JPH0128595B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0128595B2 JPH0128595B2 JP59204331A JP20433184A JPH0128595B2 JP H0128595 B2 JPH0128595 B2 JP H0128595B2 JP 59204331 A JP59204331 A JP 59204331A JP 20433184 A JP20433184 A JP 20433184A JP H0128595 B2 JPH0128595 B2 JP H0128595B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- kana character
- kana
- code
- voiced sound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体メモリ等の記憶装置を用いて
複数の縫目模様を形成するミシンに関し、特にか
な文字模様を形成するミシンに関する。
複数の縫目模様を形成するミシンに関し、特にか
な文字模様を形成するミシンに関する。
記憶装置に多数の模様を記憶しておき、選択さ
れた模様を読み出して模様縫いをするミシンにお
いて、濁音符号が付されたかな文字模様を形成さ
せる方法に2つの方法がある。第1の方法は、か
な文字50音の他に、濁音符号「゛」及び半濁音符
号「゜」をそれぞれ1つの独立した模様と見做し
て記憶装置内に記憶するとともに、模様表示板に
表示しておき、順次組合せて使用する方法であ
る。第1の方法では、記憶内容としてかな文字50
音の他に、濁音符号及び半濁音符号が加えられる
だけであるので装置の構成が簡単であり、濁音符
号を付されたかな文字模様を選択指定するにも、
模様表示板から単にかな文字と濁音符号とを組合
せて選択すればよいのでミシンを使用する人によ
る操作が簡単であるが、濁音符号(以下、半濁音
符号も含めて濁音符号と呼称する)の有無による
文字形状の微妙な相異、あるいは濁音符号が付さ
れる文字による濁音符号の形状及び位置の相異が
表現できないので、形成された文字が洗練された
形状にならないという問題がある。
れた模様を読み出して模様縫いをするミシンにお
いて、濁音符号が付されたかな文字模様を形成さ
せる方法に2つの方法がある。第1の方法は、か
な文字50音の他に、濁音符号「゛」及び半濁音符
号「゜」をそれぞれ1つの独立した模様と見做し
て記憶装置内に記憶するとともに、模様表示板に
表示しておき、順次組合せて使用する方法であ
る。第1の方法では、記憶内容としてかな文字50
音の他に、濁音符号及び半濁音符号が加えられる
だけであるので装置の構成が簡単であり、濁音符
号を付されたかな文字模様を選択指定するにも、
模様表示板から単にかな文字と濁音符号とを組合
せて選択すればよいのでミシンを使用する人によ
る操作が簡単であるが、濁音符号(以下、半濁音
符号も含めて濁音符号と呼称する)の有無による
文字形状の微妙な相異、あるいは濁音符号が付さ
れる文字による濁音符号の形状及び位置の相異が
表現できないので、形成された文字が洗練された
形状にならないという問題がある。
第2の方法は、濁音符号が付されたかな文字模
様と、濁音符号が付されないかな文字模様とはそ
れぞれ別個の模様と見做して模様表示板に表示
し、すべてのかな文字模様を記憶装置内に記憶し
ておき、読み出して使用する方法である。第2の
方法では、文字形状は洗練された形状となるが、
濁音符号が付されたかな文字模様と、濁音符号が
付されないかな文字模様とは別個の模様とした、
たとえば文字模様「か」と文字模様「が」とは全
く別個の模様としてミシンを使用する人が模様表
示板から選択指定しなければならないので、選択
操作が面倒になるという問題点がある。
様と、濁音符号が付されないかな文字模様とはそ
れぞれ別個の模様と見做して模様表示板に表示
し、すべてのかな文字模様を記憶装置内に記憶し
ておき、読み出して使用する方法である。第2の
方法では、文字形状は洗練された形状となるが、
濁音符号が付されたかな文字模様と、濁音符号が
付されないかな文字模様とは別個の模様とした、
たとえば文字模様「か」と文字模様「が」とは全
く別個の模様としてミシンを使用する人が模様表
示板から選択指定しなければならないので、選択
操作が面倒になるという問題点がある。
本発明は、上述の問題点を解決せんとするもの
であり、濁音符号を付されたかな文字も洗練され
た文字形状に形成でき、かつ文字模様の選択操作
が簡単にできるかな文字模様の形成可能なミシン
を提供することを目的とする。
であり、濁音符号を付されたかな文字も洗練され
た文字形状に形成でき、かつ文字模様の選択操作
が簡単にできるかな文字模様の形成可能なミシン
を提供することを目的とする。
このため本発明では、第1図に示すように、濁
音符号が付された第1のかな文字群と濁音符号が
付されない第2のかな文字群とを含む多数のかな
文字に関する多数の模様中から選択された模様を
組合せ操作体1の操作により複数組合せその組合
せ順に前記複数の模様を形成するミシンにおい
て、前記第2のかな文字群及び濁音符号の中から
1つを指定するために操作可能な指定操作体2を
有し、その指定されたかな文字または濁音符号に
対応するコード信号を発生する指定手段3と、そ
の指定手段3から指定順に発生された最新の2つ
のコード信号を記憶し得る記憶手段4と、その記
憶手段4中に2つのコード信号が記憶された時
に、その2つのコード信号により表わされたかな
文字が前記第1のかな文字群に属するか否かを前
記組合せ操作体1の操作に応答して判別する判別
手段5と、前記記憶手段4中の2つのコード信号
により表わされたかな文字が前記第1のかな文字
群に属することが判別された時に、その2つのコ
ード信号により表わされたかな文字の模様を選択
する選択手段6とを設けたことを特徴とするかな
文字模様の形成可能なミシンが提供される。
音符号が付された第1のかな文字群と濁音符号が
付されない第2のかな文字群とを含む多数のかな
文字に関する多数の模様中から選択された模様を
組合せ操作体1の操作により複数組合せその組合
せ順に前記複数の模様を形成するミシンにおい
て、前記第2のかな文字群及び濁音符号の中から
1つを指定するために操作可能な指定操作体2を
有し、その指定されたかな文字または濁音符号に
対応するコード信号を発生する指定手段3と、そ
の指定手段3から指定順に発生された最新の2つ
のコード信号を記憶し得る記憶手段4と、その記
憶手段4中に2つのコード信号が記憶された時
に、その2つのコード信号により表わされたかな
文字が前記第1のかな文字群に属するか否かを前
記組合せ操作体1の操作に応答して判別する判別
手段5と、前記記憶手段4中の2つのコード信号
により表わされたかな文字が前記第1のかな文字
群に属することが判別された時に、その2つのコ
ード信号により表わされたかな文字の模様を選択
する選択手段6とを設けたことを特徴とするかな
文字模様の形成可能なミシンが提供される。
本発明の構成によれば、指定操作体2により、
模様表示板に表示されたかな文字に引続き濁音符
号が指定されると、指定手段3から指定順に発生
したかな文字のコード信号及び濁音符号のコード
信号がコード信号記憶手段4に記憶される。次い
で、文字群判別手段5が上記2つのコード信号で
指定されるかな文字模様が、濁音符号を付された
第1のかな文字群に属するか否かを判別する。前
記第1のかな文字群に属すると判別された場合に
のみ、模様選択手段6が上記2つのコード信号に
より指定された濁音符号が付されたかな文字模様
を選択する。したがつて、指定操作体2の操作だ
けで組合せ操作体1を操作することなく洗練され
た形状の濁音符号が付されたかな文字模様を指定
できることから、模様指定操作が簡単になる。
模様表示板に表示されたかな文字に引続き濁音符
号が指定されると、指定手段3から指定順に発生
したかな文字のコード信号及び濁音符号のコード
信号がコード信号記憶手段4に記憶される。次い
で、文字群判別手段5が上記2つのコード信号で
指定されるかな文字模様が、濁音符号を付された
第1のかな文字群に属するか否かを判別する。前
記第1のかな文字群に属すると判別された場合に
のみ、模様選択手段6が上記2つのコード信号に
より指定された濁音符号が付されたかな文字模様
を選択する。したがつて、指定操作体2の操作だ
けで組合せ操作体1を操作することなく洗練され
た形状の濁音符号が付されたかな文字模様を指定
できることから、模様指定操作が簡単になる。
本発明の実施例について図面に従つて具体的に
説明する。第2図は本発明の一実施例であるミシ
ンの斜視図である。ミシン本体の正面には、模様
表示板11と、操作パネル12と、ミシンモータ
を起動あるいは停止させる起動停止スイツチ18
が設けられている。第3図に示すように、模様表
示板11には多数の模様とそのコード番号が対照
して表示されている。模様には、濁音符号が付さ
れないかな文字模様、漢数字模様、漢字模様、絵
模様そして濁音符号(コード番号78、79)などが
あり、このミシンで縫目模様として形成可能な模
様を表示している。
説明する。第2図は本発明の一実施例であるミシ
ンの斜視図である。ミシン本体の正面には、模様
表示板11と、操作パネル12と、ミシンモータ
を起動あるいは停止させる起動停止スイツチ18
が設けられている。第3図に示すように、模様表
示板11には多数の模様とそのコード番号が対照
して表示されている。模様には、濁音符号が付さ
れないかな文字模様、漢数字模様、漢字模様、絵
模様そして濁音符号(コード番号78、79)などが
あり、このミシンで縫目模様として形成可能な模
様を表示している。
第4図は操作パネル12を示す。操作パネル1
2上には、0から9までのテンキーからなる模様
選択キー13(指定操作体2)、記号(+)が標
記されている組合せキー14(組合せ操作体1)、
2桁の数字を表示する7セグメントの表示器1
5、振り幅調節レバー16、および縫目長さ調節
レバー17などが設けられている。振り幅調節レ
バー16及び縫目長さ調節レバー17は、それぞ
れジグザク模様の振り幅の広狭、縫目長さの粗密
を調節するレバーであり、通常のジグザグミシン
に付属する周知のレバーであるので説明を省略す
る。
2上には、0から9までのテンキーからなる模様
選択キー13(指定操作体2)、記号(+)が標
記されている組合せキー14(組合せ操作体1)、
2桁の数字を表示する7セグメントの表示器1
5、振り幅調節レバー16、および縫目長さ調節
レバー17などが設けられている。振り幅調節レ
バー16及び縫目長さ調節レバー17は、それぞ
れジグザク模様の振り幅の広狭、縫目長さの粗密
を調節するレバーであり、通常のジグザグミシン
に付属する周知のレバーであるので説明を省略す
る。
模様選択キー13は、形成しようとする模様の
コード番号を入力するのに用いられる。組合せキ
ー14は複数の模様を組合せるのに用いられる。
上記2つのキー13,14の機能を明確にするた
め、一例として、かな文字模様を選択指定する操
作手順について第2図から第4図を用いて説明す
る。
コード番号を入力するのに用いられる。組合せキ
ー14は複数の模様を組合せるのに用いられる。
上記2つのキー13,14の機能を明確にするた
め、一例として、かな文字模様を選択指定する操
作手順について第2図から第4図を用いて説明す
る。
電源を投入した後、形成しようとする模様のコ
ード番号を表示板11から調べ、2桁の模様コー
ド番号を模様選択キー13により入力する。形成
しようとするかな文字模様が濁音符号を付したか
な文字模様の場合は、組合せキー14は操作しな
いで引き続いて2桁の濁音のコード番号(78ある
いは79)を入力する。以上で1つの濁音符号を付
されたかな文字模様の入力が完了する。文字模様
を組み合わせる場合は、最初の文字模様を選択指
定し入力した後、組合せキー14を押し、続いて
第2番目の文字模様のコード番号を模様選択キー
13により同様に入力する。以下同様の操作を繰
返せば多数のかな文字模様が組合せ指定される。
次いで、起動停止スイツチ18を押せばミシンが
起動し組合わされたかな文字の縫目模様が形成さ
れる。
ード番号を表示板11から調べ、2桁の模様コー
ド番号を模様選択キー13により入力する。形成
しようとするかな文字模様が濁音符号を付したか
な文字模様の場合は、組合せキー14は操作しな
いで引き続いて2桁の濁音のコード番号(78ある
いは79)を入力する。以上で1つの濁音符号を付
されたかな文字模様の入力が完了する。文字模様
を組み合わせる場合は、最初の文字模様を選択指
定し入力した後、組合せキー14を押し、続いて
第2番目の文字模様のコード番号を模様選択キー
13により同様に入力する。以下同様の操作を繰
返せば多数のかな文字模様が組合せ指定される。
次いで、起動停止スイツチ18を押せばミシンが
起動し組合わされたかな文字の縫目模様が形成さ
れる。
例えば、「三年二組すずき」と組合せ模様を形
成したい場合は、模様選択キー13の操作(番号
0〜9で表示する)及び組合せキー14の操作
(+で表示する)を、「47+90+41+87+32+3278
+26」と操作し、起動停止スイツチ18を押せば
よい。
成したい場合は、模様選択キー13の操作(番号
0〜9で表示する)及び組合せキー14の操作
(+で表示する)を、「47+90+41+87+32+3278
+26」と操作し、起動停止スイツチ18を押せば
よい。
第5図に本実施例の構成を模式的に示す。パル
スモータからなる針揺動アクチユエータ21が、
リンク構成により針棒支持枠22に連結されてお
り、針揺動アクチユエータ21の回動位置により
針棒23の揺動位置が決定されるようになつてい
る。また、パルスモータからなる布送りアクチユ
エータ24が、送り調節器25に結合され、布送
りアクチユエータ24の回動位置により送り調節
器25の傾度が決定され、送り歯26の布送り量
及び方向が決定されるようになつている。以上で
縫目模様形成装置を構成している。ミシンの主軸
27に近接して、電磁センサからなるタイミング
発生器28が配設されている。タイミング発生器
28は、主軸27の1回転毎にタイミング信号を
発生し、電子制御装置30に出力する。電子制御
装置30には、上記タイミング発生器28の他
に、模様選択キー13、組合せキー14、起動停
止スイツチ18からの信号が入力され、針揺動ア
クチユエータ21、布送りアクチユエータ24、
ミシンモータ29、それに表示器15を制御駆動
する。
スモータからなる針揺動アクチユエータ21が、
リンク構成により針棒支持枠22に連結されてお
り、針揺動アクチユエータ21の回動位置により
針棒23の揺動位置が決定されるようになつてい
る。また、パルスモータからなる布送りアクチユ
エータ24が、送り調節器25に結合され、布送
りアクチユエータ24の回動位置により送り調節
器25の傾度が決定され、送り歯26の布送り量
及び方向が決定されるようになつている。以上で
縫目模様形成装置を構成している。ミシンの主軸
27に近接して、電磁センサからなるタイミング
発生器28が配設されている。タイミング発生器
28は、主軸27の1回転毎にタイミング信号を
発生し、電子制御装置30に出力する。電子制御
装置30には、上記タイミング発生器28の他
に、模様選択キー13、組合せキー14、起動停
止スイツチ18からの信号が入力され、針揺動ア
クチユエータ21、布送りアクチユエータ24、
ミシンモータ29、それに表示器15を制御駆動
する。
電子制御装置30が、ミシンの主軸27の1回
転毎に、針揺動アクチユエータ21及び布送りア
クチユエータ24の回動位置を制御することによ
り、各縫目のための針棒23の揺動位置、それに
布送り量及び方向(前進または後退)が制御され
て模様縫いが行われる。
転毎に、針揺動アクチユエータ21及び布送りア
クチユエータ24の回動位置を制御することによ
り、各縫目のための針棒23の揺動位置、それに
布送り量及び方向(前進または後退)が制御され
て模様縫いが行われる。
以上述べた本実施例の構成と、第1図に示す本
発明の構成との対応を説明する。組合せ操作体1
は組合せキー14に対応し、指定操作体2は模様
選択キー13に対応する。指定手段3、文字群判
別手段5及び模様選択手段6は、電子制御装置3
0内の中央処理装置(CPU)での処理として実
現され、コード信号記憶手段4は電子制御装置3
0内の記憶素子(第6図図示のコードメモリ11
0)として実現される。縫目模様形成装置は、第
5図図示の針揺動アクチユエータ21、布送りア
クチユエータ24と、これらアクチユエータで駆
動される針棒支持枠22、送り調節器25などで
構成され、駆動装置は、電子制御装置30内のア
クチユエータ駆動回路(第6図図示のアクチユエ
ータ駆動回路104)であり、模様記憶手段は電
子制御装置30内の記憶素子(第6図および第7
図図示の縫目データメモリ106)に記憶された
データとして実現される。
発明の構成との対応を説明する。組合せ操作体1
は組合せキー14に対応し、指定操作体2は模様
選択キー13に対応する。指定手段3、文字群判
別手段5及び模様選択手段6は、電子制御装置3
0内の中央処理装置(CPU)での処理として実
現され、コード信号記憶手段4は電子制御装置3
0内の記憶素子(第6図図示のコードメモリ11
0)として実現される。縫目模様形成装置は、第
5図図示の針揺動アクチユエータ21、布送りア
クチユエータ24と、これらアクチユエータで駆
動される針棒支持枠22、送り調節器25などで
構成され、駆動装置は、電子制御装置30内のア
クチユエータ駆動回路(第6図図示のアクチユエ
ータ駆動回路104)であり、模様記憶手段は電
子制御装置30内の記憶素子(第6図および第7
図図示の縫目データメモリ106)に記憶された
データとして実現される。
第6図は本実施例のブロツク図である。電子制
御装置30は各種の演算及び判別処理を行う中央
処理装置(CPU)101を備えている。
御装置30は各種の演算及び判別処理を行う中央
処理装置(CPU)101を備えている。
エンコーダ回路102は、模様選択キー13か
ら2桁のコード番号が入力されると、そのコード
番号を符号化したコード信号PNと、コード番号
が入力されたことを示す信号PS1をCPU101
に出力する。
ら2桁のコード番号が入力されると、そのコード
番号を符号化したコード信号PNと、コード番号
が入力されたことを示す信号PS1をCPU101
に出力する。
表示器駆動回路103は、CPU101から与
えられたデータに従い、2桁の数字を表示する表
示器15を駆動する。
えられたデータに従い、2桁の数字を表示する表
示器15を駆動する。
アクチユエータ駆動回路104は、CPU10
1から与えられたデータに従い、針揺動アクチユ
エータ21及び布送りアクチユエータ24の回動
位置を制御する。
1から与えられたデータに従い、針揺動アクチユ
エータ21及び布送りアクチユエータ24の回動
位置を制御する。
モータ駆動回路105は、起動停止スイツチ1
8からの信号に従い、ミシンモータ29を駆動す
る。ミシンモータ29が停止時に起動停止スイツ
チ18が操作されるとミシンモータ29の運転を
開始し、ミシンモータ29の運転時に起動停止ス
イツチ18が操作されるとミシンモータ29を停
止するようになつている。モータ駆動回路105
は、ミシンモータ29の運転時には、運転中であ
ることを示す信号CMをCPU101に出力する。
8からの信号に従い、ミシンモータ29を駆動す
る。ミシンモータ29が停止時に起動停止スイツ
チ18が操作されるとミシンモータ29の運転を
開始し、ミシンモータ29の運転時に起動停止ス
イツチ18が操作されるとミシンモータ29を停
止するようになつている。モータ駆動回路105
は、ミシンモータ29の運転時には、運転中であ
ることを示す信号CMをCPU101に出力する。
縫目データメモリ(模様記憶手段に相当)10
6は読出専用メモリ(ROM)であり、第7図に
示すように、各アドレス(mo、…、mi、…、
mk、…)毎に針揺動データ(s)と、布送りデ
ータ(f)が収容されている。それぞれのアドレス
(mo、…、mi、…、mk、…)のデータ(s)、
(f)はミシン1回転毎の、言い換えれば、各縫目毎
の針棒23の揺動位置と送り調節器25の傾度を
それぞれ指示している。アドレスmoからmi−1
までのデータが1つの模様を形成するためのデー
タであり、最後のアドレスmi−1にはすべての
ビツトがであるデータを入れて、1つの模様が終
了したことを示している。ミシンmiからmk−1
までのデータは異つた模様を形成するデータであ
り、このように多数の模様のデータが連続して収
容されている。各模様の最初のデータが収容され
ているアドレスを、第7図ではmo、mi、mkな
どを、先頭アドレス(HAD)と呼称する。
6は読出専用メモリ(ROM)であり、第7図に
示すように、各アドレス(mo、…、mi、…、
mk、…)毎に針揺動データ(s)と、布送りデ
ータ(f)が収容されている。それぞれのアドレス
(mo、…、mi、…、mk、…)のデータ(s)、
(f)はミシン1回転毎の、言い換えれば、各縫目毎
の針棒23の揺動位置と送り調節器25の傾度を
それぞれ指示している。アドレスmoからmi−1
までのデータが1つの模様を形成するためのデー
タであり、最後のアドレスmi−1にはすべての
ビツトがであるデータを入れて、1つの模様が終
了したことを示している。ミシンmiからmk−1
までのデータは異つた模様を形成するデータであ
り、このように多数の模様のデータが連続して収
容されている。各模様の最初のデータが収容され
ているアドレスを、第7図ではmo、mi、mkな
どを、先頭アドレス(HAD)と呼称する。
第6図図示の先頭アドレスメモリ107は読出
専用メモリであり、各模様のコード信号と前記先
頭アドレス(HAD)との対照表が収容されてい
る。
専用メモリであり、各模様のコード信号と前記先
頭アドレス(HAD)との対照表が収容されてい
る。
テーブルメモリ108は読出専用メモリであ
り、濁音符号が付された第1のかな文字群に属す
るかな文字模様のコード信号がすべて収容されて
おり、指定されたかな文字模様が上記第1のかな
文字群に属するか否かを判別する対照表として用
いられる。
り、濁音符号が付された第1のかな文字群に属す
るかな文字模様のコード信号がすべて収容されて
おり、指定されたかな文字模様が上記第1のかな
文字群に属するか否かを判別する対照表として用
いられる。
中間メモリ109は一時記憶メモリ(RAM)
であり、指定された模様に該当する前記先頭アド
レス(HAD)が記憶される。
であり、指定された模様に該当する前記先頭アド
レス(HAD)が記憶される。
コードメモリ110(コード信号記憶手段4に
相当)は一時記憶メモリであり、指定された模様
のコード信号が記憶される。
相当)は一時記憶メモリであり、指定された模様
のコード信号が記憶される。
この他に、第6図では図示が省略されている
が、制御プログラムが収容されているROM、フ
ラグ等の中間データを一時記憶するRAMがCPU
101に接続されている。
が、制御プログラムが収容されているROM、フ
ラグ等の中間データを一時記憶するRAMがCPU
101に接続されている。
以上説明した構成に基き、作動について説明す
る。第8図は、CPU101における処理のフロ
ーチヤートを示す。
る。第8図は、CPU101における処理のフロ
ーチヤートを示す。
電源投入200により処理ルーチンが始まり、ス
テツプ201にて各種フラグをリセツトする等の初
期設定が実行される。
テツプ201にて各種フラグをリセツトする等の初
期設定が実行される。
次いでステツプ202にて、ミシンモータ29が
運転中であることを示す信号CMが出力されてい
るか否かが調べられる。信号CMが出力されてい
なければ(CM=0)、ステツプ203に進む。ステ
ツプ203では、模様選択キー13から2桁のコー
ド番号が入力されたことを示す信号PS1が出力さ
れているか否かを調べる。信号PS1が出力されて
いなければ(PS1=0)、ステツプ204に進む。ス
テツプ204では、組合せキー14が操作されたこ
とを示す信号PS2が出力されているか否かを調べ
る。信号PS2が出力されていなければ(PS2=
0)、ステツプ205に進む。ステツプ205では、ミ
シンモータ29を起動するスイツチ18が操作さ
れたことを示す信号PS3が出力しているか否かを
調べる。信号PS3が出力されていなければ(PS3
=0)、ステツプ202に戻る。
運転中であることを示す信号CMが出力されてい
るか否かが調べられる。信号CMが出力されてい
なければ(CM=0)、ステツプ203に進む。ステ
ツプ203では、模様選択キー13から2桁のコー
ド番号が入力されたことを示す信号PS1が出力さ
れているか否かを調べる。信号PS1が出力されて
いなければ(PS1=0)、ステツプ204に進む。ス
テツプ204では、組合せキー14が操作されたこ
とを示す信号PS2が出力されているか否かを調べ
る。信号PS2が出力されていなければ(PS2=
0)、ステツプ205に進む。ステツプ205では、ミ
シンモータ29を起動するスイツチ18が操作さ
れたことを示す信号PS3が出力しているか否かを
調べる。信号PS3が出力されていなければ(PS3
=0)、ステツプ202に戻る。
このようにして電源投入後は、ステツプ202か
らステツプ205を循環しなが操作キーおよびスイ
ツチ類が操作されるのを監視している。
らステツプ205を循環しなが操作キーおよびスイ
ツチ類が操作されるのを監視している。
模様選択キー13から2桁の模様コード番号が
選択入力されると、PS1=1となるためステツプ
203からステツプ206に進む。ステツプ206では、
前回の操作で組合せキー14が操作されたことを
示すフラグCFが1にセツトされているか否かを
調べる。セツトされておらずCF=0であれば、
ステツプ207に進み、中間メモリ109に記憶されて
いる内容(先頭アドレスHAD)を消去する。ス
テツプ206においてCF=1であり組合せキー14
が操作されていれば、何も実行せずステツプ208
に進む。次にステツプ208にて、フラグCFを0に
リセツトする。次いでステツプ209にて、模様の
コード信号を記憶するメモリアドレスを振り分け
るためのフラグTDFが1セツトされているか否
かを調べる。セツトされておらずTDF=0であ
ればステツプ210に進み、フラグTDFに1をセツ
トし、次いでステツプ211にて、2桁の模様コー
ド信号をコードメモリ110の第1アドレスに記
憶し、ステツプ214に進む。一方、ステツプ209に
て、フラグTDFが1にセツトされていれば
(TDF=1)、ステツプ212に進み、フラグTDF
をリセツトする(TDF=0)。次いでステツプ
213にて、2桁の模様コード信号PNをコードメ
モリ110の第2アドレスに記憶し、ステツプ
214に進む。ステツプ214では、模様コード信号
PNを表示器駆動回路103に出力し、表示器1
5に模様コード番号を表示する。以上で模様コー
ド信号を選定するルーチンを終了し、ステツプ
204に戻り次の操作を待つ。
選択入力されると、PS1=1となるためステツプ
203からステツプ206に進む。ステツプ206では、
前回の操作で組合せキー14が操作されたことを
示すフラグCFが1にセツトされているか否かを
調べる。セツトされておらずCF=0であれば、
ステツプ207に進み、中間メモリ109に記憶されて
いる内容(先頭アドレスHAD)を消去する。ス
テツプ206においてCF=1であり組合せキー14
が操作されていれば、何も実行せずステツプ208
に進む。次にステツプ208にて、フラグCFを0に
リセツトする。次いでステツプ209にて、模様の
コード信号を記憶するメモリアドレスを振り分け
るためのフラグTDFが1セツトされているか否
かを調べる。セツトされておらずTDF=0であ
ればステツプ210に進み、フラグTDFに1をセツ
トし、次いでステツプ211にて、2桁の模様コー
ド信号をコードメモリ110の第1アドレスに記
憶し、ステツプ214に進む。一方、ステツプ209に
て、フラグTDFが1にセツトされていれば
(TDF=1)、ステツプ212に進み、フラグTDF
をリセツトする(TDF=0)。次いでステツプ
213にて、2桁の模様コード信号PNをコードメ
モリ110の第2アドレスに記憶し、ステツプ
214に進む。ステツプ214では、模様コード信号
PNを表示器駆動回路103に出力し、表示器1
5に模様コード番号を表示する。以上で模様コー
ド信号を選定するルーチンを終了し、ステツプ
204に戻り次の操作を待つ。
組合せキー14が押されるとPS2=1となるた
め、ステツプ204からステツプ215に進み、フラグ
CFをセツトし(CF=1)、次いでステツプ216に
進む。
め、ステツプ204からステツプ215に進み、フラグ
CFをセツトし(CF=1)、次いでステツプ216に
進む。
起動停止スイツチ18が押されると、ミシンモ
ータ29が起動されると共に、PS3=1となるた
めステツプ205からステツプ216に進む。
ータ29が起動されると共に、PS3=1となるた
めステツプ205からステツプ216に進む。
したがつて、ステツプ216に進むのは、組合せ
キー14あるいは起動停止スイツチ18が押され
た場合であり、これは少なくとも、一つの模様コ
ード番号の選択指定が完了したことを意味してい
る。
キー14あるいは起動停止スイツチ18が押され
た場合であり、これは少なくとも、一つの模様コ
ード番号の選択指定が完了したことを意味してい
る。
ステツプ216、217、および218にてそれぞれ
TDF=1か、濁音符号か、および第1のかな文
字かを調べることにより、選択指定された模様コ
ード信号が模様を指定するために適正なものか否
かを調べ、適正でなければステツプ223以下の異
常処理ルーチンに進み、適正であればステツプ
219以下に進む。適正であると判定される条件は、
ステツプ210、212で設定された模様のコード信号
を記憶するメモリアドレスを振り分けるためのフ
ラグTDFがセツトされている(TDF=1)場合
においては、コードメモリ110の第1アドレス
に記憶された模様コード信号が濁音符号の信号で
ない時であり、フラグTDFがリセツトされてい
る(TDF=0)場合においては、コードメモリ
110の第1アドレス及び第2アドレスに記憶さ
れた2つの模様コード信号で指定されるかな文字
模様が、濁音符号が付された第1のかな文字群に
属している時である。ステツプ218で調べられる
第1のかな文字群に属しているか否かは、コード
メモリ110に一時記憶されたコード信号を、
ROMであるテーブルメモリ108に収容されて
いる第1のかな文字群すべての模様コード信号と
対照比較して調べられる。
TDF=1か、濁音符号か、および第1のかな文
字かを調べることにより、選択指定された模様コ
ード信号が模様を指定するために適正なものか否
かを調べ、適正でなければステツプ223以下の異
常処理ルーチンに進み、適正であればステツプ
219以下に進む。適正であると判定される条件は、
ステツプ210、212で設定された模様のコード信号
を記憶するメモリアドレスを振り分けるためのフ
ラグTDFがセツトされている(TDF=1)場合
においては、コードメモリ110の第1アドレス
に記憶された模様コード信号が濁音符号の信号で
ない時であり、フラグTDFがリセツトされてい
る(TDF=0)場合においては、コードメモリ
110の第1アドレス及び第2アドレスに記憶さ
れた2つの模様コード信号で指定されるかな文字
模様が、濁音符号が付された第1のかな文字群に
属している時である。ステツプ218で調べられる
第1のかな文字群に属しているか否かは、コード
メモリ110に一時記憶されたコード信号を、
ROMであるテーブルメモリ108に収容されて
いる第1のかな文字群すべての模様コード信号と
対照比較して調べられる。
模様コード信号が適正でなければ、ステツプ
223に進み、異常警報として表示器15を点滅さ
せて誤操作を知らせ、次いでステツプ224にて、
コードメモリ110に記憶された模様コード信号
を消去し、フラグTDFをリセツトして、ステツ
プ202に戻る。
223に進み、異常警報として表示器15を点滅さ
せて誤操作を知らせ、次いでステツプ224にて、
コードメモリ110に記憶された模様コード信号
を消去し、フラグTDFをリセツトして、ステツ
プ202に戻る。
模様コード信号が適正なものであれば、ステツ
プ219に進み、第6図図示のコードメモリ110
に記憶された模様コード信号により、先頭アドレ
スメモリ107に収容されている対照表を検索
し、該当する模様データの先頭アドレスHADを
読み出す。この時、濁音符号の付されたかな文字
模様と、濁音符号の付されないかな文字模様と
は、たとえば「す」と「ず」とは全く異つた模様
として縫目データメモリ106に収容されてお
り、当然その先頭アドレスも異なつている。
プ219に進み、第6図図示のコードメモリ110
に記憶された模様コード信号により、先頭アドレ
スメモリ107に収容されている対照表を検索
し、該当する模様データの先頭アドレスHADを
読み出す。この時、濁音符号の付されたかな文字
模様と、濁音符号の付されないかな文字模様と
は、たとえば「す」と「ず」とは全く異つた模様
として縫目データメモリ106に収容されてお
り、当然その先頭アドレスも異なつている。
次いで、ステツプ220にて、上記ステツプ219で
読み出された先頭アドレスHADを、第6図図示
の中間メモリ109に記憶する。この時、先頭ア
ドレスが格納される中間メモリのアドレスは、歩
進カウンタC1で決定される。上記歩進カウンタ
C1は、複数の模様を組合せ、組合せ順に模様デ
ータを読み出すための内部カウンタである。
読み出された先頭アドレスHADを、第6図図示
の中間メモリ109に記憶する。この時、先頭ア
ドレスが格納される中間メモリのアドレスは、歩
進カウンタC1で決定される。上記歩進カウンタ
C1は、複数の模様を組合せ、組合せ順に模様デ
ータを読み出すための内部カウンタである。
次いで、ステツプ221にて、組合せキー14が
操作されたことを示すフラグCFがセツトされて
いるか否かが調べられる。フラグCFがリセツト
されていれば(CF=0)、ステツプ202に戻り次
の操作に備える。組合せキー14が操作されてお
り、フラグCFがセツトされていれば(CF=1)、
次の操作で組合せられる模様コード信号が選択指
定されるはずであるので、ステツプ222に進み、
歩進カウンタC1の値を歩進させ、ステツプ202
に戻る。
操作されたことを示すフラグCFがセツトされて
いるか否かが調べられる。フラグCFがリセツト
されていれば(CF=0)、ステツプ202に戻り次
の操作に備える。組合せキー14が操作されてお
り、フラグCFがセツトされていれば(CF=1)、
次の操作で組合せられる模様コード信号が選択指
定されるはずであるので、ステツプ222に進み、
歩進カウンタC1の値を歩進させ、ステツプ202
に戻る。
以上述べた処理ルーチンが模様選択キー13、
および組合せキー14が操作される毎に繰返され
る。形成しようとする複数の模様の組合せ指定が
終了した時には、それぞれの模様の先頭アドレス
HADが、組合せ順に第6図図示の中間メモリ1
09に書込まれている。したがつて、ミシンを起
動した際に中間メモリ109に書込まれた各先頭
アドレスを含む多数のアドレスの各々から順次縫
目データが読出され、そのデータに従つて針揺動
アクチユエータ21および布送りアクチユエータ
24を駆動すれば縫目模様が形成される。この処
理が第8図図示の縫目形成ルーチン225で実行さ
れる。
および組合せキー14が操作される毎に繰返され
る。形成しようとする複数の模様の組合せ指定が
終了した時には、それぞれの模様の先頭アドレス
HADが、組合せ順に第6図図示の中間メモリ1
09に書込まれている。したがつて、ミシンを起
動した際に中間メモリ109に書込まれた各先頭
アドレスを含む多数のアドレスの各々から順次縫
目データが読出され、そのデータに従つて針揺動
アクチユエータ21および布送りアクチユエータ
24を駆動すれば縫目模様が形成される。この処
理が第8図図示の縫目形成ルーチン225で実行さ
れる。
起動停止スイツチ18が操作されミシンモータ
29が起動されると、CM=1であるためステツ
プ202から縫目形成ルーチン225に進み、この縫目
形成ルーチンを実行することにより1つの縫目を
形成し、次にステツプ202に戻る。したがつてミ
シンモータ29の運転中はたえず縫目形成ルーチ
ン225が繰返し実行される。
29が起動されると、CM=1であるためステツ
プ202から縫目形成ルーチン225に進み、この縫目
形成ルーチンを実行することにより1つの縫目を
形成し、次にステツプ202に戻る。したがつてミ
シンモータ29の運転中はたえず縫目形成ルーチ
ン225が繰返し実行される。
縫目形成ルーチン225では、第6図図示のタイ
ミング発生器28からタイミング信号TPがCPU
101に入力される毎に、縫目データメモリ10
6の各アドレスから、針揺動データ(s)及び布
送りデータ(f)が順次先頭アドレスから順次読出さ
れ、アクチユエータ駆動回路104に出力され
る。アクチユエータ駆動回路104は、針揺動デ
ータ(s)に従つて針揺動アクチユエータ21の
回動角度位置を位置決めして針棒23の揺動位置
を制御し、布送りデータ(f)に従つて布送りアクチ
ユエータ24の回動角度位置を位置決めして送り
調節器25の傾度を制御する。このようにして、
各縫目毎の針棒23の位置それに布送り量及び方
向が制御され、模様縫いが実行される。
ミング発生器28からタイミング信号TPがCPU
101に入力される毎に、縫目データメモリ10
6の各アドレスから、針揺動データ(s)及び布
送りデータ(f)が順次先頭アドレスから順次読出さ
れ、アクチユエータ駆動回路104に出力され
る。アクチユエータ駆動回路104は、針揺動デ
ータ(s)に従つて針揺動アクチユエータ21の
回動角度位置を位置決めして針棒23の揺動位置
を制御し、布送りデータ(f)に従つて布送りアクチ
ユエータ24の回動角度位置を位置決めして送り
調節器25の傾度を制御する。このようにして、
各縫目毎の針棒23の位置それに布送り量及び方
向が制御され、模様縫いが実行される。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明は、濁音符号が付され
たかな文字模様を指定するのに、模様表示板に表
示されたかな文字に引続き濁音符号を単に指定操
作体の操作だけで指定でき、組合せ操作体を操作
する必要がないから指定操作が簡単であるという
優れた効果があり、濁音符号が付されたかな文字
模様が、濁音符号が付されていないかな文字模様
とは別個の模様として記憶されているから、縫目
模様として形成されたかな文字模様が洗練された
形状にできるという優れた効果がある。
たかな文字模様を指定するのに、模様表示板に表
示されたかな文字に引続き濁音符号を単に指定操
作体の操作だけで指定でき、組合せ操作体を操作
する必要がないから指定操作が簡単であるという
優れた効果があり、濁音符号が付されたかな文字
模様が、濁音符号が付されていないかな文字模様
とは別個の模様として記憶されているから、縫目
模様として形成されたかな文字模様が洗練された
形状にできるという優れた効果がある。
第1図は本発明のクレーム対応図、第2図は一
実施例であるミシンの斜視図、第3図は模様表示
板の正面図、第4図は操作パネルの正面図、第5
図は実施例の示す全体構成図、第6図は実施例の
ブロツク図、第7図は縫目データメモリの内容を
示す説明図、第8図は作動を説明するフローチヤ
ートである。 11……模様表示板、13……模様選択キー、
14……組合せキー、15……表示器、18……
起動停止スイツチ、21……針揺動アクチユエー
タ、24……布送りアクチユエータ、29……ミ
シンモータ、30……電子制御装置、101……
CPU、104……アクチユエータ駆動回路、1
06……縫目データメモリ、108……テーブル
メモリ、110……コードメモリ。
実施例であるミシンの斜視図、第3図は模様表示
板の正面図、第4図は操作パネルの正面図、第5
図は実施例の示す全体構成図、第6図は実施例の
ブロツク図、第7図は縫目データメモリの内容を
示す説明図、第8図は作動を説明するフローチヤ
ートである。 11……模様表示板、13……模様選択キー、
14……組合せキー、15……表示器、18……
起動停止スイツチ、21……針揺動アクチユエー
タ、24……布送りアクチユエータ、29……ミ
シンモータ、30……電子制御装置、101……
CPU、104……アクチユエータ駆動回路、1
06……縫目データメモリ、108……テーブル
メモリ、110……コードメモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 濁音符号が付された第1のかな文字群と濁音
符号が付されない第2のかな文字群とを含む多数
のかな文字に関する多数の模様中から選択された
模様を組合せ操作体の操作により複数組合せ、そ
の組合せ順に前記複数の模様を形成するミシンに
おいて、 前記第2のかな文字群及び濁音符号の中から1
つを指定するために操作可能な指定操作体を有
し、その指定されたかな文字または濁音符号に対
応するコード信号を発生する指定手段と、 その指定手段から指定順に発生された最新の2
つのコード信号を記憶し得る記憶手段と、 その記憶手段中に2つのコード信号が記憶され
た時に、その2つのコード信号により表わされた
かな文字が前記第1のかな文字群に属するか否か
を前記組合せ操作体の操作に応答して判別する判
別手段と、 前記記憶手段中の2つのコード信号により表わ
されたかな文字が前記第1のかな文字群に属する
ことが判別された時に、その2つのコード信号に
より表わされたかな文字の模様を選択する選択手
段とを設けたことを特徴とするかな文字模様の形
成可能なミシン。 2 前記選択手段は、前記記憶手段中に1つのコ
ード信号が記憶された状態にて前記組合せ操作体
が操作された時に、その1つのコード信号に従つ
て前記第2のかな文字群中の1つのかな文字の模
様を選択することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のかな文字模様の形成可能なミシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20433184A JPS6182780A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | かな文字模様の形成可能なミシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20433184A JPS6182780A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | かな文字模様の形成可能なミシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6182780A JPS6182780A (ja) | 1986-04-26 |
| JPH0128595B2 true JPH0128595B2 (ja) | 1989-06-05 |
Family
ID=16488722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20433184A Granted JPS6182780A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | かな文字模様の形成可能なミシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6182780A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63270077A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-08 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | コンピユ−タミシンの模様選択装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54127224A (en) * | 1978-03-27 | 1979-10-03 | Nec Corp | Check circuit system for "kana" character voiced-sound and "p"-sound diacritics |
| JPS56139791A (en) * | 1980-04-01 | 1981-10-31 | Brother Ind Ltd | Electronic embroidery sewing machine |
| JPS5757334A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-06 | Canon Inc | Input device of japaness syllabaly letter |
| JPS5760462A (en) * | 1980-09-29 | 1982-04-12 | Canon Inc | Character processing equipment |
-
1984
- 1984-09-29 JP JP20433184A patent/JPS6182780A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6182780A (ja) | 1986-04-26 |
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