JPH01284591A - ウレアグリース組成物 - Google Patents
ウレアグリース組成物Info
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- JPH01284591A JPH01284591A JP11344988A JP11344988A JPH01284591A JP H01284591 A JPH01284591 A JP H01284591A JP 11344988 A JP11344988 A JP 11344988A JP 11344988 A JP11344988 A JP 11344988A JP H01284591 A JPH01284591 A JP H01284591A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、増ちょう能力の高いシラレア化合物を増ちょ
う剤とし′ζ用いることにより、潤滑寿命を著しく向上
させることを可能にしたウレアグリース組成物に関する
ものである。
う剤とし′ζ用いることにより、潤滑寿命を著しく向上
させることを可能にしたウレアグリース組成物に関する
ものである。
(従来の技術)
従来グリースとは、液体潤滑剤に増ちょう剤を分散させ
た半固体又は固体状の潤滑剤で、特別な性能を向上させ
るために他の成分を添加したものを含むと定義され、ミ
クロ的に見るとその潤滑油中に増ちょう剤(球状の粒子
群から長さと幅を持った繊維状のものまで各種)がミセ
ルとして分散され、増ちょう剤により油が保持された構
造をとっている。このため、ボールヘアリング、ローラ
ーベアリング等の回転箇所やしゅう動箇所に用いられる
グリースは、飛散漏洩しないために、グリース自身が混
和されても、軟化しにくいごと即ち、良好な混和安定化
が必要であり、又トルクの小さいことが望ましい。さら
に成る場合にはベアリングのレース面近傍に於て、いわ
ゆるチャンネリング現象を起こすことにより、グリース
の集積部が形成されるなどの、シール効果が必要とされ
ることもある。グリースは基油が増ちょう剤によって保
持されているため、剪断等により増ちょう剤からにじみ
出た油はグリースとしての固さも持たず、グリース本来
の性能を持たないものとなる。強い剪断がかけられると
、増ちょう剤が形成していたミセル構造が破壊され、剪
断を除いても、元のグリースの性状にはならない。
た半固体又は固体状の潤滑剤で、特別な性能を向上させ
るために他の成分を添加したものを含むと定義され、ミ
クロ的に見るとその潤滑油中に増ちょう剤(球状の粒子
群から長さと幅を持った繊維状のものまで各種)がミセ
ルとして分散され、増ちょう剤により油が保持された構
造をとっている。このため、ボールヘアリング、ローラ
ーベアリング等の回転箇所やしゅう動箇所に用いられる
グリースは、飛散漏洩しないために、グリース自身が混
和されても、軟化しにくいごと即ち、良好な混和安定化
が必要であり、又トルクの小さいことが望ましい。さら
に成る場合にはベアリングのレース面近傍に於て、いわ
ゆるチャンネリング現象を起こすことにより、グリース
の集積部が形成されるなどの、シール効果が必要とされ
ることもある。グリースは基油が増ちょう剤によって保
持されているため、剪断等により増ちょう剤からにじみ
出た油はグリースとしての固さも持たず、グリース本来
の性能を持たないものとなる。強い剪断がかけられると
、増ちょう剤が形成していたミセル構造が破壊され、剪
断を除いても、元のグリースの性状にはならない。
従来潤滑油を増ちょうしてグリースとするために、多く
の増ちょう剤が開発されてきた。これはグリース潤滑を
する箇所の環境、運転条件、軸受形状、潤滑方法が多種
多様であり、その条件に合わせてグリースの特性を変え
るため、多種の増ちょう剤が開発されたのである。グリ
ースの使用条件に対し、適正な潤滑グリースを選択する
ことは重要なことであるが、増ちょう剤、潤滑油、添加
剤の組合せが多数あり、使用環境にあったグリースを選
定するのは極めて難かしい。
の増ちょう剤が開発されてきた。これはグリース潤滑を
する箇所の環境、運転条件、軸受形状、潤滑方法が多種
多様であり、その条件に合わせてグリースの特性を変え
るため、多種の増ちょう剤が開発されたのである。グリ
ースの使用条件に対し、適正な潤滑グリースを選択する
ことは重要なことであるが、増ちょう剤、潤滑油、添加
剤の組合せが多数あり、使用環境にあったグリースを選
定するのは極めて難かしい。
グリースの潤滑挙動は、グリースのチキソトロピー性(
揺変性)により、全体が軟化して潤滑し、グリースの動
きが止ると元の硬さにもどると言われているが、実際に
はその様な理想的な現象は起こりにくい。従ってチキソ
トロピー性の強いゲル化剤を用いると良いのであるが、
増ちょう剤で固めたグリースと異なり、ゲル化剤で固め
たグリース状物は熱や剪断により容易に軟化し、連続的
に使用することはできない。
揺変性)により、全体が軟化して潤滑し、グリースの動
きが止ると元の硬さにもどると言われているが、実際に
はその様な理想的な現象は起こりにくい。従ってチキソ
トロピー性の強いゲル化剤を用いると良いのであるが、
増ちょう剤で固めたグリースと異なり、ゲル化剤で固め
たグリース状物は熱や剪断により容易に軟化し、連続的
に使用することはできない。
そこで本出願人は特開昭58−219297号公報によ
りグリース増ちょう剤と、極少量で有機液体を固化させ
る能力を持つゲル化剤を併用し、潤滑油を増ちょうして
成ることを特徴とするグリース組成物を提案した。
りグリース増ちょう剤と、極少量で有機液体を固化させ
る能力を持つゲル化剤を併用し、潤滑油を増ちょうして
成ることを特徴とするグリース組成物を提案した。
ここで増ちょう剤とは、液体(本発明の場合は潤滑油)
を増ちょうさせる作用がミセル構造によるもので、その
多くは繊維が網目構造を作って油を保持する。その構造
を保つために比較的多くの増ちょう剤が必要であり、剪
断に対して比較的強いものである。
を増ちょうさせる作用がミセル構造によるもので、その
多くは繊維が網目構造を作って油を保持する。その構造
を保つために比較的多くの増ちょう剤が必要であり、剪
断に対して比較的強いものである。
一方、ゲル化剤とは、液体を固めるという作用的には増
ちょう剤とほぼ同しであるが、増ちょう剤と比べて、少
ない量で液体をかためる能力を有し、静的には高い硬度
を示すが、熱および/または剪断により容易に軟化する
ものである。又ゲル化剤は、増ちょう剤と異なり液体に
可溶化もしくは安定分散することにより、液体を固める
ことができるものである。従って、ゲル化剤だけでグリ
ース状物を作成し、使用することは困難であり、又は不
十分である。
ちょう剤とほぼ同しであるが、増ちょう剤と比べて、少
ない量で液体をかためる能力を有し、静的には高い硬度
を示すが、熱および/または剪断により容易に軟化する
ものである。又ゲル化剤は、増ちょう剤と異なり液体に
可溶化もしくは安定分散することにより、液体を固める
ことができるものである。従って、ゲル化剤だけでグリ
ース状物を作成し、使用することは困難であり、又は不
十分である。
(発明が解決しようとする課題)
前記特開昭58−219297号公報に記載したグリー
ス組成物は、増ちょう剤とゲル化剤の2成分を併用する
ことにより、多目的にかつ原理的に長寿命に使用し得る
ものであるが、2成分の組み合わせ選定に限りがあった
。
ス組成物は、増ちょう剤とゲル化剤の2成分を併用する
ことにより、多目的にかつ原理的に長寿命に使用し得る
ものであるが、2成分の組み合わせ選定に限りがあった
。
(課題を解決するための手段)
本発明者等は、上記の課題を解決すべく各種の金属石け
ん、複合金属石けん、有機処理ベンナトイト、ウレア化
合物、ゲル化剤を検討したところ、末端の炭化水素基の
特定な組合せにより、極めて増ちょう効果の高いシラレ
ア化合物を見い出し、そのシラレア化合物を用いたグリ
ース組成物により同一の効果が得られることを確かめ、
本発明を達成するに至った。
ん、複合金属石けん、有機処理ベンナトイト、ウレア化
合物、ゲル化剤を検討したところ、末端の炭化水素基の
特定な組合せにより、極めて増ちょう効果の高いシラレ
ア化合物を見い出し、そのシラレア化合物を用いたグリ
ース組成物により同一の効果が得られることを確かめ、
本発明を達成するに至った。
即ち本発明は、次の一般式
(式中のR1は炭素数6ないし15の2価の芳香族系炭
化水素基、R2およびR3は炭素数3または4および1
6ないし18の直鎖状または分枝状、もしくは飽和また
は不飽和のアルキル基を示し、R2およびR,3中に占
める炭素数3またば4のアルキル基の割合は20ないし
90モル%である)で表わされるシラレア化合物を増ち
ょう剤として鉱油または合成油である基油に対して2な
いし25重量%含有することを特徴とするウレアグリー
ス組成物に関するものである。
化水素基、R2およびR3は炭素数3または4および1
6ないし18の直鎖状または分枝状、もしくは飽和また
は不飽和のアルキル基を示し、R2およびR,3中に占
める炭素数3またば4のアルキル基の割合は20ないし
90モル%である)で表わされるシラレア化合物を増ち
ょう剤として鉱油または合成油である基油に対して2な
いし25重量%含有することを特徴とするウレアグリー
ス組成物に関するものである。
(作用および効果)
本発明によると、従来のグリースに比べ極めて増ちょう
能力の高い増ちょう剤を用いていることが特徴で、従っ
て増ちょう剤量が従来用いている量の40ないし80重
量%でより硬いちょう度グレードとなるグリースが得ら
れる。その結果、6一 1) 増ちょう重量を少なくする事により潤滑油の比率
が高くなり、ベアリング回転時に発生ずるグリースの撹
拌抵抗が小さくなる。従ってそれによる温度上昇及び低
トルク性がより改善され、かつグリースの熱による劣化
が抑制され、グリース寿命、ひいてはヘアリング寿命が
伸びる。
能力の高い増ちょう剤を用いていることが特徴で、従っ
て増ちょう剤量が従来用いている量の40ないし80重
量%でより硬いちょう度グレードとなるグリースが得ら
れる。その結果、6一 1) 増ちょう重量を少なくする事により潤滑油の比率
が高くなり、ベアリング回転時に発生ずるグリースの撹
拌抵抗が小さくなる。従ってそれによる温度上昇及び低
トルク性がより改善され、かつグリースの熱による劣化
が抑制され、グリース寿命、ひいてはヘアリング寿命が
伸びる。
2) ちょう度の硬いグリースがヘアリング回転部の近
傍で集積し、シールを形成する為、潤滑部へ異種物が混
入すること及びグリースの流出が防止される。
傍で集積し、シールを形成する為、潤滑部へ異種物が混
入すること及びグリースの流出が防止される。
3) 増ちょう剤としてウレア化合物を用いたグリース
である為に良好な耐熱性、耐水性、酸化安定性が期待さ
れる。
である為に良好な耐熱性、耐水性、酸化安定性が期待さ
れる。
更に、増ちょう重景が少ない為に硬いちょう度であるに
もかかわらず良好な圧送性を示すことおよび潤滑油の比
率が高い為に音響特性が改善される事が期待される。
もかかわらず良好な圧送性を示すことおよび潤滑油の比
率が高い為に音響特性が改善される事が期待される。
本発明の構成により、かかる効果が得られる理由につい
ては、完全に解明された訳でばないが、概ね次のことが
考えられている。グリースの増ちょう剤は、基油に対す
る適度な疎油性と親油性を兼ねそなえる必要がある。特
に、ウレアグリース増ちょう剤の場合、分子中の末端基
即ち、(1)式中R2および/またはR3において炭素
数が3または4のアルキル基の場合では、基油に対し疎
油性が優る。又、(1)式中R2および/またはR3に
おいては炭素数が、16ないし1Bのアルキル基の場合
親油性がイ)べろ。
ては、完全に解明された訳でばないが、概ね次のことが
考えられている。グリースの増ちょう剤は、基油に対す
る適度な疎油性と親油性を兼ねそなえる必要がある。特
に、ウレアグリース増ちょう剤の場合、分子中の末端基
即ち、(1)式中R2および/またはR3において炭素
数が3または4のアルキル基の場合では、基油に対し疎
油性が優る。又、(1)式中R2および/またはR3に
おいては炭素数が、16ないし1Bのアルキル基の場合
親油性がイ)べろ。
以上のことより、R2およびR3において、炭素数が3
または4のアルキル基と炭素数が16ないし18アルキ
ル基の併用で、基油に対する適度な疎油性と親油性を兼
ねそなえることができる。そして、増ちょう能力の極め
て高いウレア化合物を見い出し、本発明に至った。
または4のアルキル基と炭素数が16ないし18アルキ
ル基の併用で、基油に対する適度な疎油性と親油性を兼
ねそなえることができる。そして、増ちょう能力の極め
て高いウレア化合物を見い出し、本発明に至った。
本発明において効果的に発揮する組成については、本発
明者らが鋭意検討を行なった結果以下のことが明らかに
なった。
明者らが鋭意検討を行なった結果以下のことが明らかに
なった。
(1)炭素数3またば4のアルキル基のモル比、即ち〔
炭素数3または4のアルキル基〕/(〔炭素数3または
4のアルキル基〕+〔炭素数16ないし18のアルキル
基〕)が50%付近でちょう度が最も小さい値を示して
おり増ちょう効果が最大である。また20%より小およ
び90%より大となるとちょう度が象、激に増大して増
ちょう効果が劣る。
炭素数3または4のアルキル基〕/(〔炭素数3または
4のアルキル基〕+〔炭素数16ないし18のアルキル
基〕)が50%付近でちょう度が最も小さい値を示して
おり増ちょう効果が最大である。また20%より小およ
び90%より大となるとちょう度が象、激に増大して増
ちょう効果が劣る。
従って、炭素数3またば4のアルキル基のモル比が20
または90%である事が必要である。
または90%である事が必要である。
(2)炭素数3または4のアルキル基のモル比が20%
未満になると滴点の低下が生じる。従って炭素数3また
は4のアルキル基のモル比が20%以上である事が必要
である。
未満になると滴点の低下が生じる。従って炭素数3また
は4のアルキル基のモル比が20%以上である事が必要
である。
(3)本発明のジウレア化合物の含有量が、2重量%未
満であるとグリースとしての効果がなく、液状に近くな
り本発明の目的を達成する事が出来ず、25重量%を超
えると増ちょう剤とし”ζ経済的な添加効果が期待でき
ず、さらに多くするとグリースとして固くなりすぎ十分
な潤滑効果を発揮する事が出来なくなる。
満であるとグリースとしての効果がなく、液状に近くな
り本発明の目的を達成する事が出来ず、25重量%を超
えると増ちょう剤とし”ζ経済的な添加効果が期待でき
ず、さらに多くするとグリースとして固くなりすぎ十分
な潤滑効果を発揮する事が出来なくなる。
更に、本発明のウレアグリース組成物は、その性質をそ
こねることなしに、さらに性能を向上させる添加剤とし
て極圧剤、酸化防止剤、油性剤、防錆剤、防蝕剤、粘度
指数向上剤などを加えることができる。
こねることなしに、さらに性能を向上させる添加剤とし
て極圧剤、酸化防止剤、油性剤、防錆剤、防蝕剤、粘度
指数向上剤などを加えることができる。
(実施例)
以下に実施例をあげて本発明の内容をさらに具体的に説
明する。
明する。
実l韮↓
ジフェニルメタン−4,4′−ジイソシアネート540
gを107 gの鉱油(100°Cの粘度32.0cS
t)に加え80’Cに加熱し均一に分散させた。
gを107 gの鉱油(100°Cの粘度32.0cS
t)に加え80’Cに加熱し均一に分散させた。
これにオクタデシルアミン8.4gとn−ブチルアミン
0.7g及び前記鉱油107gとを混合し80°Cに加
熱し溶解させたものを加え、激しく撹拌するとすくにゲ
ル状物質を生じた。撹拌を約30分継続し、200’C
まで加熱し室温まで放冷した後3段ロールミルで混練し
目的のグリースを得 た。
0.7g及び前記鉱油107gとを混合し80°Cに加
熱し溶解させたものを加え、激しく撹拌するとすくにゲ
ル状物質を生じた。撹拌を約30分継続し、200’C
まで加熱し室温まで放冷した後3段ロールミルで混練し
目的のグリースを得 た。
災隻桝I
ジフェニルメタン−4,4′−ジイソシア不一) 5.
0gを102gの鉱油(100°Cの粘度32.0cS
t)に加え80°Cに加熱し均一に分散させた。
0gを102gの鉱油(100°Cの粘度32.0cS
t)に加え80°Cに加熱し均一に分散させた。
これにオクタデシルアミン7.0gとn−ブチルアミン
1.0g及び前記鉱油102gとを混合し80°Cに加
熱し溶解させたものを加え、激しく撹拌するとすくにゲ
ル状物質を生じた。撹拌を約30分継続し、200°C
まで加熱し室温まで放冷した後3段ロールミルで混練し
目的のグリースを得た。
1.0g及び前記鉱油102gとを混合し80°Cに加
熱し溶解させたものを加え、激しく撹拌するとすくにゲ
ル状物質を生じた。撹拌を約30分継続し、200°C
まで加熱し室温まで放冷した後3段ロールミルで混練し
目的のグリースを得た。
実施開主
ジフェニルメタン−4,4′−ジイソシアネ−1−5,
0gを93gの鉱油(100°Cの粘度32.0cSt
)に加え80°Cに加熱し均一に分散させた。
0gを93gの鉱油(100°Cの粘度32.0cSt
)に加え80°Cに加熱し均一に分散させた。
これにオクタデシルアミン5.4gとn−ブチルアミン
1.5g及び前記鉱油93gとを混合し80°Cに加熱
し溶解させたものを加え、激しく撹拌するとすぐにゲル
状物質を生じた。撹拌を約30分継続し、200 ’C
まで加熱し室温まで放冷した後3段ロールミルで混練し
目的のグリースを得た。
1.5g及び前記鉱油93gとを混合し80°Cに加熱
し溶解させたものを加え、激しく撹拌するとすぐにゲル
状物質を生じた。撹拌を約30分継続し、200 ’C
まで加熱し室温まで放冷した後3段ロールミルで混練し
目的のグリースを得た。
尖施炭↓
ジフェニルメタン−4,4′−ジイソシアネート5.0
gを90gの鉱油(100°Cの粘度32.0cSt)
に加え80°Cに加熱し均一に分散させた。
gを90gの鉱油(100°Cの粘度32.0cSt)
に加え80°Cに加熱し均一に分散させた。
これにオクタデシルアミン3.2gとn−ブチルアミン
2.0g及び前記鉱油90[とを混合し80゛Cに加熱
し熔解さ−1たものを加え、激しく撹拌するとすくにゲ
ル状物質を生した。撹拌を約30分継続し、200 ’
Cまで加熱し室温まで放冷した後3段ロールミルで混練
し目的のグリースを得た。
2.0g及び前記鉱油90[とを混合し80゛Cに加熱
し熔解さ−1たものを加え、激しく撹拌するとすくにゲ
ル状物質を生した。撹拌を約30分継続し、200 ’
Cまで加熱し室温まで放冷した後3段ロールミルで混練
し目的のグリースを得た。
グju殊y
ジフェニルメタン−4,4′−ジイソシア不−l−5,
0gを71gの鉱油(100°Cの粘度32.0cSt
)に加え80°Cに加熱し均一に分散させた。
0gを71gの鉱油(100°Cの粘度32.0cSt
)に加え80°Cに加熱し均一に分散させた。
これにオクタデシルアミン1.6gとn−ブチルアミン
2.5g及び前記鉱油71gとを混合し80°Cに加熱
し溶解させたものを加え、激しく撹拌するとすくにゲル
状物質を生した。撹拌を約30分継続し、200°Cま
で加熱し室温まで放冷した後3段ロールミルで混練し目
的のグリースを得た。
2.5g及び前記鉱油71gとを混合し80°Cに加熱
し溶解させたものを加え、激しく撹拌するとすくにゲル
状物質を生した。撹拌を約30分継続し、200°Cま
で加熱し室温まで放冷した後3段ロールミルで混練し目
的のグリースを得た。
災施拠旦
ジフェニルメタン−4,4′ −ジイソシア不−l−5
,0gを91gの鉱油(100°Cの粘度32.0cS
t)に加え80°Cに加熱し均一に分散させた。
,0gを91gの鉱油(100°Cの粘度32.0cS
t)に加え80°Cに加熱し均一に分散させた。
これにオクタデシルアミン5.4gとn−プロピルアミ
ン1.2g及び前記鉱油91gとを混合し80°Cに加
熱し溶解させたものを加え、激しく撹拌するとすぐにゲ
ル状物質を生じた。撹拌を約30分継続し、200°C
まで加熱し室温まで放冷した8:3段ロールミルで混練
し目的のグリースを得た。
ン1.2g及び前記鉱油91gとを混合し80°Cに加
熱し溶解させたものを加え、激しく撹拌するとすぐにゲ
ル状物質を生じた。撹拌を約30分継続し、200°C
まで加熱し室温まで放冷した8:3段ロールミルで混練
し目的のグリースを得た。
実l■1
ジフェニルメタン−4,4′−ジイソシアネ−1−5,
0gを92gの鉱油(100’Cの粘度32.0cSt
)に加え80°Cに加熱し均一に分散さゼた。
0gを92gの鉱油(100’Cの粘度32.0cSt
)に加え80°Cに加熱し均一に分散さゼた。
これにオクタデシルアミン5.4gとn−プロピルアミ
ン0.6とn−ブチルアミン0.8 g及び前記鉱油9
2gとを混合し80°Cに加熱し溶解させたものを加え
、激しく撹拌するとすぐにゲル状物質を生じた。撹拌を
約30分継続し、200°Cまで加熱し室温まで放冷し
た後3段ロールミルで混練し目的のグリースを得た。
ン0.6とn−ブチルアミン0.8 g及び前記鉱油9
2gとを混合し80°Cに加熱し溶解させたものを加え
、激しく撹拌するとすぐにゲル状物質を生じた。撹拌を
約30分継続し、200°Cまで加熱し室温まで放冷し
た後3段ロールミルで混練し目的のグリースを得た。
比較±上
ジフェニルメタン−4,4′−ジイソシアネート5.0
gを123gの鉱油(100°Cの粘度32 、 Oc
S L)に加え80°Cに加熱し均一に分散させた。
gを123gの鉱油(100°Cの粘度32 、 Oc
S L)に加え80°Cに加熱し均一に分散させた。
これにオクタデシルアミン10.7gと前記鉱油123
gとを混合し80゛Cに加熱し溶解させたものを加え、
激しく撹拌するとすくにゲル状物質を生じた。撹拌を約
30分継続し、200°Cまで加熱し室温まで放冷した
後3段ロールミルで混練し目的のグリースを得た。
gとを混合し80゛Cに加熱し溶解させたものを加え、
激しく撹拌するとすくにゲル状物質を生じた。撹拌を約
30分継続し、200°Cまで加熱し室温まで放冷した
後3段ロールミルで混練し目的のグリースを得た。
ル較貨(
ジフェニルメタン−4,4’−ジイソシア不−l−5,
0gを132gの鉱油(100°Cの粘度32.0cS
t)に加え80°Cに加熱し均一に分散さ−lた。
0gを132gの鉱油(100°Cの粘度32.0cS
t)に加え80°Cに加熱し均一に分散さ−lた。
これにオクタデシルアミン9.6gとn−ブチルアミン
0.3g及び前記鉱油132gとを混合し80°Cに加
熱し溶解させたものを加え、激しく撹拌するとすくにゲ
ル状物質を生じた。撹拌を約30分継続し、200°C
まで加熱し室温まで放冷した後3段ロールミルで混練し
目的のグリースを得た。
0.3g及び前記鉱油132gとを混合し80°Cに加
熱し溶解させたものを加え、激しく撹拌するとすくにゲ
ル状物質を生じた。撹拌を約30分継続し、200°C
まで加熱し室温まで放冷した後3段ロールミルで混練し
目的のグリースを得た。
凡較七ニ
ジフェニルメタン−4,4′−ジイソシア不一1□5.
0gを74gの鉱油(100°Cの粘度32.0cSt
)に加え80°Cに加熱し均一に分散させた。
0gを74gの鉱油(100°Cの粘度32.0cSt
)に加え80°Cに加熱し均一に分散させた。
これにオクタデシルアミン0.5gとn−ブチルアミン
2.8g及び前記鉱油74gとを混合し80°Cに加熱
し溶解させたものを加え、激しく撹拌するとすくにケル
状物質を生した。撹拌を約30分継続し、200°Cま
で加熱し室温まで放冷した後3段ロールミルで混練し目
的のグリースを得た。
2.8g及び前記鉱油74gとを混合し80°Cに加熱
し溶解させたものを加え、激しく撹拌するとすくにケル
状物質を生した。撹拌を約30分継続し、200°Cま
で加熱し室温まで放冷した後3段ロールミルで混練し目
的のグリースを得た。
此煎側1
ジフェニルメタン−4,4′−ジイソシア不=1−10
.0gを124gの鉱油(100°Cの粘度32.0c
St)に加え80’Cに加熱し均一に分散さ〜Uた。
.0gを124gの鉱油(100°Cの粘度32.0c
St)に加え80’Cに加熱し均一に分散さ〜Uた。
これにn−ブチルアミン5.8g及び前記鉱油124g
とを混合し80°Cに加熱し)容解させたものを加え、
激しく撹拌するとすくにゲル状物質を生じた。撹拌を約
30分継続し、200°Cまで加熱し室温まで放冷した
後3段ロールミルで混練し目的のグリースを得た。
とを混合し80°Cに加熱し)容解させたものを加え、
激しく撹拌するとすくにゲル状物質を生じた。撹拌を約
30分継続し、200°Cまで加熱し室温まで放冷した
後3段ロールミルで混練し目的のグリースを得た。
ル較桝立
ジフェニルメタン−4,4′−ジイソシアネー1□5.
0gを571gの鉱油(100°Cの粘度32.0cS
t)に加え80°Cに加熱し均一に分散させた。
0gを571gの鉱油(100°Cの粘度32.0cS
t)に加え80°Cに加熱し均一に分散させた。
これにオクタデシルアミン5.48とn−ブチルアミン
1.5g及び前記鉱油571gとを混合し80°Cに加
熱し溶解させたものを加え、激しく撹拌するとすくにゲ
ル状物質を生した。撹拌を約30分継続し、200°C
まで加熱し室温まで放冷した後3段ロールミルで混練し
目的のグリースを得た。
1.5g及び前記鉱油571gとを混合し80°Cに加
熱し溶解させたものを加え、激しく撹拌するとすくにゲ
ル状物質を生した。撹拌を約30分継続し、200°C
まで加熱し室温まで放冷した後3段ロールミルで混練し
目的のグリースを得た。
ル較冊旦
ジフェニルメタン−4,4′−シイソシアネー1□50
.0gを138gの鉱油(100°Cの粘度32.0c
St)に加え80°Cに加熱し均一に分散させた。
.0gを138gの鉱油(100°Cの粘度32.0c
St)に加え80°Cに加熱し均一に分散させた。
これにオクタデシルアミン53.68とn−ブチルアミ
ンi4.6g及び前記鉱油138gとを混合し80°C
に加熱し溶解さ・U゛たものを加え、激しく撹拌すると
すぐにゲル状物質を生した。撹拌を約30分継続し、2
00°Cまで加熱し室温まで放冷した後3段ロールミル
で混練し目的のグリースを得た。
ンi4.6g及び前記鉱油138gとを混合し80°C
に加熱し溶解さ・U゛たものを加え、激しく撹拌すると
すぐにゲル状物質を生した。撹拌を約30分継続し、2
00°Cまで加熱し室温まで放冷した後3段ロールミル
で混練し目的のグリースを得た。
以」二の実施例および比較例における原料の配合量およ
び得られたグリースのちょう度および滴点を表1に示す
。また式(1)のシラレア化合物からなる増ちょう剤に
おけるR2およびR3で示されるアルキル基においてn
−ブチル基の含有率と60Wちょう度の関係を第1図に
示す。
び得られたグリースのちょう度および滴点を表1に示す
。また式(1)のシラレア化合物からなる増ちょう剤に
おけるR2およびR3で示されるアルキル基においてn
−ブチル基の含有率と60Wちょう度の関係を第1図に
示す。
此五開−7−
パラフィン系鉱油(40°Cの粘度100.3cSt
)800gと12− ヒドロキシステアリン酸リチウム
115 gを21ステンレスジヨツキに入れ、混合した
後、ヒータ上で220°Cまで加熱し溶解した。別容器
(300ccステンレスビーカー)でパラフィン系鉱油
(同上)70gとジベンジリデンソルビット10gとP
AN (酸化防止剤)5.0 gをりん濁分散させたも
のを添加し、220°C5分間保持した後ステンレスバ
y l□上に流し冷却した。完全に室温まで冷却した後
、3段ロールミルで混練し、比較例7のflail成物
を得た。
)800gと12− ヒドロキシステアリン酸リチウム
115 gを21ステンレスジヨツキに入れ、混合した
後、ヒータ上で220°Cまで加熱し溶解した。別容器
(300ccステンレスビーカー)でパラフィン系鉱油
(同上)70gとジベンジリデンソルビット10gとP
AN (酸化防止剤)5.0 gをりん濁分散させたも
のを添加し、220°C5分間保持した後ステンレスバ
y l□上に流し冷却した。完全に室温まで冷却した後
、3段ロールミルで混練し、比較例7のflail成物
を得た。
次に本発明で得られたグリースの性能を表2に示す。こ
こで ■ ヘアリング回転寿命試験とはASTM D−174
1による。
こで ■ ヘアリング回転寿命試験とはASTM D−174
1による。
■ ベアリング回転試験による温度上昇とは、ASTM
D−1741に規定されている装置を使用し、AST
M D−1741ではヒーターにより規定温度条件にす
るものであるが、不法では、このヒーターによる外部加
熱を行なわず、(その他の条件は同一)その条件での温
度上昇を、アウターレースに接触した熱電対により検出
し、その温度の定常値を測定した。同時に内部のグリー
ス状態、グリースの漏洩を目視により判定した。
D−1741に規定されている装置を使用し、AST
M D−1741ではヒーターにより規定温度条件にす
るものであるが、不法では、このヒーターによる外部加
熱を行なわず、(その他の条件は同一)その条件での温
度上昇を、アウターレースに接触した熱電対により検出
し、その温度の定常値を測定した。同時に内部のグリー
ス状態、グリースの漏洩を目視により判定した。
本発明で得られたグリースは、ケル化剤を併用したグリ
ースと比べ、ヘアリング寿命の著しい増加が認められ、
ヘアリング回転試験による温度上昇も同等であり、単一
の増ちょう剤で同等以上の性能を示す事が認められた。
ースと比べ、ヘアリング寿命の著しい増加が認められ、
ヘアリング回転試験による温度上昇も同等であり、単一
の増ちょう剤で同等以上の性能を示す事が認められた。
表2
第1図はジウレア化合物からなる増ちょう剤におけるn
−ブチル基の含有量と60WちJう度の関係を示すグラ
フである。 特許出願人 協同油脂株式会社 代理人弁理士 杉 村 暁 秀
−ブチル基の含有量と60WちJう度の関係を示すグラ
フである。 特許出願人 協同油脂株式会社 代理人弁理士 杉 村 暁 秀
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、次の一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・(1) ((1)式中のR_1は炭素数6ないし15の2価の芳
香族系炭化水素基、R_2およびR_3は炭素数3また
は4および16ないし18の直鎖状または分枝状、もし
くは飽和または不飽和のアルキル基を示し、R_2およ
びR_3中に占める炭素数3または4のアルキル基の割
合は20ないし90モル%である)で表わされるジウレ
ア化合物を増ちょう剤として鉱油または合成油である基
油に対して2ないし25重量%含有することを特徴とす
るウレアグリース組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11344988A JPH01284591A (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | ウレアグリース組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11344988A JPH01284591A (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | ウレアグリース組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01284591A true JPH01284591A (ja) | 1989-11-15 |
Family
ID=14612513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11344988A Pending JPH01284591A (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | ウレアグリース組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01284591A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03243696A (ja) * | 1990-02-22 | 1991-10-30 | Nippon Kouyu:Kk | 低騒音ウレアグリース組成物 |
-
1988
- 1988-05-12 JP JP11344988A patent/JPH01284591A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03243696A (ja) * | 1990-02-22 | 1991-10-30 | Nippon Kouyu:Kk | 低騒音ウレアグリース組成物 |
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