JPH01286424A - 半導体製造装置の洗浄方法 - Google Patents

半導体製造装置の洗浄方法

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JPH01286424A
JPH01286424A JP11477088A JP11477088A JPH01286424A JP H01286424 A JPH01286424 A JP H01286424A JP 11477088 A JP11477088 A JP 11477088A JP 11477088 A JP11477088 A JP 11477088A JP H01286424 A JPH01286424 A JP H01286424A
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reaction chamber
cleaning
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hydrofluoric acid
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Mitsuo Wakabayashi
若林 光男
Shinichi Inoue
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の概要〕 気相成長装置及び高周波(RF)クリーニング機構を有
する装置で、RFツクリーニング後反応室内における異
臭を完全に消失させるとともに、反応室内に生じる生成
物を剥離する方法に関し、短時間にRFツクリーニング
後反応室内における異臭の完全消失及び生成物を剥離す
る方法を提供することを目的とし、 気相成長装置の反応室内を高周波による洗浄の後に、稀
フッ酸水溶液とアンモニア水溶液を加熱した導入管を介
して、真空状態の前記反応室内へ窒素ガスとともに導入
することを特徴とする半導体製造装置の洗浄方法を含み
構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、気相成長装置及び高周波(RF)クリーニン
グ機構を有する装置で、RFツクリーニング後反応室内
における異臭を完全に消失させるとともに、反応室内に
生じる生成物を剥離する方法に関する。
近年、気相成長装置の反応室内における生成物のクリー
ニング方法として、高周波(RF)発振機が利用されて
いるが、このRFツクリーニング後異臭及び生成物が残
存するので、これを消失する必要がある。
〔従来の技術〕
従来、気相成長(CVD)装置などの半導体製造装置に
おいて、所定の薄膜などの成長を終了した後に、異臭の
消失と反応室内に形成される生成物の剥離のために、ア
ンモニア(NH3)ガスを用いた高周波発振器によるR
Fクリーニングの方法が利用されている。通常、このよ
うなアンモニアガスによるRFクリーニングは、約1時
間程度行っている。
[発明が解決しようとする課題〕 しかし、従来のアンモニアガスによる1時間程のRFク
リーニングでは、異臭が残るため、窒素(N2)ガスに
よる反応室内のパージも10分程度行っていた。また、
RFツクリーニング後プラズマが発生しにくい反応室内
の側壁箇所などに生成物が残ったままとなることから、
反応室内をガーゼなどで水拭きをしていた。この水拭き
は2〜3回程度行うため、その清掃作業に時間がかがて
いた。
従って、RFツクリーニング後反応室内の異臭消失及び
側壁箇所に残る生成物を剥離するには長時間が必要とな
るため、装置稼働率が低下するといった問題があった。
そこで、本発明は、短時間にRFツクリーニング後反応
室内における異臭の完全消失及び生成物を剥離する半導
体製造装置の洗浄方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決する手段〕
上記の目的は、気相成長装置の反応室内を高周波による
洗浄の後に、稀フン酸水溶液とアンモニア水溶液を加熱
した導入管を介して、真空状態の前記反応室内へ窒素ガ
スとともに導入することを特徴とする半導体製造装置の
洗浄方法によって達成される。
〔作用〕
気相成長装置の反応室内へ、直接、稀フン酸水溶液と、
アンモニア水溶液を加熱した導入管を介して、窒素ガス
とともに導入することにより、反応室内の異臭を消失さ
せるのに短時間ですむ。また、側壁、床などに残ってい
る生成物なども剥離しやすくなり、ガーゼなどで軽く拭
き取ることにより、その除去が容易になり短時間でクリ
ンーニングができる。
〔実施例] 以下、本発明を図示の一実施例により具体的に説明する
。
第1図は本発明実施例の気相成長装置の構成を示す図で
ある。同図において、気相成長装置の反応室11内の下
側中央部には、加熱板12上に半導体基板13が配置さ
れ、この半導体基板13上の反応室11内にはガス吹出
盤14が配設されている。ガス吹出盤14には、外部か
ら反応ガスを供給する反応ガス導入管15が接続されて
いる。また反応室11の下部には、ガス排気管16が設
けられている。上記反応ガス導入管15には、例えば、
膜成長用のガスとして、シラン(SiH4)、ホスフィ
ン(PH4) 、窒素(N2)、酸素(02)などがそ
れぞれバルブ17a 〜17dを介して、またRFツク
リーニングガスとして3フツ化窒素(NF3)などがバ
ルブ17eを介して導入される。また、反応室11の上
部側には、洗浄用の窒素(N2)ガス、フン酸(HF)
水溶液、アンモニア(N113)水溶液がそれぞれバル
ブ17f〜17hを介して反応室ll内に導入する2本
の導入管18.19が設けられている。この2本の導入
管18.19の入口側は、加熱用のヒーターチー120
が巻からでいる。
ナして、上記一方の導入管18は、反応室11内の下部
側壁に設けられた補強板21の近傍に配置されたシャワ
ー管22に接続されて、また他方の導入管19は、反応
室11内の上部のガス吹出盤14近傍においてノズル2
3に接続されている。上記シャワー管22は、第2図及
び第3図に示す如(、円管状の周囲に大きさが0811
Φ〜1.5mmΦ程度の多数の放出孔22a、・・・が
形成されており、その放出孔22a、・・・は斜め上方
、横及び下方向の放出されるよう形成されている。また
、上記ノズル23は、第4図に示す如(、圧力によりフ
ッ酸(HF)水溶液、アンモニア(N)13)水溶液が
比較的小さい粒径の噴霧にするものである。なお、上記
気相成長装置は、図示しないRFクリーニング用の高周
波の供給電源などを備えている。
この気相成長装置において、成長を行うには、まず、バ
ルブ17a 〜17dを開き、シラン(Sin4)、ホ
スフィン(Pl+4) 、窒素(N2)、酸素(0□)
などのガスを、反応ガス導入管15からガス吹出盤14
を通して、反応室11内に導入し、所定の厚さに膜を成
長させる。
次に、バルブ17eを開き、3フツ化窒素(NF:l)
を反応室11内に導入し、RFクリーニングを行う。
上記RFクリーニングの後に、バルブ17g、 17h
を開き、0.1〜3χ程度のフン酸(IIF)水溶液、
アンモニア(N113)水溶液をヒーターチー120で
、50〜100°C程度に加熱した導入管18.19を
通して、シャワー管22の放出孔22a、・・・から、
またノズル23から 比較的小さい粒径の噴霧になるよ
う、0.01〜10Torr程度の真空状態にした反応
室11内に放出する。また、同時にバルブ17fを開き
、1〜b/min程度の流量の窒素(N2)ガスを反応
室11内に流す。
上記の洗浄方法により、5分程度で異臭も完全に消失し
、また反応室11内の側壁、床に残存する生成物は容易
に剥離するようになった。従って、洗浄作業が容易にな
るとともに短時間ですみ、装置の稼働効率が向上した。
なお、上記実施例においては、シャワー管22とノズル
23を両方とも使用しているが、何方か一方だけ使用し
てもよい。
また、稀フッ酸水溶液とアンモニア水溶液は、窒素ガス
によるバブリングを行い蒸気ガスとして反応室11内に
導入してもよく、さらに異臭消失と生成物の剥離に有効
である。
[発明の効果〕 以上説明した様に、本発明によれば、RFクリーニング
後、アンモニアガスによるクリーニングが約1時間、窒
素ガスパージが約10分間程必要としていた従来の技術
を、改善後5分程度にでき大幅な作業工程減と、装置稼
働率向上になった。また、シャワー管より稀フッ酸水溶
液と、アンモニア水溶液及び蒸気ガスを流入することに
より、従来RFクリーニングで剥離しなかった生成物も
剥離するようになり、反応室内の掃除も短時間で済むよ
うになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の気相成長装置の構成図、第2図
は第1図のシャワー管の平面図、第3図は第2図のシャ
ワー管の側面図、第4図は第1図のノズルの側面図であ
る。 図中、 11は反応室、 12は加熱板、 13は半導体基板、 14はガス吹出盤、 15は導入管、 16はガス排気管、 17a 〜17hはバルブ、 18.19は導入管、 20はヒーターテープ、 21は補強板、 22はシャワー管、 23はノズル を示す。 特許出願人   富士通株式会社 代理人弁理士  久木元   彰 同  大管 義之

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  気相成長装置の反応室(11)内を高周波による洗浄
    の後に、稀フッ酸水溶液とアンモニア水溶液を加熱した
    導入管(18、19)を介して、真空状態の前記反応室
    (11)内へ窒素ガスとともに導入することを特徴とす
    る半導体製造装置の洗浄方法。
JP11477088A 1988-05-13 1988-05-13 半導体製造装置の洗浄方法 Expired - Lifetime JP2589140B2 (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5927305A (en) * 1996-02-20 1999-07-27 Pre-Tech Co., Ltd. Cleaning apparatus
US6092539A (en) * 1997-03-20 2000-07-25 Samsung Electronics Co., Ltd. In-situ cleaning apparatuses for wafers used in integrated circuit devices and methods of cleaning using the same
US6481447B1 (en) * 2000-09-27 2002-11-19 Lam Research Corporation Fluid delivery ring and methods for making and implementing the same
WO2004095555A1 (ja) * 2003-04-22 2004-11-04 Tokyo Electron Limited 熱処理装置のクリーニング方法
JP2010529643A (ja) * 2007-04-25 2010-08-26 エドワーズ・バキューム・インコーポレーテッド 乾式ポンプ表面からの半導体工程残渣のその場除去
JP2012028737A (ja) * 2010-06-22 2012-02-09 Nuflare Technology Inc 半導体製造装置、半導体製造方法及び半導体製造装置のクリーニング方法

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