JPH01284487A - 高周波電縫溶接状態の自動識別及び制御装置 - Google Patents

高周波電縫溶接状態の自動識別及び制御装置

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JPH01284487A
JPH01284487A JP11209388A JP11209388A JPH01284487A JP H01284487 A JPH01284487 A JP H01284487A JP 11209388 A JP11209388 A JP 11209388A JP 11209388 A JP11209388 A JP 11209388A JP H01284487 A JPH01284487 A JP H01284487A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、高周波電縫溶接における溶接状態の自動識別
及び制御装置に関する。
電縫管は周知のようにストリップを成型機で円筒状に成
形しながら、そのV字状両エツジに高周波電流を流して
加熱溶融し、スクイズロールで加圧、溶着して、製管さ
れる。またスパイラル鋼管はストリップをスパイラルに
巻いて管状にしながらその重なり端縁に高周波電流を流
して加熱、溶着して製管される。
このような電縫溶接においては、入熱の大小により溶接
状態に特色のある現象が見られる。この詳細は特公昭5
4−33784及び特公昭54−40454等に開示さ
れているが、第9図で簡単に説明すると、この図で10
は溶接されて電縫管11となるストリップ、12はスク
イズロール、13は給電用のコンタクトチップ、14は
■収束点である。余り入熱を加えない状態では第9図(
a)となり、■収束点14で溶接され、溶接点の位置は
はヌ゛不変である。これを第1種溶接現象と呼ぶ。
入熱を上げると第9図(b)の状態となり、溶融金属が
、流れる電流による電磁力で排除されて(図の波線はこ
れを示す)、■収束点14では溶接されず、点14から
スクイズ中心に向けて平行なスリットが作られ、そのス
リット終点15で溶接される。ストリップは移動してお
り、そしてスリット部では溶滴がスリットを橋絡する現
象が頻発し、橋絡するとそれよりスクイズロール側では
電流が流れないから反発力がなくなって溶融金属がスリ
ットを埋め、このため溶接点15は一定しないで微小振
動を繰り返す。この状態を第2種溶接現象と呼ぶ。
更に入熱を上げると第9図(C)の状態となり、スリッ
ト幅は広く、長くなり、しかしある長さになると点14
で溶滴による短絡が生じ、スリットは溶融金属で埋めら
れ、スクイズ中心に向けて延びていたスリット終点15
は■収束点14近くに戻され、ストリップ移動速度で再
びスクイズ中心へ向けて去って行く。以上を繰り返す。
この状態を第3種溶接現象と呼ぶ。
入熱によっては、これら第1種、第2種、第3種溶接現
象の中間の状態もとる。本発明は特に、現在の溶接状態
が第1種、第2種、・・・・・・溶接現象のどれに該当
するかを自動識別する手段に係るものである。
〔従来の技術〕
電縫管溶接では上記のように第1種、第2種、第3種お
よびこれらの中間の溶接現象があるが、どの溶接現象が
最適かは一概に言えず、被溶接物の寸法、材質、溶接機
及び成形機の能力等により異なる。しかし、これらが定
まれば最適溶接現象も定まり、そしてその定まった最適
溶接現象で溶接すれば(該現象が維持されるように入熱
制御すれば)、最高の溶接品質を維持できる。従って現
在の溶接状態が第1種、第2種、・・・・・・溶接現象
のどれに該当するかを知る、自動制御なら自動的に識別
し制御する、ことは重要である。
前記特公昭54−33784では変動する周期により、
溶接現象の識別を行なっている。即ち溶接点の移動でコ
ンタクトチップ13.13間のインピーダンスが変わり
、つれて溶接電流、高周波発振管の陽極電圧/電流、格
子電圧/電流、高周波電圧・電流の位相差、スクイズロ
ール加圧力等(溶接特性値)が変わる。この溶接特性値
の変動周波数は第1種では300Hzを越えており(但
しこれはノイズとみるべきもの)、第2種では40Hz
〜300H,Z、第3種でIHz〜40Hzである。そ
こで上記特公昭54−33784ではコンタクトチップ
間電圧から高周波電圧の周波数変動成分を取出し、該成
分の波数を一定時間計数して周波数を求め、それが設定
範囲外なら溶接機電源電圧を調整して、変動成分の周波
数が設定範囲内にあるようにする。
第11図も同種の回路であるが、この場合は周期の変動
を検出する。即ち入力信号(例えばコンタクトチップ間
電圧で、これは溶接点移動で周波数変調を受けている)
をバンドパスフィルタおよびシェミット回路21に加え
て矩形波化し、カウンタ22に加える。該カウンタには
プリセットスイッチ23により数値O〜25、例えば2
5がプリセットされ、回路21からパルスが入る毎に減
算し、0になるとストップ信号を出力する。カウンタ2
4はクロック発生器25からの例えば250MHzのク
ロックを受け、また上記ストップ信号及びファンクショ
ン(制御)回路26からのクリア、スタート各信号を受
けて該スタート、ストップ信号間のクロックを計数する
。この計数値は、カウンタ22が回路21から25個の
パルスを受ける間の時間を示す。計数は各25パルス毎
に繰り返され、計数値(ti)はレジスタ27にセット
される。
レジスタ28にはデジタルスイッチ29により所定値(
to)がセットされ、減算器30はこれらの差(tt 
  to)を出力し、レジスタ31にセットする。
レジスタ31の値は、上記入力信号の25波の時間(t
i 725波の各周期の和)の所定値(to)からの差
であり、tiの変化は溶接点変動を示している。所定値
からの差をとるのはベース分を除いて変化分だけを取出
すためであり、これにより差(正、負の値をとる)の絶
対値を小さくすることができる。レジスタ31の値はバ
ンド力・ントフィルタ32を通して制御に供され、また
D/A変換器33を通して表示器34へ供給されて表示
される。この表示をみて手動による制御を行うこともで
きる。
〔発明が解決しようとする課B] このような溶接点変動に伴なうコンタクトチップ間電圧
の周波数または周期の変化による溶接現象識別では、誤
まった判断をする恐れがある。第10図に周期(ti−
to)の経時変化を示し、(a)は第1種、(1))は
第2種、(C)は第3種の場合であるが、かなり複雑に
変動している。周期(この逆数が周波数)はこれら(a
)〜(C)図の波形の振幅であるが、振幅は回路の利得
によって変わり、適切な利得調整をしないと、第2種が
第1種になったり(第1種相当の振幅になったり、以下
同じ)、第3種になったりする。また入力信号にノイズ
が含まれると、第11図の回路21でのパルス化が誤っ
て行なわれ、つれて周期測定がエラーになる。こうして
単なる周期監視では、第3種溶接現象が第2種溶接現象
と誤判定されたりする。
第10図から明らかなように、周期の経時変化は第1種
、第2種、第3種では可成り異なっている。即ち第1種
では周期変化幅が小さく比較的滑らかであり、第2種で
はこれが大きくなりそして鋸歯状波様の波形が認められ
、第3種では振幅が相当に大きくそして・明瞭な形で鋸
歯状波が現われる。この周期の経時変化の波形を自動認
識することができれば、利得やノイズなどに惑わされな
い溶接現象種別の自動検出が可能であり、所望溶接現象
での電縫溶接が可能である。
本発明はか−る点に着目するもので、周期の経時変化パ
ターンから溶接現象種別の自動識別を行ない、最適溶接
状態の維持を可能にする装置を提供することを目的とす
るものである。
(課題を解決するための手段) 第1図に示すように本発明では、高周波電縫溶接の制御
に、現在の溶接状態が第1種、第2種、・・・・・・溶
接現象のいずれであるかをパターン認識する波形解析装
置50を用いる。
この第1図で40は交流電源、41は交流電圧調整器、
42は昇圧・整流回路、43は高周波発振回路、10は
電縫溶接されるストリップである。
また44は溶接特性測定器で、本例ではコンタクトチッ
プ間電圧を取込み、ローパスフィルタ、デジタルカウン
タなどを備えて前記計数値tiを出力する。45は被減
算信号メモリ、46は減算装置、47はD/A変換器、
48は表示器である。
また51は電圧指令装置、49は入熱制御用のアナログ
制御部である。交流電圧調整器41とアナログ制御部4
9は入熱制御部を構成し、溶接特性測定器44、被減算
信号メモリ45、および減算装置46は特徴量算出装置
を構成する。
波形解析装置50は第2図に示すように減算装置46の
出力S1をメモリに取込む手段、変動量Pi、変動時間
Qi、変動回数Ri、および消滅率Stを計算する手段
、平均化処理する手段、各特徴量の確率P r (*、
 At)を計算する手段、各溶接種別毎の確率の合計を
求める手段、および該合計が最大の溶接種別を判定結果
とする手段を有する。
(作用〕 ストリップlOは搬送されながら管状に成形され、コン
タクトチップ13によりそのV収束部に高周波電流を供
給され、加熱、溶着されて電縫管11に造管される。高
周波電流は発振回路43により発生、供給されミ電圧調
整器41により調整される。即ち、電圧調整器41は逆
並列接続された一対のサイリスタを備え、制御部49の
出力信号S4に該サイリスタが点弧制御されて出力電圧
を変えるので、発振回路43の電源電圧が変ることにな
り、ひいては前記高周波電流が変る。
発振回路43は前記V収束部を回路に含むので、入熱に
より溶接点が変動し、インピーダンスが変ると、発振周
波数が変動する。これが溶接特性測定器44により検出
され、減算装置46の出力信号S+(前述の差信号(t
=   to)を生じる。
信号S1の経時変化は、溶接種別(第1種、第2種・・
・・・・溶接現象)毎に特徴あるパターンを示す。
波形解析装置50は予め各溶接種別毎の信号SIのパタ
ーン具体的にはメンバーシップ関数を記憶しており、減
算装置46から信号SIが入ると、それと記憶している
メンバーシップ関数とから、現在の溶接状態はどの溶接
種別かを認識し、認識した溶接種別を表わす信号S2を
出力する。
信号S2は電圧指令装置51に人力して、所望の(設定
された)溶接種別と比較される。相違があれば、電圧指
令装置はそれを同じにするための電圧指令信号S、を出
力する。溶接種別は入熱(=電圧×電流)に対応してお
り、従って現在の溶接種別を設定溶接種別にするに必要
な信号も入熱を示すものであるが、管径、材質、■収束
角、・・・・・・などの溶接条件が定まると電流は電圧
に対応するから、二\では入熱の代りに電圧を用いる。
電圧指令信号S、は制御部49に入って点弧制御゛信号
S4を変更させ、電圧調整器41の出力電圧を変更させ
る。こ−でも電流は回路条件に応じて電圧に対応してお
り、従って電圧制御は入熱制御である。こうして所望の
溶接現象での溶接が行なわれるようにする修正が行なわ
れる。アナログ制御部49へは入熱Vlも帰還されてい
るが、これはモニタ用である。
このような自動調整の代りに、手動調整も可能である。
即ちこの場合は波形解析装置50は単に表示装置52に
溶接種別を出力して、現在第1種、第2種、・・・・・
・どの溶接現象での溶接が行なわれているかを表示させ
る゛。これを見てオペレータは制御部49に信号を入力
しく図示しない)、出力信号S4を変更させて溶接現象
を変えさせ、表示装置52に所望の溶接種別が表示され
た所で信号入力を止めればよい。
減算装置46の出力信号SIは変換器47でD/A変換
されたのち波形を表示器48に供給され、該表示器48
は第10図(a)〜(C)の如き波形を表示する。これ
は波形解析装置へのメンバーシップ関 。
数の登録などに利用する。
波形解析装置50は出力信号Slから特@、量即ち変動
量Pi、変動時間Qi、・・・・・・を算出するが、こ
れは次のようにして行なう。即ち、第10図(d)に示
すように、ある時間幅本例では300m5の間の信号S
1につき、前後で(即ち差信号(ti−to)と(t!
−+   L o)の間で)所定値本例では17以上の
差のあるもの(a、b、cなどがそれ)を求めて、その
差が大きいものを、大きい方から所定数A個本例では5
個とり、これらを変動11Pi(i=I g 2 + 
・・・・・・)とする。変動1JPiは平均をとって特
@量の1つとする。
また変動時間Qiは、変動量に採用したものが、その谷
の値から変動量の所定%本例では50%を回復した時ま
での時間とする。変動時間Qiも平均をとって特徴量の
1つとする。
また変動回数Riは、前記時間幅(300mS )をn
等分本例では3等分した各時間帯における変動回数Ni
を求め、それを平均したものとする。こ−で変動とは前
記変動量Qiを算出するとき求めた山/谷変化をいい、
この場合は該変化の全部を計数対象とする。
または消滅率Si(平均消滅率Stでもある)、信号S
Iの谷−山一谷の変化がある微小時間δ(例えば5+m
S)以内に生じ、山の高さは所定値(IV)以上のもの
、を前記時間幅(300mS)内で探してその出現回数
Mを求め、前記変動回数との比をとったものとする。
(300mS)毎に求め、これらを電縫溶接の特徴量と
する。
こ\までが第2図のステップ■までである。即ちステッ
プ■では信号S、詳しくはtt −t。
(1””I r t + ・・・・・・)の各々をデー
タメモリに格納し、前記時間幅(300n+S )毎の
S、に対しステップ■でPi、Qi、・・・・・・を計
算し、ステップ■でPi、Qi、・・・・・・を求める
。上記説明から明らかなようにステップ■と■は一部混
在している。また、ステップ■以降の処理に例えば70
0n+Sか\るので、300m5の間データをメモリへ
採取したら上記700n+Sの間はデータ採取せず、7
00m5後に再びデータ採取、を繰り返す。
ステップ■で特徴量P i、  Q t、 −・−・−
を求めたら、次はステップ■に進んで、これらの特@量
から推定される溶接種別の確率Pr (*、 At)を
求める。これにはメンバーシップ関数を利用する。
第4図に変動回数と溶接種別とのメンバーシップ関数の
一例を示す。こ\では溶接種別を第1種1、第2種下限
2−1第2種2、第2種上限2゛、第3種下限3−5及
び第3種3の6種類に分けており、a、b、c、d、e
が各種別のメンバーシップ関数で、特徴量と当該溶接現
象の発生確率を示す。なお第3種下限3−のメンバーシ
ップ関数は図示していない。第3図(a)〜(f)に第
1種、・・・・・・溶接現象の信号S、のパターンを示
す。このメンバーシップ関数は台形近似型を使用してお
り、上辺は確率1、下辺は確率0、斜辺はこれらの中間
の確率を示す。そこで、例えば変動回数Riが6゜7な
ら溶接種別3の確率は1、同2゛の確率も1、同2の確
率は0.7、同2°及び1の確率は0となる。
変動量T下、変動時間酊、消滅重子Tについても同様な
メンバーシップ関数を用意しておき、測定されたPi、
Qi、Siで該関数を読んで溶接種別毎の確率Pr (
*、 At)を求める。これが第2図のステップ■であ
る。ここで*は溶接種別の3.3−.2°、2.2−.
1のいずれか、Aiはi=1ならPi、i=2ならQi
、i−3ならRi、i−4ならStを示す 確率Pr (*、 41)が求まったら、次はステップ
■に進み、溶接種別毎に確率の和C1C−Σas Pr
(*+Ai) を計算する。こ−でa(は重み係数であり、溶接種別を
求めるのに重要なもの、それ程重要ではないもの、をこ
れで区別する。
次はステップ■に進み、和Cが最大の溶接種別を求め、
それを認識出力Stとする。
つまり波形解析装置50は各特徴量Pi、頁〒、・・・
・・・毎のメンバーシップ関数を予め記憶しており、入
力信号S1からP i 、 Q i、 +++mを算出
して、それらで当該メンバーシップ関数の値を続んで確
率P r (*、 Ai)を求め、溶接種別毎の確率P
 r (*、 At)の和Cを求めて、それが最大の溶
接種別を出力とする。
〔実施例] 次表に信号S1から求められた特@量At(変動量)、
Ax(変動時間、AsC変動回数)、A、(消滅率)の
例、これらより算出された確率の値、および確率の和C
を示す。
表   1 上記表から明らかなように和Cの最大値は3.9であり
、従って現時点の溶接種別は2゛ (第2種上限)と判
定される。
メンバーシップ関数は第5図に示す要領で作成する。即
ち信号St’から特徴量Aiを計算し、これを1””l
+!+ ・・・・・・毎にプロットすると第5図(a)
になるが、この平均値7と標準偏差σを求め、これらで
同図(ハ)正規分布関数を求め、これでデータAiを近
似する0次にこれを同(C)に示すように上辺が2σ、
下辺がmaxxminの台形で近似する。
この台形がメンバーシップ関数である。台形で近似する
代りに点線で示すように三角形で近似してもよく、これ
でも結果は余り変らない。
システム立上げ時には波形解析装置50に4×6=24
種のメンバーシップ関数を記憶させる必要があるが、こ
れは、実際に電縫溶接して信号SLを得、波形解析装置
50に特@量Aiを計算させ、そしてオペレータが表示
器48を見て溶接種別を判断し、その種別を波形解析装
置に入力し、か\る処理を入熱を変えて各種溶接現象を
出現させながら繰り返すことで、行なうことができる(
この処理プログラムを波形解析装置に格納しておく)。
表示器に表示されている特徴量を見てオペレータが溶接
種別を入力すると波形解析装置(コンピュータ)50で
は(At、  X、  Y)を作成し、これをデータフ
ァイルに格納する。こ−でXはオペレータが入力した溶
接種別、Yは造管条件の整番(これは予め入力しておく
)である。データファイルは造管条件の整番Y別とし、
各データはD(At、  x、  i)の形にしてお(
。こ\でiはデータNo、で例えば1〜100とする。
第6図にメンバーシップ関数の推定手順を示す。
また第7図と第8図に変動量と変動回数の実測結果とこ
れより求めたメンバーシップ関数を示す。
溶接現象は6種としたが、勿論これに限るものではない
。電縫溶接では2種上限が適当となるケースが多(、こ
れを中央にした複数種としてもよい。
また特徴量は4種としたが、最も有効なのは変動量、次
いで変動回数である。これには重み係数a!で対応する
が、判定アルゴリズムを変えて変動量で1次判定し、他
の特徴量で2次判定する、等としてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明では、溶接点の溶鋼移動状
態を表わす特徴量を求め、該特徴量と、溶接種別毎に予
め作成しておいたメンバーシップ関数とから現在の溶接
種別を判定してそれを示す信号を出力するので、正確な
溶接状態情報を提供することができ、溶接種別の自動制
御、最適電縫溶接状態の自動保持が可能になる。波形解
析装置が出力する溶接種別を示す信号はモニタに利用で
き、現在の溶接現象が設定溶接現象から大きくくずれた
ときは警報を発するようにすることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成を示すブロック図、第2図は
波形解析装置の処理内容を示す流れ図、第3図は各種溶
接現象の波形図、 第4図はメンバーシップ関数の一例を示す図表、第5図
はメンバーシップ関数の作成要領を示す説明図、 第6図はメンバーシップ関数の作成手順を示す流れ図、 第7図および第8図はオンラインデータとメンバーシッ
プ関数との相関例を示す図表、第9図は第1種〜第3種
溶接現象の説明図、第10図は周期の経時変化例を示す
図表、第11図は周期検出の従来例を示すブロック図で
ある。 第1図で41は交流電圧調整器、42は昇圧・整流回路
、43は高周波発振回路、10は電縫溶接されるストリ
ップ、13はコンタクトチップである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入熱制御部(41、49)を備える高周波発振回路
    (43)の出力により行なわれる高周波電縫溶接の溶接
    状態の自動識別及び制御装置において、溶接部から取出
    した信号を供給されて、溶接点の溶鋼移動状態を表わす
    特徴量を算出する装置(44〜46)と、 溶接種別毎に作成された特徴量の値と当該溶接種別発生
    確率との関係を示すメンバーシップ関数を記憶しており
    、前記算出装置から出力された特徴量信号(S_1)と
    該メンバーシップ関数とから現在の溶接状態を示す溶接
    種別信号(S_2)を出力する波形解析装置(50)を
    備えることを特徴とする、高周波電縫溶接状態の自動識
    別及び制御装置。
JP63112093A 1988-05-09 1988-05-09 高周波電縫溶接状態の自動識別及び制御装置 Expired - Lifetime JPH0630823B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07232280A (ja) * 1994-02-25 1995-09-05 Miyachi Technos Kk 抵抗溶接制御方法

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JPS5720075A (en) * 1980-07-10 1982-02-02 Oki Electric Ind Co Ltd Display circuit for synchronous separation level of television signal

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