JPH01287161A - 艶消し性にすぐれた成形体用アクリル樹脂組成物、成形品およびその製造法 - Google Patents
艶消し性にすぐれた成形体用アクリル樹脂組成物、成形品およびその製造法Info
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- JPH01287161A JPH01287161A JP63275381A JP27538188A JPH01287161A JP H01287161 A JPH01287161 A JP H01287161A JP 63275381 A JP63275381 A JP 63275381A JP 27538188 A JP27538188 A JP 27538188A JP H01287161 A JPH01287161 A JP H01287161A
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0013—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor using fillers dispersed in the moulding material, e.g. metal particles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2033/00—Use of polymers of unsaturated acids or derivatives thereof as moulding material
- B29K2033/04—Polymers of esters
- B29K2033/12—Polymers of methacrylic acid esters, e.g. PMMA, i.e. polymethylmethacrylate
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、艶消し性にすぐれたアクリル樹脂組成物、成
形品およびその製造法に関し、より詳しくは、艶消し性
にすぐれた成形体用アクリル樹脂組成物、該組成物を射
出成形してなる艶消し性にすぐれた表面を有するアクリ
ル樹脂成形品および該成形品の製造法に関する。
形品およびその製造法に関し、より詳しくは、艶消し性
にすぐれた成形体用アクリル樹脂組成物、該組成物を射
出成形してなる艶消し性にすぐれた表面を有するアクリ
ル樹脂成形品および該成形品の製造法に関する。
(従来の技術)
メタクリル酸メヂル重合体は、板状あるいは凹凸形状の
製品として銘板、計器カバー、ディスプレイ、照明カバ
ー等の用途が多く、高級感や防眩効果を高めるなめ最近
艶消し表面を有するアクリル樹脂成形品としての前用が
とみに普及してきている。従来艶消し表面を有するアク
リル樹脂成形品を得るためには、押出成形ロール又はタ
、込成形、圧縮成形、射出成形などの型表面に漱細な凹
凸を設けて艶消状にしなり、′jfF!、機徹粉体を混
練押出しなり、あるいは成形後成形品に艶消コーティン
グをしなりする、二とが一般に行なわれている。
製品として銘板、計器カバー、ディスプレイ、照明カバ
ー等の用途が多く、高級感や防眩効果を高めるなめ最近
艶消し表面を有するアクリル樹脂成形品としての前用が
とみに普及してきている。従来艶消し表面を有するアク
リル樹脂成形品を得るためには、押出成形ロール又はタ
、込成形、圧縮成形、射出成形などの型表面に漱細な凹
凸を設けて艶消状にしなり、′jfF!、機徹粉体を混
練押出しなり、あるいは成形後成形品に艶消コーティン
グをしなりする、二とが一般に行なわれている。
(発明が解決しようとする課題)
しかじな力1ら、従来の1皮ノはロール又は金型なとの
成形型表面に微細な凹凸を設けて艶消しとする場合には
、その艶消しの程度に応して成形型の表面の加工を施こ
さなりればならず広範な面積を均一な艶消し状態に維持
することが難しく、また照明カバー用途等のようにプレ
ス加工、真空加工などの2次シ九加工が必要な場合には
表面の微細凹凸が消失して艶消し効果が消失してしまう
という解決すべき課題を有していた。このような艶消状
表面の熱成形による消失の改善技術としては無機微粉体
を配合混練・押出しな艶消板(特開昭53−14774
8)があるが、均一で十分な艶消状態を得るためには多
量の無機微粉体が必要であり、その結果全光線透過率・
平行光線透過率が小さくなるなめ良好な透光性を有する
艶消状態が得られないという欠点があっなうまた、艶消
コーディングの場合には成形工程とは別に塗装工程が必
要となること、広範囲な面積及び塗装しにくい部分には
均一に塗装てきないなどの問題点を有していた。
成形型表面に微細な凹凸を設けて艶消しとする場合には
、その艶消しの程度に応して成形型の表面の加工を施こ
さなりればならず広範な面積を均一な艶消し状態に維持
することが難しく、また照明カバー用途等のようにプレ
ス加工、真空加工などの2次シ九加工が必要な場合には
表面の微細凹凸が消失して艶消し効果が消失してしまう
という解決すべき課題を有していた。このような艶消状
表面の熱成形による消失の改善技術としては無機微粉体
を配合混練・押出しな艶消板(特開昭53−14774
8)があるが、均一で十分な艶消状態を得るためには多
量の無機微粉体が必要であり、その結果全光線透過率・
平行光線透過率が小さくなるなめ良好な透光性を有する
艶消状態が得られないという欠点があっなうまた、艶消
コーディングの場合には成形工程とは別に塗装工程が必
要となること、広範囲な面積及び塗装しにくい部分には
均一に塗装てきないなどの問題点を有していた。
本発明は、このような従来の解決ずへき課題に着nして
なされたもので、量産性にずくれ2次熱加工を施こず必
要のない射出成形法において、成形型表面を艶消し表面
に加工することなく、防眩性、耐溶剤性および機械的強
度のずぐれな艶消し表面を有するアクリル樹脂成形品を
得ることを目的とする。
なされたもので、量産性にずくれ2次熱加工を施こず必
要のない射出成形法において、成形型表面を艶消し表面
に加工することなく、防眩性、耐溶剤性および機械的強
度のずぐれな艶消し表面を有するアクリル樹脂成形品を
得ることを目的とする。
(課題を解決するだめの手段)
本発明者等は、量産性にすぐれかつ2次熱加工を施こず
必要のない射出成形法において、鋭意検討を重ねた結果
特定粒径の重合体微粒子をアクリル樹脂に配合すること
により、」1記課題を解決できることを見い出たし、本
発明を完成した。
必要のない射出成形法において、鋭意検討を重ねた結果
特定粒径の重合体微粒子をアクリル樹脂に配合すること
により、」1記課題を解決できることを見い出たし、本
発明を完成した。
すなわち、本発明によればこれらの目的は、メタクリル
酸メヂル重合体100重量部に対して、1〜50μmの
粒径を有する架橋メタクリル酸エステル重合体微粒子お
よび/または高重合度メタクリル酸ニスデル重合体微粒
子を05〜15重量部含有してなる艶消し性にすぐれた
成形体用アクリル樹脂組成物によって達成される。
酸メヂル重合体100重量部に対して、1〜50μmの
粒径を有する架橋メタクリル酸エステル重合体微粒子お
よび/または高重合度メタクリル酸ニスデル重合体微粒
子を05〜15重量部含有してなる艶消し性にすぐれた
成形体用アクリル樹脂組成物によって達成される。
また、上記]」的は、上記アクリル樹脂組成物を射出成
形してなる艶消し性のずぐれたアクリル樹脂成形品によ
って達成される。
形してなる艶消し性のずぐれたアクリル樹脂成形品によ
って達成される。
更に、上記目的は、アクリル1!7j脂材料を射出成形
してアクリル樹脂成形品を得る方法において、上記アク
リル樹脂組成物を艶消し加工の施こされていない成形型
キャヒディ内にq=+出成形成形艶消し性にすぐれたア
クリル樹脂成形品の製造法によって達成される。
してアクリル樹脂成形品を得る方法において、上記アク
リル樹脂組成物を艶消し加工の施こされていない成形型
キャヒディ内にq=+出成形成形艶消し性にすぐれたア
クリル樹脂成形品の製造法によって達成される。
(作用)
本発明ていう、メタクリル酸メチル重合体と6.J、メ
タクリル酸メヂルを80%以上含むコポリマーまたはポ
モポリマーをいい、紫外線吸収剤、熱安定剤、着色剤、
フィラー等の微量添加剤を含んていることは、なんら差
し支えない。また、その分子量は、特に本発明において
制限されるものてはないが、射出成形時の混練のしやす
さあるいは、物性面等から一般に、5万乃至50万、支
rましくは、7万乃至30万である。
タクリル酸メヂルを80%以上含むコポリマーまたはポ
モポリマーをいい、紫外線吸収剤、熱安定剤、着色剤、
フィラー等の微量添加剤を含んていることは、なんら差
し支えない。また、その分子量は、特に本発明において
制限されるものてはないが、射出成形時の混練のしやす
さあるいは、物性面等から一般に、5万乃至50万、支
rましくは、7万乃至30万である。
本発明に用いる架橋メタクリル酸エステル重合体微粒子
および/または高重合度メタクリル酸ニスデル重合体微
粒子とは、メタクリル酸エステルまたはメタクリル酸エ
ステルを主単量体成分とするメタクリル酸ニスデルと共
重合可能なIii量体混合物と架橋剤とを塊状重合、r
1込乗合したものを機織粉砕した微粉体あるいは懸濁重
合して得られる微粒子−、メタクリル酸ニスデルまたは
メタクリル酸エステルを主単量体成分とするメタクリル
酸エステルと共重合可能な単量体混合物を重合度500
0以上、好ましくは8000以上に塊状重合、夕、込重
合したものを機織粉砕した微粉体あるいは懸濁重合して
得られる微粒子、またはこれらを混合した微粒子をいう
。
および/または高重合度メタクリル酸ニスデル重合体微
粒子とは、メタクリル酸エステルまたはメタクリル酸エ
ステルを主単量体成分とするメタクリル酸ニスデルと共
重合可能なIii量体混合物と架橋剤とを塊状重合、r
1込乗合したものを機織粉砕した微粉体あるいは懸濁重
合して得られる微粒子−、メタクリル酸ニスデルまたは
メタクリル酸エステルを主単量体成分とするメタクリル
酸エステルと共重合可能な単量体混合物を重合度500
0以上、好ましくは8000以上に塊状重合、夕、込重
合したものを機織粉砕した微粉体あるいは懸濁重合して
得られる微粒子、またはこれらを混合した微粒子をいう
。
本発明で使用されるメタクリル酸エステルとしては、メ
タクリル酸メチル、メタクリル酸オクチル、メタクリル
酸ステアリルなどの直鎖脂肪族エステル、メタクリル酸
terも−ブチル、メタクリル酸2−エチルヘキシルな
どの分岐脂肪族エステル、メタクリル酸アリルなどの不
飽和エステルなどであり、メタクリル酸メチル、メタク
リル酸ステアリルなどの直鎖脂肪族エステルが好ましく
、メタクリル酸メチルが最も好ましい。メタクリル酸エ
ステルと共重合可能な単量体の例としては、たとえば主
成分とするメタクリル酸エステル以外の(メタ)アクリ
ル酸アルキルエステル((メタ)アクリル酸アルキルエ
ステルとはアクリル酸アルキルエステル、およびメタク
リル酸アルキルエステルをいう。以下同じ。)、(メタ
)アクリル酸ヒドロキシアルキルエステル、(メタ)ア
クリル酸、(メタ)アクリルニトリル、スヂレン、α−
メヂルスチレン、無水マレイン酸等がある。また架橋剤
としては特に限定されないか、2個以上の不飽和基を有
する架橋剤を用いるのが好ましく、たとえはエヂレング
リコールジメタクリレート、ポリエチレンクリコールジ
メタクリレート、ネオペンチルグリコールジメタクリレ
ートなどの二官能性のジメタクリレートや、ジビニルベ
ンゼン等が好ましく便用でき、全モノマーに対し1〜5
0重量%、好ましくは5〜50重呈%の範囲で用いられ
る。これらの懸濁重合による微粒子としては、特開昭4
8−49838号公報、特願昭62−307238号公
報等で示された処方及び懸濁方法によって製造されたも
の、あるいは市販のものとして松本油脂製薬株式会社製
:マツモトマイクロスフェア−M2O3(架橋ポリメチ
ルメタクリレート球状微粒子)、積水化成品工業株式会
社製:テクボリマーMB(ポリメチルメタクリレート微
小球状微粒子:高重合度タイプ)、同MBX (架橋ポ
リメチルメタクリレ−1〜微小球状微粒子)などが使用
てきる。本発明に用いられる前記微粒子の粒径は1〜5
0μm、好ましくは1〜30μmであり、平均粒子径は
3〜25μfn、好ましくは4〜15μmであり、更に
好ましい微粒子の態様としては、重合体微粒子含量変動
に対する艶消し外観の安定性および艶消し表面の均一性
の観点から粒径が1〜30μm、好ましくは1〜20μ
mの範囲でかつ粒径10μrn未溝の粒子が重量分布で
70%以上、好ましくは90%以上を占めるものである
。ここでいう平均粒子径とは、各粒径を重量積算し全重
量の50%にあなる粒径を意味し、たとえば重力沈降法
により透過式粒度分布測定器(@セイシン企業製:5K
A5000)等により測定できる。艶消し状態の均−性
及び風合いの点から懸濁重合による球状微粒子が好まし
く使用され、粒径分布の狭い方が均一な艶消し性が得ら
れるのでより好ましく使用される。重合体微粒子の平均
粒径が50μmを超える場合又は平均粒子径が25μm
を超える場合には表面が細かく均一な艶消し状態となら
ず好ましくない。またその配合量は、目的とする用途に
よって異なるが、良好な防眩性を得るためには0.5〜
15重量部、好ましくは2〜・10重量部をメタクリル
酸メチル重合体100重量部あたり配合することが必要
である。
タクリル酸メチル、メタクリル酸オクチル、メタクリル
酸ステアリルなどの直鎖脂肪族エステル、メタクリル酸
terも−ブチル、メタクリル酸2−エチルヘキシルな
どの分岐脂肪族エステル、メタクリル酸アリルなどの不
飽和エステルなどであり、メタクリル酸メチル、メタク
リル酸ステアリルなどの直鎖脂肪族エステルが好ましく
、メタクリル酸メチルが最も好ましい。メタクリル酸エ
ステルと共重合可能な単量体の例としては、たとえば主
成分とするメタクリル酸エステル以外の(メタ)アクリ
ル酸アルキルエステル((メタ)アクリル酸アルキルエ
ステルとはアクリル酸アルキルエステル、およびメタク
リル酸アルキルエステルをいう。以下同じ。)、(メタ
)アクリル酸ヒドロキシアルキルエステル、(メタ)ア
クリル酸、(メタ)アクリルニトリル、スヂレン、α−
メヂルスチレン、無水マレイン酸等がある。また架橋剤
としては特に限定されないか、2個以上の不飽和基を有
する架橋剤を用いるのが好ましく、たとえはエヂレング
リコールジメタクリレート、ポリエチレンクリコールジ
メタクリレート、ネオペンチルグリコールジメタクリレ
ートなどの二官能性のジメタクリレートや、ジビニルベ
ンゼン等が好ましく便用でき、全モノマーに対し1〜5
0重量%、好ましくは5〜50重呈%の範囲で用いられ
る。これらの懸濁重合による微粒子としては、特開昭4
8−49838号公報、特願昭62−307238号公
報等で示された処方及び懸濁方法によって製造されたも
の、あるいは市販のものとして松本油脂製薬株式会社製
:マツモトマイクロスフェア−M2O3(架橋ポリメチ
ルメタクリレート球状微粒子)、積水化成品工業株式会
社製:テクボリマーMB(ポリメチルメタクリレート微
小球状微粒子:高重合度タイプ)、同MBX (架橋ポ
リメチルメタクリレ−1〜微小球状微粒子)などが使用
てきる。本発明に用いられる前記微粒子の粒径は1〜5
0μm、好ましくは1〜30μmであり、平均粒子径は
3〜25μfn、好ましくは4〜15μmであり、更に
好ましい微粒子の態様としては、重合体微粒子含量変動
に対する艶消し外観の安定性および艶消し表面の均一性
の観点から粒径が1〜30μm、好ましくは1〜20μ
mの範囲でかつ粒径10μrn未溝の粒子が重量分布で
70%以上、好ましくは90%以上を占めるものである
。ここでいう平均粒子径とは、各粒径を重量積算し全重
量の50%にあなる粒径を意味し、たとえば重力沈降法
により透過式粒度分布測定器(@セイシン企業製:5K
A5000)等により測定できる。艶消し状態の均−性
及び風合いの点から懸濁重合による球状微粒子が好まし
く使用され、粒径分布の狭い方が均一な艶消し性が得ら
れるのでより好ましく使用される。重合体微粒子の平均
粒径が50μmを超える場合又は平均粒子径が25μm
を超える場合には表面が細かく均一な艶消し状態となら
ず好ましくない。またその配合量は、目的とする用途に
よって異なるが、良好な防眩性を得るためには0.5〜
15重量部、好ましくは2〜・10重量部をメタクリル
酸メチル重合体100重量部あたり配合することが必要
である。
0.5重量部未満の場合には表面の艶消し状態が十分に
ならす光沢度が上昇し美麗さが失なわれ、一方15部を
超える場合には表面の艶消し状態は均一であるが、とく
に性能上好ましい影響を及ぼさない。また上記微粒子が
架橋系でなく重合度が5000未満の場合には、射出成
形の混練時機粒子が基材樹脂に溶解し艶消状態か発現し
なかったり、極めて不充分であったりして好ましくない
。
ならす光沢度が上昇し美麗さが失なわれ、一方15部を
超える場合には表面の艶消し状態は均一であるが、とく
に性能上好ましい影響を及ぼさない。また上記微粒子が
架橋系でなく重合度が5000未満の場合には、射出成
形の混練時機粒子が基材樹脂に溶解し艶消状態か発現し
なかったり、極めて不充分であったりして好ましくない
。
本発明における艶消し性にすぐれた成形体用アクリル樹
脂組成物とは、前記メタクリル酸メチル重合体100重
量部に対して、1〜50μmの粒径を有する前記架橋メ
タクリル酸エステル重合体微粒子および/または高重合
度メタクリル酸エステル重合体微粒子を0.5〜15重
量部含有するものであり、たとえばメタクリル酸メチル
重合体および前記微粒子をヘンシルミAザーなどで撹拌
混合したものあるいは混合後押出成形機にかけてペレッ
ト状にしたものなとをいう。前記組成物は、安定に保存
するためあるいは成形機への喰い込みを良くするなめ、
ペレット状にしたものが好ましく用いられる。本発明の
成形体用組成物は、押出成形あるいは射出成形などの成
形体用材料として使用されるが、押出成形では樹脂を押
出した後の成形ロールとの接触状態により艶消し状態が
左右されやすいなめ、このような問題のない射出成形に
好適であり、射出成形体用アクリル樹脂組成物として好
ましく使用される。
脂組成物とは、前記メタクリル酸メチル重合体100重
量部に対して、1〜50μmの粒径を有する前記架橋メ
タクリル酸エステル重合体微粒子および/または高重合
度メタクリル酸エステル重合体微粒子を0.5〜15重
量部含有するものであり、たとえばメタクリル酸メチル
重合体および前記微粒子をヘンシルミAザーなどで撹拌
混合したものあるいは混合後押出成形機にかけてペレッ
ト状にしたものなとをいう。前記組成物は、安定に保存
するためあるいは成形機への喰い込みを良くするなめ、
ペレット状にしたものが好ましく用いられる。本発明の
成形体用組成物は、押出成形あるいは射出成形などの成
形体用材料として使用されるが、押出成形では樹脂を押
出した後の成形ロールとの接触状態により艶消し状態が
左右されやすいなめ、このような問題のない射出成形に
好適であり、射出成形体用アクリル樹脂組成物として好
ましく使用される。
本発明にお(つる射出成形条件は本発明の本質的な構成
要件てはなく、通常の射出成形機を用い通常の射出条件
下で前記アクリル樹脂組成物を艶消し加工の施こされて
いない成形型キャビティに射出成形することにより、艶
消し性にずぐれなアクリル樹脂成形品を製造することが
でき、たとえば前記メタクリル酸メチル重合体および前
記微粒子をヘンシルミキザーなとで撹拌混合したものあ
るいは混合後押出成形機にかけペレッ1〜状にしなもの
を射出成形機で鏡面金型Aヤヒデイ内に射出成形するこ
とにより、均一な艶消し表面を有するアグリル樹脂成形
品を得ることがてきる。
要件てはなく、通常の射出成形機を用い通常の射出条件
下で前記アクリル樹脂組成物を艶消し加工の施こされて
いない成形型キャビティに射出成形することにより、艶
消し性にずぐれなアクリル樹脂成形品を製造することが
でき、たとえば前記メタクリル酸メチル重合体および前
記微粒子をヘンシルミキザーなとで撹拌混合したものあ
るいは混合後押出成形機にかけペレッ1〜状にしなもの
を射出成形機で鏡面金型Aヤヒデイ内に射出成形するこ
とにより、均一な艶消し表面を有するアグリル樹脂成形
品を得ることがてきる。
」−述の如くして得られる本発明のアクリル樹脂成形品
は、良好な機織的強度と耐溶剤性を有し防眩性のずぐれ
な艶消し表面を呈するが、基材樹脂と重合体微粒子の屈
折率がほぼ等しい時には成形後所定の表面部分を研磨す
ることにより容易に透明にすることができるので、部分
的に透明部分を有する成形品を製造する場合にも有利で
ある。
は、良好な機織的強度と耐溶剤性を有し防眩性のずぐれ
な艶消し表面を呈するが、基材樹脂と重合体微粒子の屈
折率がほぼ等しい時には成形後所定の表面部分を研磨す
ることにより容易に透明にすることができるので、部分
的に透明部分を有する成形品を製造する場合にも有利で
ある。
(実施例)
以下、実施例により本発明をさらに具体的に説明する。
なお、実施例、比較例にお(゛)る「%1および「部」
はすべて「重量%」および「重量部」をそれぞれ表わし
、また実施例および比較例により得られたアクリル樹脂
成形品の性能は以下の方法により測定・評価した。
はすべて「重量%」および「重量部」をそれぞれ表わし
、また実施例および比較例により得られたアクリル樹脂
成形品の性能は以下の方法により測定・評価した。
K1臥1
室内において螢光灯を試料土に反射させて目視観察し、
試料の艶消し状態を次の記号て表わしな。
試料の艶消し状態を次の記号て表わしな。
○・・・螢光灯の輪郭が認められないかほとんど認−1
,2−、−− められない。
,2−、−− められない。
△・・・螢光灯の輪郭は認められるが不明瞭であり、表
面の凹凸がある。
面の凹凸がある。
×・・・螢光灯の輪郭か明瞭に認められ、表面の凹凸か
ほとんどない。
ほとんどない。
友権4ム坐1崖
JISK7105に準拠して積分球式光線透過率測定装
置(■村上色彩研究所:光線透過率・反射重刷RM−1
5)により測定し、全光線透過率、平行光線透過率およ
びヘイズ値を算出した。
置(■村上色彩研究所:光線透過率・反射重刷RM−1
5)により測定し、全光線透過率、平行光線透過率およ
びヘイズ値を算出した。
光沢度
JISK7105の光沢度測定に準拠して光沢度計(ス
カ試験機■:SMカラーコンピューター)により60°
−60°反射にて測定しな。
カ試験機■:SMカラーコンピューター)により60°
−60°反射にて測定しな。
瓦1皿1
J I S B O60]に準拠して表面粗さ計((槻
小坂研究所、万能表面形状測定機5E−3C)により十
点平均用さ(Rz )を測定した。
小坂研究所、万能表面形状測定機5E−3C)により十
点平均用さ(Rz )を測定した。
実施例1
5(のセパラブルフラスコに、!V濁仕分散剤して重合
度2120、鹸化度79.4%のポリビニルアルコール
(■クラレ製PTA420)1837gを2625 m
、Qの蒸留水に溶解させ、モノマー系としてメタクリ
ル酸ステアリル300m、Q、エチレンクリコールジメ
タクリレーh 300 m 41、l・ルエン400m
j、ラウロイルバーオへザイド]、、200gの溶液を
加えた。この混合液をラボディスパーザ−(三田村理研
■製X−1020型)を用い、顕微鏡で観察しな粒径が
最大のもので20μmになるまで分散させた。フラスコ
に温度計、撹拌装置、冷却管をとりつ(す、窒素気流下
80°Cで6時間重合反応を行なった。得られたスラリ
ーを吸引?過し、炉別した微粒子を再び蒸溜水に分散さ
せて(=f着しているポリビニルアルコールを洗浄し濾
過しな。これを100°Cで2目間真空乾燥して希釈剤
の1〜ルエンを蒸発させ光学顕微鏡で観察しなところ粒
径か2・〜20μrnで平均粒子径7μm(10μm7
1未溝の粒子は重量分布て84%以上)の架橋ポリメチ
ルメタクリレート微粒子を得た。
度2120、鹸化度79.4%のポリビニルアルコール
(■クラレ製PTA420)1837gを2625 m
、Qの蒸留水に溶解させ、モノマー系としてメタクリ
ル酸ステアリル300m、Q、エチレンクリコールジメ
タクリレーh 300 m 41、l・ルエン400m
j、ラウロイルバーオへザイド]、、200gの溶液を
加えた。この混合液をラボディスパーザ−(三田村理研
■製X−1020型)を用い、顕微鏡で観察しな粒径が
最大のもので20μmになるまで分散させた。フラスコ
に温度計、撹拌装置、冷却管をとりつ(す、窒素気流下
80°Cで6時間重合反応を行なった。得られたスラリ
ーを吸引?過し、炉別した微粒子を再び蒸溜水に分散さ
せて(=f着しているポリビニルアルコールを洗浄し濾
過しな。これを100°Cで2目間真空乾燥して希釈剤
の1〜ルエンを蒸発させ光学顕微鏡で観察しなところ粒
径か2・〜20μrnで平均粒子径7μm(10μm7
1未溝の粒子は重量分布て84%以上)の架橋ポリメチ
ルメタクリレート微粒子を得た。
= 14−
アクリル酸メチル5%を含有するメタクリル酸メチル重
合体100部に対して、上記架橋ポリメチルメタクリレ
ート微粒子を0.1部、1部、2部、5部、10部それ
ぞれ添加しヘンシルミキサーで混合撹拌の後、それぞれ
押出機(中央機械製作所v: VSK−40)て押出し
てペレット化しこのペレットを鏡面のキャビティを有す
る金型を取り付すな射出成形機(東芝機械■製:lS−
25EP)により成形温度200〜240°C1金型温
度50°Cの条件で成形し、厚さ2關の平板成形品を得
た。
合体100部に対して、上記架橋ポリメチルメタクリレ
ート微粒子を0.1部、1部、2部、5部、10部それ
ぞれ添加しヘンシルミキサーで混合撹拌の後、それぞれ
押出機(中央機械製作所v: VSK−40)て押出し
てペレット化しこのペレットを鏡面のキャビティを有す
る金型を取り付すな射出成形機(東芝機械■製:lS−
25EP)により成形温度200〜240°C1金型温
度50°Cの条件で成形し、厚さ2關の平板成形品を得
た。
これらの成形品の性能評価結果を第1表に示すか、01
部微粒子配合以外のものは細かく均一な艶消し表面を有
するものか得られた。
部微粒子配合以外のものは細かく均一な艶消し表面を有
するものか得られた。
実施例2
アクリル酸メチル5%を含有するメタクリル酸メチル重
合体100部に対して重合度9300で1〜24μmの
粒度分布を有し平均粒子径7μm(10μm未浜の粒子
は重量分布で82%)の高重合度ポリメチルメタクリレ
ート微粒子(積木化= 15− 成品工業■製:テクノポリマーMB−8,真比重1.1
9>を1部、2部、5部、10部、15部、20部それ
ぞれ添加しヘンシルミキサーで混合撹拌の後それぞれ押
出機でペレット化し、このペレットを実施例1と同様に
射出成形し厚さ2 IIImの平板成形品を得た。これ
らの成形品の性能評価結果を第1表に示すが、すべて細
かく均一な艶消し表面を有するものが得られた。
合体100部に対して重合度9300で1〜24μmの
粒度分布を有し平均粒子径7μm(10μm未浜の粒子
は重量分布で82%)の高重合度ポリメチルメタクリレ
ート微粒子(積木化= 15− 成品工業■製:テクノポリマーMB−8,真比重1.1
9>を1部、2部、5部、10部、15部、20部それ
ぞれ添加しヘンシルミキサーで混合撹拌の後それぞれ押
出機でペレット化し、このペレットを実施例1と同様に
射出成形し厚さ2 IIImの平板成形品を得た。これ
らの成形品の性能評価結果を第1表に示すが、すべて細
かく均一な艶消し表面を有するものが得られた。
実施例3
アクリル酸メチル5%を含有するメタクリル酸メチル重
合体100部に対して、2〜40μmの粒度分布を有し
平均粒子径11μm(10μm未満の粒子は重量分布で
65%)の架橋ポリメチルメタクリレ−1・微粒子(松
本油脂製薬■製:マイクロスフェアーR1−305)を
1部、5部、10部、15部、20部それぞれ添加しヘ
ンシルミキサーで混合撹拌の後それぞれ押出機でペレッ
1〜化し、このペレットを実施例1と同様に射出成形し
、厚さ2 mn+の平板成形品を得な。これらの成形品
の性能評価を第1表に示すが、すべて細かく均一な艶消
し表面を有するものが得られた。
合体100部に対して、2〜40μmの粒度分布を有し
平均粒子径11μm(10μm未満の粒子は重量分布で
65%)の架橋ポリメチルメタクリレ−1・微粒子(松
本油脂製薬■製:マイクロスフェアーR1−305)を
1部、5部、10部、15部、20部それぞれ添加しヘ
ンシルミキサーで混合撹拌の後それぞれ押出機でペレッ
1〜化し、このペレットを実施例1と同様に射出成形し
、厚さ2 mn+の平板成形品を得な。これらの成形品
の性能評価を第1表に示すが、すべて細かく均一な艶消
し表面を有するものが得られた。
実方色例4
モノマー系をメタクリル酸メチル30%、エチレンクリ
コール50%、アクリル酸エチル3%、スチレン16%
とし、希釈剤を用いない以外は実施例1と同様にして粒
径が2〜26μmで平均粒子径10μm(10μm未満
の粒子は重量分布で70%)の架橋重合体微粒子を得、
アクリル酸メチル5%を含有するメタクリル酸メチル重
合体100部に対して上記微粒子を0.1部、1部、5
部、10部、15部それぞれ添加しヘンシルミキサーで
混合撹拌の後それぞれ押出機でペレット化し、実施例1
と同様に射出成形し厚さ2+nmの平板成形品を得な。
コール50%、アクリル酸エチル3%、スチレン16%
とし、希釈剤を用いない以外は実施例1と同様にして粒
径が2〜26μmで平均粒子径10μm(10μm未満
の粒子は重量分布で70%)の架橋重合体微粒子を得、
アクリル酸メチル5%を含有するメタクリル酸メチル重
合体100部に対して上記微粒子を0.1部、1部、5
部、10部、15部それぞれ添加しヘンシルミキサーで
混合撹拌の後それぞれ押出機でペレット化し、実施例1
と同様に射出成形し厚さ2+nmの平板成形品を得な。
これらの成形品の性能評価を第1表に示すが、微粒子を
1部以上配合した成形品は艶消し性能を有すると共に透
光性のある乳白色を示した。
1部以上配合した成形品は艶消し性能を有すると共に透
光性のある乳白色を示した。
実施例5
モノマー系をメタクリル酸メチル80%、ネオペンチル
グリコールジメタクリレート20%とする以外は実施例
4と同様な方法で粒径が2〜30μmで平均粒子径10
μm(10μm未満の粒径は重量分布で70%)の架橋
ポリメチルメタクリレート微粒子を得、アクリル酸メチ
ル5%を含有するメタクリル酸メチル重合体100部に
対して上記微粒子を1部、5部、10部それぞれ添加し
ヘンシルミキサーで混合撹拌の後それぞれ押出機でペレ
ッl〜化し、実施例1と同様な方法で厚さ2mmの平板
成形品を得た。これらの成形品の外観、光線透過率およ
び光沢度の評価結果は、実施例3の同じ微粒子添加量に
対応する性能評価と同様な結果を示した。
グリコールジメタクリレート20%とする以外は実施例
4と同様な方法で粒径が2〜30μmで平均粒子径10
μm(10μm未満の粒径は重量分布で70%)の架橋
ポリメチルメタクリレート微粒子を得、アクリル酸メチ
ル5%を含有するメタクリル酸メチル重合体100部に
対して上記微粒子を1部、5部、10部それぞれ添加し
ヘンシルミキサーで混合撹拌の後それぞれ押出機でペレ
ッl〜化し、実施例1と同様な方法で厚さ2mmの平板
成形品を得た。これらの成形品の外観、光線透過率およ
び光沢度の評価結果は、実施例3の同じ微粒子添加量に
対応する性能評価と同様な結果を示した。
実施例6
アクリル酸メチル5%を含有するペレット状のメタクリ
ル酸メチル重合体100部に対して、実施例2の微粒子
と実施例3の微粒子を1=1に混合した微粒子を2部添
加しヘンシルミキサーで混合撹拌の後押出機でペレット
化し、実施例1と同様な方法で厚さ2 mmの平板成形
品を得た。この成形品は細かく均一な艶消し表面を有し
全光線透過率90%、平行光線透過率87%、ヘイズ値
4%、光沢度1−12を示しな。
ル酸メチル重合体100部に対して、実施例2の微粒子
と実施例3の微粒子を1=1に混合した微粒子を2部添
加しヘンシルミキサーで混合撹拌の後押出機でペレット
化し、実施例1と同様な方法で厚さ2 mmの平板成形
品を得た。この成形品は細かく均一な艶消し表面を有し
全光線透過率90%、平行光線透過率87%、ヘイズ値
4%、光沢度1−12を示しな。
比較例1
アクリル酸メチル5%を含有するメタクリル酸メチル重
合体100部に対して、平均粒子径1゜0μmの架橋ポ
リメチルメタクリレート微粒子(漬水化成品工業■:デ
クボリマ−M B X −1,00)を1部、2部、5
部、10部、20部それぞれ添加しヘンシルミキザーて
混合撹拌の後、それぞれ押出機てペレット化し実施例J
と同様な方法で成形し、厚さ2mmの平板成形品を得な
。これらの成形品の性能評価結果を第1表に示すが、均
一な艶消し表面にはならず、粒子が凝集したようなマダ
ラ状の表面を示した。
合体100部に対して、平均粒子径1゜0μmの架橋ポ
リメチルメタクリレート微粒子(漬水化成品工業■:デ
クボリマ−M B X −1,00)を1部、2部、5
部、10部、20部それぞれ添加しヘンシルミキザーて
混合撹拌の後、それぞれ押出機てペレット化し実施例J
と同様な方法で成形し、厚さ2mmの平板成形品を得な
。これらの成形品の性能評価結果を第1表に示すが、均
一な艶消し表面にはならず、粒子が凝集したようなマダ
ラ状の表面を示した。
比較例2
アクリル酸メチル5%を含有するメタクリル酸メチル車
合体]、 O0部に対して、重合度i1.ioo。
合体]、 O0部に対して、重合度i1.ioo。
70〜15μfnに主な粒度分布を有する平均粒子径1
10μmの高重合度ポリメチルメタクリレート微粒子(
三菱レイヨン■製ニアクリコン)を1部、3部、10部
それぞれ添加しヘンシルミキザーで混合撹拌の後、それ
ぞれ押出機でペレッl〜化し実施例1と同様な方法て成
形し、厚さ2II1mの平板成形品を得た。これらの成
形品の性能評価結果を第1表に示すが、表面状態は比較
例1と同しであっな。
10μmの高重合度ポリメチルメタクリレート微粒子(
三菱レイヨン■製ニアクリコン)を1部、3部、10部
それぞれ添加しヘンシルミキザーで混合撹拌の後、それ
ぞれ押出機でペレッl〜化し実施例1と同様な方法て成
形し、厚さ2II1mの平板成形品を得た。これらの成
形品の性能評価結果を第1表に示すが、表面状態は比較
例1と同しであっな。
比較例3,4
重合体微粒−rに代えて無機微粉末を使用し、実施例1
と同様に混合撹拌しペレッ1〜化の後射出成形して得な
成形品の性能評価結果を第1表に示す。
と同様に混合撹拌しペレッ1〜化の後射出成形して得な
成形品の性能評価結果を第1表に示す。
無機粉末として比較例3てはシリカ(日本ではアエロジ
ル(11:アエロゾルR−972)、比較例4ては硫酸
バリウム(F!′I化学■製:沈降性硫酸バリウム)を
それぞれ使用した。
ル(11:アエロゾルR−972)、比較例4ては硫酸
バリウム(F!′I化学■製:沈降性硫酸バリウム)を
それぞれ使用した。
無機粉末を配合したものは艶消し状態を十分にするなめ
には添加量を増加させる必要があるがこの場合透光性が
低下し、機械的強度も重合体微粒子配合のものに比べて
犬rlJに低下しな。
には添加量を増加させる必要があるがこの場合透光性が
低下し、機械的強度も重合体微粒子配合のものに比べて
犬rlJに低下しな。
比較例5
市販の型転写シー1〜の性能を第1表に示す。市−20
−、− 双晶Aは艶消し状態のかるいもの、市販品I3は艶消し
状態のきついものの例である。
−、− 双晶Aは艶消し状態のかるいもの、市販品I3は艶消し
状態のきついものの例である。
実施例7
アクリル酸メチル5%を含有するメタクリル酸メチル重
合体100部に対して、重合度9000で1〜20μm
の粒度分布を有し平均粒子径4゜5μm(10μrn未
溝の粒子は重量分布で95%)の高重合度ポリメチルメ
タクリレート微粒子および酸化チタン(石原産業■v:
:r−t−630)1部をそれぞれ添加し、実施例1と
同様にヘンシルミキサーて混合撹拌の後それぞれ押出機
てペレット化し、このペレッ1〜を射出成形し厚さ2
mmの平板成形品を得ノご。これらの成形品の性能評価
結果を第2表に示したが、この実施例の場合には微粒子
の添加量により大「IJに光沢度が変化するものの表面
粗さかほとんど変化せず表面の凹凸か同じであるという
他に見られない特徴か見い出された。
合体100部に対して、重合度9000で1〜20μm
の粒度分布を有し平均粒子径4゜5μm(10μrn未
溝の粒子は重量分布で95%)の高重合度ポリメチルメ
タクリレート微粒子および酸化チタン(石原産業■v:
:r−t−630)1部をそれぞれ添加し、実施例1と
同様にヘンシルミキサーて混合撹拌の後それぞれ押出機
てペレット化し、このペレッ1〜を射出成形し厚さ2
mmの平板成形品を得ノご。これらの成形品の性能評価
結果を第2表に示したが、この実施例の場合には微粒子
の添加量により大「IJに光沢度が変化するものの表面
粗さかほとんど変化せず表面の凹凸か同じであるという
他に見られない特徴か見い出された。
実施例8
3〜45μInの粒度分布を有し平均粒径20μm’
< 1.0μm未満の粒子は重量分布て3%)の架橋ポ
リメチルメタクリレーl−微粒子を用いること以外は実
施例7と同様にして厚さ2 mmの平板成形品を得て、
これらの成形品の性能評価結果を第2表に示した。
< 1.0μm未満の粒子は重量分布て3%)の架橋ポ
リメチルメタクリレーl−微粒子を用いること以外は実
施例7と同様にして厚さ2 mmの平板成形品を得て、
これらの成形品の性能評価結果を第2表に示した。
実施例9
重合度8500て2・〜25μmの粒度分布を有し平均
粒子径8μm(10μm未満の粒子は重量分布で73%
)の高重合度ポリメチルメタクリレート微粒子および炭
酸カルシウム(根本特殊化学■製:DNF−7)08部
を用いること以外は実施例7と同様にして厚さ2mmの
平板成形品を得、これらの成形品の性能評価結果を第2
表に示した。
粒子径8μm(10μm未満の粒子は重量分布で73%
)の高重合度ポリメチルメタクリレート微粒子および炭
酸カルシウム(根本特殊化学■製:DNF−7)08部
を用いること以外は実施例7と同様にして厚さ2mmの
平板成形品を得、これらの成形品の性能評価結果を第2
表に示した。
実施例10
炭酸カルシウムのかわりに黒色染顔料0.35部を1吏
用すること以外は実施例9と同様にして厚さ2 +nm
の平板成形品を得て、これらの成形品の性能評価結果を
第2表に示した。
用すること以外は実施例9と同様にして厚さ2 +nm
の平板成形品を得て、これらの成形品の性能評価結果を
第2表に示した。
実施例11.比較例6
実施例2および3の重合体微粒子を含有した成形品と比
較例3の無機粉末を含有した成形品の機緘的強度をAS
TMD638およびD256に準拠して測定した。この
結果を下表に示したが、無機粉末含有のものに比べて重
合体微粒子含有のものの方が機械的強疫にすぐれている
ことかわかる。
較例3の無機粉末を含有した成形品の機緘的強度をAS
TMD638およびD256に準拠して測定した。この
結果を下表に示したが、無機粉末含有のものに比べて重
合体微粒子含有のものの方が機械的強疫にすぐれている
ことかわかる。
*ノツチなしの値を示す。。
実施例12.比較例7
ブレーキオイル、イングロピルアルコールに対する耐溶
剤性を評価する目的で、実施例130重合体微粒子含有
タンベル型成形品と微粒子を含有しないタンベル成形品
を用い、片持梁法でタンベ−23−一 ルを支持し荷重500g、支点応力271kg/Cll
1の条件により、タンベルの破断時間を測定した。
剤性を評価する目的で、実施例130重合体微粒子含有
タンベル型成形品と微粒子を含有しないタンベル成形品
を用い、片持梁法でタンベ−23−一 ルを支持し荷重500g、支点応力271kg/Cll
1の条件により、タンベルの破断時間を測定した。
この結果を下表に示したが、重合体微粒子を含むものの
方か含まないものに比べて破断時間が延び耐溶剤性か向
上していることがわかる。
方か含まないものに比べて破断時間が延び耐溶剤性か向
上していることがわかる。
(効果)
本発明は以」二説明したように、メタクリル酸メチル重
合体100重量部に対して、1〜50μmの粒径を有す
る架橋メタクリル酸ニスデル重合体微粒子および/また
は高重合度メタクリル酸ニスデル重合体微粒子を0.5
〜15重量部含有してなる艶消し性にすぐれた成形体用
アクリル樹脂組成物であるから、配合する重合体微粒子
の粒径および添加量により艶消し状態を変化さぜること
がてきるのて、簡便に種々の艶消し状態を有する成形体
用の組成物を提供することができる。特に量産性にすぐ
れた射出成形材料として有用である。
合体100重量部に対して、1〜50μmの粒径を有す
る架橋メタクリル酸ニスデル重合体微粒子および/また
は高重合度メタクリル酸ニスデル重合体微粒子を0.5
〜15重量部含有してなる艶消し性にすぐれた成形体用
アクリル樹脂組成物であるから、配合する重合体微粒子
の粒径および添加量により艶消し状態を変化さぜること
がてきるのて、簡便に種々の艶消し状態を有する成形体
用の組成物を提供することができる。特に量産性にすぐ
れた射出成形材料として有用である。
また、上記艶消し性にずぐれな成形体用アクリル樹脂組
成物を射出成形してなる艶消し性にずぐれなアクリル樹
脂成形品であるから、2次熱加工を施こす必要がない射
出成形品であるので大量に安価に供給できると共に、耐
溶剤性および機械的強度にずぐれな艶消し表面を有する
成形品であるσ)で種々の艶消し表面を有する照明カバ
ー、デイスプレー、クレーシンクあるいは計器カバー等
として有用である。特に基材樹脂として透明性を存する
アクリル樹脂を使用した場合には透光性にずくれ、省エ
ネ効果の高い成形品として有用であり、また基体樹脂と
重合体微粒子の屈折率がほぼ等しい場合には、成形後所
定の表裏部分を研磨することにより容易に透明にするこ
とがてきるので、部分的に透明部分を有する成形品をV
、造することかでき有用である。
成物を射出成形してなる艶消し性にずぐれなアクリル樹
脂成形品であるから、2次熱加工を施こす必要がない射
出成形品であるので大量に安価に供給できると共に、耐
溶剤性および機械的強度にずぐれな艶消し表面を有する
成形品であるσ)で種々の艶消し表面を有する照明カバ
ー、デイスプレー、クレーシンクあるいは計器カバー等
として有用である。特に基材樹脂として透明性を存する
アクリル樹脂を使用した場合には透光性にずくれ、省エ
ネ効果の高い成形品として有用であり、また基体樹脂と
重合体微粒子の屈折率がほぼ等しい場合には、成形後所
定の表裏部分を研磨することにより容易に透明にするこ
とがてきるので、部分的に透明部分を有する成形品をV
、造することかでき有用である。
更に本発明は、上記アクリル樹脂組成物を艶消し加工の
施こされていない成形型キャビティ内に射出成形する艶
消し性にずぐれなアクリル樹脂成形品の製造方法である
から、キャピテ、イ面を微細加]−するとか、十分に鏡
面に研磨する必要かなく安価に金型を製作することがで
き、また1つの型で成形材料を変えることにより種々の
艶消し品と鏡面品を製造できるのて、安価・簡便にかつ
多種炉の艶消し表面状態を有するアクリル樹脂成形品を
提供することがてき有利である。
施こされていない成形型キャビティ内に射出成形する艶
消し性にずぐれなアクリル樹脂成形品の製造方法である
から、キャピテ、イ面を微細加]−するとか、十分に鏡
面に研磨する必要かなく安価に金型を製作することがで
き、また1つの型で成形材料を変えることにより種々の
艶消し品と鏡面品を製造できるのて、安価・簡便にかつ
多種炉の艶消し表面状態を有するアクリル樹脂成形品を
提供することがてき有利である。
Claims (5)
- (1)メタクリル酸メチル重合体100重量部に対して
、1〜50μmの粒径を有する架橋メタクリル酸エステ
ル重合体微粒子および/または高重合度メタクリル酸エ
ステル重合体微粒子を0.5〜15重量部含有してなる
艶消し性にすぐれた成形体用アクリル樹脂組成物。 - (2)微粒子がメタクリル酸メチルを主成分とする架橋
重合体微粒子および/または高重合度重合体微粒子であ
る請求項1記載のアクリル樹脂組成物。 - (3)微粒子が架橋ポリメチルメタクリレート微粒子お
よび/または高重合度ポリメチルメタクリレート微粒子
である請求項1記載のアクリル樹脂組成物。 - (4)請求項1乃至3記載のアクリル樹脂組成物を射出
成形してなる艶消し性にすぐれたアクリル樹脂成形品。 - (5)アクリル樹脂材料を射出成形してアクリル樹脂成
形品を得る方法において、請求項1乃至3記載のアクリ
ル樹脂組成物を艶消し加工の施こされていない成形型キ
ャビティ内に射出成形することを特徴とする艶消し性に
すぐれたアクリル樹脂成形品の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63275381A JPH086005B2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-10-31 | 艶消し性にすぐれた成形体用アクリル樹脂組成物、成形品およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3487788 | 1988-02-17 | ||
| JP63-34877 | 1988-02-17 | ||
| JP63275381A JPH086005B2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-10-31 | 艶消し性にすぐれた成形体用アクリル樹脂組成物、成形品およびその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01287161A true JPH01287161A (ja) | 1989-11-17 |
| JPH086005B2 JPH086005B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=26373747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63275381A Expired - Fee Related JPH086005B2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-10-31 | 艶消し性にすぐれた成形体用アクリル樹脂組成物、成形品およびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086005B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2743078A1 (fr) * | 1995-12-28 | 1997-07-04 | Atohaas Holding Cv | Composition de resine methacrylique thermoplastique rigide et articles presentant une resistance amelioree aux agents fissurants, obtenus a partir de cette composition |
| JP2006525140A (ja) * | 2003-05-06 | 2006-11-09 | レーム ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | 優れた光学的特性を有する光を散乱する成形部品の製造方法 |
| WO2009048801A1 (en) * | 2007-10-12 | 2009-04-16 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Injection molding of thermoplastic polymethylmethacrylate pellets |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1988
- 1988-10-31 JP JP63275381A patent/JPH086005B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JPH086005B2 (ja) | 1996-01-24 |
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