JPH0128478Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0128478Y2 JPH0128478Y2 JP4574981U JP4574981U JPH0128478Y2 JP H0128478 Y2 JPH0128478 Y2 JP H0128478Y2 JP 4574981 U JP4574981 U JP 4574981U JP 4574981 U JP4574981 U JP 4574981U JP H0128478 Y2 JPH0128478 Y2 JP H0128478Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support plate
- support
- locking body
- case
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気機器等の収納箱及び携帯ケース等
に取付けることにより、その機器を起立させた状
態で安定的に支持する支持装置に関するものであ
る。
に取付けることにより、その機器を起立させた状
態で安定的に支持する支持装置に関するものであ
る。
従来において、テープレコーダ及びビデオテー
プレコーダ等、またその他の電気機器等の使用に
際しては、それを起立させた状態で使用する方が
その操作上便利なことが多い。しかし、その場
合、上記機器等を単に起立させただけではそれら
の軽量化により安定性が得られず倒れ易く、かつ
機器等の転倒はそれらの精密化に伴いしばしば故
障の原因となる。また、そのような不利益を解消
するために、上記機器等を安定的に支持する装置
を用いる場合別にそれらの装置を用意する必要が
あり不便であると共にその操作も面倒である。
プレコーダ等、またその他の電気機器等の使用に
際しては、それを起立させた状態で使用する方が
その操作上便利なことが多い。しかし、その場
合、上記機器等を単に起立させただけではそれら
の軽量化により安定性が得られず倒れ易く、かつ
機器等の転倒はそれらの精密化に伴いしばしば故
障の原因となる。また、そのような不利益を解消
するために、上記機器等を安定的に支持する装置
を用いる場合別にそれらの装置を用意する必要が
あり不便であると共にその操作も面倒である。
本考案は以上述べたようなこれまでの問題点を
解決するために提案されたのであり、その目的と
するところは、前記機器等又はその携帯ケース等
に取付けることによりその機器等を起立させた状
態で安定的に支持することのできる装置であつ
て、不使用時にはそれら機器等又はその携帯ケー
ス等と一体となるので何ら不便さも生じないと共
にその使用の際の操作も極めて容易である支持装
置を提供することにある。
解決するために提案されたのであり、その目的と
するところは、前記機器等又はその携帯ケース等
に取付けることによりその機器等を起立させた状
態で安定的に支持することのできる装置であつ
て、不使用時にはそれら機器等又はその携帯ケー
ス等と一体となるので何ら不便さも生じないと共
にその使用の際の操作も極めて容易である支持装
置を提供することにある。
以下、本考案に係る支持装置の構成につき好適
な一実施例を示す図面に基づき詳細に説明する。
な一実施例を示す図面に基づき詳細に説明する。
本考案の概観を示す第1図において、参照番号
1は電気機器等の携帯ケース等であり、1′はそ
の裏面である。2は本考案に係る装置の支持板で
あり、折り返し部2′の部分でケース1の裏面
1′に回動自在に固定されている。支持板2の材
質としては厚紙、プラスチツク等、通常の電気機
器等を支えるのに十分の強度が保てるものであれ
ばよい。また、支持板2の厚紙等に合成樹脂等を
かぶせて形成し、合成樹脂のみの部分を折り返し
部2′として用いれば、別に回動自在に支持する
ための手段を設ける必要がないので便利である。
尚、折り返し部2′はハト目等により裏面1′に固
定されている。3は支持板2のほぼ中央上部に穿
設された窓部であり、4は窓部3の下部より連続
して下方に形成された凹部である。5は係止板で
あり、6は係止板5の取付具である。この取付具
6は裏面1′上の支持板2の窓部3が位置する部
分に回定されている。係止板5は取付具6の部分
で回動自在に支持され、かつねじりばね等により
ケース1の裏面1′方向に付勢されている。第1
図は、以上のように構成される係止板5を支持板
2の窓部3を通して、支持板2上の凹部4の部分
に位置させた状態を示しており、この状態におい
ては支持板2が係止板5の付勢力により裏面1′
上に密接する。また、この場合、係止板5は支持
板2の凹部4に嵌つているので支持板2上には係
止板5が突出せず平坦となり、外形を損わない。
尚、参照番号7は係止板5上の長手方向に穿設さ
れた切抜き孔である。この切抜き孔7は係止板5
の取付具6の近傍からその先端近傍まで延びてい
る。また、第1図には現われていないが、支持板
2の窓部3の下部には本考案の断面図である第2
図に示すように爪片9が固定されている。この爪
片9は係止板5の切抜き孔7に挿入されるほどの
寸法である。
1は電気機器等の携帯ケース等であり、1′はそ
の裏面である。2は本考案に係る装置の支持板で
あり、折り返し部2′の部分でケース1の裏面
1′に回動自在に固定されている。支持板2の材
質としては厚紙、プラスチツク等、通常の電気機
器等を支えるのに十分の強度が保てるものであれ
ばよい。また、支持板2の厚紙等に合成樹脂等を
かぶせて形成し、合成樹脂のみの部分を折り返し
部2′として用いれば、別に回動自在に支持する
ための手段を設ける必要がないので便利である。
尚、折り返し部2′はハト目等により裏面1′に固
定されている。3は支持板2のほぼ中央上部に穿
設された窓部であり、4は窓部3の下部より連続
して下方に形成された凹部である。5は係止板で
あり、6は係止板5の取付具である。この取付具
6は裏面1′上の支持板2の窓部3が位置する部
分に回定されている。係止板5は取付具6の部分
で回動自在に支持され、かつねじりばね等により
ケース1の裏面1′方向に付勢されている。第1
図は、以上のように構成される係止板5を支持板
2の窓部3を通して、支持板2上の凹部4の部分
に位置させた状態を示しており、この状態におい
ては支持板2が係止板5の付勢力により裏面1′
上に密接する。また、この場合、係止板5は支持
板2の凹部4に嵌つているので支持板2上には係
止板5が突出せず平坦となり、外形を損わない。
尚、参照番号7は係止板5上の長手方向に穿設さ
れた切抜き孔である。この切抜き孔7は係止板5
の取付具6の近傍からその先端近傍まで延びてい
る。また、第1図には現われていないが、支持板
2の窓部3の下部には本考案の断面図である第2
図に示すように爪片9が固定されている。この爪
片9は係止板5の切抜き孔7に挿入されるほどの
寸法である。
次に、以上のように構成される本考案に係る支
持装置の動作について第2図から第4図に基づき
説明する。
持装置の動作について第2図から第4図に基づき
説明する。
第2図に示す支持板2を閉じた状態において
は、支持板2は係止板5の付勢力により裏面1′
上に密接されている。支持板2を開くには、係止
板5の付勢力よりも大なる力で支持板2を持ち上
げ開放させればその窓部3の下部の部分が係止板
5の裏面に当接しつつ移動し係止板5を押し上げ
る(第3図)。このとき、爪片9は係止板5の切
抜き孔7に嵌り、支持板2の開放移動が案内され
る。その後は、更に支持板2を持ち上げて開け
ば、ある一定の位置で爪片9が係止板5の切抜き
孔7の一端に係止されるので第4図に示す状態に
至つて止まる。この場合、支持板2を離せば係止
板5の付勢力により支持板2は自動的に閉じられ
てしまうが、第5図に示す状態で使用すればケー
ス1内に収納された電気機器等の荷重により、支
持板2の係止板5への係止が維持される。よつ
て、支持板2により電気機器等を所定角度をもつ
て起立させた状態で安定的に支持できるのであ
る。また、支持板2を閉じるには、第5図に示す
状態において電気機器等を持ち上げて支持板2に
対するそれらの荷重による負荷を解除すれば、上
記したように支持板2は係止板5の付勢力により
自動的に閉じられ、第2図に示す状態に戻る。
は、支持板2は係止板5の付勢力により裏面1′
上に密接されている。支持板2を開くには、係止
板5の付勢力よりも大なる力で支持板2を持ち上
げ開放させればその窓部3の下部の部分が係止板
5の裏面に当接しつつ移動し係止板5を押し上げ
る(第3図)。このとき、爪片9は係止板5の切
抜き孔7に嵌り、支持板2の開放移動が案内され
る。その後は、更に支持板2を持ち上げて開け
ば、ある一定の位置で爪片9が係止板5の切抜き
孔7の一端に係止されるので第4図に示す状態に
至つて止まる。この場合、支持板2を離せば係止
板5の付勢力により支持板2は自動的に閉じられ
てしまうが、第5図に示す状態で使用すればケー
ス1内に収納された電気機器等の荷重により、支
持板2の係止板5への係止が維持される。よつ
て、支持板2により電気機器等を所定角度をもつ
て起立させた状態で安定的に支持できるのであ
る。また、支持板2を閉じるには、第5図に示す
状態において電気機器等を持ち上げて支持板2に
対するそれらの荷重による負荷を解除すれば、上
記したように支持板2は係止板5の付勢力により
自動的に閉じられ、第2図に示す状態に戻る。
尚、本考案に係る支持装置の係止板5の他例と
しては、以下のものが考えられる。平面図を示す
第6図、横断面図を示す第7図において、係止板
5の長手方向には切抜き孔の代わり溝部10が形
成され、この溝部10の終端には支持板2の爪片
9を係止する段部11が形成されている。よつ
て、このような係止板5においては、爪片9が溝
部10に嵌つて支持板2の開放移動が案内され、
段部11により係止される。
しては、以下のものが考えられる。平面図を示す
第6図、横断面図を示す第7図において、係止板
5の長手方向には切抜き孔の代わり溝部10が形
成され、この溝部10の終端には支持板2の爪片
9を係止する段部11が形成されている。よつ
て、このような係止板5においては、爪片9が溝
部10に嵌つて支持板2の開放移動が案内され、
段部11により係止される。
次に、本考案の他の実施例としては、第8図に
示されるものがある。この実施例においては、支
持板2の窓部3及び凹部4、爪片9又係止板5の
位置が前記した実施例と全く逆の場合を示してお
り、その構成及び動作は前記実施例と変わるとこ
ろはないので、別段説明を要しないであろう。ま
た、本考案に係る装置の前記実施例においては、
電気機器等の携帯ケース等に本考案に係る装置を
設けた場合を示したが、以上の対象に限定される
ものではなく、他の物品、例えば本等を起立した
状態でもたせかける書見台等にも適用させること
ができるのは言うまでもない。
示されるものがある。この実施例においては、支
持板2の窓部3及び凹部4、爪片9又係止板5の
位置が前記した実施例と全く逆の場合を示してお
り、その構成及び動作は前記実施例と変わるとこ
ろはないので、別段説明を要しないであろう。ま
た、本考案に係る装置の前記実施例においては、
電気機器等の携帯ケース等に本考案に係る装置を
設けた場合を示したが、以上の対象に限定される
ものではなく、他の物品、例えば本等を起立した
状態でもたせかける書見台等にも適用させること
ができるのは言うまでもない。
本考案に係る支持装置は以上のように構成され
かつ動作するので次に述べるような優れた効果を
提供する。
かつ動作するので次に述べるような優れた効果を
提供する。
支持板を開き電気機器等を起立させた状態で設
置すれば、支持板の開放は係止板で係止され、か
つ電気機器等の自重によりその開放状態が維持さ
れるので電気機器等を所定角度をもつて起立させ
た状態で安定的に支持することができる。また、
電気機器等による荷重を解除すれば、支持板は係
止板の付勢力により自動的に閉じられる。従つ
て、本考案によれば極めて操作の容易な支持装置
を得ることができるものである。更に、支持板が
閉じられた状態にあるときは、その支持板が係止
板の付勢力により押圧されているのでばたつきが
生じることもない。よつて、持ち運びの際にも邪
魔にならず、大変実用的である。
置すれば、支持板の開放は係止板で係止され、か
つ電気機器等の自重によりその開放状態が維持さ
れるので電気機器等を所定角度をもつて起立させ
た状態で安定的に支持することができる。また、
電気機器等による荷重を解除すれば、支持板は係
止板の付勢力により自動的に閉じられる。従つ
て、本考案によれば極めて操作の容易な支持装置
を得ることができるものである。更に、支持板が
閉じられた状態にあるときは、その支持板が係止
板の付勢力により押圧されているのでばたつきが
生じることもない。よつて、持ち運びの際にも邪
魔にならず、大変実用的である。
第1図は本考案に係る支持装置の一実施例を示
す概観図、第2図から第4図は本考案に係る支持
装置の実施例の動作を示す側断面図、第5図は本
考案の実施例の使用状態を示す側面図、第6図は
係止板の他例を示す正面図、第7図は係止板の他
例を示す側断面図、第8図は本考案に係る支持装
置の他の実施例を示す側断面図である。 符号の説明、1……携帯ケース、2……支持
板、3……窓部、4……凹部、5……係止板、6
……取付具、7……切抜き孔、9……爪片。
す概観図、第2図から第4図は本考案に係る支持
装置の実施例の動作を示す側断面図、第5図は本
考案の実施例の使用状態を示す側面図、第6図は
係止板の他例を示す正面図、第7図は係止板の他
例を示す側断面図、第8図は本考案に係る支持装
置の他の実施例を示す側断面図である。 符号の説明、1……携帯ケース、2……支持
板、3……窓部、4……凹部、5……係止板、6
……取付具、7……切抜き孔、9……爪片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 機器又はケース等の一側部1′に常に該一側
部1′方向に支持板2を付勢するように係止体
5を設け、該係止体5を前記支持板2に設けた
通孔3に臨ませ、前記支持板2の開放動作によ
り前記支持板2の通孔3上を前記係止体5を滑
らせることにより前記係止体5を開放させ、適
宜の開放角度において前記通孔3の端部が前記
係止体5に衝突することにより前記支持板2の
開放が係止するようにし、前記機器又はケース
等を所定角度で起立させた場合にはそれらの荷
重により前記支持板2の開放が維持されるので
前記機器又はケース等の起立状態が安定的に支
持され、前記機器又はケース等の荷重が解除さ
れると前記係止体5の付勢力により前記支持板
2が自動的に閉じられるようにしたことを特徴
とする支持装置。 (2) 支持板2の通孔3の端部に爪片9を設けると
共に係止体5の長手方向に切抜き孔7を設け、
前記支持板2の開放に伴い前記爪片9を該切抜
き孔7により案内しかつその終端により前記爪
片9を係止するようにしたことを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項に記載の支持装
置。 (3) 係止体5の長手方向に一端に段部11を有す
る溝部10を設け、支持板2の爪片9を該溝部
10により案内すると共に該爪片を該溝部の段
部11にて係止するようにしたことを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項に記載の支持
装置。 (4) 支持板2上の係止体5による付勢部分に該係
止体5が嵌る形状の凹部4を設けたことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4574981U JPH0128478Y2 (ja) | 1981-03-31 | 1981-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4574981U JPH0128478Y2 (ja) | 1981-03-31 | 1981-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57159195U JPS57159195U (ja) | 1982-10-06 |
| JPH0128478Y2 true JPH0128478Y2 (ja) | 1989-08-30 |
Family
ID=29842627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4574981U Expired JPH0128478Y2 (ja) | 1981-03-31 | 1981-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0128478Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-31 JP JP4574981U patent/JPH0128478Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57159195U (ja) | 1982-10-06 |
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