要である。
【0003】 従来の振動試験機は、図3(a)に示すように、振動発生機1がトラニオン2に 一体化された構造にして、上記の要望を満たしていた。
【0004】 すなわち、上部に試料台3を有する振動発生機1をトラニオン2の耳軸2a, 2aに固着して振動試験機10を構成し、要求される加振方向へ振動発生機1を耳 軸2a,2aを中心に旋回させて所要の姿勢で固定することにより、上下方向のみ ならず水平方向を含む任意の加振角度方向の試験が行なえるように構成されてい る。
【0005】 図3(a)中の符号9はテーブルを示している。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述のような従来の振動試験機では、トラニオンの占有面積が広い ため、広い試験スペースを必要とする。したがって狭い試験スペースの場合には 、図3(b)に示すように、上部に試料台を有する振動発生機を直接テーブル9上 に設置可能な振動試験機10'による振動試験とならざるを得ず、その結果2台の 振動発生機を必要とするという問題点がある。
【0007】 本考案は、このような問題点の解決をはかろうとするもので、上部に試料台を 有する振動発生機を支持枠部材に着脱可能に支持させる一方、支持枠部材をトラ ニオンスタンドに対し所要の姿勢で固定できるようにすることにより、振動の発 生機に何ら改良を加えることなく試験スペースに応じて二種の使用態様に簡単に 選択使用できるようにした、振動試験機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するため、本考案の振動試験機は、上部に試料台を有する振 動発生機と、同振動発生機を着脱可能に支持しうる支持枠部材と、同支持枠部材 の両側にそれぞれ突設された耳軸と、これらの耳軸を支承する軸受をそなえたト ラニオンスタンドと、上記支持枠部材を上記トラニオンスタンドに対し所要の姿 勢で固定しうるクランプ機構とで構成されたことを特徴としている。
【0009】
【作用】
上述の本考案の振動試験機では、振動発生機を支持枠部材に装着したり取外し たりすることにより、一台の振動発生機を直接テーブル上に載置した振動試験と トラニオンスタンド上で所要の姿勢のもとでの振動試験の二種の振動試験に選択 使用できる。
【0010】
【実施例】
以下図面により本考案の一実施例としての振動試験機について説明すると、図 1は振動発生機を支持枠部材から取外した状態を示す斜視図、図2はクランプ機 構の斜視図である。なお図1,図2中の図3(a),(b)と同じ符号はほぼ同一の部 材を示している。
【0011】 この実施例の振動試験機10も、上部に試料台(図示省略)を有し加振装置を内 蔵した円筒体状の振動発生機1と、この振動発生機1を着脱可能に支持しうる支 持枠部材11と、支持枠部材を支承するトラニオンスタンド12とで構成されている 。
【0012】 そしてこの場合、振動発生機1は直接テーブル9上に設置し単体として振動試 験を行なうことができる構造のものである。
【0013】 図1に示したものでは、振動発生機1が支持枠部材11の円形孔部11aに嵌着し かつ段部1aが支持枠部材11の上面に当接して、振動発生機1が支持枠部材11に 装着される。
【0014】 一方、支持枠部材11に一対の耳軸14,14が対向して突設されていて、両耳軸14 ,14の外端部がトラニオンスタンド12の軸受部に回動可能に支持され、かつ支持 枠部材11を所要の姿勢で固定するために、すなわち両耳軸14,14を固定可能なク ランプ機構として、図2に示すように、トラニオンスタンド12の軸受部にスロッ ト13が形成され、かつこのスロット13の締付け用ボルト15が装着されている。
【0015】 この実施例の場合、支持枠部材11は、中心部に振動発生機1を嵌挿可能な円形 の孔部11aをそなえるとともに、振動発生機1の段部1aに係着可能な上面をそな えた円形のリング状金具で構成されている。
【0016】 上述の構成において、振動発生機1のトラニオンスタンド12への装着は、振動 発生機1を支持枠部材11の上方から支持枠部材11の中心部に形成された円形の孔 部11aへ嵌挿するだけでよい。そしてこの場合、注目すべきことは、振動発生機 1には何らの改良をも施すことなく、直接テーブル上に載置して単体として振動 試験を行なうことができる形式の振動発生機がそのまま用いることができる点で ある。
【0017】 そして、支持枠部材11に装着された振動発生機1を耳軸14を中心に傾動させて 、(水平状態を含む)所望の姿勢にセットし、締付け用ボルト15を締付けること により、所望姿勢での振動試験を行なうことができる。
【0018】 なお、この振動発生機1を単体で使用すべく、支持枠部材11から簡単に取外せ ることは言うまでもない。
【0019】 このように、この実施例の場合、振動発生機に何らの改良を加えることなく、 支持枠部材に装着しトラニオンスタンドを介して所望の姿勢のもとでの振動試験 にも用いることができるため、1台の振動発生機を直接テーブル上に載置した振 動試験とトラニオンスタンド上で所望の姿勢のもとでの振動試験の二種の試験に 供することができる。
【0020】 なお、上述の実施例では、振動発生機の支持枠部材への装着を、主として振動 発生機の段部を支持枠部材のリング状金具の上面に係着させて行なっているが、 上記の装着をより確実にするために、リング状金具の孔部周縁に多数の締付けボ ルトを取付けておき、これらの締付けボルトで振動発生機をその周側の全周方向 から締付けて支持枠部材に固定する機構を付設してもよい。
【0021】 そしてこの締付けボルトによる固定機構は、段部をそなえていない外観形状の 振動試験機を傾けて設置したとき、例えば水平状態に設置したときに有効である 。
【0022】
【考案の効果】
以上詳述したように、本考案の振動試験機によれば次のような効果ないし利点 が得られる。 (1) 振動発生機をトラニオンスタンドに対して簡単に装着したり取外したりする ことができるため、一台の振動発生機を試験スペースに応じて、振動試験機のみ による振動試験と、振動発生機をトラニオンスタンドに装着して所望の姿勢のも とにおける振動試験との二種の振動試験に簡単に選択使用できる。 (2) 従来の振動発生機に何ら加工を施すことなく上記(1)の効果が得られるため 、コスト面で有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例としての振動試験機の振動発
生機が支持枠部材から取外された状態を示す斜視図。
【図2】同クランプ機構の斜視図。
【図3】(a),(b) 従来の振動試験機の側面図。
【符号の説明】
1 振動発生機 10 振動試験機 11 支持枠部材 11a 円形孔部 12 トラニオンスタンド 13 スロット 15 締付け用ボルト

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に試料台を有する振動発生機と、同
    振動発生機を着脱可能に支持しうる支持枠部材と、同支
    持枠部材の両側にそれぞれ突設された耳軸と、これらの
    耳軸を支承する軸受をそなえたトラニオンスタンドと、
    上記支持枠部材を上記トラニオンスタンドに対し所要の
    姿勢で固定しうるクランプ機構とで構成されたことを特
    徴とする、振動試験機。
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