JPH0128503Y2 - - Google Patents

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JPH0128503Y2
JPH0128503Y2 JP6745881U JP6745881U JPH0128503Y2 JP H0128503 Y2 JPH0128503 Y2 JP H0128503Y2 JP 6745881 U JP6745881 U JP 6745881U JP 6745881 U JP6745881 U JP 6745881U JP H0128503 Y2 JPH0128503 Y2 JP H0128503Y2
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JP
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photosensitive material
tank
lever
developing
fixing
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は歯科用X線フイルムのような小形感光
材料(30×40mm)の現像装置に関する。
従来、この種の小形感光材料の現像、定着、水
洗いの処理には、人手によつて各処理を順次行う
方法或いは現像、定着の各槽内を順次移動するベ
ルトに懸吊した容器内に感光材料を投入して自動
的に各処理を連続して行い、そして水洗い処理を
する方法があるが、前者の方法では感光材料が小
形であるために取扱いが面倒であり、しかも感光
材料の重なりを常に注意する必要があると共に処
理枚数の多い場合にはその処理期間中人手を要す
るものである。
また、後者の方法ではベルトの移動により連続
的に行いうる点でメリツトを有するものの、前者
の方法と同様に感光材料の重なりの点に問題を残
すものである。
本考案は上記の点に鑑み、小形感光材料を定め
られた区画内に一枚あて挿入した状態で現像、定
着の各槽内を自動搬送し、そして水洗い槽へ送り
込むようにし、感光材料の重なりをなくし、かつ
多数枚の処理を可能とした現像装置を提供するこ
とを目的とする。
次に、本考案を図面に示す一実施例により説明
する。
(1) 現像槽及び定着槽内の小形感光材料搬送装置 第1図は現像槽1、定着槽2及び水洗い槽3を
互に隣接配置した状態を示し、現像槽1及び定着
槽2内には同一構成の感光材料搬送装置が内装さ
れている。
而して、上記感光材料搬送装置は、複数の感光
材料支え腕5を一面に設けた(例えば装着又は成
形)無端ベルト4を、第2図に示すように現像槽
1の両側壁間に装架されている上下の各回転軸
6,7に嵌着した円筒状ブツシユ8,9に左右一
対張架(感光材料Fの横巾30mmより小さな間隔)
した構成よりなつている。
よつて、感光材料Fは左右一対の感光材料支え
腕5に一枚あて支持され、後述する駆動装置によ
り現像槽1及び定着槽2内を同期して同一方向に
回動する無端ベルト4により搬送され、現像及び
定着処理が行われる。
なお、上記の無端ベルト4、感光材料支え腕5
及びブツシユ8,9は何れも耐薬品性材より成
り、H1は現像液液面、H2は定着液液面を示す。
(2) 現像槽から定着槽へ、また定着槽から水洗い
槽への感光材料転送装置 第1図、第2図に示すように、後述する駆動装
置によつて右方へ移動する横レバー10と、該レ
バー10に固定され、上記左右一対のベルト4の
中間に臨む感光材料押しレバー11とより構成さ
れる。
よつて、現像槽1内の現像液中を通過した感光
材料Fは感光材料押しレバー11によりその後縁
が押され、定着槽2内の感光材料搬送装置の感光
材料支え腕5上に転送され、以後定着処理が行わ
れる。
そして、定着槽2から水洗い槽3への感光材料
Fの転送も上記と同様である。
以上のように、本考案の現像槽1及び定着槽2
内の感光材料搬送装置は、一枚あての感光材料投
入区画室ともいえる多数の感光材料支え腕5を設
けた無端ベルト4をブツシユ8,9に張架してい
るので、感光材料の重なりがなく、多数枚の各処
理が可能であると共に、上記各槽内で同期して同
一方向に回動するようになされているので、感光
材料の転送に当つても感光材料押しレバー11に
より押出される感光材料Fは隣接した定着槽2内
で待期している感光材料支え腕5上に確実に転送
されるものである。
(3) 駆動装置 第3図は上記の感光材料搬送装置及び感光材料
転送装置を作動する駆動装置を含む本考案の現像
装置全体の側面図を示す。
(a) 現像槽1及び定着槽2内の各感光材料搬送装
置の同期かつ同一方向回動機構 各槽の一側壁を貫通した各装置の上側回転軸
6に固定したピニオン12と、該ピニオン12
間に懸架したチエーン13と、現像槽1の上記
回転軸6に固定した(ピニオン12の外方)ラ
ケエツト歯車14と、該ラチエツト歯車14の
外方において回転軸6に枢着した作動レバー1
5と、該作動レバー15に枢着した送り爪片1
6とより構成される。
(b) 感光材料転送装置の作動機構 上記の感光材料押しレバー11を固定垂下し
た横レバー10の両端の軸17に、一端を基台
18側に枢着した二本のレバー19,19を枢
着し、横レバー10とレバー19の平行四辺形
状の揺動運動により押しレバー11が水平移動
するように構成される。
(c) 駆動機構 基台18側に設置した減速機を有するモータ
(図示せず)と、該減速機の出力軸に連結した
カム20と、基台18側に一端が枢着され、カ
ム20の外周に摺接するローラ21,22を
夫々有するレバー23,24と、該レバー23
の自由端と作動レバー15の下端とを連係する
レバー25と、該レバー25とレバー24との
間に張架した作動レバー15の復帰用ばね26
と、基台18側に枢着され、ラチエツト歯車1
4の歯間部に圧接して該歯車14のワンステツ
プあての回動を規制するローラ27を有するレ
バー28と、該レバー28と基台18側との間
に張架したレバー28の復帰用ばね29とによ
り、感光材料搬送装置の間欠回動運動の駆動機
構が構成される。
また、基台18側に設けたピニオン30に懸
架したチエーン31と、該チエーン31の一端
と共に、基台18側に一端を固定したチエーン
31の復帰用ばね32の他端を止着するレバー
19に設けた突杆33と、該突杆33の近傍に
おいてレバー19に設けたローラ34を跨架す
る上記チエーン31の他端とレバー24との間
に張架した索条35とにより、感光材料転送装
置の駆動機構が構成される。
次に、上記構成より成る現像装置の作用につい
て説明する。
第3図において、現像槽1、定着槽2及び水洗
い槽3を構成する容器のフイルム投入口36より
一枚あて間欠的に投入される(間欠的投入機構は
図示しない)感光材料Fは現像槽1内の感光材料
搬送装置の感光材料支え腕5に支持される。
モータの作動によりカム20が矢印方向に回転
し、ローラ21とカム面との摺接に伴うレバー2
3の右方向への揺動により作動レバー15が回転
軸6を支点として反時計方向に回動し、送り爪片
16によりラチエツト歯車14が規制ローラ27
の協動によつて一歯あて間欠的に反時計方向に回
動する。
よつて、回転軸6の間欠的な回動により現像槽
1及び定着槽2内の感光材料搬送装置がチエーン
13を介して同期して各槽内をU字状に回動し、
所定時間の感光材料の現像、定着処理が行われ
る。
また、上記の感光材料搬送装置の間欠的な回動
運動に遅れてローラ22とカム面との摺接に伴う
レバー24の左方向への揺動によりチエーン31
が引張られ、レバー19が右方向に上記した平行
四辺形状の揺動運動をなし、感光材料押しレバー
11により感光材料Fが隣接の槽に転送される。
そして、上記感光材料の転送に当つては、カム
20のカム面がレバー23のローラ21より離脱
している間、すなわち、作動レバー15が復帰し
て送り爪片16がラチエツト歯車14の次の歯に
嵌入して送りを待期している停止期間中に行われ
るので、同期して間欠回動する定着槽2内で停止
中の感光材料支え腕5上に確実に一枚あての感光
材料が転送されるものである。
なお、上記実施例では、モータ、カム及びラチ
エツト歯車とにより感光材料搬送装置及び感光材
料転送装置を間欠的に作動させたものについて説
明したが、これに限定されるものではなく、感光
材料搬送装置の回転軸の一つにロータリソレノイ
ドを連結してもよく、また現像、定着の処理時間
を考慮した速度をもつて連続作動のものとするこ
ともできる。この場合の感光材料転送装置の作動
には現像槽の回転軸の回転角度と同期した駆動機
構を設ければよい。
また、感光材料搬送装置の四個の回転軸は、そ
の何れか一個を駆動軸とすればよく、さらに、処
理時間の短い感光材料及び処理枚数が少ない場合
には、感光材料搬送装置の回転軸は一個とするこ
とも可能であり、実施例に限定されるものではな
い。
以上のように、本考案の現像装置は、小形感光
材料の一枚あてを支持する支え腕を多数設けたベ
ルト等の巻掛伝動部材を有する感光材料搬送装置
を現像槽と定着槽の各槽内で同期して同一方向に
回動させ、かつ感光材料転送装置により現像され
た感光材料を一枚あて定着槽内へ、また水洗い槽
内へ確実に転送しうるようにしているので、処理
枚数が多くても自動的に所定時間の現像、定着の
各処理が可能であり、極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る現像装置の一実施例の主
要部を示す側面図、第2図は同正面図、第3図は
駆動機構の一実施例を示す側面図である。 1……現像槽、2……定着槽、3……水洗い
槽、4……無端ベルト、5……感光材料支え腕、
6,7……回転軸、8,9……円筒状ブツシユ、
10……横レバー、11……感光材料押しレバ
ー、12,30……ピニオン、13,31……チ
エーン、14……ラチエツト歯車、15……作動
レバー、16……送り爪片、36……感光材料投
入口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 互に隣接配置された現像槽、定着槽及び水洗い
    槽の現像、定着の各槽に内装された小形感光材料
    搬送装置と、一槽から他槽への上記感光材料転送
    装置と、上記感光材料の搬送及び転送の各装置を
    関連作動させる駆動装置とより成り、上記感光材
    料搬送装置は、現像、定着の各槽に装架した回転
    軸に多数の感光材料支え腕を設けた巻掛伝動部材
    を巻回し、上記回転軸の何れか一つを駆動装置と
    連結して駆動軸とすると共に他槽の回転軸とを同
    期回動する如く連係して成り、上記感光材料転送
    装置は、上記巻掛伝動部材に臨む感光材料押しレ
    バーを駆動装置と連動せしめて成ることを特徴と
    する小形感光材料の現像装置。
JP6745881U 1981-05-12 1981-05-12 Expired JPH0128503Y2 (ja)

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JP6745881U JPH0128503Y2 (ja) 1981-05-12 1981-05-12

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JP6745881U JPH0128503Y2 (ja) 1981-05-12 1981-05-12

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Publication Number Publication Date
JPS57195140U JPS57195140U (ja) 1982-12-10
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