JPH01286502A - 円形マイクロストリップアンテナ - Google Patents
円形マイクロストリップアンテナInfo
- Publication number
- JPH01286502A JPH01286502A JP11457288A JP11457288A JPH01286502A JP H01286502 A JPH01286502 A JP H01286502A JP 11457288 A JP11457288 A JP 11457288A JP 11457288 A JP11457288 A JP 11457288A JP H01286502 A JPH01286502 A JP H01286502A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circular
- antenna
- reflecting plate
- axial ratio
- reflector
- Prior art date
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- Pending
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- Waveguide Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は高次モード励振用の円形マイクロストリップア
ンテナに関するものである。
ンテナに関するものである。
[従来の技術]
従来の高次モード励振用の円形マイクロストリップアン
テナ(以下、アンテナという)としては、第4図に示す
ものがあった。第4図(A)は従来のアンテナの構成を
示す斜視図、(B)は側面断面図、(C)は平面図であ
り、図において(1)は円形導体形状、(2)は反射板
、(3)は誘電体、(4)はセンターピン、(5)は同
軸コネクタ、(6)は同軸線、(7)は給電プローブ、
(8)はハイブリッド回路である。
テナ(以下、アンテナという)としては、第4図に示す
ものがあった。第4図(A)は従来のアンテナの構成を
示す斜視図、(B)は側面断面図、(C)は平面図であ
り、図において(1)は円形導体形状、(2)は反射板
、(3)は誘電体、(4)はセンターピン、(5)は同
軸コネクタ、(6)は同軸線、(7)は給電プローブ、
(8)はハイブリッド回路である。
従来のアンテナは、第4図に示すように反射板(2)の
製作上の容易さから、その形状が方形となっており、誘
電体(3)の表面に、所望のモード及び周波数に励振す
る半径Rの円形導体形状(1)が印刷されている。この
半径Rの大きさは、例えば、第2次モードであるm=2
,7M21モードの固有値X 21 =3.054 、
及び第3次モードであるm=3,7M31−1=−ドの
固有値X 31 =4.201により決定される。
製作上の容易さから、その形状が方形となっており、誘
電体(3)の表面に、所望のモード及び周波数に励振す
る半径Rの円形導体形状(1)が印刷されている。この
半径Rの大きさは、例えば、第2次モードであるm=2
,7M21モードの固有値X 21 =3.054 、
及び第3次モードであるm=3,7M31−1=−ドの
固有値X 31 =4.201により決定される。
誘電体(3)の裏面には、誘電体(3)と同形状の反射
板(2)が印刷されており、また円形導体形状(1)に
は、給電を行うために同軸コネクタ(5)を介して同軸
線(6)内の給電プローブが誘電体(3)を貫いて表面
に印刷された円形導体形状(1)に接続され、円形導体
形状(1)と反射板(2)とはセンタービン(4)で接
続されている。
板(2)が印刷されており、また円形導体形状(1)に
は、給電を行うために同軸コネクタ(5)を介して同軸
線(6)内の給電プローブが誘電体(3)を貫いて表面
に印刷された円形導体形状(1)に接続され、円形導体
形状(1)と反射板(2)とはセンタービン(4)で接
続されている。
このアンテナにおいて円偏波を発生させるためには、第
4図(B)、(C)に示すようにハイブリッド回路(8
)を用いて、円形導体形状(1)上で+90°或は−9
0°の位相差を有する高周波電圧を給電プローブP□及
びP2に供給する必要があり、またm次の高次モードの
円偏波を発生させるためには、給電プローブPlとP2
との間隔を90°/mだけ離す必要がある0例えば、m
=2゜7M21モードのときは45°、m=3,7M3
1モードのときは30°の間隔に離す必要がある。
4図(B)、(C)に示すようにハイブリッド回路(8
)を用いて、円形導体形状(1)上で+90°或は−9
0°の位相差を有する高周波電圧を給電プローブP□及
びP2に供給する必要があり、またm次の高次モードの
円偏波を発生させるためには、給電プローブPlとP2
との間隔を90°/mだけ離す必要がある0例えば、m
=2゜7M21モードのときは45°、m=3,7M3
1モードのときは30°の間隔に離す必要がある。
これを第5図(A)に示す。
また、第5図(B)はこのアンテナによる代表的な高次
モード励振時における円形導体形状(1)の電流及び電
磁界1分布を示す図である。
モード励振時における円形導体形状(1)の電流及び電
磁界1分布を示す図である。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような従来のアンテナでは、反射板の形状が方形
となっているので、反射板の端は不連続面であり、そこ
に電磁界が集中して、電磁波が非対称に再放射されしま
い、この結果、円形導体形状上1間の電流及び電磁界の
乱れが発生し、アンテナの放射指向性や軸比を劣化させ
る原因となる。
となっているので、反射板の端は不連続面であり、そこ
に電磁界が集中して、電磁波が非対称に再放射されしま
い、この結果、円形導体形状上1間の電流及び電磁界の
乱れが発生し、アンテナの放射指向性や軸比を劣化させ
る原因となる。
また放射板が方形であるために、反射板の端における、
フィードP1励振時の回折波、およびフィードP2励振
時の回折波の、入射角度が各々違うことになり、各々の
回折値が異なることになる。
フィードP1励振時の回折波、およびフィードP2励振
時の回折波の、入射角度が各々違うことになり、各々の
回折値が異なることになる。
従ってフィードP1による放射指向性と、フィードP2
による放射指向性とが大きく異なり、これが原因して円
偏波時の軸比を大きく劣化させる原因となる。
による放射指向性とが大きく異なり、これが原因して円
偏波時の軸比を大きく劣化させる原因となる。
第6図はこれを表す実験結果であり、第6図に示すよう
に7M21モード、7M31モードともに計算値に比べ
、放射特性及び軸比が著しく劣化している。
に7M21モード、7M31モードともに計算値に比べ
、放射特性及び軸比が著しく劣化している。
本発明はかかる課題を解決するためになされたもので、
高次モード励振時の放射特性及び軸比の優れたアンテナ
を得ることを目的としている。
高次モード励振時の放射特性及び軸比の優れたアンテナ
を得ることを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明にかかるアンテナは、反射板の形状を円形にする
こととした。
こととした。
[作用]
本発明においては、反射板の形状を円形にすることとし
たので、反射板の端が連続面となり、そこに電磁界が集
中することがなくなる。
たので、反射板の端が連続面となり、そこに電磁界が集
中することがなくなる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図(A)は本発明によるアンテナの構成を示す斜視
図、(B)は側面断面図、(C)は平面図であり、図に
おいて第4図と同一符号は同−又は相当部分を示す。
図、(B)は側面断面図、(C)は平面図であり、図に
おいて第4図と同一符号は同−又は相当部分を示す。
本発明によるアンテナは第1図に示すように構成されて
おり、従来と同様に誘電体(3)の表面に所望のモード
及び周波数に励振する半径Rの円形導体形状(1)が印
刷されており、また誘電体(3)の裏面には、円形導体
形状(1)の外周より距離rだけ大きい外周を有する円
形の反射板(2)が印刷されている。
おり、従来と同様に誘電体(3)の表面に所望のモード
及び周波数に励振する半径Rの円形導体形状(1)が印
刷されており、また誘電体(3)の裏面には、円形導体
形状(1)の外周より距離rだけ大きい外周を有する円
形の反射板(2)が印刷されている。
なお、半径Rの大きさの決定方法や、給電プローブ(7
)の構造、円形導体形状(1)の電流及び電磁界分布、
並びに円偏波を発生させるための給電プローブP1及び
P2の設は方等は従来のアンテナと同様であり、ここで
は省略するが、本発明によるアンテナは反射板(2)が
円形であるために反射板(2)の端は−様な連続面を取
ることができる。
)の構造、円形導体形状(1)の電流及び電磁界分布、
並びに円偏波を発生させるための給電プローブP1及び
P2の設は方等は従来のアンテナと同様であり、ここで
は省略するが、本発明によるアンテナは反射板(2)が
円形であるために反射板(2)の端は−様な連続面を取
ることができる。
従って、電磁界が部分的に集中することがなくなり、反
射板(2)から非対称な電磁波が再放射されることがな
く、円形導体形状(1)上9間の電流および電磁界に影
響を与えず、アンテナの放射指向性を安定化させ、また
軸比の改善を図ることができる。
射板(2)から非対称な電磁波が再放射されることがな
く、円形導体形状(1)上9間の電流および電磁界に影
響を与えず、アンテナの放射指向性を安定化させ、また
軸比の改善を図ることができる。
また反射板が円形であるので、反射板の端における、フ
ィードP1励振時の回折波と、フィードP2励振時の回
折波の入射角度が同じになり、フィードP1による放射
指向性と、フィードP2による放射指向性が同様なもの
となり、円偏波時の軸比を良好なものとすることができ
る。第2図は本発明の実験結果を示す図であるが、図に
示すように計算値と比較して、7M21モード、TM3
1モードともに理想的な放射指向性を示し、各θ[°]
において低軸比となっていることが解る。
ィードP1励振時の回折波と、フィードP2励振時の回
折波の入射角度が同じになり、フィードP1による放射
指向性と、フィードP2による放射指向性が同様なもの
となり、円偏波時の軸比を良好なものとすることができ
る。第2図は本発明の実験結果を示す図であるが、図に
示すように計算値と比較して、7M21モード、TM3
1モードともに理想的な放射指向性を示し、各θ[°]
において低軸比となっていることが解る。
また、第3図は本発明によるアンテナの軸比特性の実験
結果を示す図であるが、第3図から明らかなように7M
21モード、7M31モードともに軸比が改善されてい
る。
結果を示す図であるが、第3図から明らかなように7M
21モード、7M31モードともに軸比が改善されてい
る。
なお上記実施例では、円偏波を発生させる方法として2
点給電による方法を用いているが、これに限らず、例え
ばスリットを入れた円偏波マイクロストリップや1点給
電における直線偏波においても同様に実施できる。
点給電による方法を用いているが、これに限らず、例え
ばスリットを入れた円偏波マイクロストリップや1点給
電における直線偏波においても同様に実施できる。
また上記実施例では、3次モードまでのアンテナを用い
て説明しているが、これに限らず、更に高次モードにつ
いても同様に実施することができる。
て説明しているが、これに限らず、更に高次モードにつ
いても同様に実施することができる。
[発明の効果コ
本発明は以上説明したとおり、反射板の形状を円形にす
ることにより、電磁波の端散乱を抑制し、円形導体形状
の電流および電磁界分布及び放射指向性を安定させ、各
給電プローブの回折を同様にして、軸比を優れたものに
することができるという効果がある。
ることにより、電磁波の端散乱を抑制し、円形導体形状
の電流および電磁界分布及び放射指向性を安定させ、各
給電プローブの回折を同様にして、軸比を優れたものに
することができるという効果がある。
第1図は本発明によるアンテナの構成を示す図、第2図
は本発明の実験結果による放射指向性を示す図、第3図
は本発明の実験結果であるアンテナの軸比特性を示す図
、第4図は従来の装置の構成を示す図、第5図は高次モ
ードを説明するための図、第6図は従来の装置における
実験結果による放射指向性を示す図。 (1)は円形導体形状、(2)は反射板、(3)は誘電
体、(4)はセンタービン、(5)は同軸コネクタ、(
6)は同軸線、(7)は給電プローブ、(8)はハイブ
リッド回路、(9)は負荷、(10)は給電点。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示鵬 軸比1mdB] − 泗 1、円形導体形状 7M21 7M3) 丁M21 7M3/ □電流 一一一一一一石鼓界 拳×電界 本 feed −〇− 丁M31潰j定値 〆O1 ハ / a %
は本発明の実験結果による放射指向性を示す図、第3図
は本発明の実験結果であるアンテナの軸比特性を示す図
、第4図は従来の装置の構成を示す図、第5図は高次モ
ードを説明するための図、第6図は従来の装置における
実験結果による放射指向性を示す図。 (1)は円形導体形状、(2)は反射板、(3)は誘電
体、(4)はセンタービン、(5)は同軸コネクタ、(
6)は同軸線、(7)は給電プローブ、(8)はハイブ
リッド回路、(9)は負荷、(10)は給電点。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示鵬 軸比1mdB] − 泗 1、円形導体形状 7M21 7M3) 丁M21 7M3/ □電流 一一一一一一石鼓界 拳×電界 本 feed −〇− 丁M31潰j定値 〆O1 ハ / a %
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 誘電体表面上に印刷された円形導体形状と、上記誘電体
裏面に印刷された反射板と、上記円形導体形状の所定の
位置に設けられた給電プローブとからなる円形マイクロ
ストリップアンテナにおいて、 上記反射板の形状を上記円形導体形状の円の中心と共通
の円の中心を有する円形にして反射板の端を連続面とす
ることを特徴とする円形マイクロストリップアンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11457288A JPH01286502A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 円形マイクロストリップアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11457288A JPH01286502A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 円形マイクロストリップアンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01286502A true JPH01286502A (ja) | 1989-11-17 |
Family
ID=14641189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11457288A Pending JPH01286502A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 円形マイクロストリップアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01286502A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008141766A (ja) * | 2006-12-04 | 2008-06-19 | Agc Automotive Americas R & D Inc | 高次モードでパッチアンテナを動作する方法 |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP11457288A patent/JPH01286502A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008141766A (ja) * | 2006-12-04 | 2008-06-19 | Agc Automotive Americas R & D Inc | 高次モードでパッチアンテナを動作する方法 |
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