JPH01289865A - 難燃性樹脂水性組成物 - Google Patents
難燃性樹脂水性組成物Info
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- JPH01289865A JPH01289865A JP11917588A JP11917588A JPH01289865A JP H01289865 A JPH01289865 A JP H01289865A JP 11917588 A JP11917588 A JP 11917588A JP 11917588 A JP11917588 A JP 11917588A JP H01289865 A JPH01289865 A JP H01289865A
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- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、王として、ul、雄、紙製品等に塗布加工し
難燃性を付与する為の難燃性樹脂水性組成物に関し、詳
しくは、特定の樹脂水性分散液に対して、塩素化塩化ビ
ニル系1脂粉末及び特定量の三酸化アンチモンを含有さ
せてなることを特徴とする難燃性樹脂水性組成物に関す
る。
難燃性を付与する為の難燃性樹脂水性組成物に関し、詳
しくは、特定の樹脂水性分散液に対して、塩素化塩化ビ
ニル系1脂粉末及び特定量の三酸化アンチモンを含有さ
せてなることを特徴とする難燃性樹脂水性組成物に関す
る。
近年火災に対する対策は極めて重要視されている。各種
の車輛や家屋の内装についても難燃化の要望が大きく、
特に自動車等の内装部材の難燃化技術が種々提案されて
いる。自動車内装に使用されている線維製品例えばカー
シート、フロアマット、ドアトリム、天井等の難燃化に
ついてはm椎に@燃剤を含有させたり、特殊な難燃性重
合体を繊維にする等、繊維自体に難燃性を持たせたもの
が提案されている。しかしながら、繊維自体に難燃剤を
含有するものは強度、風合等の点で十分な物性が得られ
ない場合が多く、また特殊な難燃性重合体を繊維とする
場合も、染色、風合の点で問題が多く、コストも高いな
ど実用化されるには至っていない。
の車輛や家屋の内装についても難燃化の要望が大きく、
特に自動車等の内装部材の難燃化技術が種々提案されて
いる。自動車内装に使用されている線維製品例えばカー
シート、フロアマット、ドアトリム、天井等の難燃化に
ついてはm椎に@燃剤を含有させたり、特殊な難燃性重
合体を繊維にする等、繊維自体に難燃性を持たせたもの
が提案されている。しかしながら、繊維自体に難燃剤を
含有するものは強度、風合等の点で十分な物性が得られ
ない場合が多く、また特殊な難燃性重合体を繊維とする
場合も、染色、風合の点で問題が多く、コストも高いな
ど実用化されるには至っていない。
そのため現在は、繊維製品の補強剤として使用されるバ
ックコーティング剤に塩化ビニル系、塩化ビニリデン系
等の難燃性(共)i1合体エマルジョンを用いたり、あ
るいは、該離燃性(共)重合体エマルジョン、通常の合
成ゴム系、アクリル系、スチレン・アクリル系等の(共
)重合体エマルジョン、及び、これらのブレンド物に難
燃剤を配合し、塗布することにより難燃化する場合が多
い。
ックコーティング剤に塩化ビニル系、塩化ビニリデン系
等の難燃性(共)i1合体エマルジョンを用いたり、あ
るいは、該離燃性(共)重合体エマルジョン、通常の合
成ゴム系、アクリル系、スチレン・アクリル系等の(共
)重合体エマルジョン、及び、これらのブレンド物に難
燃剤を配合し、塗布することにより難燃化する場合が多
い。
このような難燃剤としては、液状又は粉末状のリン醗エ
ステル系、ハロゲン化リン酸エステル系、ハロゲン化合
物系、グアニジン系、トリアジン系等の有機難燃剤:ア
ンチモン系、アルミニウム系、はう素糸等の無機難燃剤
;などをそれぞれ単独で、または適宜併用されている。
ステル系、ハロゲン化リン酸エステル系、ハロゲン化合
物系、グアニジン系、トリアジン系等の有機難燃剤:ア
ンチモン系、アルミニウム系、はう素糸等の無機難燃剤
;などをそれぞれ単独で、または適宜併用されている。
しかしながら、上記難燃性(共)重合体エマルジョンは
経時的々壇酸の発生等により安定性が不十分であったり
、塗布加工時に着色することがあるとともに、それだけ
では十分な難燃性が得られない場合が多い等の問題があ
る。また、前記の(共)重合体エマルジョンに上記難燃
剤を混合した場合は、液状の難燃剤は一般に可塑剤的に
作用するものが多く、樹脂を軟化させて風合を損い、長
期においては繊維製品に移行したり、揮散じて室内の窓
ガラスを曇化させる等の問題を生ずることがあり、また
粉末状の難燃剤は、(共)重合体エマルジョンの安定性
を低下させるためその配合量に自う限界があり、離燃効
果も少量では不十分で、また風合も極端に硬くなる場合
が多い。
経時的々壇酸の発生等により安定性が不十分であったり
、塗布加工時に着色することがあるとともに、それだけ
では十分な難燃性が得られない場合が多い等の問題があ
る。また、前記の(共)重合体エマルジョンに上記難燃
剤を混合した場合は、液状の難燃剤は一般に可塑剤的に
作用するものが多く、樹脂を軟化させて風合を損い、長
期においては繊維製品に移行したり、揮散じて室内の窓
ガラスを曇化させる等の問題を生ずることがあり、また
粉末状の難燃剤は、(共)重合体エマルジョンの安定性
を低下させるためその配合量に自う限界があり、離燃効
果も少量では不十分で、また風合も極端に硬くなる場合
が多い。
本発明者等は、前記の如き従来技術の問題点を解決すべ
く鋭意研究を行なった結果、特定のtM脂氷水性分散液
、塩素化塩化ビニル系樹l旨粉末及び三酸化アンチモン
をそれぞれ特定量含有させることによって、前記の問題
点を悉く解決し得ることを見出し、本発明を完成した。
く鋭意研究を行なった結果、特定のtM脂氷水性分散液
、塩素化塩化ビニル系樹l旨粉末及び三酸化アンチモン
をそれぞれ特定量含有させることによって、前記の問題
点を悉く解決し得ることを見出し、本発明を完成した。
即ち、本発明は、エチレン系単量体の(共)重合体エマ
ルジョンの1種または2種以上よりなる樹脂水性分散液
の固形分100重量部に対して、塩素化塩化ビニル系樹
脂粉末5〜100重量部、及び、三酸化アンチモン1〜
80重量部を含有させてなることを特徴とする難燃性樹
脂水性組成物の提供を目的とするものである。
ルジョンの1種または2種以上よりなる樹脂水性分散液
の固形分100重量部に対して、塩素化塩化ビニル系樹
脂粉末5〜100重量部、及び、三酸化アンチモン1〜
80重量部を含有させてなることを特徴とする難燃性樹
脂水性組成物の提供を目的とするものである。
以下、本発明を一層詳細に説明する。
本発明でいう「エチレン系単量体の(共)重合体エマル
ジョンの1種または21以上よりなる樹脂水性分散液」
とは、エチレン系単量体を界面活性剤及び/又は保護コ
ロイドの存在下または不在下、水性媒体中で乳化重合し
念り、乳化重合以外の方法により重合した(共)重合体
を後乳化したりして得られる(共)重合体エマルジョン
の単独物、または、これら複数の(共)重合体エマルジ
ョンのブレンド物をいい、特に限定されるものではない
が、製造の容易性、経済性等の理由から、通常乳化重合
によって得られる(共)重合体エマルジョンの単独物ま
たは複数の(共)重合体エマルジョンのブレンド物であ
るのが好ましい。
ジョンの1種または21以上よりなる樹脂水性分散液」
とは、エチレン系単量体を界面活性剤及び/又は保護コ
ロイドの存在下または不在下、水性媒体中で乳化重合し
念り、乳化重合以外の方法により重合した(共)重合体
を後乳化したりして得られる(共)重合体エマルジョン
の単独物、または、これら複数の(共)重合体エマルジ
ョンのブレンド物をいい、特に限定されるものではない
が、製造の容易性、経済性等の理由から、通常乳化重合
によって得られる(共)重合体エマルジョンの単独物ま
たは複数の(共)重合体エマルジョンのブレンド物であ
るのが好ましい。
本発明に用いることのできるエチレン系単量体としては
、例えば、メチルアクリレート、エチルアクリレート、
n−ブチルアクリレート、イソブチルアクリレート、2
−エチルへキシルアクリレート、n−オクチルアクリレ
ート、イソノニルアクリレート、ラウリルアクリレート
、ステアリルアクリレート等の如きアクリル酸のアルキ
ルエステル系単量体:例えばメチルメタクリレート、エ
チルメタクリレート、n−ブチルメタクリレート、2−
エチルへキシルメタクリレート、ステアリルメタクリレ
ート等の如きメタクリル散、のアルキルエステル系単量
体;例えば、スチレン、α−メチルスチレン、ビニルト
ルエン、エチルビニルベンゼン等の如き芳香族ビニル系
単量体:例えば、酢酸ビニル、プロピオン陵ビニル、バ
ーサチック酸ビニル等の如き飽和脂肪酸ビニル系単量体
;例えば、アクリロニトリル、メタクリロニトリル等の
如きシアン化ビニル系単量体:例えば、エチレン、プロ
ピレン、ブタジェン等のオレフィン系単旨体:例えば、
アクリル酸、メタクリル酸、クロトン酸、シトラコン酸
、イタコン酸、マレイン酸、フマル酸などのエチレン系
カルボン酸、無水マレイン酸などのエチレン系カルボン
酸無水物、エチレン系ジカルボン酸のモノアルキルエス
テル(モノブチシマ1/イン酸等)、およびこれらのア
ンモニウム壇もしくはアルカリ金属塩等の如きエチレン
系カルボン酸M:例えば、アクリルアミド、メタクリル
アミド、ジアセトンアクリルアミド等の如きエチレン系
カルボン酸のアミド類:例えばN−メチロールアクリル
アミド、N−メチロールメタクリルアミド、メチロール
化ジアセトンアクリルアミドおよび、これらの単量体と
炭素数1〜8個のアルコール類とのエーテル化物(例え
ば、N−イソブトキシメチルアクリルアミド)等の如き
エチレン系カルボン酸アミド類のメチロール化物及びそ
の誘導体;例えばグリシジルアクリレート、グリシジル
メタクリレート等の如きエチレン系カルボン酸とエポキ
シ基を有するアルコールとのエステル類:例えば2−ヒ
ドロキシエチルアクリレート、2−ヒドロキシプロピル
アクリレート、2−ヒドロキシエグールメタクリレート
等の如きエチレン系カルボン酸のヒドロキシアルキルエ
ステル類;例えばジエチルアミノエチルメタクリレ−ト
、ジエチルアミノエチルメタクリレート等の如きエチレ
ン系カルボン酸とアミン基を有1するアルコールとのエ
ステル類;例えばジビニルベンゼン、ジアリルフタレー
ト、トリアリルシアスレート、ジエチレングリコールジ
メタクリレート等の如き2個以上の非共役性不飽和基を
有する単量体:等の単量体群を挙げることができる。
、例えば、メチルアクリレート、エチルアクリレート、
n−ブチルアクリレート、イソブチルアクリレート、2
−エチルへキシルアクリレート、n−オクチルアクリレ
ート、イソノニルアクリレート、ラウリルアクリレート
、ステアリルアクリレート等の如きアクリル酸のアルキ
ルエステル系単量体:例えばメチルメタクリレート、エ
チルメタクリレート、n−ブチルメタクリレート、2−
エチルへキシルメタクリレート、ステアリルメタクリレ
ート等の如きメタクリル散、のアルキルエステル系単量
体;例えば、スチレン、α−メチルスチレン、ビニルト
ルエン、エチルビニルベンゼン等の如き芳香族ビニル系
単量体:例えば、酢酸ビニル、プロピオン陵ビニル、バ
ーサチック酸ビニル等の如き飽和脂肪酸ビニル系単量体
;例えば、アクリロニトリル、メタクリロニトリル等の
如きシアン化ビニル系単量体:例えば、エチレン、プロ
ピレン、ブタジェン等のオレフィン系単旨体:例えば、
アクリル酸、メタクリル酸、クロトン酸、シトラコン酸
、イタコン酸、マレイン酸、フマル酸などのエチレン系
カルボン酸、無水マレイン酸などのエチレン系カルボン
酸無水物、エチレン系ジカルボン酸のモノアルキルエス
テル(モノブチシマ1/イン酸等)、およびこれらのア
ンモニウム壇もしくはアルカリ金属塩等の如きエチレン
系カルボン酸M:例えば、アクリルアミド、メタクリル
アミド、ジアセトンアクリルアミド等の如きエチレン系
カルボン酸のアミド類:例えばN−メチロールアクリル
アミド、N−メチロールメタクリルアミド、メチロール
化ジアセトンアクリルアミドおよび、これらの単量体と
炭素数1〜8個のアルコール類とのエーテル化物(例え
ば、N−イソブトキシメチルアクリルアミド)等の如き
エチレン系カルボン酸アミド類のメチロール化物及びそ
の誘導体;例えばグリシジルアクリレート、グリシジル
メタクリレート等の如きエチレン系カルボン酸とエポキ
シ基を有するアルコールとのエステル類:例えば2−ヒ
ドロキシエチルアクリレート、2−ヒドロキシプロピル
アクリレート、2−ヒドロキシエグールメタクリレート
等の如きエチレン系カルボン酸のヒドロキシアルキルエ
ステル類;例えばジエチルアミノエチルメタクリレ−ト
、ジエチルアミノエチルメタクリレート等の如きエチレ
ン系カルボン酸とアミン基を有1するアルコールとのエ
ステル類;例えばジビニルベンゼン、ジアリルフタレー
ト、トリアリルシアスレート、ジエチレングリコールジ
メタクリレート等の如き2個以上の非共役性不飽和基を
有する単量体:等の単量体群を挙げることができる。
上記のエチレン系単量体の種類及び量は、特に限定され
るものではなく、離燃加工の対象となる繊維製品等の各
種の要求物性によって適宜選択することができる。例え
ば、耐光性・耐候性を要求されるカーシート等の分野で
は、エチレン系単量体の全量に対して、前記のアクリル
酸のアルキルエステル系単量体、メタクリル酸のアルキ
ルエステル系単量体及びシアン化ビニル系単量体より選
ばれた単量体の合計量が503i%以上であって、残り
が前記の芳香族ビニル系単量体、飽和脂肪酸ビニル系単
量体、エチレン系カルボン酸類、エチレン系カルボン酸
のアミド類、エチレン系カルボン酸アミドのメチロール
化物およびその誘導体、エチレン系カルボン酸とエポキ
シ基を有するアルコールとのエステル類及ヒエチレン系
カルホン酸のヒドロキシアルキルエステル類等より選ば
れた単量体から得られる、所謂、アクリル系樹脂水性分
散液が好適に用いられる。
るものではなく、離燃加工の対象となる繊維製品等の各
種の要求物性によって適宜選択することができる。例え
ば、耐光性・耐候性を要求されるカーシート等の分野で
は、エチレン系単量体の全量に対して、前記のアクリル
酸のアルキルエステル系単量体、メタクリル酸のアルキ
ルエステル系単量体及びシアン化ビニル系単量体より選
ばれた単量体の合計量が503i%以上であって、残り
が前記の芳香族ビニル系単量体、飽和脂肪酸ビニル系単
量体、エチレン系カルボン酸類、エチレン系カルボン酸
のアミド類、エチレン系カルボン酸アミドのメチロール
化物およびその誘導体、エチレン系カルボン酸とエポキ
シ基を有するアルコールとのエステル類及ヒエチレン系
カルホン酸のヒドロキシアルキルエステル類等より選ば
れた単量体から得られる、所謂、アクリル系樹脂水性分
散液が好適に用いられる。
ここで「エチレン系単量体の全社」とは、得られる樹脂
水性分散液中に存在する全(共)重合体を製造するに要
するエチレン系単量体の全量を云う。
水性分散液中に存在する全(共)重合体を製造するに要
するエチレン系単量体の全量を云う。
これらの中、カーシート等、柔軟力風合を要求されるも
のの場合には、DSC法によって測定したガラス転移温
度が−40〜−10℃程度のアクリル系樹脂水性分散液
の使用が特に好ましい。
のの場合には、DSC法によって測定したガラス転移温
度が−40〜−10℃程度のアクリル系樹脂水性分散液
の使用が特に好ましい。
尚、本発明において、樹脂水性分散液のDSC法ガラス
転移温度(Tg)は、下記により測定決定された値であ
る。
転移温度(Tg)は、下記により測定決定された値であ
る。
セルに樹脂エマルジぢン試料約10■を秤取し、100
℃で2時間乾燥したものを測定試料とする。
℃で2時間乾燥したものを測定試料とする。
島津農作所製DT−30型示差走査熱量計(Diffe
rential Scanning Calorime
ter )を用い、−80℃から昇温速度20℃/m
in、で測定決定する。々お、キャリヤー・ガスとして
は窒素ガスを20 c、 c−/ m1n−の流量で使
用して測定を行逢う。
rential Scanning Calorime
ter )を用い、−80℃から昇温速度20℃/m
in、で測定決定する。々お、キャリヤー・ガスとして
は窒素ガスを20 c、 c−/ m1n−の流量で使
用して測定を行逢う。
前記の如き柔軟な風合を保持する念めのアクリル系樹脂
水性分散液は、エチレン系単量体の全量に対して、熱架
橋性エチレン系カルボン酸誘導体系単量体約0.5〜約
5重量係を含んでなることが好ましい。
水性分散液は、エチレン系単量体の全量に対して、熱架
橋性エチレン系カルボン酸誘導体系単量体約0.5〜約
5重量係を含んでなることが好ましい。
上記の熱架橋性エチレン系カルボン酸誘導体系単量体と
しては、前記例示の単量体群の中、エチレン系カルボン
酸のアミド類;エチレン系カルボン酸アミド類のメチロ
ール化物及びその綽導体:エチレン系カルボン酸とエポ
キシ基を有するアルコールとのエステル類:エチレン系
カルボン酸のヒドロキシアルキルエステル類:等を挙け
ることができ、これら単量体を単独または2種以上組合
せて使用することが可能であり、これらの中、重合反応
適性、得られる繊維製品の耐水性及び耐溶剤性等の俊秀
さの観点よシ、エチレン系カルボン酸アミドのメチロー
ル化物を用いるのが好ましく、N−メチロール(メタ)
アクリルアミドを用いるのが特に好ましい。
しては、前記例示の単量体群の中、エチレン系カルボン
酸のアミド類;エチレン系カルボン酸アミド類のメチロ
ール化物及びその綽導体:エチレン系カルボン酸とエポ
キシ基を有するアルコールとのエステル類:エチレン系
カルボン酸のヒドロキシアルキルエステル類:等を挙け
ることができ、これら単量体を単独または2種以上組合
せて使用することが可能であり、これらの中、重合反応
適性、得られる繊維製品の耐水性及び耐溶剤性等の俊秀
さの観点よシ、エチレン系カルボン酸アミドのメチロー
ル化物を用いるのが好ましく、N−メチロール(メタ)
アクリルアミドを用いるのが特に好ましい。
重合反応適性の面でも問題がないので該単量体は約0.
5〜約5重fqbの範囲で用いるのが好ましい。
5〜約5重fqbの範囲で用いるのが好ましい。
また、本発明においては、エチレン系単量体の全量に対
して更に前記のエチレン系カルボン]31を約0.5〜
約6重量係含んでなることが、得られる難燃性樹脂水性
組成物の安定性並びに、特に熱架橋性エチレン系カルボ
ン酸誘導体系単蓋体な用いた場合の耐水性、耐溶剤性等
の優秀さの観点より好ましい。斯るエチレン系カルボン
酸類としては、上記の効果及び重合反応適性よりアクリ
ル酸、メタクリル酸及び/又はイタコン酸を用いるのが
好ましい。
して更に前記のエチレン系カルボン]31を約0.5〜
約6重量係含んでなることが、得られる難燃性樹脂水性
組成物の安定性並びに、特に熱架橋性エチレン系カルボ
ン酸誘導体系単蓋体な用いた場合の耐水性、耐溶剤性等
の優秀さの観点より好ましい。斯るエチレン系カルボン
酸類としては、上記の効果及び重合反応適性よりアクリ
ル酸、メタクリル酸及び/又はイタコン酸を用いるのが
好ましい。
次に、例えば、フロア−マット等比較的硬す風合を要求
される分野では、Tgが10℃以上のアクリル系樹脂水
性分散液:エチレン系単量体の全量に対して、前記の芳
香族ビニル系単量体が50重量易以上であって、残りが
前記のアクリル酸もしくはメタクリル酸のアルキルエス
テル系単量体、シアン化ビニル系単量体、エチレン系カ
ルボン酸類、エチレン系カルボン酸のアミド類、エチレ
ン系カルボン酸アミドのメチロール化物およびその誘導
体、エチレン系カルボン酸とエポキシ基を有するアルコ
ールとのエステル類及びエチレン系カルボン酸のヒドロ
キシアルキルエステル類等より選ばれた単量体を(共)
重合して得られる、スチレン・アクリル系樹脂又はスチ
レン系樹脂水性分散液:エチレン系単量体の全量に対し
て、前記の飽和脂肪酸ビニル系岸量体が70重重量以上
であって、残りが前記のアクリル酸もしくはメタクリル
酸のアルキルエステル系単量体、メタクリル酸のアルキ
ルエステル系単量体、シアン化ビニル系単量体、エチレ
ン系カルボン酸類、エチレン系カルボン酸のアミド類、
エチレン系カルボン酸アミドのメチロール化物およびそ
の誘導体、エチレン系カルボン酸とエポキシ基を有する
アルコールとのエステル類及びエチレン系カルボン酸の
ヒドロキシアルキルエステル類等より選ばれた単量体を
に)重合して得られる、酢酸ビニル・アクリル系樹脂又
は酢酸ビニル系樹脂水性分散液;等が好適に使用でき、
中でも、自動車用フロアマットの如く、難燃加工後、後
成形を行なう場合には、成形性の侵透すの観点より、ス
チレン・アクリル系樹脂又はスチレン系樹脂、中でも、
芳香族ビニル系単量体が60重量幅以上であって、残り
がアクリル酸もしくはメタクリル酸のアルキルエステル
系it体、シアン化ビニル系単量体、エチレン系カルボ
ン酸類、エチレン系カルボン酸のアミド類等より選ばれ
た単量体から得られるスチレン・アクリル系樹脂又はス
チレン系樹脂が特に好ましい。
される分野では、Tgが10℃以上のアクリル系樹脂水
性分散液:エチレン系単量体の全量に対して、前記の芳
香族ビニル系単量体が50重量易以上であって、残りが
前記のアクリル酸もしくはメタクリル酸のアルキルエス
テル系単量体、シアン化ビニル系単量体、エチレン系カ
ルボン酸類、エチレン系カルボン酸のアミド類、エチレ
ン系カルボン酸アミドのメチロール化物およびその誘導
体、エチレン系カルボン酸とエポキシ基を有するアルコ
ールとのエステル類及びエチレン系カルボン酸のヒドロ
キシアルキルエステル類等より選ばれた単量体を(共)
重合して得られる、スチレン・アクリル系樹脂又はスチ
レン系樹脂水性分散液:エチレン系単量体の全量に対し
て、前記の飽和脂肪酸ビニル系岸量体が70重重量以上
であって、残りが前記のアクリル酸もしくはメタクリル
酸のアルキルエステル系単量体、メタクリル酸のアルキ
ルエステル系単量体、シアン化ビニル系単量体、エチレ
ン系カルボン酸類、エチレン系カルボン酸のアミド類、
エチレン系カルボン酸アミドのメチロール化物およびそ
の誘導体、エチレン系カルボン酸とエポキシ基を有する
アルコールとのエステル類及びエチレン系カルボン酸の
ヒドロキシアルキルエステル類等より選ばれた単量体を
に)重合して得られる、酢酸ビニル・アクリル系樹脂又
は酢酸ビニル系樹脂水性分散液;等が好適に使用でき、
中でも、自動車用フロアマットの如く、難燃加工後、後
成形を行なう場合には、成形性の侵透すの観点より、ス
チレン・アクリル系樹脂又はスチレン系樹脂、中でも、
芳香族ビニル系単量体が60重量幅以上であって、残り
がアクリル酸もしくはメタクリル酸のアルキルエステル
系it体、シアン化ビニル系単量体、エチレン系カルボ
ン酸類、エチレン系カルボン酸のアミド類等より選ばれ
た単量体から得られるスチレン・アクリル系樹脂又はス
チレン系樹脂が特に好ましい。
本発明の樹脂水性分散液は、通常、前記単量体群の中か
ら適宜選ばれたエチレン系単量体を界面活性剤及び/又
は保護コロイドの存在下、水性媒体中で乳化重合して得
られる(共)重合体エマルジョンの単独物、または、こ
れらυ数の(共)重合体エマルジョンのブレンド物であ
る。
ら適宜選ばれたエチレン系単量体を界面活性剤及び/又
は保護コロイドの存在下、水性媒体中で乳化重合して得
られる(共)重合体エマルジョンの単独物、または、こ
れらυ数の(共)重合体エマルジョンのブレンド物であ
る。
上記の界面活性剤としては、非イオン界面活性剤類とし
て、例えば、ポリオキシエチレンラウリルエーテル、ポ
リオキシエチレンステアリルエーテル等の如きポリオキ
シアルキレンアルキルニーfルM:例、tば、ポリオキ
シエチレンオクチルフェノールエーテル、ポリオキシエ
チレンノニルフェノールエーテル等の如きポリオキシア
ルキレンアルキルフェノールエーテル類;例えば、ソル
ビタンモノラウレート、ソルビタンモノステアレート、
ンルビタントリオレエート等の如きソルビタン脂肪酸エ
ステル類;例えば、ポリオキシエチレンフルビタンモノ
ラウレート等の如きポリオキシアルキレンソルビタン脂
肪酸エステル類:例えば、ポリオキシエチレンモノラウ
レート、ポリオキシエチレンモノステアレート等の如き
ポリオキシアルキレン脂肪酸エステル類:例えば、オレ
イン酸モノグリセライド、ステアリン酸モノグリセライ
ド等の如きグリセリン脂肪酸エステル類:例えば、ポリ
オキシエチレン会ポリオキシプロピレンφブロックコポ
リマー;等を例示することができ、陰イオン界面活性剤
類としては、例えば、オレイン醗ソーダ等の如き脂肪酸
塩類;例えば、ドデシルベンゼンスルホン酸ソーダ等の
如きアルキルアリールスルホン酸塩類;例えば、ラウリ
ル硫醪ンー。
て、例えば、ポリオキシエチレンラウリルエーテル、ポ
リオキシエチレンステアリルエーテル等の如きポリオキ
シアルキレンアルキルニーfルM:例、tば、ポリオキ
シエチレンオクチルフェノールエーテル、ポリオキシエ
チレンノニルフェノールエーテル等の如きポリオキシア
ルキレンアルキルフェノールエーテル類;例えば、ソル
ビタンモノラウレート、ソルビタンモノステアレート、
ンルビタントリオレエート等の如きソルビタン脂肪酸エ
ステル類;例えば、ポリオキシエチレンフルビタンモノ
ラウレート等の如きポリオキシアルキレンソルビタン脂
肪酸エステル類:例えば、ポリオキシエチレンモノラウ
レート、ポリオキシエチレンモノステアレート等の如き
ポリオキシアルキレン脂肪酸エステル類:例えば、オレ
イン酸モノグリセライド、ステアリン酸モノグリセライ
ド等の如きグリセリン脂肪酸エステル類:例えば、ポリ
オキシエチレン会ポリオキシプロピレンφブロックコポ
リマー;等を例示することができ、陰イオン界面活性剤
類としては、例えば、オレイン醗ソーダ等の如き脂肪酸
塩類;例えば、ドデシルベンゼンスルホン酸ソーダ等の
如きアルキルアリールスルホン酸塩類;例えば、ラウリ
ル硫醪ンー。
ダ等の如きアルキル硫酸エステル塩類;例えば、モノオ
クチルスルホコハク酸ソーダ、ジオクチルスルホコハク
酸ソーダ、ポリオキシエチ1ノンラウリルスルホコハク
酸ソーダ等の如きアルキルスルホコハク酸エステル塩及
びその誘導体類:例えば、ポリオキシエチレンラウリル
エーテル硫酸ソーダ等の如きポリオキシアルキレンアル
キルエーテル硫酸エステル塩類;例えば、ポリオキシエ
チレンノニルフェノールエーテル硫酸ソーダ等の如きポ
リオキシアルキレンアルキルアリールエーテル硫醗エス
テル塩類;等を、陽イオン界面活性剤類としては、例え
ば、ラウリルアミンアセテート等のアルキルアミン塩;
例えば、ラウリルトリメチルアンモニウムクロライド、
アルキルベンジルジメチルアンモニウムクロライド等の
第4級アンモニウム塩:例えば、ポリオキシエチルアル
キルアミン:等を、また両性界面活性剤類としては、例
えば、ラウリルベタインなどのアルキルベタイン等を挙
げることができる。また、これらの界面活性剤のアルキ
ル基の水素の一部をフッ素で置換したものも使用可能で
ある。更に、界面活性剤の分子構造中にラジカル重合性
二重結合を有する、所謂、反応性界面活性剤も使用する
ことができ、斯る反応性界面活性剤としては、例えば、
スルホコノ・り酸アルキルアルケニルエステル[ffi
、アルケニルコハク酸モノアルケニルエステル塩型等の
反応性陰イオン界面活性剤を挙げることができる。
クチルスルホコハク酸ソーダ、ジオクチルスルホコハク
酸ソーダ、ポリオキシエチ1ノンラウリルスルホコハク
酸ソーダ等の如きアルキルスルホコハク酸エステル塩及
びその誘導体類:例えば、ポリオキシエチレンラウリル
エーテル硫酸ソーダ等の如きポリオキシアルキレンアル
キルエーテル硫酸エステル塩類;例えば、ポリオキシエ
チレンノニルフェノールエーテル硫酸ソーダ等の如きポ
リオキシアルキレンアルキルアリールエーテル硫醗エス
テル塩類;等を、陽イオン界面活性剤類としては、例え
ば、ラウリルアミンアセテート等のアルキルアミン塩;
例えば、ラウリルトリメチルアンモニウムクロライド、
アルキルベンジルジメチルアンモニウムクロライド等の
第4級アンモニウム塩:例えば、ポリオキシエチルアル
キルアミン:等を、また両性界面活性剤類としては、例
えば、ラウリルベタインなどのアルキルベタイン等を挙
げることができる。また、これらの界面活性剤のアルキ
ル基の水素の一部をフッ素で置換したものも使用可能で
ある。更に、界面活性剤の分子構造中にラジカル重合性
二重結合を有する、所謂、反応性界面活性剤も使用する
ことができ、斯る反応性界面活性剤としては、例えば、
スルホコノ・り酸アルキルアルケニルエステル[ffi
、アルケニルコハク酸モノアルケニルエステル塩型等の
反応性陰イオン界面活性剤を挙げることができる。
界面活性剤の使用量としては、エチレン系単量体の全量
に対して、通常的0.1〜約101![t%用いられ、
乳化重合の反応適性、得られる樹脂水性分散液の各種安
定性及び、耐水性等の観点約0.5〜約6重ft%用い
るのが好ましく、約0.5〜約4重量幅用いるのが特に
好ましい。
に対して、通常的0.1〜約101![t%用いられ、
乳化重合の反応適性、得られる樹脂水性分散液の各種安
定性及び、耐水性等の観点約0.5〜約6重ft%用い
るのが好ましく、約0.5〜約4重量幅用いるのが特に
好ましい。
本発明で利用し得る保護コロイドの例としては、例えば
、部分ケン化ポリビニルアルコール、完全ケン化ポリビ
ニルアルコール、変性ポリビニルアルコール等のポリビ
ニルアルコ−ルミs例、tば、ヒドロキシエチルセルロ
ース、ヒドロキシプロピルセルロース、カルボキシメチ
ルセルロース塩等のセルロース誘導体;及び、例えば、
グアーガムなどの天然多糖類:などがあげられ、これら
は、単独でも複数種併用の態様でも利用できる。その使
用量は適宜に選択でき、例えば、使用するエチレン系単
量体の全量に対して、0〜約10重t%、の如き使用量
を例示することができる。
、部分ケン化ポリビニルアルコール、完全ケン化ポリビ
ニルアルコール、変性ポリビニルアルコール等のポリビ
ニルアルコ−ルミs例、tば、ヒドロキシエチルセルロ
ース、ヒドロキシプロピルセルロース、カルボキシメチ
ルセルロース塩等のセルロース誘導体;及び、例えば、
グアーガムなどの天然多糖類:などがあげられ、これら
は、単独でも複数種併用の態様でも利用できる。その使
用量は適宜に選択でき、例えば、使用するエチレン系単
量体の全量に対して、0〜約10重t%、の如き使用量
を例示することができる。
本発明における「水性媒体中」とは水中又は水溶性有機
溶剤の水溶液中を意味し、このような水溶性有機溶剤と
しては、特に限定されるものではなく、例えば、メチル
アルコール、エチルアルコール、イソプロピルアルコー
ル等の水溶性アルコール類;例えば、アセトン等の水溶
性ケトン類:例えば、メチルセロソルブ、セロソルブ、
ブチルセロソルブ、カルピトール、ブチルカルピトール
等の水溶性エーテル類:等を単独又は複数混合して使用
することが可能であり、その使用量は、水溶性有機溶剤
の水溶液濃度として0〜約50重量係程度を例示するこ
とができる。しかし、得られる樹脂水性分散液の各種安
定性、並び、に離燃加工製品の耐水性及び耐溶剤性等の
観点より、実質的にこれら有機溶剤を含まない水中で乳
化重合を行なうのが好ましい。
溶剤の水溶液中を意味し、このような水溶性有機溶剤と
しては、特に限定されるものではなく、例えば、メチル
アルコール、エチルアルコール、イソプロピルアルコー
ル等の水溶性アルコール類;例えば、アセトン等の水溶
性ケトン類:例えば、メチルセロソルブ、セロソルブ、
ブチルセロソルブ、カルピトール、ブチルカルピトール
等の水溶性エーテル類:等を単独又は複数混合して使用
することが可能であり、その使用量は、水溶性有機溶剤
の水溶液濃度として0〜約50重量係程度を例示するこ
とができる。しかし、得られる樹脂水性分散液の各種安
定性、並び、に離燃加工製品の耐水性及び耐溶剤性等の
観点より、実質的にこれら有機溶剤を含まない水中で乳
化重合を行なうのが好ましい。
更に、乳化重合に際しては、例えば、過硫酸ナトリウム
、過硫酸カリウム、過硫酸アンモニウムなどの如き過硫
酸塩類:例えば、ターシャリイブチルハネドロパーオキ
サイド、クメンハイドロパーオキサイド、パラメンタン
ハイドロパーオキサイドなどの如き有機過酸化物類;過
酸化水素:などの重合開始剤を使用することができる。
、過硫酸カリウム、過硫酸アンモニウムなどの如き過硫
酸塩類:例えば、ターシャリイブチルハネドロパーオキ
サイド、クメンハイドロパーオキサイド、パラメンタン
ハイドロパーオキサイドなどの如き有機過酸化物類;過
酸化水素:などの重合開始剤を使用することができる。
これらも一種もしくは複数種併用のいずれの態様でも利
用できる。その使用量は適宜選択でき、使用するエチレ
ン系単量体の全量に対して、例えば、約0.05〜約1
重址憾、より好ましくは約0.1〜約0.7重量%、と
くには約0.1〜約0.5重量%の如き使用量を例示す
ることができる。
用できる。その使用量は適宜選択でき、使用するエチレ
ン系単量体の全量に対して、例えば、約0.05〜約1
重址憾、より好ましくは約0.1〜約0.7重量%、と
くには約0.1〜約0.5重量%の如き使用量を例示す
ることができる。
又、乳化重合に際して、所望により、還元剤を併用する
ことができる。その例としては、アスコルビン酸、酒石
酸、クエン酸、ブドウ糖等の還元性有機化合物;チオ硫
酸ソーダ、亜硫酸ソーダ、重亜硫酸ソーダ、メタ重亜硫
酸ソーダ等の還元性無機化合物を例示できる。その使用
量は適宜選択でき、例えば、使用するエチレン系単量体
の全量に対して、約0.05〜約1壬の如き使用量を例
示することができる。
ことができる。その例としては、アスコルビン酸、酒石
酸、クエン酸、ブドウ糖等の還元性有機化合物;チオ硫
酸ソーダ、亜硫酸ソーダ、重亜硫酸ソーダ、メタ重亜硫
酸ソーダ等の還元性無機化合物を例示できる。その使用
量は適宜選択でき、例えば、使用するエチレン系単量体
の全量に対して、約0.05〜約1壬の如き使用量を例
示することができる。
本発明に用いる樹脂水性分散液は、斯くして得られた(
共)重合体エマルジョンの単独物または複数の(共)重
合体エマルジョンのブレンド物であるのが好ましい。
共)重合体エマルジョンの単独物または複数の(共)重
合体エマルジョンのブレンド物であるのが好ましい。
本発明に用いる樹脂水性分散液の固形分は、特に限定さ
れないが、生産性と製造の容易さより約30〜約65重
量係であるのが好ましい。
れないが、生産性と製造の容易さより約30〜約65重
量係であるのが好ましい。
本発明の難燃性樹脂水性組成物は、前記の如き樹脂水性
分散液に対して、塩素化塩化ビニル系樹脂粉末及び三震
化アンチモンを含有させてなるものである。
分散液に対して、塩素化塩化ビニル系樹脂粉末及び三震
化アンチモンを含有させてなるものである。
上記の塩素化塩化ビニル系樹脂の製造て用いられる塩化
ビニル系樹脂は、塩化ビニル単独重合体であってもよい
し、塩化ビニルと共重合可能な他の七ツマ−との塩化ビ
ニル系共重合体であってもよいが、共重合体を用いる場
合には、共重合可能な他の七ツマ−の含有量は、塩化ビ
ニル単位100重量部に対し、15重量部以下、好まし
くは6重址部以下であるのが↓い。この共重合可能な他
の七ツマ−としては、例えば、前記の飽和脂肪酸ビニル
系単量体、アクリル酸エステル系単量体、メタクリル酸
エステル系単量体、例えばジブチルマレート、ジエチル
マレートナトの71ツイン酸工ステル系単量体、例えば
、ジブチルフマレート、ジエチルツマl/ −1−など
のフマール酸エステル系単量体、例えば、ビニルメチル
エーテル、ビニルメチルエーテル、ビニルオクチルエー
テルなどのビニルエーテル系単量体、前記のシアン化ビ
ニル系単量体、オレフィン系単量体、例えば、塩化ビニ
IJ テン、臭化ビニルなどの塩化ビニル以外のハロゲ
ン化ビニリデンもしくはハロゲン化ビニル系単量体など
を挙げることができる。
ビニル系樹脂は、塩化ビニル単独重合体であってもよい
し、塩化ビニルと共重合可能な他の七ツマ−との塩化ビ
ニル系共重合体であってもよいが、共重合体を用いる場
合には、共重合可能な他の七ツマ−の含有量は、塩化ビ
ニル単位100重量部に対し、15重量部以下、好まし
くは6重址部以下であるのが↓い。この共重合可能な他
の七ツマ−としては、例えば、前記の飽和脂肪酸ビニル
系単量体、アクリル酸エステル系単量体、メタクリル酸
エステル系単量体、例えばジブチルマレート、ジエチル
マレートナトの71ツイン酸工ステル系単量体、例えば
、ジブチルフマレート、ジエチルツマl/ −1−など
のフマール酸エステル系単量体、例えば、ビニルメチル
エーテル、ビニルメチルエーテル、ビニルオクチルエー
テルなどのビニルエーテル系単量体、前記のシアン化ビ
ニル系単量体、オレフィン系単量体、例えば、塩化ビニ
IJ テン、臭化ビニルなどの塩化ビニル以外のハロゲ
ン化ビニリデンもしくはハロゲン化ビニル系単量体など
を挙げることができる。
前記の塩素化塩化ビニル系梅脂の平均塩素含有量は、一
般に約57〜約85重量佑であるが、難燃性の優秀さ及
び樹脂層の耐熱黄変性等の観点より、約60〜約80重
f/に係、特に約62〜約72重量係であることが好ま
しい。
般に約57〜約85重量佑であるが、難燃性の優秀さ及
び樹脂層の耐熱黄変性等の観点より、約60〜約80重
f/に係、特に約62〜約72重量係であることが好ま
しい。
前記の塩素化塩化ビニル系樹脂粉末の使用量け、前記エ
チレン系単量体の(共)M合体の1糧または2種以上よ
りなる樹脂水性分散液の固形分100重量部に対して、
5〜100重量部であることが必要である。
チレン系単量体の(共)M合体の1糧または2種以上よ
りなる樹脂水性分散液の固形分100重量部に対して、
5〜100重量部であることが必要である。
該使用量が5重量部未満と過少の場合には難燃性が不十
分である場合があり、また100重量部を超えて過多の
場合には、得られる繊維製品等の外観及び/又は強度が
低下する場合があり好ましくない。該使用量は、10〜
90重量部であるのが好ましく、20〜90重量部であ
るのが更に好ましい。
分である場合があり、また100重量部を超えて過多の
場合には、得られる繊維製品等の外観及び/又は強度が
低下する場合があり好ましくない。該使用量は、10〜
90重量部であるのが好ましく、20〜90重量部であ
るのが更に好ましい。
また、前記塩素化塩化ビニル系樹脂粉末の粒度は特に限
定されるものではないが、得られる繊維製品等の難燃性
及び外観の良さなどの観点から、該塩素化塩化ビニル系
樹脂粉末の約90重置部以上がタイラー100メツシユ
篩を通過する粒度を有することが好ましく、約90重量
幅以上がタイラー200メツシユ篩を通過する粒度を有
することが更に好ましい。
定されるものではないが、得られる繊維製品等の難燃性
及び外観の良さなどの観点から、該塩素化塩化ビニル系
樹脂粉末の約90重置部以上がタイラー100メツシユ
篩を通過する粒度を有することが好ましく、約90重量
幅以上がタイラー200メツシユ篩を通過する粒度を有
することが更に好ましい。
更に、前記の二酸化アンチモンの使用量は、前記樹脂水
性分散液の固形分100重量部に対して1〜80重量部
である。該使用量が1重量部未滴と過少の場合には難燃
性が不十分である場合があり、オた80重量部を超えて
過多としても、それ以上の難燃性の向上が望み離いとと
もに、得られる繊維製品等の外観及び/又は強度が低下
する場合があり好ましくない。該使用量は、5〜70重
量部であるのが好ましい。
性分散液の固形分100重量部に対して1〜80重量部
である。該使用量が1重量部未滴と過少の場合には難燃
性が不十分である場合があり、オた80重量部を超えて
過多としても、それ以上の難燃性の向上が望み離いとと
もに、得られる繊維製品等の外観及び/又は強度が低下
する場合があり好ましくない。該使用量は、5〜70重
量部であるのが好ましい。
上記三酸化アンチモンの粒度は、特に限定されないが、
得られる繊維製品等の難燃性及び外観の良さなどの観点
から、該三酸化アンチモンの使用量の約90重置部以上
がタイラー100メツシユ篩を通過するのが好ましい。
得られる繊維製品等の難燃性及び外観の良さなどの観点
から、該三酸化アンチモンの使用量の約90重置部以上
がタイラー100メツシユ篩を通過するのが好ましい。
更に、本発明の難燃性樹脂水性組成物には、所望により
、本発明の優れた効果を妨げない使用範囲におりて、前
記以外の難燃剤を併用することができる。このような難
燃剤としては、有機化合物として、例えば、トリクレジ
ルホスフェート、クレジルフェニルホスフェート、トリ
フェニルホスフェート、ジフェニルオクチルホスフェー
ト、トリブチルホルフエート等の燐酸エステル系難燃剤
:例エバ、トIJス(β−クロロエチル)ホスフェート
、トリス(β−ブロムエチル)ホスフェート、トリス(
ジクロロプロピル)ホスフェ−)、)IJス(ジブロモ
グロビル)ホスフェート、トリス(ブロモクロロプロピ
ル)ホスフェート等の含ハロゲン燐酸エステル系難燃剤
:例えば、塩素化パラフィン、臭素化ポリフェニル、塩
素化ポリフェニル、パークロロペンタ シクロデカン、
テトラブロモエタン、ヘキサブロモシクロトチカン、1
゜2.3−トリブロモプロパン、テトラブロモビスフェ
ノールA1テトラブロモ無水7タル酸等のハロゲン化合
物二等が挙げられ、無機化合物として、例えば、硼砂、
硼酸亜鉛、メタ硼酸バリウム等の硼素系化合物;例えば
、みょうばん、水酸化アルミニウム等のアルミニウム系
化合物:例えば、水酸化マグネシウム等のマグネシウム
系化合物;例えば、酸化ジルコニウム等のジルコニウム
系化合物等を挙げることができる。これらの難燃剤の使
用量は、本発明に係る樹脂分散液の固形分100重量部
に対して、例えば、0〜40重量部重量部側示すること
ができる。これらの難燃剤の中、水酸化マグネシウムを
併用することが、得られる繊ta m品等の難燃性を−
/i!高めることができるので好ましい。該水酸化マグ
ネシウムを併用する場合には、上記樹脂分散液の固形分
100重量部に対して、4〜50重量部用いるのが好ま
しい。
、本発明の優れた効果を妨げない使用範囲におりて、前
記以外の難燃剤を併用することができる。このような難
燃剤としては、有機化合物として、例えば、トリクレジ
ルホスフェート、クレジルフェニルホスフェート、トリ
フェニルホスフェート、ジフェニルオクチルホスフェー
ト、トリブチルホルフエート等の燐酸エステル系難燃剤
:例エバ、トIJス(β−クロロエチル)ホスフェート
、トリス(β−ブロムエチル)ホスフェート、トリス(
ジクロロプロピル)ホスフェ−)、)IJス(ジブロモ
グロビル)ホスフェート、トリス(ブロモクロロプロピ
ル)ホスフェート等の含ハロゲン燐酸エステル系難燃剤
:例えば、塩素化パラフィン、臭素化ポリフェニル、塩
素化ポリフェニル、パークロロペンタ シクロデカン、
テトラブロモエタン、ヘキサブロモシクロトチカン、1
゜2.3−トリブロモプロパン、テトラブロモビスフェ
ノールA1テトラブロモ無水7タル酸等のハロゲン化合
物二等が挙げられ、無機化合物として、例えば、硼砂、
硼酸亜鉛、メタ硼酸バリウム等の硼素系化合物;例えば
、みょうばん、水酸化アルミニウム等のアルミニウム系
化合物:例えば、水酸化マグネシウム等のマグネシウム
系化合物;例えば、酸化ジルコニウム等のジルコニウム
系化合物等を挙げることができる。これらの難燃剤の使
用量は、本発明に係る樹脂分散液の固形分100重量部
に対して、例えば、0〜40重量部重量部側示すること
ができる。これらの難燃剤の中、水酸化マグネシウムを
併用することが、得られる繊ta m品等の難燃性を−
/i!高めることができるので好ましい。該水酸化マグ
ネシウムを併用する場合には、上記樹脂分散液の固形分
100重量部に対して、4〜50重量部用いるのが好ま
しい。
本発明の難燃性樹脂水性組成物は、前記の樹脂水性分散
液、塩素化塩化ビニル系樹脂粉末、三酸化アンチモン及
び所望により併用する上記の難燃剤の他に、架橋剤及び
架橋触媒を配合することもできる。該架橋剤としては、
例えば、尿素−ホルムアルデヒド樹脂、メラミン−ホル
ムアルデヒド樹脂等のアミン系樹脂の水溶液又は水分散
液ニレゾール系又はノボラック系フェノール樹脂の水溶
液又は水分散液;各種エポキシ樹脂の水溶液又は水分散
液;ブロック化インシアネート系架橋剤の水溶液又は水
分散液;等が挙げられ、入手の容易性、架橋反応効果等
の観点よりアミン系樹脂の水溶液又は水分散液の配合が
好ましい。前記架橋剤、の配合量としては、樹脂水性分
散液の固形分100重量部に対して、固形分でO〜約4
00重量部の範囲で用いることができる。
液、塩素化塩化ビニル系樹脂粉末、三酸化アンチモン及
び所望により併用する上記の難燃剤の他に、架橋剤及び
架橋触媒を配合することもできる。該架橋剤としては、
例えば、尿素−ホルムアルデヒド樹脂、メラミン−ホル
ムアルデヒド樹脂等のアミン系樹脂の水溶液又は水分散
液ニレゾール系又はノボラック系フェノール樹脂の水溶
液又は水分散液;各種エポキシ樹脂の水溶液又は水分散
液;ブロック化インシアネート系架橋剤の水溶液又は水
分散液;等が挙げられ、入手の容易性、架橋反応効果等
の観点よりアミン系樹脂の水溶液又は水分散液の配合が
好ましい。前記架橋剤、の配合量としては、樹脂水性分
散液の固形分100重量部に対して、固形分でO〜約4
00重量部の範囲で用いることができる。
架橋触媒は、特にアミノ系樹脂等の使用に当ってしばし
ば用いられる、例えば、塩酸、硫酸等の無機酸及び(無
水)フタル酸、パラトルエンスルホン酸等の有機酸並び
にこれら無機酸及び有機酸のアンモニウム塩、アミン塩
等を挙げることができ、その使用量は、アミノ系樹脂の
固形分100重量部に対して、有効成分として約0.5
〜約lO重世部の範囲で適宜用いることができる。
ば用いられる、例えば、塩酸、硫酸等の無機酸及び(無
水)フタル酸、パラトルエンスルホン酸等の有機酸並び
にこれら無機酸及び有機酸のアンモニウム塩、アミン塩
等を挙げることができ、その使用量は、アミノ系樹脂の
固形分100重量部に対して、有効成分として約0.5
〜約lO重世部の範囲で適宜用いることができる。
また、所望によっては、本発明の優れた効果を妨げない
使用範囲において、ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹
脂等の前記以外の樹脂の水性溶液又は水性分散液を配合
することができる。
使用範囲において、ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹
脂等の前記以外の樹脂の水性溶液又は水性分散液を配合
することができる。
更にまた、酸化チタン、クレー、メルク、炭酸、カルシ
ウム、シリカ、アスベスト、カーボンブラック、および
フタロシアニンブルー等の有機または無機の充填剤、顔
料、染料や、造膜助剤、可塑剤、老化防止剤、防腐剤、
紫外線吸収剤等を添加しても一向に差支えない。
ウム、シリカ、アスベスト、カーボンブラック、および
フタロシアニンブルー等の有機または無機の充填剤、顔
料、染料や、造膜助剤、可塑剤、老化防止剤、防腐剤、
紫外線吸収剤等を添加しても一向に差支えない。
本発明の難燃性樹脂水性組成物の製造方法は特に限定さ
れるものではないが、例えば本発明に係るエチレン系単
量体の(共)重合体エマルジョンの1種または2種以上
より々る樹脂水性分散液に、必要に応じて水、濡れ剤及
び/又は分散液を加え、次いで前記の塩素化塩化ビニル
系樹脂°粉末及び三酸化アンチモンを加え、さらに必要
に応じて前記の各種添加剤、例えば、塩素化塩化ビニル
系樹脂粉末及び三酸化アンチモン以外の難燃剤:架橋剤
、架橋触媒:有機もしくは無機の充填剤、顔料、染料:
造膜助剤:可塑剤:老化防止剤;防腐剤:紫外線吸収剤
;等を添加して十分に攪拌混合することによって得るこ
とができる。また、上記塩P化塩化ビニル系樹脂粉末、
二酸化アンチモン及び必要に応じて添加される各種の添
加剤を、上記水、濡れ剤及び/又は分散剤を用いて予め
攪拌混合してスラリー状の混練物を作成しておき、これ
を上記の樹脂水性分散液と混合してもよい。上記の濡れ
剤としては、例えば、ジオクチルスルホコノ・り酸ソー
ダ塩などのスルホコハク酸エステル塩系のアニオン系界
面活性剤;例えば、ポリオキシエチレンノニルエーテル
、ポリオキシエチレンラウリルエーテル、ポリオキシエ
チレンオレイルエーテルなどのポリオキシエチレンアル
キルエーテル系のノニオン系界面活性剤:分散剤として
は、例えば、ポリカルボン酸ソーダ塩系、ポリカルボン
酸アンモニウム塩系、スチレン・無水マレイン酸共重合
体塩系、縮合ナフタレンスルホン酸塩系、ノニオン系界
面活性剤系、ボIJ IJン酸塩系等が挙げられ、該濡
れ剤及び分散剤の使用iは、有効成分として、前記樹脂
水性分散液の固形分100重普部に対しそれぞれ0.1
〜4.0重量部及び0.1〜5.0重量部程度の鎗を例
示することができる。なお、上記の「有効成分」とは、
濡れ剤及び分散剤の中に含有されていることのある、水
及び/又はアルコールなどの揮発成分を揮散させた後の
ものをいい、市販の濡れ剤や分散剤などで、有効成分の
含有量が不明確なものは、これらをJISK6833に
準じて105℃で3時間乾燥することにより、求めるこ
とができる。
れるものではないが、例えば本発明に係るエチレン系単
量体の(共)重合体エマルジョンの1種または2種以上
より々る樹脂水性分散液に、必要に応じて水、濡れ剤及
び/又は分散液を加え、次いで前記の塩素化塩化ビニル
系樹脂°粉末及び三酸化アンチモンを加え、さらに必要
に応じて前記の各種添加剤、例えば、塩素化塩化ビニル
系樹脂粉末及び三酸化アンチモン以外の難燃剤:架橋剤
、架橋触媒:有機もしくは無機の充填剤、顔料、染料:
造膜助剤:可塑剤:老化防止剤;防腐剤:紫外線吸収剤
;等を添加して十分に攪拌混合することによって得るこ
とができる。また、上記塩P化塩化ビニル系樹脂粉末、
二酸化アンチモン及び必要に応じて添加される各種の添
加剤を、上記水、濡れ剤及び/又は分散剤を用いて予め
攪拌混合してスラリー状の混練物を作成しておき、これ
を上記の樹脂水性分散液と混合してもよい。上記の濡れ
剤としては、例えば、ジオクチルスルホコノ・り酸ソー
ダ塩などのスルホコハク酸エステル塩系のアニオン系界
面活性剤;例えば、ポリオキシエチレンノニルエーテル
、ポリオキシエチレンラウリルエーテル、ポリオキシエ
チレンオレイルエーテルなどのポリオキシエチレンアル
キルエーテル系のノニオン系界面活性剤:分散剤として
は、例えば、ポリカルボン酸ソーダ塩系、ポリカルボン
酸アンモニウム塩系、スチレン・無水マレイン酸共重合
体塩系、縮合ナフタレンスルホン酸塩系、ノニオン系界
面活性剤系、ボIJ IJン酸塩系等が挙げられ、該濡
れ剤及び分散剤の使用iは、有効成分として、前記樹脂
水性分散液の固形分100重普部に対しそれぞれ0.1
〜4.0重量部及び0.1〜5.0重量部程度の鎗を例
示することができる。なお、上記の「有効成分」とは、
濡れ剤及び分散剤の中に含有されていることのある、水
及び/又はアルコールなどの揮発成分を揮散させた後の
ものをいい、市販の濡れ剤や分散剤などで、有効成分の
含有量が不明確なものは、これらをJISK6833に
準じて105℃で3時間乾燥することにより、求めるこ
とができる。
かぐして得られた本発明の賭燃性樹脂水性組成物のPH
,粘度及び固形分は、いずれも特に限定されるものでは
ないが、該組成物の沈降安定性等の観点より、一般にP
H4〜10、好ましくけ、7 〜10: f占If
c25 ℃ 、 2 (l R)% )
1 0 0 0 〜10000 cps 、好ましく
け、2000〜7000eps=;固形分30〜70重
量係、好ましくは、35〜60重量幅程度であるのがよ
い。
,粘度及び固形分は、いずれも特に限定されるものでは
ないが、該組成物の沈降安定性等の観点より、一般にP
H4〜10、好ましくけ、7 〜10: f占If
c25 ℃ 、 2 (l R)% )
1 0 0 0 〜10000 cps 、好ましく
け、2000〜7000eps=;固形分30〜70重
量係、好ましくは、35〜60重量幅程度であるのがよ
い。
本発明の難燃性樹脂水性組成物は、そのまS、ま念は、
水等によって適宜希釈して、含浸、l’JtW、塗布等
の各種の方法により、繊維製品等の種々の製品に適用す
ることができる。甘た、必要に応じて、ポリビニルアル
コール、セルロース系誘導体、ポリカルボン酸系樹脂、
界面活性剤系増粘剤等により所望の粘度に更に増粘する
こともできる。
水等によって適宜希釈して、含浸、l’JtW、塗布等
の各種の方法により、繊維製品等の種々の製品に適用す
ることができる。甘た、必要に応じて、ポリビニルアル
コール、セルロース系誘導体、ポリカルボン酸系樹脂、
界面活性剤系増粘剤等により所望の粘度に更に増粘する
こともできる。
以下、実施例とともに比絞例を挙げて本発明を一層詳細
に説明する。なお、上記実施例において、用いた試験用
サンプルの作成及び試験方法は次の通りである。
に説明する。なお、上記実施例において、用いた試験用
サンプルの作成及び試験方法は次の通りである。
(1) 試料の作成
綿ブロード#40(目付的1209.臂)、ポリエステ
ル布(目付的65 f//f?)、ポリアミド(目付約
70f2臂)それぞれに、難燃性樹脂組成物を、固形分
で1502.碑になるように塗布し、100℃×1分子
備乾燥後140℃XIO分で乾燥し之。これを30cr
11X15mに政断し、25℃×65%ル1■の雰囲気
中で24時間放置後、各種試験に供した。
ル布(目付的65 f//f?)、ポリアミド(目付約
70f2臂)それぞれに、難燃性樹脂組成物を、固形分
で1502.碑になるように塗布し、100℃×1分子
備乾燥後140℃XIO分で乾燥し之。これを30cr
11X15mに政断し、25℃×65%ル1■の雰囲気
中で24時間放置後、各種試験に供した。
(2) 加工布外観
(1)にて試作した綿ブロード#40を用いた加工布を
軽く手挿みした時の粉落ちの度合を調べた。
軽く手挿みした時の粉落ちの度合を調べた。
◎粉落ちなし ○粉落ち少 △粉落ち有×粉落ち激
しく加工布として使用不可 (3)燃焼試験 M%’SS −302に従い水平法により燃焼試験を行
った。
しく加工布として使用不可 (3)燃焼試験 M%’SS −302に従い水平法により燃焼試験を行
った。
試験は10点行い、平均燃焼速度で表示した。
また試験途中で消炎したものは、消炎するまでの燃焼距
離で表示した。結果を表1に示した。
離で表示した。結果を表1に示した。
実施例1
撹拌機付2を丸底フラスコに、水33o9、ポリオキシ
エチレンノニルフェニルエーテル69をいれ、40℃で
加熱溶解する。フラスコ内を窒I置換した後、70℃に
昇温する。70℃を維持しながら、エチルアクI)レー
)286f、ブチルアクリレ−)28fif及びアクリ
ル酸92の混合物、水260りにN−メチロールアクリ
ルアミド12V、ドデシルベンゼンスルフオン酸ソーダ
62を溶解した水溶液、2係過硫酸丁ンモニウム水溶液
602.2係メタ重亜硫酸ソーダ水溶液609を5時間
で連続的に添加し、乳化共重合し念。得られた共重合体
エマルジョンは固形分約46係、PI(2,5、粘度1
20 cps (25℃、2011(Phi)の乳白色
エマルジョンであり、共重合体のTgは約−38℃であ
った。
エチレンノニルフェニルエーテル69をいれ、40℃で
加熱溶解する。フラスコ内を窒I置換した後、70℃に
昇温する。70℃を維持しながら、エチルアクI)レー
)286f、ブチルアクリレ−)28fif及びアクリ
ル酸92の混合物、水260りにN−メチロールアクリ
ルアミド12V、ドデシルベンゼンスルフオン酸ソーダ
62を溶解した水溶液、2係過硫酸丁ンモニウム水溶液
602.2係メタ重亜硫酸ソーダ水溶液609を5時間
で連続的に添加し、乳化共重合し念。得られた共重合体
エマルジョンは固形分約46係、PI(2,5、粘度1
20 cps (25℃、2011(Phi)の乳白色
エマルジョンであり、共重合体のTgは約−38℃であ
った。
上記の共重合体エマルジョンを樹脂水性分散液として用
い、その100重量部にジオクチルスルホコハク酸ナト
リウムの5%水溶戊】5重1部(樹脂水性分散液の固形
分1 n 0重量部に対して約1.6重量部)、タイラ
ー100メツシユ篩を通過する塩素含有量的68qbの
塩素化塩化ビニル樹脂粉末23重量部(同、50重量部
)、三酸化アンチモン6.9重量部(同、15重量部:
塩素化塩化ビニル樹脂粉末100重量部に対して30重
量部)を加え、よく混合し、更に水、アルカリ増粘剤、
アンモニア水を添加混合し、PH8,7、粘度4200
cps、 (25℃、20 RPM、 )の難燃性樹
脂水性組成物を得た。
い、その100重量部にジオクチルスルホコハク酸ナト
リウムの5%水溶戊】5重1部(樹脂水性分散液の固形
分1 n 0重量部に対して約1.6重量部)、タイラ
ー100メツシユ篩を通過する塩素含有量的68qbの
塩素化塩化ビニル樹脂粉末23重量部(同、50重量部
)、三酸化アンチモン6.9重量部(同、15重量部:
塩素化塩化ビニル樹脂粉末100重量部に対して30重
量部)を加え、よく混合し、更に水、アルカリ増粘剤、
アンモニア水を添加混合し、PH8,7、粘度4200
cps、 (25℃、20 RPM、 )の難燃性樹
脂水性組成物を得た。
得られた難燃性樹脂水性組成物を用いて、前記(11〜
(3)の試験法に従って加工布を作成し、外観を調べ、
燃焼試験を行なった。得られた結果を、共重合体の単量
体組成およびTg、樹脂水性分散液のPH,粘度および
固形分並びに難燃性樹脂水性組成物の配合組成、PHお
よび粘度とともに表1に示した。
(3)の試験法に従って加工布を作成し、外観を調べ、
燃焼試験を行なった。得られた結果を、共重合体の単量
体組成およびTg、樹脂水性分散液のPH,粘度および
固形分並びに難燃性樹脂水性組成物の配合組成、PHお
よび粘度とともに表1に示した。
実施例2〜3及び比較例1.2
実施例1において、塩素化塩化ビニル樹脂粉末の配合量
を変えた以外は同様にして試験を行なつ九。実施例1の
場合と同様に、得られた結果な表1に示した。
を変えた以外は同様にして試験を行なつ九。実施例1の
場合と同様に、得られた結果な表1に示した。
実施例4.5及び比較例3.4
実施例1において、三酸化アンチモンの配合量を変えた
以外は同様にして試験を行なった。実施例1の場合と同
様に、得られた結果を表1に示した。
以外は同様にして試験を行なった。実施例1の場合と同
様に、得られた結果を表1に示した。
実施例6〜8
実施例1において、更に水酸化マグネシウムをその配合
量を変えて添加する以外は同様にして試験を行なった。
量を変えて添加する以外は同様にして試験を行なった。
実施例1の場合と同様に、得られた結果を表1に示した
。
。
実施例9.10
実施例1において、共重合体の単量体組成を変える以外
は同様にして得た樹脂水性分散液に、実施例1とは塩素
含有量及び粒度の異なる塩素化塩化ビニル樹脂粉末を実
施例1とは異なる量配合し、三酸化アンチモンの量の変
えて配合し、更に、水酸化マグネシウムを配合し又は配
合せずに難燃性樹脂水性組成物を得た。これを用いて実
施例1と同様に試験を行なつ九。得られた結果を、共重
合体の単量体組成およびTg、樹脂水性分散液のPH1
粘度および固形分並びに難燃性樹脂水性組成物の配合組
成、PHおよび粘度とともに表1に示した。
は同様にして得た樹脂水性分散液に、実施例1とは塩素
含有量及び粒度の異なる塩素化塩化ビニル樹脂粉末を実
施例1とは異なる量配合し、三酸化アンチモンの量の変
えて配合し、更に、水酸化マグネシウムを配合し又は配
合せずに難燃性樹脂水性組成物を得た。これを用いて実
施例1と同様に試験を行なつ九。得られた結果を、共重
合体の単量体組成およびTg、樹脂水性分散液のPH1
粘度および固形分並びに難燃性樹脂水性組成物の配合組
成、PHおよび粘度とともに表1に示した。
Claims (1)
- (1)エチレン系単量体の(共)重合体エマルジョンの
1種または2種以上よりなる樹脂水性分散液の固形分1
00重量部に対して、塩素化塩化ビニル系樹脂粉末5〜
100重量部、及び三酸化アンチモン1〜80重量部を
含有させてなることを特徴とする難燃性樹脂水性組成物
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63119175A JP2678461B2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 難燃性樹脂水性組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63119175A JP2678461B2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 難燃性樹脂水性組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01289865A true JPH01289865A (ja) | 1989-11-21 |
| JP2678461B2 JP2678461B2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=14754768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63119175A Expired - Fee Related JP2678461B2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 難燃性樹脂水性組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2678461B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018145224A (ja) * | 2017-03-01 | 2018-09-20 | 大京化学株式会社 | 難燃加工剤 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5474850A (en) * | 1977-11-29 | 1979-06-15 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | Acrylonitrile polymer composition |
| JPS5598970A (en) * | 1979-01-20 | 1980-07-28 | Nippon Ratetsukusu Kakou Kk | Composition for carpet backing |
| JPS60259678A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-21 | 住友化学工業株式会社 | 難燃性バツキング組成物 |
-
1988
- 1988-05-18 JP JP63119175A patent/JP2678461B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5474850A (en) * | 1977-11-29 | 1979-06-15 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | Acrylonitrile polymer composition |
| JPS5598970A (en) * | 1979-01-20 | 1980-07-28 | Nippon Ratetsukusu Kakou Kk | Composition for carpet backing |
| JPS60259678A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-21 | 住友化学工業株式会社 | 難燃性バツキング組成物 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018145224A (ja) * | 2017-03-01 | 2018-09-20 | 大京化学株式会社 | 難燃加工剤 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2678461B2 (ja) | 1997-11-17 |
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