JPH0128471B2 - - Google Patents

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JPH0128471B2
JPH0128471B2 JP55134643A JP13464380A JPH0128471B2 JP H0128471 B2 JPH0128471 B2 JP H0128471B2 JP 55134643 A JP55134643 A JP 55134643A JP 13464380 A JP13464380 A JP 13464380A JP H0128471 B2 JPH0128471 B2 JP H0128471B2
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Japan
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signal
output
circuit
level
transmitter
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JP55134643A
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JPS5760698A (en
Inventor
Katsuyuki Kyozumi
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP55134643A priority Critical patent/JPS5760698A/ja
Publication of JPS5760698A publication Critical patent/JPS5760698A/ja
Publication of JPH0128471B2 publication Critical patent/JPH0128471B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、複数の制御個所から複数の照明負荷
を順次的に循環して電力付勢する照明制御装置に
関する。
典型的な先行技術は、プルスイツチの引張り操
作によつてスイツチング態様を変える負荷用スイ
ツチと、遠隔操作によつてスイツチング態様を変
える負荷用スイツチとを直列にまたは並列に接続
し、これらのスイツチを介してランプなどの照明
負荷に電力を供給するように構成され、たとえば
2灯点灯、1灯点灯、豆球点灯、消灯の順次的な
動作が繰返される。このような先行技術では、照
明負荷の制御はプルスイツチの引張り操作によつ
て作動する負荷用スイツチと、遠隔操作によつて
作動する負荷用スイツチとが相互に影響しあう。
そのため照明負荷の希望する点灯状態または消灯
状態に、プルスイツチの引張り動作のみによつ
て、または遠隔操作のみによつて、変えることが
できない場合が生じる。
他の先行技術は、特開昭54−144776に示されて
いる照明装置である。この先行技術では、たとえ
ば照明灯およびプルスイツチが天井に設けられて
おり、このプルスイツチを引張つている間自動的
に照度を変化させることができ、希望する照度に
なつたときにプルスイツチを離せばその直前の照
度を維持することができる。しかも電源を一旦遮
断し、再度投入した場合には光源の明るさが定常
状態の使用者が一番よく使うと思われる明るさに
戻り、これによつて照度をいちいち設定しなおす
煩わしさがない。このような先行技術ではプルス
イツチが単一個設けられているだけであり、した
がつて複数箇所から照明灯の制御を行なうことが
できない。
さらに他の先行技術は特開昭55−59679に示さ
れたタイマ付自動点滅器である。この先行技術で
は広告灯用照明灯を日没とともに点灯し、深夜に
消灯する点灯制御動作を行なうものであり、夕方
になつて周囲光量の低下を光検出回路によつて検
出して点灯し、この点灯時間をタイマによつて計
時し、この設定時間を経過したとき消灯するよう
に構成される。このような先行技術でもまた、複
数箇所から照明負荷の制御を所望の状態にするこ
とができない。
他の先行技術は、特開昭55−111097に示されて
いる負荷制御装置である。この先行技術では、壁
などに取付けられた電源スイツチの操作のたびご
とにフリツプフロツプ回路を作動させ、このフリ
ツプフロツプ回路の出力に応じて照明灯の複数の
状態を切替え制御するように構成されている。こ
のような先行技術でもまた、複数箇所から照明灯
の制御を所望の状態にすることはできない。
さらにまた他の先行技術は実開昭48−114470に
示されている非常用照明装置であり、停電検出部
と煙検出装置とのいずれかの出力によつてスイツ
チ部を制御し、これによつて火災発生時に停電に
先駆けて煙の発生があつても非常用照明装置を作
動させるように構成される。このような先行技術
でもまた、複数箇所から照明負荷の制御を所望の
状態にすることができるようには構成されていな
い。
或る先行技術は、特開昭51−90778に示されて
いる。この先行技術では、照明灯の照明状態を切
換えるための切換えスイツチと、紐を引くことに
よつて作動するプルスイツチと、電源スイツチ
と、プルスイツチと電源スイツチとの出力の論理
和によつて前記切換えスイツチを切換える回路と
を備えて構成される。
このような先行技術では、停電発生後の考慮が
何らなされていない。したがつて停電復帰後に
は、停電直前の照明状態になり、したがつて停電
復帰後に、必要でないのに大きな照度で照明が行
われ、電力が無駄に消費される結果になるおそれ
がある。
またプルスイツチが操作されたままになつたと
きには、切換えスイツチの動作を行わせることが
できなくなつてしまう。
本発明の目的は、停電復帰後に希望する照明状
態、たとえば豆球の点灯状態とすることができ、
またプルスイツチが引つ張られた状態のように不
測の状態が生じても、照明負荷の制御を行うこと
ができるようにした照明制御装置を提供すること
である。
本発明は、第3図〜第5図、第7図、第9図お
よび第10図のように、 (a) 複数の照明負荷5,6,7と、 (b) 交流電源19と、 (c) 各照明負荷5,6,7と交流電源19との間
にそれぞれ介在されるスイツチング素子24,
25,26と、 (d) 交流電源19の出力を直流化する回路30
と、 (e) 遠隔操作手段3であつて、 (e1) 発信器1と、 (e2) 発信器1からの信号を受信して一方レベル
(たとえばハイレベル)の信号を出力し、発
信器1からの信号を受信しないとき他方レベ
ル(たとえばローレベル)の信号を出力する
受信回路2,9,40,42,43,44と
を含む、そのような遠隔操作手段3と、 (f) 受信回路2,9,40,42,43,44の
出力に直列に接続され、引張り操作時に遮断
し、引張り操作をしないときに導通するプルス
イツチ4と、 (g) プルスイツチ4の出力と直流化回路30の前
記一方レベル出力ライン32との間に接続され
る抵抗20と、 (h) プルスイツチ4の出力と抵抗20との接続点
の信号が入力されるクロツク入力端子Cを有
し、クロツク入力端子Cに入力される信号が前
記他方レベルから前記一方レベルへ変化するこ
とに応答して、前記スイツチング素子24,2
5,26に個別的に対応した論理状態に順次的
に変化してその論理状態に対応するスイツチン
グ素子24,25,26を選択的に導通させ、
セツト/リセツト入力端子S,Rに停電復帰信
号が入力されたとき、前記論理状態のうちの1
つに強制されるレジスタ23と、 (i) 直流化回路30の出力に応答し、その出力電
圧が立上つたときに停電復帰信号を導出する停
電復帰設定回路33とを含むことを特徴とする
照明制御装置である。
本発明は、第6図のように、 (a) 複数の照明負荷5,6,7と、 (b) 交流電源19と、 (c) 各照明負荷5,6,7と交流電源19との間
にそれぞれ介在されるスイツチング素子24,
25,26と、 (d) 交流電源19の出力を直流化する回路30
と、 (e) 遠隔操作手段3であつて、 (e1) 発信器1と、 (e2) 発信器1からの信号を受信して一方レベル
の信号を出力し、発信器1からの信号を受信
しないとき他方レベルの信号を出力する受信
回路2,9,40,42,43,44とを含
む、そのような遠隔操作手段3と、 (f) 受信回路2,9の出力に一端が接続され、他
端が直流化回路30の前記一方レベル出力ライ
ン32に接続され、引張り操作時に導通し、引
張り操作をしないときに遮断するプルスイツチ
38と、 (g) プルスイツチ38の前記一端と直流化回路3
0の前記他方レベルとの間に接続される抵抗3
9と、 (h) 受信回路2,9の出力とプルスイツチ38の
前記一端と抵抗39との接続点の信号が入力さ
れるクロツク入力端子Cを有し、クロツク入力
端子Cに入力される信号が前記他方レベルから
前記一方レベルへ変化することに応答して、前
記スイツチング素子24,25,26に個別的
に対応した論理状態に順次的に変化してその論
理状態に対応するスイツチング素子24,2
5,26を選択的に導通させ、セツト/リセツ
ト入力端子S,Rに停電復帰信号が入力された
とき、前記論理状態のうちの1つに強制される
レジスタ23と、 (i) 直流化回路30の出力に応答し、その出力電
圧が立上つたときに停電復帰信号を導出する停
電復帰設定回路33とを含むことを特徴とする
照明制御装置である。
また本発明は、第8図のように、 (a) 複数の照明負荷5,6,7と、 (b) 交流電源19と、 (c) 各照明負荷5,6,7と交流電源19との間
にそれぞれ介在されるスイツチング素子24,
25,26と、 (d) 交流電源19の出力を直流化する回路30
と、 (e) 家の固定位置に設けられ、手動操作によつて
遮断し、手動操作をしないとき導通し、固定位
置設置スイツチ41と、 (f) 固定位置設置スイツチ41の一端部に直列に
接続され、引張り操作時に遮断し、引張り操作
をしないときに導通するプルスイツチ4と、 (g) プルスイツチ4の出力と直流化回路30の前
記一方レベル出力ライン32との間に接続され
る第1抵抗20とを含み、 (h) 固定位置設置スイツチ41の他端部には、直
流化回路30の他方レベル出力が与えられ、さ
らに (i) 固定位置設置スイツチ41の前記一端部と直
流化回路30の前記一方レベル出力ライン32
との間に接続される第2抵抗43と、 (j) プルスイツチ4の出力と第1抵抗20との接
続点の信号が入力されるクロツク入力端子Cを
有し、クロツク入力端子Cに入力される信号が
前記他方レベルから前記一方レベルへ変化する
ことに応答して、前記スイツチング素子24,
25,26に個別的に対応した論理状態に順次
的に変化してその論理状態に対応するスイツチ
ング素子24,25,26を選択的に導通さ
せ、セツト/リセツト入力端子S,Rに停電復
帰信号が入力されたとき、前記論理状態のうち
の1つに強制されるレジスタ23と、 (k) 直流化回路30の出力に応答し、その出力電
圧が立上つたときに停電復帰信号を導出する停
電復帰設定回路33とを含むことを特徴とする
照明制御装置である。
さらに本発明は、第11図および第12図のよ
うに、 (a) 複数の照明負荷5,6,7と、 (b) 交流電源19と、 (c) 各照明負荷5,6,7と交流電源19との間
にそれぞれ介在されるスイツチング素子24,
25,26と、 (d) 交流電源19の出力を直流化する回路30
と、 (e) 遠隔操作手段3であつて、 (e1) 発信器1と、 (e2) 発信器1からの信号を受信して一方レベル
の信号を出力し、発信器1からの信号を受信
しないとき他方レベルの信号を出力する受信
回路2とを含む、そのような遠隔操作手段3
と、 (f) 受信回路2の出力に直列に接続され、引張り
操作時に遮断し、引張り操作をしないときに導
通するプルスイツチ4と、 (g) プルスイツチ4に並列に接続され、プルスイ
ツチ4が遮断している状態では受信回路2の出
力を反転して導出し、プルスイツチ4が導通し
ている状態では、プルスイツチ4の出力の導出
を可能とする反転手段49,50と、 (h) プルスイツチ4と反転手段49,50の出力
側との接続点53の信号に応答するクロツク入
力端子Cを有し、クロツク入力端子Cに入力さ
れる信号が前記他方レベルから前記一方レベル
へ変化することに応答して、前記スイツチング
素子24,25,26に個別的に対応した論理
状態に順次的に変化してその論理状態に対応す
るスイツチング素子24,25,26を選択的
に導通させ、セツト/リセツト入力端子S,R
に停電復帰信号が入力されたとき、前記論理状
態のうちの1つに強制されるレジスタ23と、 (i) 直流化回路30の出力に応答し、その出力電
圧が立上つたときに停電復帰信号を導出する停
電復帰設定回路33とを含むことを特徴とする
照明制御装置である。
第1図は本発明の基礎となる構成を示す電気回
路図である。この照明制御装置では、発信器1と
受信器2とから成るパルス発生手段としての遠隔
操作装置3と、引張り操作によつて遮断し引張り
操作をしないときに導通している制御用スイツチ
としてのいわゆる常閉のプルスイツチ4によつ
て、照明負荷5,6,7が点灯または消灯して制
御されることができる。発信器1は、それに備え
られた押釦などの手動操作によつて赤外線、超音
波または電波の信号を発信する機能を有する。受
信器2は、発信器1からの信号を受信する。受信
器2の出力が導出されるライン8は、受信器2が
発信器1からの信号を受信したときハイレベルと
なり、受信しないときローレベルになる。ライン
8は、バツフア9およびプルスイツチ4を介し
て、ライン10に接続される。ライン10には、
抵抗55とコンデンサ60とからなる積分回路1
1が接続されており、この積分回路11からの積
分出力はシユミツト回路12に与えられる。シユ
ミツト回路12からの出力は、トランジスタ13
のベースに与えられる。トランジスタ13は自己
保持形のステツピングリレー14のコイル15に
直列に接続される。ステツピングリレー14は、
コイル15の励磁のたびごとにスイツチング状態
を順次的にかつ循環して変える負荷用スイツチ1
6,17,18を有する。照明負荷5,6,7
は、スイツチ16,17,18にそれぞれ直列に
接続される。電源19からは、これらのスイツチ
16〜18を介して照明負荷5〜7に電力が供給
される。ライン10には、そのライン10をハイ
レベルに保つプルアツプ抵抗20が接続される。
第2図1は、遠隔操作手段3における発信器1
の操作によつて発信器2からライン8に導出され
る信号の波形を示す。ここでパルス幅W3は、発
信器1が操作された期間であり、各パルスごとに
異なつていてもよい。このパルス幅W3だけライ
ン8がハイレベルとなる。ライン10の信号波形
は第2図2に示される。ここでパルス幅W4はプ
ルスイツチ4が引張り操作されて遮断している期
間である。このパルス幅W4は各パルスごとに異
なつていてもよい。プルスイツチ4が引張り操作
されて遮断することによつて、ライン10はプル
アツプ抵抗20によつてハイレベルとされる。ラ
イン10からの信号を積分する積分回路11の出
力波形は、第2図3に示される。シユミツト回路
12は積分回路11からの出力をレベル弁別して
第2図4に示す波形を有する信号をトランジスタ
13のベースに与える。ステツピングリレー14
は、トランジスタ13が導通してコイル15が励
磁されるたびごとに、スイツチ16〜18のスイ
ツチング態様を第2図5〜第2図7に示すように
それぞれ切り換える。なお、ステツピングリレー
の接点の循環方式は異なつてもよい。注目すべき
はスイツチ16〜18のスイツチング態様はシユ
ミツト回路12からの出力の立上りに応答して切
り換わつていることである。この立上りは、発信
器1が操作されて受信器2がライン8にハイレベ
ルの信号を出力しかつプルスイツチ4が引張り操
作されていないとき、およびプルスイツチ4が引
張り操作されてライン10がプルアツプ抵抗20
によつてハイレベルにされたときである。第2図
4に示されれた時刻t1〜t2の期間においては、ス
イツチ16,17が導通して照明負荷5,6が電
力付勢され、こうして2灯の点灯状態となる。時
刻t2〜t3の期間中は、スイツチ17が導通して照
明負荷6のみの1灯の点灯状態となる。時刻t3〜
t4の期間においては、スイツチ18のみが点灯
し、照明負荷7が点灯する。照明負荷7は、たと
えば豆球などであり、照明負荷5,6はその豆球
よりも電力消費の大きいランプであつてもよい。
時刻t4〜t5の期間中はスイツチ16〜18が遮断
し、照明負荷5〜7が消灯している。以下、この
ような動作が順次的にかつ循環して繰り返され
る。
積分回路11とシユミツト回路12とは、受信
器2に与えられる雑音やプルスイツチ4のチヤタ
リングなどによつて生じる雑音によつて、照明負
荷5〜7が誤つて制御されることを防ぐ。
第3図は、本発明の一実施例の電気回路図であ
る。第1図に示した前述の実施例に対応する部分
には、同一の参照符を付す。注目すべきはこの実
施例ではシユミツト回路12からの出力は、フリ
ツプフロツプ21,22を含むレジスタ23に入
力され、このレジスタ23からの出力によつて照
明負荷5〜7が制御される。照明負荷5〜7に
は、電源19との間に負荷用スイツチとしてのト
ライアツク24〜26がそれぞれ直列に接続され
る。これらのトライアツク24〜26は、ライン
27〜29がハイレベルのとき遮断し、ローレベ
ルのとき導通する。直流電源30は、これらの回
路素子を作動させるための安定化された直流電力
を供給する。
レジスタ23において、フリツプフロツプ2
1,22はセツト入力端子Sおよびリセツト入力
端子Rを有し、これらの端子S,Rにハイレベル
の信号が入力されたときに、出力端子Qおよび出
力端子をハイレベルとする。クロツク入力端子
Cにパルスが与えられた場合、その立上り時にデ
ータ入力端子Dのハイレベルまたはローレベルの
信号が出力端子Qに導出される。フリツプフロツ
プ21の出力端子からの信号と、フリツプフロ
ツプ22の出力端子からの信号はNANDゲー
ト56に与えられる。NANDゲート56からの
出力はライン27に与えられる。フリツプフロツ
プ22の出力端子Qは、ライン28に接続され
る。フリツプフロツプ21の出力端子と、フリ
ツプフロツプ22の出力端子Qとは、NANDゲ
ート31の入力にそれぞれ接続される。NAND
ゲート31の出力はライン29に与えられる。
直流電源30の高電位側のライン32は、停電
復帰設定回路33に含まれるコンデンサ34の一
方の端子に接続される。コンデンサ34の他方の
端子は、抵抗35を介して接地される。コンデン
サ34と抵抗35との接続点36は、フリツプフ
ロツプ21のリセツト入力端子Rと、フリツプフ
ロツプ22のセツト入力端子Sとに接続される。
ライン32には、コンデンサ37が接続される。
電源19が停電復帰した場合を想定する。ライ
ン32の電圧は第4図1のように変化する。これ
によつて停電復帰設定回路33の接続点36にお
いては、コンデンサ34の微分作用によつて第4
図2の波形を有するパルスが発生される。これに
よつてレジスタ23に含まれるフリツプフロツプ
21がリセツトされ、フリツプフロツプ22がセ
ツトされる。フリツプフロツプ22の出力端子
はローレベルであり、したがつてNANDゲート
56の出力およびライン27がハイレベルであ
る。またフリツプフロツプ22の出力端子Qおよ
びライン28はハイレベルである。そのためトラ
イアツク24,25は遮断している。フリツプフ
ロツプ21の出力端子はハイレベルである。こ
うしてNANDゲート31からの出力およびライ
ン29はローレベルとなり、トライアツク26が
導通する。そのため照明負荷7が点灯され、照明
負荷5,6は消灯されている。照明負荷7は、た
とえば前述のように豆球であつて、その消費電力
は照明負荷5,6よりも小さいので停電復帰時に
おいて電源19に大きな突入電流が流れることが
防がれる。またこのような豆球などの照明負荷7
が停電復帰後に点灯することによつて、一般家庭
では留守中に停電があつたことがわかり、またそ
の留守中の電力消費が少なくてすみ、しかも家の
中に備えられた各種設備の調整などを行なうこと
ができて好都合である。
次にこの状態で遠隔操作装置3の操作およびプ
ルスイツチ4の操作によつてシユミツト回路12
からレジスタ23に第5図1に示すパルスを時刻
t1以降に入力した場合を想定する。フリツプフロ
ツプ21,22の出力端子の出力波形は、第5
図2および第5図3にそれぞれ示される。フリツ
プフロツプ22の出力端子Qの出力波形は第5図
4に示される。フリツプフロツプ21は時刻t1〜
t5において前述のようにクロツク入力端子Cに与
えられるパルスの立上り時にその安定状態を変え
る。フリツプフロツプ21のリセツト出力を受信
するフリツプフロツプ22は、フリツプフロツプ
21のリセツト出力の立上り時にその安定状態を
変える。
時刻t1〜t2の期間においては、フリツプフロツ
プ21の出力端子がローレベルであるので、
NANDゲート31の出力はハイレベルとなり、
トライアツク26が遮断する。こうして照明負荷
5〜7の全てが消灯した状態となる。
時刻t2〜t3の期間においては、フリツプフロツ
プ21,22の出力端子の出力がともにハイレ
ベルとなるので、NANDゲート56からの出力
およびライン27はローレベルとなる。これによ
つてトライアツク24が導通して照明負荷5が点
灯する。NANDゲート56からの出力波形は第
5図5に示される。フリツプフロツプ22の出力
端子Qの出力波形は、第5図4に示されているよ
うに、時刻t2以降t4までの期間においてローレベ
ルであり、これによつてトライアツク25が導通
し、照明負荷6が点灯する。こうして時刻t2〜t3
の期間において、照明負荷5,6の2灯が点灯し
た状態となる。
時刻t3〜t4の期間においては、フリツプフロツ
プ21の出力端子がローレベルとなるので、
NANDゲート56の出力はハイレベルとなり、
したがつてトライアツク24が遮断する。このと
きフリツプフロツプ22の出力端子Qはローレベ
ルのままであるので、トライアツク25は導通し
たままである。こうして照明負荷6のみが1灯だ
け点灯した状態となる。
時刻t4〜t5の期間においては、フリツプフロツ
プ22の出力端子Qがハイレベルとなつて、トラ
イアツク25が遮断する。このときフリツプフロ
ツプ21,22の出力端子はともにハイレベル
であるので、NANDゲート31の出力はローレ
ベルである。したがつてトライアツク26が導通
する。こうしてNANDゲート31からは第5図
6に示す波形を有する信号が導出される。こうし
て照明負荷7のみが点灯されて、もとの状態に戻
る。
瞬時停電が生じた場合には、停電復帰設定回路
33に含まれるコンデンサ37が一時的に放電さ
れて本件照明制御装置の動作が続行される。その
ためレジスタ23が前述の停電復帰後のストア内
容に設定されてしまうことはない。
第6図は、本発明の他の実施例の一部の電気回
路図であり、前述の実施例と対応する部分には同
一の参照符を付す。注目すべき特徴は、プルスイ
ツチ38は引張り操作をしないときに遮断してい
るいわゆる常開スイツチであり、引張り操作によ
つて導通する。ライン10は、プルスイツチ38
の引張り操作によつてそのプルスイツチ38が導
通したときハイレベルとなる。プルスイツチ38
が引張り操作されず、しかも遠隔操作装置3から
ライン8にハイレベルの信号が与えられないとき
にはライン10は抵抗39によつてローレベルに
保たれる。
第7図は、本発明のさらに他の実施例の一部の
電気回路図であり、前述の実施例と対応する部分
には同一の参照符を付す。この実施例では、遠隔
操作装置3における受信器2aは発信器1からの
信号を受信して照明負荷5〜7を制御すべきとき
にローレベルとなる信号を出力ライン8に導出す
る機能を有する。この実施例では出力ライン8と
プルスイツチ4との間に反転回路40が介在され
る。
第8図は、本発明の他の実施例の一部の電気回
路図である。前述の実施例と対応する部分には同
一の参照符を付す。この実施例では、家の壁面な
どのように家の固定位置に設けられた固定位置設
置スイツチ41が備えられる。このスイツチ41
は、操作しないときには導通しているいわゆる常
閉スイツチであり、手動操作によつて遮断する。
ライン8は、スイツチ41と抵抗43との接続点
に接続される。スイツチ41が操作されずに導通
しているとき、ライン8はローレベルである。ス
イツチ41が操作されて遮断することによつて、
ライン8がハイレベルとなる。
第9図は、本発明の他の実施例の一部の電気回
路図である。この実施例では、遠隔操作装置3の
受信器2からの信号は、ライン8からPNPトラ
ンジスタ42のベースに与えられる。発信器1が
操作されないとき、受信器2からライン8への出
力はローレベルであり、したがつてトランジスタ
42が導通してライン58がローレベルとなる。
発信器1が操作されると発信器2はライン8をハ
イレベルとし、これによつてトランジスタ42が
遮断してライン58がハイレベルとなる。
第10図は、本発明のさらに他の実施例の一部
の電気回路図である。遠隔操作装置3の受信器2
からの信号はトランジスタ44のベースに与えら
れる。トランジスタ44に直列接続された抵抗4
5は、ローレベルに接地される。抵抗45には、
コンデンサ46が並列に接続され、誤動作を防い
でいる。プルアツプ抵抗20の抵抗値は、抵抗4
5の抵抗値よりも充分に大きく選ぶ。これによつ
てトランジスタ44が遮断し、かつプルスイツチ
4が導通しているとき、ライン10をローレベル
に保つ。遠隔操作装置3の発信器1が操作されず
トランジスタ44が遮断しているとき、ライン8
はローレベルである。発信器1が操作されて受信
器2がトランジスタ44を導通すると、ライン8
がハイレベルとなる。
前述の各実施例では、遠隔操作装置3の発信器
1に備えられた操作用の押釦がたとえば障害物に
当つたままになることによつて操作されたままと
なつたとき、ライン8はハイレベルのままとな
る。したがつてプルスイツチ4を引張り操作して
も、立上り波形が得られず、照明負荷5〜7の点
灯状態または消灯状態を変えることはできない。
このような問題は第11図に示された実施例によ
つて解決される。遠隔操作装置3の発信器1の操
作によつて、発信器2は、ライン8にハイレベル
の信号を出力する。ライン8からのハイレベルの
信号は反転回路47によつて反転される。反転回
路47には、反転回路49、抵抗50および反転
回路51が直列に接続される。反転回路47,4
9の接続点52、ならびに抵抗50および反転回
路51の接続点53との間には、プルスイツチ4
が接続される。反転回路51からの出力は、積分
回路11およびシユミツト回路12を介して前述
の実施例と同様にトランジスタ13またはレジス
タ23に与えられる。抵抗50は、プルスイツチ
4が導通しているとき、反転回路49が破壊する
ことを防ぐために介在されている。
第12図1は、遠隔操作装置3の受信器2から
ライン8に導出される信号の波形を示す。発信器
1が操作された期間は、パルス幅W3で示されて
いる。接続点52の出力波形は、第12図2に示
される。プルスイツチ4が引張り操作されるとパ
ルス幅W4だけ、接続点53が第12図3のよう
に変化する。反転回路51からの出力は、第12
図4に示されている。積分回路11からの出力
は、第12図5に示されている。シユミツト回路
12からの出力波形は、第12図6に示される。
遠隔操作装置3の発信器1およびプルスイツチ
4が時間的にずれてそれぞれ操作された場合に
は、第12図4に示される時刻t1、t2に対応した
シユミツト回路12からの時刻t1a、t2aにおける
パルスの立上りによつて、照明負荷5〜7の点灯
または消灯状態が変わる。
時刻t3からt6までの期間中、遠隔操作装置3の
発信器1が操作されたままとなつた場合におい
て、時刻t4〜t5の期間だけプルスイツチ4が操作
される場合を想定する。プルスイツチ4が未だ操
作されず、したがつて導通しているとき、すなわ
ち時刻t3〜t4の期間では、反転回路47からのロ
ーレベルの出力は、プルスイツチ4を経て反転回
路51に与えられている。時刻t4においてプルス
イツチ4が引張り操作されて遮断することによつ
て、反転回路47からのローレベルの出力は、反
転回路49によつて反転されてハイレベルとな
り、抵抗50を介して反転回路51に与えられ
る。したがつて時刻t3において発信器1が操作さ
れたとき、シユミツト回路12からの時刻t3aに
おける立上り波形によつて照明負荷5〜7が制御
される。またプルスイツチ4の引張り操作を終え
て手を放し、これによつてプルスイツチ4が導通
した時刻t5に対応するシユミツト回路12からの
時刻t5aにおける立上り波形によつて、照明負荷
5〜7が制御される。
プルスイツチ4が時刻t7から時刻t10までの間、
引張り操作されたままとなつている場合におい
て、遠隔操作装置3の発信器1が時刻t8からt9ま
での間操作されたときを想定する。プルスイツチ
4が引張り操作されて遮断しており、このとき遠
隔操作装置3の発信器1が未だ操作されていない
とき、すなわち時刻t7〜t8の期間では、ライン8
はローレベルである。そのライン8からの信号は
反転回路47,49、抵抗50および反転回路5
1を介して積分回路11に与えられる。したがつ
てプルスイツチ4を引張り操作した時刻t7に対応
するシユミツト回路12からの出力が立上る時刻
t7aにおいて、照明負荷5〜7の点灯または消灯
状態が変わる。発信器1が操作されることによつ
てライン8が時刻t8から時刻t9までの期間ハイレ
ベルになると、発信器1の操作が途断えた時刻t9
に対応するシユミツト回路12からの出力が立上
る時刻t9aにおいて、照明負荷5〜7が制御され
る。このようにして遠隔操作装置3およびプルス
イツチ4のいずれか一方の操作中において、いず
れか他方によつて照明負荷を自由に制御すること
ができる。
さらに他の実施例として、第1図の実施例にお
いてトランジスタ13をベースがローレベルのと
きに導通するトランジスタに代え、または第3図
の実施例におけるレジスタ23を立下りに応答す
るレジスタに置き換え、しかもプルアツプ抵抗2
0に代えてライン10とローレベルの接地電位と
の間にプルダウン抵抗を設けるようにしてもよ
い。
以上のように本発明によれば、遠隔操作手段3
の発信器1、プルスイツチ4,38、および固定
位置設置スイツチ41によつてレジスタ23を希
望する論理状態にすることができ、これによつて
その論理状態に対応したスイツチング素子24,
25,26を動作して、照明負荷5,6,7の制
御を行うことができる。
また本発明によれば、反転手段49,50を備
え、これによつて、発信器1またはプルスイツチ
4の一方が操作されたままになつても、他方の操
作によつて照明負荷の制御を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基礎となる構成を示す電気回
路図、第2図は第1図に示された構成の動作を説
明するための波形図、第3図は本発明の一実施例
の電気回路図、第4図および第5図は第3図の実
施例の動作を説明するための波形図、第6図〜第
11図は本発明の各実施例の電気回路図、第12
図は第11図の実施例の動作を説明するための波
形図である。 1……発信器、2,2a……受信器、3……遠
隔操作装置、4,38……プルスイツチ、5〜7
……照明負荷、11……積分回路、12……シユ
ミツト回路、14……ステツピングリレー、20
……プルアツプ抵抗、23……レジスタ、24〜
26……トライアツク、33……停電復帰設定回
路、40,47,49,51……反転回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a) 複数の照明負荷5,6,7と、 (b) 交流電源19と、 (c) 各照明負荷5,6,7と交流電源19との間
    にそれぞれ介在されるスイツチング素子24,
    25,26と、 (d) 交流電源19の出力を直流化する回路30
    と、 (e) 遠隔操作手段3であつて、 (e1) 発信器1と、 (e2) 発信器1からの信号を受信して一方レベル
    の信号を出力し、発信器1からの信号を受信
    しないとき他方レベルの信号を出力する受信
    回路2,9,40,42,43,44とを含
    む、そのような遠隔操作手段3と、 (f) 受信回路2,9,40,42,43,44の
    出力に直列に接続され、引張り操作時に遮断
    し、引張り操作をしないときに導通するプルス
    イツチ4と、 (g) プルスイツチ4の出力と直流化回路30の前
    記一方レベル出力ライン32との間に接続され
    る抵抗20と、 (h) プルスイツチ4の出力と抵抗20との接続点
    の信号が入力されるクロツク入力端子Cを有
    し、クロツク入力端子Cに入力される信号が前
    記他方レベルから前記一方レベルへ変化するこ
    とに応答して、前記スイツチング素子24,2
    5,26に個別的に対応した論理状態に順次的
    に変化してその論理状態に対応するスイツチン
    グ素子24,25,26を選択的に導通させ、
    セツト/リセツト入力端子S,Rに停電復帰信
    号が入力されたとき、前記論理状態のうちの1
    つに強制されるレジスタ23と、 (i) 直流化回路30の出力に応答し、その出力電
    圧が立上つたときに停電復帰信号を導出する停
    電復帰設定回路33とを含むことを特徴とする
    照明制御装置。 2 (a) 複数の照明負荷5,6,7と、 (b) 交流電源19と、 (c) 各照明負荷5,6,7と交流電源19との間
    にそれぞれ介在されるスイツチング素子24,
    25,26と、 (d) 交流電源19の出力を直流化する回路30
    と、 (e) 遠隔操作手段3であつて、 (e1) 発信器1と、 (e2) 発信器1からの信号を受信して一方レベル
    の信号を出力し、発信器1からの信号を受信
    しないとき他方レベルの信号を出力する受信
    回路2,9,40,42,43,44とを含
    む、そのような遠隔操作手段3と、 (f) 受信回路2,9の出力に一端が接続され、他
    端が直流化回路30の前記一方レベル出力ライ
    ン32に接続され、引張り操作時に導通し、引
    張り操作をしないときに遮断するプルスイツチ
    38と、 (g) プルスイツチ38の前記一端と直流化回路3
    0の前記他方レベルとの間に接続される抵抗3
    9と、 (h) 受信回路2,9の出力とプルスイツチ38の
    前記一端と抵抗39との接続点の信号が入力さ
    れるクロツク入力端子Cを有し、クロツク入力
    端子Cに入力される信号が前記他方レベルから
    前記一方レベルへ変化することに応答して、前
    記スイツチング素子24,25,26に個別的
    に対応した論理状態に順次的に変化してその論
    理状態に対応するスイツチング素子24,2
    5,26を選択的に導通させ、セツト/リセツ
    ト入力端子S,Rに停電復帰信号が入力された
    とき、前記論理状態のうちの1つに強制される
    レジスタ23と、 (i) 直流化回路30の出力に応答し、その出力電
    圧が立上つたときに停電復帰信号を導出する停
    電復帰設定回路33とを含むことを特徴とする
    照明制御装置。 3 (a) 複数の照明負荷5,6,7と、 (b) 交流電源19と、 (c) 各照明負荷5,6,7と交流電源19との間
    にそれぞれ介在されるスイツチング素子24,
    25,26と、 (d) 交流電源19の出力を直流化する回路30
    と、 (e) 家の固定位置に設けられ、手動操作によつて
    遮断し、手動操作をしないとき導通し、固定位
    置設置スイツチ41と、 (f) 固定位置設置スイツチ41の一端部に直列に
    接続され、引張り操作時に遮断し、引張り操作
    をしないときに導通するプルスイツチ4と、 (g) プルスイツチ4の出力と直流化回路30の前
    記一方レベル出力ライン32との間に接続され
    る第1抵抗20とを含み、 (h) 固定位置設置スイツチ41の他端部には、直
    流化回路30の他方レベル出力が与えられ、さ
    らに (i) 固定位置設置スイツチ41の前記一端部と直
    流化回路30の前記一方レベル出力ライン32
    との間に接続される第2抵抗43と、 (j) プルスイツチ4の出力と第1抵抗20との接
    続点の信号が入力されるクロツク入力端子Cを
    有し、クロツク入力端子Cに入力される信号が
    前記他方レベルから前記一方レベルへ変化する
    ことに応答して、前記スイツチング素子24,
    25,26に個別的に対応した論理状態に順次
    的に変化してその論理状態に対応するスイツチ
    ング素子24,25,26を選択的に導通さ
    せ、セツト/リセツト入力端子S,Rに停電復
    帰信号が入力されたとき、前記論理状態のうち
    の1つに強制されるレジスタ23と、 (k) 直流化回路30の出力に応答し、その出力電
    圧が立上つたときに停電復帰信号を導出する停
    電復帰設定回路33とを含むことを特徴とする
    照明制御装置。 4 (a) 複数の照明負荷5,6,7と、 (b) 交流電源19と、 (c) 各照明負荷5,6,7と交流電源19との間
    にそれぞれ介在されるスイツチング素子24,
    25,26と、 (d) 交流電源19の出力を直流化する回路30
    と、 (e) 遠隔操作手段3であつて、 (e1) 発信器1と、 (e2) 発信器1からの信号を受信して一方レベル
    の信号を出力し、発信器1からの信号を受信
    しないとき他方レベルの信号を出力する受信
    回路2とを含む、そのような遠隔操作手段3
    と、 (f) 受信回路2の出力に直列に接続され、引張り
    操作時に遮断し、引張り操作をしないときに導
    通するプルスイツチ4と、 (g) プルスイツチ4に並列に接続され、プルスイ
    ツチ4が遮断している状態では受信回路2の出
    力を反転して導出し、プルスイツチ4が導通し
    ている状態では、プルスイツチ4の出力の導出
    を可能とする反転手段49,50と、 (h) プルスイツチ4と反転手段49,50の出力
    側との接続点53の信号に応答するクロツク入
    力端子Cを有し、クロツク入力端子Cに入力さ
    れる信号が前記他方レベルから前記一方レベル
    へ変化することに応答して、前記スイツチング
    素子24,25,26に個別的に対応した論理
    状態に順次的に変化してその論理状態に対応す
    るスイツチング素子24,25,26を選択的
    に導通させ、セツト/リセツト入力端子S,R
    に停電復帰信号が入力されたき、前記論理状態
    のうちの1つに強制されるレジスタ23と、 (i) 直流化回路30の出力に応答し、その出力電
    圧が立上つたときに停電復帰信号を導出する停
    電復帰設定回路33とを含むことを特徴とする
    照明制御装置。
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