JPH01286833A - 自己展張性ハニカム構造体 - Google Patents
自己展張性ハニカム構造体Info
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- JPH01286833A JPH01286833A JP63116633A JP11663388A JPH01286833A JP H01286833 A JPH01286833 A JP H01286833A JP 63116633 A JP63116633 A JP 63116633A JP 11663388 A JP11663388 A JP 11663388A JP H01286833 A JPH01286833 A JP H01286833A
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- webs
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Landscapes
- Filtering Materials (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はハニカム構造体に関し、より詳細には温度を上
昇させることにより展張する自己展張性のハニカム構造
体に関する。
昇させることにより展張する自己展張性のハニカム構造
体に関する。
(従来の技術)
可撓性の帯状ウェブを多数枚積層しこれらを適宜な間隔
をおいて所定幅で設けられる接着剤により互いに接合し
て形成されるハニカム構造体は、例えばテーブルあるい
はこたつ等の天板に用いられるフラッシュパネルの内部
補強用芯材として広く用いられている。
をおいて所定幅で設けられる接着剤により互いに接合し
て形成されるハニカム構造体は、例えばテーブルあるい
はこたつ等の天板に用いられるフラッシュパネルの内部
補強用芯材として広く用いられている。
このハニカム構造体には、積層かつ接合したウェブ間の
間隔を広げない状態すなわち展張しない状態で出荷され
るいわゆる折畳型のハニカム構造体と、ウェブ間の間隔
を広げて蜂の巣状の形態に固定した状態で出荷されるい
わゆる固定展張型のハニカム構造体とがある。
間隔を広げない状態すなわち展張しない状態で出荷され
るいわゆる折畳型のハニカム構造体と、ウェブ間の間隔
を広げて蜂の巣状の形態に固定した状態で出荷されるい
わゆる固定展張型のハニカム構造体とがある。
折畳型のハニカム構造体は、製造が容易でかつコンパク
トであるため輸送あるいは貯蔵等の流通面において優れ
ているとともに、ハニカム構造体の製作時において丸鋸
あるいはゲロチン等による切断加工精度が良いという利
点を有しているが、反面、展張によって寸法が変化する
こと、この展張を人力で行うためその作業が繁雑である
こと、あるいは展張後に復元収縮性があり不安定である
ことなどの欠点を有していた。
トであるため輸送あるいは貯蔵等の流通面において優れ
ているとともに、ハニカム構造体の製作時において丸鋸
あるいはゲロチン等による切断加工精度が良いという利
点を有しているが、反面、展張によって寸法が変化する
こと、この展張を人力で行うためその作業が繁雑である
こと、あるいは展張後に復元収縮性があり不安定である
ことなどの欠点を有していた。
一方固定展張型のハニカム構造体は、フラッシュパネル
等に充填する際に展張作業を行わなくて済みまた復元収
縮性もないことから最終充填作業における使用上の利点
を有するが、上述の折畳型に比べると嵩高でありしたが
って切断精度が出にくく又輸送あるいは貯蔵等の流通面
において大きな欠点を有していた。
等に充填する際に展張作業を行わなくて済みまた復元収
縮性もないことから最終充填作業における使用上の利点
を有するが、上述の折畳型に比べると嵩高でありしたが
って切断精度が出にくく又輸送あるいは貯蔵等の流通面
において大きな欠点を有していた。
(発明が解決しようとする課題)
上述の如き従来技術のハニカム構造体における問題点に
鑑み、本願発明は上記折畳型のハニカム構造体と、固定
展張型のハニカム構造体の長所を併せ持つハニカム構造
体を提供せんとするものである。
鑑み、本願発明は上記折畳型のハニカム構造体と、固定
展張型のハニカム構造体の長所を併せ持つハニカム構造
体を提供せんとするものである。
すなわち、切断加工、出荷、輸送あるいは貯蔵等の流通
時には上記折畳型の形態を維持するとともに、フラッン
ユバ不ル等への充填の際には人力によらず容易かつ確実
に展張、更にその展張後は復元収縮性を示さずその展張
後の形態を保持することの可能なハニカム構造体を提供
することを目的とする。
時には上記折畳型の形態を維持するとともに、フラッン
ユバ不ル等への充填の際には人力によらず容易かつ確実
に展張、更にその展張後は復元収縮性を示さずその展張
後の形態を保持することの可能なハニカム構造体を提供
することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上述の目的を達成するために、本願発明においては、可
撓性の帯状ウェブを所定間隔、所定幅の接着剤条を介し
て複数枚積層して形成されるハニカム構造体において、
前記可撓性の帯状ウェブを、所定温度まで上昇させるこ
とにより収縮する熱収縮性の材料と、前記所定温度まで
の上昇では収縮しない非熱収縮性の材料と、から構成し
ている。
撓性の帯状ウェブを所定間隔、所定幅の接着剤条を介し
て複数枚積層して形成されるハニカム構造体において、
前記可撓性の帯状ウェブを、所定温度まで上昇させるこ
とにより収縮する熱収縮性の材料と、前記所定温度まで
の上昇では収縮しない非熱収縮性の材料と、から構成し
ている。
(作 用)
上述のように、本願発明のハニカム構造体は、このハニ
カム構造体を構成する複数枚の可撓性の帯状ウェブを、
熱収縮性の材料と、非熱収縮性の材料とから構成してい
るため、ハニカム構造体を実際にフラッシュパネル等の
中に充填する作業を行うまでは、折畳型のハニカム構造
体として取り扱い、実際の充填作業の前にこのハニカム
構造体を加熱することによって、上記熱収縮性の帯状ウ
ェブを収縮せしめ、この際に上記非熱収縮性の帯状ウェ
ブは実質的に収縮しないため、上記外部刺激収縮性の帯
状ウェブの収縮力によりハニカム構造体は互いの帯状ウ
ェブが離れる方向へ展張せざるを得なくなる。したがっ
て自己展張型のハニカム構造体が提供される。
カム構造体を構成する複数枚の可撓性の帯状ウェブを、
熱収縮性の材料と、非熱収縮性の材料とから構成してい
るため、ハニカム構造体を実際にフラッシュパネル等の
中に充填する作業を行うまでは、折畳型のハニカム構造
体として取り扱い、実際の充填作業の前にこのハニカム
構造体を加熱することによって、上記熱収縮性の帯状ウ
ェブを収縮せしめ、この際に上記非熱収縮性の帯状ウェ
ブは実質的に収縮しないため、上記外部刺激収縮性の帯
状ウェブの収縮力によりハニカム構造体は互いの帯状ウ
ェブが離れる方向へ展張せざるを得なくなる。したがっ
て自己展張型のハニカム構造体が提供される。
(実施例)
第1図には本願発明の第1の例であるハニカム構造体が
示されている。
示されている。
このハニカム構造体10は、可撓性の帯状ウェブ11,
13,15.17および同じく可撓性の帯状ウェブ12
,14,16.18を積層し、これら帯状ウェブを所定
間隔で設けられる所定幅の接着剤条(図面において各接
着剤条をaおよびbで代表して示す)で接合して形成さ
れている。
13,15.17および同じく可撓性の帯状ウェブ12
,14,16.18を積層し、これら帯状ウェブを所定
間隔で設けられる所定幅の接着剤条(図面において各接
着剤条をaおよびbで代表して示す)で接合して形成さ
れている。
帯状ウェブ11,13.15.17は、この例において
は、主としてハニカム構造体の強度に貢献するウェブで
あり、この観点から以下においてこれらのウェブを構造
ウェブと呼称する。また帯状ウェブ12,14,16.
18は収縮することによりハニカム構造体を展張するこ
とに貢献するウェブであり、この観点から以下において
これらのウェブ12,14,16.18を収縮ウェブと
呼称する。
は、主としてハニカム構造体の強度に貢献するウェブで
あり、この観点から以下においてこれらのウェブを構造
ウェブと呼称する。また帯状ウェブ12,14,16.
18は収縮することによりハニカム構造体を展張するこ
とに貢献するウェブであり、この観点から以下において
これらのウェブ12,14,16.18を収縮ウェブと
呼称する。
構造ウェブ11,13,15.17は温度上昇により実
質的に収縮しない非熱収縮性の材料から形成されており
、一方収縮つニブ12,14,16.18は所定温度ま
で上昇すると収縮する熱収縮性の材料から形成されてい
る。
質的に収縮しない非熱収縮性の材料から形成されており
、一方収縮つニブ12,14,16.18は所定温度ま
で上昇すると収縮する熱収縮性の材料から形成されてい
る。
この実施例においては、構造ウェブは坪量150g/m
2のセミケミカル紙から形成されており、また収縮ウェ
ブは150μ厚さのPVCフィルムを約50%延伸した
ものから形成されている。
2のセミケミカル紙から形成されており、また収縮ウェ
ブは150μ厚さのPVCフィルムを約50%延伸した
ものから形成されている。
各ウェブを接合する接着剤条は所定幅を有し、帯状ウェ
ブの長手方向軸心に直交する方向(図面において紙面に
対してほぼ垂直な方向)に延びている。接着剤条aは構
造ウェブとその下方に位置する収縮ウェブ(第1図にお
いて例えばウェブ11および12あるいはウェブ17お
よび18)を接合しており、また接着剤条すは収縮ウェ
ブとその下方に位置する構造ウェブ(第1図において例
えばウェブ12および13あるいはウェブ17および1
8)を接合している。図示のごとく、各接着剤条aの間
に各接着剤条すが位置するように設けるのが好ましい。
ブの長手方向軸心に直交する方向(図面において紙面に
対してほぼ垂直な方向)に延びている。接着剤条aは構
造ウェブとその下方に位置する収縮ウェブ(第1図にお
いて例えばウェブ11および12あるいはウェブ17お
よび18)を接合しており、また接着剤条すは収縮ウェ
ブとその下方に位置する構造ウェブ(第1図において例
えばウェブ12および13あるいはウェブ17および1
8)を接合している。図示のごとく、各接着剤条aの間
に各接着剤条すが位置するように設けるのが好ましい。
次に第2図を参照すると、第1図に示した7%二カム構
造体が展張したすなわち広がった状態が示されている。
造体が展張したすなわち広がった状態が示されている。
このように第1図の折畳型の/1ニカム構造体を第2図
に示すような展張型のノ1ニカム構造体にするには、ハ
ニカム構造体を所定の温度まで上昇することにより行わ
れる。すなわち、第1図のノ\二カム構造体を約80乃
至100°Cの熱風により加熱すると、収縮ウェブ12
,14,16.18は収縮してその長さが短くなる。一
方構造つニブ11.13,15.17は上述のように非
熱収縮性のクラフト紙で形成されているため実質的に収
縮しない。したがって、収縮ウェブの収縮量に見合った
分だけ構造ウェブが側方(第1図および第2図において
紙面の上下方向)に突出しこれによってハニカム構造体
の自己展張が行われる。
に示すような展張型のノ1ニカム構造体にするには、ハ
ニカム構造体を所定の温度まで上昇することにより行わ
れる。すなわち、第1図のノ\二カム構造体を約80乃
至100°Cの熱風により加熱すると、収縮ウェブ12
,14,16.18は収縮してその長さが短くなる。一
方構造つニブ11.13,15.17は上述のように非
熱収縮性のクラフト紙で形成されているため実質的に収
縮しない。したがって、収縮ウェブの収縮量に見合った
分だけ構造ウェブが側方(第1図および第2図において
紙面の上下方向)に突出しこれによってハニカム構造体
の自己展張が行われる。
次に第3図を参照すると、第1図とはパターンが幾分具
なったハニカム構造体が示されている。
なったハニカム構造体が示されている。
このハニカム構造体30も、第1図の実施例において定
義した複数の構造ウェブ、収縮ウェブおよび接着剤条か
ら構成されている。この実施例においては、2枚の構造
ウェブ21および23あるいは25および27の間に1
枚の収縮ウェブ22あるいは26が設けられて1つのウ
ェブブロック29あるいは29′が形成され、これらウ
ェブブロック29.29’が1枚の収縮ウェブ24を介
して接合された構造を有している。接着剤条a′および
b′は前述の第1図に示す例とほぼ同様の輻および間隔
で設けられており、第3図に示すように接着剤条a′は
ウェブブロック29および29′を構成する役割を果た
し、一方接着剤条b″はこれらウェブブロック29およ
び29′を上記収縮ウェブ24を介して接合する役割を
果たしている。 第4図は、第1図に示すハニカム構造
体を加熱して自己展張させたのと同様にして自己展張さ
せたハニカム構造体30を示している。
義した複数の構造ウェブ、収縮ウェブおよび接着剤条か
ら構成されている。この実施例においては、2枚の構造
ウェブ21および23あるいは25および27の間に1
枚の収縮ウェブ22あるいは26が設けられて1つのウ
ェブブロック29あるいは29′が形成され、これらウ
ェブブロック29.29’が1枚の収縮ウェブ24を介
して接合された構造を有している。接着剤条a′および
b′は前述の第1図に示す例とほぼ同様の輻および間隔
で設けられており、第3図に示すように接着剤条a′は
ウェブブロック29および29′を構成する役割を果た
し、一方接着剤条b″はこれらウェブブロック29およ
び29′を上記収縮ウェブ24を介して接合する役割を
果たしている。 第4図は、第1図に示すハニカム構造
体を加熱して自己展張させたのと同様にして自己展張さ
せたハニカム構造体30を示している。
尚、第3図および第4図に示した実施例においては、各
ウェブブロックは収縮ウェブ24を介して接合されてい
たが、収縮ウェブ24を省略して構造ウェブ23および
25を図示の接着剤条b′の位置で直接接合することも
できる。
ウェブブロックは収縮ウェブ24を介して接合されてい
たが、収縮ウェブ24を省略して構造ウェブ23および
25を図示の接着剤条b′の位置で直接接合することも
できる。
次に第1図に示すハニカム構造体を製造する方法を説明
する。
する。
第1図のハニカム構造体は第5図に示すホープ50を所
定幅に切断することにより得られる。
定幅に切断することにより得られる。
このホープ50は、第1図の構造ウェブ11゜13.1
5.17にそれぞれ対応しこれらウェブと同じ材質の構
造シート51,53,55.57と同じく第1図の収縮
ウェブ12,14,16゜18と同じ材質の収縮シート
52,54,56゜58とを交互に積層し、これらを第
1図の接着剤条aあるいはbに対応する輻および間隔で
設けられる接着剤条AあるいはBによって接合されてい
る。
5.17にそれぞれ対応しこれらウェブと同じ材質の構
造シート51,53,55.57と同じく第1図の収縮
ウェブ12,14,16゜18と同じ材質の収縮シート
52,54,56゜58とを交互に積層し、これらを第
1図の接着剤条aあるいはbに対応する輻および間隔で
設けられる接着剤条AあるいはBによって接合されてい
る。
この例においては、接着剤条Aを塗布した収縮シートの
上に接着剤条Bを塗布した構造シートを順次重ねて接合
しているが、収縮シートあるいは構造シート一方のみに
接着剤条AおよびBを塗布しこれらシートを交互に重ね
合わせて接合することもでき、従来ハニカム構造体を製
造する際に採用されている任意の方法を用いることがで
きる。
上に接着剤条Bを塗布した構造シートを順次重ねて接合
しているが、収縮シートあるいは構造シート一方のみに
接着剤条AおよびBを塗布しこれらシートを交互に重ね
合わせて接合することもでき、従来ハニカム構造体を製
造する際に採用されている任意の方法を用いることがで
きる。
このように積層かつ接合されて形成されたホープ50を
、第5図に一点鎖線で示す切断線に沿ってスライスする
ことにより、第1図の/Sニカム構造体10が得られる
。この例においては、ホープの長手方向端部に平行な切
断線に沿って切断を行っているが、ハニカム構造体の用
途によっては、ホープの長手方向端部とは角度をなして
切断し、両端部において高さの異なったノ1ニカム構造
体を製作することも可能である。
、第5図に一点鎖線で示す切断線に沿ってスライスする
ことにより、第1図の/Sニカム構造体10が得られる
。この例においては、ホープの長手方向端部に平行な切
断線に沿って切断を行っているが、ハニカム構造体の用
途によっては、ホープの長手方向端部とは角度をなして
切断し、両端部において高さの異なったノ1ニカム構造
体を製作することも可能である。
本発明は上述の実施例に限らず、ノ1ニカム構造体の形
状あるいはウェブの材質等を変えることにより、種々の
用途に適した自己展張性のノ\ニカム構造体を提供する
ことができる。その例を下記のごとく列挙する。
状あるいはウェブの材質等を変えることにより、種々の
用途に適した自己展張性のノ\ニカム構造体を提供する
ことができる。その例を下記のごとく列挙する。
1、クーリング・タワー又は水処理フィルタ用ノにカム
構造体: 構造ウェブに未延伸のPVCフィルム(厚み150μ)
、収縮ウェブに50%−軸延伸したPVCフィルム(厚
み150μ)を用い自己展張は80〜100℃の温水で
行う。
構造体: 構造ウェブに未延伸のPVCフィルム(厚み150μ)
、収縮ウェブに50%−軸延伸したPVCフィルム(厚
み150μ)を用い自己展張は80〜100℃の温水で
行う。
2.金属パネル用ノ\ニカム構造体:
構造ウェブにクラフト紙(坪量80g/m2)、収縮ウ
ェブに50%延伸のポリプロピレン・フィルム(厚み3
0μ)を用い、自己展張は遠赤外線(80°C前後)照
射あるいは100℃前後の温風を当てることによって行
う。
ェブに50%延伸のポリプロピレン・フィルム(厚み3
0μ)を用い、自己展張は遠赤外線(80°C前後)照
射あるいは100℃前後の温風を当てることによって行
う。
3、住宅用木質パネル用ノ\ニカム構造体:構造ウェブ
に木質単板(厚みQ 、 5 IIlm)の片面を不織
布(50μ)で裏打ちしたもの(複合シート)、収縮ウ
ェブにアルミニウム粉末を分散させた100%延伸させ
たPvCフィルム(厚み150μ)を用い、自己展張は
電磁誘導雰囲気に置くことでアルミニウム粉末を含む収
縮ウェブが発熱・収縮することにより行う。
に木質単板(厚みQ 、 5 IIlm)の片面を不織
布(50μ)で裏打ちしたもの(複合シート)、収縮ウ
ェブにアルミニウム粉末を分散させた100%延伸させ
たPvCフィルム(厚み150μ)を用い、自己展張は
電磁誘導雰囲気に置くことでアルミニウム粉末を含む収
縮ウェブが発熱・収縮することにより行う。
尚、複合シートととして、片ダンボールの利用は経済性
が高い。
が高い。
4、アルミ・ハニカム構造体:
構造ウェブにアルミニウム箔(厚み20μ)、収縮ウェ
ブに50%延伸した放射線照射ポリエチレンフィルムあ
るいは塩化ビニリデンを用い、自己展張は超音波をハニ
カム構造体に当てアルミニウム製の構造ウェブが発熱し
この熱により収縮ウェブが収縮することにより行う。
ブに50%延伸した放射線照射ポリエチレンフィルムあ
るいは塩化ビニリデンを用い、自己展張は超音波をハニ
カム構造体に当てアルミニウム製の構造ウェブが発熱し
この熱により収縮ウェブが収縮することにより行う。
5、エア・フィルタ用ハニカム構造体:構造ウェブにポ
リエステル不織布(厚み0.2+u+)、収縮ウェブに
30%延伸したナイロン不織布(厚み0.2mm)を用
い、自己展張は80℃〜+20cの温風を当てることに
より行う。
リエステル不織布(厚み0.2+u+)、収縮ウェブに
30%延伸したナイロン不織布(厚み0.2mm)を用
い、自己展張は80℃〜+20cの温風を当てることに
より行う。
(発明の効果)
本願発明は、上述の構成を有するため、出荷、輸送ある
いは貯蔵は折畳型として取り扱い、フラッシュパネル等
に実際に充填する際に適宜な加熱手段により自己展張さ
せることの可能なハニカム構造体が提供される。
いは貯蔵は折畳型として取り扱い、フラッシュパネル等
に実際に充填する際に適宜な加熱手段により自己展張さ
せることの可能なハニカム構造体が提供される。
第1図は本発明のハニカム構造体の平面図、第2図は第
1図のハニカム構造体を展張した状態を示す平面図、第
3図は本発明の別の例のハニカム構造体を示す第1図と
同様の平面図、第4図は第3図のハニカム構造体を展張
した状態を示す第2図と同様の平面図、および第5図は
第1図および第2図に示すハニカム構造体を製造するた
めのホープを示す斜視図である。 (主要符号の説明) 10.30:ハニカム構造体 11.13.15.17:構造ウェブ 12.14.16,18:収縮ウェブ 21.23,25,27:構造ウェブ 22.24,26.28:収縮ウェブ 29.29’ :ウエブブロノク a、a’ 、b、b’ 、A、B:接着剤条50: ホ
ープ。 特許出願人 日本中芯販売株式会社 −二。
1図のハニカム構造体を展張した状態を示す平面図、第
3図は本発明の別の例のハニカム構造体を示す第1図と
同様の平面図、第4図は第3図のハニカム構造体を展張
した状態を示す第2図と同様の平面図、および第5図は
第1図および第2図に示すハニカム構造体を製造するた
めのホープを示す斜視図である。 (主要符号の説明) 10.30:ハニカム構造体 11.13.15.17:構造ウェブ 12.14.16,18:収縮ウェブ 21.23,25,27:構造ウェブ 22.24,26.28:収縮ウェブ 29.29’ :ウエブブロノク a、a’ 、b、b’ 、A、B:接着剤条50: ホ
ープ。 特許出願人 日本中芯販売株式会社 −二。
Claims (1)
- (1)可撓性の帯状ウェブを所定間隔、所定幅の接着剤
条を介して複数枚積層して形成されるハニカム構造体に
おいて、前記可撓性の帯状ウェブを、所定の温度上昇に
伴い収縮する熱収縮性の材料と、前記所定の温度上昇に
よっては収縮しない非熱収縮性の材料と、から構成した
ことを特徴とするハニカム構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63116633A JPH01286833A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 自己展張性ハニカム構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63116633A JPH01286833A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 自己展張性ハニカム構造体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01286833A true JPH01286833A (ja) | 1989-11-17 |
Family
ID=14692029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63116633A Pending JPH01286833A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 自己展張性ハニカム構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01286833A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006508835A (ja) * | 2002-12-09 | 2006-03-16 | キャスケイド デザインズ インコーポレイテッド | フィルムを基にした多孔性セルマトリクス |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63260432A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-27 | 株式会社 ボンパツク | ハニカム板の製造方法 |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP63116633A patent/JPH01286833A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63260432A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-27 | 株式会社 ボンパツク | ハニカム板の製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006508835A (ja) * | 2002-12-09 | 2006-03-16 | キャスケイド デザインズ インコーポレイテッド | フィルムを基にした多孔性セルマトリクス |
| JP4794167B2 (ja) * | 2002-12-09 | 2011-10-19 | キャスケイド デザインズ インコーポレイテッド | フィルムを基にした多孔性セルマトリクス |
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