JPH0128981Y2 - - Google Patents
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- JPH0128981Y2 JPH0128981Y2 JP1499483U JP1499483U JPH0128981Y2 JP H0128981 Y2 JPH0128981 Y2 JP H0128981Y2 JP 1499483 U JP1499483 U JP 1499483U JP 1499483 U JP1499483 U JP 1499483U JP H0128981 Y2 JPH0128981 Y2 JP H0128981Y2
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は熱交換器内補修装置の補修ユニツトの
基礎テーブルに係り、特に遠隔操作により熱交換
器内の直線状の主管からこれより分岐される伝熱
管の開口部を修理するに際して、実質的に溶接等
の作業を行う補修ユニツトを載置して、これを主
管の中心部から主管の内壁(伝熱管の開口部)に
向けて延出移動させる補修ユニツトの基礎テーブ
ルに関する。
基礎テーブルに係り、特に遠隔操作により熱交換
器内の直線状の主管からこれより分岐される伝熱
管の開口部を修理するに際して、実質的に溶接等
の作業を行う補修ユニツトを載置して、これを主
管の中心部から主管の内壁(伝熱管の開口部)に
向けて延出移動させる補修ユニツトの基礎テーブ
ルに関する。
最近、原子炉で発生する熱をヘリウム、炭酸ガ
スなどの不活性ガスの熱媒体でとり出し、これを
中間熱交換器にて2次不活性ガスと熱交換させて
得られる原子炉熱で発電は勿論、淡水生産、製鉄
などを行う多目的高温ガス炉が提案されている。
スなどの不活性ガスの熱媒体でとり出し、これを
中間熱交換器にて2次不活性ガスと熱交換させて
得られる原子炉熱で発電は勿論、淡水生産、製鉄
などを行う多目的高温ガス炉が提案されている。
ところで、上記原子炉にて使用される中間熱交
換器はこの中にほぼ1000℃前後に加熱された不活
性ガスが多量に流通されることから非常に大型化
され且つ耐熱性に優れた構造となつている。
換器はこの中にほぼ1000℃前後に加熱された不活
性ガスが多量に流通されることから非常に大型化
され且つ耐熱性に優れた構造となつている。
ここで、この熱交換器の構造を添付図面に基づ
いて説明すると、まず第1図に示すごとくこの熱
交換器1の本体胴2は高さほぼ17m程の中空円筒
体状に形成されており、最下端部に形成された1
次ヘリウム入口3から導入される高温ヘリウムは
多数の分岐管4が設けられた本体胴2内を上昇
し、そして最上部まで到達したヘリウムは本体胴
内壁2aと区画壁5との間に形成された通路6を
下降していき、最終的に本体胴2の下方側部に設
けられた1次ヘリウム出口7から排出されて再び
原子炉の炉心部(図示せず)に移送されることに
なる。
いて説明すると、まず第1図に示すごとくこの熱
交換器1の本体胴2は高さほぼ17m程の中空円筒
体状に形成されており、最下端部に形成された1
次ヘリウム入口3から導入される高温ヘリウムは
多数の分岐管4が設けられた本体胴2内を上昇
し、そして最上部まで到達したヘリウムは本体胴
内壁2aと区画壁5との間に形成された通路6を
下降していき、最終的に本体胴2の下方側部に設
けられた1次ヘリウム出口7から排出されて再び
原子炉の炉心部(図示せず)に移送されることに
なる。
一方、上記多数の分岐管4は本体胴2の中心部
軸方向に沿つて設けられた管径ほぼ40cmの集合管
としての主管8を中心として螺旋状に形成され
て、その一端は本体胴2の上方側部に管板により
取付けられて2次ヘリウム入口9を形成すると共
に多端はこの主管8の下端部に集合されて管寄に
よつて取付けられている。従つて、2次ヘリウム
入口9から導入された低温2次ヘリウムは螺旋状
に形成された分岐管4…内を流下しつつ前記1次
ヘリウムと熱交換され、そして、加熱された2次
ヘリウムが主管8内に流れ込み、この中を上昇し
て主管8の上端部すなわち2次ヘリウム出口10
から他の装置へ移送されることになる。
軸方向に沿つて設けられた管径ほぼ40cmの集合管
としての主管8を中心として螺旋状に形成され
て、その一端は本体胴2の上方側部に管板により
取付けられて2次ヘリウム入口9を形成すると共
に多端はこの主管8の下端部に集合されて管寄に
よつて取付けられている。従つて、2次ヘリウム
入口9から導入された低温2次ヘリウムは螺旋状
に形成された分岐管4…内を流下しつつ前記1次
ヘリウムと熱交換され、そして、加熱された2次
ヘリウムが主管8内に流れ込み、この中を上昇し
て主管8の上端部すなわち2次ヘリウム出口10
から他の装置へ移送されることになる。
ところで、上記熱交換器の伝熱管たる分岐管4
の一部に万一破損が生じた場合、この破損した分
岐管を補修する必要がある。しかしながら、原子
炉運転後にあつてはこの熱交換器内に放射性物質
が付着および浮遊していることから、この中に人
間が入つて補修することは好ましくないし、ま
た、分岐管が複雑に入り組んでいることから破損
分岐管のみを補修してこれを回復させることは不
可能である。
の一部に万一破損が生じた場合、この破損した分
岐管を補修する必要がある。しかしながら、原子
炉運転後にあつてはこの熱交換器内に放射性物質
が付着および浮遊していることから、この中に人
間が入つて補修することは好ましくないし、ま
た、分岐管が複雑に入り組んでいることから破損
分岐管のみを補修してこれを回復させることは不
可能である。
そこで、熱交換器全体の機能を回復させるため
に、破損した分岐管の2次ヘリウム入口9側開口
部を溶接プラグすると共に主管8の下端部にて管
寄により取付けられた破損分岐管4aの管寄側開
口部4bを溶接プラグしてこの分岐管に流体を流
さないようにすることが考えられる。
に、破損した分岐管の2次ヘリウム入口9側開口
部を溶接プラグすると共に主管8の下端部にて管
寄により取付けられた破損分岐管4aの管寄側開
口部4bを溶接プラグしてこの分岐管に流体を流
さないようにすることが考えられる。
このため、本出願人は先の出願(特願昭57−
83249、実願昭57−88212、実願昭57−84119、実
願昭57−101276)において、遠隔操作により主管
内の管寄側開口部4bの研摩、切削、溶接等一連
の作業を行うことができる補修装置を開示した。
83249、実願昭57−88212、実願昭57−84119、実
願昭57−101276)において、遠隔操作により主管
内の管寄側開口部4bの研摩、切削、溶接等一連
の作業を行うことができる補修装置を開示した。
具体的には、この補修装置11は2次ヘリウム
出口10から主管内に導入され、この中に軸方向
及び周方向へ移動自在に支持されており、これに
搭載されて研摩、切削、溶接等の各作業を実質的
に行うための複数の補修ユニツトを主管の中心よ
り主管内壁に向けて延出させて各種補修作業を行
うようになつている。
出口10から主管内に導入され、この中に軸方向
及び周方向へ移動自在に支持されており、これに
搭載されて研摩、切削、溶接等の各作業を実質的
に行うための複数の補修ユニツトを主管の中心よ
り主管内壁に向けて延出させて各種補修作業を行
うようになつている。
ところで、先に開示した補修装置にあつては、
これに搭載される補修ユニツトを主管内壁に向け
て延出させる場合にはベローズ等よりなる駆動手
段に圧搾空気を給排させることによりこれを行つ
ていたが、この装置例にあつては補修ユニツトを
延出させるに際して、万一補修対象箇所が位置ず
れを生じていてもこれを修正することが困難であ
り、また、補修ユニツトが延出された状態で万一
圧搾空気給排系に故障が生じた場合には、何らバ
ツクアツプ装置が設けられていないために補修ユ
ニツトを主管内壁から離間させることが困難にな
るという問題が発見された。
これに搭載される補修ユニツトを主管内壁に向け
て延出させる場合にはベローズ等よりなる駆動手
段に圧搾空気を給排させることによりこれを行つ
ていたが、この装置例にあつては補修ユニツトを
延出させるに際して、万一補修対象箇所が位置ず
れを生じていてもこれを修正することが困難であ
り、また、補修ユニツトが延出された状態で万一
圧搾空気給排系に故障が生じた場合には、何らバ
ツクアツプ装置が設けられていないために補修ユ
ニツトを主管内壁から離間させることが困難にな
るという問題が発見された。
本考案は以上のような問題点に着目し、これを
有効に解決すべく創案されたものであり、その目
的とするところは遠隔操作により熱交換器内の直
線状の主管からこれより分岐される伝熱管の開口
部を修理する補修装置において、実質的に溶接等
の作業を行う補修ユニツトを載置して、これを主
管の中心部から主管の内壁に向けて延出移動させ
ることができ、しかも駆動手段の故障時には延出
されている補修ユニツトを主管内壁から離間させ
ることができる補修ユニツトの基礎テーブルを提
供するにある。
有効に解決すべく創案されたものであり、その目
的とするところは遠隔操作により熱交換器内の直
線状の主管からこれより分岐される伝熱管の開口
部を修理する補修装置において、実質的に溶接等
の作業を行う補修ユニツトを載置して、これを主
管の中心部から主管の内壁に向けて延出移動させ
ることができ、しかも駆動手段の故障時には延出
されている補修ユニツトを主管内壁から離間させ
ることができる補修ユニツトの基礎テーブルを提
供するにある。
以下に、本考案の好適一実施例を添付図面に基
づいて詳述する。
づいて詳述する。
まず、第2図は主管8内の底部に吊り下げられ
た補修装置を示す平面図である。この補修装置1
1は上下に所定の間隔を隔てて設けられた1対の
基台12a,12bを有しており、これら基台1
2a,12b間に掛け渡された案内レール13上
には、例えば鋼材などで枠組みされた移動体11
aが補正移動手段17a,17bにより主管8の
軸方向及び周方向に移動自在に設けられている。
た補修装置を示す平面図である。この補修装置1
1は上下に所定の間隔を隔てて設けられた1対の
基台12a,12bを有しており、これら基台1
2a,12b間に掛け渡された案内レール13上
には、例えば鋼材などで枠組みされた移動体11
aが補正移動手段17a,17bにより主管8の
軸方向及び周方向に移動自在に設けられている。
具体的には、この補正移動手段は基台12aに
設けられた回転盤18を介して案内レール13自
体を主管8の周方向へ適宜回転させてこれの位置
決めを行う第1の補正移動手段17aと、上記案
内レール13に沿つて形成されたラツク19と噛
合されるピニオン20を回転させることにより移
動体11a自体を主管8の軸方向へ移動させて主
管の軸方向への位置決めを行う第2の補正移動手
段17bとよりなつている。
設けられた回転盤18を介して案内レール13自
体を主管8の周方向へ適宜回転させてこれの位置
決めを行う第1の補正移動手段17aと、上記案
内レール13に沿つて形成されたラツク19と噛
合されるピニオン20を回転させることにより移
動体11a自体を主管8の軸方向へ移動させて主
管の軸方向への位置決めを行う第2の補正移動手
段17bとよりなつている。
また、上記1対の基台12a,12bにはその
周方向へ回転駆動自在とされた水平ローラ21…
が基台12a,12bの径方向へ出没自在に設け
られており、このローラ21を停止させた状態で
主管内壁8aに押圧接触させておくことにより基
台12a,12bを主管8内に固定し得るように
なつている。
周方向へ回転駆動自在とされた水平ローラ21…
が基台12a,12bの径方向へ出没自在に設け
られており、このローラ21を停止させた状態で
主管内壁8aに押圧接触させておくことにより基
台12a,12bを主管8内に固定し得るように
なつている。
一方、上記移動体11a内は上下複数段に区画
分割されており、これらの各段部に破損分岐管4
aの開口部4bを研摩する研摩ユニツト14、研
摩された箇所を開先加工する切削ユニツト16、
開先加工された開口部に閉塞プラグを溶接する溶
接ユニツト16aなどの各補修ユニツトが収容さ
れている。
分割されており、これらの各段部に破損分岐管4
aの開口部4bを研摩する研摩ユニツト14、研
摩された箇所を開先加工する切削ユニツト16、
開先加工された開口部に閉塞プラグを溶接する溶
接ユニツト16aなどの各補修ユニツトが収容さ
れている。
具体的には、上記補修ユニツトはそれぞれ本考
案に係る基礎テーブル25…上に載置固定されて
おり、後述するごとくそれぞれの補修ユニツトを
主管内壁に向けて延出し得るようになつている。
案に係る基礎テーブル25…上に載置固定されて
おり、後述するごとくそれぞれの補修ユニツトを
主管内壁に向けて延出し得るようになつている。
ここで第3図は本考案に係る基礎テーブルを示
す拡大平面図、第4図は第3図中−線矢視断
面図、第5図は第3図中−線矢視断面図であ
る。
す拡大平面図、第4図は第3図中−線矢視断
面図、第5図は第3図中−線矢視断面図であ
る。
図示するごとく基礎テーブル25は、その外殻
を構成する基礎テーブル外箱26を移動体11a
の枠組み11bへ固定して、上下に一体的に連結
されており(図示例にあつては1基の基礎テーブ
ルのみ記載)、従つて、各基礎テーブル25及び
これに取付けられる補修ユニツト(例えば研摩ユ
ニツト14)は前記したごとく主管8の軸方向及
び周方向へ一体的に移動することになる。この基
礎テーブル25は補修対象箇所を検出する補修対
象箇所検出手段(以下単に検出手段という)27
と、上記補修ユニツトを載置するスライドプレー
ト28と、このスライドプレート28を水平移動
させるスライドプレート駆動手段29と、この駆
動手段故障時にスライドプレート28を主管内壁
から離間させる復帰手段30とにより主に構成さ
れている。
を構成する基礎テーブル外箱26を移動体11a
の枠組み11bへ固定して、上下に一体的に連結
されており(図示例にあつては1基の基礎テーブ
ルのみ記載)、従つて、各基礎テーブル25及び
これに取付けられる補修ユニツト(例えば研摩ユ
ニツト14)は前記したごとく主管8の軸方向及
び周方向へ一体的に移動することになる。この基
礎テーブル25は補修対象箇所を検出する補修対
象箇所検出手段(以下単に検出手段という)27
と、上記補修ユニツトを載置するスライドプレー
ト28と、このスライドプレート28を水平移動
させるスライドプレート駆動手段29と、この駆
動手段故障時にスライドプレート28を主管内壁
から離間させる復帰手段30とにより主に構成さ
れている。
具体的には、まず上記検出手段27は上記スラ
イドプレート28内に埋込まれる例えばフアイバ
ースコープよりなる2基の照明装置32を有して
おり、これら照明装置32の先端投光部32aは
スライドプレート28の両側部に、このスライド
プレート28の移動方向中心軸上やや前方すなわ
ち主管内壁8aに向けて投光を行い得るようにプ
レートの移動方向へ傾斜させて設けられている。
また、プレート28内にはこれの移動方向の中心
軸上に位置させて、例えばフアイバースコープよ
りなる受光装置33が設けられており、主管内壁
8aからの反射光を受けるようになつている。そ
して、この受光装置33の先端部には例えばスケ
ール(図示せず)が施されてその中心位置を確認
し得るようになつており、従つて、この受光装置
からの反射光をモニタしつつ前記第1及び第2の
補正移動手段17a,17b(第2図参照)を操
作することにより、補修ユニツトを補修対象箇所
の中心に位置させることができる。
イドプレート28内に埋込まれる例えばフアイバ
ースコープよりなる2基の照明装置32を有して
おり、これら照明装置32の先端投光部32aは
スライドプレート28の両側部に、このスライド
プレート28の移動方向中心軸上やや前方すなわ
ち主管内壁8aに向けて投光を行い得るようにプ
レートの移動方向へ傾斜させて設けられている。
また、プレート28内にはこれの移動方向の中心
軸上に位置させて、例えばフアイバースコープよ
りなる受光装置33が設けられており、主管内壁
8aからの反射光を受けるようになつている。そ
して、この受光装置33の先端部には例えばスケ
ール(図示せず)が施されてその中心位置を確認
し得るようになつており、従つて、この受光装置
からの反射光をモニタしつつ前記第1及び第2の
補正移動手段17a,17b(第2図参照)を操
作することにより、補修ユニツトを補修対象箇所
の中心に位置させることができる。
上記スライドプレート28はその上面が平坦に
形成されたほぼ長方形状の厚肉鋼板により構成さ
れており、その長辺部の両下端部34,34はテ
ーブル外箱26の上側端部35,35に摺動自在
に係合されて、その長手方向にスライド自在とな
つている。そして、前記したごとくこのプレート
28の上側平坦面上に仮想線で示すごとく補修ユ
ニツト(例えば研摩ユニツト14)が載置固定さ
れることになる。
形成されたほぼ長方形状の厚肉鋼板により構成さ
れており、その長辺部の両下端部34,34はテ
ーブル外箱26の上側端部35,35に摺動自在
に係合されて、その長手方向にスライド自在とな
つている。そして、前記したごとくこのプレート
28の上側平坦面上に仮想線で示すごとく補修ユ
ニツト(例えば研摩ユニツト14)が載置固定さ
れることになる。
また、プレート28の下面部中心軸上には、2
分割された割りナツト36が、その基端部36a
を枢支させて矢印に示すごとくその下端部を拡開
し得るように設けられている(第6図参照)。こ
の割りナツト36は、テーブル外箱26の底部へ
立設した支持枠37,37にプレートの中心軸と
同一方向に沿つて回転自在に支持された送りネジ
38に噛合されており、この送りネジ38を回転
させることにより割りナツト36をねじ送りして
これに一体的に取付けられるスライドプレート2
8を水平方向へ移動し得るようになつている。
分割された割りナツト36が、その基端部36a
を枢支させて矢印に示すごとくその下端部を拡開
し得るように設けられている(第6図参照)。こ
の割りナツト36は、テーブル外箱26の底部へ
立設した支持枠37,37にプレートの中心軸と
同一方向に沿つて回転自在に支持された送りネジ
38に噛合されており、この送りネジ38を回転
させることにより割りナツト36をねじ送りして
これに一体的に取付けられるスライドプレート2
8を水平方向へ移動し得るようになつている。
このスライドプレート28を移動させるための
スライドプレート駆動手段29は例えばテーブル
外箱26に立設されるステツプモータ39よりな
り、このモータ39からの駆動力は第1及び第2
のかさ歯車40,41を介して第1の平歯車42
へ伝達され、更に第2の平歯車43及び第3のか
さ歯車44を介して最終的に上記送りネジ38に
一体的に取付けられている第4のかさ歯車45へ
伝達されて、この送りネジ38を減速させて回転
し得るようになつている(第3図参照)。
スライドプレート駆動手段29は例えばテーブル
外箱26に立設されるステツプモータ39よりな
り、このモータ39からの駆動力は第1及び第2
のかさ歯車40,41を介して第1の平歯車42
へ伝達され、更に第2の平歯車43及び第3のか
さ歯車44を介して最終的に上記送りネジ38に
一体的に取付けられている第4のかさ歯車45へ
伝達されて、この送りネジ38を減速させて回転
し得るようになつている(第3図参照)。
また、スライドプレート28の両側の下方に
は、その両端をテーブル外箱26に固定された一
対のガイドピン46,46がプレート28の移動
方向に沿つて設けられており、プレート28の下
端部に突出させて設けたガイドピン係合部材47
が上記ガイドピン46に沿つて摺動し、プレート
28の移動を案内し得るようになつている。
は、その両端をテーブル外箱26に固定された一
対のガイドピン46,46がプレート28の移動
方向に沿つて設けられており、プレート28の下
端部に突出させて設けたガイドピン係合部材47
が上記ガイドピン46に沿つて摺動し、プレート
28の移動を案内し得るようになつている。
そして、このガイドピン46にはこれに沿つて
弾発部材として例えばスプリング48が遊嵌され
ており、プレート28の延出に従つてガイドピン
係合部材47によりこのスプリング48を圧縮し
得るようになつている。従つて、後述するごとく
前記割りナツト36と送りネジ38との係合が解
かれたときに、スプリング48の弾発力によりプ
レート28が戻されることになる。
弾発部材として例えばスプリング48が遊嵌され
ており、プレート28の延出に従つてガイドピン
係合部材47によりこのスプリング48を圧縮し
得るようになつている。従つて、後述するごとく
前記割りナツト36と送りネジ38との係合が解
かれたときに、スプリング48の弾発力によりプ
レート28が戻されることになる。
一方、上記割りナツト36の下端部36aは上
記送りネジ38と同一方向に沿つて設けられる一
対の割りナツト用レール49,49の溝部49
a,49aに係合されており、通常時には上記割
りナツト36をこのレール49に沿つて案内させ
つつ移動し得るようになつている。そして、この
レール49,49の下部両端部49b,49bは
テーブル外箱26の底部に枢支されており、レー
ル49,49の上部を矢印に示すごとく相互に離
隔させてこれを拡開し得るようになつている(第
6図参照)。後述するごとくこのレール49,4
9を拡開させることによりこれに追従させて上記
割りナツト36,36も拡開させて、このナツト
36と送りネジ38との係合を断つことになる。
記送りネジ38と同一方向に沿つて設けられる一
対の割りナツト用レール49,49の溝部49
a,49aに係合されており、通常時には上記割
りナツト36をこのレール49に沿つて案内させ
つつ移動し得るようになつている。そして、この
レール49,49の下部両端部49b,49bは
テーブル外箱26の底部に枢支されており、レー
ル49,49の上部を矢印に示すごとく相互に離
隔させてこれを拡開し得るようになつている(第
6図参照)。後述するごとくこのレール49,4
9を拡開させることによりこれに追従させて上記
割りナツト36,36も拡開させて、このナツト
36と送りネジ38との係合を断つことになる。
そして、このレール49,49には、緊急時に
作動させる前記復帰手段30が連結されている。
具体的には、この復帰手段30はその中心部がテ
ーブル外箱26の底部に揺動自在に枢支された長
尺のカムアーム50を有しており、その先端部に
は、上方が漸次離間するように逆八の字状に配置
された1対の長穴51,51が形成されると共
に、この長穴51,51内の下端部には、前記1
対のレール49,49に固定されたロツド52,
52が挿入されている。
作動させる前記復帰手段30が連結されている。
具体的には、この復帰手段30はその中心部がテ
ーブル外箱26の底部に揺動自在に枢支された長
尺のカムアーム50を有しており、その先端部に
は、上方が漸次離間するように逆八の字状に配置
された1対の長穴51,51が形成されると共
に、この長穴51,51内の下端部には、前記1
対のレール49,49に固定されたロツド52,
52が挿入されている。
また、カムアーム50の基端部50aはテーブ
ル外箱26に取付けたエアシリンダ53のピスト
ンロツド54に連結されており、このエアシリン
ダ53を作動させることによりカムアーム50を
揺動し得るようになつている。通常時には、この
カムアーム50の先端部50bは上方に位置され
ているが、異常時にはエアシリンダ53を作動さ
せてカムアーム50の先端部を下げることにより
長穴51,51に沿つてこれに挿入されたロツド
52,52が移動し、これによりレール49,4
9の上端部を拡開し得るようになつている。ま
た、カムアーム50の基端部50aの上下には一
対の検出スイツチ55,55が設けられており、
カムアーム50の位置を検出し得るようになつて
いる。
ル外箱26に取付けたエアシリンダ53のピスト
ンロツド54に連結されており、このエアシリン
ダ53を作動させることによりカムアーム50を
揺動し得るようになつている。通常時には、この
カムアーム50の先端部50bは上方に位置され
ているが、異常時にはエアシリンダ53を作動さ
せてカムアーム50の先端部を下げることにより
長穴51,51に沿つてこれに挿入されたロツド
52,52が移動し、これによりレール49,4
9の上端部を拡開し得るようになつている。ま
た、カムアーム50の基端部50aの上下には一
対の検出スイツチ55,55が設けられており、
カムアーム50の位置を検出し得るようになつて
いる。
なお、第3図中56はスライドプレート28の
後退を制止するためのリミツトスイツチである。
後退を制止するためのリミツトスイツチである。
次に、以上のように構成された本考案の作用に
ついて述べる。
ついて述べる。
まず、第1図に示すごとく熱交換器1の主管8
内へ吊り下げワイヤ31にて吊り下げつつ補修装
置11を降下させて、これを破損分岐管4aの開
口部4b近傍へ位置させる。この際、この開口部
4bの位置は熱交換器の図面寸法より計算されて
ある程度確定することができるので吊り下げワイ
ヤ31の繰り出し量を調節することによりこの補
修装置11をほぼ上記開口部4bに位置させるこ
とができる(第2図参照)。そして、この状態で
補修装置の基台12a,12bに設けられた水平
ローラ21を延出させて、このローラ21を停止
させた状態で主管内壁8aに押圧接触させること
により基台12a,12bを主管8内に固定す
る。
内へ吊り下げワイヤ31にて吊り下げつつ補修装
置11を降下させて、これを破損分岐管4aの開
口部4b近傍へ位置させる。この際、この開口部
4bの位置は熱交換器の図面寸法より計算されて
ある程度確定することができるので吊り下げワイ
ヤ31の繰り出し量を調節することによりこの補
修装置11をほぼ上記開口部4bに位置させるこ
とができる(第2図参照)。そして、この状態で
補修装置の基台12a,12bに設けられた水平
ローラ21を延出させて、このローラ21を停止
させた状態で主管内壁8aに押圧接触させること
により基台12a,12bを主管8内に固定す
る。
以上のようにして補修装置11を固定したら基
礎テーブルにある補修対象箇所検出手段で計測し
つつ補正移動手段17a,17bを適宜作動させ
て破損分岐管4aの開口部4bの中心位置を確定
する。以後の補修ユニツトによる補修作業はこの
中心位置を基準として行なわれることになる。
礎テーブルにある補修対象箇所検出手段で計測し
つつ補正移動手段17a,17bを適宜作動させ
て破損分岐管4aの開口部4bの中心位置を確定
する。以後の補修ユニツトによる補修作業はこの
中心位置を基準として行なわれることになる。
まず、第1の補正移動手段17a及び第2の補
正移動手段17bを作動させることにより移動体
11aを主管8の周方向及び軸方向へ移動させて
補修対象箇所検出手段27の一部を構成する2基
の照明装置32の先端部32aから前方に向けて
光を照射し、分岐管4aの開口部4bを照らし出
す。この開口部4b周縁部からの反射光はスライ
ドプレート28に設けた受光装置33によつて受
光されて、この映像はモニタされる。そして、映
像に写し出されるスケールを注目しつつ前記第1
及び第2の補正移動手段17a,17bを操作
し、スケールの中心部を開口部4bの中心部すな
わち補修対象箇所の中心部に正確に位置させる。
そして、補修ユニツトとしての例えば研摩ユニツ
ト14を破損分岐管4aの開口部4bのほぼ中心
位置にセツトする。
正移動手段17bを作動させることにより移動体
11aを主管8の周方向及び軸方向へ移動させて
補修対象箇所検出手段27の一部を構成する2基
の照明装置32の先端部32aから前方に向けて
光を照射し、分岐管4aの開口部4bを照らし出
す。この開口部4b周縁部からの反射光はスライ
ドプレート28に設けた受光装置33によつて受
光されて、この映像はモニタされる。そして、映
像に写し出されるスケールを注目しつつ前記第1
及び第2の補正移動手段17a,17bを操作
し、スケールの中心部を開口部4bの中心部すな
わち補修対象箇所の中心部に正確に位置させる。
そして、補修ユニツトとしての例えば研摩ユニツ
ト14を破損分岐管4aの開口部4bのほぼ中心
位置にセツトする。
このようにして、補修ユニツトを補修対象箇所
の中心部に位置させたならば、次に補修作業に着
手すべくスライドプレート駆動手段29の一部を
構成するステツプモータ39を回転駆動させる。
この駆動力は第1及び第2のかさ歯車40,41
を介して減速されて第1の平歯車42へ伝達さ
れ、更に第2の平歯車43及び第3のかさ歯車4
4を介して最終的に送りネジ38に一体的に取付
けられている第4のかさ歯車45へ伝達されて、
この送りネジ38を回転させる。この送りネジ3
8を回転することにより、これに噛合されている
割りナツト36が次第にねじ送りされてこれに一
体的に取付けられているスライドプレート28が
テーブル外箱26の上側端部と摺動しつつ主管内
壁8aに向けて延出移動していく。従つて、この
プレート28に取付けられている補修ユニツトも
同時に主管内壁8aに向けて延出移動することに
なる。このプレート28の移動は、プレート外箱
28に固定された一対のガイドピン46,46に
沿つてガイドピン係合部材47が摺動していくこ
とにより、横ぶれすることなく直線状に案内され
る。そして、プレート28が主管内壁8aに向け
て延出するに従つて、上記ガイドピン46に遊嵌
させたスプリング48がガイドピン係合部材47
により次第に圧縮されることになる。
の中心部に位置させたならば、次に補修作業に着
手すべくスライドプレート駆動手段29の一部を
構成するステツプモータ39を回転駆動させる。
この駆動力は第1及び第2のかさ歯車40,41
を介して減速されて第1の平歯車42へ伝達さ
れ、更に第2の平歯車43及び第3のかさ歯車4
4を介して最終的に送りネジ38に一体的に取付
けられている第4のかさ歯車45へ伝達されて、
この送りネジ38を回転させる。この送りネジ3
8を回転することにより、これに噛合されている
割りナツト36が次第にねじ送りされてこれに一
体的に取付けられているスライドプレート28が
テーブル外箱26の上側端部と摺動しつつ主管内
壁8aに向けて延出移動していく。従つて、この
プレート28に取付けられている補修ユニツトも
同時に主管内壁8aに向けて延出移動することに
なる。このプレート28の移動は、プレート外箱
28に固定された一対のガイドピン46,46に
沿つてガイドピン係合部材47が摺動していくこ
とにより、横ぶれすることなく直線状に案内され
る。そして、プレート28が主管内壁8aに向け
て延出するに従つて、上記ガイドピン46に遊嵌
させたスプリング48がガイドピン係合部材47
により次第に圧縮されることになる。
このようにして、プレート28の延出にともな
つて補修ユニツトの先端が補修対象箇所に当接し
たならばステツプモータ39の駆動を停止して、
プレート28の移動を止める。そして、補修ユニ
ツトを駆動させて所定の補修作業が行なわれるこ
とになる。
つて補修ユニツトの先端が補修対象箇所に当接し
たならばステツプモータ39の駆動を停止して、
プレート28の移動を止める。そして、補修ユニ
ツトを駆動させて所定の補修作業が行なわれるこ
とになる。
以上のようにして、補修作業が完了したなら
ば、前記したと逆の操作をして、すなわちステツ
プモータ39を逆転させてスライドプレート28
及び補修ユニツトを主管内壁8aより離間させて
もとの位置に復帰させる。
ば、前記したと逆の操作をして、すなわちステツ
プモータ39を逆転させてスライドプレート28
及び補修ユニツトを主管内壁8aより離間させて
もとの位置に復帰させる。
ここで万一、スライドプレート28が主管内壁
8a側へ延出された状態で、ステツプモータ39
等のスライドプレート駆動手段29が故障した場
合には上記スライドプレート28を主管内壁8a
から離間させてもとに復帰させる必要が生ずる。
8a側へ延出された状態で、ステツプモータ39
等のスライドプレート駆動手段29が故障した場
合には上記スライドプレート28を主管内壁8a
から離間させてもとに復帰させる必要が生ずる。
この場合には、まず復帰手段30の一部を構成
するエアシリンダ53を作動させてピストンロツ
ド54を上方へ移動させることにより、これに連
結されるカムアーム50の基端部50aを上方へ
引き上げて先端部50bを下方に揺動させる。こ
れにより、先端部50bに逆八の字状に設けた長
穴51,51が下方に移動し、これに挿入されて
いるロツド52,52が相互に離間するごとく横
方向に移動する。従つて、このロツド52,52
と一体的に取付けられている割りナツト用レール
49,49がその下端部を軸として相互に離間す
るごとく回転して拡開することになる(第6図参
照)。このレール49,49の拡開に従つて、こ
のレールの上端部溝部49aに係合される割りナ
ツト36もその上端部36aを軸として相互に離
間するごとく強制的に回転されて拡開し、この割
りナツト36と送りネジ38との係合が断たれる
ことになる。このため、前記ガイドピン46に遊
嵌されて今まで圧縮されていたスプリング48が
伸長し、その弾発力によりスライドプレート28
が主管内壁8aから離間されて、もとの位置に復
帰することになる。
するエアシリンダ53を作動させてピストンロツ
ド54を上方へ移動させることにより、これに連
結されるカムアーム50の基端部50aを上方へ
引き上げて先端部50bを下方に揺動させる。こ
れにより、先端部50bに逆八の字状に設けた長
穴51,51が下方に移動し、これに挿入されて
いるロツド52,52が相互に離間するごとく横
方向に移動する。従つて、このロツド52,52
と一体的に取付けられている割りナツト用レール
49,49がその下端部を軸として相互に離間す
るごとく回転して拡開することになる(第6図参
照)。このレール49,49の拡開に従つて、こ
のレールの上端部溝部49aに係合される割りナ
ツト36もその上端部36aを軸として相互に離
間するごとく強制的に回転されて拡開し、この割
りナツト36と送りネジ38との係合が断たれる
ことになる。このため、前記ガイドピン46に遊
嵌されて今まで圧縮されていたスプリング48が
伸長し、その弾発力によりスライドプレート28
が主管内壁8aから離間されて、もとの位置に復
帰することになる。
このように、スライドプレート駆動手段29が
故障するような緊急時にあつても、補修ユニツト
を主管内壁から離間させて、これをもとの位置に
復帰させることができる。
故障するような緊急時にあつても、補修ユニツト
を主管内壁から離間させて、これをもとの位置に
復帰させることができる。
そして、他の補修ユニツトの基礎テーブルも上
記したと同様な作動が行なわれる。
記したと同様な作動が行なわれる。
なお、前記実施例にあつては複数の補修ユニツ
トを連結した場合について説明したがこれに限定
されることなく1のみの補修ユニツトの場合にも
適用し得るのは勿論である。
トを連結した場合について説明したがこれに限定
されることなく1のみの補修ユニツトの場合にも
適用し得るのは勿論である。
また、補修対象箇所検出手段は補修作業の進行
状況を監視するためにも使用できる。
状況を監視するためにも使用できる。
以上、要するに本考案によれば次のような優れ
た効果を発揮することができる。
た効果を発揮することができる。
(1) 補修対象箇所検出手段により、補修対象箇所
の中心部に補修ユニツトを確実に位置させるこ
とができる。
の中心部に補修ユニツトを確実に位置させるこ
とができる。
(2) 基礎テーブルの空間部を利用してこの部分に
補修対象箇所検出手段を設けたので、1のみの
補修ユニツトの場合、補修装置の全体をコンパ
クトにすることができる。
補修対象箇所検出手段を設けたので、1のみの
補修ユニツトの場合、補修装置の全体をコンパ
クトにすることができる。
(3) 復帰手段を設けたのでスライドプレートを延
出させた状態でこの駆動手段が故障した場合に
あつても、スライドプレート及び補修ユニツト
を強制的に主管内壁から離間させて、これをも
との位置に復帰させることができる。
出させた状態でこの駆動手段が故障した場合に
あつても、スライドプレート及び補修ユニツト
を強制的に主管内壁から離間させて、これをも
との位置に復帰させることができる。
(4) 従つて、補修装置が故障してもこれが主管内
から引き上げることが不可能になる惧れがな
い。
から引き上げることが不可能になる惧れがな
い。
(5) 上記した理由により、熱交換器主管内の故障
箇所を確実に補修することができる。
箇所を確実に補修することができる。
第1図は熱交換器内を示す縦断面図、第2図は
主管内へ挿入された補修装置を示す平面図、第3
図は本考案に係る補修ユニツト基礎テーブルを示
す拡大平面図、第4図は第3図中−矢視断面
図、第5図は第3図中−矢視断面図、第6図
は第5図中−矢視断面図である。 なお、1は熱交換器、4aは破損分岐管、4b
は開口部(補修対象箇所)、8aは主管内壁、1
4,16,16aは補修ユニツト、25は基礎テ
ーブル、27は補修対象箇所検出手段、28はス
ライドプレート、29はスライドプレート駆動手
段、30は復帰手段、39はステツプモータであ
る。
主管内へ挿入された補修装置を示す平面図、第3
図は本考案に係る補修ユニツト基礎テーブルを示
す拡大平面図、第4図は第3図中−矢視断面
図、第5図は第3図中−矢視断面図、第6図
は第5図中−矢視断面図である。 なお、1は熱交換器、4aは破損分岐管、4b
は開口部(補修対象箇所)、8aは主管内壁、1
4,16,16aは補修ユニツト、25は基礎テ
ーブル、27は補修対象箇所検出手段、28はス
ライドプレート、29はスライドプレート駆動手
段、30は復帰手段、39はステツプモータであ
る。
Claims (1)
- 熱交換器内の比較的軸方向に延出された主管内
を補修すべくこの主管内に軸方向及び周方向へ移
動自在に支持される補修装置に設けられ、実質的
に溶接等の作業を行う補修ユニツトを支持する基
礎テーブルにおいて、上記主管内壁の補修対象箇
所を検出するための補修対象箇所検出手段と、上
記補修ユニツトを載置すべく水平移動自在に支持
されたスライドプレートと、該スライドプレート
を、上記補修すべき主管内壁に向けて径方向外方
へ往復移動させるスライドプレート駆動手段と、
該駆動手段の故障時に、主管内壁に向けて延出さ
れている上記スライドプレートを径方向内方へ移
動させて、これを主管内壁から離間させる復帰手
段とを備えたことを特徴とする熱交換器内補修装
置の補修ユニツト基礎テーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1499483U JPS59124026U (ja) | 1983-02-05 | 1983-02-05 | 熱交換器内補修装置の補修ユニツト基礎テ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1499483U JPS59124026U (ja) | 1983-02-05 | 1983-02-05 | 熱交換器内補修装置の補修ユニツト基礎テ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59124026U JPS59124026U (ja) | 1984-08-21 |
| JPH0128981Y2 true JPH0128981Y2 (ja) | 1989-09-04 |
Family
ID=30146335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1499483U Granted JPS59124026U (ja) | 1983-02-05 | 1983-02-05 | 熱交換器内補修装置の補修ユニツト基礎テ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59124026U (ja) |
-
1983
- 1983-02-05 JP JP1499483U patent/JPS59124026U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59124026U (ja) | 1984-08-21 |
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