JPH01285677A - 圧縮機における駆動軸の製造方法 - Google Patents

圧縮機における駆動軸の製造方法

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JPH01285677A
JPH01285677A JP11571488A JP11571488A JPH01285677A JP H01285677 A JPH01285677 A JP H01285677A JP 11571488 A JP11571488 A JP 11571488A JP 11571488 A JP11571488 A JP 11571488A JP H01285677 A JPH01285677 A JP H01285677A
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JP
Japan
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drive shaft
communication hole
outer peripheral
manufacturing
compressor
Prior art date
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Pending
Application number
JP11571488A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Tanaka
仁 田中
Kameichi Mizutani
水谷 亀一
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、圧縮機における駆動軸の製造方法、詳しくは
圧縮要素と、該圧縮要素を駆動する駆動軸をもつモータ
とを備え、前記駆動軸の内部軸心方向に形成する給油通
路と、該給油通路を前記駆動軸の外周側に開口させる連
通孔とを介して給油箇所に潤滑油の供給を行うようにし
た圧縮機における前記駆動軸の製造方法に関する。
(従来の技術) 従来、この種圧縮機として、例えば実開昭60−171
985号公報に記載されたスクロール形のものが知られ
ており、この公報記載のスクロール形圧縮機は、第4図
に示したごとく、密閉ケーシング(1)の内方上部位置
に、固定スクロール(21)と可動スクロール(22)
とから成る圧縮要素(2)を配置すると共に、前記ケー
シング(1)の内方下部位置にモータ(3)を配置して
、該モータ(3)に設けた駆動軸(4)を前記可動スク
ロール(22)に連動連結させるようにしている。
また、前記駆動軸(4)には、内部軸心方向に沿って延
びる給油通路(41)と、この給油通路(41)から半
径方向外方に向かって延び、前記駆動軸(4)の外周面
側に開口する複数の連通孔(42)とを形成して、前記
駆動軸(4)の下端部に設けた給油ポンプ(P)により
、前記ケーシング(1)の底部油溜(1a)から前記給
油通路(41)に汲上げられた潤滑油を、前記各連通孔
(42)を介して前記駆動軸(4)の軸受部や前記圧縮
要素(2)の摺動部などの給油箇所に供給するようにし
ている。
しかして以上のごとき駆動軸(4)を製造するにあたっ
て、従来では、前記連通孔(42)の形成時に生じる外
周側開口部でのパリを排除するために、該連通孔(42
)の孔加工を行った後に、前記駆動軸(4)の外周面を
バイトなどを用いた切削加工、具体的には、駆動軸(4
)を回転させて、その軸方向にバイトを走査していくと
いう切削加工により仕上げるのが一般的である。
(発明が解決しようきする課題) ところが、前記連通孔(42)は、駆動軸(4)の外周
円上における特定の径方向に開口されるものであること
から、以上のごとき駆動軸(4)の製造方法で駆動軸(
4)の外R面を切削加工により仕上げるとき、バイトの
刃が前記駆動軸(4)の外周面に開口された各連通孔(
42)の位置に至ると、円周上特定径方向に開口する該
各連通孔(42)に断続的に引っ掛かって振動を招き、
駆動軸(4)が軸振れを起こして、その真円度が保持さ
れず、仕上げ精度が悪化すると共に、前記バイトの刃が
折損したりするなどの問題が起こるのであった。
又、以上のようにバイトの刃が断続的に各連通孔(42
)に引掛かることから、もともとは該各連通孔(42)
のパリを排除する目的であったものが、逆に該各連通孔
(42)の開口外周部位に、新たなカエリなどが発生し
、仕上げ加工の実効が図れないと共に、前記駆動軸(4
)に軸受や該軸受のストッパーなどを圧入して組付ける
場合に、その組付作業が阻害されるlJgも起こるので
ある。
本発明は、以上のごとき問題に鑑みてなしたものであり
、その目的は、前記駆動軸の外周面を切削加工により仕
上げるとき、バイトの刃が折損したりするこさなく、シ
かも前記各連通孔の開口外周部位にカエリなどの発生を
招くことなく、前記駆動軸の加工並びに、該駆動軸への
ストッパーなどの組付作業を良好に行うことができる駆
動軸の製造方法を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明においては、圧縮要
素(2)と、該圧縮要素(2)を駆動する駆動軸(4)
をもつモータ(3)とを備え、前記駆動軸(4)の内部
軸心方向に形成する給油通路(41)と、該給油通路(
41)を前記駆動軸(4)の外周側に開口させる連通孔
(42)とを介して給油箇所に潤滑油の供給を行うよう
にした圧縮機における前記駆動軸(4)の製造方法にお
いて、前記連通孔(42)の外周側開口位置に、前記駆
動軸(4)の外周仕上げ面C8’)よりも径方向内方に
凹入し、かつ、前記駆動軸(4)の外周を取り巻く環状
凹溝(43)を形成した後に、前記駆動軸(4)の外周
面を切削により仕上げるようにしたものである。
(作用) しかして前記駆動軸(4)を製造するにあたっては、そ
の外周面の切削仕上げ加工に先立って、前記連通孔(4
2)の外周開口位置に対応する部分に、前記駆動軸(4
)の外周仕上げ面(S)よりも径方向内方に凹入する環
状の凹溝(43)が前記駆動軸(4)の外周を一周取り
巻くように形成されることにより、円周上の特定の径方
向に形成される前記連通孔(42)が、前記仕上げ面(
S)よりも径方向内方で開口できること\なり、バイト
等を用いる切削仕上げ加工時に、バイトの刃が前記駆動
軸(4)の連通孔(42)の位置で断続的に引っ掛かっ
たりすることがなく、円周上に均一に凹入する前記口1
(43)でなめらかにその軸方向移動を案内することが
できるのであり、これにより、前記駆動軸(4)の加工
精度が向上できると共に、前記連通孔(42)の外周開
口部位にカエリなどが生じたり、また前記バイトの刃が
折損したりすることが防止できるのである。
(実施例) 実施例について、図面を参照して説明する。
第3図はスクロール形の圧縮機を示しており、密閉ケー
シング(1)の内方上部位置に、固定スクロール(21
)と可動スクロール(22)とから成る圧縮要素(2)
を配置すると共に、前記ケーシング(1)の下部位置に
、ステータ(31)とロータ(32)とから成るモータ
(3)を配置して、該モータ(3)のロータ(32)に
結合した駆動軸(4)を、上下ハウジング(5)(El
)に設けた各軸受(51)(θ1)を介して回転自由に
支持する一方、前記駆動軸(4)の上部側を、該駆動軸
(4)に一体形成したカウンタウェイト(7)、このカ
ウンタウェイト(7)にドライブビン(8)を介して連
結されたスイングリング(9)、及びオルダムリング(
10)を介して、前記可動スクロール(22)に連動連
結させるようにしている。
また、前記駆動軸(4)には、その内部に軸心方向に沿
って延びる給油通路(41)を形成すると共に、前記駆
動軸(4)の前記各軸受(51)(61)との対向部位
、及び前記モータ(3)のステータ(31)とロータ(
32)との間に形成されるエアギャップ(G)の上方対
向部位とに、それぞれ前記給油通路(41)から半径方
向外方に向かって延び、前記駆動軸(4)の外周面側に
開口する複数の連通孔(42)を形成する一方、前記駆
動軸(4)の下端部に給油ポンプ(P)を取付けて、該
給油ポンプ(P)により、前記ケーシング(1)の底部
油溜(1a)から前記給油通路(41)へと潤滑油を汲
上げ、この潤滑油を前記各連通孔(42)を介して前記
各軸受(51)(61)に給油するようにしている。
更に、前記エアギャップ(G)の上方対向部位に形成さ
れた連通孔(42)からは、前記駆動軸(4)の回転に
伴う遠心力で前記潤滑油の一部を外方に飛散させて、該
潤滑油を前記エアギャップ(G)から上昇される冷媒ガ
スに積極的に混入させ、この冷媒ガスに混入された潤滑
油を前記圧縮要素(2)内に吸入させて、該圧縮要素(
2)の各摺動部への給油を行うようにしている。
また、前記駆動軸(4)の外周部位で、前記下部ハウジ
ング(6)に設ける軸受(61)の上部位置には、スト
ッパー(11)を圧入固定して、該ストッパー(11)
で前記軸受(81)の上方への移動を阻止するようにし
ている。
しかして以上のごとき駆動軸(4)を製造するにあたっ
て、次のようにしたのである。
即ち、前記駆動軸(4)の仕上げ加工に先立って、先ず
前記駆動軸(4)の外周面で、前記各連通孔(42)の
外周開口位置の対応部位に、前記駆動軸(4)の外周仕
上げ面(S)よりも径方向内方側に凹入し、かつ前記駆
動軸(4)の外周方向に連続して延びる環吠凹1(43
)を別途形成し、この後、前記駆動軸(4)の外周面全
体を、前記仕上げ面(S)に達するまで切削加工して仕
上げるのである。
更に詳しくは、第1図で明らかなごとく、前記駆動軸(
4)の上部外周面で、前記上部ハウジング(5)の上部
軸受(51)との対向部位に形成された連通孔(42)
の外周開口部位と、前記エアギャップ(G)の上方対向
部位に形成された連通孔(42)の外周開口部位とに、
それぞれ前記駆動軸(4)の外周方向に沿って連続状に
延び、かつ該駆動軸(4)の外周仕上げ面(S)よりも
深くした環状凹溝(43)を別途形成する。
また、第2図で明らかにしたごとく、前記駆動輪(4)
の下部側外周面で、前記下部ハウジング(6)の下部軸
受(61)との対向上方部位に形成された連通孔(42
)の外周開口部位に、前記駆動軸(4)の外周方向に沿
って連続状に延び、かつ該駆動軸(4)の外周仕上げ面
(S)よりも深い環状凹溝(43)を別途形成する。
そして、以上のごとく、前記駆動軸(4)の外周面で、
前記各連通孔(42)との対向部位に、前記各環状凹溝
(43)を形成した後に、前記駆動軸(4)の外周面全
体を、前記仕上げ面(S)に達するまでバイトを用いた
切削手段で仕上げ加工するのである。
しかして以上のようにして前記駆動軸(4)を製造する
場合には、該駆動軸(4)の外周面全体を、バイトを用
いた切削手段で仕上げ加工するときに、この仕上げ加工
に先立って、前記各連通孔(42)の外周開口部位に、
それぞれ前記環状凹1ll(43)が形成されているこ
とから、前記バイトの刃が、円周上の特定径方向に開口
される前記各連通孔(42)の位置で引っ掛かったりす
ることがなく、円周上に均一な、つまり一周に亘って凹
入された前記凹溝(43)には糧均等に接触、非接触す
ることになり、前記駆動軸(4)の外周面全体をスムー
ズに仕上げ加工できるのである。
従って、加工時の振動を防止できて、加工N度が向上で
きると共に、仕上げ加工時に前記バイトの刃が折損した
りするのを未然に防止できるのである。
また、前記駆動軸(4)の外周面で前記連通孔(42)
の外周開口部位に、前記バイトによるカニりなどが発生
することもなくなることから、第2図で示したごとく、
前記駆動軸(4)における下部軸受(61)の上方部に
、該軸受(51)のストッパー(11)を圧入し固定す
るとき、このストッパー(11)を前記力エリによる影
響を受けることなく、前記駆動軸(4)にスムーズに圧
入固定できるのである。
ところで、以上のような製造方法を採用する場合には、
前記駆動軸(4)の給油通路(41)を汲上げられた潤
滑油が、前記各連通孔(42)から前記各環状凹溝(4
3)を介して前記各ハウジング(5)(8)の軸受(5
1)(E31)に給油され、また前記エアギャップCG
)の上方対向部位からは、前記連通孔(42)及び前記
環状凹溝(43)を介して前記潤滑油の一部が外方に飛
散され、M潤滑油が前記エアギャップ(G)から上昇さ
れる冷媒ガスに積極的に混入され、この冷媒ガスに混入
された潤滑油が、前記圧縮要素(2)の内部に吸入され
て、該圧縮要素(2)の各摺動部がIll清されること
になる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明にかかる駆動軸の製造方法で
は、該駆動軸(4)の外周面全体を切削手段で仕上げ加
工するに先立って、先ず前記駆動軸(4)に設けた連通
孔(42)の外周側開口部に、前記駆動軸(4)の外周
仕上げ面(S)よりも径方向内方に凹入し、かつ前記駆
動軸(4)の外周を取り巻く環状凹溝(43)を形成し
、しかる後に前記駆動軸(4)の外周面を切削手段で仕
上げ加工するようにしたことから、該駆動軸(4)の加
工精度が向上できると共に、その切削仕上げ加工時に、
バイト等の刃が折損したりするのを未然に防止でき、し
かも前記各連通孔(42)の開口外周部位に力エリなど
が発生するのを防止できて、前記駆動軸(4)へのスト
ッパー(11)などの組付作業性を高め得るに至ったの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の製造方法で形成される駆動軸の上部側
一部を示す断面図、第2図は同駆動軸の下部側一部を示
す断面図、第3図は同駆動軸を実施した圧縮機の全体構
造を示す縦断面図、第4図は従来例を示す縦断面図であ
る。 (2)・・O・・圧縮要素 (3)・・1・モ拳り (4)・・1111−駆動軸 (41)・・・・給油通路 (42)・・・・連通孔 (43)・・・・環状凹溝 (S)@・・・・外周仕上げ面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1) 圧縮要素(2)と、該圧縮要素(2)を駆動する
    駆動軸(4)をもつモータ(3)とを備え、前記駆動輪
    (4)の内部軸心方向に形成する給油通路(41)と、
    該給油通路(41)を前記駆動軸(4)の外周側に開口
    させる連通孔(42)とを介して給油箇所に潤滑油の供
    給を行うようにした圧縮機における前記駆動軸(4)の
    製造方法であって、前記連通孔(42)の外周側開口位
    置に、前記駆動軸(4)の外周仕上げ面(S)よりも径
    方向内方に凹入し、かつ、前記駆動軸(4)の外周を取
    り巻く環状凹溝(43)を形成した後に、前記駆動軸(
    4)の外周面を切削により仕上げることを特徴とする圧
    縮機における駆動軸の製造方法。
JP11571488A 1988-05-11 1988-05-11 圧縮機における駆動軸の製造方法 Pending JPH01285677A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106194746A (zh) * 2016-08-31 2016-12-07 安徽美芝制冷设备有限公司 压缩机用曲轴和具有其的压缩机

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5584881A (en) * 1978-12-22 1980-06-26 Hitachi Ltd Wholly enclosed type motor drive compressor

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