JPH0128559Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0128559Y2
JPH0128559Y2 JP1980058917U JP5891780U JPH0128559Y2 JP H0128559 Y2 JPH0128559 Y2 JP H0128559Y2 JP 1980058917 U JP1980058917 U JP 1980058917U JP 5891780 U JP5891780 U JP 5891780U JP H0128559 Y2 JPH0128559 Y2 JP H0128559Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
case
insulator
protrusion
terminal holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1980058917U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56159396U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1980058917U priority Critical patent/JPH0128559Y2/ja
Publication of JPS56159396U publication Critical patent/JPS56159396U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0128559Y2 publication Critical patent/JPH0128559Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電気式ホーン等のターミナル部の構
造の改善に関するものである。
第1図、イに図示する如く、従来における電気
式ホーン1のターミナル部2の構造は、第1図、
ロに図示する部分拡大図の如く、ケース3を絶縁
体4とターミナルホルダ5とで両側から挾んで絶
縁隔絶し、最後にリベツト6によつてかしめ、銅
線7とターミナル8とを導通させ、シール剤9を
ターミナルホルダ5内に充填した電気式ホーンの
ターミナル部の構造であつた。このターミナル部
2の電気回路は、ターミナル8→リベツト6→銅
線7を経て内部コイルへと通電するようになつて
いるものである。尚、ケース3は、絶縁体4とタ
ーミナルホルダ5によつて挾持され絶縁隔絶され
ているが、ターミナル8には、ホーンの動作中で
あるなしにかかわらず電源電圧が印加されている
状態にあるため、自動車等への実車装着後におい
て、A部に雨水等が浸入したとき、A部のδ値が
ある値を越えると浸入した雨水等の液体を電解液
として、リベツト6、ケース3間で化学変化を起
して発熱し、絶縁体4が焼損する等の危険があつ
た。そのため、A部のδ値を狙い通りにおさめる
ことと、ターミナルホルダ周辺のシール性の信頼
度を高めることの改善が必要であつた。
本考案は、上記の不具合を絶縁体、ターミナル
ホルダの形状変更により簡単に解消出来る電気式
ホーン等のターミナルを提供するものである。
以下、本考案の実施例について、図面に基づき
説明する。第2図、イ,ロに図示する如く、組付
けに際し、絶縁体4に相対するターミナルホルダ
5b,5cの先端部5b′5c′に突起部9b,9c
を設け、挟持するケース3の板厚寸法A1より、
突起部9b,9cを含む寸法A2を大きくしてA
1<A2とする。こうすることによつて、第3
図、イに図示する如く、絶縁体4にターミナルホ
ルダ5bの突起部9bが食い込むかたちで組付け
され密となるため、A部に雨水等が侵入したとし
ても、リベツト6とケース3とは突起部9b,9
cにより隔絶されているので、雨水等で満たされ
たA部を通るリベツト6からケース3への電流は
この突起部9b,9cによりしや断され、リベツ
ト6とケース3間は完全に絶縁隔絶される。尚、
第3図、ロに図示したものは、絶縁体4に突起部
9dを設けて組付けしたものである。第3図、ハ
に図示したものは、絶縁体4の突起部9dとター
ミナルホルダ5cの突起部9cとを突き合わせ組
付けしたものである。以上、第3図、イ,ロ,ハ
に図示する如く、絶縁体及びターミナルホルダの
材質等によりどちらに突起部を設けても自由であ
る。更に突起部を形成する側の材質を他方の材質
に較べて硬度を等しいかまたは大としたものを用
いることで突き合わせて組付けたときの密閉度は
完全なものとなる。
以上に詳述の如く、本考案に係る電気式ホーン
等のターミナルの構造は、組付け部品の簡単な形
状変更により、ケースを絶縁体とターミナルホル
ダで挾持して完全に絶縁隔絶した構造である。そ
のため、実車装着後の使用時において雨水等が浸
入しても、リベツト、ケース間において、化学変
化を起す心配もなく、絶縁体の焼損を完全に解消
することができるものである。また、本考案にお
いてはリベツトの代わりにネジを代用することで
も同様の効果が得られるものである。
尚、本考案の改善のために要するコストは少な
く、部品精度確保も従来品ほど必要としないもの
で大なるメリツトがある。
【図面の簡単な説明】
第1図、イ,ロは、従来における電気式ホーン
のターミナル部の断面構造図及びターミナル部の
部分拡大断面構造図。第2図、イ,ロは、本考案
の実施例断面図。第3図、イ,ロ,ハは、本考案
の実施例組付け断面構造図。 1:電気式ホーン、2:ターミナル部、3:ケ
ース、4:絶縁体、5:ターミナルホルダ、6:
リベツト、7:銅線、8:ターミナル、9:シー
ル剤、5b,5c:ターミナルホルダ、5b′,5
c′:先端部、9b,9c,9d:突起部、A1:
板厚寸法、A2:突起部9b,9cを含む寸法。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 銅線、絶縁体、ケース、ターミナルホルダ、
    ターミナルと重ねて、該ケースを絶縁体とター
    ミナルホルダとで両側から挾んで絶縁隔絶し、
    リベツトかしめにより銅線とターミナルを導通
    させる電気式ホーンのターミナル部において相
    対する絶縁体とターミナルホルダが当接する少
    なくとも一方の当接部に突起部を設け、少なく
    とも一方に設けた該突起部が他方に食い込む形
    で組付けされることにより、該絶縁体と該ター
    ミナルホルダとの当接部で発生するリベツトか
    らケースへの漏洩電流を遮断したことを特徴と
    した電気式ホーンのターミナル。 2 少なくとも一方に設けた突起部を形成する側
    の材質の硬度を他方の材質の硬度に較べて等し
    いかまたは大としたものを用いることを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項に記載の電
    気式ホーンのターミナル。
JP1980058917U 1980-04-28 1980-04-28 Expired JPH0128559Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980058917U JPH0128559Y2 (ja) 1980-04-28 1980-04-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980058917U JPH0128559Y2 (ja) 1980-04-28 1980-04-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56159396U JPS56159396U (ja) 1981-11-27
JPH0128559Y2 true JPH0128559Y2 (ja) 1989-08-30

Family

ID=29653386

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980058917U Expired JPH0128559Y2 (ja) 1980-04-28 1980-04-28

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0128559Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56159396U (ja) 1981-11-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100347232B1 (ko) 박형 온도 퓨즈 및 박형 온도 퓨즈의 제조 방법
US4672352A (en) Fuse assembly
JP6426056B2 (ja) ヒューズ
JP2009283256A (ja) 電源装置および電源装置の製造方法
CN100566024C (zh) 导电端子的焊接方法及导电端子结构
JP2002163974A (ja) ブレード形フューズ
JPH05205608A (ja) ヒューズ組立体
JPH0128559Y2 (ja)
JP3736789B2 (ja) 密閉型電池
JPH06275408A (ja) 正特性サーミスタ
US5773775A (en) Pressure actuated circuit breaker with frangible printed circuit board
JPH09161648A (ja) 板状ヒューズおよび板状ヒューズの製造方法
US3296496A (en) Electric heating devices
US2627534A (en) Battery with conductive cement intercell connections
JP2802268B2 (ja) 熱応答圧縮型ダイオード組立体
JP2000251927A (ja) 筒型二次電池
JP2864476B2 (ja) 電解コンデンサ
JPH0626047Y2 (ja) 小型モータのブラシ廻り構造
JPH043441Y2 (ja)
JPS6213330Y2 (ja)
JPS6369351U (ja)
JPS6025794Y2 (ja) 温度ヒユ−ズ
JPS5855548Y2 (ja) 温度ヒュ−ズ
JP2605166Y2 (ja) 重電用通電棒
JPH0331041Y2 (ja)