JPH01288320A - アンモニア脱硝装置の制御方法 - Google Patents

アンモニア脱硝装置の制御方法

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JPH01288320A
JPH01288320A JP63118263A JP11826388A JPH01288320A JP H01288320 A JPH01288320 A JP H01288320A JP 63118263 A JP63118263 A JP 63118263A JP 11826388 A JP11826388 A JP 11826388A JP H01288320 A JPH01288320 A JP H01288320A
Authority
JP
Japan
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denitrification
ammonia
exhaust gas
detected
rate
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Pending
Application number
JP63118263A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Higuchi
豊 樋口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niigata Engineering Co Ltd
Original Assignee
Niigata Engineering Co Ltd
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Publication date
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  • Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、内燃機関等の排ガス中に含まれるNOx成分
を触媒に吸着させたアンモニアと反応させることによっ
て分解させるアンモニア脱硝装置の制御方法に係り、特
に機関等の運転開始時に、装置の脱硝率を速やかに立上
らせることのできるアンモニア供給量の制御方法に関す
るものである。
[従来の技術] アンモニア脱硝装置は、内燃機関等が発生する排ガス中
のNOx成分を、触媒に吸着させたアンモニアと反応さ
せて分解させるものである。このようなアンモニア脱硝
装置における従来のアンモニア供給の制御では、脱硝装
置の人口におけるNOx濃度を計測し、排気ガス量との
演算を行い、設計脱硝率に合ったアンモニアを供給する
方法が採用されていた。
[発明が解決しようとする課屈] 前述のようなアンモニア脱硝装置においては、アンモニ
アの触媒に対する吸着量が脱硝性能に合ったものでなけ
れば、予定の脱硝率を得ることはできない。−数的には
、このような脱硝装置は連続的に使用されるので、アン
モニアの吸着不足が生じるのは機関の運転を開始してか
ら例えば3〜4時間の間のみである。しかしながら、コ
ージェネレーションのディーゼル発電装置の様に、電力
需要に合せて発停を繰返すような使い方をする場合には
、前述したアンモニアの吸着不足が生じ、予定の脱硝率
で運転される時間が短くなってしまうという問題があっ
た。
本発明は、アンモニア脱硝装置の制御方法において、機
関の運転開始直後にアンモニア供給量を増加させて触媒
に対するアンモニアの吸着を早め、これによって脱硝率
の立上り時間を従来よりも短縮させることを目的とする
ものである。
[課厘を解決するための手段] 本発明に係るアンモニア脱硝装置の制御方法は、機関が
排出する排ガス中のNo8を触媒に吸着させたアンモニ
アと反応させるアンモニア脱硝装置の制御方法において
、機関の運転開始時にアンモニア脱硝装置の入口及び出
口における排ガス中のNOx濃度を計測して脱硝率を算
出し、該脱硝率と目標脱硝率との差に基づいてアンモニ
アの供給量を増加させることを特徴としている。
[作用] 機関の運転開始後、アンモニア脱硝装置に排ガスを送り
込み、その入口及び出口における排ガス中のNOx濃度
を計測して実際の脱硝率を算出する。この脱硝率と目標
脱硝率との差に応じたアンモニア量を逆算し、その分だ
け脱硝装置に供給するアンモニアの量を増加させれば、
短時間で目標脱硝率に到達することができる。
[実施例] 本発明の一実施例を第1図及び第2図によって説明する
第1図は、図示しないアンモニア脱硝装置(以下、脱硝
装置と呼ぶ。)を制御する本実施例の制御装置1のブロ
ック図である。この制御装置1は、図示しない機関から
図示しない脱硝装置に流れる排ガス量を検出する流量検
出器2と、アンモニアガスの流量検出器3とから検出信
号Xi。
X2を入力されるようになっており、ざらに脱硝装置の
入口と出口に設けられて排ガス中のNOx濃度を検出す
る検出器4.5からはNo、濃度の検出信号X、、X4
を人力されるようになっている。制御装置1は、これら
の各種検出信号x1〜X4から最適のアンモニアガス流
量を算出し、流流量制御用の弁6を駆動して脱硝装置に
供給されるアンモニアガスの量を最適に調節するもので
ある。
まず、機関が運転を開始し、脱硝装置に排ガスが流れは
じめると同時に、脱硝装置入口の検出器4によって同装
置に流入する排ガス中のNoXfi度を検出し、その検
出信号x3を保持要素7にホールドする。次に、脱硝装
置出口の検出器5によって同装置から流出していく排ガ
ス中のNOx濃度を検出する。この検出信号x4と、ホ
ールドした前記検出信号x3を演算要素8で処理して脱
硝装置の実際の脱硝率ηを算出する。脱硝装置の目標脱
硝率を設計脱硝率η0とすれば、脱硝開始直後の立上り
時においてはり。〉ηであり、両者の差η。−η=Δη
が吸着しているアンモニアとなる。従って、演算要素8
においてΔηから必要なアンモニア量を逆算し、Δηの
分だけアンモニア供給量を増加させるように調節計9に
信号をフィードフォワードさせればよい。
ところで、この時、排ガスの流量検出器2からの検出信
号x1は、リニアライザ10を介して比率設定器11に
人力されている。即ち、比率設定器11に設定された一
定の比率が前記検出信号x1に乗ぜられ、調節計9に与
えられる。他方、制御対象であるアンモニアガスの流量
検出器3から出力された検出信号X2は適宜の伝達関数
で処理された後に調節計9に入力されているので、比率
設定器11から調節計9に入力される前記信号x1は、
前記演算要素8からのフィードフォワード信号と共にア
ンモニアガスの流量設定信号となる。その結果、調節計
9が出力する制御信号によって弁6が操作され、アンモ
ニアガスの流量は排ガスの流量と一定の比率で前記Δη
の分だけ増加するように!I制御されることになる。
このように、実際の脱硝率と目標脱硝率の差に応じてア
ンモニアの供給量を増加させれば、脱硝率は短時間で目
標値に到達する。、第2図は機関の運転時間と脱硝率の
関係を示すグラフであり、従来の方法と本実施例による
方法とを比較するものである。従来の方法は、前述した
通り、脱硝装置人口のNOx濃度と排ガス量からアンモ
ニア供給量を決めるものであるから、第2図に■で示す
通り一般にアンモニア供給量は設計脱硝率(例えば85
%)に合せて一定とされていた。従って同図中@で示す
通り、従来のIIJ御方法によると、脱硝率の立ち上り
には長い時間がかかり、設計脱硝率に達するのにこの例
では約3時間もかかってしまう。これに対して本実施例
による制御方法によれば、アンモニアの供給は■のよう
になるので、■で示すように脱硝率の立ち上りはきわめ
て早く、この例だと30分程度で設計脱硝率に到達して
いる。従って、運転・停止を繰返す設備にもアンモニア
脱硝装置を採用することができ、予定通りの脱硝率を比
較的安定して得ることができる。
次に、脱硝率が目標値に達すれば、脱硝装置出口の検出
器5は停止し、検出器4によって脱硝装置入口のNo、
濃度のみの計測に切換える。実施例では流量検出器が2
台の場合を示したが、これを1台としてサンプリングを
切換えながら制御することも可能である。そして、この
検出信号x3と排ガスlの検出信号x1とを演算要素8
で処理し、その演算結果を調節計9に送って、設計脱硝
率に合ったアンモニアが供給されるように弁6の開度を
調整する。
[発明の効果] 本発明に係るアンモニア脱硝装置の制御方法によれば、
機関の運転開始直後における実際の脱硝率と目標値との
差に基づいてアンモニアの供給量を増大させるようにし
ているので、脱硝率の立ち上り時間が従来に比べて大幅
に短縮されるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を説明するブロック図、第2
図は機関の運転時間と脱硝率の関係を示す図で、同実施
例と従来例とを比較するためのグラフである。 !・−制御装置、 4−アンモニア脱硝装置の入口における排ガス中のN 
Ox 111度を計測する検出器、5−同出口における
排ガス中のNOx濃度を計測する検出器、 8−脱硝率を算出する演算要素。 特許出願人 株式会社新潟鉄工所 代理人・弁理士 西  村  教  先筒1図 脱Fi4装置 7B預二嘉

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 機関が排出する排ガス中のNO_xを触媒に吸着させた
    アンモニアと反応させるアンモニア脱硝装置の制御方法
    において、機関の運転開始時にアンモニア脱硝装置の入
    口及び出口における排ガス中のNO_x濃度を計測して
    脱硝率を算出し、該脱硝率と目標脱硝率との差に基づい
    てアンモニアの供給量を増加させることを特徴とするア
    ンモニア脱硝装置の制御方法。
JP63118263A 1988-05-17 1988-05-17 アンモニア脱硝装置の制御方法 Pending JPH01288320A (ja)

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