JPH01288738A - 熱電対保護管 - Google Patents
熱電対保護管Info
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- JPH01288738A JPH01288738A JP11897388A JP11897388A JPH01288738A JP H01288738 A JPH01288738 A JP H01288738A JP 11897388 A JP11897388 A JP 11897388A JP 11897388 A JP11897388 A JP 11897388A JP H01288738 A JPH01288738 A JP H01288738A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は溶融金属などの温度を測定するための測温セン
サーを保護する測温用熱電対保護管に関するものである
。
サーを保護する測温用熱電対保護管に関するものである
。
[従来の技術]
従来、溶銑、溶鋼等の溶融金属等の溶湯の湯温を測定す
る方法として一般に使用されているのは白金ロジウム系
熱電対(以下B熱電対と称す)の先端を石英管で保護す
る消耗型温度計であり、通常溶銑、溶鋼等にその熱電対
を浸漬すると極めて短時間(10〜20秒間)のうちに
感熱部が溶融し使用不能となるので短時間に測温を終了
しなければならずかつ測定1回毎に熱電対を交換してい
た。このため、品質、操等の管理が困難で測温コストが
高いことから長時間連続して測温できる温度計が強く望
まれ、最近では溶融金属に耐食性の高いサイアロン、B
N。
る方法として一般に使用されているのは白金ロジウム系
熱電対(以下B熱電対と称す)の先端を石英管で保護す
る消耗型温度計であり、通常溶銑、溶鋼等にその熱電対
を浸漬すると極めて短時間(10〜20秒間)のうちに
感熱部が溶融し使用不能となるので短時間に測温を終了
しなければならずかつ測定1回毎に熱電対を交換してい
た。このため、品質、操等の管理が困難で測温コストが
高いことから長時間連続して測温できる温度計が強く望
まれ、最近では溶融金属に耐食性の高いサイアロン、B
N。
A1□0s−C,ZrO□−Moなどの熱電対保護管が
提供されている。
提供されている。
[発明の解決しようとする課題]
しかしながら、これらの保護管を用いた温度計の場合、
溶銑や溶鋼での連続的測温では、投入の際の予熱や測温
中での酸化や耐食性が著しく悪く5〜30chぐらいで
保護管が侵食されるため寿命が短い。
溶銑や溶鋼での連続的測温では、投入の際の予熱や測温
中での酸化や耐食性が著しく悪く5〜30chぐらいで
保護管が侵食されるため寿命が短い。
また、溶融金属中に投入する場合、ZrOz−Mo。
Al10s−C,BN等の保護管を使用した熱電対保護
管は熱衝撃性が高いので、予熱は十分にしなくて使用さ
れているが強度が弱いことや酸化しやすいこと、耐食性
が低いなどの点で十分に長時間の測温に耐えるものは少
ない。
管は熱衝撃性が高いので、予熱は十分にしなくて使用さ
れているが強度が弱いことや酸化しやすいこと、耐食性
が低いなどの点で十分に長時間の測温に耐えるものは少
ない。
しかし、最近このような保護管とり、て好ましい材質、
すなわち溶融金属に対して優れた耐食性かつ十分な強度
、耐熱性、熱伝導性を有するものとして硼化物系セラミ
ックスが提案されている。特にZrBaは前記の材質条
件を最も具備しており5本発明を適用する場合に好まし
い材料といえる。しかるに、この硼化物系セラミックス
は一般の金属に比べ靭性が低く、耐熱衝撃性も劣るため
、溶融金属などの高温度の湯温を断続的に繰り返した場
合、保護管などの温度は1400℃以上、1200℃以
下の温度を4二昇下降の繰り返しをすることになり、保
護管の内部に微細な亀裂が発生し全体の割れを引き起こ
し、長時間連続して測温する場合に比べて寿命が低下す
る問題が起こり、このような断続的測温においても長時
間安定して測温可能な技術が強く望まれていた。
すなわち溶融金属に対して優れた耐食性かつ十分な強度
、耐熱性、熱伝導性を有するものとして硼化物系セラミ
ックスが提案されている。特にZrBaは前記の材質条
件を最も具備しており5本発明を適用する場合に好まし
い材料といえる。しかるに、この硼化物系セラミックス
は一般の金属に比べ靭性が低く、耐熱衝撃性も劣るため
、溶融金属などの高温度の湯温を断続的に繰り返した場
合、保護管などの温度は1400℃以上、1200℃以
下の温度を4二昇下降の繰り返しをすることになり、保
護管の内部に微細な亀裂が発生し全体の割れを引き起こ
し、長時間連続して測温する場合に比べて寿命が低下す
る問題が起こり、このような断続的測温においても長時
間安定して測温可能な技術が強く望まれていた。
[課題を解決するための手段]
本発明は前述の問題点を解決すべくなされたものであり
、ZrB1などの非酸化物系セラミックスな1成分とす
る保護管本体にて測温センサーを保護しつ・つ断続的に
測温するに際し溶融金属に比較的容易に収縮するセラミ
ックスファイバーなどの無機質繊維層をその外表面に被
覆したものを提供するものである6 以下図面を参照して説明する。
、ZrB1などの非酸化物系セラミックスな1成分とす
る保護管本体にて測温センサーを保護しつ・つ断続的に
測温するに際し溶融金属に比較的容易に収縮するセラミ
ックスファイバーなどの無機質繊維層をその外表面に被
覆したものを提供するものである6 以下図面を参照して説明する。
第1図は本発明の基本的構成を説明する断面図であり、
本発明熱電対保護管1は基本的には、非酸化物系セラミ
ックスを主成分とする保護管本体部分1aおよびその外
面に被覆したセラミックスファイバーなどの繊維質層1
bからなっている。
本発明熱電対保護管1は基本的には、非酸化物系セラミ
ックスを主成分とする保護管本体部分1aおよびその外
面に被覆したセラミックスファイバーなどの繊維質層1
bからなっている。
このような熱電対保護管を使用した測温装置としては、
一般にこの管内に、熱電対2を内蔵したA!tOs絶縁
管3を組込んだA1□0.保護管4を組込むことにより
構成され、この全体な溶湯の中に装入して連続的に溶湯
の温度変化を計測するものである。
一般にこの管内に、熱電対2を内蔵したA!tOs絶縁
管3を組込んだA1□0.保護管4を組込むことにより
構成され、この全体な溶湯の中に装入して連続的に溶湯
の温度変化を計測するものである。
以下本体+a及びlbからなる保護管lについてさらに
説明する。本発明において、本体1aは、非酸化物系の
セラミックス焼結体からなるもので溶湯に対する高温耐
食性の点からZrB1 (2硼化ジルコニウム)を主成
分とするものが最適である。
説明する。本発明において、本体1aは、非酸化物系の
セラミックス焼結体からなるもので溶湯に対する高温耐
食性の点からZrB1 (2硼化ジルコニウム)を主成
分とするものが最適である。
適切な焼結体は次のようなものである。
組成
Z「の硼化物を主成分とし、副成分として、SiCやB
Nなどを含むもの、例えば重量%でZrBa95〜70
%、SiCl 〜15%、BN4〜29%などのもの ・物 性 嵩比重 3.0〜6.0 抗折強度 10にg/mm1以上 熱膨張率 0.6%以下(1000℃)比抵抗
In””0cm以上(1500℃)耐熱衝撃性(△T)
250〜1000℃なお、耐熱衝撃性とは電気炉中で各
温度に5分間急熱し水中に急冷した試料の曲げ強度を測
定し、強度が急激に低下した試料の処理温度を示すもの
で(△T’C)を表わす。
Nなどを含むもの、例えば重量%でZrBa95〜70
%、SiCl 〜15%、BN4〜29%などのもの ・物 性 嵩比重 3.0〜6.0 抗折強度 10にg/mm1以上 熱膨張率 0.6%以下(1000℃)比抵抗
In””0cm以上(1500℃)耐熱衝撃性(△T)
250〜1000℃なお、耐熱衝撃性とは電気炉中で各
温度に5分間急熱し水中に急冷した試料の曲げ強度を測
定し、強度が急激に低下した試料の処理温度を示すもの
で(△T’C)を表わす。
比抵抗は、4端子法で高温で測定した値を示す、、(Ω
cn+、 1500℃) 本発明における非酸化物系セラミックス焼結体としては
、このZrB1系のほか、TiBa系、サイアロン系な
ども使用可能であるが、ZrB2に比べ、高温でのスラ
グや金属溶湯に対する耐食性が低く 、 TiBa系で
は耐酸化性が悪くなるなどの点で劣るものであることは
否めない。
cn+、 1500℃) 本発明における非酸化物系セラミックス焼結体としては
、このZrB1系のほか、TiBa系、サイアロン系な
ども使用可能であるが、ZrB2に比べ、高温でのスラ
グや金属溶湯に対する耐食性が低く 、 TiBa系で
は耐酸化性が悪くなるなどの点で劣るものであることは
否めない。
次に保護管本体の外面に配看されたセラミックスファイ
バーなどの無機質繊維層1bについて説明する。前述の
ごとく、ZrB、質などの非酸化物系セラミックス本体
1aに起因して溶湯に投入し、温度上界、下降を繰り返
す場合(特に高温域からの温度降下時しばしば500〜
600℃の領域で)本体1aのセラミックス内部の組織
に微細な亀裂が発生しそれが顕著な場合にはセラミック
ス全体の割れに至ることがある。この原因は明らかでな
いが、熱膨張率、酸化特性、ヤング率などの急激な変化
や熱応力によるものと思われる。しかるに高炉や連続鋳
造毎に溶銑、溶鋼の測温をする場合、lタップの出銑毎
lキャストの鋳造毎に測温を中断することになり、硼化
物系セラミックスを用いた保護管の場合その侵食量より
早い時期に保護管が割損する場合が多い。
バーなどの無機質繊維層1bについて説明する。前述の
ごとく、ZrB、質などの非酸化物系セラミックス本体
1aに起因して溶湯に投入し、温度上界、下降を繰り返
す場合(特に高温域からの温度降下時しばしば500〜
600℃の領域で)本体1aのセラミックス内部の組織
に微細な亀裂が発生しそれが顕著な場合にはセラミック
ス全体の割れに至ることがある。この原因は明らかでな
いが、熱膨張率、酸化特性、ヤング率などの急激な変化
や熱応力によるものと思われる。しかるに高炉や連続鋳
造毎に溶銑、溶鋼の測温をする場合、lタップの出銑毎
lキャストの鋳造毎に測温を中断することになり、硼化
物系セラミックスを用いた保護管の場合その侵食量より
早い時期に保護管が割損する場合が多い。
本発明はこれを防止するために該保護管本体Iaの外表
面に無機質繊維層1bを被覆したものを配し、断続的な
温度上昇下降を繰り返しても保護管本体1aが割損する
ことなく安定して測温できるものである。この繊維質層
1bの被覆された保護管が溶湯の中に投入された場合、
また高温から取り出された場合(lタップの出銑毎また
はlキャストの鋳造毎)このファイバー層lbは熱衝撃
の緩和層となり容易に溶鋼で収縮し測温中にスラグや地
金の付着コートを形成し、保護管を冷却時急冷すること
なく保温し、割損を防止する。この無機質繊維層1bは
保護管本体+aの熱衝撃や熱応力などの保護などの点か
らできるだけ耐熱性のあることが必要であるため無機質
繊維であることが必要であり、中でも融点が1400℃
以上程度のセラミックスファイバーを主体とする繊維質
層であることが望ましい。なお、繊維質の一部として、
粘土、無機質軽14粒子などに配合したものであっても
勿論差し支えない。
面に無機質繊維層1bを被覆したものを配し、断続的な
温度上昇下降を繰り返しても保護管本体1aが割損する
ことなく安定して測温できるものである。この繊維質層
1bの被覆された保護管が溶湯の中に投入された場合、
また高温から取り出された場合(lタップの出銑毎また
はlキャストの鋳造毎)このファイバー層lbは熱衝撃
の緩和層となり容易に溶鋼で収縮し測温中にスラグや地
金の付着コートを形成し、保護管を冷却時急冷すること
なく保温し、割損を防止する。この無機質繊維層1bは
保護管本体+aの熱衝撃や熱応力などの保護などの点か
らできるだけ耐熱性のあることが必要であるため無機質
繊維であることが必要であり、中でも融点が1400℃
以上程度のセラミックスファイバーを主体とする繊維質
層であることが望ましい。なお、繊維質の一部として、
粘土、無機質軽14粒子などに配合したものであっても
勿論差し支えない。
以1望ましい態様であるセラミックスファイバー層を例
に取って具体的に説明する。
に取って具体的に説明する。
即ち、望ましいセラミックスファイバー層は^1ass
−3ins系、シリカ系、ジルコニア系、アルミナ系な
どのセラミック繊維を主体としたブランケットやシート
状または無機バインダーで成形された成形体としての円
筒状のものが適切である。適切なセラミックスファイバ
ー層は次のようなものである。
−3ins系、シリカ系、ジルコニア系、アルミナ系な
どのセラミック繊維を主体としたブランケットやシート
状または無機バインダーで成形された成形体としての円
筒状のものが適切である。適切なセラミックスファイバ
ー層は次のようなものである。
、組成
Al*0s−3iOs質を主成分とした、ファイバー例
えばA1□0,40〜55%、5iOi60〜45%の
もの。
えばA1□0,40〜55%、5iOi60〜45%の
もの。
・物 性
繊維比重 2.5〜6.5g/cが
平均繊維径 2.0〜15μm
嵩密度 0.05〜0.3 g/cm”熱伝導率 1
.0〜0.4にcal/m、 h、 ’C(at、10
00℃) 具体的には以上のような組成物性を有するセラミックス
ファイバー層lbを保護管本体1aの外表面全体に厚さ
5〜50mm程度望ましくは20〜30mmに被覆して
保獲管奮を製作する。ブランケットやシート状の場合は
針金で数か所しばって固定する。場合によっては吹き付
けにより被覆することも出来る。なお、この被覆層1b
は望ましくは本体!aのほぼ全外周にわたって連続して
形成しておくことであるが、溶湯による輻射も厳しく本
体1aや金属金具の保護の為に全外周にわたって形成し
たほうが好ましい。
.0〜0.4にcal/m、 h、 ’C(at、10
00℃) 具体的には以上のような組成物性を有するセラミックス
ファイバー層lbを保護管本体1aの外表面全体に厚さ
5〜50mm程度望ましくは20〜30mmに被覆して
保獲管奮を製作する。ブランケットやシート状の場合は
針金で数か所しばって固定する。場合によっては吹き付
けにより被覆することも出来る。なお、この被覆層1b
は望ましくは本体!aのほぼ全外周にわたって連続して
形成しておくことであるが、溶湯による輻射も厳しく本
体1aや金属金具の保護の為に全外周にわたって形成し
たほうが好ましい。
[実施例]
ZrB2粉末(1μ以下純度99%以上)にBN粉末(
1μ以下純度99%以上)を重量%で10%添加し、S
iCボールでボットミルを用いエタノール溶媒で3日間
粉砕し取出し後、有機バインダーを添加しスプレィドラ
イヤーで造粒した。又、同様にZr8m粉末をSiCボ
ールを用い粉砕し造粒して粉末を得た。この粉末を用い
ラバープレスにより2000kg/cna″で成形し、
A「雰囲気下で2100’l:X3hr焼成し、内径1
5φ、外径25φ、長さ850 mmflの保護管をそ
れぞれ製作した。焼結体の分析値は重量%でZrB18
5%、BN 10%、SiC5%であった。
1μ以下純度99%以上)を重量%で10%添加し、S
iCボールでボットミルを用いエタノール溶媒で3日間
粉砕し取出し後、有機バインダーを添加しスプレィドラ
イヤーで造粒した。又、同様にZr8m粉末をSiCボ
ールを用い粉砕し造粒して粉末を得た。この粉末を用い
ラバープレスにより2000kg/cna″で成形し、
A「雰囲気下で2100’l:X3hr焼成し、内径1
5φ、外径25φ、長さ850 mmflの保護管をそ
れぞれ製作した。焼結体の分析値は重量%でZrB18
5%、BN 10%、SiC5%であった。
この保護管の外表面にアルミナルシリカファイバー(商
品名二力才つ〜ル)のブランケット(嵩密度0.128
g/cm”)を厚さ30mmに被覆し、針金で固定した
。ファイバーの分析値はA1□h47.3%、5iOx
52.3%であった。
品名二力才つ〜ル)のブランケット(嵩密度0.128
g/cm”)を厚さ30mmに被覆し、針金で固定した
。ファイバーの分析値はA1□h47.3%、5iOx
52.3%であった。
この保護管を用い40tonのタンデイツシュ鍋で測温
を行った。1550℃の溶鋼中に浸漬するまえ120口
℃ぐらいで十分子熱し、浸漬した。測温は各18回鋳造
時毎、保護管は温度上界下降を繰り返し、各々合計70
時間の間正常に測温できた。測温途中の保護管を調べて
みたが溶湯中に浸漬した部分は均一にスラグのコーディ
ング層が2〜3mmでき熱衝撃緩和の保護層として働い
ていることが認められた。70時間終了後この保護管を
切断し調査したところ断面や内面には亀裂は認められず
、ZrB1の保護管の外表面の侵食量も2〜3+++n
+程度であった。
を行った。1550℃の溶鋼中に浸漬するまえ120口
℃ぐらいで十分子熱し、浸漬した。測温は各18回鋳造
時毎、保護管は温度上界下降を繰り返し、各々合計70
時間の間正常に測温できた。測温途中の保護管を調べて
みたが溶湯中に浸漬した部分は均一にスラグのコーディ
ング層が2〜3mmでき熱衝撃緩和の保護層として働い
ていることが認められた。70時間終了後この保護管を
切断し調査したところ断面や内面には亀裂は認められず
、ZrB1の保護管の外表面の侵食量も2〜3+++n
+程度であった。
これに対し、ZrBa保護管の外表面にセラミヅクスフ
ァイバーを被覆しなかった保護管を同様に使用し断熱的
測温を行ったところ1回の温度」1芹下降における測温
で約3〜4時間の測温終了後早くも保護管に損傷を来し
、測温不能となった。取出して調べた結果、保護管の外
表面に発生した亀裂を通じて溶鋼が侵入していた。
ァイバーを被覆しなかった保護管を同様に使用し断熱的
測温を行ったところ1回の温度」1芹下降における測温
で約3〜4時間の測温終了後早くも保護管に損傷を来し
、測温不能となった。取出して調べた結果、保護管の外
表面に発生した亀裂を通じて溶鋼が侵入していた。
又半分に切断して内面、断面を調べたが微細な亀裂が無
数入っていることが認められた。
数入っていることが認められた。
[発明の効果]
以上のごとく、本発明によれば長時間安定して溶融金属
の断続的測温が可能となるため測温コストが低減し温度
計の信頼性が大幅に向上する。これを使用することによ
って省力化や操業・品質の管理精度向」二による操業安
全化、品質向」−1生産性向上等に役立ちその工業的価
値は多大である。
の断続的測温が可能となるため測温コストが低減し温度
計の信頼性が大幅に向上する。これを使用することによ
って省力化や操業・品質の管理精度向」二による操業安
全化、品質向」−1生産性向上等に役立ちその工業的価
値は多大である。
第1図は、本発明の基本的構造を説明する縦断面説明図
である。 図面にて l:熱電対保護管 la:保護管本体 lb:セラミックスファイバー層 2 :熱電対 3 : AIJs絶縁管 4:A1□0.保護管
である。 図面にて l:熱電対保護管 la:保護管本体 lb:セラミックスファイバー層 2 :熱電対 3 : AIJs絶縁管 4:A1□0.保護管
Claims (1)
- (1)保護管本体外表面に無機質繊維層を被覆してなる
ことを特徴とする非酸化物系セラミックス製熱電対保護
管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63118973A JPH0629789B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 熱電対保護管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63118973A JPH0629789B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 熱電対保護管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01288738A true JPH01288738A (ja) | 1989-11-21 |
| JPH0629789B2 JPH0629789B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=14749864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63118973A Expired - Fee Related JPH0629789B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 熱電対保護管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629789B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5180228A (en) * | 1989-09-18 | 1993-01-19 | Asahi Glass Company Ltd. | Radiation thermometer for molten iron and method for measuring the temperature of molten iron |
| US5181779A (en) * | 1989-11-22 | 1993-01-26 | Nippon Steel Corporation | Thermocouple temperature sensor and a method of measuring the temperature of molten iron |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007017212A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | Yoshinori Kanno | 温度センサー |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4844381U (ja) * | 1971-09-27 | 1973-06-09 | ||
| JPS49148982U (ja) * | 1973-04-21 | 1974-12-24 |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP63118973A patent/JPH0629789B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4844381U (ja) * | 1971-09-27 | 1973-06-09 | ||
| JPS49148982U (ja) * | 1973-04-21 | 1974-12-24 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5180228A (en) * | 1989-09-18 | 1993-01-19 | Asahi Glass Company Ltd. | Radiation thermometer for molten iron and method for measuring the temperature of molten iron |
| US5181779A (en) * | 1989-11-22 | 1993-01-26 | Nippon Steel Corporation | Thermocouple temperature sensor and a method of measuring the temperature of molten iron |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0629789B2 (ja) | 1994-04-20 |
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