JPH0128755Y2 - - Google Patents

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JPH0128755Y2
JPH0128755Y2 JP4020984U JP4020984U JPH0128755Y2 JP H0128755 Y2 JPH0128755 Y2 JP H0128755Y2 JP 4020984 U JP4020984 U JP 4020984U JP 4020984 U JP4020984 U JP 4020984U JP H0128755 Y2 JPH0128755 Y2 JP H0128755Y2
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suction port
port body
suction
tube
opening
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は電気掃除機の吸込口体に関する。
(従来の技術) この種の従来の電気掃除機の吸込口体は、例え
ば、実開昭56−60445号公報に記載されている構
造が採れていた。この構造は添附図面第1図に示
すように、下面に吸込口1を有する吸込口本体2
と、この吸込口本体2の後側に上下回動自在に取
付けられた回転管3とを備え、この回転管3の前
記吸込口本体1内に開口した開口部の両側の上下
方向の略中央位置に支軸4を設け、この両支軸4
を吸込口本体2の後部位置でこの吸込口本体2の
上下方向の高さの略中間位置に回動自在に支持し
た構造となつている。
また第2図に示すように、回転管3の前記吸込
口本体1内に開口した開口部の両側の上下方向の
高さの下部位置に支軸4を設け、この両支軸4を
吸込口本体2の後部位置でこの吸込口本体2の上
下方向の高さの下部位置に回動自在に支持した構
造も知られている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記第1図に示す吸込口体では、例えば、毛足
の長いじゆうたんなどを掃除する場合、回転管3
を介して吸込口本体2に操作力が加わつたとき、
吸込口本体2の前側が持上げられて浮び上がり、
効率のよい掃除ができず、また、特に、第2図に
示すような、回転管3の支軸4をこの回転管3の
下部位置に形成した構造では、吸込口1から吸込
まれた吸込み気流は吸込口本体2内を経て回転管
3から掃除機本体側へ吸込まれ、吸込口本体2内
に生じる負圧により回転管3の支軸4を中心に吸
込口本体2の前側が上方へと回動して浮上がり、
吸込口1が被掃除面から遊離して効率のよい掃除
ができない問題がある。そこで第3図に示すよう
に、吸込口本体2を下方へ回動付勢する板ばね5
を設けた構造の吸込口体が提案されているが、こ
のような構造では、被掃除面に対し、吸込口本体
2の後側が浮上り、同様に掃除効率が低い問題を
有している。
本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、吸
込口本体が被掃除面から浮上ることなく、被掃除
面に密着して効率のよい掃除ができる電気掃除機
の吸込口体を提供するものである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案の電気掃除機の吸込口体は、下面に吸込
口を有する吸込口本体と、この吸込口本体の後側
に上下方向に回動自在に取付けられた回転管を備
え、前記回転管の前記吸込口本体内に開口する開
口部の両側上部に設けた支軸を前記吸込口本体内
の後部上側位置に回動自在に支持したことを特徴
としたものである。
(作用) 本考案の電気掃除機の吸込口体は、吸込口本体
の下面に開口した吸込口から吸込口本体内に吸込
まれた吸込風は回転管の開口部を基準にすると、
この回転管の開口面全体に負圧による吸引力を生
じ、吸込口本体が開口部の開口面に負圧によつて
引かれるが、吸込口本体に対する回転管の回動支
点となる支軸を中心として回転管の開口面に引か
れる側、すなわち、回転管に対して下側に向かつ
て回動され、吸込口本体の前側が被掃除面から浮
上ることがなく、また回転管を通して加わる操作
力も吸込口本体の前後方向の中間位置に加わるた
め、操作力による吸込口本体前側の浮上がりも防
止され、吸込口本体の下面に開口した吸込口は被
掃除面に密着され、効率のよい掃除ができる。
(実施例) 本考案の一実施例の構成を図面第4図および第
5図に基づいて説明する。
吸込口体は、略直方体状に形成され下面に幅方
向に長手の吸込口11を開口した吸込口本体12
と、この吸込口本体12の後側壁中央部に上下回
動自在に設けられた回転管13とにて構成されて
いる。そして前記吸込口本体12内には前記吸込
口11から上記吸込口本体12内を経て前記回転
管13に抜ける吸込風によつて回転されるフアン
14と、前記吸込口11に臨ませて前記フアン1
4の回転により回転駆動される回転ブラシ15と
を備えている。
また前記吸込口本体12は、上部ケース21と
下部ケース22とにて構成され、この吸込口本体
12の内部は幅方向となる長手方向に沿つて形成
された仕切壁23によつて前後に区画され、この
仕切壁23の前側に前記回転ブラシ15を回転自
在に配設した回転ブラシ室24が形成され、この
仕切壁23の後側は前後方向の仕切板部25,2
6によつて仕切られ、中央部に前記フアン14を
回転自在に配設したフアン室27が形成され、こ
のフアン室27の一側は前記フアン14の軸支室
28に形成され、他側は切換えレバー室29に形
成されている。そして前記吸込口11は回転ブラ
シ室24の下側位置に開口され、またこの回転ブ
ラシ室24とフアン室27とは前記仕切壁23の
中央部に形成した連通口30にて連通されてい
る。また前記フアン室27を形成している上部ケ
ース21および下部ケース22の部分は断面が外
方に膨出した円弧状に形成され、さらにこのフア
ン室27の後部となる前記吸込口本体12の後側
壁中央部に切欠孔31が形成されている。
また前記回転管13は管本体41と、管本体4
1の基端にこの管本体41と直交する方向に設け
られた半円筒部42とからなり、この管本体41
の他端にこの管本体41の円周方向に回転自在に
接続管43が接続されている。そしてこの回転管
13の半円筒部42の両側上部に回転管13の回
動支点となる支軸44がそれぞれ突設され、各支
軸44が前記上部ケース21および下部ケース2
2の仕切板部25,26に回転自在に挟持されて
この回転管13の支軸44はフアン室27の後部
上側位置に回動自在に支持され、管本体41およ
び接続管43が前記切欠部31から吸込口本体1
2外へ突出している。またこの回転管13の半円
筒部42は、正面からみて略矩形状の開口部45
が形成されている。
また前記フアン14は、軸支筒部51の周囲に
一方向に傾斜した複数の羽根52を放射状に設
け、この羽根52の両側に円形のフランジ53が
設けられており、このフアン14の後側部は前記
フアン室27内において前記回転管13の半円筒
部42に包囲されるように配置されている。さら
にこのフアン14の軸支筒部51内に回転軸54
が挿通固定され、この回転軸54が前記軸支室2
8内において回転自在に保持され、この回転軸5
4によつてこのフアン14は回転自在に支持され
ている。
また前記回転ブラシ15は回転軸部61の周囲
にブラシ毛62を螺旋状に植設して形成されてい
る。そしてこの回転ブラシ15は前記回転ブラシ
室24内の両側において回転軸部61の両端が回
転自在に支持されることにより、回転ブラシ室2
4内に前記吸込口11に臨ませて回転自在に支持
される。またこの回転軸部61の一端に取付けら
れた歯車63と前記回転軸部61の歯車63とに
無端状の駆動ベルト64が捲回されて前記フアン
14の回転が回転軸部61に伝導され、回転ブラ
シ15が回転されるようになつている。
また前記吸込口本体12には、前記仕切壁23
に沿つて前記連通口30の開口面積を大小に調整
する調整板71が摺動自在に設けられ、この調整
板71は前記切換えレバー室29内に摺動自在に
設けられた切換えレバー72に連結されて摺動す
るようになつている。
次にこの実施例の作用を説明する。
吸込口体の回転管13に接続されている接続管
43に図示しない電気掃除機に接続した延長管、
ホースに接続し、この吸込口体を被掃除面上を摺
動させて掃除する。そして吸込口本体12の吸込
み口11からの吸込風が塵などを吸込み、吸込風
は吸込口本体12内の回転ブラシ室24、連通口
30、フアン室27、回転管13内を通過し、延
長管、ホースを介して電気掃除機内へと吸込まれ
る。このとき、切換えレバー72により調整板7
1を摺動させ、連通口30の開口面積を狭める
と、連通口30からフアン室27内に導かれる吸
込風の風速が速くなり、フアン14を回転させ、
回転軸54、歯車55、駆動ベルト64、歯車6
3を介して回転ブラシ15の回転軸部61に回転
が伝わり、回転ブラシ15が回転して被掃除面上
の塵などを掻き集める。
また、吸込口本体12内を通過する吸込風は、
この吸込口本体12内における回転管13の半円
筒部42の開口部45を基準とすると、開口部4
5の開口面全体に負圧による吸引力を生じ、吸込
口本体12が開口部45の開口面に負圧によつて
引かれるが、吸込口本体12に対する回転管13
の回動支点となる支軸44が半円筒部42の両側
上部すなわち、開口部45の上部両側にに設けら
れているため、吸込口本体12はこの支軸44を
支点として開口部45の開口部に引かれる側、す
なわち、回転管13に対し下方へと回動する。従
つて、吸込口本体12の前側が被掃除面から浮上
ることなく、吸込口11が被掃除面に密着し、吸
込口11からやや突出する回転ブラシ15のブラ
シ毛62が常に被掃除面に接触する。
次に、他の実施例を第6図および第7図に基づ
いて説明する。なお、前記実施例と同一の部分は
同一の符号を付してその説明を省略する。
この実施例の吸込口体は、前記実施例の構造を
備え、さらに回転管13を吸込口本体12に対し
上方に回動付勢するコイルスプリングにて形成し
たばね81と、このばね81の付勢力を調節する
調節装置82とを有している。このばね81の一
端が前記回転管13の半円筒部42における前記
支軸44より後側となる半円筒部42の一側後部
に突設された係合突起83に引掛けられていると
ともに、他端が前記調節装置82に係合してい
る。
また前記調節装置82は前記支軸44より後側
となる吸込口本体12の上部ケース21の上面後
側縁部に形成されたねじ穴に進退自在に螺合され
た調節ねじ84と、この調節ねじ84の先端にね
じ85で係止されるとともに、前記ばね81の他
端を引掛ける鈎状のフツク86とを有している。
そして他の構成は第4図および第5図と同一構成
である。
そして、前記ばね81の付勢力は前記支軸44
より後部および、吸込口本体12の上部ケース2
1の上面後側縁部に加わるので、回転管13が吸
込口本体12に対し上方へ回動付勢される。この
ことは、吸込口本体12が回転管13に対し上方
へ回動付勢されたこととなり、吸込風により回転
管13に対して下方へ回動しようとする吸込口本
体12を押える。また調節装置82の調節ねじ8
4を回動して進退させ、ばね81の付勢力を変え
ることにより、吸込口本体12の前側の被掃除面
に対する密着度を被掃除面の種類に応じて合せ
る。そして例えば、じゆうたんなどでは、ばね8
1の付勢力を弱くして密着度を高くし、床板面な
どでは、ばね81の付勢力を強くして密着度を低
下させる。このようにばね81の付勢力を調節す
ることにより、被掃除面の種類に応じた密着力を
得ることができ、効率の良い掃除ができる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、回転管の吸込口本体内に開口
する開口部の両側上部に設けた支軸を吸込口本体
内の後部上側位置に回動自在に支持したので、吸
込口本体から回転管へ吸込風が吹き抜ける際に、
吸込口本体を回転管の開口部側へ引寄せる負圧が
生じ、吸込口本体が回転管に対して下側へ回動さ
れて被掃除面に密着する。従つて吸込口本体が被
掃除面から浮上ることがなく、掃除が効率よくで
きるとともに、吸込口体を被掃除面に密着させる
ために押し付ける必要もなく、容易に掃除ができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の吸込口体を示す縦断側面図、第
2図は従来の他の吸込口体を示す縦断側面図、第
3図は従来の他の吸込口体を示す縦断側面図、第
4図は本考案の一実施例を示す吸込口体の分解斜
視図、第5図は同上同上縦断側面図、第6図は他
の実施例を示す吸込口体の回転管の斜視図、第7
図は同上一部を切り欠いた斜視図である。 11……吸込口、12……吸込口本体、13…
…回転管、44……支軸、45……開口部、81
……ばね、82……調節装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 下面に吸込口を有する吸込口本体と、この吸
    込口本体の後側に上下方向に回動自在に取付け
    られた回転管を備え、 前記回転管の前記吸込口本体内に開口する開
    口部の両側上部に設けた支軸を前記吸込口本体
    内の後部上側位置に回動自在に支持したことを
    特徴とした電気掃除機の吸込口体。 (2) 前記回転管は前記吸込口本体に対し上方へ向
    かつて回動付勢するばねを備え、このばねの付
    勢力は調節装置により調整可能としたことを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    電気掃除機の吸込口体。
JP4020984U 1984-03-21 1984-03-21 電気掃除機の吸込口体 Granted JPS60151466U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4020984U JPS60151466U (ja) 1984-03-21 1984-03-21 電気掃除機の吸込口体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4020984U JPS60151466U (ja) 1984-03-21 1984-03-21 電気掃除機の吸込口体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60151466U JPS60151466U (ja) 1985-10-08
JPH0128755Y2 true JPH0128755Y2 (ja) 1989-09-01

Family

ID=30548887

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4020984U Granted JPS60151466U (ja) 1984-03-21 1984-03-21 電気掃除機の吸込口体

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JPS60151466U (ja) 1985-10-08

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