JPH0331041Y2 - - Google Patents
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- JPH0331041Y2 JPH0331041Y2 JP16634585U JP16634585U JPH0331041Y2 JP H0331041 Y2 JPH0331041 Y2 JP H0331041Y2 JP 16634585 U JP16634585 U JP 16634585U JP 16634585 U JP16634585 U JP 16634585U JP H0331041 Y2 JPH0331041 Y2 JP H0331041Y2
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Landscapes
- Thermistors And Varistors (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、電子蚊取器等に使用される正特性サ
ーミスタ装置に関し、正特性サーミスタの両面側
に配置される一対の電極端子のうち、電極端子の
一方に過電流溶断部となる狭幅部を設けた正特性
サーミスタ装置において、狭幅部を設けた電極端
子に、給電端子とは独立して電極対接部から外部
に引出される引出端子部を設け、この引出端子部
と電極端子の他方の給電端子との間に過電流溶断
検出回路を接続することにより、狭幅部における
過電流溶断を確実に検出できるようにしたもので
ある。
ーミスタ装置に関し、正特性サーミスタの両面側
に配置される一対の電極端子のうち、電極端子の
一方に過電流溶断部となる狭幅部を設けた正特性
サーミスタ装置において、狭幅部を設けた電極端
子に、給電端子とは独立して電極対接部から外部
に引出される引出端子部を設け、この引出端子部
と電極端子の他方の給電端子との間に過電流溶断
検出回路を接続することにより、狭幅部における
過電流溶断を確実に検出できるようにしたもので
ある。
従来の技術
この種の正特性サーミスタ装置は、正特性サー
ミスタが劣化した場合、本来、低電流となるべき
熱平衡時に過電流が流れ、正特性サーミスタの破
損、異常発熱、それに伴う火災等を生じてしまう
等、極めて危険な状態となる。そこで、電極端子
に過電流溶断部となる狭幅部を設けた正特性サー
ミスタ装置が提案されている。第6図及び第7図
はその従来例を示し、アルミナ等の耐熱絶縁材料
で成るケース1の凹溝2内に弾性電極端子3を配
置し、この弾性電極端子3の上に、厚さ方向の両
面に電極41,42を被着形成した正特性サーミ
スタ4、電極端子5及びマイカ等でなる耐熱性の
絶縁板6を順次重ねてゆき、絶縁板6の上に重ね
られた放熱板7を、弾性電極端子3の弾発力に抗
しつつ、ケース1の方向に押圧し、放熱板7に設
けた取付腕71〜74をケース1の外壁に沿つて
折曲げることにより、全体を弾力的に支持固定し
た構造となつている。放熱板7は薬台となる部分
で、ステンレス板材等によつて形成される。
ミスタが劣化した場合、本来、低電流となるべき
熱平衡時に過電流が流れ、正特性サーミスタの破
損、異常発熱、それに伴う火災等を生じてしまう
等、極めて危険な状態となる。そこで、電極端子
に過電流溶断部となる狭幅部を設けた正特性サー
ミスタ装置が提案されている。第6図及び第7図
はその従来例を示し、アルミナ等の耐熱絶縁材料
で成るケース1の凹溝2内に弾性電極端子3を配
置し、この弾性電極端子3の上に、厚さ方向の両
面に電極41,42を被着形成した正特性サーミ
スタ4、電極端子5及びマイカ等でなる耐熱性の
絶縁板6を順次重ねてゆき、絶縁板6の上に重ね
られた放熱板7を、弾性電極端子3の弾発力に抗
しつつ、ケース1の方向に押圧し、放熱板7に設
けた取付腕71〜74をケース1の外壁に沿つて
折曲げることにより、全体を弾力的に支持固定し
た構造となつている。放熱板7は薬台となる部分
で、ステンレス板材等によつて形成される。
弾性電極端子3は、正特性サーミスタ4の電極
41に圧接する弾性電極対接部31と、この電極
対接部31から延長された薄板平板状の給電端子
32とを有し、給電端子32をケース1に形成し
た孔102を通つて底部から外部に導出してあ
る。
41に圧接する弾性電極対接部31と、この電極
対接部31から延長された薄板平板状の給電端子
32とを有し、給電端子32をケース1に形成し
た孔102を通つて底部から外部に導出してあ
る。
電極端子5は、正特性サーミスタ4の電極42
に対接する電極対接部51と給電端子52とを、
電極対接部51の側方に間隙をおいて形成された
狭幅部53によつて連続させ、この狭幅部53を
過電流溶断部とした構造となつている。給電端子
52は狭幅部53と同じ薄い板厚の平板状となつ
ていて、ケース1に形成した孔101を通つてケ
ース底部から外部に導出される。
に対接する電極対接部51と給電端子52とを、
電極対接部51の側方に間隙をおいて形成された
狭幅部53によつて連続させ、この狭幅部53を
過電流溶断部とした構造となつている。給電端子
52は狭幅部53と同じ薄い板厚の平板状となつ
ていて、ケース1に形成した孔101を通つてケ
ース底部から外部に導出される。
給電端子32と給電端子52との間に所定の電
圧を印加すると、電極端子3−5を通して正特性
サーミスタ4の電極41−42間に電圧が印加さ
れて、正特性サーミスタ4が発熱動作をする。正
特性サーミスタ4に発生した熱は電極端子5、絶
縁板6を介して放熱板7に伝達され、放熱板7の
表面上に載置された殺虫剤8(第7図参照)が加
熱される。
圧を印加すると、電極端子3−5を通して正特性
サーミスタ4の電極41−42間に電圧が印加さ
れて、正特性サーミスタ4が発熱動作をする。正
特性サーミスタ4に発生した熱は電極端子5、絶
縁板6を介して放熱板7に伝達され、放熱板7の
表面上に載置された殺虫剤8(第7図参照)が加
熱される。
正特性サーミスタ4が劣化する等の原因で、本
来、低電流となるべき熱平衡時に過電流が流れる
と、狭幅部53が過電流によつて溶断し、正特性
サーミスタ4に対する給電路が遮断されるので、
正特性サーミスタ4の破損、異常発熱、それに伴
う火災等が防止される。
来、低電流となるべき熱平衡時に過電流が流れる
と、狭幅部53が過電流によつて溶断し、正特性
サーミスタ4に対する給電路が遮断されるので、
正特性サーミスタ4の破損、異常発熱、それに伴
う火災等が防止される。
考案が解決しようとする問題点
しかし、上述した正特性サーミスタ装置は、狭
幅部53が過電流によつて溶断されても、それを
外部から知ることができず、使用上、極めて不便
であるという問題点があつた。
幅部53が過電流によつて溶断されても、それを
外部から知ることができず、使用上、極めて不便
であるという問題点があつた。
問題点を解決するための手段
上述する従来の問題点を解決するため、本考案
は、厚み方向の両面に電極を形成した正特性サー
ミスタの両面側に、前記電極に対接する一対の電
極端子を配置し、前記電極端子の一方の、給電端
子から電極対接部に至る給電路の途中に、過電流
溶断部となる狭幅部を設けた正特性サーミスタ装
置において、前記電極端子の一方に、前記給電端
子とは独立して前記電極対接部から引出された引
出端子部を設け、この引出端子部と電極端子の他
方の給電端子との間に過電流溶断検出回路を接続
したことを特徴とする。
は、厚み方向の両面に電極を形成した正特性サー
ミスタの両面側に、前記電極に対接する一対の電
極端子を配置し、前記電極端子の一方の、給電端
子から電極対接部に至る給電路の途中に、過電流
溶断部となる狭幅部を設けた正特性サーミスタ装
置において、前記電極端子の一方に、前記給電端
子とは独立して前記電極対接部から引出された引
出端子部を設け、この引出端子部と電極端子の他
方の給電端子との間に過電流溶断検出回路を接続
したことを特徴とする。
作 用
上述のように、正特性サーミスタの両面側に配
置される電極端子の一方に、過電流溶断部となる
狭幅部を設けた正特性サーミスタ装置において、
狭幅部を設けた電極端子に、給電端子とは独立し
て電極対接部から外部に引出される引出端子部を
設け、この引出端子部と電極端子の他方の給電端
子との間に過電流溶断検出回路を接続すると、狭
幅部が正常な間、過電流溶断検出回路には正特性
サーミスタに印加されている電圧がそのまま加わ
る。ところが、狭幅部が過電流によつて溶断する
と、正特性サーミスタに加わる電圧が消滅するの
と同時に、過電流溶断検出回路に加わる電圧も消
滅する。従つて、印加電圧の有無によつて、過電
流溶断の有無を検出することができる。
置される電極端子の一方に、過電流溶断部となる
狭幅部を設けた正特性サーミスタ装置において、
狭幅部を設けた電極端子に、給電端子とは独立し
て電極対接部から外部に引出される引出端子部を
設け、この引出端子部と電極端子の他方の給電端
子との間に過電流溶断検出回路を接続すると、狭
幅部が正常な間、過電流溶断検出回路には正特性
サーミスタに印加されている電圧がそのまま加わ
る。ところが、狭幅部が過電流によつて溶断する
と、正特性サーミスタに加わる電圧が消滅するの
と同時に、過電流溶断検出回路に加わる電圧も消
滅する。従つて、印加電圧の有無によつて、過電
流溶断の有無を検出することができる。
実施例
第1図は本考案に係る正特性サーミスタ装置の
分解斜視図、第2図は同じく組立状態で下面側か
ら見た斜視図、第3図は同じくその組立断面図、
第4図は第3図A1−A1線上における断面図であ
る。図において、第6図及び第7図と同一の参照
符号は同一性ある構成部分を示している。狭幅部
53を設けた電極端子5は、給電端子52とは独
立して、電極対接部51の周辺部に引出端子部5
4を折曲げ形成し、この引出端子部54をケース
1に設けた通孔105を通してケース外部に引出
してある。そして、この引出端子部54と電極端
子3の給電端子32との間に、過電流溶断検出回
路9を接続してある。この実施例では、過電流溶
断検出回路9は抵抗91とネオン管92とによる
ランプ回路として形成されている。引出端子54
及び給電端子32への接続手段としてはスポツト
溶接等の耐熱信頼性の高い接続方法をとることが
望ましい。
分解斜視図、第2図は同じく組立状態で下面側か
ら見た斜視図、第3図は同じくその組立断面図、
第4図は第3図A1−A1線上における断面図であ
る。図において、第6図及び第7図と同一の参照
符号は同一性ある構成部分を示している。狭幅部
53を設けた電極端子5は、給電端子52とは独
立して、電極対接部51の周辺部に引出端子部5
4を折曲げ形成し、この引出端子部54をケース
1に設けた通孔105を通してケース外部に引出
してある。そして、この引出端子部54と電極端
子3の給電端子32との間に、過電流溶断検出回
路9を接続してある。この実施例では、過電流溶
断検出回路9は抵抗91とネオン管92とによる
ランプ回路として形成されている。引出端子54
及び給電端子32への接続手段としてはスポツト
溶接等の耐熱信頼性の高い接続方法をとることが
望ましい。
10は電極端子3の給電端子32にスポツト溶
接等によつて接続された耐熱性絶縁被覆を施した
リード線、11は電極端子5の給電端子52にス
ポツト溶接された同様のリード線である。
接等によつて接続された耐熱性絶縁被覆を施した
リード線、11は電極端子5の給電端子52にス
ポツト溶接された同様のリード線である。
第5図は本考案に係る正特性サーミスタ装置の
電気回路図であり、電源12から供給される電圧
を、電極端子5側では狭幅部53による過電流溶
断部を通して、また電極端子3側ではそのまま、
正特性サーミスタ4に印加して駆動すると共に、
正特性サーミスタ4の端子間に過電流溶断検出回
路9を接続した回路となる。従つて、狭幅部53
が正常な間は、過電流溶断検出回路9には正特性
サーミスタ4に印加されている電圧がそのまま加
わり、ネオン管92が点灯する。
電気回路図であり、電源12から供給される電圧
を、電極端子5側では狭幅部53による過電流溶
断部を通して、また電極端子3側ではそのまま、
正特性サーミスタ4に印加して駆動すると共に、
正特性サーミスタ4の端子間に過電流溶断検出回
路9を接続した回路となる。従つて、狭幅部53
が正常な間は、過電流溶断検出回路9には正特性
サーミスタ4に印加されている電圧がそのまま加
わり、ネオン管92が点灯する。
ところが、狭幅部53が過電流によつて溶断す
ると、正特性サーミスタ4に加わる電圧が消滅す
るのと同時に、過電流溶断検出回路9に加わる電
圧も消滅し、ネオン管92が消灯する。
ると、正特性サーミスタ4に加わる電圧が消滅す
るのと同時に、過電流溶断検出回路9に加わる電
圧も消滅し、ネオン管92が消灯する。
従つて、ネオン管92の点灯及び消灯から、過
電流溶断の有無を検出することができる。
電流溶断の有無を検出することができる。
しかも、電極対接部51の周辺部に引出端子部
54を折曲げ形成し、この引出端子部54をケー
ス1に設けた通孔105を通してケース外部に引
出してあるので、過電流によつて狭幅部53が溶
断して、電極対接部51が給電端子52から切離
された場合でも、電極対接部51が正特性サーミ
スタ4の上で移動することがない。従つて、過電
流溶断後に電極対接部51が給電端子52の溶断
端部に電気的に接触するのを防止することができ
る。
54を折曲げ形成し、この引出端子部54をケー
ス1に設けた通孔105を通してケース外部に引
出してあるので、過電流によつて狭幅部53が溶
断して、電極対接部51が給電端子52から切離
された場合でも、電極対接部51が正特性サーミ
スタ4の上で移動することがない。従つて、過電
流溶断後に電極対接部51が給電端子52の溶断
端部に電気的に接触するのを防止することができ
る。
この正特性サーミスタ装置を電子蚊取器等に使
用する場合には、更に外装ケース等に組込むのが
普通である。このような外装ケース組込み構造を
取る場合は、ネオン管92を外装ケースの外部か
ら見えるような位置にセツトする。
用する場合には、更に外装ケース等に組込むのが
普通である。このような外装ケース組込み構造を
取る場合は、ネオン管92を外装ケースの外部か
ら見えるような位置にセツトする。
103は凹溝2を開口させたケース1の開口端
面104上に形成された凹部である。この凹部1
03は、開口端面104の狭幅部53と対応する
位置に、凹溝2から独立するように区画形成され
ている。組立状態では、第4図に示すように、凹
部103内に電極端子5の狭幅部53が位置し、
その上を絶縁板6で閉塞した構造となる。
面104上に形成された凹部である。この凹部1
03は、開口端面104の狭幅部53と対応する
位置に、凹溝2から独立するように区画形成され
ている。組立状態では、第4図に示すように、凹
部103内に電極端子5の狭幅部53が位置し、
その上を絶縁板6で閉塞した構造となる。
このような構造であると、狭幅部53が過電流
によつて溶断した場合、溶融金属は凹部103内
に留どまり、正特性サーミスタ4のある凹溝2内
に飛散することがない。従つて、溶融金属が正特
性サーミスタ4の外周面等に付着することによる
電極41−42間短絡を阻止することができる。
によつて溶断した場合、溶融金属は凹部103内
に留どまり、正特性サーミスタ4のある凹溝2内
に飛散することがない。従つて、溶融金属が正特
性サーミスタ4の外周面等に付着することによる
電極41−42間短絡を阻止することができる。
また、電極端子5は、狭幅部53の略中間部
に、その上に重ねられる絶縁板6から離間するよ
うに、下向きに凹陥する湾曲部531を設け、こ
の湾曲部531を凹部103内に位置させてあ
る。このような構造であると、前述の溶融金属の
飛散防止と共に、狭幅部53を湾曲部531の部
分でその凹陥量だけ絶縁板6から離間させ、狭幅
部53から絶縁板6への熱放散を低下させ、過電
流溶断時間を短縮することができる。
に、その上に重ねられる絶縁板6から離間するよ
うに、下向きに凹陥する湾曲部531を設け、こ
の湾曲部531を凹部103内に位置させてあ
る。このような構造であると、前述の溶融金属の
飛散防止と共に、狭幅部53を湾曲部531の部
分でその凹陥量だけ絶縁板6から離間させ、狭幅
部53から絶縁板6への熱放散を低下させ、過電
流溶断時間を短縮することができる。
考案の効果
以上述べたように、本考案は、正特性サーミス
タの両面側に配置される一対の電極端子のうち、
電極端子の一方に過電流溶断部となる狭幅部を設
けた正特性サーミスタ装置において、狭幅部を設
けた電極端子に、給電端子とは独立して電極対接
部から外部に引出される引出端子部を設け、この
引出端子部と電極端子の他方の給電端子との間に
過電流溶断検出回路を接続することにより、狭幅
部における過電流溶断を確実に検出できるように
した正特性サーミスタ装置を提供することができ
る。
タの両面側に配置される一対の電極端子のうち、
電極端子の一方に過電流溶断部となる狭幅部を設
けた正特性サーミスタ装置において、狭幅部を設
けた電極端子に、給電端子とは独立して電極対接
部から外部に引出される引出端子部を設け、この
引出端子部と電極端子の他方の給電端子との間に
過電流溶断検出回路を接続することにより、狭幅
部における過電流溶断を確実に検出できるように
した正特性サーミスタ装置を提供することができ
る。
第1図は本考案に係る正特性サーミスタ装置の
分解斜視図、第2図は同じく組立状態で下面側か
ら見た斜視図、第3図は同じくその組立断面図、
第4図は第3図A1−A1線上における断面図、第
5図は同じくその電気的等価回路図、第6図は従
来の正特性サーミスタ装置の分解斜視図、第7図
は同じくその組立断面図である。 1……ケース、3……電極端子、32……給電
端子、5……電極端子、4……正特性サーミス
タ、6……絶縁板、7……放熱板、51……電極
対接部、52……給電端子、53……狭幅部、5
4……引出端子部。
分解斜視図、第2図は同じく組立状態で下面側か
ら見た斜視図、第3図は同じくその組立断面図、
第4図は第3図A1−A1線上における断面図、第
5図は同じくその電気的等価回路図、第6図は従
来の正特性サーミスタ装置の分解斜視図、第7図
は同じくその組立断面図である。 1……ケース、3……電極端子、32……給電
端子、5……電極端子、4……正特性サーミス
タ、6……絶縁板、7……放熱板、51……電極
対接部、52……給電端子、53……狭幅部、5
4……引出端子部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 厚み方向の両面に電極を形成した正特性サー
ミスタの前記両面側に、前記電極に対接する一
対の電極端子を配置し、前記電極端子の一方
の、給電端子から電極対接部に至る給電路の途
中に、過電流溶断部となる狭幅部を設けた正特
性サーミスタ装置において、前記電極端子の一
方に、前記給電端子とは独立して前記電極対接
部から引出された引出端子部を設け、この引出
端子部と電極端子の他方の給電端子との間に過
電流溶断検出回路を接続したことを特徴とする
正特性サーミスタ装置。 (2) 前記過電流溶断検出回路は、ランプ回路でな
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項に記載の正特性サーミスタ装置。 (3) 前記正特性サーミスタ及び前記一対の電極端
子は、ケースに設けた凹溝内で重ね合せると共
に、前記凹溝の開口端面側に絶縁して重ねら
れ、かつ、前記ケースに固定される放熱板によ
り、前記ケース内に弾力的に支持されているこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
または第2項に記載の正特性サーミスタ装置。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16634585U JPH0331041Y2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | |
| US06/910,415 US4728779A (en) | 1985-09-27 | 1986-09-22 | PTC heating device |
| GB08622891A GB2181629B (en) | 1985-09-27 | 1986-09-23 | Ptc heating device |
| AU63067/86A AU592371B2 (en) | 1985-09-27 | 1986-09-23 | Ptc heating device |
| NZ217682A NZ217682A (en) | 1985-09-27 | 1986-09-24 | Ptc heater as insect exterminator |
| IT865217A IT1201652B (it) | 1985-09-27 | 1986-09-25 | Dispositivo di riscaldamento con coefficiente di temperatura positivo ptc |
| BR8604658A BR8604658A (pt) | 1985-09-27 | 1986-09-26 | Dispositivo de aquecimento com ctp |
| KR1019860008069A KR940005459B1 (ko) | 1985-09-27 | 1986-09-26 | 양성 온도계수(ptc)가열장치 |
| SG1097/91A SG109791G (en) | 1985-09-27 | 1991-12-28 | Ptc heating device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16634585U JPH0331041Y2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6274301U JPS6274301U (ja) | 1987-05-13 |
| JPH0331041Y2 true JPH0331041Y2 (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=31097227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16634585U Expired JPH0331041Y2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-10-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331041Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993000689A1 (fr) * | 1991-06-26 | 1993-01-07 | Tdk Corporation | Thermistance a coefficient de temperature positif |
-
1985
- 1985-10-29 JP JP16634585U patent/JPH0331041Y2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993000689A1 (fr) * | 1991-06-26 | 1993-01-07 | Tdk Corporation | Thermistance a coefficient de temperature positif |
| GB2272795A (en) * | 1991-06-26 | 1994-05-25 | Tdk Corp | Thermister device of positive characteristic |
| GB2272795B (en) * | 1991-06-26 | 1995-07-12 | Tdk Corp | Positive characteristic thermistor device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6274301U (ja) | 1987-05-13 |
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