JPH0128753Y2 - - Google Patents

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JPH0128753Y2
JPH0128753Y2 JP1882084U JP1882084U JPH0128753Y2 JP H0128753 Y2 JPH0128753 Y2 JP H0128753Y2 JP 1882084 U JP1882084 U JP 1882084U JP 1882084 U JP1882084 U JP 1882084U JP H0128753 Y2 JPH0128753 Y2 JP H0128753Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は電気掃除機の吸込口体に係り、特に回
転ブラシを有する吸込口体に関するものである。
(従来の技術) 従来回転ブラシを吸込口本体内に有し回転ブラ
シの回転によりごみを掻きあげて吸引する電気掃
除機の吸込口体において、掃除終了後回転ブラシ
体に付着した糸くずや髪などの除去は、一般に吸
込口本体の下面の吸込口から行なつていた。
しかし、吸込口は、吸引力を低下させないため
必要以上大きくすることができず、その大きさは
吸込口本体内の回転ブラシよりかなり小さいのが
一般的である。
従つて、吸込口から回転ブラシの掃除をしよう
としても吸込口が狭いため掃除がきわめてやりず
らかつた。
このような問題を解決するため実公昭58−
10527号公報に記載されているじゆうたん洗浄機
のように回転ブラシの前側となる吸込口本体の前
側壁を開閉自在の蓋体として形成することが考え
られる。
しかし、前側壁を蓋体として形成すると、前側
壁は掃除中において家具などに最も衝突しやすい
部分であるためその衝突によつて蓋体が破損して
しまつたり、また、蓋体が不用意に開いてしまつ
て掃除がしにくくなるという欠点が生ずる。
そこで、このような欠点を避けるため実開昭56
−17045号公報に記載されているように吸込口本
体の上面を開口しその開口部に開閉自在の蓋体を
取付けることが考えられる。ところで、この実開
昭56−17045号公報に記載の吸込口体は、上記開
口部が回転ブラシに対応する部分のみならず、こ
の回転ブラシを軸支する軸受および回転ブラシへ
の動力伝達用のベルトに対応する部分にも開口し
た構造になつている。
ところが、この従来の構造では、蓋体を開けた
とき軸受およびベルトに臨む部分まで開放されて
しまうため、この部分から塵埃が侵入しやすく、
軸受およびベルト部分に塵埃が付着して、回動性
の低下をきたすおそれがある。
(考案が解決しようとする問題点) 上述のように、吸込口本体の上面に蓋体により
開閉される開口部を設けた吸込口体にあつても、
従来は、開口部が軸受およびベルトに臨む部分に
まで広がつていたため、軸受およびベルト部分に
塵埃が侵入しやすい問題があつた。
そのため、吸込口本体の上面を開口してこの開
口部に蓋体を取付ける場合には、上記問題点が生
じないようにする必要がある。また、蓋体を取付
けるための係止手段が必要となるがこの係止手段
を吸込口体の形状や機能に応じ最適なものとする
ことも課題となる。
本考案は以上の点に鑑みなされたもので、回転
ブラシの掃除用の開口部から軸受およびベルト部
分に塵埃が侵入することを防止でき、また吸込口
本体を小型にできるとともに、蓋体が不用意に外
れることを防止できる電気掃除機の吸込口体を提
供することを目的とするものである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案の電気掃除機の吸込口体は、上記目的を
達成するために、吸込風によつて回転するフアン
を内蔵したフアン室と、回転軸の外周にブラシ毛
を植設して形成され上記回転軸の一端部に巻装さ
れた駆動ベルトを介して上記フアンにより回転駆
動される回転ブラシを内蔵し上面を開口するとと
もに下面に吸込口を有しかつ上記フアン室に連通
する回転ブラシ室と、この回転ブラシ室の一側に
設けられ上記回転ブラシの回転軸の一端を回転自
在に軸支する軸受を内蔵するとともに上記駆動ベ
ルトを内蔵したベルト室と、上記回転ブラシ室の
他側に設けられ上記回転ブラシの回転軸の他端を
回転自在に軸支する軸受を内蔵した軸受室とを備
えるとともに、上記回転ブラシ室の上面開口部に
開閉自在の蓋体を設けてなり、この蓋体の一端に
設けられた係合部を係脱自在に係止する係止部を
上記ベルト室の閉塞された上側に形成し、また、
上記蓋体の他端に設けられた係合部を係脱自在に
係止するクランプを上記軸受室の閉塞された上側
に上記回転ブラシの回転軸の軸方向に沿つて摺動
自在に設けたものである。
(作用) 本考案の電気掃除機の吸込口体では、回転ブラ
シ室の上面開口部を蓋体で閉じるとき、この蓋体
の一端の係合部をベルト室の上側の係止部に係止
するとともに、軸受室の上側にあるクランプを一
方向へ摺動させて、このクランプに蓋体の他端の
係合部を係止する。そして、掃除時には、吸込風
によつてフアンが回転し、このフアンによりベル
トを介して回転駆動される回転ブラシが塵埃を掻
きあげ、掻きあげられた塵埃が吸込口より吸込ま
れる。このとき、吸込口体は、回転ブラシの回転
軸の軸方向と直交する方向へ摺動されるが、クラ
ンプは上記回転軸の軸方向へ摺動するものなの
で、上記摺動に伴つて衝撃が加わつても、クラン
プが係合部から外れることが防止される。また、
回転ブラシを掃除するときは、クランプを逆方向
へ摺動させて、このクランプを蓋体の他端の係合
部から外すとともに、蓋体の一端の係合部を係止
部から外して、蓋体を開ける。このように回転ブ
ラシ室の上面開口部を開放しても、軸受室および
ベルト室の上側は閉塞されているので、これら軸
受室およびベルト室に塵埃が侵入することはな
い。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基いて説明す
る。
この実施例の吸込口体は略直方体状に形成され
た吸込口本体1と、この吸込口本体1の後側壁中
央部に上下回動自在に取付けられた回転管2と、
上記吸込口本体1内に回転自在に設けられた回転
ブラシ3と、この回転ブラシ3を回転駆動するフ
アン4とを備えている。
上記吸込口本体1は上部ケース11と下部ケー
ス12とから成り、その内部は吸込口本体1の長
手方向中心線上に沿つて立設された仕切壁13に
よつて前後に区分けられており、その前側が回転
ブラシ室14となつている。また、仕切壁13の
後側はさらに仕切板15,16で中央のフアン室
17、このフアン室17の一側のフアン保持室1
8およびフアン室17の他側の切換レバー室19
に区切られている。さらに、吸込口本体1の両端
部内にあたる上記回転ブラシ室14の一側および
他側にベルト室20および軸受室21が形成され
ている。
上記回転ブラシ室14は上記回転ブラシ3を回
転自在に内蔵しているもので、上面を開口すると
ともに下面に長手の吸込口31を有しているもの
である。そして、上面のみを開口することにより
回転ブラシ3に対応する大きさの矩形状の開口部
32が形成され、この開口部32に開閉自在の矩
形状の蓋体33が取付けられている。さらに、こ
の開口部32は上記上部ケース11においてその
前側を切欠くように形成してあり、その結果左右
の開口縁部34,35と後側の開口縁部36とを
残している。そして、左右の開口縁部34,35
が上記軸受室21および上記ベルト室20の上側
をそれぞれ閉塞している。
上記フアン室17は、吸込口本体1の後側壁中
央部にあたる部分が切欠かれ、この部分に上記回
転管2が上下回動自在に取付けられている。そし
て、上記仕切壁13の中央部に上記回転ブラシ室
14と上記フアン室17とを連通する連通孔41
が穿設され、これにより吸込口31からの吸込風
が回転ブラシ室14からフアン室17を通つて回
転管2内へと抜けるようになつている。
上記回転ブラシ3は回転軸51の周囲にブラシ
毛52を螺旋状に植設するとともに突起体53を
同様に螺旋状に設けて形成したもので、回転ブラ
シ室14に内蔵され、その回転軸51の一端部に
ギヤ54を有し、回転軸51の両端が上記ベルト
室20および軸受室21に挿入されてベルト室2
0および軸受室21にそれぞれ内蔵されている軸
受55に回動自在に保持されている。また、上記
ギヤ54もベルト室20内に内蔵される。
上記フアン4は、先端部がフアン室17内に突
出し基端部がフアン保持室18内において回動自
在に保持されている連動軸61の先端部に取付け
られることによつてフアン室17内に内蔵され、
このフアン室17内を通る吸引風によつて回転す
るものである。そして、連動軸61の基端はさら
にベルト室20内まで突出し、この基端にギヤ6
2が取付けられ、この連動軸61のギヤ62と上
記回転ブラシ3の回転軸51のギヤ54とに無端
状の駆動ベルト63が巻装されフアン4の回転が
連動軸61、ギヤ62、駆動ベルト63およびギ
ヤ54を介して回転ブラシ3に伝達され回動ブラ
シ3が回転駆動されるようになつている。
また、上記仕切壁13に沿つて、上記連通口4
1の開口面積を大小に調整する摺動板71が摺動
自在に設けられ、この摺動板71は、上記切換レ
バー室19内に摺動自在に設けられた切換レバー
72に連結されて連動するようになつている。そ
して、上記フアン4はこの摺動板71によつて連
通口41の開口面積を小さくし、フアン室17内
を通過する吸込風が強くなつたとき回転して上記
回転ブラシ3を回転駆動するようになつている。
また、吸込口本体1の外周となるべき下部ケー
ス12の外周に弾性体にて形成されたバンパ81
が取付けられている。
そして、上部ケース11において、開口部32
の左右両側の開口縁部34,35の下面に、先端
に係合爪82を有する係合突起83がそれぞれ突
設されているとともに、下部ケース12におい
て、上記各係合突起83の係合爪82に対応する
位置に係合孔84がそれぞれ穿設され、これら係
合突起83の係合爪82と係合孔84との係合に
より上部ケース11と下部ケース12とが一体と
なり、さらに複数のねじ85で螺合され吸込口本
体1として組み合わさつている。
上記回転ブラシ室14の上面の開口部32に開
閉自在に取付けられる蓋体33は略矩形状をな
し、長手方向に沿つた下面の後側縁に後側壁91
が設けられているとともに前側縁が下方へと屈曲
して下がり、また、長手方向左右両端に、左右両
側壁92,93が設けられている。そして、左右
両側壁92,93の外面に平板状の係合部である
係合板94が突設されているとともに左側壁92
における係合板94の上方となる壁面に長手の凹
部95が形成されている。
この蓋体33の後側壁91に対応して、開口部
32の後側開口縁36に沿つて上記蓋体33の後
側壁91を受止める保持リブ101が設けられて
いるとともに、上記ベルト室20の上面を覆う上
記右開口縁部35に上記蓋体33の右側壁93の
係止板94を抜き差し自在に係止する係止部とし
ての挿入孔102が穿設され、上記軸受室21の
上面を覆う上記左開口縁部34に上記蓋体33の
左側壁92の係止板94に係脱自在に係止するク
ランプ103が設けられ、蓋体33が開口部32
に着脱自在に取付けられている。
上記保持リブ101は蓋体33の後側壁91を
下方から内側へ廻り込んで受止めるよう断面略L
字形に形成されている。そして、この保持リブ1
01に受止められる蓋体33の後側壁91によつ
て開閉されるリーク孔104が後側開口縁部36
に穿設され、このリーク孔104はフアン室17
内へと通じている。
また、上記クランプ103は吸込口本体1の左
右方向すなわち、上記蓋体33の長手方向である
上記回転ブラシ3の回転軸51の軸方向に沿つて
摺動自在に設けられたものである。このクランプ
103の設けられる上記軸受室21の上面を覆う
左開口縁部34はクランプ103に対応した平面
部111を上面に有し、この平面部111の前後
端部に左右方向すなわち上記蓋体33の長手方向
である上記回転ブラシ3の回転軸51の軸方向に
沿つて中央部が拡幅で両端部が狭幅に形成された
一対の長手のガイド孔112が対向して穿設され
ているとともに平面部111の中央部に位置決め
突起113が突設されている。そして、この一対
のガイド孔112に対応して上記クランプ103
の下面の前後両端部に上記ガイド孔112の中央
部と略同一幅のつめ114を先端に有し上記ガイ
ド孔112内に摺動自在に挿入される一対の弾性
突起115が突設されているとともに、上記位置
決め突起113に対応した位置決め凹部116が
クランプ103の下面中央部に形成されている。
さらに、上記蓋体33の左側壁92に対向するク
ランプ103の一側面に上記左側壁92の係合板
94を抜き差し自在に係止する係止溝117が形
成されている。
次にこの実施例の吸込口体の作用について説明
する。
開口部32を蓋体33で閉じるとき、まず右側
開口縁部35の係止部としての挿入孔102内に
蓋体62の右側壁93の係合板94を挿入し、次
にクランプ103を開口部32の反対方向すなわ
ち左方向へ摺動させて蓋体33を閉じ、さらにク
ランプ103を蓋体33側へ摺動させてその係合
溝117へ蓋体62の左側壁92の係合板94を
挿入して蓋体33を閉状態に係止する。
そして、切換レバー72を摺動させて摺動板7
1により連通口41の開口面積を狭くし、吸込口
体と連結した電気掃除機の電源を入れると吸引風
によつてフアン4が回転し連動軸61、駆動ベル
ト63を介して回転ブラシ3が回転駆動されるの
で、この状態にて吸込口体を被掃除面に対し前後
方向すなわち回転ブラシ3の回転軸51の軸方向
に対し直交する方向に摺動させて掃除をする。こ
の掃除の際、吸込口体が前後方向に摺動して何ら
かの障害物に衝突してもクランプ103はこの衝
撃力の加わる前後方向と直交する左右方向すなわ
ち回転ブラシ3の回転軸51の軸方向に摺動自在
となつているため、この衝撃力によりクランプ1
03が摺動して蓋体33の係止を解くおそれはな
い。
ところで、このクランプ103はその弾性突起
115を左側開口縁部34の平面部111に形成
したガイド孔112の中央部に合わせて押込むこ
とにより取付けられるが、このガイド孔112内
に挿入される弾性突起115は先端につめ114
を有しているため、そのまま引張つてもガイド孔
112内から抜けることはない。しかも、ガイド
孔112は両端部が狭幅となつており、蓋体33
への係脱時にクランプ103の弾性突起115は
ガイド孔112のいずれか一方の端部に位置する
ため、つめ114による係止が確実で、クランプ
103が外れてしまうおそれがない。したがつ
て、掃除中に蓋体33が不用意に開いてしまうこ
とはない。
掃除終了後に回転ブラシ3の掃除をする場合、
先述した手順と逆の操作により蓋体33を開いて
開口部32を解放し、開口部32から行なう。こ
うして、上方から容易に回転ブラシ3を掃除でき
る。なお、蓋体33を開く際には蓋体33側から
摺動して離れたクランプ103と蓋体33の左側
壁92との間に形成される隙間から蓋体33の左
側壁92の凹部95内に指を掛けて蓋体33を開
く。このように凹部95があるため指がすべらず
蓋体33を開きやすい。
また、蓋体33を取外すと蓋体33の後側壁9
1によつて塞がれていたリーク孔104が解放さ
れここからフアン室17内へリーク風が入り込む
ため吸引風の速度が低下し、フアン4の回転が止
まり、回転ブラシ3の回転も止まる。従つて掃除
中に回転ブラシ3にからまつた糸くずなどを取る
場合などにおいても、電気掃除機の電源を切らな
くとも回転ブラシ3の掃除をすることができる。
また、連通口41に詰つたごみを取り除く場合
にも蓋体33を開くことによつて開口部32から
行なうことができる。
さらに、蓋体33を開けたときには、回転ブラ
シ室14のみが開放され、軸受室21およびベル
ト室20は開放されないので、安全であるととも
に、これら軸受室21およびベルト室20に塵埃
が侵入することはない。したがつて、軸受55や
ベルト63、ギヤ54に塵埃が付着して、回動性
が低下してしまうようなことがない。
ところで、ベルト室20は回転ブラシ3の回転
軸51の一端部に取付けてあるギヤ54が内蔵さ
れているため、単に回転軸51の他端を回動自在
に保持する軸受55のみを内蔵する軸受室21よ
り高さが高くなる。ところが、上記構成によれ
ば、軸受室21の上側にクランプ103を設け、
固定的な係止部である挿入孔102はベルト室2
0の上側に設けたので、吸込口本体1の高さを低
くでき、小型にできる。また、クランプ103が
ベルト63に引掛つてしまうことも防止できる。
さらに、このようにクランプ103および挿入孔
102を回転ブラシ室14の両側の軸受室21お
よびベルト室20の上方のスペースを利用して設
けたことにより、構造的にもシンプルになる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、ベルト室および軸受室が両側
にある回転ブラシ室の上面開口部に蓋体を設け、
この蓋体の一端の係合部を係脱自在に係止する係
止部をベルト室の閉塞された上側に形成し、蓋体
の他端の係合部を係脱自在に係止するクランプを
軸受室の閉塞された上側に設けたので、蓋体を開
けたとき、回転ブラシ室のみが開放され、ベルト
室および軸受室は開放されないことにより、これ
らベルト室および軸受室への塵埃の侵入を防止で
きて、ベルトや軸受への塵埃の付着による回動性
の低下を防止でき、また、吸込口体の高さを低く
できるとともに、クランプがベルトに引掛るよう
なことも防止できる。さらに、クランプは回転ブ
ラシの回転軸の軸方向に沿つて摺動自在にしたの
で、掃除時にこの軸方向と直交する方向への吸込
口体の摺動により衝撃が加わつても、クランプが
係合部から外れることがなく、蓋体が不用意に外
れることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の吸込口体の一実施例を示す分
解斜視図、第2図はその平面図、第3図は第2図
におけるA−A断面図、第4図は第2図における
B−B断面図、第5図は第2図におけるC−C断
面図、第6図はクランプの取付部の分解斜視図、
第7図はガイド孔の拡大斜視図、第8図および第
9図はガイド孔内に挿入された弾性突起の状態を
示す縦断面図である。 3……回転ブラシ、4……フアン、14……回
転ブラシ室、17……フアン室、20……ベルト
室、21……軸受室、31……吸込口、33……
蓋体、51……回転軸、52……ブラシ毛、55
……軸受、63……駆動ベルト、94……係合部
である係合板、95……凹部、102……係止部
としての挿入孔、103……クランプ、112…
…ガイド孔、114……つめ、115……弾性突
起。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 吸込風によつて回転するフアンを内蔵したフ
    アン室と、回転軸の外周にブラシ毛を植設して
    形成され上記回転軸の一端部に巻装された駆動
    ベルトを介して上記フアンにより回転駆動され
    る回転ブラシを内蔵し上面を開口するとともに
    下面に吸込口を有しかつ上記フアン室に連通す
    る回転ブラシ室と、この回転ブラシ室の一側に
    設けられ上記回転ブラシの回転軸の一端を回転
    自在に軸支する軸受を内蔵するとともに上記駆
    動ベルトを内蔵したベルト室と、上記回転ブラ
    シ室の他側に設けられ上記回転ブラシの回転軸
    の他端を回転自在に軸支する軸受を内蔵した軸
    受室とを備えるとともに、 上記回転ブラシ室の上面開口部に開閉自在の
    蓋体を設け、この蓋体の一端に設けられた係合
    部を係脱自在に係止する係止部を上記ベルト室
    の閉塞された上側に形成するとともに、上記蓋
    体の他端に設けられた係合部を係脱自在に係止
    するクランプを上記軸受室の閉塞された上側に
    上記回転ブラシの回転軸の軸方向に沿つて摺動
    自在に設けたことを特徴とする電気掃除機の吸
    込口体。 (2) 上記クランプを設ける軸受室の上面には上記
    回転軸の軸方向に沿つて中央部が拡幅で両端部
    が狭幅に形成された一対の長手のガイド孔が穿
    設され、上記クランプは上記ガイド孔の中央部
    と略同一幅のつめを先端に有し上記ガイト孔内
    に摺動自在に挿入される一対の弾性突起を下面
    に有することを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の電気掃除機の吸込口体。 (3) 上記蓋体は上記クランプにより係止される係
    合部のある端面に凹部を設けたことを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項または第2項
    記載の電気掃除機の吸込口体。
JP1882084U 1984-02-13 1984-02-13 電気掃除機の吸込口体 Granted JPS60132249U (ja)

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