JPH0128528Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0128528Y2 JPH0128528Y2 JP1330082U JP1330082U JPH0128528Y2 JP H0128528 Y2 JPH0128528 Y2 JP H0128528Y2 JP 1330082 U JP1330082 U JP 1330082U JP 1330082 U JP1330082 U JP 1330082U JP H0128528 Y2 JPH0128528 Y2 JP H0128528Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- tip
- rubber
- hardness
- holding member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 19
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 229920003225 polyurethane elastomer Polymers 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 2
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 2
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、像保持部材上に付着したトナー・紙
粉等の微細な物質を清掃するクリーニング装置用
のゴムブレードに関する。
粉等の微細な物質を清掃するクリーニング装置用
のゴムブレードに関する。
クリーニング方式には弾性ブレードを像保持部
材Dの表面に押し付けるブレード方式、フアーブ
ラシ方式等があるが、ブレード方式の方が小型で
ありクリーニング装置周辺へのトナーの飛散が少
いこと、及び高速プロセスに適しているため一般
に良く使用されている。
材Dの表面に押し付けるブレード方式、フアーブ
ラシ方式等があるが、ブレード方式の方が小型で
ありクリーニング装置周辺へのトナーの飛散が少
いこと、及び高速プロセスに適しているため一般
に良く使用されている。
ブレード方式の中でも第1図のようなゴム板ブ
レード1及び第2図のような金属保持具2の先に
ゴム板をつけたチツプブレードがある。
レード1及び第2図のような金属保持具2の先に
ゴム板をつけたチツプブレードがある。
前者は像保持部材に当接する先端部分とそれに
連なる基部分が一体であるから、ゴム硬度は各部
同一である。ところがブレード先端部の像保持部
材に当接してクリーニングする部分と、その先端
部をある一定圧力で押える強さを必要とするブレ
ード先端部以外の基部分とは、ゴム硬度・ゴム厚
等の適正な条件が必ずしも一致しないので、中間
程度の妥協条件のものが使用されている。
連なる基部分が一体であるから、ゴム硬度は各部
同一である。ところがブレード先端部の像保持部
材に当接してクリーニングする部分と、その先端
部をある一定圧力で押える強さを必要とするブレ
ード先端部以外の基部分とは、ゴム硬度・ゴム厚
等の適正な条件が必ずしも一致しないので、中間
程度の妥協条件のものが使用されている。
上記の欠点を是正する目的に於てチツプブレー
ドが案出されたのであるが、金属薄板のホルダ
は、ブレードの長手方向の当接圧の不均一を生じ
易い。この点金属の薄板よりもゴムのような弾性
部材の方が、ブレードの取り付け部のひずみ及び
種々の圧力の不均一を吸収しやすいことによる。
ドが案出されたのであるが、金属薄板のホルダ
は、ブレードの長手方向の当接圧の不均一を生じ
易い。この点金属の薄板よりもゴムのような弾性
部材の方が、ブレードの取り付け部のひずみ及び
種々の圧力の不均一を吸収しやすいことによる。
本考案は、上記従来の二例の各欠点を除去する
ことを目的とし、安価で構成の簡単なクリーニン
グブレードを提供することを目的とする。
ことを目的とし、安価で構成の簡単なクリーニン
グブレードを提供することを目的とする。
第3図は本考案の実施例の一つで、ゴムブレー
ドの先端部の像保持部材に当接する先端部分4と
ブレードの先端部に押圧する先端以外の基部分5
とのゴム硬度を変えた構成である。
ドの先端部の像保持部材に当接する先端部分4と
ブレードの先端部に押圧する先端以外の基部分5
とのゴム硬度を変えた構成である。
例えばポリウレタンゴムの場合ブレード先端部
4を厚さ2〜3mm、シヨアー硬度40゜、他の基部
5の硬度を60゜とする。
4を厚さ2〜3mm、シヨアー硬度40゜、他の基部
5の硬度を60゜とする。
このように構成すると、像保持部材表面Dの摩
擦係数に合致したゴム硬度を選択できる。即ちブ
レードが摩擦係数が小さい材質の場合は、ゴム硬
度を小さくし、摩擦係数が大きい材質の場合はゴ
ム硬度を大きくして、クリーニング性能を最大と
するようにゴム材質を選択することができる。
擦係数に合致したゴム硬度を選択できる。即ちブ
レードが摩擦係数が小さい材質の場合は、ゴム硬
度を小さくし、摩擦係数が大きい材質の場合はゴ
ム硬度を大きくして、クリーニング性能を最大と
するようにゴム材質を選択することができる。
一方ブレード先端部4以外の基部分5は、ブレ
ード先端部を像保持部材へ均一に押し当てるよう
にゴム硬度を選ぶことによつて、ブレード先端部
へ適切な圧力を印加できるようになる。
ード先端部を像保持部材へ均一に押し当てるよう
にゴム硬度を選ぶことによつて、ブレード先端部
へ適切な圧力を印加できるようになる。
なぜなら基部分5を先端部分4に合せた40゜位
の硬度とすると、基部5が軟かいためブレードに
充分な圧力を印加しようとすると、ゴムブレード
は大きく湾曲することになりブレードが像保持部
材に腹当りをし、反転するような現象を生じ適切
でなくなる。
の硬度とすると、基部5が軟かいためブレードに
充分な圧力を印加しようとすると、ゴムブレード
は大きく湾曲することになりブレードが像保持部
材に腹当りをし、反転するような現象を生じ適切
でなくなる。
反対に先端部分4を基部5の上記圧力印加可能
の硬度例えば60゜程度、或はブレードの厚みを5
〜10mmと比較的厚くした場合は、ブレードを像保
持部材Dに軽い圧力で接触させることは難かし
い。
の硬度例えば60゜程度、或はブレードの厚みを5
〜10mmと比較的厚くした場合は、ブレードを像保
持部材Dに軽い圧力で接触させることは難かし
い。
そこで本考案は、ゴムブレードの硬度をブレー
ド先端部4とそれ以外の基部5の硬度を夫々の作
用に最適にして構成するもので、クリーニング性
能を向上させることができると共にブレードの押
し当て圧を略均一にすることに効果がある。
ド先端部4とそれ以外の基部5の硬度を夫々の作
用に最適にして構成するもので、クリーニング性
能を向上させることができると共にブレードの押
し当て圧を略均一にすることに効果がある。
前記の実施例は、ブレード全体を一体に同一成
分で構成し、硬度を異ならしめた例を示したが、
像保持部材に当接する先端部分4と基部分5と
を、異なる材質のゴムで形成してもよい。例えば
先端部分4は硬度40゜のポリウレタンゴム、基部
分5は硬度70゜のシリコンゴムを使用すると、耐
摩耗性に優秀なポリウレタンゴムを摺動部分に使
用できると共に基部分にポリウレタンゴムより対
候性のすぐれたシリコンゴムを使用することによ
つて、環境の変化特に温度が変化してもゴム硬度
に大きな変化はなく常に均一な圧力でブレードを
像保持部材に押しつけることができる。
分で構成し、硬度を異ならしめた例を示したが、
像保持部材に当接する先端部分4と基部分5と
を、異なる材質のゴムで形成してもよい。例えば
先端部分4は硬度40゜のポリウレタンゴム、基部
分5は硬度70゜のシリコンゴムを使用すると、耐
摩耗性に優秀なポリウレタンゴムを摺動部分に使
用できると共に基部分にポリウレタンゴムより対
候性のすぐれたシリコンゴムを使用することによ
つて、環境の変化特に温度が変化してもゴム硬度
に大きな変化はなく常に均一な圧力でブレードを
像保持部材に押しつけることができる。
第1図、第2図は従来のブレードの斜視図、第
3図は本考案ブレードの斜視図である。 1は板ブレード、2,3はチツプブレード、4
は先端部分、5は基部分。
3図は本考案ブレードの斜視図である。 1は板ブレード、2,3はチツプブレード、4
は先端部分、5は基部分。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 像保持部材の表面に弾性部材を押し当て、像
保持部材表面に残つたトナーを清掃するクリー
ニング装置用のゴムブレードに於て、 そのブレードが薄板状であり、かつ像保持部
材に当接する先端部分の硬度をこの先端部分に
連続する基部分の硬度よりも低くして一体に構
成したことを特徴とするクリーニングブレー
ド。 (2) 上記ブレードは先端部分と基部分とを同一材
料で構成する実用新案登録請求の範囲(1)項記載
のクリーニングブレード。 (3) 上記ブレードの先端部分と基部分とを異なる
材料で構成する実用新案登録請求の範囲(1)項記
載のクリーニングブレード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1330082U JPS58115761U (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | クリ−ニングブレ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1330082U JPS58115761U (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | クリ−ニングブレ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58115761U JPS58115761U (ja) | 1983-08-08 |
| JPH0128528Y2 true JPH0128528Y2 (ja) | 1989-08-30 |
Family
ID=30025821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1330082U Granted JPS58115761U (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | クリ−ニングブレ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58115761U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6069681A (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-20 | Hokushin Ind Inc | 電子写真複写機用クリ−ニングブレ−ド |
| JPH052940Y2 (ja) * | 1985-04-30 | 1993-01-25 | ||
| JP4514882B2 (ja) * | 2000-03-15 | 2010-07-28 | ポリマテック株式会社 | クリーニングブレード |
| JP7163719B2 (ja) * | 2018-10-25 | 2022-11-01 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 清掃部材の製造方法、及び画像形成装置 |
-
1982
- 1982-02-02 JP JP1330082U patent/JPS58115761U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58115761U (ja) | 1983-08-08 |
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