JPH01287882A - ディスクカートリッジの製造方法 - Google Patents
ディスクカートリッジの製造方法Info
- Publication number
- JPH01287882A JPH01287882A JP4384789A JP4384789A JPH01287882A JP H01287882 A JPH01287882 A JP H01287882A JP 4384789 A JP4384789 A JP 4384789A JP 4384789 A JP4384789 A JP 4384789A JP H01287882 A JPH01287882 A JP H01287882A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- lower cases
- recessed
- disk
- projecting parts
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は上下に2分割された両ケースを合体化してケ
ース本体を構成したディスクカートリッジに関するもの
である。
ース本体を構成したディスクカートリッジに関するもの
である。
一般に、この種カートリッジにおいては、磁気ディスク
のドロップアウト検出試験を実質的な組立完了状態で行
う必要がある。これに対応して従来では、上ケースと下
ケースとを超音波融着手段などで完全結着させたのち、
上記ドロップアウト検出試験に供している。
のドロップアウト検出試験を実質的な組立完了状態で行
う必要がある。これに対応して従来では、上ケースと下
ケースとを超音波融着手段などで完全結着させたのち、
上記ドロップアウト検出試験に供している。
ところが、上記試験で不合格と判定されたものは、上ケ
ースと下ケースとが完全結着されているから、不良の磁
気ディスクとともに上記両ケースも一諸に廃棄処分せざ
るを得ず、省資源化に逆行するのみならず、製造コスト
の上昇も余儀なくされている。
ースと下ケースとが完全結着されているから、不良の磁
気ディスクとともに上記両ケースも一諸に廃棄処分せざ
るを得ず、省資源化に逆行するのみならず、製造コスト
の上昇も余儀なくされている。
したがって、この発明は、上下両ケースを仮結合させて
ドロップアウト検出試験を行い、しかる後に上下両ケー
スを完全結着させるようにした、生産性の向上に寄与し
得るディスクカートリッジを提供することを目的として
いる。
ドロップアウト検出試験を行い、しかる後に上下両ケー
スを完全結着させるようにした、生産性の向上に寄与し
得るディスクカートリッジを提供することを目的として
いる。
以下、この発明の一実施例を図面にしたがって説明する
。第1図はこの発明のディスクカートリッジの一例を示
すものである。
。第1図はこの発明のディスクカートリッジの一例を示
すものである。
同図において、1は合成樹脂製のケース本体で、このケ
ース本体1は2分割された上ケース2および下ケース3
からなる。これら上下ケース2,3は各周壁4,5を突
き合わせた状態で、たとえば超音波融着手段で合体され
る。6.7は上記上下ケース2,3の各周壁4,5に設
けられた合体用の複数個の融着部であり、たとえば下ケ
ース3の融着部7はピン状突起で構成され、またこれに
対応する上ケース2の融着部6は凹入部で構成されてい
る。
ース本体1は2分割された上ケース2および下ケース3
からなる。これら上下ケース2,3は各周壁4,5を突
き合わせた状態で、たとえば超音波融着手段で合体され
る。6.7は上記上下ケース2,3の各周壁4,5に設
けられた合体用の複数個の融着部であり、たとえば下ケ
ース3の融着部7はピン状突起で構成され、またこれに
対応する上ケース2の融着部6は凹入部で構成されてい
る。
上記ケース本体lの前部寄りには、記録再生装置(図示
せず)の駆動軸(図示せず)の侵入を妨げない透孔9.
9が上下ケース2.3に形成されている。10は上記透
孔9と同心状に位置して上記ケース本体1内に収納され
たシート状の磁気ディスク、11.12は合成樹脂製の
上下1対のハブであり、互いに接合されて上記磁気ディ
スクlOを挾持するとともに、上記透孔9に回転自在に
嵌装されている。13は上記下ハブ12に形成された駆
動軸挿通孔である。
せず)の駆動軸(図示せず)の侵入を妨げない透孔9.
9が上下ケース2.3に形成されている。10は上記透
孔9と同心状に位置して上記ケース本体1内に収納され
たシート状の磁気ディスク、11.12は合成樹脂製の
上下1対のハブであり、互いに接合されて上記磁気ディ
スクlOを挾持するとともに、上記透孔9に回転自在に
嵌装されている。13は上記下ハブ12に形成された駆
動軸挿通孔である。
14.15はケース本体1の前部側(第1図右側)に位
置して上記ディスク設定領域に形成された磁気ヘッド挿
入窓であり、上記ディスク1oの半径方向(第1図矢印
a方向)へ移動する磁気ヘッドHの上記移動を妨げない
長孔で構成されている。16.17は上下ケース2.3
における各駆動軸侵入孔9と同心状に形成された環状壁
、18゜19は上記上下ケース2,3における各磁気ヘ
ッド挿入窓14.15を開閉可能に閉塞するシャッタ部
材である。これらシャッタ部材18.19は、図示しな
いスライダを介して外部操作されるようになっている。
置して上記ディスク設定領域に形成された磁気ヘッド挿
入窓であり、上記ディスク1oの半径方向(第1図矢印
a方向)へ移動する磁気ヘッドHの上記移動を妨げない
長孔で構成されている。16.17は上下ケース2.3
における各駆動軸侵入孔9と同心状に形成された環状壁
、18゜19は上記上下ケース2,3における各磁気ヘ
ッド挿入窓14.15を開閉可能に閉塞するシャッタ部
材である。これらシャッタ部材18.19は、図示しな
いスライダを介して外部操作されるようになっている。
上記上下ケース2.3の前部側には、ケース幅方向(第
1図紙面表裏方向)の両端2個所に、第2図(A)、
(B)に示すように互いに圧入嵌合されて第1および第
2の位置決め手段を構成する凹および凸部20.21が
それぞれ形成されている。
1図紙面表裏方向)の両端2個所に、第2図(A)、
(B)に示すように互いに圧入嵌合されて第1および第
2の位置決め手段を構成する凹および凸部20.21が
それぞれ形成されている。
22.23はケース本体1の後部側において、上下ケー
ス2.3に形成されて互いに圧入嵌合する第3の位置決
め用の凹および凸部である。
ス2.3に形成されて互いに圧入嵌合する第3の位置決
め用の凹および凸部である。
つぎに、上記構成のディスクカートリッジの製造方法に
ついて説明する。
ついて説明する。
まず、シャッタ部材18.19を上下両ケース2.3の
各環状壁16.17に嵌合してそれらの抜は止めを行い
、これらシャッタ部材18.19とこのシャッタ部材を
外部より移動操作するためのスライダとを連結させる。
各環状壁16.17に嵌合してそれらの抜は止めを行い
、これらシャッタ部材18.19とこのシャッタ部材を
外部より移動操作するためのスライダとを連結させる。
一方、磁気ディスク10を上下1対のハブ11゜12間
に挟持させてから、このハブブロックを下ケース3の透
孔の内縁に嵌合設置する。
に挟持させてから、このハブブロックを下ケース3の透
孔の内縁に嵌合設置する。
ついで、第1および第2の位置決め用の凹および凸部2
0 (20)、 21 (21)をそれぞれ圧入嵌合
し、さらに第3の凹および凸部22.23を圧入嵌合し
て上下両ケース2.3を互いに位置決めさせる。
0 (20)、 21 (21)をそれぞれ圧入嵌合
し、さらに第3の凹および凸部22.23を圧入嵌合し
て上下両ケース2.3を互いに位置決めさせる。
さらに、第3図に示すように、上下両ケース2゜3の後
部1bにおけるラベル貼着凹所41,42にコ字形のク
リップ40を装着させて、つまり上記凹所41,42の
前後方向(矢印a方向)の内壁面41aと左右方向(矢
印す方向)の内壁面41bに、上記クリップ40の対向
片400,401の各前端縁40aおよび側端縁40b
が突き合わされるように装着させて、上下両ケースの仮
結合を行う。つぎに、この状態で磁気ディスク10に対
するドロップアウト検出試験を行う。
部1bにおけるラベル貼着凹所41,42にコ字形のク
リップ40を装着させて、つまり上記凹所41,42の
前後方向(矢印a方向)の内壁面41aと左右方向(矢
印す方向)の内壁面41bに、上記クリップ40の対向
片400,401の各前端縁40aおよび側端縁40b
が突き合わされるように装着させて、上下両ケースの仮
結合を行う。つぎに、この状態で磁気ディスク10に対
するドロップアウト検出試験を行う。
上記ドロップアウト検出試験で合格と判定されたものは
、そのままケース合体化工程に送られる。
、そのままケース合体化工程に送られる。
つまり、合体化工程では、上下両ケース2,3の合体用
の融着部6,7に対して、上ケース2を下ケース3に押
圧させる状態で、超音波を印加し、これにより上記融着
部6.7を互いに溶着させる。
の融着部6,7に対して、上ケース2を下ケース3に押
圧させる状態で、超音波を印加し、これにより上記融着
部6.7を互いに溶着させる。
勿論、合体化手段は融着手段に限られるものではない。
他方、上記ドロップアウト検出試験で不合格と判定され
たものは、上下両ケース2.3の仮結合関係を解除して
から、当該磁気ディスクlOのみを交換し、再度上記試
験に供し、合格すれば上述のケース合体化工程に送られ
る。つまり、ドロップアウト検出試験を上下両ケース2
.3の仮結合状態で行うことにより、不合格と判定され
たものに対しても、直ちにケースごと廃棄する必要がな
くなり、生産性が上がることになる。
たものは、上下両ケース2.3の仮結合関係を解除して
から、当該磁気ディスクlOのみを交換し、再度上記試
験に供し、合格すれば上述のケース合体化工程に送られ
る。つまり、ドロップアウト検出試験を上下両ケース2
.3の仮結合状態で行うことにより、不合格と判定され
たものに対しても、直ちにケースごと廃棄する必要がな
くなり、生産性が上がることになる。
この場合、上下両ケースに装着されるコ字形のクリップ
40は、必ずしも上下両ケースの後部1bにおけるラベ
ル貼着凹所41,42に装着される必要はなく、上下両
ケースの前部であってもよく、また凹所である必要性は
ない。しかし、凹所にコ字形のクリップを装着したとき
は、コ字形のクリップがケースの外面からさほど突出せ
ず、ドロップアウト検出装置内への装填がスムーズにな
るので好適である。
40は、必ずしも上下両ケースの後部1bにおけるラベ
ル貼着凹所41,42に装着される必要はなく、上下両
ケースの前部であってもよく、また凹所である必要性は
ない。しかし、凹所にコ字形のクリップを装着したとき
は、コ字形のクリップがケースの外面からさほど突出せ
ず、ドロップアウト検出装置内への装填がスムーズにな
るので好適である。
また、ディスクカートリッジ内に収納されるディスクは
、上記実施例記載のような磁気ディスクに限らず、光デ
ィスクであってもよい。
、上記実施例記載のような磁気ディスクに限らず、光デ
ィスクであってもよい。
以上のように、この発明においては、上下に2分割され
たケースを合体化してケース本体を構成し、このケース
内にディスクを回転自在に収納したディスクカートリッ
ジにおいて、ケースの外面にコ字形のクリップを装着し
て仮結合したので、クリップの装着状態で上下両ケース
の前後方向の位置決めが確実になされ、適切にドロップ
アウト検出試験を行うことができる。
たケースを合体化してケース本体を構成し、このケース
内にディスクを回転自在に収納したディスクカートリッ
ジにおいて、ケースの外面にコ字形のクリップを装着し
て仮結合したので、クリップの装着状態で上下両ケース
の前後方向の位置決めが確実になされ、適切にドロップ
アウト検出試験を行うことができる。
さらに、上下両ケースを完全結着するに先立って仮結合
させてからドロップアウト検出試験を行い、合格したも
のの上下両ケースのみを完全結着できるようにしたので
、不良ディスクをケース共に廃棄する必要がなくなり、
省資源化と生産性の向上を図ることができる。
させてからドロップアウト検出試験を行い、合格したも
のの上下両ケースのみを完全結着できるようにしたので
、不良ディスクをケース共に廃棄する必要がなくなり、
省資源化と生産性の向上を図ることができる。
第1図はこの発明のディスクカートリッジの一例を示す
縦断面図、第2図(A)、(B)はそれぞれ位置決め周
囲および凸部を示す圧入嵌着前および嵌着後の断面図、
第3図は上下両ケースの仮結合の態様を示す分解斜視図
である。 1・・・ケース本体、2・・・上ケース、3・・・下ケ
ース、IO・・・磁気ディスク、40・・・コ字形のク
リップ、41.42・・・凹所 特許出願人 日立マクセル株式会社 第2図 (B) 第3図
縦断面図、第2図(A)、(B)はそれぞれ位置決め周
囲および凸部を示す圧入嵌着前および嵌着後の断面図、
第3図は上下両ケースの仮結合の態様を示す分解斜視図
である。 1・・・ケース本体、2・・・上ケース、3・・・下ケ
ース、IO・・・磁気ディスク、40・・・コ字形のク
リップ、41.42・・・凹所 特許出願人 日立マクセル株式会社 第2図 (B) 第3図
Claims (2)
- (1)上下に2分割されたケースを合体化してケース本
体を構成し、このケース内にディスクを回転自在に収納
したディスクカートリッジにおいて、ケースの外面にコ
字形のクリップを装着して仮結合したことを特徴とする
ディスクカートリッジ。 - (2)ケースの外面に形成された凹所にコ字形のクリッ
プを装着して仮結合した特許請求の範囲第(1)項記載
のディスクカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4384789A JPH01287882A (ja) | 1989-02-25 | 1989-02-25 | ディスクカートリッジの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4384789A JPH01287882A (ja) | 1989-02-25 | 1989-02-25 | ディスクカートリッジの製造方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3099582A Division JPS58147869A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | デイスクカ−トリツジの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01287882A true JPH01287882A (ja) | 1989-11-20 |
| JPH0516115B2 JPH0516115B2 (ja) | 1993-03-03 |
Family
ID=12675120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4384789A Granted JPH01287882A (ja) | 1989-02-25 | 1989-02-25 | ディスクカートリッジの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01287882A (ja) |
-
1989
- 1989-02-25 JP JP4384789A patent/JPH01287882A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0516115B2 (ja) | 1993-03-03 |
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