JPH0128861Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0128861Y2 JPH0128861Y2 JP8752682U JP8752682U JPH0128861Y2 JP H0128861 Y2 JPH0128861 Y2 JP H0128861Y2 JP 8752682 U JP8752682 U JP 8752682U JP 8752682 U JP8752682 U JP 8752682U JP H0128861 Y2 JPH0128861 Y2 JP H0128861Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chute
- sliding surface
- sorting
- rotating shaft
- downward
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000007873 sieving Methods 0.000 description 2
- 238000012216 screening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、外径が略一定で長さの異なるワーク
を選別するための異形物選別装置に関する。
を選別するための異形物選別装置に関する。
ワークの外径が略一定で長さのみ異なる異形物
を選別する場合、手作業での選別作業は多大の労
力を必要とするので、従来は多段式篩い機などを
使用していた。然るに、この多段式篩い機では、
構造が複雑であつて製造コストが高くつき、しか
も選別作業後でも異形物が混じり正確な篩い分け
作業が困難であるなどの致命的欠点を有する。
を選別する場合、手作業での選別作業は多大の労
力を必要とするので、従来は多段式篩い機などを
使用していた。然るに、この多段式篩い機では、
構造が複雑であつて製造コストが高くつき、しか
も選別作業後でも異形物が混じり正確な篩い分け
作業が困難であるなどの致命的欠点を有する。
そこで近年には、傾斜シユートに篩い分け用の
無数の選別孔を形成した装置(実開昭50−51264
号公報)や、ベルトトコンベアの上り傾斜終端と
の間に間隙をおいてコンベア上り傾斜終端よりや
や下方にローラを架設した装置(実公昭53−
37330号公報)などが提案されている。
無数の選別孔を形成した装置(実開昭50−51264
号公報)や、ベルトトコンベアの上り傾斜終端と
の間に間隙をおいてコンベア上り傾斜終端よりや
や下方にローラを架設した装置(実公昭53−
37330号公報)などが提案されている。
しかしながら、前者の装置では、選別孔により
外径が略一定で長さ異なるワークを選別すること
は不可能に近いことである。また後者の装置にお
いては、ワークが不揃いのままベルトコンベアで
搬送されること、及びコンベアのワーク搬送面延
長線上にローラが位置していないことに起因し
て、上記の種類のワークを正確に選別することは
困難であり、外径が略一定で長さの異なるワーク
をその長さに応じて選別する作業には甚だ不向き
である。
外径が略一定で長さ異なるワークを選別すること
は不可能に近いことである。また後者の装置にお
いては、ワークが不揃いのままベルトコンベアで
搬送されること、及びコンベアのワーク搬送面延
長線上にローラが位置していないことに起因し
て、上記の種類のワークを正確に選別することは
困難であり、外径が略一定で長さの異なるワーク
をその長さに応じて選別する作業には甚だ不向き
である。
本考案は、上記従来の問題点を考慮してなされ
たものであつて、外径が略一定で長さの異なる異
形物を正確に選別するのに適した構造の簡単な異
形物選別装置の提供を目的とするものである。
たものであつて、外径が略一定で長さの異なる異
形物を正確に選別するのに適した構造の簡単な異
形物選別装置の提供を目的とするものである。
本考案の異形物選別装置は、下り傾斜角度を有
するシユートの下り終端延長方向に、短形物の落
下のみ許容し得る間隙をおいてシユートの下り終
端と平行に選別用回転軸を横架した選別装置にお
いて、上記シユートの滑走面に横一定間隔をおい
て滑走方向に延長された複数の規制突条部を条設
すると共に、前記回転軸の円周面上端位置をシユ
ート滑走面延長線上に略一致させる一方、同シユ
ートにバイブレータを装着したことにより、外径
が略一定で長さの異なる異形物を正確に選別し得
るように構成したことを特徴とするものである。
するシユートの下り終端延長方向に、短形物の落
下のみ許容し得る間隙をおいてシユートの下り終
端と平行に選別用回転軸を横架した選別装置にお
いて、上記シユートの滑走面に横一定間隔をおい
て滑走方向に延長された複数の規制突条部を条設
すると共に、前記回転軸の円周面上端位置をシユ
ート滑走面延長線上に略一致させる一方、同シユ
ートにバイブレータを装着したことにより、外径
が略一定で長さの異なる異形物を正確に選別し得
るように構成したことを特徴とするものである。
実施例について説明すれば、1は外径が略一定
で長さの異なるワークを多数収納せるホツパーで
あつて、該ホツパー1の下端部には前記ワークを
定数宛順次送り出すための送出口2が設けられて
いる。3は前記ホツパー1から供給されたワーク
を所定方向へ搬送するためのシユートであつて、
該シユート3は第4図の如く、搬送方向に向かつ
て下り傾斜角度を有すると共に、シユート滑走面
4に、前記ワークの滑走姿勢を規制するための規
制突条部5が横一定間隔をおいて滑走方向に多数
条設されており、また同シユート3の滑走方向両
側端部に、前記ワークのシユート側端方向からの
落脱を防止すべく立上がり側板6が設けられてい
る。7〜10は前記ホツパー1及びシユート3を
支持するための架台フレームである。11は前記
シユート3の下り終端の両側部に固設した支板で
あつて、該両支板11,11間に回転軸12を横
架して回転自在に軸承させると共に、同支板1
1,11間には上下端部が開口せる短形物搬送用
案内部材13を設けて両支板11,11に固設さ
せてある。
で長さの異なるワークを多数収納せるホツパーで
あつて、該ホツパー1の下端部には前記ワークを
定数宛順次送り出すための送出口2が設けられて
いる。3は前記ホツパー1から供給されたワーク
を所定方向へ搬送するためのシユートであつて、
該シユート3は第4図の如く、搬送方向に向かつ
て下り傾斜角度を有すると共に、シユート滑走面
4に、前記ワークの滑走姿勢を規制するための規
制突条部5が横一定間隔をおいて滑走方向に多数
条設されており、また同シユート3の滑走方向両
側端部に、前記ワークのシユート側端方向からの
落脱を防止すべく立上がり側板6が設けられてい
る。7〜10は前記ホツパー1及びシユート3を
支持するための架台フレームである。11は前記
シユート3の下り終端の両側部に固設した支板で
あつて、該両支板11,11間に回転軸12を横
架して回転自在に軸承させると共に、同支板1
1,11間には上下端部が開口せる短形物搬送用
案内部材13を設けて両支板11,11に固設さ
せてある。
而して前記回転軸12の円周面上端位置12a
は前記シユート滑走面4の延長線上と略一致させ
ると共に、同回転軸12とシユート滑走面4の下
り終端部との間には短形物Aの落下のみ許容し得
る適当な間隙(幅S)を形成するように回転軸1
2の取付け位置が決定されている。14は前記シ
ユート3の下面に装着したバイブレータである。
は前記シユート滑走面4の延長線上と略一致させ
ると共に、同回転軸12とシユート滑走面4の下
り終端部との間には短形物Aの落下のみ許容し得
る適当な間隙(幅S)を形成するように回転軸1
2の取付け位置が決定されている。14は前記シ
ユート3の下面に装着したバイブレータである。
上記の構成において、本案装置を使用して長さ
の異なるワークを選別する場合、先ず、外径が略
一定で長さの異なるワーク、即ち混在された多数
の短形物Aと長形物Bをホツパー1の内部に投入
する。
の異なるワークを選別する場合、先ず、外径が略
一定で長さの異なるワーク、即ち混在された多数
の短形物Aと長形物Bをホツパー1の内部に投入
する。
ホツパー1内に収納されたワークは、ホツパー
下端部の送出口2からシユート3の傾斜上端滑走
面4または傾斜上端各規制突条部5上に定数宛順
次送り出される。
下端部の送出口2からシユート3の傾斜上端滑走
面4または傾斜上端各規制突条部5上に定数宛順
次送り出される。
シユート3の傾斜上端部に供給されたワークは
無秩序な姿勢にあるが、シユート3が一定方向に
傾斜し、かつシユート3の下面に装着せるバイブ
レータ14の作動によつてシユート滑走面4が振
動するので、各ワークはシユート3上を滑走しな
がら徐々に姿勢が矯正され各規制突条部5間のシ
ユート滑走面4上を走行する。この状態に於い
て、秩序正しく矯正された各ワークは、各規制突
条部5によつて規制されワークの長手方向と滑走
方向が一致する正しい姿勢のままシユートの下り
終端方向へ走行し、ワークのうち短形物Aのみ回
転軸12とシユート滑走面下り終端部間の間隙部
(幅S)から落下して、短形物搬送用案内部材1
3の内部を通じて図示しない所定の容器に回収さ
れる。
無秩序な姿勢にあるが、シユート3が一定方向に
傾斜し、かつシユート3の下面に装着せるバイブ
レータ14の作動によつてシユート滑走面4が振
動するので、各ワークはシユート3上を滑走しな
がら徐々に姿勢が矯正され各規制突条部5間のシ
ユート滑走面4上を走行する。この状態に於い
て、秩序正しく矯正された各ワークは、各規制突
条部5によつて規制されワークの長手方向と滑走
方向が一致する正しい姿勢のままシユートの下り
終端方向へ走行し、ワークのうち短形物Aのみ回
転軸12とシユート滑走面下り終端部間の間隙部
(幅S)から落下して、短形物搬送用案内部材1
3の内部を通じて図示しない所定の容器に回収さ
れる。
ワークのうち所定の長さを越える長形物Bはシ
ユート滑走面4から飛び出す際にその先端部が回
転軸12上に載架されるので、図示しないモータ
の作動によつて駆動する回転軸12の反時計方向
(矢符方向)の回転作用によつて、各長形物Bが
回転軸12の前方へ投げ出されて、図示しない別
の容器に長形物Bのみ回収される。
ユート滑走面4から飛び出す際にその先端部が回
転軸12上に載架されるので、図示しないモータ
の作動によつて駆動する回転軸12の反時計方向
(矢符方向)の回転作用によつて、各長形物Bが
回転軸12の前方へ投げ出されて、図示しない別
の容器に長形物Bのみ回収される。
尚、シユート3の傾斜角度、回転軸12とシユ
ート滑走面下り終端部間の間隙幅S、及び回転軸
12の外径と回転速度などの設定は、選別すべき
ワークの長さや外径の大きさに応じて適宜決定さ
れる。
ート滑走面下り終端部間の間隙幅S、及び回転軸
12の外径と回転速度などの設定は、選別すべき
ワークの長さや外径の大きさに応じて適宜決定さ
れる。
本考案に係る異形物選別装置は以上の如き構成
であるから、下記の如く優れた諸効果を顕著に奏
する。
であるから、下記の如く優れた諸効果を顕著に奏
する。
(a) シユートの滑走面に横一定間隔をおいて滑走
方向に延長された複数の規制突条部が条設され
ているので、バイブレータによるシユート滑走
面の振動と相まつて、外径寸法が略一定で長さ
のみ異なるワークをシユートの下り終端まで到
達させる間に秩序正しい姿勢に矯正することが
出来、これによつて異形物の選別を正確に行う
ことが可能となる。
方向に延長された複数の規制突条部が条設され
ているので、バイブレータによるシユート滑走
面の振動と相まつて、外径寸法が略一定で長さ
のみ異なるワークをシユートの下り終端まで到
達させる間に秩序正しい姿勢に矯正することが
出来、これによつて異形物の選別を正確に行う
ことが可能となる。
(b) また回転軸の円周面上端位置をシユート滑走
面延長線上に略一致させたので、シユートの下
り滑走面の構成と相まつて、異形物の選別作業
をより正確に行うことが出来る。
面延長線上に略一致させたので、シユートの下
り滑走面の構成と相まつて、異形物の選別作業
をより正確に行うことが出来る。
(c) 更にシユートに装着したバイブレータは、異
形物の姿勢を矯正するのに有効であるばかりで
なく、回転軸により選別作業を行うのに最適な
低速滑走速度を容易に得ることが可能となる。
形物の姿勢を矯正するのに有効であるばかりで
なく、回転軸により選別作業を行うのに最適な
低速滑走速度を容易に得ることが可能となる。
(d) 本案装置は、傾斜シユートと、モータにより
回転駆動する回転軸と、バイブレータ等から構
成されているに過ぎないので、部品点数が少な
く構造が非常に簡単であり、コンベア装置等も
必要とせず、製造コストの低減に有利となる。
回転駆動する回転軸と、バイブレータ等から構
成されているに過ぎないので、部品点数が少な
く構造が非常に簡単であり、コンベア装置等も
必要とせず、製造コストの低減に有利となる。
第1図は本考案の一実施例を示す装置全体の側
面図、第2図は第1図の要部拡大図、第3図は第
2図の縦断面図、第4図はシユートの拡大斜面図
である。 1はホツパー、2はホツパーの送出口、3はシ
ユート、4はシユート滑走面、5はシユートの規
制突条部、6はシユートの立上り側板、11は支
板、12は回転軸、13は短形物搬送用案内部
材、14はバイブレータである。
面図、第2図は第1図の要部拡大図、第3図は第
2図の縦断面図、第4図はシユートの拡大斜面図
である。 1はホツパー、2はホツパーの送出口、3はシ
ユート、4はシユート滑走面、5はシユートの規
制突条部、6はシユートの立上り側板、11は支
板、12は回転軸、13は短形物搬送用案内部
材、14はバイブレータである。
Claims (1)
- 下り傾斜角度を有するシユートの下り終端延長
方向に、短形物の落下のみ許容し得る間隙をおい
てシユートの下り終端と平行に選別用回転軸を横
架した選別装置において、上記シユートの滑走面
に横一定間隔をおいて滑走方向に延長された複数
の規制突条部を条設すると共に、前記回転軸の円
周面上端位置をシユート滑走面延長線上に略一致
させる一方、同シユートにバイブレータを装着し
たことを特徴とする異形物選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8752682U JPS58190478U (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 異形物選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8752682U JPS58190478U (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 異形物選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58190478U JPS58190478U (ja) | 1983-12-17 |
| JPH0128861Y2 true JPH0128861Y2 (ja) | 1989-09-01 |
Family
ID=30096236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8752682U Granted JPS58190478U (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 異形物選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58190478U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4637625B2 (ja) * | 2005-03-28 | 2011-02-23 | シャープ株式会社 | 選別装置および樹脂リサイクル方法 |
| JP5393746B2 (ja) * | 2011-09-07 | 2014-01-22 | ジヤトコ株式会社 | ダミー軸の選別装置 |
-
1982
- 1982-06-11 JP JP8752682U patent/JPS58190478U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58190478U (ja) | 1983-12-17 |
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