JPH01287834A - 書き換え可能な相変化型光メモリ媒体 - Google Patents

書き換え可能な相変化型光メモリ媒体

Info

Publication number
JPH01287834A
JPH01287834A JP63117932A JP11793288A JPH01287834A JP H01287834 A JPH01287834 A JP H01287834A JP 63117932 A JP63117932 A JP 63117932A JP 11793288 A JP11793288 A JP 11793288A JP H01287834 A JPH01287834 A JP H01287834A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
erasing
optical memory
recording
memory medium
atomic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63117932A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryosuke Yokota
横田 良助
Shuji Yoshida
修治 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoya Corp
Original Assignee
Hoya Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hoya Corp filed Critical Hoya Corp
Priority to JP63117932A priority Critical patent/JPH01287834A/ja
Publication of JPH01287834A publication Critical patent/JPH01287834A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 titl上の利用分野] 本発明は、書き換え可能な相変化型光メモリ媒体に関す
る。
[従来の技術] 宙さ換え可能な相変化型光メモリ媒体は、一定の組成を
有するガラス材料が非晶質状態にあるときよりも結晶質
状態にあるときのほうが光に対する反射率が大きいこと
及び光エネルギーを印加することにより非晶質状態と結
晶質状態との相変化を可逆的に行なわせることができる
ことを利用し、この月利を、例えば、基板に!膜状に記
録膜として形成することにより、反射率の小さい非晶質
状態にある部分をON情報が記録された部分とし、反射
率の大きい結晶質状態にある部分をOFF情報が記録さ
れた部分くあるいは、情報が記録されていない部分)と
することで一定の情報を記録し、あるいは、記録されて
いる情報を消去して新たな情報を記録するものである。
この種の書き換え可能な相変化型光メモリ媒体において
先ず要求されるのは、 (2)、與品質(2釘、)状態における反射率と結晶質
(非記録又は消去)状態にお【ブる反射率との差が十分
に大きいことである。すなわち、通常、実用的にはコン
トラスト比(結晶質状態における反射率と非晶質状態に
おける反射率どの差/結晶質状態における反!)l率×
100%)が20%以上、特に25%以上であることが
必要とされる。
次に、光メモリ媒体が書き換え可能な光メモリ媒体とし
て実用に供するためには、 (へ)、一定の情報を記録し、それを消去して新たな情
報を配録するという操作を繰り返し行なってもコントラ
スト比などの性質において初期の性能を維持できるもの
でなければならず、例えばコンピューターの外部メモリ
用としては、この繰り返し回数が106回以上であるこ
とが必要とされる。
さらに、光メモリ媒体としては、 (0,一定の情報を記録したままで長期間の保存に耐え
るものでなければならず、実用的には、通常の保存条例
で10年以上の保存に耐えるものであることが必要とさ
れる。換言すると、情報が記録された非晶質状態が、例
えば、室温で10年間安定に維持されることが必要とさ
れる。これはガラス月料の物性面からみると熱的安定性
ということになるが、この熱的安定性は結晶化温度(T
×)と結晶化の活性化エネルギー(E)で決まり、前記
の程度の安定性を得るためには、Tx=120℃以上、
E=2.OeV以上であることが必要とされる。
ところで、一般に、光メモリ媒体への情報の記録は、レ
ーザ光を約1μ■φに集光して記録膜に照射して記録膜
の照射部分を溶融し、急冷して非晶質状態にすることで
行なわれ、また、記録されている情報の消去は、レーザ
光の出力を前記記録時よりも小さくして記録膜に照射し
、記録膜の融点よりも低温で、かつガラス転移点よりも
高い温度に加熱するとともに、その照射時間を前記記録
時よりも長くすることにより結晶質状態にすることで行
なわれる。
すなわち、このような相変化型光メモリ媒体においては
、記録時におけるレーザ光の照射時間は十分に短時間に
づることができるが、消去部におけるレーザ光の照射時
間は、記録膜が有効に結晶化されるまでに一定以上の時
間を要することから比較的長い時間が必要である。
この記録あるいは消去に要する時間の長短は、この種の
相変化型光メモリ媒体の性能を決める極めて重要な因子
の一つであり、消去に要する時間が長いとそれだけ性能
が落ちることになるので、この消去時間をできるだけ短
くすることがDmされる。例えば、消去時間として数μ
sec以上必要であった従来のものでは、1μmφに集
光される記録専用のレーザ装置と、一つの部分に照射さ
れる時間を長くするためにビームを艮柘円状にした消去
専用のレーザ装置(例えば、半導体レーザ装置が用いら
れる)との2つのレーザ装置が必aであったが、消去時
間を、例えば、0.2μsec以下にづることができれ
ば、これら記録・消去を1つのレーザ装置で行なうこと
ができるようになり、光ヘッドの打開・小型化、アクセ
スタイムの短縮化等も可能となる。従って書き換え可能
な相変化望光メモリ媒体は、 ゆ、結晶化時間が短かく、消去時間が例えば0゜2μs
ec以下と短いものであることも要請される。
以上のような条件(a)、υ、(へ)及び幼を満たすべ
く、従来から種々の元素および組成の出き換え可能な相
変化型光メモリ媒体の開発が試みられており、例えば、 す、 前田住均らは、三元化合物であるIn3SbTe
2が、結晶として析出する組成において高速消去が可能
であることを報告している(昭和62年電子通信学会半
導体材料部門全国大会講演論文集、分冊1の第39頁参
照)。
また、そのほかにも、 帽Q  S b y T e z  (ただし、Qはi
n又はGa、X=34〜44原子%、y=51〜62原
子%、Z=2〜9原子%)なる組成を有するものが提案
されている(特開昭62−241145号公報参照)。
1発明が解決しようとするy!題コ しかしながら、前記各従来例は、書き換え可能な相変化
型光メモリ媒体として要請される条デ1(2)。
υ、(ロ)及びに)のうちのある条件は満たすものの、
これら条件を全て満たすことはできないものであった。
例えば、前記従来例0)においては、コントラスト比が
5.0%であり、実用上必要とされる20%には、はる
かに及ばず、前記条fl@、さらには条件(へ)を満た
さない。
また、前記従来例(へ)においては、繰り返し回数が1
03回以下であり、実用上必要とされる106回以上に
は、はるかに及ばず、前記条If+(へ)を満たさない
従って本発明の課題は、上述の条f+(2)、(ハ)、
(へ)及びに)の全てを満たす書き換え可能な相変化型
光メモリ媒体を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上)!の課題を達成するためなされたものであ
り、本発明の店き換え可能な相変化型光メモリ媒体は、 ・一般式 %式%() (式中、3nの割合を示1xは7〜24原子%であり、 sbの割合を示づyは18・−38原子%であり、 MはTe又はre+serあり、 Mの割合を示すZは48〜64原子%であり、 M=Te十Seのとさ、TeとSeの含量に対するSe
の原子比は0.30以下である) で表わされる組成の材料からなる記録層を有することを
特徴とする。
本発明によれば、上記一般式においてSnの割合を示i
−xが]O〜21原子%であり、Sbの割合を示すyが
21〜35原子%であり、Mの割合を示すZが51〜6
1原子%であり、M=Te+Seのとき、Teとseの
合量に対するSeの原子比が0.25以下であるのが特
に好ましい。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明の内き換え可能な相変化型光メモリ媒体において
、記録層を橘成する材料は、前記の一般式(T)より明
らかなように、5n−8b−Teの三元合金又は5n−
8b−Te−3eの四元合金からなるものであり、これ
らの合金において、それぞれの金属元素の割合は下記の
如く限定される。
Snの吊(x)=7〜247〜2 4原子量(y)=18〜38原子% M(Te又はTe+Se)の1(Z)=48〜64原子
% ここに3nのffj(x)を7〜24原子%に限定した
理由は、7原子%未満では結晶化温度が120℃未満と
なり、また24原子%を超えると同様に結晶化温度が1
20℃未満となるからである。
3nの量は10〜21原子%であるのが特に好ましい。
またsbのtfi (y)を18〜38原了%に限定し
た理由は、18原子%未満では消去時間が0゜2μSe
Cより長くなり、また38原了%を超えると同様に消去
時間が0.2μsecより長くなるからである。Sbの
部は21〜35原子%であるのが特に好ましい。
さらにM(Te又はTe+Se)のが(7)を48〜6
4原子%に限定した理由は、48原子%未満では消去り
間が0.2μsecより長くなり、また64原子%を超
えると同様に消去時間が0゜2μSeCより長くなるか
らである。Te又は1’e+3eの量は51〜61原子
%であるのが特に好ましい。
またMがTe+Seの場合、TeとSeの合九に対する
Seの原子比は0.30以下に限定される。その理由は
、0.30を超えると、コントラスト比が20%未満と
なるからである。TeとSeの合量に対するSeの原子
比は0.25以下であるのが特に好ましい。
次に本発明の光メモリ媒体の製法について述べると、先
ず、基板として、ガラス基板又はプラスチック基板を用
意し、この上に、通常のスパッタリング法、真空蒸着法
等によって前記一般式(I>の4J籾からなるム2録層
を形成する。
スパッタリング法を用いる場合、スパッタターゲットと
しては、例えば、以下のようにして合成したものを用い
る。すなわち、純度5N以上のスズ(Sn)、アンチモ
ン(Sb)及びテルル(Te)さらに必要に応じてセレ
ン(Se)を、透明石英ガラス製のアンプルの中に所定
の組成になるようにして入れ、次に、これを10 ’T
orrの真空に排気して封じる。次いで、これを揺動炉
で850℃で15時間よく混合しながら溶融し、しかる
後、冷却してスパッタターゲツト材を得る。
このようにして得たスパッタターゲツト材をArガス中
にて溶融し、ステンレス製の金型に流し込み、冷却・固
化後、研磨して例えば75〜100Mφ、ηさ5M程度
の円盤状のターゲットを形成する。
記録膜の成膜のためのスパッタリング法としては、例え
ば高周波マグネトロンスパッタリング法が用いられ、こ
れは高周波マグネトロン型スパッタ装買に前記合金製タ
ーゲットを取り付け、所定の真空度(例えば2X10’
〜0.3X10−6Torr)で、Arガスを所定の分
子f(例えば7×10〜3X10−3■0rr)となる
ように導入し、高周波電力(例えば10〜50W)を印
加することにより行なわれる。
また基板と記録層との間及び/又は記録層の上にSiO
、GeO2等の誘電体物質からなる保護層を設置プでも
良く、この保護層は、記録層の記録、消去の繰り返しに
よる基板の劣化や記録膜の湿気による劣化を防ぐもので
ある。
[発明の作用] 本発明の光メモリ媒体において、前記一般式(I)で表
わされる組成の材料からなる記録層は、結晶質状態の結
晶系が六方晶であることがX線回折により確認されてお
り、結晶n状態における反射率が高いので、コントラス
ト比を例えば20%以上の如く高くづることができる。
従って、前配条f′4@を満足する。
また、前記記録層に83いては11品質(記録)状態と
結晶質(消去)状態とを例えば106回以上繰り返して
も非晶質状態の組成と結晶質状態の組成が、それぞれ最
初とR後とで大きく変化しないので、106回以上の記
録、消去の可逆的繰り返しが可能であり、前記条件(へ
)も満足する。
さらに、前記記録層においては結晶化温度(Tx)が例
えば120℃以上と高く、結晶化の活性化エネルギー(
E)も例えば2.QeV以上と高いので、熱的安定性に
すぐれており、空温で10年以上の記録の保存が可能で
ある。従って前記の条件(Qも満足する。
さらにまた、前記一般式(I)で表わされる組成の材料
からなる記録層においては、結晶時において結晶化せず
に残存する非晶質の割合が12%以内と少ないので、記
録、消去の相変化において分相を伴なわず、その結果、
消去時間を例えば0゜2μsec以下の如く極めて短か
くすることができる。従って前記の条f) (d>も満
足する。
[実施例] 以下、本発明を実施例により更に説明するが、本発明は
これらの実施例に限定されるものではない。
実施例1 基板として、ガラスlliを用い、この基板上に、通常
のスパッタリング法により膜厚1000人のGeO2膜
を形成した。
次にスパッタターゲットとして、式 8式% (式中の数字は原子%を示す) で表わされる組成の合金製ターゲットを用い、これを高
周波マグネトロン型スパッタ装置内の所定位置に取り付
け、2 X 10 ’Torr以下の真空度で、Arガ
スを5 x 1Q−3Torrの分圧となるように導入
し、30W以下の高周波電力を印加することにより、前
記のGeO2膜付き基板上に前記三元合金からなる膜厚
600人の配録層を形成した。
次にこの記録層の上に、通常のスパッタリング法により
IIQJG’2000人のGeO2の保護膜を形成し、
光メモリ媒体を得た。
得られた光メモリ媒体は、その記録層が非晶質状態と結
晶質状態の中間の状態になっているため、これを結晶質
状態にする必要がある。これは初期化と呼ばれ、本実施
例では以下のようにして行なった。りなわら、前記記録
層に半聯体レーザパルスを照射してこれを溶融、急冷し
、非晶質化することによって前記中間状態を解消し、し
かる後、これを弱い光で加熱する(真空中で加熱しても
よい)ことによって結晶化した。
この初期化後の光メモリ媒体について、コントラスト比
、記録、消去の繰り返し回数、結晶化湿度(Tx )及
び結晶化の活着化エネルギー(E)並びに記録の消去時
間を求めたところ、下記の通りであり、全ての物性にお
いて渦層すべきものであった。
コントラスト比     25% 繰り返し回数      106回 結晶化温度(Tx)    120℃ 結晶化の活性化 エネルギー(E)      2.OeV消去峙間  
      〈0.2μ5eiCなお、上述の各種物性
の測定方法は下記の通りである。
コントラスト比・・・非晶質状態における反tA″$(
Ra )と結晶質状態における反射率(Rc )とを測
定し、下記式により求めた。
繰り返し回数・・・記録した後、その反射率(Ra)を
測定し、次に消去した後、その反射率(Rc )を測定
する。これを繰り返し、コントラスト比が15%に低下
するまでの回数をもって繰り返し回数とした。
結晶化温a (Tx >・・・理学電機(株)製の高感
度示差走査熱1 i!!t D S 08240 Bに
より測定した〈昇温速度10℃/1n)。
結晶化の活性化エネルギー(E)・・・5,10及び2
0℃/winの3種類の昇温速度を用いて結晶化温度を
求め、キラシンジャープロットにより算出した。
(なお、上述の如く、結晶化温度(Tx)と結晶化の活
性化エネルギー(E)とにより、記録の保存性が評価さ
れ、Tx=120℃以上、E=2゜OcV以上の時、変
温で10年以上の記録の保存性が保証される。) 消去時間・・・8m−の出力を有するレーザビームを記
録層に照射し、溶融・急冷して非晶質化した後、これに
パルス幅を0.05μsecづつ順次増加させた結晶化
(消去)レーザパルスを照射して各部分を次々と結晶化
させる。結晶化処理が終わったら、次にこの結晶化処理
を施した部分にQ、5mW、1μsecの再生用レーザ
パルスを順次照射していき、その反射光を測定する。反
射光の強度が飽和する部分における前記結晶化レーザパ
ルスのパルス幅を求めれば(前記結晶化レーザの照射位
置と再生用レーザの照射位置とを対応づけておくことに
より求めることができる)、それがすなわちこの条f1
下での求めるべき消去時間である。このような測定をレ
ーザ出力を変えて種々性ない、各条例下における消去時
間を求め、こうして求めた消去時間のうち最小のものを
この記録層の消去時間とした。
実施例2〜5 3n、3b及びTeを本発明の限定範囲内(Sn7〜2
4原子%、5b18〜38原子%、丁e48〜64原子
%)で表−1に示したように種々変動させた以外は実施
例1と同様にして光メモリ媒体を得た(実施例2〜4)
また実施例4のTeの一部を本発明の限定範囲内(Te
とSeの合間に対するSeの原子比=0゜30以下)と
なるようにSeに置き換えた以外は実施例4と同様にし
て光メモリ媒体を得た(実施例5)。
@1られた実施例2〜5の光メモリ媒体は、その各種物
性値を表−1に示すように、実施例1の光メモリ媒体と
同等又はそれ以上のすぐれた性能を有していた。
実施例6〜15 3n、3b及びTeを本発明の所望範囲内(Sn10〜
21原子%、5b21〜35原子%、Te51〜61原
子%)で種々変動させた以外は実施例1と同様にして光
メモリ媒体を得た〈実施例6〜13)。
また実施例6.7のTeの一部を本発明の所望範囲内(
TeとSeの合間に対するSeの原子比=0.25以下
)となるようにSeに置き換えた以外は実施例6.7と
同様にして、光メモリ媒体を栂だ(実施例14.15)
得られた実施例6〜15の光メモリ媒体は、その各種物
性伯を表−2に示すように、いずれもコントラスト比が
25%を超え、繰り返し回数が106回を超え、結晶化
温度が120℃以上であり、結晶化の活性化エネルギー
が2.leV以上であり、消去時間が0.2μsec未
満であって、実施例1〜5の光メモリ媒体に比べてすぐ
れていた。
また表−1及び表−2には示さなかったが、実施例1〜
5及び実施例6〜15の光メモリ媒体はそれらの記録層
を椙成する月利の融点が低く(例えば実施例6・・・5
50℃、実施例8・・・560℃、実施例10 ・56
0℃、実M 例11 ・560 ’C)、その結果、レ
ーザーパワーが少なくて良く、またパルス幅が小さくて
づみ、記録感度が上がるという利点も認められた。
比較例1〜3 Sn及びsbは本発明の限定範囲(Sn7〜24原子%
、5b18〜38原子%)に含まれるが、Teが本弁明
の限定範囲(48〜64原子%)に含まれない式 %式% (式中の数字は原子%を示す) の材料からなる記録層を形成した以外は実施例1と同様
にして光メモリ媒体を術だ(比較例1)。
またSnは本発明に規定された範囲に含まれるが、sb
及び丁eが本発明に規定された範囲に含まれない式 %式% (式中の数字は原子%を示1) の月利からなる記録層を形成した以外は実施例1と同様
にして光メモリ媒体を冑だ(比較例2)。
ざらにsb及びTeは本発明に規定された範囲に含まれ
るが、Snが本発明に規定された範囲に含まれない式 %式% (式中の数字は原子%である) の材料からなる記録層を形成した以外は実施例1と同様
にして光メモリ媒体を得た(比較例3)。
得られた比較例1〜3の光メモリ媒体について各種物性
を測定した結果、これらの光メモリ媒体はいずれもコン
トラスト比が20%と低く、また消去時間が1〜3μs
ecと長く、実施例1〜15の光メモリ媒体に比べては
るかに劣っていた。
[発明の効宋] 以1訂述した通り、所定割合のSnとsbとM(Te又
はTe+Se)とからなる材料で記録層を構成した本発
明の光メモリ媒体は、 (2) 記録状態と消去状態における反射率差が大きい
、 0 記録、消去を極めて多数回繰り返して行なうことが
できる、 (へ) 記録を長WJ間に亘り安定に保存することがで
きる、 (へ) 記録の消去り間が極めて短かい等の種々の利点
を有する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 (Sn)_x(Sb)_y(M)_z( I )(式中、
    Snの割合を示すxは7〜24原子%であり、 Sbの割合を示すyは18〜38原子%であり、 MはTe又はTe+Seであり、 Mの割合を示すzは48〜64原子%であり、 M=Te+Seのとき、TeとSeの合量に対するSe
    の原子比は0.30以下である)で表わされる組成の材
    料からなる記録層を有することを特徴とする書き換え可
    能な相変化型光メモリ媒体。 2、Snの割合を示すxが10〜21原子%であり、S
    bの割合を示すyが21〜35原子%であり、Mの割合
    を示すzが51〜61原子%であり、M=Te+Seの
    とき、TeとSeの合量に対するSeの原子比が0.2
    5以下である、請求項1に記載の光メモリ媒体。
JP63117932A 1988-05-14 1988-05-14 書き換え可能な相変化型光メモリ媒体 Pending JPH01287834A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63117932A JPH01287834A (ja) 1988-05-14 1988-05-14 書き換え可能な相変化型光メモリ媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63117932A JPH01287834A (ja) 1988-05-14 1988-05-14 書き換え可能な相変化型光メモリ媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01287834A true JPH01287834A (ja) 1989-11-20

Family

ID=14723774

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63117932A Pending JPH01287834A (ja) 1988-05-14 1988-05-14 書き換え可能な相変化型光メモリ媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01287834A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02151481A (ja) * 1988-12-05 1990-06-11 Hitachi Ltd 情報記録用薄膜及び情報の記録再生方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6034897A (ja) * 1983-08-08 1985-02-22 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 書替可能光記録媒体
JPS6391837A (ja) * 1986-10-03 1988-04-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光学情報記録部材

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6034897A (ja) * 1983-08-08 1985-02-22 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 書替可能光記録媒体
JPS6391837A (ja) * 1986-10-03 1988-04-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光学情報記録部材

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02151481A (ja) * 1988-12-05 1990-06-11 Hitachi Ltd 情報記録用薄膜及び情報の記録再生方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Kojima et al. Acceleration of crystallization speed by Sn addition to Ge–Sb–Te phase-change recording material
JPS62208442A (ja) 書換型光記録媒体
JP3419347B2 (ja) 光学的情報記録用媒体、記録方法及び光学的情報記録用媒体の製造方法
US7371448B2 (en) Phase-change recording media based on the Ga-Sb-Te system for ultra-high density optical recording
JP2553736B2 (ja) 光記録媒体と光記録媒体の製造方法
JP2560153B2 (ja) 光情報記録媒体
JPH01287836A (ja) 書き換え可能な相変化型光メモリ媒体
JP2766276B2 (ja) 書き替え可能な相変化型光メモリ媒体
JPS63142542A (ja) 情報記録薄膜形成用スパツタリングタ−ゲツト
JP3493913B2 (ja) 光学的情報記録用媒体
US5196294A (en) Erasable optical recording materials and methods based on tellurium alloys
JPH0530193B2 (ja)
JP2937296B2 (ja) 書き替え可能な相変化型光メモリ媒体の製造方法
JPH0566874B2 (ja)
JPH01220236A (ja) 書き替え可能な相変化型光メモリ媒体
JPS62202345A (ja) 書換型光記録媒体
JPH0549036B2 (ja)
JP2903969B2 (ja) 光学的記録用媒体およびこれを用いた記録再生方法
JP3433641B2 (ja) 光学的情報記録用媒体及び光記録方法
JP2903970B2 (ja) 光学的記録用媒体およびこれを用いた記録再生方法
JPS62161590A (ja) 光学情報記録部材
JPH04286683A (ja) 光記録媒体およびその製造方法
JPH05174422A (ja) 書換え可能型光情報記録媒体
JPH05144084A (ja) 光記録媒体とその製造方法
JPH1196594A (ja) 追記情報記録媒体