JPH01287639A - 多分割測光装置を備えたカメラ - Google Patents

多分割測光装置を備えたカメラ

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JPH01287639A
JPH01287639A JP63118625A JP11862588A JPH01287639A JP H01287639 A JPH01287639 A JP H01287639A JP 63118625 A JP63118625 A JP 63118625A JP 11862588 A JP11862588 A JP 11862588A JP H01287639 A JPH01287639 A JP H01287639A
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JP
Japan
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microcomputer
mode
data
mcb
flash
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Application number
JP63118625A
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English (en)
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Koji Hata
畑 浩司
Shinichi Nishimura
慎一 西村
Toshihiko Ishimura
石村 俊彦
Takehiro Kato
武宏 加藤
Yasuteru Yamano
泰照 山野
Masaaki Nakai
政昭 中井
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/28Systems for automatic generation of focusing signals
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/28Systems for automatic generation of focusing signals
    • G02B7/36Systems for automatic generation of focusing signals using image sharpness techniques, e.g. image processing techniques for generating autofocus signals
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B7/00Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
    • G03B7/08Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
    • G03B7/099Arrangement of photoelectric elements in or on the camera
    • G03B7/0993Arrangement of photoelectric elements in or on the camera in the camera
    • G03B7/0997Through the lens [TTL] measuring
    • G03B7/09979Multi-zone light measuring

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
  • Focusing (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
慶if/戸U1盆1− 本発明は、撮影原域内の複数の測光領域を測光して被写
体の輝度を求める多分割測光装置を備えたカメラに関す
る。 え木へ11 従来から、撮影頭載を複数に分割し、それぞれの領域を
測光して被写体の輝度を求める多分割測光装置を備えた
カメラが、種々、提案されでいる。 たとえば、撮影領域内にある複数の焦、く検出領域につ
いて焦点検出を行うとともに、それらの焦点検出領域を
含む複数の測光領域についてスポット測光を行い、合焦
させるべき焦点検出領域を含む測光領域の測光値に基づ
いて、被写体輝度を求める測光装置を備えたカメラが提
案されている。 もう少し具体的に述べると、このカメラでは、通常、撮
影したい被写体は、カメラから最も近い距離に位置する
確率がきわめて高いことを考慮し、最も近い距離に位置
する被写体を含む領域を合焦させるべき焦点検出領域に
設定するとともに、その領域を含む測光領域の測光値に
基づいて被写体輝度が求められる。これにより、合焦さ
せるべき領域(すなわち、撮影したい被写体が存在して
いる領域)に対応した測光附域における測光値に基づい
て被写体輝度が求められるので、撮影者がAEロック等
の操作をしなくても、撮影したい被写体の輝度を正確に
求めることができ、非常に便利である。 明が  しようとする課 ところで、前記の装置のように、複数の焦点検出領域を
備えたカメラでは、広い領域にわたって焦点検出を行い
たい場合もあれば、ある決まった狭い領域についてのみ
、焦点検出を行いたい場合もある。 たとえば、撮影したい被写体よりも近距離の位置に他の
被写体が存在するような場合、前記のカメラでは、最も
近距離の被写体の輝度を求めているため、撮影したい被
写体の輝度を正確に求めることができない、しかし、焦
点検出を行う領域を狭くして、前記他の被写体を含まな
い領域のみについて焦点検出を行うようにすれば、前記
のカメラであっても、撮影したい被写体の輝度を正確に
求めることが可能になる。 しかしながら、合焦させるべき焦点検出領域に対応した
測光領域の測光値に基づいて被写体の輝度を求める測光
装置を備えるとともに、焦点検出範囲を変化させること
ができるようにしたカメラは、未だ、提案されていない
。 そこで、本発明は、複数の焦点検出領域と、それらに対
応した複数の測光領域とを有し、焦点検出を行わせろべ
き領域に対応した測光領域における測光値に基づいて被
写体の輝度を求めるとともに、焦点検出領域の大きさを
変えることができるカメラを提供することを目的とする
。 −  を ゛するための 上記の目的を達成するために、本発明のカメラは、 撮彩望域のほぼ中央に位置する第1の測光領域を測光す
る第1の測光手段と、 その第1測光領域とは異なる第2の測光領域を測光する
第2の画光手段と、 前記1*1および第2の測光手段の出力に与える複数a
mの重みの組を決定する決定手段と、前記第1の測光領
域に対応した第1の焦点検出領域の焦点調整状態に応じ
た第1の焦点′I!4整情報全情報する第1の焦点調整
情報出力手段と、前記第2の測光領域に対応したplS
2の焦点検出領域の焦点調整状態に応じた第2の焦点調
整情報を出力する第2の焦点調整情報出力手段と、前記
第1および第2の焦点51整情報に基づいて、前記第1
および第2の焦点検出領域の焦点調整状態を検出する第
1の焦点検出モードと、前記第1の焦点調整情報に基づ
いて、前記@1の焦点検出領域の焦点′/j!4整状態
のみを検出する第2の焦点検出モードとを坊り替える切
替手段と、 前記第1の焦点検出モード時、前記第1の焦点検出領域
の焦点調整状態と前記第2の焦点検出領域の焦点3!!
整状態とが所定の関係にあるか否かを判定する判定手段
と、 前記判定手段の判定結果に応じて、前記複数種類の重み
の組の中から一つを選択する選択手段と、前記第2の焦
点検出モード時、前記第1および第2の測光手段の出力
に与える重みを指定する指定手段と、 前記第1および第2の測光手段の出力に、前記選択手段
または前記指定手段によって選択または指定された重み
を与えて被写体輝度を算出する算出手段とを 備えている。 1皿 上記の構成を有する本発明のカメラは、広い範囲にわた
って焦点検出を行う第1の焦点検出モードのときは、第
1の焦点検出領域の焦点3!!整状態と第2の焦点調整
状態との関係に基づいて、tjIJlの測光領域におけ
る測光出力と第2の測光領域における測光出力との重み
を定め、その重みに基づいて、被写体の輝度を求める。 また、狭い範囲についてのみ焦点検出を行う第2の焦点
検出モードのときは、特定の重みを指定し、その重みに
基づいて被写体の輝度を求める。 大111 以下、本発明の実施例を、図面を参照しながら説明する
【ハードウェアの説明】
〔システム全体〕 第1図は、本発明を実施したカメラシステムの電気回路
を示すブロック図である9本実施例のカメラシステムは
、プログラム(P)、シャッタスピード優先(S)、絞
り優先(A)、マニュアル(M)の四つの露出制御モー
ドを有している。また、本実施例のカメラシステムは、
複数の焦、ヴ検出ゾーンを備えており、中央の焦点検出
ゾーンについてのみ焦点検出を行うスポットモードと、
すべての焦7α検出ゾーンについて焦点検出を行うワイ
ドモードとを有している。 同図において、MCBはマイクロフンピユータ(以下、
マイコンと略す)であり、カメラボディ内に組み込まれ
ており、このシステム全体の制御を行なう、マイコンM
CBには、シリアルデータバスSDBを介して、測光イ
ンク7エースLIF、フラッシュ回路FLC1表示回路
DSP、レンズ回路LECが接続されている。また、マ
イコンMCBには、他のデータバスADBを介してAF
インタフェースAIFが接続され、さらに他のデータバ
スDDBを介してドライブ回路DDRが接続されている
。 測光インタフェースLIFには測光回路LMAが接続さ
れており、測光回路LMAには6個の7オトダイオード
P’ D o〜P D sが接続されている。7オトダ
イオードPD、〜P D sは、それぞれ、撮影画面の
異なる部分に入射する光を受光するように配置されてお
り、各7r)ダイオードPD、−PD。 が受は持つ測光範囲は、第2図に示す通りである。 すなわち、7オトダイオードPD0は撮影画面FLMの
中央に位置する円形部1に入射する光を受光するように
配置されている。そして、7オトダイオードPD、は円
形部1の左に位置するC字状部2に入射する光を受光す
るように、同様に、7オトグイオードPD2は円形部1
の右に位置するC字状部3に入射する光を受光するよう
に、7ォトダイオードP D sは、円形部1の上に位
置するC字状部4に入射する光を受光するように、7オ
トダイオードPD、は円形部1の下に位置するC字状部
5に入射する光を受光するように配置されている。また
、フォトダイオードPD、は長方形状の測光範囲LMR
のうち、上記部分を除いた部分6に入射する光を受光す
るように配置されている。 なお、第1図から明らかなように、すべての7tトダイ
オードPD、−PD、のアンードは共通に接地されてい
る。 また、測光インタフェースLIFは、A−Dコンバータ
を備えており、測光回路LMAからの測光出力をA−D
変換してマイコンMCBに出力する。また、測光インタ
フェースLIFは、D−Aコンバータを備えており、デ
ータバスSDBからの7ラツシユ調光量に対応するデー
タをD−A変換し、FSL信号としてフラッシュ光測定
回路L〜(Fに出力する。 フラッシュ光測定回路LMFは、フラッシュ光を測定し
、適正な露出が得られたときに7ラツシ1発光を停止さ
せるための調光信号FSTPを出力する回路である。こ
の回路LMFは、フィルム面で反射した7ラツシ二光を
7オトダイオードPDFで受光し、この受光強度に対応
した電流を対数圧縮して電圧に変換する。そして、回路
LMFは、この対数圧縮した電圧とFSL信号とを加抹
し、それを対数伸張して電流に変換する。それから、回
路LMFは、その電流を積分し、その積分量が適正な値
になると、フラッシュ発光を停止させるため、調光信号
FSTPを出力する。 フラッシュ回路FLCについては、後で詳述する。 表示回路DSPは、様々な撮影情報(絞り値、シャッタ
スピード、露出制御モード等)を表示するとともに、フ
ィルムのISO感度を接点CASでパトローネから読み
とり、マイコンMCBに伝達する。表示回路DSPは、
独自の制御用マイコンを備えており、Xlはそのマイコ
ンの基準クロック発生回路である。 レンズ回路LECは、個々の撮影レンズに設けられてお
り、各撮影レンズ固有の情報(焦点距離、開放絞り値′
4P)を出力する。 A Fイン97 x  2A r Fハ、マイ:l ン
M CBからデータバスADBを介して制御信号を入力
する。そして、AFインタフェースAIFは、その制御
信号に基づいて、CCDラインセンサを含む焦点検出用
受光回路AFDの動作を、信号ラインAFSを通じて制
御する。さらに、AFインタフェースAIFは、CCD
ラインセンサの各画素のアナログデータをラインAFS
を介して入力し、それらのデータをA−D変換したのち
、データバスADBを介してマイコンMCBに出力する
。焦点検出用受光回路AFDは三つのCCDラインセン
サrsL、、ISL、、l5L2を有しており、それぞ
れのCCDラインセンサは第2図に破線で示したw1囲
に位置する被写体の合焦状態を検出するために用いられ
る。すなわち、CCDラインセンサISL、は撮影画面
FLMの中央部(第07−ン)に位置する水平方向の被
写体の合焦状態を検出するために用いられる。そして、
CCDラインセンサISL、は中央よりやや左寄り(第
1・/−ン)に位置する垂直方向の被写体の合焦状態を
検出するために用いられる。また、CCDラインセンサ
■SL2は中央よりやや右寄り(第2ゾーン)に位置す
る垂直方向の被写体の合焦状態を検出するために用いら
れる。AFインタフェースAIFは、三つのCCDライ
ンセンサl5L0、ISL、、ISL2のCCD積分が
完了すると′L″レベルの積分完了信号AFFNを出力
し、マイコンMCBに割込みINT、をかける。なお、
第1ゾーンおよび第2ゾーンは、第2図に示したような
、第OV−ンに垂直な方向に限らず、第OV−ンに平行
であってもよいし、第0ゾーンに対して垂直なゾーンと
平行なゾーンと混在させてもよいし、また、第0ゾーン
に対して斜めであってもよい。 VCは電圧変換回路であり、直流電源用の電池B Aの
電圧を昇圧し、二種顕の電圧HV、LV(Hv>LV)
を各回路に供給する。高電圧HVは、A Fインタフェ
ースATF、合焦検出用受光回路AFDに供給され、低
電圧LVは、測光インタフエ−スLIF、測光回路LM
A、フラッシュ光測定回路LMF、レンズ回路LEC、
ドライブ回路DI)R、エンコーダENAP、ENLE
に供給される。なお、マイコンMC8,表示回路DSP
、モータ制御回路MODには、電源ラインVDDを介し
て、電池BAから、直接、給電される。 次に、スイッチについて説明する。 S、は測光スイッチであり、不図示のレリーズボタンが
第1ス)cy−夕まで押されたときONになる。このス
イッチS、#fONされることにより、マイコンM C
Bは、測光、合焦状態の検出を開始させる。ALSはA
Eロンクスイ・ンチであり、このスイッチALSがON
させられrこ瞬間の測光値がロックされる。SR3はす
セントスイッチであり、このスイッチSR3がONされ
ることにより、システム全体がイニシャライズされる。 MOSは露出制御モード切替スイッチであり、このスイ
ッチM OSがOFFからONにされる毎に、露出制御
モードがP−4S→A→M→P・・・・・・と変化する
。 USおよびDSはデータ設定スイッチであり、スイッチ
USがOFFからONにされる毎に、シャッタスピード
はIEvずつ増加し、絞り値は1/2Evずつ増加する
。同様に、スイッチDSがOFFからONにされる毎に
、シャッタスピードはIEvずつ減少し、絞り値は1/
2Evずつ減少する。 S2はレリーズスイッチであり、不図示のレリーズボタ
ンが第1ストロークよりも長い第2ストロークまで押さ
れたときONになる。したがって、レリーズスイッチS
2がONであるときは、必ず、測光スイッチS1もON
である。このスイッチs2がONされることにより、マ
イコンM CBは露出制御動作を開始させる。S、は撮
影完了検知スイッチであり、露光終了後、ミラーが下降
し、絞りが開放になり、がっ、シャッタ後幕の走行が完
了するとONになる。そして、その後、フィルム巻上げ
およびシャッタ、ミラー、紋り機構のチャーンが完了す
るとOFFになる。ASSは切替スイッチであり、露出
制御モードがMモードであるとき、スイッチASSをO
NLながらデータ設定スイッチUS、DSを操作すると
絞り値が変化する。そして、スイッチASSをOFF+
こしたままテ゛−タ設定スイッチUS、DSを操作する
とシャッタスピードが変化する。AFSは焦点検出範囲
選択スイッチであり、このスイッチAFSがONのとき
、先に示した三つの焦点検出ゾーン(第0ゾーン、第1
ゾーン、第2ゾーン)のうち、中央部に位置する第Oゾ
ーンについてのみ焦点検出が行なわれ(スポット)、ス
イッチAFSがOFFのとき、それら三つの焦点検出ゾ
ーンすべてについて焦点検出が行なわれる(ワイド)。 図に示すように、これらのスイッチの一端は接地されて
おり、測光スイッチS1、AEロックスイッチALS、
リセソトスインチS R3,モード切替スイッチhi 
o s、データ設定スイッチUS。 DSは、アンド回路AN、を介して割込み端子INT、
に接続されている。したがって、測光スイッチSいAE
ロックスイ・ンチALS、’?+=7トスイ/チSR3
、モード切替スイッチMO3,データ設定スイッチUS
、DSのいずれかがONになることにより、マイコンM
CBは割込動作を開始する。 なお、図示はしていないが、これらのスイッチの接地さ
れていない側の端子は、プルアップ抵抗を介して電源電
圧VDDにプルアップされており、また、言うまでもな
(、チャタリング対策が施されている。 ドライブ回路DDRは、マイコンMCBからデータバス
DDBを介して制御データを入力する。 そして、その制御データをデコードして四つのマクネッ
トRLM、APM、  ICM、2CMe制御するとと
もに、モータ制御回路MODにモータ制御データを出力
する。マグネットRLMはレリーズマグネットであり、
このマグネッ)RLMが離反することにより、絞込部材
とミラーの係止が解除され、絞込部材の絞り込みが開始
され、ミラーがアップする。マグネッ) APMは絞り
マグネットであり、このマグネッ) A P Mが離反
することによって絞込部材の絞り込みが停止する。マグ
ネ/)ICM、2CMはシャフタマグネットであり、こ
れらのマグネッ) I CM、2CMが離反することに
よって、それぞれ、シャッタの先幕、後幕の係止が解除
され、シャンク基が走行する。なお、これらのマグネッ
トRLM、APM、ICM、2CMは、永久磁石、コイ
ル、および吸着片で構成されたコンビネーションマグネ
ットであり、フィルに電流が流れることによって吸着片
が離反するようになっている。 モータ制御回路M ODは、ドライブ回路DDRからの
データによって、フィルム給送mモータMOF I、レ
ンズ駆動用モータM OLの正逆転、停止を制御する。 エンコーダENAPは絞り羽根の位置を検出し、エンコ
ーダENLEはレンズ駆動用モータMOLの回転量、す
なわち、レンズの駆動量を検出する。 これらのエンコーダENAP、ENLEの出力パルスは
、二つのアンド回路AN、、AN、とオア回路OR2で
構成されるマルチプレクサを介して、マイコンMCBの
カウント端子CNTに入力される。 XBは基準クロック発生回路であり、水晶発振器と、コ
ンデンサとで構成されている。また、マイコンMCBの
基準クロック出力端子5TCKから出力される基準クロ
ック5TCKは、測光インタフェースLIFとAFイン
タフェースArFに与えられている。 〔フラッシュ回路〕 第3図は、第1図におけるフラッシュ回路FLCの具体
的回路を示すブロック図であるにの回路FLCは、カメ
ラボディに装着可能な7ランシユ装置内に設けられてお
り、9個の接点J。−J@を介して、カメラボディと接
続される。なお、接点J、−J、は、fpJi図におけ
るデータバスSDBを形成している。 tjS3図において、MCFはマイフンであり、第1図
におけるマイコンMCBとは独立して、フラッシュ回路
FLCの制御を行なう。 ATSは調光モード切替スイッチであり、OFFからO
Nになる毎に、フラッシュの調光モードは自動→マニュ
アル→自動・・・と切り替わる。なお、自動調光モード
では、フラッシュ光測定回路LMFから端子J6を介し
て入力される調光信号FSTPに応答して、フラッシュ
発光が停止する。 ■O8は照射範囲切替スイッチであり、このスイッチ■
C8がOFFからONになる毎に、オー)−28am−
35m11+−50am−7011m−オート・・・の
焦点距離を有する撮影レンズの画角を7ラツシユ光がカ
バーするように、発光部前面にあるパネルが移動し、照
射範囲が変化する。なお、ここでいうオートとは、使用
する撮影レンズの焦点距離に自動的に設定されるモード
を意味する。たとえば、使用する撮影レンズの焦点距離
が35amである場合、スイッチVC8をONする毎に
、35I611−28mm−35++ua−50+++
m−70mm−351−の焦点距離を有する撮影レンズ
の画角を7ラツシユ光がカバーするように、照射範囲が
変化する。また、ズームレンズを使用する場合、スイッ
チ\7CSを原作してオー) I:設定すると、ズーミ
ングに伴なって、自動的に照射範囲が変化する。 MESは発光モード切替スイッチであり、このスイッチ
MESがOFFからONになる毎に、発光モードは、強
制発光→自動発光→非発光→強制発光・・・に切替わる
。 図に示すように、これらのスイッチATS、VC3,M
ESの一端は接地されており、m!、端は、アンド回路
AN6を介して、マイコンMCFの割込端子I NTA
に接続されている。したがって、これらのスイッチAT
S、VC3,MESのうち、いずれか一つがONになる
と、マイコンMCFは割込動作を行なう。なお、これら
のスイッチATS、VC8,MESも、@1図に示した
スイッチS2等と同様、プルアップされており、チャタ
リング対策が施されている。 FDPは表示回路であり、7ラソシユ情報を表示する。 CHDは充完表示器であり、メインコンデンサMCが所
定の電圧(たとえば300V)まで充電されたことを表
示する。ただし、この表示は、マイコンM CI3から
データが送られた直後であり、かつ、フラッシュ表示信
号FD I S(後述)が表示器を示しているときのみ
行なわれる。FCDは調光表示器であり、7う7シユ光
測定回路L Ni F力・ら調光信号FSTPが発せら
れた後、一定時間(たとえば3秒間)だけ作動し、撮影
者に、適正な7ラツシ工発光が行なわれたことを知らせ
る。なお、表示器CHDとFCDは、それぞれ発光色の
異なる1個のLED−1’構成されている。 MDRはモータ制御回路であり、モータMOFLの駆動
制御を行なう。モータM OF Lは、照射範囲を変化
させるべく、発光部前面にあるパネルを移動させる。 ZCPは位置検出回路であり、モータMOFLの回転に
応じて信号を出力するエンコーダを備えており、モータ
MOFLによって移動させられるパネルの位置を検出す
る。 XFは基準クロック発生回路であり、水晶発振器と、コ
ンデンサとで構yl!されている。 FCCはフラッシュ制御回路であり、フラッシュ発光部
XEによる7ラソシユ発光を開始・停止させる信号ST
A、5TOPを出力する。 CVGは電圧安定回路であり、直流電源用の電池BAF
の電圧が、多少、変化しても、マイコンM CFに供給
される電圧が安定するようにして1する。 昇圧回路DD、g流ダイオードDI、メインコンデンサ
MC1充電検知手段NE、フラッシュ発光部XE、発光
制御回路XCCは、周知の7ラツシ工回路を構成してい
る。発光制御回路XCCは、サイリスク、トリが回路、
転流コンデンサ等で構成されており、フラッシュ制御回
路FCCからの発光開始信号STAに応答してトリが回
路を作動させ、端子TRからトリ〃信号を出力し、フラ
ッシュ発光gXEを励起させる。それと同時に、サイリ
スタをONさせ、フラッシュ発光部XEを発光させる。 また、発光制御回路XCCは、フラッシュ制御回路FC
Cからの発光停止信号5TOPに応答して転流コンデン
サを放電させ、それによってサイリスタをOFFさせ、
フラッシュ発光部XEの発光を停止させる。 スイッチングトランノスタTR,,TR,は、それぞれ
、昇圧回路DD、充電検知手段NEの作動を、マイコン
M C、Fからの信号によって制御する。 なお、本実施例においては、充電検知手段NEとしてネ
オン管を用いており、フラッシュ発光部XEとしてキャ
ノン管を用いている。 〔マイフンの端子〕 最後に、マイコンMCB、MCFの各端子の役割(入出
力する信号、データ、および、そのときのシステムの動
作)を第1表および第2表にまとめておく。
【ソフトウェアの説明】
次に、本実施例のカメラシステムの制御を説明する。 〔フラグ〕 第3表は、本システムで用いられるフラグと、そのフラ
グが意味する内容を示した友である。同表において、上
段はフラグがセントされている状態を表しており、下段
はフラグがリセットされている状態を表わしている。な
お、7ラグA M FとSTFは、7ラツシ工回路FL
C内のマイコンMCFで用いられる。そして、7ラグS
TFは、後述する(第27図〜第31図)ように、専用
のカメラボディに装着され、かつ、カメラボディ側から
信号が送られたときセットされ、その後、カメラボディ
側からの信号および手動操作による信号が、一定時間、
マイコンMCFに入力されなければリセットされる。言
い替えれば、7ランシエ装置が力/ラシステムの一部と
して作動しているとき、7ラグSTFはセントされ、フ
ラッシュ装置がカメラシステムから独立して作動してい
るとき、7ラグSTFはリセットされる。 〔データ〕 第4−1表は、表示回路DSPに送られる表示データと
、そのデータの表示内容を示した表である。表示回路D
SPは、これらのデータをマイコンMCBから受は取る
と、回路DSP内にあるメモ!j(RAM)に格納し、
液晶表示器、LED等によって、それらのデータが示す
情報を表示する。 たとえば、データAFDの内容が「01」であれば、表
示回路DSP内のマイフンは、ファイング−内に設けら
れたLEDを点灯させ、撮影者に合焦状態が得られたこ
とを知らせる。一方、データAFDの内容が「10」で
あれば、表示回路DSP内のマイフンは、上記LEDを
点滅させ、撮影者に焦点検出が不可能である旨を警告す
る。また、制御絞り値Avsを示すデータA V Dや
撮影枚数データCND等は、カメラボディ上面に設けら
れた液晶表示器によって、数字で表示される。なお、フ
ァイング−内では、表示データAFD、ALD、AVD
、FLD、、FLD2、MOD、TVDが示を情報の表
示が行なわれ、カメラボディ上面では、a示デ 9AV
D、CND、MOD、SVD、TVDが示す情報の表示
が行なわれる。 第4−2表は、フラッシュ装置内にある表示回路FDP
に送られる表示データとそのデータの表示内容を示した
表である。表示回路FDPは、カメラボディ内にある表
示回路DSPと同様、これらのデータをマイコンMCF
から受は取ると、回路FDP内にあるメモリ(RAM)
に格納し、成品表示器によって、それらのデータが示す
情報を表示する。この表示部は、たとえば、フラッシュ
装置の背面に設けられている。なお、表示データFND
とISDは、カメラボディがら送られて(るフィルム感
度と制御絞り値を示している。また、表示データFDD
は、カメラボディがらの紋り値とフィルム感度と、その
ときの照射範囲で決まる最大と最小の発光量とから演算
した連動距離に基づく連動範囲を示す。そして、表示デ
ータFZDの最上位ビットには、照射範囲がオートのと
きは1、マニュアル(28■、35mm、5016+6
.70I11m)のときは0が格納され、下位3ビ/ト
には、照射範囲を示すデータが格納される。 第5表は、マイコンMCBと7ラノン工回路FLCとの
間で転送されるデータと、そのデータが意味する内容を
示した表である。同表に示すように、これらのデータは
、すべて8ビツトである。 データCFR0−CFR,は、マイコンN1cBから7
ラノシ工回路FLCへ送られるデータであり、データF
CR,,FCR,はフラッシュ回路FLCからマイコン
M CBへ送られるデータである。データCFRoの上
位2ビア)CFR,、、CFR,。 は露出制御モードレノスタM ORに対応しており、そ
の内容は、表示データM OD (第2表参照)と同じ
である。データCFR,の最上位ビン)CFR。 、(S Y S )は、システムリセット時、すなわち
、リセットスインチSR3が押されたときのみセットさ
れ、池のときはりセントされる。データCFR3の第7
位ビン)CFR,6は、表示信号FDISに対応してお
り、フラッシュ回路FLC内の表示回路FDP+表示器
CHDによる表示を禁止するときセットされ、表示を行
なわせるときりセントされる。データCFR,の第6位
ビン)CFR。 、(F N S )は、フラッシュ発光を許可するとき
にリセットされ、7ラツン工発光を禁止するときにセン
トされる。データFCRoの上位2ピツ)FCR、、、
、、(F M R)は、フラッシュの発光モードを表わ
しており、第4−2表に示した表示データF M D 
トIi様、「00」は強制発光モート、「ol」は自動
発光モード、「10」はOFFを表わす。データFCR
,の第6位ビットF CR0,(RD Y )は、フラ
ッシュ回路FLC内のメインコンデンサM Cの充電電
圧が所定の電圧(300V)に達して充完。 状態(こなったとき1こセントされる。データCFR8
の第5位と)) F CRo4(OK)は、自動調光モ
ード時、調光信号FSTPに応じてフラッシュ発光が停
止されてから一定時間の間のみセットされ、他のときは
リセットされる。データFCRoの第4位ビットFCR
,,(FON)は、7ラツシユ装置が作動しているとさ
、すなわち、7ラノシユI置が装着され、がっ、その電
源がONになっているとき、セントされる。 チー 9 CF Roの下位6ビノトはフィルムの■S
○感度Sνを表わしており、データCFR,、CFR2
は、それぞれ、使用する撮影レンズの焦点距離Fv、絞
り値Avを表わしている。そして、データCFR,の下
位5ビツトは発光量補正FiQ (後述)を表わしてい
る。また、データFCR,は7う/シェ装置の最大発光
u I Vを表わしている。なお、データFCR,の下
位3ビツトは未使用ビットである(表中では「*」で示
しである)。 〔フローチャート〕 [マイコンMCBI 第4図から第26図は、本実施例のカメラシステムのボ
ディ側の動作(マイコンMCBの動作)を示す70−チ
ャートである。 [割込TNT、] 測光スイッチS、、AEロックスイッチALS、リセッ
トスイッチSR3、モード切替スイッチMO8、データ
設定スイッチUS、DSのう覧、いずれかのスイッチを
ONすると割込端子INT。が立ち下がり、その立ち下
がりに同期して、第4図に示した70−チャートに従っ
て、マイコンMCBが作動し始める。 まず、マイコンMCBは、基準クロ/り発生回路XBを
作動させ、基準クロック出力端子5TCKから基孕りロ
ンク5TCKを出力する(#1)。 その後、マイコンMCBは、パワーコントロール端子P
、を“L”にし、電圧変換回路VGを作動させる(#2
)。つづいて、マイコンMCBは、この割込INT、が
、どのスイッチの操作によってか(すられたかを識別す
る(#3、井10、#13、#15)。#3において、
端子P6が′″L″であれば、マイコンMCBは、測光
スイッチS1の操作によって割込INToがかけられた
と判断して#4へ進み、端子P、が“H″であれば#1
0へ進む。#10において、端子P7がL”であれば、
マイコンMCBは、AEロックスインチALSの操作に
よって割込INT0がかけられたと判断して#11へ進
み、端子P7が”H″であれば#13へ進む。#13に
おいて、端子P、が′L″であればマイコンM CBは
、リセットスイッチSR3の操作によって割込INT0
ががけられたと↑り断じて#14(サブルーチン「シス
テムリセット」)へ進み、i子p。 が“H″であれば#15へ進む。#15において、端子
P、が“■−”であれば、マイコンMCBI±、モード
切替スイッチMO8の操作によって割込INT0がかけ
られたと判断して#16(サブルーチン「モード変換」
)へ進む。#15において端子P9が“H″であれば、
割込INToは、データ設定スイッチUSまたはDSの
操作によってかけられたことになり、マイコンMCBは
、#17(サブルーチン「データ変換」)へ進む。#1
4、#16、#17の各サブルーチンに進んだ場合、サ
ブルーチンから戻ると5TOPルーチンへ進み、マイコ
ンMCBは、再び、割込INT、ががけられるまで待機
する。 測光スイッチS1の操作によって割込INT、がかけら
れた場合、#4において、マイコンM CB(土、AE
ロンクスイノチALSがONIこなっているかを否かを
f1別する。端子P7が“L″になっていれば、マイコ
ンM CB 1士、AEロノクスインチA L、 sが
ONになっていると判断して#5へ進み、AEロック7
ラグA L Fをセントする。#4(こおいて端子P7
が“l−ビであれば、マイコンM CB ハ、AEロン
クスイソチA L S I土OFFであると判断し、#
6ヘスキ/プする。#6では、マイコンMCBは、焦点
検出用受光回路AFD内にあるCCDラインセンサの初
期化を行なう。そして、マイコンMCBは、CCD積分
を開始させ(#7)、CCD積分が完了したときにかけ
られる割込TNT1を許可する(#8)。その後、マイ
コンM CBは、端子P0を′L”にして測光開始信号
L S T Aを出力し、測光インタフェースLIF内
にあるA−Dコンバータを作動させ、A−D変換動作を
開始させて(#9)、AEシル−ンへ進む。 AEロックスイッチALSの操作によって割込INT、
がかけられた場合、マイコンMCBは、AEロックフラ
グALFをセン)L(#11)、焦点検出禁止7ラグF
IHFをセントした(#12)のち、AEシル−ンへ進
む。 [AEル−チン1 第5図は、AEシル−ンでの制御を示す70−チャート
である。このルーチンに入ると、マイコンMCBは、シ
リアルデータバスSDBを介して、レンズ回路LECか
らレンズ情報を入力しく井21)、続いて、7ランシユ
回路FLCがら7ラツシユテ°−タFCRo、FCR,
を入力しく$E22)、そして、表示回路DSPからフ
ィルムのISO感度を入力する($23)。その後、マ
イコンM CBは、測光インタフェースLIFおよびシ
リアルデータバスSDBを介して、測光回路LMAがら
、各フォトダイオードPDo−PD、によって測定され
た測光データを入力する(#24)。そして、マイコン
MCBは、これらのデータを用いて露出演算を行なう(
#25>。なお、#24(サブルーチン「測光データ人
力」)および#25(サブルーチン「露出演算」)につ
いては、後で詳述する(第12〜21図参照)6 露出演算が終了すると、マイコンM CBは、シリアル
データバスSDRを介して、第4−1表に示した表示デ
ータを表示回路DSPに出力し、種々の撮影データを表
示させる(# 26 )、そして、同様に、マイコンM
CBは、シリアルデータバスSDRを介して、データC
FR,〜CFRユを7ランンユ回路FLCに出力する(
#27)。それから、マイコンMCBは、露出演算完了
フラグAEFをセットしく#28)、#2つへ進む。 #29では、マイコンMCBは、焦、−χyAffI+
動作(以下、AF勤乍という)が完了しているかどうか
を判別する。AF動作未完了フラグFDPがセットされ
ておれば、マイコンMCBは、AP動作が未完了である
と樗断し、APルーチンへ進む。そして、フラグFDP
がリセットされておれば、マイコンMCBは、AF動作
が完了しているとn新し、#30へ進む。なお、AFシ
ル−ンについては、後で詳述する(第9図参照)。 #30では、マイコンMCBは、シャンクレリーズが禁
止されているがどうかを判別する。レリーズ禁止7ラグ
RI)(Fがセットされておれば、マイコンMCBはン
ヤンタレリーズが禁止されているとtq断し、スイッチ
判別ルーチン■(第7図)へ進む。そして、7ラグRI
 HFがリセットされておれば、マイコンMCBはシャ
ツタレリーズが許可されていると判断し、#31へ進む
。 #31では、マイコンM CBは、後述するように、合
焦状態が得られたことに五゛ってA Eロックがなされ
たが否かをt’++別する。7ラグBLFFがセットさ
れておれば、マイコンMCBは、合焦状態が得られたこ
とtこよってAEロックがなされたと判断して#32へ
進み、そうでなければスイッチtq別ルーチンI(第6
図)へ進む。 #32では、マイコンMCBは、1ifflj者がレリ
ーズ操作を行なったかどうかを判別する。端子P12が
L″であれば、マイコンMCBは、撮影者がレリーズボ
タンを第2ストロークまで押してレリーズ操作を行なっ
た(スイッチS2をONにした)と樗断じ、サブルーチ
ン[露出制御J(#33、第21図参照)へ進む。その
後、撮影が終了するとスイッチ判別ルーチン■(第7図
)へ進む。#32において端子P1□が“H″であれば
、マイコンMCBは、撮影者はまだレリーズ4作を行な
っていない(スイッチS2はOFFである)とtq断し
、スイッチ判別ルーチンI(第6図)へ進む。 [スイッチtq別ルーチンY] 第6図は、スイッチ判別ルーチンIを示す70−チャー
トである。このルーチンに入ると、マイコンMCBは、
まず、測光スイッチS、の0N−OFF状態を調べる(
#41)。端子P6がL”であれば、マイコンMCBは
スイッチS、がONであると判断し、#42へ進む。端
子P6が’H”であれば、マイコンM CBはスイッチ
S1がOFFであると判断し、#53へ進む。 #42では、マイコンMCBは、焦点検出動作が禁止さ
れているかどうかを判別する。焦、α検出禁止7ラグF
IHFがセントされておれば、マイコンMCBは焦点検
出動作が禁止されていると判断する。そして、マイコン
MCBは、7ラグFIHFをリセットしく#43)、C
CD積分を開始させ(#44)、CCD積分完了による
割込TNT。 を許可する(# 45 )。#42において、7ラグF
IHFがリセットされておれば、マイコンMCBは#4
Gへスキ、プする。 井46では、マイコンM CBは、AEロックスィッチ
ALSの0N−OFF状態を判別する。端子P7が“L
”であれば、マイコンMCBI±スイ・ンチALSがO
Nであると↑II断してB47へ進み、端子P7が“H
”であれば、マイコンMCB+土スインチALSがOF
Fであると判断してB51へ進む。 B47では、マイコンMCBは、AEロック7ラグA 
L Fの状態を判別する。そして、7ラグALFがセッ
トされておればB50ヘスキノブし、フラグALFがリ
セットされておればB48へ進む。マイコンMCBは、
B48で7ラグALFをセットしたのち、AEロノクス
インチALSによるAEロンクが完了したことを示す7
ラグBLAFをリセットしくB49)、B50へ進む。 B50で1土、マイコンM CB I土、タイマをリセ
ットスタートさせ、AEシル−ン(第5図)へ戻る。な
お、このタイマは、スイッチS1またはALSがONか
らOFFに反転してからの時間を測定し、その時間が所
定の時間(たとえば10秒間)に達するまで、測光動作
、露出演算、データの入出力および表示が継続される。 #4Gにおいて、端子P7が′H″であれば、マイコン
M CBはスイッチA L SがOFF+ニなっている
と判断し、AEロックフラグALFおよび7ラグBLA
Fをリセットする(B51.#52)。 そして、タイマをリセットスタートさせ(B50)、A
Eシル−ン(第5図)へ戻る。 B41において、測光スイッチS1がOFFである場合
、マイコンMCBは、7オーカスロンク完了フラグFI
Fをリセットする(# 53 )、その後、マイコンM
CBは、合焦状態を示す表示を消させるために、データ
AFDに「00」を格納するN$54)。そして、レン
ズ駆動用モータMOLを停止させ(B55)、CCD積
分完了による割込■NT、を禁止する(B56)。した
がって、測光スイッチS1がOFFであれば、焦点検出
動作は行なわれない。その後、マイコンMCB11#5
7以下の処理を行なう。 B57では、マイコンMCBは、AEロックスイ、チA
LSの0N−OFF状態を判別する。端子P7がL”で
あれば、マイコンMCBはスイッチALSがONである
と判断し、焦点検出禁止フラグFTHFをセットしたの
ち(B58)、B59へ進む。 B59では、マイコンMCBI土、AEロック7ラグA
LFの状態を判別する。AEロックフラグALFがリセ
ットされておれば、マイコンM CBは、AEロックフ
ラグALFをセントした(B60)のち、AEロックス
イッチALSによるAEロングが完了したことを示す7
ラグB L A FをリセットしくB61)、タイマを
リセットスタートさせて(B50)AEシル−ン(第5
図)へ戻る。一方、#5つでAEロック7ラグALFが
セットされておれば、マイコンM CBはステップB5
0ヘスキツプしてタイマをリセットスタートさせ、AE
シル−ン(第5図)へ戻る。 B57において、端子P、カt″H″であれば、マイコ
ンMCBはAEロックスイッチALSがOFFである、
すなわち、スイッチ81およびALSがとらにOFFで
あると判断し、B62へ進む。 B62では、マイコンM CBは、焦点検出禁止7ラグ
F I HFをリセットし、スイッチS 、、A L 
S 。 SR3,MOS、US、DSの操作による割込INT、
を許可した(B63)のち、B64へ進む。キロ4では
、マイコンMCBは、先述したように、タイマが所定の
時間(約10秒)を計時したか否かをf、lI別し、所
定の時間を計時していなければ、再び、AEシル−ンへ
戻って、測光動作、露出演算、データの入出力および表
示を行なう。タイマが所定の時間を計時しておれば、マ
イコンMCBは、5TOPルーチン(第8図)へ進み、
作動を停止して、再び、割込INT0ががけられるまで
待機する。 [スイッチ判別ルーチン■] 第7図は、スイッチ判別ルーチン■を示す70−チャー
トである。第5図に示したA Eルーチンより明らかな
ように、4!彩者がレリーズボタンを第2ストロークま
で押すことによって露出制御が行なわれた場合(#32
→#33)、あるいは、レリーズが禁止されていた場合
(# 30 )のいずれかの場合のみ、マイコンMCB
はこのルーチンの処埋を行なう。 まず、マイコンMCBは、7t−カスロック完了7ラグ
FLI’および7ラグBLFFをリセットL(#71.
#72)、測光Xイy+s、の0N−OFF状態を判別
する(#73)。端子P6が“L”であれば、マイコン
MCBはスイッチS1がONであると判断し、#74へ
進む。#74では、レリーズ禁止7ラグRIHFをセン
トし、以後のレリーズを禁止する。これにより、撮影者
が誤ってレリーズボタンを押しっばなしにしても、撮影
動作は行なわれず、フィルムを無駄にせずにすむ。 #75へ進むと、マイコンMCBは、AE口、2クスイ
ツチALSのON−〇FF状態を判別する。 マイコンMCBは、端子P7がL”であればスイッチA
LSがONであると判断して#76へ進み、端子P7が
”H″であればスイッチA L SがOFFであると判
断して#79へ進む。 #76では、マイコンMCBは、AEロックフラグAL
Fの状態を判別する。フラグALFがセントされでおれ
ばAEシル−ン(第5図)に戻る。−方、7ラグALF
がリセットされておれば、マイコンMCBは、フラグA
LFをセ・/トした(#77)のち7ラグBLAFをリ
セットして(#78)AEシル−ン〈第5図)へ戻る。 #75において、マイコンMCBがAEロックスイッチ
ALSはOFFであると判断して#7つへ進んだ場合、
AEロックフラグALFおよび7ラグBLAFを’) 
セー/トした(井79.#80)+7)ち、AEシル−
ン(第5図)へ戻る。 #73において、端子P6が”H″であれば、マイコン
MCBが、測光スイッチS1はOFFであると判断する
と、合焦状態を示す表示を消すために、データAFDに
「OO」を格納する(#81)。 そして、レリーズ禁止7ラグRIHFをリセットしく井
82)、以後のシャツタレリーズを許可し、#83へ進
む。 #83へ進むと、マイコンMCBは、AEロックスイッ
+ALSのON−〇FF状態を判別する。 マイコンMCBは、端子P7がL″であればスイッチA
LSがONであると判断し、焦点検出禁止7ラグFIH
Fをセットした(#84)のち#85へ進む。一方、端
子P、がH″であれば、マイコンMCBは、スイッチA
LSがOFFであると判断し、7ラグFIHFをリセッ
トして(#88)STOPルーチン(PtS8図)へ進
む。 #85ではマイコンMCBは、AEロック7ラグALF
の状態を判別する。7ラグALFがセットされておれば
AEシル−ン(第5図)へ戻る。−方、フラグALFが
リセットされておれば、フラグALFをセットした(#
8f3)のち7ラグBLAFをリセットしく#87)、
AEシル−ン(ffi5図)へ戻る。 ところで、AE/レーチン、スインチ判別ル−チンI、
およびスイッチ判別ルーチンHの処理中にA Eロック
スイッチALSがONされる場合、あるい(ま、AEロ
ックスイッチALSを、−旦、OFFにしてAE、ロッ
クを解除し、その後、改めてl〜EロックスイッチをO
NにしてAEロックを行なう場合がある。一方、AEロ
ックは、AEロンクスインチALSがONされた瞬間に
おけろ測光値をロックする必要がある。本実施例のカメ
ラシステムでは、マイコンMCBが前記二つの場合を検
出すると(#47.井58.# 76.#85)、AE
ロックスイッチALSによるAEロックが完了したこと
を示す7ラグBLAFをリセットしく#49=#60.
$78.井87)、その直後に得られた測光値をロック
している。したがって、前記二つの場合、とくに後者の
場合であっても、正確にAEロックが行なわれる。 [5TOPルーチン1 f58図は、5TOPルーチンを示すフローチャートで
ある。このルーチンに入ると、マイコンMCBは、まず
、フラッシュ回路F L CからデータFCR,,FC
R,を入力する(#91)。 次に、マイコンMCBは、このカメラシステムの露出制
御モードを判別する。まず最初に、露出制御モードがM
モードであるがどうかをtq別する(井92)。露出制
御レノスタMORの内容が「11」であれば、マイコン
M CBはMモードであると判断し、#97ヘスキツプ
する。#92において、マイコンM CBが、露出制御
モードはMモードでないと判断すると、次に露出制御モ
ードがSモードであるかどうかを判別する(#93)。 レジスタMOHの内容が「01」であれば、マイコンM
CBはSモードであると判断し、#96ヘスキツプする
。#93において、マイコンM CBが、露出制御モー
ドはSモードでない(すなわち、Mモード、Sモードの
いずれでもない)とtq断すると、制御露出時間Tvの
表示を消させるため、表示データTVDにブランク表示
データBLDを格納する(#94)。そして、露出制御
モードがAモードであるかどうかを判別する(# 95
 )。レジスタM○Rの内容が「10」であれば、マイ
コンMCBはAモードであると判断し、#97ヘスキン
ブする。 #95において、マイコンMCBが露出制御モードはA
モードでないと判断した場合、すなわち、露出制御モー
ドはPモードであると判断した場合、制御絞り値Aνの
表示を消させるため、表示データAVDにブランク表示
データBLDを格納する9その後、マイコンMCBは、
#97へ進む。 上記#92〜#96の処理を要約すると、次のようにな
る。すなわち、露出制御モードがPモードであれば制御
絞り値Avおよび制御露出時間Tvの表示が消される。 そして、露出制御モードがSモードであれば制御絞り値
Avの表示が消され、Aモードであれば制御露出時間T
vの表示が消される。また、露出制御モードがMモード
であれば制御絞り値Avおよび制御露出時間Tvの表示
はいずれも消されない。したがって、手動で設定された
絞り値A vs、露出時間Tvsのみが表示され、演算
された絞り値Av、露出時間Tvは表示されないことに
なる。 #97に進むと、マイコンM CBは、A Eロック中
であることを示す表示を消させるため、表示データAL
Dに「0」を格納し、その後、合焦状態を示す表示を消
させるため、表示データAFDに「00」を格納する(
# 98 )。 #9つでは、マイコンMCBは、フラッシュ回路FLC
から調光信号FSTPが出力されでいるかどうかを判別
する。フラッシュ回路FLCからのデータFCR,の第
5ビットFCR,、が「1」であれば、マイコンMCB
は調光信号FSTPが出力されているとflI断し、#
100へ進む、#100では、マイコンM CBは、7
ラノシユ調光が行なわれたことを表示させるため、表示
データF LD、に「10」を格納し、つづいて、他の
7ラノンユ情報を示す表示を消させるため、表示データ
FLD2に「00」を格納する(# 101 )。そし
て、マイコンM CBは、シリアルデータバスSDBを
介して表示回路D S P l:表示データを出力する
(#102)。表示回路DSPは表示データを入力する
と、それらの表示データが示す情報を表示する。 そして、マイコンMCBは、再び、#91からの処理を
行なう。 #99において、フラッシュ回路FLCからのデータF
CR0の第5ビットFCR0,が「0」であれば、マイ
コンMCBは調光信号FSTPが出力されていないと判
断し、すべての7う・ンシュ情報に関する表示を消させ
るため、表示データFLD1、FLD2に、それぞれ、
「00」を格納する(#103)。そして、7ラノシユ
装置内にある表示回路FDPおよび表示器CHDによる
表示を停止させるため、データCFR,3の第7ビツト
CFR。 6をセットする(#104)。 その後、マイコンM CBは、シリアルデータバスSD
Bを介して表示回路DSPへ表示データを出力しく#1
05)、フラッシュ用データCFR。 〜cFR3をフラッシュ回路FLCへ出力する(#10
6)。これにより、表示回路DSPは表示データが示す
情報を表示し、7ラノシユ装置内にある表示回路FDP
および表示器CHDの作動が停止する。 つづいて、マイコンMCBは、端子P。から”H”を出
力してA−D変換開始信号LSTAを消し、測光インタ
フェースLIF内にあるA−Dコンバータの作動を停止
させる(#1.07)。そして、マイコンM CBは、
すべての7ラグをリセットした(#108)のち、パワ
ーコントロール端子P5h・ら“l]”を出力して電圧
変換回路VGの作動を停止させるNi2O3)。これに
より、AFインク7工−スAIF、焦点検出用受光回路
AFD、測光インタフェースLIF、測光回路LMA、
7う、ンシュ光測定回路LMF、レンズ回路LEC、ド
ライブ回路DDR、エンコーダENAP、ENLEの作
動が停止する。それから、マイコンM CBは、割込I
NT、を許可しく1$110)、基準クロ7り5TCK
の出力を停止するとともに、基準クロック発生回路XB
の作動を停止させる(#111)。そして、マイコンM
CBは、再び、スイッチS、、ALS、SR3,MO3
,US、DSの操作による割込INT、がかけられるま
で待機する。 [割込INT、] 第9図は、焦点検出用受光回路AFD内にあるCCDラ
インセンサI SL、、I SL、、I SL2のCC
D積分が完了したことによる割込INT、がかけられた
後の処理を示す70−チャートである。 先述したように、CCDラインセンサISL、。 TSL、、TSL2のCCD積分が完了すると、AFイ
ンタフェースAIFは、マイコンMCBの端子I NT
、に”L″レベル積分完了信号AFFNを出力する。こ
れにより、マイコンM CBは第9図に示すフローチャ
ートに従って作動する。 まず、マイコンMCBは、露出演算が完了しているかど
うかを判別する(#1001)。露出演算完了フラグA
EFがセットされておれば、マイコンM CBは、露出
演算が完了していると判断してAFルーチン($121
)へ進み、フラグAEFがリセットされておれば露出演
算が完了していないと判断して#1002へ進む。$1
002では、マイコンMCBはAF動作未完了フラグF
DPをセットし、割込I NT、ががけられた時に処理
していたステップへ戻る。これは、−度、露出制御用の
演算動作を行ない、データ表示を行わせるためである。 そして、前述のように、測光、演算、表示の動作を行っ
たのち、ただちに、AFルーチンへ戻る(第5図#29
参照)。 [AFルーチン1 次に、AFルーチンを説明する。 まず、マイコンMCBは、AF動作未完了フラグFDP
をリセットする(#121)。 つづいて、マイコンMCBは、焦点検出範囲(スポット
モードまたはワイドモード)を調べる(#1101)。 端子PI6が“H″であれば、マイコンMCBは、ワイ
ドモードであると判断して#122へ進み、端子PI6
がL″であれば、マイコンM CBは、スポットモード
であると判断して#1102へ進む。また、マイコンM
CBは、#1101において、使用している撮影レンズ
の開放絞り値(第5図#21において、レンズ回路LE
Cから読み込む)を調べ、その値が所定の値(たとえば
、APEX値で4 (F 4 ))よりも大きければ(
すなわち、撮影レンズの開放絞りが所定の口径よりも小
さければ)、端子P16の状態にかかわらず、スポット
モードであるとして、#1102へ進む。これは、開放
口径の小さな撮影レンズを使用すると、周辺部にケラれ
が生じ、周辺部においては、正しく焦点検出を行うこと
ができないためであり、本実施例のカメラシステムでは
、そのことを考慮し、開放口径の小さな撮影レンズを使
用した場合には、強制的にワイドモードに設定している
。 #122へ進むと、マイコンM CBは、すべてのCC
DラインセンサI SL、、I SL、、TSL。 の各画素データを入力し、それらのデータから、第Oゾ
ーン、第1ゾーン、第2ゾーンそれぞれの合焦状態およ
びデフォーカス方向の検出、デフォーカス量の算出を行
なうNt123.#124.#125)。それから、焦
点検出が可能がどうかを調べる(#126)。その結果
、三つのゾーンのうち、一つでも焦点検出が可能であれ
ば#133へ進み、すべてのゾーンで焦点検出が不可能
であれば#127へ進む。 一方、井1101において、焦点検出範囲がスポットで
あると判断して、あるいは、使用している撮影レンズの
開放絞り値が所定の値よりも大きい(開放口径が所定の
大きさよりも小さい)と判断して#1102へ進むと、
マイコンMCBは、ラインセンサISL、の画素データ
を入力し、そのデータから第0・l−ンの合焦状態およ
びデフォーカス方向の検出、デフォーカス量の算出を行
う(#1103)。それから、焦点検出が可能かどうか
を調べる(4$1104)。その結果、第0ゾーンで焦
点検出が可能であれば井133へ進み、第0・l−ンで
焦点検出が不可能であれば#127へ進む。 なお、この場合、マイコンMCBは、他のラインセンサ
I SL、、I SL2の画素データは、入力しない。 #127では、マイコンMCBは、すでにローフンサー
チが行なわれたかどうかを判別する。ローコンサーチ完
了7ラグDDEFがリセットされておれば、マイコンM
CBはローコンサーチは行なわれていないと判断し、#
132へ進んでローコンサーチを行なう。一方、フラグ
DDEFがセットされておれば、マイコンMCBは、ロ
ーコンサーチがすでに行なわれたと判断し、#129へ
進む、$129で、マイコンMCBは、再びCCD積分
を開始させ、割込INT、を許可する(#130)。そ
れから、焦点検出が不可能である旨を撮影者に警告する
ために表示データAFDに「10」を格納しく$131
)、AEシル−ン(第5図)へ進む。したがって、−度
、ローコンサーチが打なわれたのちは、ローフンサーチ
は打なわれない。なお、マイコンMCBは、ローコンサ
ーチを行なった場合(井132)も、ローフンサーチが
完了するとAEシル−ンへ進む。 #126において、焦、α検出可能なゾーンがあって#
133へ進むと、マイコンMCBはローフンサーチ中で
あるがどうかを判別する。ローコン7ラグLCFがリセ
ットされでおれば、マイコンMCBはローフンサーチ中
でないと判断し、合焦検出ルーチン(第10図)へ進む
、一方、#133において、7ラグLCFがセットされ
ておれば、マイコンMCBはローコンサーチ中であると
判断し、#134へ進む。 #134では、マイコンMCBは、レンズ駆動用モータ
MOLを停止させ、そして、ローフン7ラグLCFをリ
セットする($135)、後述するように、ローコンサ
ーチ中、レンズは常に移動しているので、#134でレ
ンズ駆動用モータMOLを停止させたときには、CCD
ラインセンサISL、、I SL、、I SL2の各画
素データから求められる合焦状態、デフォーカス方向、
デフォーカス量は、実際のレンズ位置に対応したもので
はなく、信頼性に乏しい。そこで、マイコンMCBは、
レンズ位置を固定したまま、再びCCD積分を開始させ
る($136)とともに割込INT、を許可しく#13
7)、AEシル−ンへ進んで、再び、CCDラインセン
サからの画素データを得るようにしている。そして、焦
点検出が不可能である旨の警告が表示されておれば、マ
イコンM CBは、その表示を消させるため、表示デー
タAFDに「00」を格納(1$138)、AEシル−
ン(第5図)へ進む。 [焦点検出および割込CNTl 第10図は、合焦検出ルーチンおよびカウンタ割込CN
Tがかけられたときの処理を示す70−チャートである
1合焦検出ルーチンでは、マイコンMCBは、焦点検出
動作および合焦判定動乍を行う。 合焦検出ルーチンへ進むと、マイコンMCBは、まず、
焦点調節を行なうべきゾーン(以下、主ゾーンという)
を、第O〜2ゾーンから選択する(#141)、マイコ
ンMCBは、原則として、最も近い被写体が存在するゾ
ーン(最も後ビンのゾーン)を、主ゾーンとして選択す
る。また、言うまでもないが、焦点検出可能なゾーンが
一つしかなければ、そのゾーンを主ゾーンとして採用す
る。 なお、ゾーン選択の方法については、本出願人が先に出
願した特願昭62−125189号に示されている。な
お、端子P 1Gが”L”になっているとき、すなわち
、焦点検出範囲がスボ7Fのとき、マイコンMCBは、
主ゾーンとして第0ゾーンを選択する。 つづいて、マイコンM CBは、主ゾーン以外のゾーン
が近接ゾーンであるか否かを検出する(#142)。す
なわち、そのゾーン内(二、#141で選択された主ゾ
ーン内にある被写体く以下、主被写体という)に近接し
た被写体(以下、近接被写体という)が存在するか否か
を検出する。なお、ここでいう近接被写体とは、原則的
には主被写体と同一の被写体を意味しており、主被写体
に対するデ7才一力スユが所定の値(本実施例では80
μl)以下であれば、マイコンMCBは、そノ被写体は
近接被写体であると判定する。 具体的には、画面いっばいに顔を写したポートレート(
撮影倍率β=1/10)では、2c鴫(鼻の高さに相当
)以下の1[差であれば、その被写体は近接被写体であ
ると判定する。また、横位置でのウェストショットのポ
ートレート(β=1740)では、14co(′aの先
から耳までの長さに相当)以下の距離差であれば、その
被写体は近接被写体であると判定し、数名の集合写真(
撮影倍率β=1/100)では、95cIfl(撮部列
の人の顔面から最後列の人の頭面までの長さに相当)以
下の距離差であれば、その被写体は近接被写体であると
判定する。 なお、端子P 16がL”になっているとき、あるいは
、使用している撮影レンズの開放絞り値が所定の値より
も小さいとき、すなわち、スポットモートノとさ、vイ
:rンMCB1.t、第1、f12%−ンを近接ゾーン
とみなす。 このようにして検出された主ゾーンと近接被写体が存在
するゾーン(以下、近接ゾーンという)に対応するデー
タをマイコンMCBは記憶しておき、後述するように、
マイコンMCBは、このデータに基づいて測光演算を選
択する。 次にマイコンM CBは、#141で選択された主ゾー
ン内の被写体像が合焦状態になっているが否かを判別す
る(#143)。合焦状態になっていなければ、マイコ
ンMCBは、デフォーカス量からレンズ駆動量を算出す
る(#144)。次いで、マイコンMCBは、被写体ま
での距fiDおよび撮影倍率βを算出する($145.
#146)。 ここで、主被写体までの距HDおよび撮影倍率βの算出
方法について述べる。 レンズ駆動量をN、デフォーカス量をDFとすると、 N=KX[)F                (1
)の関係が成立する。ここに、Kは変換係数と呼ばれる
定数であり、レンズに固有の値である。そして、マイコ
ンM CBは、この変換係数Kを、レンズ回路LECか
ら入力する。なお、この変換係数にの詳細は、たとえば
、待閏昭59−142528号公報に示されている。そ
して、撮彰距@D。 は、よく知られている゛よう(こ、 Do=に/n、+              (2)
h=a−r2               (3)n
o:レンズの無限遠位置からのレンズ駆!1Jfi[:
レンズの焦点距離 a:定数 で表される。なお、定数におよびレンズの焦点距離fは
レンズ回路LECから入力される。したがって、焦点検
出を行なった位置の撮影距離をDいそのアペックス値を
Dv、(レンズ回路LECから入力される)、レンズの
無限遠位置からのレンズ駆動量をn、とすると、 ])v、= 21og2D +           
 (4)D 1=に/n1(5) の関係が成り立つ。一方、焦点調節のためのレンズ駆動
量は(1)式で表されるから、無限遠位置から合焦位置
までのレンズ駆動量n、は、n2=n、±N     
       (6)となる。ただし、複号士は、酸ビ
ンのとき+、後ビンのとき−である。ゆえに、(2)式
より、合焦位置での撮影距離D、すなわち主被写体まで
の距離りは、 D=に/n2            (7)となる。 そして、そのアペックス値Dvは、(4)式と同様に、 Dv= 21oHzD            (8)
である。 また、撮影倍率βは、 β=f/D                (9)か
ら求める。 続いて、マイコンM CBは、#144で求めたレンズ
移動量に対応するパルス数Nをイベントカウンタにセッ
トしく$147)、カウンタ割込CNTを許可する(#
148)。後述するように、通常、そして、端子P15
から”L”が出力されているので、エンコーダENLE
からのパルスがi子CN Tに入力できるようになって
いる。マイコンMCBは、ドライブ回路DDRにデータ
を送り、レンズ駆動用モータM OLをイヤ動させ、レ
ンズ駆動を行なわせる(#149)。そして、マイコン
MCBは、割込TNT、がかけられた時に処理していた
ステンプヘ戻る。なお、AEシル−ン(第5面)拌29
において、AF動作が未完了であるとマイコンMCBが
判断してAFシル−ンへ進んだ場合は、AEシル−ンへ
戻り、#21からの処理を行なう。 なお、レンズ回路LECから定数にだけを入力し、焦点
検出を行った位置の距離Dvを入力しないカメラシステ
ムであれば、特開昭58−150921号公報に示され
ているように、無限遠位置からのレンズ駆動量を常にモ
ニタするカウンタを設け、現在のカウント値n1に基づ
いて無限遠位置から合焦位置までのレンズ駆動量n2=
n、±Nを求め、その駆動量口2から合焦位置の距離り
を求めるようにしてもよい。 #143において、マイコンMCBが、主ゾーン内にあ
る被写体像が合焦状態になっていると判断すると、すな
わち、#141で選択された主ゾーン内にある被写体像
のデフォーカス量が所定の値(たとえば30μω)以下
であるとマイコンMCBが判断すると、#150へ進み
、マイコンMCBは、合焦状態になったことを表示させ
るため、表示データAFDに「01」を格納する。その
後、マイコンMCBは、焦点検出を行なったレンズ位置
でのレンズ回路LECからの距離情報D(または、その
ときの無限遠位置からのレンズ駆動1fLn 。 と定数にとから求めた距離情報り、)と、焦点距離情報
「とから、撮影倍率βを算出する(#151)。 そして、マイコンMCBは、7オーカスロノク7ラグF
LFをセットしく#152)、A Eルーチン(第5図
)へ進む。したがって、合焦状態が得られれば、マイコ
ンMCBは、その後はCCD積分を行なわせず、かつ、
割込I NT、を許可せずにAEシル−ンへ進むことに
なる。 次に、カウンタ割込CNTについて説明する。 マイコンM CBに内蔵されたイベントカウンタが端子
CNTに入力されるパルスをカウントし、パルスの数が
設定された数に達すると、イベントカウンタはカウンタ
割込CNTをかける。これにより、マイコンMcB1.
E#161から処理を行なう。まず、マイコンMCBは
、この割込CNTは絞り込み動作中あるいはAF動作中
のいずれにおいてかけられたものであるかを判別する。 すなわち、マイコンMCBは、端子CNTに入力される
パルスは、エンコーダENAPSENLEのいずれから
発せられたものであるかを判別する。 端子P1.が“H”になっておれば、パルスはエンコー
ダENAPから発せられたものである、すなわち、絞り
込み動作中であるとマイコンMCBは判断し、#166
へ進んでドライブ回路DDRにデータを送り、絞りマグ
ネン) A P Mt!−離反させる。これにより、紋
り込み動作は停止させられる。 そして、マイコンMCBは割込CNTがかけられたとき
に処理していたステップへ戻る。 一方、端子P 15が“L”になっておれば、パルスは
エンコーダENLEから発せられたちのである、すなわ
ち、AF動作中であるとマイコンM CBは判断し、#
162へ進んで、ドライブ回路DDRにデータを送り、
レンズ駆動用モータMOLを停止させる。そして、#1
63へ進む。 井163では、マイコンMCBは、レンズ移動1Nが所
定の値N。よりも大きいか小さいかを判定する。レンズ
移動lNが大きいということは、デ7才一カスヱを演算
したとき(#144 )lこはテ゛フォーカス量が大き
く、保全体がぼけていたことを意味している。したがっ
て、この場合のデフォーカス量には大きな誤差が含まれ
ている可能性が高く、信頼性に乏しい。そこで、本実施
例においては、レンズ移動iNが所定の値N。よりも太
きければ、再度、CCD積分を開始させて(#164)
割込INT、を許可しく#165)、合焦状態が得られ
たかと)かを確認している。これにより、AF精度が向
上する。マイコンMCBは、割込INT、を許可した(
#165)後、割込CNTががけられたときに処理して
いたステップへ戻る。 #163において、レンズ移動量Nが所定の値N、以下
であるとマイコンMCBが判断した場合は、演算したデ
フォーカス量には誤差が少なく、信頼性があるとして合
焦状態の確認は行なわずに#150へ進み、先述した処
理(# 150〜#152)を行ない、AEシル−ン(
第5図)へ進む。 先述したように、合焦状態が得られれば、CCD積分を
行なわせず、かつ、割込I NT、を許可せずにAEシ
ル−ンへ進むことになるので、その後、AFルーチン(
第9図)へ進むことはない。すなわち、−旦、合焦状態
が得られると、測光スイッチS1をOFFにしたのち再
びONにして割込■NT、をかけ、それによってCCD
積分が開始させられ(#7)、割込I NT、が許可さ
れるまで(井8)、AF動作は行なわれない。換言すれ
ば、測光スイッチS、をONの状態に保てば、いわゆる
7オーカスロツクがなされること1こなる。すなわち、
本実施例のカメラは、ワンシaγ)AF動作を行なう。 「ローコンサーチ」 第11図は、サブルーチン「ローコンサーチ」ヲ示す7
0−チャートである。このサブルーチンでj土、マイコ
ンMCBは、まず、ローコンサーチ実行中であるがどう
かを判定する(#171)。ローコンブラグLCFがリ
セントされておれば、マイコンMCBはローフンサーチ
中ではないとtlI断じて#172へ進み、7ラグLC
Fをセットしたのち、ドライブ回路DDRにデータを出
力して、レンズ駆動用モータM OLを作動させ、ロー
コンサーチ動作を開始させる(#173)。一方、#1
71において、フラグしCFがセントされておれば、マ
イコンMCBはローコンサーチ実行中であると判断して
#174ヘスキップする。 #174へ進むと、マイコンMCBはCCD積分を開始
させ、そして、CCD積分が完了したことによる割込I
 NT、を許可する(#175)。 つづいて、マイコンMCBは、レンズが可動範囲の終端
に達したかどうかを判定する(#176)。 この判定は、一定時間内に端子CNTにパルスが入力さ
れたかどうかを判定することによって行なわれる。レン
ズが可動範囲の終端に達すると、それ以上、レンズが動
くことはできないので、エンコーグENLEからはパル
スが発せられない。したがって、一定時間、端子CNT
にパルスが入力されなければ、マイコンMCBは、レン
ズが可動範囲の終端に達したと判定できる。なお、レン
ズが可動範囲の終端に達したときにONまたはOFFす
るスイッチを設け、そのスイッチの0N−OFF状態を
検出することによってレンズが可動範囲の終端に達した
ことを検出するようにしてもよ−1゜ #176において、レンズは可動範囲の終端に達しでい
ないとマイコンMCBが判定すると#181へ進み、測
光スイッチS1の0N−OFF状態を調べる。マイコン
MCBは、端子P6に6L″が入力されておればスイッ
チS1がONであるとtq断じて#17Gへ戻り、端子
P6に′H″が入力されておればスイッチS1がOFF
であると判断して#180へ進む。 #176において、レンズが可動範囲の終端に達してい
るとマイコンMCBが判定すると、#177へ進む。#
177では、レンズが可動範囲の終端に達したのが1回
めか2回めかを判定する。 レンズが今回初めて可動範囲の終端に達したのであれば
、マイコンM CBは、#182へ進んでドライブ回路
DDRにデータを出力し、レンズ駆動用モータMOLを
逆転させる。そして、#176へ戻り、逆方向のローフ
ンサーチを行なう。井177において、レンズが可動範
囲の終端に達したのが2回めであるとマイコンM CB
 fJ’ M定すると、ドライブ回路DDRにデータを
出力してレンズ駆動用モータMOLを停止させる($1
178)。 この動作を簡単に説明すると、次のようになる。 マイコンM CBは、レンズを現在位置から一方向(た
とえば最近接方向)へ移動させてローコンサーチを行な
う、そして、合焦点を検出することができず、レンズが
可動範囲の終端(たとえば最近接位置)に達すると、マ
イコンMCBは、レンズを逆方向(たとえば無限遠方向
)へ移動させてローコンサーチを行ない、最初の位置か
ら他の終端(たとえば無限遠点に合焦する位ft)まで
の領域のローフンサーチを行なう、これにより、全可動
範囲のローコンサーチが行なわれる。ローコンサーチの
結果、焦点検出可能な位置が見つからず、レンズが他の
終端位置(たとえば無限遠点に合焦する位r!1)に達
すると、レンズの駆動を終了してローフンサーチを終了
する。 #178において、レンズ駆動用モータを停止させると
、マイコンMCBは、ローフンサーチが行なわれたこと
を記憶するためにローコンサーチ完了フラグDDEFを
セットしく$179)、ローコンサーチが行なわれてい
ないことを示すためにローフンフラグLCFをリセット
して(#180)、AFシル−ン(第9図)へ戻る。 [AEルーチン内のサブルーチン1 次に、AEルーチン内のサブルーチン(第12図〜第2
1図)について説明する。 「測光データ入力」 第12図はAEシル−ン(第5図)内のサブルーチン「
測光データ入力」(#2°4)を示すフローチャートで
ある。このサブルーチンでは、マイコンMCBは、7オ
トグイオー) PD、〜PD、に入射した光の測定値を
、測光インタフェースLIF、シリアルデータバスSD
Bを介して入力出端子SI○0から入力し、データ入力
時の状!!(AEフロク等)に応じて三つのレジスタF
LR,NMR,ALRに測光データを格納する。 まず、マイコンMCBは、AEロックスイッチALSが
ONされたかどうかを判別する(井201)。AEロッ
クフラグALFがセットされでおれば、マイコンMCB
は、AEロックスイッチALSがONされたと判断して
#207へ進み、フラグALFがリセットされておれば
、AEロックスイッチALSはONされていないと判断
して#202へ進む。フラグALFがセットされていて
も、#207で7ラグBLAFがセットされており、す
でにAEロックスイッチALSによるAEフロクが完了
しているとマイコンMCBが判断した場合には#202
へ進む。 $202で(上マイコンMCBは、7オーカスロツクが
完了しているかどうかを判別する。7オーカスロツク7
ラグFLFがセットされておれば、マイコンMCBは、
7オーカスロツクが完了していると判断して#203へ
進み、7ラグFLFがリセットされておれば、7オーカ
スロツクは完了していないと判断して#206へ進む。 #203へ進むと、合焦状態になったことによるAEフ
ロクが完了しているかどうかを判別する。 7ラグBLFFがセットされておれば、マイコンMCB
は合焦状態になったことによるAEフロクが完了してい
ると判断して#206へ進み、7ラグBLFFがリセッ
トされておれば、AEフロクは完了していないと判断し
て#204へ進む。 #204では、マイコンMCBは、合焦状態になったこ
とによるAEフロクが完了したことを示すために7ラグ
BLFFをセットし、測光データを7オーカスAEロツ
クレノスタFLRへ格納し、AEシル−ン(第5図#2
5)へ戻る。 #206では、マイコンMCBは測光データを7−マル
レジスタNMRへ格納し、AEルーチン(第5図#25
)へ戻る。 #207において、AEフロクスイッチALSによるA
Eフロクが完了していないとマイコンMCBが?り断す
ると、#208へ進んでAEフロクスイッチALSによ
るAEフロクが完了したことを示すために7ラグBLA
Fをセノトシ、測光データをAEフロクレノスタALR
へ格納し、AEルーチン(第5図#25)へ戻る。 以上のように、レジスタALRにはAEフロクスイッチ
がONされた直後の測光データが格納され、レジスタF
LRには合焦状態になった直後の測光データが格納され
、池の時点で得られた測光データはすべてレジスタN 
M Rに格納される。 「露出演算」 第13図は、AEルーチン(第5図)内のサブルーチン
[露出演BJ(#25)を示すフローチャートである。 このサブルーチンでは、マイコンMCBは、まず、AE
フロクスインチALSIこよろAEフロクがなされたか
どうかを判別する(井221)、7ラグBLAFがセッ
トされておれば、マイコンMCBはAEフロクスイッチ
ALSによるAEフロクがなされたとt’lll!Ii
して#222へ進み、AEフロクレノスタALRに格納
されている測光データを六つの測尤データ用しノスタB
 Vo + B V、に格納する。なお、レジスタB 
Vo + B Vsには、それぞれ、7オトダイオード
PD0〜PD、による測光値が格納される。 一方、#221において、7ラグBLAFがリセットさ
れておれば、マイコンM CBは、AEo、2クスイツ
チALSによるAEo・7りはなされていないと判断し
、#224へ進む。#224では、合焦状態になったこ
とによるAEフロクがなされたかどうかを判別する。7
ラグBLFFがセ−/ )されておれば、マイコンMC
BはAEフロクがなされたと判断して#225へ進み、
7オーカスAEロツクレノスタFLRに格納されている
測光データをレジスタBvo〜Bv5に格納する。また
、7ラグBLFFがリセットされておれば、マイコンM
 CBは合焦状態になったことによるAEフロクは完了
していないとfり断じて#226へ進み、/−マルレノ
スタN M Rに格納さてれいる測光データをレジスタ
Bvo〜Bv5に格納する。 そして、レジスタBvo−Bv5に測光データを格納し
終わると、マイコンMCBは、7オトダイオードPD、
−PD、の受光面積や光学特性、開放絞り値、開放測光
誤差等(開放絞り値と開放測光誤差は、レンズ回路LE
Cから入力される)の補正をイテなう($223)。 以上より明らかなように、本実施例のカメラシステムに
おいては、AEフロクスイッチALSによるAEフロク
が最優先で行なわれる。 測光データBvo−By、の補正を終えると、マイコン
MCBはAEフロクスイッチALSによるAEフロクが
なされたかどうかをf1別する(井227)、7ラグB
LAFがセ・ントされていてAEフロクスイッチALS
によるAEフロクがなされているとマイコンM CB 
I)r判断すると#228へ進む。 #228では、マイコンM CBはフラッシュ装置の発
光モードを判別し、データFCR,の上位2ビy ) 
F CR−2,F CRo6が「00」でなくフラッシ
ュv装置が強制発光モードに設定されていないと判断す
るとサブルーチン「スポット測光J(#259)へ進む
。 マイコンM CBが、#227においてAEフロクスイ
ッチALSIこよるAEフロクがなされていないと判断
した場合、または、#228においてフラッシュ装置の
発光モードが強制発光モードであると判断した場合は、
注230以降の処理を行なう。すなわち、AEo・ンク
スインチALSiこよるAEo2りがなされ、かつ、フ
ラッシュ発光モードが強制発光モードでないときのみ、
マイコンMCBはサブルーチン「スポット測光」へ進む
。 なお、後述するように、Pモードでは強制発光モード(
こはならないので、Pモード時、A Eロンクスイノチ
ALSを操作してAEフロクを行うと、スボンF測光に
なる。 #230へ進むと、マイコンMCBは、次のようにして
主被写体輝度Bvsを求める。まず、マイコンM CB
は、撮影倍率βの情報に基づいて、各測光素子出力Bv
o−3v5に対する重みを決定し、その後、各測光素子
出力Bvo−By5に基づいて、各測光素子出力”o−
Bv+、に対する重みを変更する。マイコンM CBは
、こうして求めた重みに応じて、各測光素子出力Bvo
〜Bv5の加重平均を求め、それを主被写体輝度Bvs
とする。以下、これについて詳述する。 まず、#230において、マイコンMCBは、撮影倍率
βが算出されているかどうかを判別する。 撮影倍率βが算出されておれば、マイコンM CBは、
#231へ進み、撮影倍率βと撮影レンズの焦点距離f
によって定められた所定の演算を行ない、主被写体の輝
度Bvsを求める。一方、撮影倍率βがまだ算出されて
いなければ、#242へ進み、第7表に基づいて、主被
写体の輝度Bvsを算出するために用いる重みを決定す
る。 なお、撮影倍率βが焦点検出ルーチン(第10図)のス
テップ#151で算出されるまでは、撮影倍率βは1/
60であるとして、撮影レンズが装着されていないとき
のみ、#230がら#242へ進むようにしてもよい。 このとき、撮影レンズの有無は、レンズ回路LECがら
のデータで判別することができる。また、自動焦点調H
(オート7オーカシング)と手動による焦点調節(マニ
ュアル7オーカシング)とを切り替え可能にし、マニュ
アル7オーカシングのとき、撮影倍率βを1/60とす
るようにしてもよい。 #231では、マイコンMCBは、撮影倍率βと所定の
倍率β2(たとえば1/40)とを比較し、β〉β2で
あれば#232へ進み、第6表に基づいて、主被写体の
輝度Bvsを算出するために用いる重みを決定する。 このように、撮影倍率βが所定の倍率β2(本実施例で
は1/40)よりも大きい(たとえば、バストショット
)場合、主被写体からの光は、測光範囲LMR(第り図
′参照)の大部分に入射していると予測される。したが
って、この場合には、マイコンMCBは、中央部の測光
領域1.2.3における測光値B VoHB Vl +
 B V2の重みを大きくし、その他の測光領域4,5
における測光値BV31BV1の重みを小さくする。具
体的に述べると、マイコンMCBは、第6表に示すよう
に、第2図に示した測光領域L M Rのうち、開城1
.2.3における測光値B VLII B Vl + 
B v2(7)重みを2、他ノ領域4,5における測光
値Bν31BV1の重みを1にしている。 #231において、β≦β2である場合、マイコンMC
Bは、#234へ進んで撮影倍率βと所定の倍率β1(
β、くβ2、たとえば1/60)とを比較し、β〉β、
(すなわちβ1くβくβ2)であれば#23Gへ進み、
第7表に基づいて、主被写体の輝度Bvsを算出するた
めに用いる重みを決定する。 このように、撮影倍率βが所定の倍率βI(本実施例で
は1/60)、β2に対してβ、くβ≦β2である場合
(たとえば、縦位置全身写真)、測光範囲LMRに占め
る主被写体像の大きさは、前記の場合(β〉β1)より
も小さくなっているので、測光領域4,5における測光
値BVj+Bv4は、背景の輝度の影響を受けていると
考えられる。そこで、本実施例の力/ラシステムでは、
主被写体の輝度Bvsを求めるとき、測光領域4,5に
おける測光値B Viv B V4に対し、明るい方の
測光値の重みを小さく(あるいは0に)している。具体
的には、第7表に示すように、測光領域1.2.3にお
ける測光値B Vo+ B Vl + B V2の重み
を2、測光値B B、 B v。 の小さい方(低輝度の方)d重みを1、大きい方の重み
をOに設定している。 #234においてβ≦β1である場合、マイコンMCB
は、#238へ進んで撮影倍率βと所定の撮影倍率β。 (βoくβ1〈β2、たとえば1/100)とを比較し
、β〉β、(すなわちβ。くβくβ1)であれば#23
9へ進む。#239ではマイコンM CBは、撮影レン
ズの焦点距離「と所定の焦点距離「。(たとえば35I
IIffl)とを比較し、r>roであれば#240へ
進み、第8表に基づいて、主被写体の輝度Bvsを算出
するために用いる重みを決定する。 このように、撮影倍率βが、所定の倍率β。(本実施例
では1/100)、β、に対してβ。〈β≦β1である
場合(たとえば、横位置全身写真)、測光領域LMRに
占める主被写体像の大きさは、非常に小さいと考えられ
る。そこで、本実施例のカメラシステムでは、主被写体
の輝度Bvsを求めるとき、主ゾーンもしくは近接ゾー
ンが寄与する測光領域における測光値の重みを1、他の
領域における測光値の重みを0にしている。具体的には
、第8表に示すように、近接ゾーンが一つもなければ、
マイコンMCBは、主ゾーンが最も寄与する測光領域(
第O1第1.ff12%−ンは、それぞれ、測光領域1
.2.3に対応する(第2図参照))における測光値の
重みを1、他の領域における測光値の重みを0にしてい
る。また、たとえば、第Oゾーンが主ゾーンであり、か
つ、第2ゾーンが近接ゾーンであって第1ゾーンが近接
ゾーンでなければ、マイコンM CBは、第0.第2ゾ
ーンが最も寄与する測光領域1,3における測光値BV
o、B V2の重みを1、他の領域2,4.5における
測光値BV++Bv2.Bv4の重みを0にしている。 なお、焦点検出モードをスポットモードにしたときには
、先述したように、ff5oゾーンを主ゾーンにすると
ともに、第1.第2ゾーンを近接ゾーンにしているので
、測光領域1,2.3における測光ff1Bv、、By
、、By、の重みは、すべて1になる。 これにより、撮影範囲FRMの中央部を平均的に測光す
ることになり、主被写体の反射率の違いによる影響をな
くすことができる。また、後述するように、#244に
おいて、主被写体輝度に対応していないと認められる測
光出力を排除するので、スポットモードにおいて、たと
え、第1.第2ゾーンが近接ゾーンでなくても、主被写
体輝度Bvsを正確に求めることができる。 #238においてβ≦β0である場合、あるいは、#2
39においてf≦f、である場合、マイコンMCBは#
242へ進み、第7表に基づ(1て、主被写体の輝度B
vsを算出するために用いる重みを決定する。このよう
な場合には、撮影範囲FLMに占める主被写体の割合が
小さいので、主被写体と背景とを分離する上りは、主被
写体を背景の一部とみなした方が適切である。そこで、
本実施例のカメラシステムでは、このような場合、広い
領域における測光値(具体的には、測光領域1〜5にお
ける測光値By、−Bv、)を用いて主被写体輝度Bv
sを求めるため、ステップ#236と同様にして主被写
体の輝度Bvsを求めるための重みを決定している。 また、短焦点距am影(r≦L)のときら、広い領域に
おける測光値を用いて主被写体の輝度Bvsを求めるよ
うにしでいるので、短焦点鉗離撮影の場合で、撮影距離
Dl:誤差があり、撮影倍率βが正確な値でない場合で
あっても、輝度情報Bvo〜Bv、の選択を誤って主被
写体の輝度Bvsを算出してしまうような慣れがなくな
り、主被写体が適正露出からかけ離れた状態になってし
まうことを防ぐことができる。 ところで、主ゾーンに対応した測光領域(測光領域1,
2.3が、それぞれ、第0、第1、第2・/−ンに対応
する(第2図参照))の測光出力に対し、その他の領域
の測光出力が極端に大きいか、あるいは極端に小さい場
合、その測光出力は、背景輝度の影響を受け、主被写体
の輝度Bvsを示していないものと思われる。それゆえ
、そのような、主ゾーンに対応した測光出力とかけはな
れた値を示す測光出力をも考慮して主被写体輝度Bvs
を求めるのは好ましくない。また、撮影倍率βが大きい
ときくたとえば、β〉β2)には、撮影領域F L M
のほとんどを主被写体が占めていると思われるので、主
ゾーンに対応した測光出力とかけはなれているからとい
って、その測光出力は主被写体の輝度Bvsを示してい
ないとみなすのは好ましくない。 逆に、撮影倍率βが小さいとき(たとえば、β≦β。)
には、主被写体は背景の一部であるとみなしたほうが好
ましいので、この場合でも、主ゾーンに対応した測光出
力とかけはなれているからといって、その測光出力は主
被写体の輝度Bvsを示していないとみなすのは好まし
くない。 そこで、本実施例のカメラシステムでは、上記のことを
考慮して、撮影倍率βがβ1〈β≦β2である場合、ま
たは、撮影倍率βがβ。〈β≦β、であり、かつ、焦点
距離fがf>foである場合、各測光素子出力の重みを
決定したのち(#236または#240)、マイコンM
CBは、#243または#244へ進み、以下のように
、各測光素子出力の重みを補正している。すなわち、マ
イコンMCBは、各測光素子出力Bvo−Bv5を、主
ゾーンに対応した測光領域の測光出力と比較し、その差
が所定の値(たとえば、2.0Ev)以上であれば、そ
の測光出力の重みを0にしている。 #232または#242で主被写体輝度Bvsを算出す
るために用いる重みを決定したのち、あるいは#243
または#244でその重みを補正したのち、マイコンM
CBは、その重みに応じrこ測光出力の加重平均を求め
($245)、その値を主被写体輝度Bvsとする。た
とえば、撮影倍率βが、β〉β2であるとき、主被写体
輝度Bvsは、となる。また、撮影倍率βがβ1〈β≦
β2、測光領域4.5の測光出力B v31 B V 
4がBv)>Bvtであり、主ゾーンが第Oゾーンであ
って、がっ、測光領域5の測光出力Bν、が主ゾーンに
対応する測光領域1の測光出力BVOに比べて極端に小
さいとき(たとえば、B vo  B V4 > 3 
)、主被写体輝度Bvsは、 となる。 主被写体の輝度Bvsを算出すると、マイコンMCBは
、背景の輝度Bvaを求める(#24f3)。本実施例
のカメラシステムでは、測光領域LMAの最外周に位置
し、最も測光面積の大きい測光領域6の測光出力Bvs
を背景の輝度Bvaとしている。 すなわも、 Bva=Bν5 である。 ところで、本実施例のカメラシステムは、測光方式とし
て反射光方式を採っているため、被写体の反射率の影響
を受けやすい。このため、撮影領域FLMの中央部に反
射率の低い被写体が存在した場合には、中央部の測光出
力が低くなってしまい、実際には順光状態であっても、
逆光状態であると判断してしまうことも起こりうる。逆
に、撮影領域F L Mの中央部に反射率の高い被写体
が存在した場合には、中央部の測光出力が高くなってし
まい、実際には中央部と周辺部とで明るさがほぼ同じで
あっても、周辺部に比べ、中央部が非常に明るいと判断
してしまうことら起こりうる。 そこで、本実施例の力/ラシステムでは、主被写体の輝
度Bvsと背景の輝度Bvaとを求めたのち、マイコン
MCBは、それらの輝度B VS、 B vaに基づい
て、主被写体の輝度Bvsの平均化処理を行い(#24
9)、そのような被写界の輝度分布状況の誤判断をなく
すようにしている。そして、反射率が極端に高い物体や
、極端に低い物体をのぞけば、反射率の差による測光出
力の差は、ある一定の幅に収まるので、本実施例のカメ
ラシステムでは、中央部の輝度と周辺部の輝度との差が
、ある一定の幅に収まるとき、測光領域LMA内の六つ
の測光出力を平均化処理している。具体的には、主被写
体の輝度Bvsと背景の輝度Bvaとの差(Bva−B
vs)が、ある一定の輻(−1,5−+1)lこ収まる
とき、すなわち、−1、5< Bva−Bvs< 1で
あるとき、マイコンMCBは、第9表に示した重みに従
って加重平均を行い、主被写体の輝度Bvsに平均化処
理を行っている。そして、マイコンMCBは、平均化処
理後の輝度値をB vs2としている。すなわち、 (B vy > B vtのとき) (Bvコ≦Bv+のとき) である。なお、輝度差(B va−B vs)が上記の
l1a(−1,5〜+1)に収まらないとき、すなわち
、Bva−Bvs≦−1,5、または、Bva−BVS
≧1のとき、マイコンMCBは、主被写体輝度Bvsに
平均化処理を行わず、平均化処理後の輝度値Bvs2と
して、主被写体の輝度Bvsを採用する。すなわち、 B VS2 : B vs である。 主被写体の輝度Bvsおよび背景の輝度Bvaを求め、
主被写体の輝度Bvsの平均化処理を終えると、マイコ
ンM CBは#251へ進み、面輝度Bvs。 BvaからシャッタスピードTv、紋り値Aν、7う7
シユ発光量■v等の露出制御値を、所定の演算に従って
求める。 まず、マイコンMCBは、AEフロクスイッチALSに
よるAEt7ツクがなされているかどうかを判別する(
#251)。7ラグBLAFがセットされていると、マ
イコンM CBはAE口・ンクスインチALSによるA
EフロクがなされているとtIl断してサブルーチン「
スローシンクロJ(#252)へ進む。7ラグBLAF
がリセットされていると、マイコンMCBはAEフロク
スイッチALSによるAEフロクはなされていないと判
断して#253へ進む。#253では、マイコンM C
Bは、露出制御モードがPモードであるかどうかを判別
する。露出制御モードレノスタMORの内容が「00」
であれば、マイコンMCBは、露出制御モードがPモー
ドであるとf1断して#254へ進み、そうでなければ
露出制御モードはPモードでないと判断して#257へ
進む。#254では、フラッシュ発光モードが自動発光
モードであるかどうかを判別する。すなわち、発光モー
ドレジスタF MRの内容が「01」であれば、マイコ
ンMCBはフラッシュ装置が自動発光モードに設定され
ていると判断してサブルーチン「自動発光J(#255
)へ進み、そうでなければサブルーチン「自然光」(#
256)へ進む。#257へ進むと、フラッシュ発光モ
ードが強制発光モードであるかどうかを判別する。すな
わち、発光モードレジスタF M Hの内容が「00」
であれば、マイコンM CBは7ラツシエ装置が強制発
光モードに設定されていると判断してサブルーチン[強
制発光J(4$25Ei)へ進み、そうでなければサブ
ルーチン[自然光J(#256)へ進む。 各サブルーチン「スローシンクロ」汀自然光」、「自動
発光」汀強制発光」汀スポット測光」において、マイコ
ンMCBは、それぞれの演算方法に従って露出制御値を
算出し、A Eルーチン(第5図#27)へ戻る。 なお、以上から明らかなように、マイコンM CBは、
AEフロクスイノチALSによるAEフロクがなされ、
かつ、強制発光モードであるときのみサブルーチン「ス
ローシンクロ」へ進む。また、マイコンM CBは、露
出制御モードがPモードである場合はサブルーチン「自
動発光」「自然光」のいずれかへ進み、他の露出制御モ
ードである場合はサブルーチン「自然光」、「強制発光
」のいずれがへ進む。 「露出制御値決定」 第14図は、サブルーチン「スローシンクロJ(ffi
13図#252)を示す70−チャートである。 このサブルーチンに入ると、マイコンM CBは、まず
、フラッシュ回路FLC内にあるメインコンデンサMC
の充電電圧が所定の電圧(300V)以上に達している
かどうかを判別する($301)。 データFCR0の第6位ビットFCR,5がリセットさ
れておれば、マイコンMCBは、メインコンデンサM 
Cの充電電圧が所定の電圧まで達していないと判断して
#302へ進み、そうでなければ#305へ進む。#3
02へ進むとマイコンMCBは、充電中であることを表
示するため、表示データFLD2に「11」を格納する
。そして、7ラノンユ発光を禁止するだめ、マイコンM
 CBは、データCFR,の第6位ビットCFR,,を
セントシ(#303)、7ラノシユ回路FLC内の表示
器CHDによる表示を行なわせるため、データCFR3
の第7位ビットCFR3aをリセットして(#304)
、スポット測光ルーチン(第18図)へ進む。 #301において、メインコンデンサM Cの充電電圧
が所定の電圧に達していると判断して#305へ進んだ
場合、マイコンMCBは、露出制御値を演算するための
制御輝度値Bveを以下のようにしで算出する。すなわ
ち、 Bvc=Bvs+1  (Bva<Bvs+2のとき)
Bvc=Bva−1(Bva≧Bvs+2のとき)であ
る。 スローシンクロ撮影では、7ランシユ尤を用いて主被写
体を適正に露出するだけでなく、背景をも適正に露出す
るため、制御輝度値Bvcは、通常、背景の輝度値Bv
aを基準にして決定される。ところで、主被写体の輝度
Bvsが背景の輝度Bvaよりも明るいときにスローシ
ンクロ撮影を行う場合、従来のように、背景の輝度Bv
aを基準にして制御輝度値Bvcを決定すると、自然光
だけでも主被写体が露出オーバーしてしまい、さらにフ
ラッシュ光が加わるため、主被写体は、適正露出に対し
て、非常に露出オーバーになってしまう。しかしながら
、本実施例のカメラシステムでは、主被写体が背景より
も2Ev以上暗い場合には、背景の輝度Bvaを基準に
して制y5輝度値Bvcを決定し、そうでない場合(主
被写体が明るく、7ラツンユ尤によって露出オーバーに
なる危険性がある場合)には、主被写体の輝度BVSを
基準にして制御輝度値Bvcを決定しているので、主被
写体が露出オーバーになってしまうことはない。 制御輝度値Bvctcf、出し終えると、マイコンMC
Bは露出制御モードをtq別しく#306.#313)
、露出制御モードがSモードまたはMモードであれば#
307へ進み、Aモードであれば#314へ進み、そし
て、Pモードであれぼ#316へ進む。 #307では、設定されrこシャッタスピードTVSが
、フラッシュ同調限界シャッタスピードTvx(たとえ
ば1 / 100sec、)よりも速いかどうかをN別
する。そして、設定されたシャッタスピードTvsが7
ラツシユ同調限界シヤンタスピードTv×よりも速いと
マイコンMCBが判断すると、制御シャッタスピードT
vを7ランシエ同調限界ンヤツタスピードTvx1.m
設定しく#308)、そうでなければ制御シャッタスピ
ードTvを設定されたシャフタスピードTvsに設定す
る(#309)。そして、露出制御モードがSモードで
あるがMモードであるかを判別し、Mモードであれば、
マイコンMCBは、制御絞り値Avを設定された絞り値
Aysに設定しく#311)、SモードであればSモー
ド演算 Av=Bvc+5v−Tv を行なって制御絞り値Avを求める($312)。 露出制御モードがAモードであれば、マイコンMCBは
、制御絞り値Avを設定された絞り値AySに設定しく
$314)、Aモード演算T v = B vc+ S
 v −A vを行なって制御シャッタスピードTvを
求める(#315)。 また、露出制御モードがPモードであれば、マイコンM
 CBは、所定のプログラムラインに基いて制御シャッ
タスピードTνと制御絞り値l\Vを求ぬる(#31[
))。そして、マイコンMCBは、求めた制御シャンタ
スピードTvと7ランシエ同調限界シヤツタスピードT
vxとを比較しく$317)、制御シャッタスピードT
vの方が速ければ、7う。 シュ同調ができないので、マイコンM CBは、制御シ
ャッタスピードをフラッシュ同調限界シャッタスピード
Tvxに設定し直しく$318)、$312へ進んで制
御絞り値Avを設定し直す。 そして、制御シャ・7タスビードTv、制御絞り値Aν
を求めると、マイコンMCBは、α演算ルーチン(第1
5図)の処理を行なう。 なお、本実施例では、フラッシュ回路FLC内にあるメ
インコンデンサMCの充電が完了していなければ、フラ
ッシュ発光を葉止し、フラッシュ発光を伴わないスポッ
ト測光撮影に坊り替えているが($301〜#304参
照)、#301〜#304のステップを省略して、メイ
ンコンデンサMCの充電状態にかかわらず、つねにフラ
ッシュ発光が行なわれるようにしてもよい(後述)。 第15図は、α演算ルーチンを示すフローチャートであ
る。このルーチンに入ると、マイコンMCBは、まず、
制御輝度値Bye(すなわち背景の輝度Bva)と主被
写体の輝度Bvsとの差ΔEv、すなわちフラッシュ発
光によって補なわれなければならない露光量 ΔEv=Bvc  BVS=AV+TV−3V−BVS
を求める($321)。つづいて、マイコンMCBは、
この値△Evおよび撮影倍率βに基いて、フラッシュ装
置を、フラッシュ光だけで適正露光となる量だけ発光さ
せた場合に露畠オーバーになる量(以下、発光!i補正
ユまたは単に補正量といろ)αを求める。マイコンMC
Bは、まず、輝度差ΔEvが1よりも大きいかどうかを
判別する($322)。そして、輝度差△Evが1より
も大きく、フラッシュ発光によって補なうべき露光ユが
多ければ、マイコンMCBは、補正量αをX1lIfi
差ΔEvおよび撮影倍率βから求める($323)。一
方、輝度差ΔEvが1以下であってフラッシュ発光によ
って補なうべきW#尤量が少なければ、マイコンMCB
は、補正量αを撮影倍率βがらのみ求める($324)
。 先述したように、輝度差ΔEvは、主被写体の輝度Bv
sと制御輝度Bveとの差(Bvc−Bvs)であり、
マイコンMCBは、発光量を減少させて、この差ΔEv
に対応する量だけ発光させるよう、補正量αを算出し、
この補正量αだけ、発光1を減少させている。この理由
は以下の通りである。 撮影倍率β、すなわち、画面に対する主被写体の大きさ
に応じて、主被写体による反射光が変化するので、発光
量を補正しなければ、主被写体が適正にならないことが
ある。たとえば、撮影倍率βが小さければ、主被写体に
よる反射光が少ないので、発光量を減少させなければ、
主被写体は露光オーバーになってしまう、このようなこ
とを防ぐために、撮影倍率βと輝度差ΔEvとから発光
量補正量αを求めている。具体的には、撮影倍率βが小
さいほど反射光量が少なくても発光を停止させるよう、
補正量αを大きくしでいる。 なお、本実施例のカメラシステムにおいては、種々の条
件における補正ユαをあらかじめ実写と116解析から
求めて、それをマイコンMCB内のROMに格納してお
き、必要時にROMから読み出すようにしである。 つづいて、マイコンMCBは、調光信号FSTPが出力
されたかどうかを判別しく$325)、データFCR,
のfpJ5位ビットFCR,4がセットされておれば、
マイコンMCBは調光信号FSTPが出力されたと判断
し、その旨を表示回路DSPに表示させるため、表示デ
ータFLD、に「10」を格納する($326)。一方
、データFCR,の第5位ピッ)FCR,、かりセット
されておれば、マイコンMCBは調光信号FSTPは出
力されていないと判断し、メインコンデンサMCの充電
が完了したことを表示回路DSPに表示させる(本実施
例では、このルーチンに進むときは、つねに、メインコ
ンデンサMCの充電は完了している)ため、表示データ
FLD、に「01」を格納する($327)。 つづいて、マイコンMCBは、カメラシステムがフラッ
シュ発光モードである曾を表示回路DSPに表示させる
ため、表示データFLD、に「01」を格納する(#3
28)。それから、マイコンMCBは、7う7シユ発光
を行なわせるためデータCFR,のPIS6位ビットC
FR,をリセットしく#329)、フラッシュ回路FL
C内の表示回路FDPおよび表示2X CHDの作動を
許可するため、データCFR,の第7位ビz)CFR,
6をリセットする(#330)。その後、テ゛−タセン
トル−チン(第16図)へ進む。 第16図は、データセントル−チンを示す70−チャー
トである。このルーチンでは、マイコンMCBは、フラ
ッシュ回路FLCおよび表示回路DSPに出力すべきテ
゛−夕をセットする。ただし、このルーチンに進むまで
にセントされたデータ(たとえばFLD、等)はのぞく
。 まず、マイコンMCBからフラッシュ回路FLCへ送る
テ゛−タCFR,−CFR,をセントする(第5表参照
)。すなわち、マイコンM CBは、データCFR,に
カメラシステムの露出制御モードおよびフィルム感度S
vをセットしく#331)、データCFR,に撮影レン
ズの焦点!■@ F vをセントする(#332)。そ
して、データCFR2に制御絞り値Avをセットしく#
333)、データCFR。 (下位5ビツト)に発光補正量αをセットする(#33
4)。 次にマイコンMCBは、表示データTVDに制御ンヤ7
タスピードTvをセットしく#336)、表示データA
VDに制御絞り値Avをセットしく#337)、i示デ
 jsVDにフィルムi度svをセットする($338
)。そして、マイコンM CBは、AEクロック中ある
が否かを表示させろため、表示データA L DにAE
フロクフラグALFの内容をセットする(#329)。 データのセットが完了すると、「AEシル−ン」(第5
図#26)へ戻る。 第17図は、サブルーチン「強制発光」を示すフローチ
ャートである。このルーチンへ進むと、サブルーチン「
スローシンクロ」と同様、マイコンMCF3は、フラッ
シュ回路FLC内のメインコンデンサMCの充電が完了
しているがどうかを判別す7、(#341)。そして、
メインコンデンサMCの充電が完了していなければ、マ
イづンM CBは、表示回路DSPに充電中であること
を表示させるため、表示データFLD2に「11」を格
納する(#342)。それから、マイコンMCBは、フ
ラッシュ発光を禁止させるため、データCFR3の第6
位ビットCFR1sをセフ)L(#343)、また、フ
ラッシュ回路FLC内の表示器CHDによる表示(充電
中であることを示す表示)を行なわせるため、データC
FR,の第7位ビットCFR,,をリセットする(1$
344)。その後、マイコンMCBは自然光ルーチン(
tIS19図)の処理を行なう。 井3411こおいて、メインコンデンサMCの充電が完
了しているとマイコンMCBが判断すると、#345以
下の処理を行なう。マイコンM CBは、まず、制御輝
度値Bvcを決定する(#345)。ここでは、マイコ
MCBは、自然光だけでは主被写体が1段だけ露出アン
ダーになるように、制御i1師度Bvcを決定する。す
なわち、 13 vc= B vs+ 1 である。 つづいて、マイコンMCBは、カメラシステムの露出制
御モードを判別しく#346.#347)、露出制御モ
ードがMモードであれば#348へ進み、Aモードであ
れば#353へ進み、Sモードであれば#356へ進む
。 なお、先述したように、Pモードのときはこのサブルー
チンに進むことはあり得ない。 露出制御モードがMモードであるとき、マイコンM C
Bは、設定されたシャ7タスピードTvsと同調限界シ
ャ7タスピードTvxとを比較する(#348)。そし
て、設定されたシャッタスピードTvsの方が同調限界
シャッタスピードTvxよりも遅ければ(すなわち、7
ラソシユ同調可能であれば)、マイコンMCBは、制御
シャッタスピードTvを設定されたシャッタスピードT
vsに設定しく#351)、そうでなければ、マイコン
MCBは、制御シャ7タスピードTvを同調限界シャッ
タスピード”l”vxl:設定する($352)。そし
て、いずれの場合でも、マイコンMCBは、制御絞り値
AVを設定された絞り値に設定する(#355)。 露出制御モードがAモードである場合、マイコンMCB
は、制御シャッタスピードTνを同調限界シャフタスピ
ードTvxに設定しく1$354)、制御絞り値Aνを
設定された紋り値Avsに設定する(l355)。 また、露出制御モードがSモードである場さ、マイコン
MCB+土、サブル−チン「7ラノシユ演算」へ進んで
制御シャッタスピードTv、制御絞り値Avを算出する
l356)。 露出制御値T V、 A vを求めると、マイコンM 
CBはa演算ルーチン(第15図)へ進み、先述した「
データセット」の処理を行ない、AEルーチン(第5図
#26)へ戻る。 なお、本実施例では、フラッシュ回路FLC内にあるメ
インコンデンサMCの充電が完了していなければ、フラ
ッシュ発光を禁止し、フラッシュ発光を伴わない自然光
撮影に切り替えているが(#341〜#344参照)、
スローシンクロ(第14図)と同様、#341〜#34
4のステップを省略しで、メインコンデンサMCの充電
状態にかかわらず、つねにフラッシュ発光が行なわれる
ようにしてもよい。 第18図(土、サブル−チン「7ランシユ演算」を示す
フローチャートである。 このサブルーチンへ進むと、マイコンMCBは、まず、
シャッタスピードを同調限界シャッタスピードTvxに
設定した場合を想定して紋り値Avを求める(l361
)。すなわち、 Av=Bvc+Sv  Tvx である。 つづいて、マイコンM CBは、l361で求めた絞り
値Avと最大絞り値(最小口径紋りに討する値)Avm
とを比較しく#3i32)、絞り値Avが最大絞り値A
vmよりも大きければ、すなわち、最小絞りよりも小口
径の絞りになれば、制御絞り値Avを最大絞り値Avm
に設定する(l363)。なお、マイコンM CBは、
この最大絞り値Av+aを、レンズ回路LECから入力
する。 l361で求めた紋り値Avが最大絞り値AvIn以下
であるとき、マイコンMCBは、その絞り値AVと開放
絞り値Avoとを比較する(#3f34)。 この開放絞り値Avoも、マイコンM CBは、レンズ
回路LECから入力する。そして、絞り値Avが開放絞
り値Avo以上であれば、すなわち、l361で求めた
絞り値Avが絞り連動範囲内であれば(Avo≦Av≦
Avm)、マイコンM CBは、その絞り値Avを制御
絞り値Avとして採用する。 一方、l364において、l361で求めた絞り値AV
が開放絞り値Avoよりも小さければ、マイコンMCB
は、制御絞り値をAV。!:段設定くl365)、シ+
−/タスビードTvf!:i出する(l366)、すな
わち、 Tv=Bvs+Sv  AV。 である。 そして、マイコンMCBは、l366で求めたシャッタ
スピードTvと所定のシャッタスピードTvhとを比較
する(l367>、この所定のシャッタスピードTvb
は、カメラ振れ起こさない限界のシャッタスピードであ
り、撮影レンズの焦点距離rが長くなるほど速い値(た
とえばf=50mmならT vh=6 (1/ 605
ec)’)になる。なお、このシ+ −/タスビードT
vl+の値は、マイコンM CB内にあるROMにセッ
トされており、必要なときにROMから読み出される。 l367において、l366で算出されたシャッタスピ
ードTvが所定の値Tν11よりら遅ければ、マイコン
MCBは、制御ンヤノタスピードTvをカメラ振れ限界
の値Tvl+に設定しくl368)、元のルーチンへ戻
る。そうでなければ、マイコンM CBは、l366で
演算した値Tvを制御シャッタスピードTvl:設定し
、元のルーチンへ戻る。 一方、l361で算出した絞り値が最大絞り値AVI1
1よりも大きいが、あるいは、紋り連動範囲内であれば
(すなわち、Av≧Av、)、マイコンMCBは、制御
シャッタスピードTvを同調限界シャッタスピードTv
xに設定しくl369)、元のルーチンへ戻る。 以上、述べたように、7ラノシユ演ルルーチンでは、マ
イコンMCBは、シャッタスピードTvを同調限界シャ
ッタスピードTVXに1反定して紋り値Avを求め、そ
の値Avが開放絞り値l〜vuよりも小さければ絞り値
Aνを開放絞り値Av、に設定してシャッタスピードT
vを求めている。そして、絞り値AVを開放絞り値Av
oに設定して求めたンヤノタスピードTvがカメラ振れ
を起こす慣れのあるシャッタスピードであれば(Tv<
Tvb)、マイコンMCBは、シャッタスピードTvを
カメラ振れを起こさない限界のシャッタスピードTvh
に設定し直している。これにより、スローシンクロ撮影
以外で7ランシユを伴う場合(後述するように、自動発
光モードでも、マイコンMCl3は、このルーチンの処
理を行なう)は、カメラ振れが起こる惧れはない。 PS19図1±、サブルーチン「自然光」および「スポ
ット測光」を示すフローチャートである。 サブルーチン「自然光」に入った場合、マイコンM C
Bは、制御輝度値Bvcを主被写体の輝度Bvs2に設
定しく$371)、サブルーチン「スポット測光」に入
った場合は制御輝度値Bvcを、撮影画面の中央部にあ
る頭載1における測光値BVOに設定する。そして、ど
ちらの場合であっても#373以降のステップへ進む。 マイコンMCBは、まず、カメラシステムの露出制御モ
ードを判別するC#373〜$375)。 露出制御モードレノスタMORに「00」が格納されて
おれば、マイコンMCBは、露出制御モードはPモード
であると判断しく#373)、所定のプログラムライン
に基いて制御絞り値Av、fi制御シャンタスピードT
vを算出する(#376)。 露出制御モードレノスタMOHに「01」が格納されて
おれば、マイコンMCBは、露出制御モードはSモード
であると判断しく#374)、Sモード演算 Av=Bvc+5v−Tvs を行なって制御絞り値Avを算出するとともに、制御シ
ャッタスピードTvを設定されたシャッタスピードTv
sに設定する(#377)。 露出制御モードレジスタMOHに「10」が格納されて
おれば、マイコンM CBは、露出制御モードはAモー
ドであると判断しく#375>、Aモード演算 Tv=Bvc十5v−Avs を行なって制御シャッタスピードTVを算出するととも
に、制御絞り値Avを設定された絞り値AvSに設定す
る(#378)。 そして、露出制御モードはP 、 S 、 Aいずれの
モードでもない、すなわちN1モードであるとtq断す
ると、マイコンM CBは、制御絞り値AV、制御シャ
ッタスピードTvを、それぞれ設定された絞り値Avs
、設定されたシャッタスピードTvsl:設定する(#
379)。 先述したように、本実施例においては、7ランシユ発光
を伴う「スローシンクロ」あるいは[強制発光」のルー
チンでは、フラッシュ回路FLC内にあるメインコンデ
ンサMCの充電が完了していなければ、マイコンMCB
は、それらのルーチンの処理を中断し、7ランシユ発光
を伴わない「スポノ)ill光」あるいは「自然光」の
処理を行なう。 そこで、マイコンM CBは、制御絞り値Av、制御シ
ャッタスピードTvの設定を終えると、サブルーチン「
スローシンクロ」から「スポット測光」へ、あるいは、
サブルーチン「強制発光」から「自然光」ルーチンへ進
んだかどうかを判別する(#380)。 サブルーチン「スローシンクロ」あるいは「強制発光」
からこのルーチンへ進んだ場合は、つねに、表示データ
FLD2には「11」が格納されている(第14図#3
02、第17図#342)ので、マイコンMCBは、表
示データFLD、に格納されているデータによってその
ことを判別する。サブルーチン「スローシンクロ」ある
いは「強制発光」からこのルーチンへ進んだ場合であれ
ば、マイコンMCBI土、#382ヘスキンプする6そ
うでな(すれば、すなわち、撮y5者が7ランシユ発光
を伴なわない露出制御モードに設定し、サブルーチン「
露出演算」(第13図)において#254.#257h
−ら#266へ進んだか、あるいは、#228がら#2
59へ進んだ場合であれば、マイコンM CBは、表示
回路DSPに7ランシユ情報の表示を消させるため、表
示データFLD2に「00」を格納しく1$381)、
#382へ進む。 #382では、フラッシュ回路FLCがら調光信号が出
力されているがどうかを判別する。データFCRoの第
5位ビン)FCR,、がセントされておれば、マイコン
MCBは調光汀号が出力されていると判断し、表示回路
DSPにそのことを表示させるため、表示データFLD
、に「10」を格納(#383)する。そうでなければ
表示回路DSPに7ラツシユ情報の表示を消させるため
、マイコンMCBは、表示データFLD、に「00」を
格納する(@384)。 つづいて、フラッシュ装置を非発光モードに設定するた
め、データCFR,の第6位ピッ)CFR)Sをセット
しく$385)、フラッシュ回路FLC内の表示回路F
DP、表示器CHDを作動可能にするため、データCF
R,の第7位ビン)CFR)gをリセットする(186
)。その後、先述した「データセント」ルーチン(m1
6図)へ進み、AEルーチン(第5図#26)へ戻る。 第20図は、サブルーチン「自動発光」を示す70−チ
ャートである。このサブル−チン1土、大きく分けて四
つの部分に分かれている。一つは自然光による露光量を
決定する部分(井401〜#410およVS429.#
430)、他の一つは主被写体を適正にするために補う
7ラシユ発光量を算出する部分($411〜#415)
、さらに他の一つは7ラシユ発光を行なうが否かを決定
する部分(#416〜#425)、そして、最後はデー
タ設定部分(# 42 G〜$428.$431〜井4
4o1およびデータセットルーチン(第16図))であ
る。 以下、このサブルーチンを撮影条件ごとに説明する。な
お、ここでいう撮影条件とは、高輝度順光(以下、単に
順光という)、高輝度逆光(以下、単に逆光という)、
低輝度順光、低輝度逆光であり、各撮影条件における光
線条件は、第32図に示した通りである。すなわち、 (i)  順光 (BVS2≧BvhがッBvs2≧5)かつ Bva≦
B vsx + 2 (ii)  逆光 (Bvs、≧BvbかツBV92≧5)かツBva> 
BV!l12+ 2 (iii)  低輝度順光 (Bvsz<Bvh または BVS2<5)かつ B
va<Bvh+1 (iv)  低輝度逆光 (Bvs2<Bvh または B VS2 < 5 )
かっ Bva≧Bvh+1 である。なお、第32図において、(、)はBν11≧
5の場合(たとえば、100/F 4の撮影レンズを用
い、l5O100のフィルムを使用した場合)を示し、
(b)はBvh<5の場合(たとえば、50/F2の撮
影レンズを用い、r s o 、s o oのフィルム
を使用した場合)を示している。 最初に、順光の場合(第32図におけるiの場合)につ
いて説明する。順光の場合は、主被写体の輝度Bvsに
基いて、露出制御値A v、 T vを決定し、フラッ
シュ発光を伴なわずに撮影が行なわれス まず、マイコンMCBは、カメラ振れ限界の輝度Bvb
を求める(#401)。カメラ振れ限界の輝度Bvhは
、シャッタスピードをカメラ振れ限界の値Tvhに、絞
り値を開放絞り値Av、に設定したとき、に適正となる
輝度値であり、 B vh= T vh+ A Vo  S vである。 なお、開放絞り値AVOが3Ev(F2.8)よりも小
さい(開放絞り口径がF2.8よりも大きい)ときは、
開放絞り値Avoを用いず、 Bvl+=Tvh+ 3−Sv としてもよい。絞り口径が大きいと、描写性能が悪くな
るが、このように、撮影時の絞り口径に下限を設定する
ことにより、描写性能を良くすることができる。 つづいて、マイコンMCBは、平均化処理後の主被写体
のR度Bvszがカメラ振れ領域内にあるか否か、また
、所定の輝度(本実施例のカメラシステムでは、APE
X値で5)よりも低輝度であるか否かを判定する($4
02)。今、順光の場合を想定しているので、第32図
から明らかなように、平均化処理後の主被写体の輝度B
vs2は、カメラ振れ頒域内に入っていないし、また、
所定の輝度よりも高輝度である。したがって、マイコン
MCBは、#403へ進み、低輝度7ラグLLFをリセ
ットする。 ところで、焦点W離が短い撮影レンズや、開放絞り値が
小さい大口径レンズを用いた場合、あるいは、非常に高
感度のフィルムを用いた場合、被写体が低輝度であって
も、カメラ振れを生じないことがある。たとえば、50
/F2の撮影レンズ(焦点距fisOmm、jl放絞り
値AV。=2)を用いた場合、カメラ振れを生じる慣れ
のある限界のシャッタスピードTvhは、およそ、撮影
レンズの焦点距離の逆数で表されることから、Tvh=
6(1/GO秒)となる。そして、この撮影レンズを用
い、フィルム感度5v=6(ISO4QO)のフィルム
を用いた場合、カメラ振れ限界の輝度Bvhは、Bvh
=6+2−6  (または6+3−6)=2 (または
3) となる。したがって、被写体の輝度が4である場合のよ
うに、本実施例のカメラシステムにおける前記所定の輝
度5よりも低輝度であっても、50/F2の撮影レンズ
を用い、l5O400のフィルムを用いれば、カメラ振
れが生じない。 しかし、このような場合は、通常、室内における撮影で
ある、すなわち、人工光源下における撮影であることか
ら、フラッシュ光を伴わずに撮影を行うと、フィルムの
色温度(一般には、太陽等の自然光の色温度に合わせで
ある)と光源の色温度とが一致せず、非常に黄色味がか
った不自然な写真になってしまう。 そこで、本実施例のカメラシステムでは、上記のように
、たとえカメラ振れを生じる惧れがなくでも、所定の輝
度よりも低輝度の被写体を撮影する場合には、フラッシ
ュ撮影に移行し、不自然な写真にならないようにしてい
る。 なお、雰囲気を盛り上げるため、低輝度の被写体を7ラ
ツシユ光を伴わずに撮影したい場合には、通常、カメラ
システムは、自動発光モード以外の発光モードに設定さ
れているので、本実施例のカメラシステムのように、自
動発光モードにおいて、低輝度であれば、カメラ振れが
生じる慣れがあろうとなかろうと、フラッシュ撮影に移
行するようにしても、あまり問題ではない。 #402において、低輝度フラグLLFをリセットした
のち、マイコンMCBは、平均化処理後の主被写体の輝
度Bvs2と背景の輝度Bvaとの差ΔB v= B 
va −B va2を求め(#404)、その差ΔBV
に基いて逆光であるか否かを判定する($405)。今
、順光の場合を想定しているので、マイコンMCBは、
#405から#426へ進み、非発光モードであること
を表示回路D S P j:表示させるため、表示デー
タFLD2に[10]を格納する。 それから、マイコンM CBは、制御輝度値Bveを平
均化処理後の主被写体の輝度B va2に設定しく#4
29)、所定のプログラムラインに基いて制御紋り値A
V、制御シャッタスピードTvを算出する($ 430
 )、その後、マイコンMCBは、フラッシュ回路FL
Cから調光信号FSTPが出力されているかどうかを判
定しく$431)、調光信号FSTPが出力されておれ
ば、マイコンM CBは、そのことを表示回路DSPに
表示させるため、表示データFLD、に「10」を格納
する($432)。 また、調光信号が出力されていなければ、マイコンMC
Bは調光OKの表示を消させるため、表示データFLD
、に「00」を格納する(#433 )。 そして、マイコンM CBは、フラッシュ発光を禁止さ
せるため、データCFR,の第6位ピッ)CFR,、を
セン)L($434)、フラッシュ回路FLC内の表示
回路FDPおよび表示器CII Dの作動を許可するた
め、データCFR,の第7位ビン)CFR,、をリセッ
トする($435)。それから、マイコンMCBは、デ
ータセフトルーチン(第16図)へ進み、AEルーチン
(第5図#26)へ戻る。 次に、逆光の場合(第32図におけるiiの場合)につ
いて説明する。逆光の場合は、主被写体を適正にすると
ともに、背景を主被写体よりもIEvだけオーバーに露
光し、それにより、逆光時のフントラストが保て、写真
に逆光の効果が現れるように、露出制御値が決定される
。 順光の場合と同様、$401から$405まで進み、$
405においてマイコンMCBは逆光であると判断して
$406へ進む。そして、制御輝度値Bvcを背景の輝
度BvaよりらIEvだけアンダーにした値に設定する
。この制御輝度値Bvcから制御絞り値Avと制御シャ
ッタスピードTvとを求めるので、背景は、主被写体よ
りもIEvだけ露出オーバーになる。 それから、「a演算ルーチン」(第14図)と同様、制
御輝度値Bvcと主被写体の輝度Bvsとの差、すなわ
ち、主被写体を適正にするために、フラッシュ発光によ
って補なうべき光量ΔE v= B vc −B vs
を求める($411)。そして、撮影倍率βと前記光量
ΔEvとに基づいて、発光量補正量αを求める。先述し
たように、この補正量αは、撮影画面FLM内の被写体
の割合βに応じて変化する主被写体からの反射光景を考
慮して、自然光の適正光量からの不足分ΔEvだけ発光
させるための補正量である。そして、この補正flaは
、各種の条件での実写によって集めたデータに基づいて
、補正量aと撮影倍率β、不足光量ΔEvの関係を求め
、撮影倍率βと不足光量ΔEvから補正量αを求めるよ
うにしてもよく、あるいは、撮影倍率βと不足光量ΔE
vに基づく補正1αのROMテーブルを用意してもよい
。 補正量αを求めると、マイコンMCBは、補正Jtaを
考慮してFM演算 Avd=Iv−α+Sv  Dv を行ない、調光可能な最大絞り値Avdを求める($4
16)。なお、ここにIvは7ランンユ装置の最大発光
ユ、Dvは撮影距離である。そして、現在の補正量αで
、主被写体が適正になるかどうかを判定する($417
)。$416で求めた絞り値Avdが開放絞り値Avo
よりも小さければ、主被写体まで7ラソシユ光が充分に
届かず、絞りを開放にしても発光量が不足し、主被写体
が適正にならない。また、絞り値Avdが開放絞り値A
vo以上であれば、Avo≦Aν≦Avdなる絞り値A
vで、主被写体が適正になる。 $417における判定の結果、主被写体が適正にならな
いとマイコンMCBが判断すると、$418へ進み、カ
メラ振れ頒域に入っているか否かを判別する。すなわち
、低輝度フラグLLFがセットされていると、マイコン
MCBはカメラ振れ頭載に入っていると判断して$41
9へ進み、7ラグLLFがリセットされておれば$42
6へ進む。 今、逆光の場合について考えているから、7ラグLLF
はリセットされている。したがって、主被写体が適正に
ならなければ、$418から$426へ進み、マイコン
MCBは、順光の場合と同様の処理を行なう。 一方、$417において、マイコンMCBが、主被写体
を適正にすることが可能であると判断すると、$421
へ進み、マイコンMCBは、絞り値を井416で求めた
絞り値Avdにシャッタスピードを同調限界シャッタス
ピードTvxに設定して適正になる輝度値Bvx Bvx=Tv+Avd−3v を求める。そして、マイコンMCBは、制御輝度値Bv
cと前記輝度値Bvxとを比較する($422)。 $422において、Bvx≧Bvcであれば、サブルー
チン「フラッシュ演算」へ進んで制御シャッタスピード
Tvおよび制御絞り値Avを制m輝度値Bvcから決定
する(#423 )。このとき、先述したように、 Bvc=Av+Tvx  Sv が成立する。一方、$421により、 Bvx=Avd+Tvx  Sv が成立している。したがって Bvc−BVX=AV  Avd が成立する。ゆえに、Bvx<Bvcであれば、Av>
Avdとなり、制御絞り値Avは、発光量が不足しない
限界の最大絞り値Avdよりも大きくなってしまい、発
光量が不足して主被写体が露出アンダーになってしまう
。逆に、Bvx≧BvcであればAV≧Avdとなり、
制御絞り値Avで、発光量が不足することはない。以上
のように、$422では、輝度値B vc、 B vx
とを比較して、主被写体が露光不足になるが否かを1′
q定する。その判定の結果、Bvx<Bvcであれば、
$424へ進み、制御輝度値Bvcを輝度値Bvにに設
定し、$411からの処理をやり直す。これにより、背
景が露出オーバーになっても、主被写体は適正な露出に
なる。 $422において、Bvx≧BvcであるとマイコンM
 CBが↑り断すると、サブルーチン「フラッシュ演算
J(#423.第19図)へ進み、制御シャッタスピー
ドTv、制御絞り値Avを決定する。そして、$425
へ進む。$425では、フラッシュ回路F L C内に
あるメインコンデンサMcの充電電圧が所定の電圧に達
しているか否かをtlI定する。データFCR,の第6
位ビットFCRo、がセットされていると、マイコンM
 CBは、メインコンデンサMCの充電電圧が所定の電
圧に達していると1!り断し、$428へ進み、そうで
はなければ、$427へ進む。 $427でハ、マイコンMCBは、メインコンデンサM
Cを充電中である舌を表示回路DSPに表示させるため
、表示データFLD2に「11」を格納し、その後、順
光の場合と同様、#429以下の処理を竹なう。したが
って、この場合、主被写体の輝度Bvsから改めで制御
シャッタスピードTvお上り制御絞り値Avが決定され
る。 井428で1土、マイコンMCBは、カメラシステムが
発光モードになっていることを表示回路DSPに表示さ
せるため、表示データF L、 D 2に「01」を格
納し、その後、$436へ進む。$436では、マイコ
ンMCBは、フラッシュ回路FLCから調光信号FST
Pが出力されているがどうかを1ミリ定し、調光信号F
STPが出力されていると判断すると、そのことを表示
回路DSPに表示させるために、表示データFLr)、
に「10」を格納しく$437)、調光信号FSTPが
出力されていないと判断すると、メインコンデンサMC
の充電が完了していることを表示回路DSPに表示させ
るために、表示データFLD、に「01]を格納する(
$438)。そして、7ランシ1発光を許可するだめ、
データCFR,の第6位ピッ)CFR。 、をリセットしく$439)、フラッシュ回118FL
C内の表示回路FDPおよび表示器の作動を許可するた
め、データCFR,の第7位ピッ) CF R36をリ
セットして($440)データセットルーチン(第16
図)へ進み、AEルーチン(第5図#26)へ戻る。 つづいて、低輝度順光および低輝度逆光の場合について
説明する。これらの場合、カメラ振れが生じないよう、
シャッタスピードをカメラ振れ限界の値Tvb以上の高
速に設定するとともに、それによって不足する光量を補
なうため、7う7シユ発光を伴なって撮形が行なわれる
。 これらの場合、$401がら$402へ進むと、高輝度
時と異なり、マイコンM CBは、$402で平均化処
理後の主被写体の輝度Bvs2がカメラ振れ領域内にあ
るとfり断じて、あるいは、平均化処理後の主被写体輝
度Bvs2が前記所定の輝度よりら1IIX、輝度であ
るとMl!Iiして$407へ進み、低輝度7ラグLL
Fをセットする。これにより、先述したような、不自然
な写真になるようなことを防ぐことができる。 低輝度7ラグLLFをセットしたのち、マイコンMCB
は、背景の輝度Bvaに基いて、低輝度順光、低輝度逆
光のいずれであるかを判定する(#408 )、すなわ
ち、f532図におけるiiiの領域かivの領域かを
判別する。マイコンM CBが低輝度順光の場合(第3
2図におけるivの領域)であると判断すると、#41
0へ進む、#410において、マイコンM CBは、制
御輝度値Bvcを次のように設定する。すなわち、 Bve=Bvh    (Bvh>Bvs+1のとき)
Bvc=Bvs+ 1   (Bvh≦Bvs+1のと
き)である、低輝度時、制御輝度値Bvcをカメラ振れ
限界輝度値Bvh設定した場合、制御輝度値Bvcと主
被写体輝度値Bvsとの差が小さいと(たとえば、その
差がIEv以下のとき)、必要なフラッシュ光量が少な
すぎるため、フラッシュ調光が適切に行なわれず、主被
写体が露出オーバーになってしまうことがある。しかし
、本実施例のカメラシステムでは、その差が小さいとき
には、制御輝度値BVeを、自然光だけでは主被写体が
IEvだけ露出アンダーになるように(すなわち、適正
露出に対するフラッシュ光量の割合が、少なくとも半分
になるように)決定しているので、カメラ振れを生じる
ことなく、しかもフラッシュ調光を適切に行うことがで
きる。 一方、マイコンMCBが低輝度逆光の場合(第32図に
おけるiiiの領域)であると判断すると、#409へ
進み、逆光の場合と同様、主被写体を適正にし、かつ、
背景が適正露出よQ I Evだけ露出オーバーになる
よう、制御輝度t1Bvcを設定する。すなわち、 B vc= B va−1 である。 その後、逆光の場合と同様#411から#417へ進み
、#417でAvd≧AvoであるとマイコンMCBが
判定すると、逆光の場合と全く同じ処理を行う。#41
7において、Avd<Avoであり、フラッシュ光が充
分届かず、露光不足になるとマイコンM CBが判断す
ると、低輝度フラグLLFがセットされているので、逆
光の場合と異なり、#418から#419へ進む、$4
19で、制御シャンタスピードTvをカメラ振れ限界の
値Tvhに設定し、その後、制御絞り値Avを開放絞り
値Av、に設定する(#420)、これにより、露出が
アンダーになる度合を最小限にすることができる。 それから、#425へ進み、マイコンM CBは、逆光
の場合と全く同様の処理を行う。 [露出制御ll 第21図は、サブルーチン「露出制御」を示す70−チ
ャートである。レリーズボタンをrjS2スFロークま
で押してレリーズスイッチS2をONにすると、マイコ
ンMCBは、AEルーチン(第5図)#32から#33
へ、すなわち、第21図の#451へ進んで処理を行う
。 まず、ドライブ回路DDRにレリーズスイッチ) RL
Mを離反させるデータを送り、撮影光路内に斜在するミ
ラーを撮影光路から退避させるとともに絞りの停止を解
除させ、絞り込みを開始させる($451)。つづいて
、マイコンMCBは、制御絞り値Avが開放絞り値Av
oに等しいか否かを判定する($452)。そして、制
御絞り値Avが開放絞り値Avoに等しければ、マイコ
ンM CBは、ただちにドライブ回路DDRに絞りマグ
ネッ)APMを離反させるデータを送り、絞り込みを停
止させ(井453)、井457へ進む。一方、制御絞り
値Avが開放絞り値Av、に等しくなければ、マイコン
MCBは、制御絞り値Avと開放絞り値Av。どの差、
すなわち絞り段差Av−Avol:f5!!する情報を
イベントカウンタにセットしく#454)、端子P15
から“I]″を出力してカウンタ端子CNTにエンコー
ダENAPからのパルスを入力させる(#455)。そ
して、マイコンM CBは、カウンタ割込CNTを許可
しく#456)、#457へ進む。 紋り込みが完了するとイベントカウンタがカウンタ割込
CNTをかけ、カウンタ割込ルーチンCNT(第10図
)のところで説明したように、マイコンM CBはドラ
イブ回路DDRに絞りマグネットA P Mを離反させ
るデータを送り、絞り込み動作が完了する。 #457では、マイコンMCBは、ミラーが完全に撮影
光路外へ退避するまで待機する。なお、この待機する時
間は、最小口径絞りまで絞り込むのに要する時間よりも
長く設定しである。 それから、マイコンMCBは、補正したフラッシュ調光
の基準値Sv+Qを測光インク7二−スLIFに出力す
る(#458)。すると、インタフェースLIFは、内
蔵するD−Aフンバータで基準値Sv+(rをアナログ
量であるFSL信号に変換し、7ラツシ工光測定回路L
MFに出力する。 先述したように、フラッシュ光測定回路LMFは、受光
素子PDFを備えている。受光素子PDFは撮影レンズ
と絞り開口を透過し、フィルム而で反射した被写体光を
受光する。フラッシュ光測定回路LMFは、その受光素
子PDFの出力電流を対数圧縮して電圧に変換する。そ
して、フィルム感度に関する情報Svと発光量補正量α
との和Sv+αを求め、前記対数圧縮した電圧にその和
Sv十αに対応する電圧を加算したのち、この加算した
電圧を対数伸張して電流に変換する。一方、X接点Sx
がONすると、フラッシュ制御回路FCCは、発光開始
信号STAを出力するとともに、積分開始信号l5TA
を、端子J、を介して7ラツシ工光測定回路LMFに出
力する。この信号■STAに応答して、7ラツシ工光測
定回路LMFは、前記対数伸張した電流の積分を開始す
る。その後、その積分値が適正露光量レベルに達すると
、フラッシュ光測定回路り、 M Fは、調光信号FS
TPを、端子6を介して、7ラノシユ制御回路FCCに
出力する。すると、フラッシュ制御回路FCCは、発光
停止信号5TOPを出力し、7ラッシュ発光を停止させ
る。したがって、補正量αに相当する分だけ、発光量が
減少し、予定通り、主被写体はフラッシュ光と自然光と
で、適正な露出になる。 なお、7ラツシ工光測定回路LMFの具体的な構成は、
たとえば、実開昭61−121034号公報に示されて
いる。 次に、マイコンMCBは、ドライブ回路DDRにシャッ
タマグネット1chu−離反させるデータを送り、シャ
ッタ先幕を走行させる(#459)。 そして、マイコンMCBは、露出時間を計時しく#46
0)、露出時間が制御露出時間に等しくなると、ドライ
ブ回路DDRにシャッタマグネット2CMを離反させる
データを送り、シャッタ後幕を走行させる($461)
。その後、マイコンM CBは端子PISから“L″を
出力し、カウンタ端子CNTにエンコーダENLEから
発生られるパルスが入力するようにしておく(#4f3
2)。 つづいて、マイコンM CBは、撮影完了検知スイッチ
S、がONになるまで待機する(#4[33)。 先述したように、このスイッチS、はミラーが下降し、
絞りが開放になり、かつ、シャッタ後幕の走行が完了し
たときONになる。スイッチS、がONになると、マイ
コンMCBは、表示データCNDに1を加え(#464
)、表示データを表示回路DSPに出力して撮影枚数、
露出情報等を表示回路DSPに表示させる(# 465
 )、それから、マイコンMCBは、ドライブ回路DD
Rを介してモータ制御回路MODにフィルム給送モータ
MOFlを駆動させるデータを送り、フィルム巻上げを
イ〒なわせる(@ 467 )。これにより、巻上機構
と連動するチャージ磯構が作動し、シャッタ、ミラー、
絞り機構のチャージが行なわれる。そして、マイコンM
CBは、撮影完了検知スイッチS4がOFFになるまで
待機する(#468 )。先述したように、スイッチS
4は、フィルム巻上げおよびシャッタ、ミラー、絞り機
構のチャージが完了すると、OFFになる。スイッチS
、がOFFになると、マイコンMCBは、ドライブ介D
DRを介して、モータ制御回路M ODにフィルム給送
モータMOFrを停止させるデータを送る($469)
。 その後、マイコンMCBは、スイッチfrI別ルーチン
■(第7図)へ進む。 なお、本発明の主旨とは無関係であるため70−チャー
トには示していないが、間知の方法でフィルムS 上’
M 作中、マイコンMCBが、フィルムが突張ったこと
を検出すると、フィルム巻戻動作に移行するように構成
しである。 以上で、本実施例によるカメラシステムの甜尤スイッチ
S、、Aフロソクスイ・ンチA L S ヲONしたと
きの動作の説明を終了する。 [システムリセット1 第22図は、サブルーチン「システムリセット」を示す
70−チャートである。このサブルーチンへ進むと、マ
イコンMC13は、カメラシステムの露出制御モードを
PモーYに設定し、7ラソシユ装置を自動発光モードに
設定するとともに、自動調光モード、照射角自動切替モ
ード(オート)に設定する。 リセットスイッチSR8をONすると、先述したように
、割込端子INT、が立ち下がり、マイコンM CBは
第4図に示したフローチャートに従って作動する。そし
て、マイコンMCBは、#1→#2→#3→#10→#
13のステップを経てサブルーチン[システムリセッN
(#14)、すなわち第22図に示した70−チャート
のステップ#601から処理を行なう。 マス、マイコンMCBは、モーにレソスタN10Rに「
00」を格納して露出制御モードをPモードに設定しく
#601)、表示回路DSPに露出制御モードを表示さ
せるため、表示データMODにレノスタM ORの内容
(すなわちroOJ)を格納する(井602)、そして
、マイコンMCBは、表示回路DSPに制御露出値、7
ラソンユデータ、合焦状態、AEフロク中であることを
示す表示を消させるため、表示データFLD、、FLD
、に「00」を($605.#606)格納し、表示デ
ータT VD、AV[)にブランク表示データBLDを
(#603、#004)、表示データFLD、、FLD
2に「00」を(#6051#606)を、表示データ
AFDにroOJ(#607)を、表示データALDに
「0」を格納する(#608)。それから、マイコンM
CBは、フラッシュ装置に、露出制御モードがPモード
であることを伝えるため、データCFR0の上位2ビッ
トCFR,、、CFR,、に「00」を格納する(#6
09)。また、7ランシ工回路FLC内のマイコンM 
CFに7ラノシユ装置のシステムリセットを行なわせる
ため、マイコンM C8は、データCFR,の最上位ビ
ン)CFR3,をセントし、7ランシ工回路FLC内の
表示回路FDP及び表示器CHDの作動を停止させるた
め、データCFR3の第7位ビ、、)CFR,6をセン
トする(#610)。 以上のデータ設定が終了すると、マイコンMCBは、デ
ータバスSDBを介して、表示データを表示回路DSP
に(#611)、フラッシュデータCFR,〜コを7ラ
ンシ工回路FLCに出力する(#612)。 つづいて、マイコンM CBは、リセ・ントスイ・ノチ
SR3がOFFになるまで待機する(#613)。 端子P8に“H″が入力されておれば、マイコンMCB
はリセットスイッチSR3がOFFになったと判断して
#614へ進む。したがって、リセットスイッチSR3
を押しっばなしにしても、システムリセットは一度しか
行なわれない。リセットスイッチSR9がOFFになっ
て#614へ進むと、マイコンMCBは、7ラソシユ回
路FLC内のマイコンM CFにシステムリセットが完
了したことを伝えるために、データCFR,の最上位ビ
ン)CFR,、をリセントする。その後、このサブル−
チンから脱け、先述した5TOPルーチン(第8図)へ
進み、マイコンM CBは、再び割込INT、がかけら
れるまで待機する。 [M小制御モード変更] 第23図は、サブルーチン「モード変更」を示すフロー
チャートである。このサブルーチンでは、マイコンMC
BはカメラシステムのN 出I’l OJJモードを変
更する。なお、先述したよう1こ、モード切替スイッチ
MO3がONされる毎に、露出制御モードはP−3−4
A−、M→P・・・と変化する。 先述したように、モード切替スイッチM OSをONす
ると、割込端子INToが立ち下がり、マイコンM C
B l上第4図1こ示した70−チャートのステップ#
1.#2.#3.#10.#13.#15を経てサブル
ーチン「モード変更J(#16)、すなわち第23図に
示したフローチャートのステップ#701がら処理を行
なう。 まず、マイコンMCBは、モードレジスタMORの内u
 を調べ(#701)、レジスタMORの内容がrll
JであればレジスタMORに「Oo」を格納しく$70
2)、レジスタMORの内容が[11Jでなければレジ
スタMORをインクリメント、すなわち、レジスタM 
ORの内容に1を加える。モードレジスタMORの設定
が終わると、マイコンM CBは、表示回路DSPに露
出制御モードの表示を変更させるため、レジスタMOR
の内容を表示データMODに転送する(#704)。 それから、マイコンMCBは、表示回路DsPに、フラ
ッシュデータ、合焦状態、AEコロツク中あることの表
示を消させるため、表示データのFLD、、FLD、に
「00」を(#705)、表示データAFDに「00」
を($706)、表示データALDにrOJを格納する
(#707)。 つづいて、マイコンM CBは、カメラシステムがどの
露出制御モードに切替えられたかを判別する(#708
〜l$710)、露出制御モードがMモードに切替えら
れた場合、それ以前に設定されたシャッタスピードTv
5および紋り値Avsを表示回路に表示させるため、マ
イコンMCBは、表示データTVDに設定されたシャッ
タスピードTvsを格納しく1971.1)、表示デー
タAVDに設定された絞り値Avsを格納する(#71
21.!出制御モードが8モードに切替えられた場合、
それ以前に設定されたシャッタスピードTvsのみを表
示回路D S P l:表示させるため、マイコンMC
Bは、表示データTVDに設定されたシャッタスピード
Tvsを格納しく拌713)、表示データAVDにはブ
ランク表示データBLDを格納する(#714)。 露出制御モードがAモードに切替えられた場合、それ以
前に設定された絞り値Avsのみを表示回路DSPに表
示させるため、マイコンMCBは、表示データTVDに
ブランク表示データBLDを格納しく#715)、表示
データA V Dに設定された絞り値AVSを格納する
($716)。露出制御モードがPモードに切替えられ
た場合、表示回路にシャッタスピードTvおよび絞り値
Avの表示を行なわせないため、マイコンMCBは、表
示データTVD、AVDのそれぞれにブランク表示デー
タ131−Dを格納する(#717.$718)。 表示データT V D 、 A V Dの設定が終わる
と、露出制御モードをフラッシュ回路LFCに伝達する
ため、マイコンMCBは、テ゛−タCFR,の上位2ビ
ツトCF R,、、CF R,6にモードレジスタM 
ORの内容を転送する($719)。そして、フラッシ
ュ回路FLC内の表示回路FDPおよび表示3CHDの
作動を禁止させるため、マイコンMCBは、データCF
R,の第7位ビットCF R,6をセットする(#72
0)。 表示データ、フラッシュ転送データをセットし終ワると
、マイコンM CBは、データバスSDBを介して表示
回路D S P +:表示データを(#721)、フラ
ッシュ回路FLCに7ラツシユ転送データを転送する(
#722)。 その後、マイコンMCBは、モード切替スイッチNi 
OS M OF Fになるまで待機する(#723)。 したがって、スイッチN10SをONにしつづけても、
露出制御モードは切替わらない。スイッチN10SがO
FFになると、このサブルーチンから脱け、先述した5
TOPルーチン(第8図)へ進み、マイコンMCBは、
再び割込TNToががけられるまで待機する。 [データ設定J 第24図は、サブルーチン「データ変更」を示すフロー
チャートである。 データ設定スイッチUS、DSのいずれかをONにする
と、先述したように、割込端子INT。 が立ち下がり、マイコンMCBは第4図に示したフロー
チャートに従って作動する6そして、#1→#2→#3
→#13→#15のステップを経てサブルーチン[デー
タ変更J($17)、すなわち第24図に示した70−
チャートのステップ#801から処理を行なう。 まず、マイコンM CBは、露出制御モードを判別する
(#801〜#803)。そして、露出制御モードがM
モードであれば#804へ進み、シャッタスピードTv
s、絞り値AVSのいずれが変更されようとしているか
をfq定する($804)。切替スイッチASSがON
であって端子P I+に“L″が入力されていると、マ
イコンMCBは絞り値Avsが変更されようとしている
と判断し、#805へ進んで絞り値Avsを変更させる
。一方、切替スイッチASSがOFFであって端子P 
L4に“H″が入力されていると、マイコンMCBI±
、シャッタスピードTvsが変更されようとしていると
tす断し、#806へ進んでシャッタスピードTvsを
変更させる。 露出制御モードがAモードであると、マイコンMCBは
、切替スイ−/ + A S S (n ON −OF
 F 状態にかかわらず、絞り値を変更させ(#807
)、露出制御モードがSモードであると、マイコンMC
Bは、スイッチASSの0N−OFF状態にかかわらず
、シャッタスピードTvsを変更させる(#808)。 そして、シャ・ンタスビードTvsあるいは紋り値Av
sの変更が終わると、変更したシャッタスピードTvs
あるいは絞り値Avsのみを表示回路DSPに表示させ
るため、マイコンMCBは、表示データTVDあるいは
AVDに変更されたシャッタスピードTvsあるいは絞
り値Avsを示すデータを格納し、表示データAVDあ
るいはTV[)にブランク表示データBLDを格納する
($ 809〜#816)。 なお、露出制御モードがPモードである場合、シャッタ
スピードT vs、絞り値Avsの設定は行なわれない
ので、このサブル−チンへ進んでも、マイコンMCBは
、データを変更せず、また、表示回路にシャッタスピー
ドTvs、絞り値Avsの表示を行なわせないよう、表
示データTVD、AVDにブランク表示データB’LD
を格納する(#817、#818)。 シャッタスピードT vs、絞り値Avsの変更および
表示データTVD、AV[)の設定が終わると、マイコ
ンMCBは、表示器il&DSPに合焦状態の表示、A
Eフロクの表示、7ラツンユ情報の表示を消させろため
、表示データAFDに「00]を格納しく#819)、
表示データALDに「0」を(#820)、表示データ
FLD、に「OO」を(#821)、表示データFLD
2に「00」を格納する(井822)。そして、フラッ
シュ回路FLC内の表示回路FDPおよび表示器CHD
の作動を停止させるため、マイコンMCBは、データC
FRっの第7位ピノ)CFR,、をセットする($82
3)。 それから、マイコンMCBは、データバスSDBを介し
て、表示回路D S P l:表示データを出力しく#
824)、フラッシュ回路FLCに7ランシユ転送デー
タを出力する($825)。 データの出力が終わると、マイコンMCBは、設定スイ
ッチUSSDSがともにOFFになるまで待機したのち
(#826.$827)、このサブルーチンから抜け、
先述した5TOPルーチン(第8図)へ進み、再び、割
込INToがかけられるまで待機する。 第25図は、サブルーチン「データ変更」(第24図)
内に現われたサブルーチン「TV変更」を示す70−チ
ャートである。このサブルーチンでは、マイコンN1C
Bは、設定スイッチU S hi ONのときは、シャ
ッタスピードTvsをIEvだけ増加させ、設定スイッ
チDSがONのとき;土、ンヤンタスビードTvsをI
EVだけ減少させる。 まず、マイコンMCBは、設定スイッチUSがONであ
るかどうかをtq定する(#831)。そして、端子P
1..に“L”が入力されていると、マイコンMCBは
スイッチUSがONであると判断して#832へ進み、
そうでなければ、設定スイッチDSがONであると判断
して#833へ進む。 設定スイッチUSがONであって#832へ進むと、マ
イコンMCBは、シャッタスピードTvsをIEvだけ
増加させる。そして、変更後のシャッタスピードTV9
がカメラボディの最高速シャッタスピードTvm(たと
えば1/4000秒)よりも高速であれば($834)
、シャッタスピードTvsを最高速シャッタスピードT
v+aに設定し直す(#836)。 設定スイッチDSがONであって#833へ進むと、マ
イコンMCBは、シャッタスピードTvsをIEvだけ
減少させる。そして、変更後のシャッタスピードTvs
がカメラボディの最長シャッタスピードTv0(たとえ
ば30秒)よりも低速であれば(#385)、シャッタ
スピードTvsを最長シャッタスピードTvoに設定し
直す(#837)。 シャッタスピードTvsの変更が終わると、マイコンM
CBは、サブルーチン「データ変更」(第24図)へ戻
って処理を続ける。 第26図は、サブルーチン「データ変更」(第24図)
内の現われたサブルーチン「AV変更」を示すフローチ
ャートである。このサブルーチンでは、マイコンMCB
は、設定スイッチtJsがONのときは、絞り値Avs
を1/2Evだけ増加させ、設定スイッチDSがONの
ときは絞り値Avsを1/2Evだけ減少させる。 まず、マイコンMCBは、設定スイッチUSがONであ
るかどうかを判定する(#841)。そして、端子P1
oに“L”が入力されていると、マイコンλ(CBはス
イッチUSがONであると?l+断して#842へ進み
、そうでなければ、設定スイッチDSがONであると判
断して#843へ進む。 設定スイッチUSがONであって#842へ進むと、マ
イコンM CBは、絞り値Avsを1/2EVだけ増加
させる。そして、変更後の絞り値Avsが撮影レンズの
最大絞り値Avm(レンズ回路LECから入力する)よ
りも大きければ(#844)、絞り値Avsを最大絞り
値AνI11に設定し直す(#846)。 設定スイッチDSがONであって#843へ進むと、マ
イコンMCBは、絞り値Avsを1/2EVだけ減少さ
せろ。そして、変更後の絞り値Avsが開放絞り値Av
oよりも小さければ($845)、絞り値Avsを開放
絞り値Avoに設定し直す(#8・t7)。 絞り値、Avsの変更が終わると、マイコンM CBは
、サブルーチン「データ変更」(第24図)へ戻って、
処理を続ける。 [マイコンM CF ] 第27[71ないしt!S31図は、本実施例のカメラ
システムにおけるフラッシュ装ra(第3図)内にある
マイコンMCFの動作を示す70−チャートである。 [I NTA] 調光モード切替スイッチATS、照射範囲切替スイッチ
VCS、および発光モード切替スイッチMESのうち、
いずれか一つのスイッチをONすると、マイコンM C
Fの調造端子I NTAが立ち下がり、その立ち下がり
に同期して、第30図に示したフローチャート1こ従っ
て、マイコンMCFが作動し始める。 まず、マイコンMCFは、この割込r N T Aが、
どのスイッチの操作によってかけられたかを判定する(
井5001.#5002)。すなわち、井5001にお
いて、端子P2゜がL″であれば、マイコンM CFは
、調光モード切替スイッチA T Sの操イヤによって
割込T NTAがかけられたと判断して#5003へ進
み、端子P2oが“H″であれば、#5002へ進む。 #5002において、端子P21が“L”であれば、マ
イコンMCFは、照射範囲切替スイッチVC8の操作に
よって割込I NTAがかけられたと判断して#502
1へ進む。#5002において、端子P 21が“■」
”であれば、マイコンMCFは、割込I NTAは発光
モード切替スイッチMESの操作によってかけられたと
判定して、MESルーチン(第28図)へ進む。 「調光モード切替」 調光モード切替スイッチATSの操作によって割込I 
NTAがかけられた場合、$5003において、マイコ
ンM CFは、7ラグSTFの状態を調べる。l$50
03iこおいで、7ラグSTFがセントされておれば$
 5004へ進み、7ラグSTFがリセットされておれ
ば$5005へスキ、プする。$$5004では、マイ
コンMCFは、カメラシステムの露出制御モードを調べ
る。露出制御モードがMモードであれば、#5005へ
進み、Mモードでなければ#5009へ進む。$500
5では、マイコンM CF l土、7ランシユのgtモ
ードを調べる。白子り調光7ラグA M Fがセットさ
れでおれば、マイコンへICFは自動調光モードである
と?!可断して$5006へ進み、7ラグAMFをリセ
ットして自動調光モードを解除する。そしてそのことを
表示回路FDPに表示させるため、マイコンMCFは、
表示データAMDに「10」を格納する(#5007)
。それから、マイコンMCFは、端子P、4から“H”
を出力して、フラッシュ制御回路FCCに、端子J6を
介してカメラボディから送られてくる調光信号FSTP
を無視させる($5008)。その後、マイコンMCF
は、DISPルーチン(第29図)へ進んで、表示器C
HDの制御、表示データの出力を行ない、次の割込がが
けられるまで待機する。 一方、#5005において、フラグAMFがリセ7)さ
れておれば、マイコンM CFは自動調光モードではな
いと判断して#5009へ進む。#5009では、マイ
コンM CFは、フラグA MFをセントして自!MJ
調光モードに設定し、表示回路FDPにそのことを表示
させるために表示データA M Dに「01」を格納す
る($E5010)。そして、マイコンMCFは、端子
P、4から”L″を出力して、フラッシュ制御回路に調
光信号FSTPを受付させ(#5011)、DISPル
ーチン(第29図)へ進み、表示器CHDの制御、表示
データの出力を行なう。それから、マイコンM CFは
、次の割込がかけられるまで待機する。 以上の上う1こ、本実施例のカメラシステムに用いられ
るフラッシュ装置は、7ラグSTFかりセント、すなわ
ち、7ラツシユ装置カメラシステムから独立し、単体で
作動しているときは、露出制御モードにかかわらず調光
モードの切替が)テなわれるが、フラグSTFが七ノ)
、すなわち、フラッシュ装置がカメラシステムの一部と
して作動しているときは、露出制御モードがMモードで
あるときのみ、調光モードが切替えられ、露出制御モー
ドがP、A、Sモード(すなわち、自動露出制御モード
)であるときは、調光モード1土自動詞尤モードに強制
的に設定される。これにより、調光信号FSTPを無視
するマニュアル調光モード(7う7ンユ装置°は、フル
発光する)と、自動露出制御モードという、適正な露出
が得られない惧れのある組み合わせによる撮影は1行な
われない。 なお、7ラツンニ装置がカメラシステムの一部として作
動しているときは、露出制御モードにかかわらず、つね
に自動調光モードに設定されるようにしてもよい。 「照射範囲団替」 照射範囲切替スイ/チVC8の操作によって割込I N
 T Aがかけられた場合、マイコンMCFは、$50
21へ進んで照射範囲レジスタFZRに1を加える。そ
の結果、レジスタFZRの内Sが「101」になれば(
$5022)、マイコンM CFは、レジスタFZRt
こ「ooojを格納($5023)、すなわち、オート
1こ設定する。照射範囲がオーFである場合、マイコン
MCFは、7ラグSTFの状態を調べる(#5024)
。 そして、7ラグSTFがセットされておれば、すなわち
、7ラノシエ装置がカメランステムの一部として作動し
ている場合では、カメラボディに装着されている撮影レ
ンズ(焦点圧jjl F v (アペックス値))の画
角を7ランシユ光がカバーできるように、マイコンMC
Fは、焦点距離Fvに応じて、roolJ(28随15
)、「010」(35「IIII)、「011」(50
+am)、rl OOJ(70+am)のいずれかのデ
ータを照射範囲検出レノスタ(マイコンMCFに内蔵さ
れている)にセットする。そして、そのデータに対応す
る位置まで発光パネルを移動させる(井5025)。 一方、#5024において、7ラグSTFかりセットさ
れておれば、すなわち、7ランンユ装置がカメラシステ
ムから独立し、単体で作動している場合では、マイml
 ンM CFは、「001 J(28+。 +n)のデータを照射範囲検出レノスタ1こセノ)する
。 そして、マイコンM CFは、発光パネルを最も引込ん
だ位置(28+n+llの焦、α距離を有する撮影レン
ズの画角を7ラツシユ光がカバーできる位置)へ移動さ
せる($502f3)。 また、#5022においてレノスタFZRの内容が「1
01」でない、すなわち、オートでなげれば、マイコン
M CFは、レノスタFZRの内容を照射範囲検出レノ
スタに転送する。そして、マイコンMCFは、その値が
示す焦点距離を有する撮影レンズの画角を7う/シュ光
がカバーする位置まで、発光パネルを移動させる(It
 S O27)。 #5025.#502G、#5027における発光パネ
ルの移動について、fll’s3図を参照しながら、も
う少し詳しく述べる。発光パネルを現在の位置より前方
に移動させるとき、たとえばレノスタFZR=rO11
Jであって、発光パネルを、35Ifil*の焦点距離
を有する撮影レンズの画角をカバーする位置(010)
から、その位置よりも前方にある50τnIjの焦点距
離を有する撮影レンズの画角をカバーする位置(011
)まで移動させるとき、マイフンMcFは端子P 26
+ P 2?がらモータill ’:n回路M D R
へ正転信号を出力し、モータ制御回路MDRはモータM
 OF Lを正転させる。すると、位置検出回路ZCP
が、発光パネルの位置に応じた信号を出力し、マイコン
M CFはその信号を端子P26TP29から入力する
。そして、その信号が示す発光パネルの位置と、照射範
囲検出レソスタが示す位置とが一致すると、マイコンM
CFは、端子P、、、P2□からモータ制御回路MDR
に停止信号を出力し、モータ制御回路M D Rはモー
タMOFLを停止させる。また、発光パネルを後方に移
動させるときは、モータM OF Lの回転の向きが反
対になるだけで、パネルを前方に移φIJさせるときと
同様である。 なお、照射範囲を変化させるには、発光部前面にある発
光パネルの位置を変化させるだけでなく、発光部の反射
傘の形状を変化させたり、発光源であるXeチューブの
位置を変化させてもよい。さらに、発光部RM面にある
パネルの透過特性を次械的な移動によって変化させたり
、あるいは、パネルを電気光学素子で形成し、その透過
特性を電気光学的に変化させてもよい。 第27図に戻って説明を続ける。#5025゜#502
13.#5027において、発光パネルを移動させると
、マイコンkicFは、7う、シュ光がカバーする両角
を有する撮影レンズの焦、α距離およびオート/マニエ
アルの表示を表示回路FDPに2行なわせるため、表示
データFZDに、表示内容を示すデータを格納する(#
5028)。 具体的には、レノスタFZRの内容が「000」であれ
ば、すなわち、照射範囲がオートであれば、マイコンM
CFは、データFZDの最上位ビットに「1」を格納し
、表示データFZDの下位3ビツトに、カメラボディか
ら入力した焦点距離情報FVに応じて[o OI J(
28+m+a)、ro 10 J(35++ua)、[
011J(50a++n)、rl OOJ(70+nm
)のうちの一つのデータを格納する。また、レノスタF
ZRの内容が「000」でなければ、すなわち、照射範
囲がマニュアルであれば、マイコンMCFは、データF
ZDの最上位ビットに[04を格納し、下位3ビツトに
レノスタFZRの内容を転送する。 その後、マイコンMCFは、照射範囲の変化に応じで変
化した最大発光量IvをデータFCR,に格納しく#5
029)、DISP(第29図)ルーチンへ進む。 [児尤モード切替] 第28図は、MESルーチンを示す70−チャートであ
る1発光モード切替スイ・ンチM E Sの操作によっ
て割込I NTAがかけられた場合、#5001、#5
002を経てこのルーチンへ進む。 まず、マイコンM CFは、発光モードレジスタFM 
Rに1を加える(#5031)。このレジスタFM R
は、発光モードを示しており、その内容が「00」、r
o I J、 rl OJであるとき、それぞれ、強制
発光モード、自動発光モード、非発光モードを示す。 レジスタF M Rに1を加えた結果、レジスタFMR
の内容が「11」になれば(#5032)、マイコンM
CFは、レジスタF M Rに「00」を格納、すなわ
ち、強制発光モードに切り替える(#5033)0次に
、マイコンMCFは、7ラグSTFの状態を調べる(#
5034)、7ラグSTFがセットされておれば、すな
わち、7ランシユ装匝がカメラシステムの一部として作
動しておれば#5035へ進み、7ラグSTFがリセン
トされておれば、すなわち、フラッシュ装置がカメラシ
ステムから独立し、単体で作動しておれば、$5041
ヘスキップする。$$5035では、マイコンMCFは
、カメラシステムの露出制御モードがPモードであるか
否かを調べる。露出制御モードがPモードであれば、マ
イコンMCFは、レジスタF MRに「01」を格納し
く$5036)、発光モードを自動発光モードに切り替
える。$5035において、露出制御モードがPモード
でなければ#5041ヘスキノプする。 $5032において、レジスタF M Hの内容が「1
1」でなければ@5031へ進み、マイコンN4CFは
、レジスタFMRの内容が「01」であるか否か、すな
わち、発光モードが自動発光モードに切り替えられるか
否かを調べる。そして、レジスタF M Hの内容が「
01」でない、すなわち、レジスタF M Rの内容が
「10」であり、発光モードが非発光モードに切り替え
られた場合は、井5041ヘスキ/プする。 #5037において、発光モードが自動発光モードに切
り替えられたとマイコンMCFがtl+断すると、$5
038へ進んで7ラグSTFの状態を判別する。$50
38において、7ラグSTFがセットされておれば、す
なわち、7う7シエ装置がカメラシステムの一部として
作動しておれば注5039へ進み、7ラグSTFがリセ
ントされでおれば、すなわち、7ランシユ装置がカメラ
システムから独立し、単体で作動しておれば、#504
1ヘスキンプする。#5039では、マイコンM CF
は、カメラシステムの露出制御モードがPモードである
か否かを判別する。露出制御モードがPモードであれば
、# 50 、i 1ヘスキンプし、露出制御モードが
Pモードでなければ#5040へ進み、マイコンM C
Fは、レジスタFMRに「10」を格納する。すなわち
非発光モードに切り替える。 以上の動作をまとめると、次のようになる。7ランシユ
装五が力7ラシステムから独立し、単体として作動して
いる場合は、発光モード切替スイ/千MESの操作に応
じて、発光モードが、強制発光→自動発光→非発光→強
制発光→・・・と切り替わる。フラッシュ装置がカメラ
システムの一部として作動しでいる場合、カメラシステ
ムの露出制御モードがPモードであれば、スイッチME
Sの操作に応じで、発光モードは、自動発光→非発光→
自動発光→・・・と切り替わり、露出制御モードがPモ
ードでなければ、強制発光→非発光→強制発光・・・と
切り替わる。すなわち、7ランシユ装置がカメラシステ
ムの一部として作動している場合、露出制御モードがP
モードであれば、自動発光モードと非発光モードとの切
替のみが行なわれ、露出制御モードがA 、 S 、 
Mのいずれかのモードであれば、強制発光モードと非発
光モードとの切替のみが行なわれる(fjclo、11
表参照)。 $5031〜#5O40に従って発光モードが切り替え
られると、発光モードをカメラボディ内−こあるマイコ
ンM (”: P、−二(云えるrこめ、マイコンN1
CFは、データFCROの上位2ビットFCR,,6゜
o7に、レジスタF M Hの内容を転送する(#50
41)。そして、表示回路FDPに発光モードを表示さ
せるため、マイコンMCFは、表示データF MDにレ
ノスタF M Rの内容を転送する(#5042)。そ
の後、DISPルーチン(第29図)へ進む。 「DIsPルーチン」 PIS29図は、DISPルーチンを示すフローチャー
トである。このルーチンへ進むと、マイコンMCFは、
まず、7ラグSTFの状態を調べる(#5051)、7
ラグSTFがセットされておれば#5052へ進み、7
ラグSTFがリセットされておれば#5068へ進む。 なお、後述するように、l$5068へ進んだ場合、表
示回路FDPは距離連動範囲、フィルム感度Sv、制御
絞り値Avの表示を消し、表示器CHDによる充完表示
が消される。 #5052では、マイコンMCFは、データCFR3の
17位ピッ)CFR3,の状態を調べる。 先述したように、カメラボディ内のあるマイコンMCB
は、表示回路FDPおよび表示器CI−I Dによる表
示を許可するとき、データCFR,の第7位ビットCF
R,,をリセットし、その表示を禁止するとき、セント
する。したがって、データCFR3のPttJ7位ピッ
)CFR,6がセットされておれば、マイコンMCFは
、表示回路FDPおよび表示器CHDによる表示を消さ
せるために、#5068へ進み、それがりセラFされて
おれば#5053へ進む。 #5053では、マイコンMCFは、メインコンデンサ
MCの充電状態を調べる。そして、メインコンデンサM
Cの充電電圧が所定の値(たとえば300V)に達して
おれば#5054へ進み、そうでなければ$5067へ
進む。 ここで、メインコンデンサMCの充電電圧の検出方法を
、第3図を参照して、説明する。 まず、マイコンMCFは、端子P 11から“I−1″
を出力し、トランジスタTR,を導通可能な状態にする
。メインコンデンサMCの充電電圧が所定の値より低け
れば、ネオン管NEは放電せず、トランジスタTR,の
コレクターエミッタ間には電流は流れない。したがって
、充電検出端子P32には電流は流れ込まず、端子P、
はL”になっている。 その後、メインコンデンサMCの充電電圧が所定の値に
達すると、ネオン管NEが放電し、トランジスタTR,
のコレクターエミッタ間に電流が流れる。したがって、
充電検出端子P ff2に電流が流れ込み、端子P、2
は“I(”になる。マイコンMCFは、端子P 12が
1トビになったことを検出すると、メインコンデンサM
Cの充電電圧が所定の電圧に達したと判断する。 第29図に戻って説明を続ける。 井50531こおいて、メインコンデンサM Cの充電
電圧が所定の値に達しており、#5(’)54へ進むと
、マイコンMCFは、カメラボディ内のマイコンM C
Bにそのことを伝えるため、データFCR,の第6位ビ
ットFCR,5をセットする。そして、マイコンM C
Fは、端子P 24がら”H”を出力して表示器CHD
を点灯させ、メインコンデンサMCの充電電圧が所定の
値に達したことを表示させる(#5O55)。 つづいて、マイコンMCFは、調光モードを調べる(#
505G)。自動調光フラグA M Fがリセ。 トされておれば、すなわち、自動調光モードでなければ
、$5057へ進み、マイコンM CFは、適正な露出
が得られる距離を演算し、その距離を表示回路FDPt
:i示させるため、表示データFDDにその距離データ
を格納する(#5058)。 なお、マイコンMCFは、最も適正な露出が得られる距
離Dvを、最大発光量Ivと、カメラボディから送られ
てきた絞り値AvBよびフィルム感度情報Svとから Dv= r V十5V−AV なる演算によって求める。 一方、#5056において、7ラグA M Fがセット
されておれば、すなわち、自動調光モードであれば、#
5059へ進み、マイコンMCFは、調光可能な距離範
囲を演算する。マイコンM CFは、まず、最大発光量
■vと、カメラボディから送られてきた紋り値Avおよ
びフィルム感度情報Svとから Dv= T v+5v−Av の演算を行い、調光可能なR長撮影距gi D vを算
出する。次に、マイコンMCFは、調光可能な最小発光
量Iv’から Dv’= T v’+sv  Av の演算を行い、調光可能な最短撮)〉距離Dv’を算出
する。また、マイコンMCFは、7ラツシユ装置がカメ
ラに装着された際に、撮影画角と照射範囲との間にバラ
ラックスが生じない最短撮影IE離Dv″と、算出した
最短撮影距離Dv’とを比較し、長い方の撮影距離を最
短撮影距離として採用する。 こうして、マイコンMCFは、調光可能なl[範囲Dν
°(よrこはDv″)〜Dvを求める。それから、マイ
コンM CF l土、この距離範囲Dv’(また1土D
v”)〜Dvのデータを、表示データFI’)Dに格納
(#5060)する。 マイコンM CFは、表示データFDDにデータを格納
し終ると、表示回路FDPにフィルム感度情報Sv、絞
り値Avを表示させるため、表示データISDにフィル
ム感度情報5vfi:@納しく#5061)、表示デー
タENDに絞i〕値Ayを格納する(# 50 G 2
 >、それから、マイコンMCFは、表示データA M
 D 、 F D D 、 F M D 、 F N 
D 、 F Z D 。 ISDを表示回路FDPに出力する(195063)。 その後、マイコンM CF i土、タイマカウンタTを
リセット、すなわち、タイマカウンタTに0を格納する
とともに、マイコンMCFに内蔵されているタイマをス
タートさせる(#5064)。そして、マイコンMCF
は、その内蔵タイマによるタイマ割込、および割込端子
INTA、INTBに上る割込INTA、INTBを許
可しく#5065.#5066)、いずれかの割込がか
けられるまで待機する。 一方、#5053において、メインコンデンサMCの充
電電圧が所定の値に達しておらず、#5067へ進んだ
場合、マイコンMCFは、カメラボディ内のマイコンM
 CBにそのことを伝えるため、データFCR0の第6
位ビットF CRosをリセットし、表示回路FDPお
よび表示器CHDによる表示を消すため、$5068へ
進む。 #5068へ進むと、マイコンMCFは、まず、端子P
2.からL″を出力し、表示器CHDを消灯させる。つ
づいて、マイコンMCFは、フラッシュ連動範囲の表示
、フィルム感度情報Svの表示、絞り値Avの表示を消
させるため、表示データFDD、I SD、FNDに、
それぞれ、ブランク表示データBLDを格納する(#5
069.$5070゜#5071)。その後、先述した
#5C13以降のステップへ進み、マイコンM CFは
、次の割込がかけられるまで待機する。 このように、#5068へ進んだ場合は、表示D CH
DによるメインコンデンサMOの充電状態の表示、表示
回路FDPによる7ラノンエ連動範囲の表示、フィルム
感度情報Svの表示、および絞り値Avの表示が消され
る。 [INTBl 第30図は、割込T NTBがかけられたときにおける
、マイコンMCFの動作を示す70−チャートである。 この割込TNTBは、カメラボディ内にあるマイコンM
CI’3によってかけられる。 第1図において、7ランシユデータCFR,〜CFR,
およびFCRo、FCR,が、シリアルデータバスSD
Bを介して、マイコンM CBとフラッシュ回路FLC
内にあるマイコンMCFとの間で転送されるとき、マイ
コンMCBは、端子P2から低レベルのチップセレクト
信号C3FLを出力する。この信号C3FLは、接点J
。を介して7ラソシユ装置内にあるマイコンMCFの割
込端子INTBに入力させられる(第3図参照)。チッ
プセレクト信号CS FLによる割込端子I NTBの
立ち下がりに同期して、マイコンM CFは、第33図
に示したフローチャートに従って作動し始める。 マイコンM CFは、まず、7ランシユ装置からカメラ
ボディヘデータFCR,,,FCR,を転送するかどう
かを調べる(#5091)。カメラボディ内のマイコン
MCBが、フラッシュ7’ −夕F CR、、、FCR
,を入力するとき、マイコンMCBは、接点J、を介し
て高レベルのリード信号を、マイコンM CFのり一ド
/ライト判別端子P 2)に出力する。逆に、マイコン
M CBが7ラノシユデータCFR,−CFR,を出力
するとき、マイコンM CBは、低レベルのライト信号
を、マイコンMCFの端子P2)に出力する(第3図参
照)。そこで、マイコンMCFは端子P2)の状態を調
べ、端子P 23にH″が入力されておれば、#509
2へ進んでデータFCR,,FCR,をカメラボディに
出力し、端子P2.にL″が入力されておれば、#51
01へ進んでデータCFR,〜CFR,を入力する。 第3図を参照してデータの入出力を説明する。 先述したように、カメラボディと7う・ノシュ装置との
間でデータCFR0−CFR,,FCRo、FCRlが
転送されるとき、接点J。がら端子I NTBに低レベ
ルのチップセレクト信号が入力されている。カメラボデ
ィがらフラッシュ装置へデータCFRo−CFR,が転
送されるとき、先述したように、接点J3からマイコン
M CFの端子P23に”!−”が入力されている。こ
のとき、マイコンMCFは、接点J、がら基準クロック
入力端子SCKに入力される基準クロックに同期して、
接点J、に接続されたシリアルデータ入力端子STNか
らデータCFR,−CFR,を1ビツトずつ入力する。 フラッシュ装置からカメラボディヘデータFCR、、F
CR,が転送されるとき、先述したように、接点J、か
らマイコンMCFの端子P23に”H”が入力されてい
る。このとき、マイコンMCFは、端子SCKに入力さ
れる基準クロックに同期して、接点J2に接続されたシ
リアルデータ出力端子5OUTからデータFCR,,F
CR,を1ビツトずつ出力する。 第30図に戻って説明をつづける。 $5092でテ°−タFCR,,FCR,を出力し終わ
ると、マイコンMCFは、タイマカウンタTをリセット
してタイマをスタートさせ(#5093)、タイマによ
るタイマ割込、割込端子INTA 、 I N T B
による割込INTA、INTBを許可する(#5094
.#5095)。そして、いずれかの割込がかけられる
まで待機する。 #5101でデータCFR,〜CFR,を入力し終わる
と、マイコンM CFは、カメラボディ11の露出制御
モードがN4モードであるが否かを調べる(#5102
)。データCF、R,の上位2ビツトCF R,、、C
F R,6の内容が「11」であれば、マイコンMCF
は、露出制御モードはMモードであると判断して#51
05ヘスキンプし、そうでなければ#5103へ進む。 #5103では、マイコンMCFは、自動調光7ラグA
MFをセットして自動調光モードに設定する。そして、
マイコンMCFは、表示回路FDPに自動調光モードで
あることを表示させるため、表示データA M Dに「
01」を格納しく#5104)、#5105へ進む。 このように、本実施例におけるカメランステムでは、カ
メラシステムの露出制御モードがMモードでなければ、
調光モードは自!jh調光モードに強制的に設定される
。 1$5105では、マイコンM CFは、カメラシステ
ムの露出制御モードがPモードであるが杏かを調べる。 データCFR0の上位2ピノ)CFR8、、CFR,6
の内容が「00」であれば、マイコンMCFは、露出制
御モードはPモードであると判断して1510Gへ進み
、そうでなければ#5107へ進む。 #5106.$5107では、マイコンMCFは、発光
モードを調べる。$5106では、マイコンMCFは、
発光モードが強制発光モードであるか否かを判別する。 発光モードレジスタFMRの内容が「00」であれば、
マイコンMCFは、発光モードは強制発光モードである
と判断し、#5108へ進んでレジスタF M Rに「
10」を格納し、発光モードを非発光モードに切り替え
る。一方、#5107では、マイコンMCFは、発光モ
ードが自動発光モードであるが否かを判別する。発光モ
ードレジスタFMRの内容が「01」であれば、マイコ
ンMCFは、発光モードは自動発光モードであると判断
し、#5108へ進んでレジスタFMRに「10」を格
納し、発光モードを非発光モードに切り替える。 発光モードの切替が終わると、マイコンM CFは、カ
メラボディ内のマイコンMCBに発光モードを伝えるた
め、データFCR,,,FCR,,にレジスタFMHの
内容を格納する(#5109)。そして、表示回路FD
Pに発光モードを表示させるため、マイコンMCFは、
表示データFMDにレジスタFMHの内容を格納する(
#5Mn)。 このように、本実施例のカメラシステムでは、露出制御
モードがPモードである場合、発光モードが強制発光モ
ードであれば、マイコンMCFは、強制発光モードを解
除して非発光モードに切り替えている。また、露出制御
モードがPモードでない場合、発光モードが自動発光モ
ードであれば、マイコンMCFは、自動発光モードを解
除して非発光モードに切り替えている(第10.11表
参照)。 #5110で表示データF M Dを設定すると、マイ
コンMCFは、システムリセッtがなされたか否かを判
定する(#5111)。データCFR。 の最上位ピッ)CFr(、、がセットされておれば、マ
イコンMCFは、システムリセットがなされたと判断し
、$5112〜@5117へ進んで、7ラツシエ装置の
リセットを行ない、そうでなげれば$5118ヘスキッ
プする。#5112ではマイコンMCFは、発光モード
レジスタF M Hに「01」を格納して発光モードを
自動発光モードに設定する。そして、発光モードをカメ
ラボディ内にあるマイコンMCBに伝えるため、マイコ
ンMCFは、データFCR0の上位2ビットFCR,、
、FORo6にレジスタFMHの内容を格納する(#5
113)。それから、表示回路FDPに発光モードを表
示させるため、マイコンM CFは、表示データF M
 DにレジスタF M Rの内容を格納する(#511
4)。つづいて、マイコンM CFは、自動調光フラグ
をセントして調光モードを自動調光モードに設定しく#
5115)、表示回路FDPに自動調光モードであるこ
とを表示させるため、表示データAMDに「01」を格
納する(#5116)。 その後、マイコンMCFは、照射範囲レジスタFZRI
こ「ooo4を格納してオートに設定する(#5117
)。 このように、システムリセットがなされろと、フラッシ
ュ装置は、自動発光モード、自動調光モードに設定され
、照射範囲はオートに設定される。 以上の動作を終え@5118へ進むと、マイコンMCF
は、設定された照射範囲にすべく、発光パネルを前後に
移動させる。まず、マイコンMCFは、照射範囲がオー
トであるか否かを訓べる(#5118)。照射範囲レジ
スタFZRの内容が[000]であれば、マイコンMC
Fはオートであると判断して$5119へ進む、そして
、先述したように、使用されている撮影レンズ(焦点距
離Fv)の画角を7ラツシエ光が、カバーする位置まで
発光パネルを移動させるべく、モータ制御回路M DR
に信号を出力する。 #5118でレジスタFZRの内容が「OOO」以外で
あるとマイコンMCFが判断すると、#5120へ進み
、先述したように、端子P:!6.P2゜から信号を出
力してモータ制御回路MDRにモータMOFLを駆動さ
せる。これにより、発光パネルが移動する。そして、マ
イコンMCFは、位置検出回路ZCPがら端子P 2s
+ P 211に入力される信号によって発光パネルの
位置を検出し、その位置がレジスタFZRの内容が示す
焦点距離を有する撮影レンズの画角を7ラツシユ光がカ
バーする位置になれば、マイコンM CFは端子P 2
G1 P 2□から信号を出力しでモータ制御回路M 
D RにモータM OF Lを停止させる。 発光パネルの位置設定が終わると、マイコンMCFは、
フラッシュ光がカバーする画角を有する撮影レンズの焦
点距離およびオート/マニュアルの表示を表示回路FD
Pに行なわせるため、#5028(第27図)と同様に
して、表示データFZDをセントする(#5121)。 そして、マイコンMCFは、7ランシユ装置の最大発光
量IvをデータFCR,に格納しく#5122)、#5
123へ進む。 $5123では、マイコンMCFは、カメラシステムの
発光モードを調べる。データCFR,の第6位ピッ)C
FR,5がセットされておれば、マイコンMCFは非発
光モードであると判断して#5126へ進み、そうでな
ければ発光モードであると判断して#5124へ進む。 #5124では、マイコンMCFは、メインコンデンサ
M Cの充電電圧を調べ、端子P2.に電流が流れ込ん
でおり、端子P2.が”H″であれば、マイコンMCF
はメインコンデンサMCの充電電圧が所定の値以上に達
していると1′II断して#5125へ進み、そうでな
けれぼ井5126へ進む。#5125では、マイコンM
 CFは、端子P 35から“I−”を出力し、7ラツ
ンユ制御回路FCCが発光開始信号STAを出力するの
を許可する。一方、#5126では、マイコンMCFは
端子P35がらH″を出力し、フラッシュ制御回路FC
Cが発光開始信号STAを出力するのを禁止する。 なお、$5124のステンプを省略し、CFR35の状
態のみで、発光の可否を決定するようにしてもよい(後
述)。 続いて、マイコンMCFは、フラッシュ装置がカメラシ
ステムの一部として作動していることを示すため、7ラ
グSTFをセントする(#5127)。それから、マイ
コンM CFは、端子P1.から“H”を出力して昇圧
回路DDを作動させ(#5128)、DISPルーチン
(第29図)へ進む。 第31図は、タイマ割込ルーチンを示すフローチャート
である。 先述したように、マイコンM CFはタイマを内蔵して
おり、そのタイマにより、作動中、一定時間(たとえば
250 m5ec、)間隔でタイマ割込ががけられる。 マイコンM CFは、まず、タイマカウンタTに1を加
える(#5131)。そして、その内容と所定の値にと
を比較しく#5132)、T<Kであれぼl$5133
へ、T≧にであれば#5144へ進む。 井5133では、マイコンMCFは、昇圧回路DDが作
動中であるかどうかを調べる。端子P、。 から“H″が出力されていると、マイコンM CFは昇
圧回路DDが作動中であると判断して#5134へ進み
、そうでなければl$5136へスキップする。 #5134では、マイコンM CFは、メインコンデン
サMOの充電電圧を調べる。端子P3□に電流が流れ込
んみ、端子P Th2が“H″′であれば、マイコンM
CFは、メインコンデンサM Cの充電電圧が所定の値
以上に達していると判断し、端子P、。 から“L”を出力して昇圧回路DDの作動を停止させる
(#5135)。#5134において、端子P、2に電
流が流れ込んでおらず、端子P32が”L″になってい
れば、マイコンMCFはメインコンデンサM Cの充電
電圧が所定の値まで達していないと判断し、#5136
ヘスキツプする。 井5136へ進むと、マイコンM CFは、カメラボデ
ィから接点J6を介して調光信号FSTPが発せられた
か否かを調べる。端子P。l: ” Iビが入力されて
いると、マイコンMCFは、調光信号FSTPが発せら
れたと判断し、#5137へ進んでテ゛−タFCRoの
第5位ビン)FCRo、をセットする。それとともに、
マイコンMCFは、端子P2Sから4H”を出力して表
示器FCDを点灯させ($5138)、$5141へ進
む。一方、端子P 3)に“L″が入力されていると、
マイコンMCFは調光信号FSTPが発せられていない
とell断し、データFCR0の第5位ビン)FCR,
、をリセ・ン卜する(#5139)。それとともに、マ
イコンMCFは、端子P2.から”L″を出力して表示
器FCDを消灯させ(#5140)、#5141へ進む
。 #5141に進むと、マイコンMCFは、タイマカウン
タTをリセットしてタイマをスタートさせる。それから
、マイコンM CFは、タイマ割込を許可するとともに
C#5142)、割込端子INTA、TNTBによる割
込TNTA、INTBを許可しく#5143)、いずれ
かの割込がかけられるまで待機する。 #5132において、T≧にであれば、7ラツンユ装置
はカメラシステムの一部としての動作を終了する。そし
て、そのことを示すため、マイコンMCFは、7ラグS
TFをリセットする(#5144)。つづいて、マイコ
ンMCFは、端子P2t+pzsから共にL”を出力し
て表示器CI−I D 、 FCDを?胃灯させ(#5
145)、(#514(3)、表示回路FDPに全表示
を消させるため、表示データAMD、FZD、FMD、
FND、I SD、FDDにブランク表示データBLD
j格納して(#5147)、表示回路FDPにデータを
転送する(#5148)。 それから、マイコンMCFは、外圧回路DDが作動中で
あるか否かを調べる($5149)。端子P soから
L″が出力されているとマイコンMCFは昇圧回路DD
は作動中でないと判断して#5143へ進み、そうでな
ければ、$5150へ進む。 1$5150ではメインコンデンサMCの充電電圧を調
べ、その充電電圧が所定の値に達しておれば、マイコン
MCFは端子P、oから“L”を出力して昇圧回路DD
の作動を停止させ(#5151)、井5143へ進む。 一方、メインコンデンサSiCの充電電圧が所定の値に
達していなければ、#5141へ進み、マイコンM C
Fは、タイマカウンタTをリセントしてタイマをスター
トさせ(#5141)、タイマ割込を許可する(#51
42)。そして、マイコンM CFは、$5143で割
込端子丁NTA、I NTBによる割込TNTA、IN
TBを許可し、割込がかけられるまで待機する。 以上、述べたように、割込端子I NTA、r NTB
による割込T NTA、I NTBがかけられたのち、
所定の時間、割込I NTA、I NTBがかけられな
ければ、7ラツシユ装置の全表示が消され、メインコン
デンサMCの充電のみが行なわれる5そして、メインコ
ンデンサMCの充電電圧が所定の値に達すれば、メイン
コンデンサMCの充電も停止され、割込端子TNTA、
TNTBによる割込I N T A 、XN T Bが
かけられるまで侍はする。
【まとめ】
以上が、本発明を実施したカメラシステムの実施例であ
る。最後に、本実施例における発光モードと露出制御モ
ードとの関係をまとめておく。 第10表は、本実施例における発光モードと露出制御モ
ードとの関係を示した表である。 本文中でも述べたが、露出制御モードがPモードであれ
ば、7ラツシ工発光モードは、自動発光と非発光との間
でのみ、切り替えが可能である。 一方、露出制御モードがS、A、Mのいずれかのモード
であれば、フラッシュ発光モードは、強制発光と非発光
との間でのみ、可能である。ただし、フラッシュ装置が
、カメラシステムから独立して作動しているとき、たと
えば、+177川カメラ以外のカメラに、このフラッシ
ュ装置を装着したとき、発光モードは、強制発光→自動
発光→非発光→強制発光→・・・と切り賛えることがで
きる第11表は、本実施例において、露出制御モードを
切り替えたとき、発光モードがどのように切り替わるか
を示した表である。 この7ラノシユ装置を専用カメラに装着したとき、カメ
ラボディ側で、露出制御モードを切り替えると、切り替
わった露出制御モードに応じて、フラッシュ発光モード
が、自動的に切替わる。 たとえば、露出制御モードがPモードから池のモードに
切替わると、発光モードは、自動発光→非発光、または
、非発光→非発光に切替わる。逆に、露出制御モードが
、S、A、MのいずれかのモードからPモードに切替わ
ると、発光モードは、強制発光→非発光、または、非発
光→非発光に切替わる。また、システムリセットが行な
われると、以前の発光モードに関係なく、常に、自動発
光モードに切替わる。
【変形例】
[第1変形例1 なお、本実施例において、露出制御モードと発光モード
との関係は、これに限定されるものではなく、第12図
および第13図に示したように変形することが可能であ
る。 このように変形するためには、先に説明したマイフンM
CBおよびマイコンM CFの制御を、次のように、変
更すればよい。 [マイコンM CB ] #253(ill 3121)を、Pモードであるか、
またはSモードであるかの判別にする。そして、#34
7、#35GCF517図)を削除する。さらに、第2
0図において、#429の次にPモードであるかどうか
を判別するステ7プを設ける。そして、Pモードであれ
ば#430へ進み、PモードでなければSモード演W(
Av=Bvc+Sv  Tv)をイテって#431へ進
むように変更する。 [マイコンMCF] $5035.#5039(第28図)を、Pそ一ドであ
るか、またはSモードであるかの判別にする。そして、
第30図において、#5105をPモードであるか、ま
たはSモードであるかの判別にする。さらに、#510
8を削除し、#5106においてFMR=OOのときに
は、レノスタFMR「OIJを格納してl$5109へ
進むようにする。また、#5107においてFMR=0
1のとき1こ1土、レノスタF M Rlこ「00」を
格納して井5109に進むようにする。 このように変形すると、露出制御モードPモードかSモ
ードであれば、自動発光モード(または非発光モード)
になる。そして、カメラシステムは、フラッシュ発光を
伴う7う・ンシュ撮影では、P、8両モードで同じ動作
を行い、7ラノシユ発光を伴わない自然光撮影では、P
モードまたはSモードに応じた動作を行う。なお、露出
制御モードがAモードまたはMモードであるときは、先
の実施例と同じである。 また、この変形例では、露出制御モードがAモードまた
はMモードのときに、A Eロノクスイ・7チALSを
ONさせると、スローシンクロ撮y5になり、Pモード
またはSモードのときにAE口。 クスイッチA L、 SをONさせると、スポットα1
光撮)〉になる。 [第2変形例] また、先の実施例では、メインコンデンサMCの充電が
完了していなければ、自然光撮影に移行するようになっ
ていたが、メインコンデンサMCに充電が完了していな
くても、フラッシュ* FJを行うようにしてもよい。 なぜなら、先述したように、カメラシステムが作動する
ときは、つねに外圧回路DDが作動し、メインコンデン
サMCの充電が行なわれているので、はとんどの場合、
メインコンデンサMCの充電は完了しているからである
。 この上う1こ変更する1こは、次のように、マイコンM
 CB 、マイコンMCFの制御を変更すればよ[マイ
コンMCB] #301〜井304(第14図)および#341〜#3
44(第17図)を削除する。そして、第15図におい
て、#325と#327との間に、メインコンデンサM
Cの充電が完了しておれば表示データFLD、に「01
」を格納し、メインコンデンサMCの充電が完了してい
なければデータFLD1に「00」を格納するステップ
を設ける。さらに、第20図において、#427から#
436へ進むように変更する。また、データcFR*の
第7位ビットDFR,,(FD I S)を、フラッシ
ュ撮影を行うときにはりセットし、自然光撮影を行うと
きにはセントするように変更する。 [マイコンMCF ] 第29図において、#5053でメインコンデンサMC
の充電が完了していなければ、#5067、#50(3
8を経て$5056へ進むステップを設ける。そして、
#5052でCFR,、=1であれば、表示器CI−I
 Dによる充電完了表示をOFFしたのち$5069に
進むようにする。 このように変更することにより、メインコンデンサMC
の充電待ち時間がなくなる。また、フラッシュ撮影のと
きには、メインコンデンサMCの充電が完了しているか
否かにかかわらず、フラッシュ装置での連動範囲、フィ
ルム感度、絞り値の表示が行なわれる。そして、自然光
撮影のときには、メインコンデンサMCの充電が完了し
ているか否かにかかわらず、そのような表示は行なわれ
ず、しかも、メインコンデンサMCの充電が完了してら
、表示器CHDによる充完表示は行なわれない。 [第3変形例J 前記実施例あるいは変形例においては、露出制御モード
がPモード(第2変形例ではSモードも)であれば、ス
ローシンクロ撮影はイ〒なわれないが、AEフロクスイ
ッチALSによるAEフンクがなされた場合、フラッシ
ュ装置が発光モードになっていれば、露出制御モードに
かかわらず、スローシンクロ撮影が行なわれるようにす
ることもできる。このようにするには、マイコンM C
Bの制御を、次のように変更すればよい。 [マイコンMCBI #22i:1(113図)を、非発光モードであるが否
かの判別にする。そして、非発光モードであれば、#2
59へ進むようにし、非発光モードでなければ、すなわ
ち、強制発光モードが自動発光モードであれば、#23
0へ進むようにする。このように変形すると、#251
(ffil 3[)テ、マイコンM CBが、AEフロ
クスイッチA L、 SによるAEフンクがなされてい
ると判断すると、露出制御モードにかかわらず、#25
2のスローシンクロ撮影に移イテする。 [第4変形例] 先の実施例では、発光モードの選択はフラッシュ装置内
で行なわれていたが、発光モードに応じた動作そのもの
は、カメラボディ内のマイコンMCB(二上って制御さ
れていた。しかし、フラッシュ装置内のマイコンMCF
が発光モードを判別し、発光モードに応じた制御を行う
ようにすることも可能である。具体的には、以下のよう
にマイコンMCB、マイコンM CFの制御を変更する
。 [マイフンMCB ] α演算ルーチン(第15図)の#329を削除する。 [マイコンM CF ] 第30図1こおいて、$5123の前に、非発光モード
であるか否かを判別するステップを設ける。 そして、発光モードが非発光モードであれぼ#5126
へ進むようにする。発光モードが非発光モードでなけれ
ば、発光モードが強制発光モードであるか否かを判別す
るようにする。判別の結果、発光モードが強制発光モー
ドであれば、#5124へ進むようにする。発光モード
が非発光モードでも強制発光モードでもなければ、すな
わち、発光モードが自動発光モードであれば、$512
3へ進むようにする。 [第5変形例] また、先の実施例では、主波写体の輝度Bvsを求める
とき、撮影倍率βに応じて測光データBv0〜Bv5か
ら必要な測光データを選択していたが、主ゾーンと近接
ゾーンとに応じて測光データを選択するようにしてもよ
い。 具体的には、第13図において、#230〜#243を
、たとえば、以下のよう1こ変更する。 まず、どのゾーンが主ゾーンであるかを判別する。第O
ゾーンが主ゾーンであれば、第1.2f−ンが近接ゾー
ンであるか否かをtll別する。また、第1(2)ゾー
ンが主ゾーンであれば、第Oゾーンが近接ゾーンである
か否かをtq別する。そして、m 1 (2)ゾーンが
主ゾーンであり、かつ、第Oゾ−ンが近接ゾーンであれ
ば、さらに第2(1)ゾーンが近接ゾーンであるか否か
を判別する。 第0ゾーンが主ゾーンであり、第1.2ゾーンがともに
近接ゾーンであれば、主被写体の輝度Bvsを、五つの
i[14光データBvo〜Bv、から求める。 そして、撮影レンズの焦点距離が所定の焦、ヴ距離(た
とえば50■)よりも長ければ、測光データBvo−B
v2の重みを大きくした加重平均で主被写体の輝度Bv
sを求める。また撮影レンズの焦点距離が所定の焦点距
離よりも短ければ、測光データBv0の重みを大きくし
た加重平均で主被写体の輝度Bvst−求める。 第0./−ンが主ゾーンであり、il 1 (2)ゾー
ンのみが近接ゾーンであれば、主被写体の輝度l3vs
を、二つの測光データB v、、 B vl(B v2
)から求める。このとき、測光データBvoの重みを大
きくした加重平均で主被写体の輝度Bvsを求める。 第0ゾーンが主ゾーンであり、近接ゾーンがなければ、
一つの測光データBvoを主被写体の輝度Bvsとする
。 第1(2)ゾーンが主ゾーンであり、第0.2(1)ゾ
ーンが近接ゾーンであれば、三つの測光データB vo
+Bv、Bv2から主被写体の輝度Bvsを求める。 このとき、測光データBy、(Bv2)の重みを大きく
した加重平均で主被写体の輝度Bvsを求める。 第1(2)ゾーンが主ゾーンであり、第Oゾーンのみが
近接ゾーンであれば(第2(1)ゾーンは近接ゾーンで
なければ)、二つの測光データByo、Bv、(Bv2
)から主被写体の輝度Bvsを算出する。このとき、測
光データBy、(Bv2)の重みを大きくした加重平均
で主被写体の輝度E3vsを求める。 第1(2)ゾーンが主ゾーンであり、近接ゾーンがなけ
れば、測光データBVl(BV2)を主被写体の輝度B
vsとする。 このように変形すれば、撮影倍率βを求めなくても、主
被写体を確実に適正にすることができる。 [第6変形例] 先の実施例では、マイコンMCBは、7ランシユ装置が
装着されているか否かの判定を、発光モードの判定等で
兼用していたが、以下に述べるように、7ランシユ装m
が装着されているか否かを示す7ラグ(便宜上、FON
Fという)を設け、そのフラグでもって、マイコンMC
Bが、フラッシュyci!!iが装着されているか否か
を判定するようにしてもよい。 具体的には、AEシル−ン(第5図)においで、フラッ
シュ装置から送られてくるフラッシュデータを入力した
($F22)のち、マイコンMCBは、データFCR,
の第4位ビン)FCR,、の状態を調べ、そのピッLF
CRo3がセットされておればフラグFONFをセット
し、そうでなければ7ラグFONFをリセットする。そ
して、マイコンMCBは、表示データを出力したのち(
#26)、7ラグFONFの状態を調べ、7ラグFON
Fがリセットされておれば#28ヘスキップし、7ラグ
FONFがセットされておれば#27へ進んでフラッシ
ュデータを出力するようにする。 同様に、5TOPルーチン(第8図)において、フラッ
シュデータを入力した(# 91 )のち、マイコンM
CBは、データFCR,の第4ビツトFCRO)を調べ
、そのピッ)FCR,、がセットされておれば7ラグF
ONFをセントし、そうでなければ7ラグFONFをリ
セットする。そして、マイコンM CBは、表示データ
を出力したのち(#106)、7ラグFONFの状態を
調べ、7ラグFONFがリセットされておれば#107
ヘスキノプし、7ラグFONFがセントされておれば#
106へ進んでフラッシュデータを出力するようにする
。 また、サブルーチン「露出演算」(第13図)は、次の
ように変更する。#227において7ラグBLAFがセ
ントされていると、マイコンM CI3 +よ、7ラグ
FONFの状態を調べ、7ラグFONFがリセットされ
ておればl$259(サブル−チン「スポット測光」)
へ進み、7ラグFONFがセットされておれば#228
へ進んで発光モードを調べる。 同様に、#251においで7ラグBLAFがリセットさ
れていると、マイコンM CBは、7ラグF○NFの状
態を調べ、7ラグFONFがリセットされておれば#2
56(サブルーチン「自然光」)へ進み、7ラグFON
Fがセットされておれば#253へ進むようにする。 なお、サブルーチン[システムリセッN(第22図)、
「モード変更J(ffi23図)、「データ変更」(第
24図)においては、フラッシュデータを出力する直前
であっても、マイコンMCBは、7ラグFONFの状態
を調べない。これは、以下の理由による。カメラシステ
ムが停止している状態において、スイッチSR3,MO
S、US、DSIJffi作されて割込INT、がかけ
られると、7ラノシユ装Mが装着されているか否かにか
かわらず、7ラグFONFはりセットされている(ST
OPルーチン(m8図#108参照))。したがって、
サブルーチン「システムリセント」等(こおいて、AE
7レーチン(第5図)#26〜#27と同様に、マイコ
ン%i CBが7ラグFONFの状態を判定し、7ラグ
FONFがセノトサれているときのみ7ラノシユデータ
を出力するようにすれば、カメラシステムが停止してい
る状態で割込INT、がかけられ、サブル−チン「シス
テムリセント」、「モード変更」、「データ変更」へ進
むと、フラッシュ装置が装着されているにもかかわらず
、フラッシュ装着のリセットやモード変更がなされない
からである。 [第7変形例1 前記実施例のカメラシステムでは、焦点検出モードがス
ポットモードであるとき、第0ゾーンを主ゾーンとする
とともに、第1.第2ゾーンを近接ゾーンとしていた。 開放口径の小さな(rW!放絞り値Avoの大きな)撮
影レンズを用いた場合には、周辺部にケラレが生じるた
め、第1.第2ゾーンにおいては、焦、点検出を正確に
行うことが困難である。それゆえ、前記実施例のように
、第1.?tS2ゾーンを近接ゾーンとみなし、主被写
体の輝度を算出する際、反射率の違いに上るf) Mを
少なくする方が好ましい。しかしながら、開放口径の大
きい(開放絞り値AV0の小さい)撮影レンズを用いた
場合には、周辺部にらケラレが生じないので、第1.第
2V−ンにおいても、正確に焦点検出を行うことが可能
である。従って、焦点検出モードがスポットモードであ
っても、使ルしている撮影レンズの開放口径が大きいと
き(1m開放絞値Av。 が小さいとき、たとえば、A v * < 4のとき)
には、第1.第2ゾーンにおいても焦点検出を打い、各
CCDラインセンサI SL、、I SL、、I SL
、の出力にかかわらず、Ioゾーンを主ゾーンに設定し
、第1.R1/−ンについでは、ワイドモードのときと
同様にして、近接ゾーンであるか否かを判別するように
してもよい。 このよう1こ変形するには、以下のように、マイコンM
 CBの制御を変更すればよい。 #1101(第9図)において、撮影レンズの開放絞り
値Avoが所定の値(たとえば4)よりも大きいか否か
を判定する。そして、開放絞り値Avoが所定の値より
も大きい(たとえばAvo>4)ときは#1102(第
9図)へ進み、小さい(たとえばAv、≦4)のときは
#122(第9図)へ進むようにする。そして、#12
6(第9図)にす3いて、焦点検出モードがスポットモ
ードのとき1よ、第0ゾーンが焦点検出が可能であるか
否かを判定し、第Oゾーンが焦点検出可能であれば#1
33へ進み、第0ゾーンが焦点検出可能でなければ#1
27へ進むようにする。焦、α検出モードがワイドモー
ドであるときは、先の実施例と同じである。 $$141(第10図)において、焦点検出モードがス
ポットモードであれば、Ioゾーンを主ゾーンとし、焦
、α検出モードがワイドモードであれば、最も後ビンで
あるゾーンを主ゾーンとする。そして、#142(第1
0図)において、撮影レンズの開放絞り値Avoが所定
の値よりも大きい(たとえばAV。>4)ときは、第1
.riS2ゾーンを近接ゾーンとし、小さい(AV。≦
4)とき、あるいは、焦点検出モードがワイドモードで
あるときは、主ゾーン以外のゾーンが近接ゾーンである
か否かを判定するようにすればよい。 このように変形することにより、スポットモードにおい
ても、ワイドモードと同様、主被写体の輝度Bvsを的
確に検出することができる。 [第8変形例1 次に、測光パターンの変形例を説明する。 第33図(、)は、測光パターンのtpJ1変形例を示
す図である。この測光パターンは、CCDラインセンサ
ISL、〜l5L2の位置を意識して測光領域を決めた
ものである。すなわち、領域1aは、中火にCCDライ
ンセンサISL、が受は持つ領域(f50ゾーン)を含
んだ矩形状のfii域である。領域2aは、中央にCC
DラインセンサISL、が受は持つ領域(第1ゾーン)
を含んだ矩形状の領域であって、測光面積は領域1の面
積と、はぼ、同じである。領域3aは、中央にCCDラ
インセンサl5L2が受は持つ領域(第2ゾーン)を含
んだ矩形状の領域であって、測光面積は領域1と、は1
j、同じである。領域4aおよび5aは、領域1 a、
 2 a。 3aを包むように位置しており、li域4aは領域1a
、 2 a、 3 aの上部、領域5aは、領域1 a
、 211.3 aの下部に、それぞれ、位置している
。測光パターンをこのような形状にすると、主ゾーンに
ある被写体(すなわち主被写体)を正確にスポット測光
することが可能になる。 第33図(1,)は、測光パターンの第2変形例を示す
図である。この測光パターンは、第2図に示した測光パ
ターンと前記第1変形例の測光パターンの長所を取り入
れたものである。すなわち、領域1bは、測光領域LM
Rの中央部に位置し、円形状をしている。領域2bおよ
び3bは、それぞれ、領域1bの左右に位置し、はぼ、
扇形状をしている。そして、領域2 b、 3 bの測
光面積は、領域1bと、はぼ、同じである。領域4bお
よび5bは、領域1b、2b、3bを包むように位置し
ており、領t+54bは領域1 b、 2 b、 3 
bの上部に、領域5bは領域1b、2b、3bの下部に
位置している。そして、領域1b、2by3b、4b、
5bを合わせると、第2図に示した測光パターンにおけ
る領域1,2.3,4.5を合わせた領域と同じ形状、
同じ大きさになる。 測光パターンをこのような形状にすると、画面FLMの
中央よりやや左(右)に主被写体が位置する場合には、
第2図に示した測光パターンに比べ、第1ゾーン(第2
ゾーン)の上下部に入射する光の影響が少なくなり、よ
り正確に主被写体の輝度を測定することが可能になる。 第33図(c)は、測光パターンのt53変形例を示す
図である。この変形例は、第2図に示した測光パターン
のうち、領域4.5を左右に配置したものである。すな
わち、領域4Cは、測光領域2Cの左側に位置したC字
状をしており、領域5Cは、測光領域3cの右側に位置
したC字状をしている。 測光パターンをこのような形状にすると、主ゾーンがf
pJO〜2ゾーンのいずれであろうとも、被写体像の大
きさに応じたキメの細かい測光が可能になる。 第33図(d)は、測光パターンの第4変形例を示す図
である。この変形例は、第3変形例の領域4 c、 5
 cの上下部を削った測光パターンである。 測光パターンをこのような形状にすると、P53変形例
と同様、主ゾーンがt50〜2ゾーンのいずれであろう
とも、被写体像の大きさに応じたキメの細かい測光が可
能になる。それだけでなく、池の測光パターンに比べて
領域6dの測光面積が太きいので、背景光に対する感度
が7ノブする。 なお、以上の実施例および変形例では、第2測光領域と
第3測光領域との間には、池の測光領域は存在していな
かったが、それらの間に別の第2測光領域あるいは第3
測’Je、H域を設けてもよい。 また、従来から知られている撮影位置を判定する手段(
たとえば、水銀スイッチ等)を備え、横位置撮影である
が、あるいは縦位置撮影であるかを↑す定し、横位置撮
影と縦位置撮影とで主被写体輝度および背景輝度の演算
方法を変えてもよい。 具体的には、たと乏ば、第2図に示した測光パターンや
、第33図(a)l(b)に示した測光パターンを用い
た場合、横位置撮影であれば、上部に位置する測光領域
4,4a、4bの測光値の重みを下部の測光領域5.5
a、5bの測光値の重みよりも小さくして背景の輝度を
求めるようにする。これにより、明るい空が位置する可
能性が高い上部の測光領域の影響を少なくすることがで
きる。そして、縦位置撮影であれば、測光領域4.4a
、41+の測光値と測光領域5,5a、5bの測光値と
の重みを同一にして背景の輝度を求めるようにする。ま
た、縦位置撮影の場合、撮影倍率βが所定の撮影倍率β
。、β1に対して、β。〈β〈β1であれば、縦位置撮
影において、通常、上になる左の測光領域2゜2 a、
 2 bの測光値の重みを、縦位置撮影において、通常
、下になる右の測光領域3,3a、3bの測光値の重み
よりも小さくして、主被写体の輝度を求めるようにする
。 同様に、第33図(c)、(d)に示した測光パターン
を用いた場合、横位置撮影であれば、左の測光領域2 
c、 4 c、 2 cl、 4 dの測光値と右の測
光領域3c。 5 e、 3 d、 S dの測光値との爪みを同一に
して主被写体の輝度および背景の輝度を求めるようにす
る。 そして、縦位置撮影のときは、撮影倍率βが所定の撮影
倍率β、β2に対して、β1くβくβ2であれば、縦位
置撮影において、通常、上(巳なる左の測光領域4 c
、 4 dの測光値の重みを、縦位置撮影において、通
常、下になる右の測光領域5 c、 5 dの重みより
も小さくして背景の輝度を求めるようにする。また、撮
影倍率βが、所定の撮影倍率β1、β。に対して、β。 くβくβ1であれば、測光領域2 c、 2 dの重み
を小さくして主被写体輝度を求め、測光領域4 (!t
 4 dの重みを小さくして背景の輝度を求めるように
する。さらに、撮影倍率βが所定の撮影倍率β。に討し
て、β〈β0であれば、測光領域4c、4dのみの測光
値の重みを、あるいは、測光領域2 c、 4 c、 
2 d、 4 dの重みを小さくし、主被写体の輝度お
よび背景の輝度を求めるようにする。 なお、縦位置撮影において、カメラの左右どちらが上に
なったかを検出する手段を設け、上になった方の測光領
域における測光値の重みを小さくして被写体の輝度を求
めるようにしてもよい。 第1表 第2表 第3表 第4〜1表 第4−2表 第5表 MOR・・・・・・・・・・・露出制御モードSYS・
・・・・・・・・・・システムリセット時のみセットさ
れるFDIS・・・・・・・フラッシュ装置の表示を禁
止するときセットされる FNS・・・・・・・・・・クラッシュ発光を禁止する
ときセットされるFMR・・・・・・・・・・発光モー
ドRDY・・・・・・・・・・充電完了のときセットさ
れるOK・・・・・・・・・・・・・・自動調光したと
きセットされるFON・・・・・・・・・・クラッシュ
装置の電源がONのときセットされ第6表    第7
表 第8表 i近:第1ゾーン内にある被写体が主被写体の近くにあ
る場合(i =0.1.2) 第9表 第10表 第12表 第13表 発側1」L( 以上、説明したように、本発明によれば、複数の焦点検
出領域と、それらに対応した複数の測光領域とを有し、
焦点検出を行わせるべき領域に対応した測光領域におけ
る測光値に基づいて被写体の輝度を求めるとともに、焦
点検出領域の大きさを変えることができるカメラを提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を実施したカメラシステムの回路図で
ある。第2図は、本発明を実施したカメラシステムにお
ける測光範囲および焦点調整状態検出領域を示す図であ
る。第3図は、本発明を実施したカメラシステムに用い
られるフラッシュ装置の回路図である。第4図ないし第
26図は、本発明を実施したカメラシステムにおいて、
カメラボディ内に設けられたマイコンの制御を示すフロ
ーチャートである。第27図ないし第31図は、本発明
を実施したカメラシステムにおいて、フラッシュ装置内
に設けられたマイコンの制御を示すフローチャートであ
る。第32図は、本発明を実施したカメラシステムにお
いて、自動発光モード時の撮影条件を示した図である。 第33図は、本発明を実施したカメラシステムにおける
測光領域の変形例を示す図である。 第1の測光手段       PD。 第2の測光手段       P D 1.P D2第
1の焦点調整情報出力手段 ISL。 第2の焦点調整情報出力手段 I SL、、I SL2
切替手段          AFS、#1101判定
手段          #142選択手段     
     #240指定手段          #1
42算出手段          #245撮影領域 
         FRM 第1の測光領域       1 第2の測光領域       2.3 出願人  ミノルタカメラ株式会社 第2図 第5図 ′第7図 370図 第12図 リ1)’、5図 尾21図 第22図 第25図 第32図 tjvhりtjv51 2b  fb  4b  、3b

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)撮影領域のほぼ中央に位置する第1の測光領域を
    測光する第1の測光手段と、 その第1の測光領域とは異なる第2の測光領域を測光す
    る第2の測光手段と、 前記第1および第2の測光手段の出力に与える複数種類
    の重みの組を決定する決定手段と、前記第1の測光領域
    に対応した第1の焦点検出領域の焦点調整状態に応じた
    第1の焦点調整情報を出力する第1の焦点調整情報出力
    手段と、前記第2の測光領域に対応した第2の焦点検出
    領域の焦点調整状態に応じた第2の焦点調整情報を出力
    する第2の焦点調整情報出力手段と、前記第1および第
    2の焦点調整情報に基づいて、前記第1および第2の焦
    点検出領域の焦点調整状態を検出する第1の焦点検出モ
    ードと、前記第1の焦点調整情報に基づいて、前記第1
    の焦点検出領域の焦点調整状態のみを検出する第2の焦
    点検出モードとを切り替える切替手段と、 前記第1の焦点検出モード時、前記第1の焦点検出領域
    の焦点調整状態と前記第2の焦点検出領域の焦点調整状
    態とが所定の関係にあるか否かを判定する判定手段と、 前記判定手段の判定結果に応じて、前記複数種類の重み
    の組の中から一つを選択する選択手段と、前記第2の焦
    点検出モード時、前記第1および第2の測光手段の出力
    に与える重みを指定する指定手段と、 前記第1および第2の測光手段の出力に、前記選択手段
    または前記指定手段によって選択または指定された重み
    を与えて被写体輝度を算出する算出手段とを 備えたことを特徴とするカメラ。
  2. (2)前記所定の関係とは、前記第1焦点検出領域内に
    存在する被写体と、前記第2焦点検出領域内に存在する
    被写体とが同一であるとみなすことができる関係である
    ことを特徴とする、請求項(1)に記載のカメラ。
  3. (3)前記切替手段は、手動によって操作される操作部
    材を備えており、その操作部材の操作によって、第1の
    焦点検出モードと第2の焦点検出モードとを切り替える
    ことを特徴とする、請求項(1)または(2)に記載の
    カメラ。
  4. (4)前記切替手段は、撮影レンズの開放絞り値を入力
    する手段を備えており、撮影レンズの開放絞り値が所定
    の値よりも大きいとき、すなわち、開放絞り口径が所定
    の大きさよりも小さいとき、第2の焦点検出モードに切
    り替えることを特徴とする、請求項(1)ないし(3)
    のいずれかに記載のカメラ。
JP63118625A 1988-05-16 1988-05-16 多分割測光装置を備えたカメラ Pending JPH01287639A (ja)

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