JPH01288207A - 頭髪処理装置 - Google Patents
頭髪処理装置Info
- Publication number
- JPH01288207A JPH01288207A JP63120119A JP12011988A JPH01288207A JP H01288207 A JPH01288207 A JP H01288207A JP 63120119 A JP63120119 A JP 63120119A JP 12011988 A JP12011988 A JP 12011988A JP H01288207 A JPH01288207 A JP H01288207A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- control
- switch
- temperature
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Cleaning And Drying Hair (AREA)
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はヘアードライヤ、ヘアーカーラーの様に熱風
および冷風を切り替えて!11髪に所定の処理を施す装
置であって、特に熱風の温度制御を伴うものに関する。
および冷風を切り替えて!11髪に所定の処理を施す装
置であって、特に熱風の温度制御を伴うものに関する。
[従来の技術]
従来この種の熱風温度の制御方法として、熱風の風下側
にサーミスタの様な温度検知手段を備え、該検知手段の
検知温度に対応して加熱手段に供給する電力を位相制御
することにより、熱風温度を略一定に保つものが多い。
にサーミスタの様な温度検知手段を備え、該検知手段の
検知温度に対応して加熱手段に供給する電力を位相制御
することにより、熱風温度を略一定に保つものが多い。
更に本出願人は以前、メインスイッチとは別に、加熱手
段への通電のみを停止する急冷スイッチを設け、熱風と
冷風の切り換え操作を簡易に行えるものを提案した。
段への通電のみを停止する急冷スイッチを設け、熱風と
冷風の切り換え操作を簡易に行えるものを提案した。
[1明が解決しようとする課!!!]
しかしながら、温度検知手段それ自体が熱容量を待つた
め、冷風から熱風に切り替えた直後には実際の熱風温度
と検知温度との間にずれが発生することは避けられず、
その結果、十分な温度制御がきかずに必要とするより大
きい電力が加熱手段に供給され、異常に高い熱風が形成
される危険がある。
め、冷風から熱風に切り替えた直後には実際の熱風温度
と検知温度との間にずれが発生することは避けられず、
その結果、十分な温度制御がきかずに必要とするより大
きい電力が加熱手段に供給され、異常に高い熱風が形成
される危険がある。
本発明はかかる問題に鑑みてなされたものであって、熱
風が異常高温状態となる危険が未然に防止できる頭髪処
理装置を提供することを目的とする。
風が異常高温状態となる危険が未然に防止できる頭髪処
理装置を提供することを目的とする。
本発明は更に、熱風と冷風の切り換えを頻繁に繰り返し
ても、送風の温度制御動作が適切に行なわれるUR髪処
理装置を提供することを目的とする。
ても、送風の温度制御動作が適切に行なわれるUR髪処
理装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段]
第1図は上記目的を達成するために構成された頭髪処理
装置の基本的構成を示すものであって、送風手段と、該
送風手段から送られる空気を加熱する手段と、加熱され
た熱風の温度を検知する手段と、検知手段による検知温
度に対応して、加熱手段に供給する電力を制御する手段
と、送風手段と加熱手段への通電開始時期を規制するメ
インスイッチ5とを備えている。
装置の基本的構成を示すものであって、送風手段と、該
送風手段から送られる空気を加熱する手段と、加熱され
た熱風の温度を検知する手段と、検知手段による検知温
度に対応して、加熱手段に供給する電力を制御する手段
と、送風手段と加熱手段への通電開始時期を規制するメ
インスイッチ5とを備えている。
本発明は上記構成に加えて、起動してから所定時間だけ
加熱手段に供給される電力を制限する手段と、メインス
イッチ5のオン期間中に加熱手段への通電を!IItl
J的に停止する急冷スイッチ30とを備えるとともに、
M急冷スイッチ30の操作と連動して、制限手段の起動
時期を規制することを特徴とする。
加熱手段に供給される電力を制限する手段と、メインス
イッチ5のオン期間中に加熱手段への通電を!IItl
J的に停止する急冷スイッチ30とを備えるとともに、
M急冷スイッチ30の操作と連動して、制限手段の起動
時期を規制することを特徴とする。
[作用」
上記構成により、メインスイッチ5をオンした状態にあ
っては、商用交流1t[8から送風手段および加熱手段
に通電されて、温度検知手段と制御手段による温度制御
を伴った熱風が送られる。
っては、商用交流1t[8から送風手段および加熱手段
に通電されて、温度検知手段と制御手段による温度制御
を伴った熱風が送られる。
ここで急冷スイッチ30をオン操作すると、加熱手段に
対する通電が91制的に停止され、加熱を伴わない送風
のみによる頭髪処理がおこなわれる。
対する通電が91制的に停止され、加熱を伴わない送風
のみによる頭髪処理がおこなわれる。
かかる状態で急冷スイッチ30をオフ操作すると、加熱
手段に通電して送風の加熱を再開すると同時に、制限手
段が起動し、該制限手段が加熱手段に対する電力供給を
強制的に制限し、加熱初期における検知手段と熱X温度
との差に起因する異常発熱を防止する。
手段に通電して送風の加熱を再開すると同時に、制限手
段が起動し、該制限手段が加熱手段に対する電力供給を
強制的に制限し、加熱初期における検知手段と熱X温度
との差に起因する異常発熱を防止する。
この電力制限状態は、検知手段の温度が安定する所定時
間だけ継続し、その後は、検知手段と制御手段による加
熱手段に対する電力制御が正常に行なわれ、安定した温
度制御による送風が行なわれる。
間だけ継続し、その後は、検知手段と制御手段による加
熱手段に対する電力制御が正常に行なわれ、安定した温
度制御による送風が行なわれる。
[実施例]
以下本発明を、送風のみを行う手持ち式のヘアードライ
ヤに実施した一例を示すが、カール用ブラシあるいは加
熱ゴテを備えたものなど、各種頭髪処理装置にも略同様
に実施できることは勿論である。
ヤに実施した一例を示すが、カール用ブラシあるいは加
熱ゴテを備えたものなど、各種頭髪処理装置にも略同様
に実施できることは勿論である。
本発明にかかるドライヤは、第2図に示す如く。
略円筒状の本体ケース1内に加熱部2を備え、本体ケー
スlの基端側に備えた送風部3から加熱部2へ向けて送
風を行なう、更に、本体ケース10基端側から下方へ向
けてハンドル4を延ばすとともに、該ハンドル4内には
、送風部3と加熱部2への通電開始時期を規制するメイ
ンスイッチ5と。
スlの基端側に備えた送風部3から加熱部2へ向けて送
風を行なう、更に、本体ケース10基端側から下方へ向
けてハンドル4を延ばすとともに、該ハンドル4内には
、送風部3と加熱部2への通電開始時期を規制するメイ
ンスイッチ5と。
加熱部2に対する電力制御を行なう電気回路6とを備え
、電源プラグ7を介して商用電源8から電力を供給可能
とする。
、電源プラグ7を介して商用電源8から電力を供給可能
とする。
送風部3は、第3図に示す如く、全波整流用のダイオー
ドブリッジ10と、ファン11を回転駆動する直流モー
タ12とからなり、ダイオードブリッジlOの入力側の
一端をメインスイッチ5を介して電源プラグ7の一端に
接続する一方、他端を電圧降下用の抵抗14、加熱部2
および温度ヒユーズ15を介して電源プラグ7の他端に
接続することにより、メインスイッチ5のオン操作と連
繋してモータ12に通電し、 ファン11を回転駆動し
て加熱部2へ向は送風を行なう。
ドブリッジ10と、ファン11を回転駆動する直流モー
タ12とからなり、ダイオードブリッジlOの入力側の
一端をメインスイッチ5を介して電源プラグ7の一端に
接続する一方、他端を電圧降下用の抵抗14、加熱部2
および温度ヒユーズ15を介して電源プラグ7の他端に
接続することにより、メインスイッチ5のオン操作と連
繋してモータ12に通電し、 ファン11を回転駆動し
て加熱部2へ向は送風を行なう。
加熱部2は、所定の電力容量を持つ第1及び第2のヒー
タ16・17を直列接続したものであって、第2ヒータ
17と並列にスイッチ18を設け、該スイッチ18のオ
ン時に第2ヒータ17の両端をバイパスすることにより
、加熱部2全体の発熱量をハイとローとの2段階に切り
換え可能とする。
タ16・17を直列接続したものであって、第2ヒータ
17と並列にスイッチ18を設け、該スイッチ18のオ
ン時に第2ヒータ17の両端をバイパスすることにより
、加熱部2全体の発熱量をハイとローとの2段階に切り
換え可能とする。
更に、加熱部2と直列に制御部20と雑音防止口18】
3を備え、制御部20により加熱部2に供給する電力が
制御される様にしている。
3を備え、制御部20により加熱部2に供給する電力が
制御される様にしている。
なお、ヒータの数を増減して加熱部2の発熱容量を変化
するのに代えて、必要に応じてヒータと直列にダイオー
ドを介装することにより発熱容量を減少させることもで
きる。
するのに代えて、必要に応じてヒータと直列にダイオー
ドを介装することにより発熱容量を減少させることもで
きる。
制御部20は、トライアックなどの双方向性のサイリス
クを位相制御素子21として使用するとともに、SBS
などの双方向性のスイッチング素子22を、位相制御素
子21に対するトリガー信号発生用として備える。更に
、熱風温度の検知素子23として加熱部2の風下側に正
特性サーミスタを備え、検知素子23とコンデンサ24
とで充放電回路25を構成している。従って、入力され
る商用交流電圧の半周期毎に、充放電回路25のコンデ
ンサ24には該回路25の時定数で決まる速度で充放電
が行なわれ、コンデンサ24の両端電圧が所定値を超え
たときにスイッチング素子22をオンし、位相制御素子
21にトリガー信号を送って所定の位相制御を行なわせ
る。ここで充放電回路25の時定数は、検知素子23と
して備えたサーミスタの抵抗値で変化するが、該サーミ
スタは正特性であって所定の制御温度以上に上昇しよう
とすると抵抗値が急増する。かかる抵抗値の増加が充放
電器n25の時定数を大きくして制御角を増大させ、加
熱部2に供給する電力を絞って風温を制御温度以上に上
昇しない様にするのである。
クを位相制御素子21として使用するとともに、SBS
などの双方向性のスイッチング素子22を、位相制御素
子21に対するトリガー信号発生用として備える。更に
、熱風温度の検知素子23として加熱部2の風下側に正
特性サーミスタを備え、検知素子23とコンデンサ24
とで充放電回路25を構成している。従って、入力され
る商用交流電圧の半周期毎に、充放電回路25のコンデ
ンサ24には該回路25の時定数で決まる速度で充放電
が行なわれ、コンデンサ24の両端電圧が所定値を超え
たときにスイッチング素子22をオンし、位相制御素子
21にトリガー信号を送って所定の位相制御を行なわせ
る。ここで充放電回路25の時定数は、検知素子23と
して備えたサーミスタの抵抗値で変化するが、該サーミ
スタは正特性であって所定の制御温度以上に上昇しよう
とすると抵抗値が急増する。かかる抵抗値の増加が充放
電器n25の時定数を大きくして制御角を増大させ、加
熱部2に供給する電力を絞って風温を制御温度以上に上
昇しない様にするのである。
本発明は上記構成に加えて、メインスイッチ5をオンし
て送風動作中に加熱部2への通電を強制的に停止可能と
する急冷スイッチ30と、該急冷スイッチ30の操作と
連動して作動するタイマー部31とを備えたことを特徴
とする。
て送風動作中に加熱部2への通電を強制的に停止可能と
する急冷スイッチ30と、該急冷スイッチ30の操作と
連動して作動するタイマー部31とを備えたことを特徴
とする。
急冷スイッチ30は、熱風と冷風とを頻繁に切り替えて
、髪のくせ付けなどの頭髪処理動作を容易に行い得る様
にするものであって、例えば送風部3と加熱部2間であ
って本体ケース1の上部に操作ノブ32を備えることに
より、本体ケースlを握ったままの状態で、操作ノブ3
2を押圧操作するだけで、冷風と熱風を容易かつ確実に
変更できる様にしている。すなわち、操作ノブ32の押
圧動作時に垂下する操作杆33の先端で急冷スイッチ3
0の接点を切り替え、上記した制御部20のコンデンサ
24両端をスイッチ接点でショートさせ、かかるシg−
1・により位相制御素子21へのトリガー信号の入力を
強制的に絶って制御素子21を常時オフ状態とし、加熱
部2への通電を停止ヒする。
、髪のくせ付けなどの頭髪処理動作を容易に行い得る様
にするものであって、例えば送風部3と加熱部2間であ
って本体ケース1の上部に操作ノブ32を備えることに
より、本体ケースlを握ったままの状態で、操作ノブ3
2を押圧操作するだけで、冷風と熱風を容易かつ確実に
変更できる様にしている。すなわち、操作ノブ32の押
圧動作時に垂下する操作杆33の先端で急冷スイッチ3
0の接点を切り替え、上記した制御部20のコンデンサ
24両端をスイッチ接点でショートさせ、かかるシg−
1・により位相制御素子21へのトリガー信号の入力を
強制的に絶って制御素子21を常時オフ状態とし、加熱
部2への通電を停止ヒする。
タイマー部31は、起動してからの所定時間、加熱部2
に対する供給電力を制限可能とするものであって、所定
の直流電圧を形成する電源回路34と、該電源口l83
4により形成された直流電圧の印加により充放電動作を
おこなってタイマー時間を決定するタイマー時間制御回
路35と、この充放電動作によりオンオフ動作するスイ
ッチング回路36と、該スイッチング回路36のオン時
に制御部20のコンデンサ24に対する充電電流を、商
用交流電圧の各半周期の間だけバイパスするダイオード
37とから構成される。
に対する供給電力を制限可能とするものであって、所定
の直流電圧を形成する電源回路34と、該電源口l83
4により形成された直流電圧の印加により充放電動作を
おこなってタイマー時間を決定するタイマー時間制御回
路35と、この充放電動作によりオンオフ動作するスイ
ッチング回路36と、該スイッチング回路36のオン時
に制御部20のコンデンサ24に対する充電電流を、商
用交流電圧の各半周期の間だけバイパスするダイオード
37とから構成される。
電源回路34は、電源プラグ7を介して入力された商用
交流電圧をダイオード38で整流したあと、ツェナーダ
イオード39および大容量のコンデンサ40で十分安定
化した直流電圧を形成する。
交流電圧をダイオード38で整流したあと、ツェナーダ
イオード39および大容量のコンデンサ40で十分安定
化した直流電圧を形成する。
なお、コンデンサ40と並列に抵抗41を接続すること
により、電源回路34へ入力電圧の印加が絶たれると同
時にコンデンサ40を放電させ、タイマー時間制御回路
35への印加電圧を早期に停止できる様にしている。
により、電源回路34へ入力電圧の印加が絶たれると同
時にコンデンサ40を放電させ、タイマー時間制御回路
35への印加電圧を早期に停止できる様にしている。
タイマー時間制御回路35は、コンデンサ42と抵抗4
3・44・45からなり、メインスイッチ5のオン時、
あるいは急冷スイッチ30の急冷動作停止時に電源回路
34から出力される電圧で抵抗43・44を介してコン
デンサ42への充電を開始し、メインスイッチ5のオフ
時、あるいは急冷スイッチ30の急冷操作時に放電を行
なう。
3・44・45からなり、メインスイッチ5のオン時、
あるいは急冷スイッチ30の急冷動作停止時に電源回路
34から出力される電圧で抵抗43・44を介してコン
デンサ42への充電を開始し、メインスイッチ5のオフ
時、あるいは急冷スイッチ30の急冷操作時に放電を行
なう。
スイッチング回路36は、タイマー時間制御回路35の
コンデンサ42に流れる充電電流による抵抗44両端の
降下電圧で、ダーリントン接続したトランジスタ46・
47をオンオフ制御するものであって、トランジスタ4
7のコレクタ・エミッタ間をダイオード37を介して制
御部20のコンデンサ24の両端と並列に接続している
。従って、スイッチング回¥836のオン動作中、制御
部20のコンデンサ24の両端が、ダイオード37によ
り商用交流電圧の半周期間のみシ日−トされて位相制御
素子21の制御を停止し、温度検知素子23を用いて電
力制御がなされた場合の半分の電力を加熱部2に供給す
る。
コンデンサ42に流れる充電電流による抵抗44両端の
降下電圧で、ダーリントン接続したトランジスタ46・
47をオンオフ制御するものであって、トランジスタ4
7のコレクタ・エミッタ間をダイオード37を介して制
御部20のコンデンサ24の両端と並列に接続している
。従って、スイッチング回¥836のオン動作中、制御
部20のコンデンサ24の両端が、ダイオード37によ
り商用交流電圧の半周期間のみシ日−トされて位相制御
素子21の制御を停止し、温度検知素子23を用いて電
力制御がなされた場合の半分の電力を加熱部2に供給す
る。
ここで、ドライヤの始動初期あるいは急冷状態から加熱
状態に移行した直後の10秒程度は、検知素子23それ
自体の温度は熱風温度よりも低く、該素子23の抵抗値
は低い値を維持するため、制御部20は加熱部2に対し
て略全期間通電する無制御状態となり、電力容量の限界
に近い電力を加熱部2に供給しようとする。しかし本実
施例では、゛タイマー部31により加熱部2に供給する
電力を強制的に約半分に制限することにより、熱風が異
常高温になるのが防止される一方、供給電力の制限時に
あっても、十分大きい電力を加熱部2に供給し、熱風温
度が異常に低下するのが防止される。
状態に移行した直後の10秒程度は、検知素子23それ
自体の温度は熱風温度よりも低く、該素子23の抵抗値
は低い値を維持するため、制御部20は加熱部2に対し
て略全期間通電する無制御状態となり、電力容量の限界
に近い電力を加熱部2に供給しようとする。しかし本実
施例では、゛タイマー部31により加熱部2に供給する
電力を強制的に約半分に制限することにより、熱風が異
常高温になるのが防止される一方、供給電力の制限時に
あっても、十分大きい電力を加熱部2に供給し、熱風温
度が異常に低下するのが防止される。
なお、加熱部2への通電停止時間が短い場合には、検知
素子23の温度が完全には冷えきっておらず、タイマー
部31による制限時間は上記した10秒よりも短くても
よい、そこで本実施例にあっては、タイマー部31への
通電を絶つと同時に、所定の時定数でコンデンサ42の
放電をさせ、例えば30秒程度のオフ時間で完全に放電
される様に構成することにより、検知素子23それ自体
の温度に対応した制御が行なわれる様にしている。
素子23の温度が完全には冷えきっておらず、タイマー
部31による制限時間は上記した10秒よりも短くても
よい、そこで本実施例にあっては、タイマー部31への
通電を絶つと同時に、所定の時定数でコンデンサ42の
放電をさせ、例えば30秒程度のオフ時間で完全に放電
される様に構成することにより、検知素子23それ自体
の温度に対応した制御が行なわれる様にしている。
[発明の効果]
本発明は上記の如く、加熱手段に対する電力供給を所定
時間だけ制限する手段を設けるとともに、急冷スイッチ
30の操作と連動して、制限手段の起動時期を規制する
様にしたので、急冷スイッチ30を用いて頻繁に加熱と
冷却とを繰り返しても、異常高温を発生することなく、
常に安全な頭髪処理が行える。
時間だけ制限する手段を設けるとともに、急冷スイッチ
30の操作と連動して、制限手段の起動時期を規制する
様にしたので、急冷スイッチ30を用いて頻繁に加熱と
冷却とを繰り返しても、異常高温を発生することなく、
常に安全な頭髪処理が行える。
更に、制御手段を正特性サーミスタの検知素子23とコ
ンデンサ24との充放電回路25を利用した位相制御方
式とするとともに、加熱手段に対する供給電力の制限あ
るいは停止を、コンデンサ24の充電電流をバイパスす
ることにより行なうことにより、極めて小電流の制御で
大電流の断続あるいは制限を容易且つ確実に行える。
ンデンサ24との充放電回路25を利用した位相制御方
式とするとともに、加熱手段に対する供給電力の制限あ
るいは停止を、コンデンサ24の充電電流をバイパスす
ることにより行なうことにより、極めて小電流の制御で
大電流の断続あるいは制限を容易且つ確実に行える。
更にまた、加熱手段に対する電力の制限時間を、急冷ス
イッチ30による加熱手段の停止時間に対応させて設定
される様にすることにより、頻繁に加熱と冷却を繰り返
しても、熱風温度が制限され過ぎることがなく、安定な
熱風温度を維持できるなど多くの利点を有する。
イッチ30による加熱手段の停止時間に対応させて設定
される様にすることにより、頻繁に加熱と冷却を繰り返
しても、熱風温度が制限され過ぎることがなく、安定な
熱風温度を維持できるなど多くの利点を有する。
第1図は本発明の基本的構成を示す概略図である。
第2図および第3図は本発明をドライヤに実施した一例
を示し、第2図は全体形状を示す一部を破断した正面図
、第3図は電気回路図である。 2・・・・加熱部、 3・・・・送風部、 5・・・・メインスイッチ、 20・・・制御部、 21・・・位相制御素子、 23・・・検知素子、 24・・・コンデンサ、 30・ ・ ・急冷スイッチ、 31・・ ・タイマー部。 発明者 高橋 実 間 遠nvI治
を示し、第2図は全体形状を示す一部を破断した正面図
、第3図は電気回路図である。 2・・・・加熱部、 3・・・・送風部、 5・・・・メインスイッチ、 20・・・制御部、 21・・・位相制御素子、 23・・・検知素子、 24・・・コンデンサ、 30・ ・ ・急冷スイッチ、 31・・ ・タイマー部。 発明者 高橋 実 間 遠nvI治
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、送風手段と、 該送風手段から送られる空気を加熱する手段と、加熱さ
れた熱風の温度を検知する手段と、 検知手段による検知温度に対応して、加熱手段に供給す
る電力を制御する手段と、 送風手段と加熱手段への通電開始時期を規制するメイン
スイッチとを備えた頭髪処理装置において、 起動してから所定時間だけ上記した加熱手段に供給され
る電力を制限する手段と、 メインスイッチのオン期間中に加熱手段への通電を強制
的に停止する急冷スイッチとを備えるとともに、 該急冷スイッチの操作と連動して、制限手段の起動時期
を規制することを特徴とする頭髪処理装置。 2、送風手段と、 該送風手段から送られる空気を加熱する手段と、加熱さ
れた風温の変化に対応して抵抗値が変化し、所定の制御
温度を超えると抵抗値が急増する検知素子(23)と、 検知素子(23)と直列に繋いだコンデンサ(24)の
充放電特性を利用して、位相制御素子(21)に対する
制御角を制御し、加熱手段に供給する電力を自動制御す
る制御部(20)と、 送風手段と加熱手段への通電開始時期を規制するメイン
スイッチ(5)と、 メインスイッチ(5)のオン期間中に、制御部(20)
のコンデンサ(24)の両端を短絡して位相制御素子(
21)を強制的にオフする急冷スイッチ(30)と、急
冷スイッチ(30)によるコンデンサ(24)の短絡状
態を解いてから所定時間、コンデンサ(24)に対する
充電電流を商用交流電源(8)の各半周期間毎にバイパ
スするタイマー部(31)とを備えた頭髪処理装置。 3、タイマー部(31)によるコンデンサ(24)のバ
イパス時間は、所定の設定時間を上限とし、通電停止時
間が短いほど短くなる様に設定されており、急冷スイッ
チ(30)の急冷操作と連繋してタイマー部(31)に
対する通電を停止し、加熱の再開と同時にタイマー部(
31)への通電を再開することを特徴とする請求項2記
載の頭髪処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63120119A JP2597884B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 頭髪処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63120119A JP2597884B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 頭髪処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01288207A true JPH01288207A (ja) | 1989-11-20 |
| JP2597884B2 JP2597884B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=14778430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63120119A Expired - Fee Related JP2597884B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 頭髪処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2597884B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107656556A (zh) * | 2017-08-28 | 2018-02-02 | 合肥龙多电子科技有限公司 | 一种电吹风温度保护控制系统 |
| CN112120382A (zh) * | 2020-11-05 | 2020-12-25 | 深圳市阿可美电器有限公司 | 吹风机的恒温控制方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2852763B2 (ja) | 1989-06-07 | 1999-02-03 | 九州日立マクセル株式会社 | ヘアードライヤ |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP63120119A patent/JP2597884B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107656556A (zh) * | 2017-08-28 | 2018-02-02 | 合肥龙多电子科技有限公司 | 一种电吹风温度保护控制系统 |
| CN112120382A (zh) * | 2020-11-05 | 2020-12-25 | 深圳市阿可美电器有限公司 | 吹风机的恒温控制方法 |
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|---|---|
| JP2597884B2 (ja) | 1997-04-09 |
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