JPH0129093Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0129093Y2 JPH0129093Y2 JP16434482U JP16434482U JPH0129093Y2 JP H0129093 Y2 JPH0129093 Y2 JP H0129093Y2 JP 16434482 U JP16434482 U JP 16434482U JP 16434482 U JP16434482 U JP 16434482U JP H0129093 Y2 JPH0129093 Y2 JP H0129093Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide plate
- platen
- ratchet
- metal
- carrier frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 10
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims description 6
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 5
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 9
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 9
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 241000723353 Chrysanthemum Species 0.000 description 1
- 235000005633 Chrysanthemum balsamita Nutrition 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は、プリンタに関するものである。
一般に、プラテンを備えたプリンタにおいて
は、ペーパをプラテンにセツトする場合に印字ヘ
ツドを搭載したキヤリアフレームをプラテンの端
部に位置させて行なうが、このときにキヤリアフ
レームに取付けたペーパ案内用のガイド板に人体
が触れる。人体は静電気を帯びているので静電気
はガイド板に伝わり、さらにガイド板からプラテ
ン端部のラチエツトに飛び、さらに、プラテン端
部の軸からこの軸を保持するフレームに伝わり、
フレームに設けたPC板に誤信号として入力され
ることがある。これに起因して誤動作を生ずる。
ガイド板はペーパを案内する性質上プラテンに接
近し、ラチエツトとの間隔も4mm程度で4KVに
も及ぶ静電気が飛ぶ結果がでている。ラチエツト
やガイド板をプラスチツクスにより形成すれば静
電気の伝わりを防止しうるが、ラチエツトには常
にデイテントが押し付けられているので耐摩耗性
の上から金属材を用いなければならない。ガイド
板は印字位置や行を示す種々の指示マークを必要
とするので、金属板により形成すればガイド板の
外形形状を変えてその一部の縁を指示マークとし
また切欠等を形成して指示マークとすることも可
能で、この場合の製作も容易であるが、プラスチ
ツクスによる場合は外形形状を変えたり切欠を形
成すると肉の細い部分が生じて破損し易いため、
単純な形に形成して後に印字位置や印字行を示す
ラインやマークを形成しなければならず、製作は
面倒である。
は、ペーパをプラテンにセツトする場合に印字ヘ
ツドを搭載したキヤリアフレームをプラテンの端
部に位置させて行なうが、このときにキヤリアフ
レームに取付けたペーパ案内用のガイド板に人体
が触れる。人体は静電気を帯びているので静電気
はガイド板に伝わり、さらにガイド板からプラテ
ン端部のラチエツトに飛び、さらに、プラテン端
部の軸からこの軸を保持するフレームに伝わり、
フレームに設けたPC板に誤信号として入力され
ることがある。これに起因して誤動作を生ずる。
ガイド板はペーパを案内する性質上プラテンに接
近し、ラチエツトとの間隔も4mm程度で4KVに
も及ぶ静電気が飛ぶ結果がでている。ラチエツト
やガイド板をプラスチツクスにより形成すれば静
電気の伝わりを防止しうるが、ラチエツトには常
にデイテントが押し付けられているので耐摩耗性
の上から金属材を用いなければならない。ガイド
板は印字位置や行を示す種々の指示マークを必要
とするので、金属板により形成すればガイド板の
外形形状を変えてその一部の縁を指示マークとし
また切欠等を形成して指示マークとすることも可
能で、この場合の製作も容易であるが、プラスチ
ツクスによる場合は外形形状を変えたり切欠を形
成すると肉の細い部分が生じて破損し易いため、
単純な形に形成して後に印字位置や印字行を示す
ラインやマークを形成しなければならず、製作は
面倒である。
この考案は上述のような点に鑑みなされたもの
で、ラチエツトの耐久性を満足しガイド板の製作
を容易にし、その上で静電気による誤動作を防止
しうるプリンタをうることを目的とするものであ
る。
で、ラチエツトの耐久性を満足しガイド板の製作
を容易にし、その上で静電気による誤動作を防止
しうるプリンタをうることを目的とするものであ
る。
この考案は、プラテンに沿つて移動するキヤリ
アフレームにペーパを案内する金属板によるガイ
ド板を設け、ペーパをセツトするときにキヤリア
フレームをガイド板とともにプラテンの端に位置
させるが、プラテン端部に金属材によるラチエツ
トとともに設けた絶縁材による紙送りピツチ切換
レバーに一体形成した絶縁材によるカバー部によ
りラチエツトを覆い、したがつて、金属材のガイ
ド板に触れたとしてもガイド板からラチエツトに
静電気が飛ぶことを防止し、誤動作の発生を解消
し、これにより、ガイド板を金属材により容易に
形成するとともに、ラチエツトを金属材により形
成して耐久性を高めうるように構成したものであ
る。
アフレームにペーパを案内する金属板によるガイ
ド板を設け、ペーパをセツトするときにキヤリア
フレームをガイド板とともにプラテンの端に位置
させるが、プラテン端部に金属材によるラチエツ
トとともに設けた絶縁材による紙送りピツチ切換
レバーに一体形成した絶縁材によるカバー部によ
りラチエツトを覆い、したがつて、金属材のガイ
ド板に触れたとしてもガイド板からラチエツトに
静電気が飛ぶことを防止し、誤動作の発生を解消
し、これにより、ガイド板を金属材により容易に
形成するとともに、ラチエツトを金属材により形
成して耐久性を高めうるように構成したものであ
る。
この考案の一実施例を図面に基いて説明する。
プラテン1の端部には図示しない送り機構により
間欠的に送られる金属により形成されたラチエツ
ト2が固定されているとともに、そのラチエツト
2の送りピツチを変えるプラスチツク製の紙送り
ピツチ切換レバー3がプラテン1の軸心を中心と
して回動自在に設けられている。この紙送りピツ
チ切換レバー3にはラチエツト2を覆うカバー部
4が絶縁材により一体的に形成されている。
プラテン1の端部には図示しない送り機構により
間欠的に送られる金属により形成されたラチエツ
ト2が固定されているとともに、そのラチエツト
2の送りピツチを変えるプラスチツク製の紙送り
ピツチ切換レバー3がプラテン1の軸心を中心と
して回動自在に設けられている。この紙送りピツ
チ切換レバー3にはラチエツト2を覆うカバー部
4が絶縁材により一体的に形成されている。
ついで、ガイド5,6に案内されて移動するキ
ヤリアフレーム7にはモータ8が取付けられ、ま
た、このモータ8に駆動されるデージーホイール
9とハンマ(図示せず)とを保持するホイールホ
ルダ10がプラテン1方向に付勢されつつピン1
1を中心として回動自在に取付けられ、さらに、
リボンカセツト12が着脱自在に取付けられてい
る。さらに、キヤリアフレーム7にはプラテン1
と対向するガイド板13が絶縁材14を介して取
付けられ、このガイド板13にはコレクトリボン
15や印字リボン16を案内するガイド板17,
18がリベツト19により取付けられている。こ
れらのガイド板13,17,18は金属板により
プレス加工されたものである。ガイド板18には
ホイールホルダ10に当接してこのホイールホル
ダ10の復帰位置を定めるストツパ20が屈曲形
成されている。
ヤリアフレーム7にはモータ8が取付けられ、ま
た、このモータ8に駆動されるデージーホイール
9とハンマ(図示せず)とを保持するホイールホ
ルダ10がプラテン1方向に付勢されつつピン1
1を中心として回動自在に取付けられ、さらに、
リボンカセツト12が着脱自在に取付けられてい
る。さらに、キヤリアフレーム7にはプラテン1
と対向するガイド板13が絶縁材14を介して取
付けられ、このガイド板13にはコレクトリボン
15や印字リボン16を案内するガイド板17,
18がリベツト19により取付けられている。こ
れらのガイド板13,17,18は金属板により
プレス加工されたものである。ガイド板18には
ホイールホルダ10に当接してこのホイールホル
ダ10の復帰位置を定めるストツパ20が屈曲形
成されている。
このような構成において、キヤリアフレーム7
をプラテン1に沿つて移動させつつ印字を行な
う。ペーパをプラテン1にセツトするときはキヤ
リアフレーム7をプラテン1の端に寄せて広いス
ペースで作業する。このときに、ラチエツト2は
プラテン1の軸部21からフレーム22に電気信
号の導通を許容するものであるが、ラチエツト2
がカバー部4により覆われているので、ガイド板
13,17,18に人体が触れたとしても静電気
がガイド板13,17,18からラチエツト2に
飛ぶことはない。したがつて、フレーム22の一
部に固定したPC板(図示せず)に静電気が誤信
号として入力されることはなく、動作は誤まりな
く行なわれる。
をプラテン1に沿つて移動させつつ印字を行な
う。ペーパをプラテン1にセツトするときはキヤ
リアフレーム7をプラテン1の端に寄せて広いス
ペースで作業する。このときに、ラチエツト2は
プラテン1の軸部21からフレーム22に電気信
号の導通を許容するものであるが、ラチエツト2
がカバー部4により覆われているので、ガイド板
13,17,18に人体が触れたとしても静電気
がガイド板13,17,18からラチエツト2に
飛ぶことはない。したがつて、フレーム22の一
部に固定したPC板(図示せず)に静電気が誤信
号として入力されることはなく、動作は誤まりな
く行なわれる。
したがつて、ラチエツト2を金属により形成し
た耐久性を高めるとともに、ガイド板13,1
7,18を金属板により簡単に打抜加工すること
が可能である。
た耐久性を高めるとともに、ガイド板13,1
7,18を金属板により簡単に打抜加工すること
が可能である。
この考案は上述のように構成したので、ガイド
板に手を触れたとしても、ガイド板からラチエツ
トに静電気が飛ぶことを防止することができ、こ
れにより、誤信号に起因する誤動作を防止するこ
とができ、この結果、ラチエツトを金属材により
形成して耐久性を高め、ガイド板を金属板から簡
単に打抜加工することができる等の効果を有する
ものである。
板に手を触れたとしても、ガイド板からラチエツ
トに静電気が飛ぶことを防止することができ、こ
れにより、誤信号に起因する誤動作を防止するこ
とができ、この結果、ラチエツトを金属材により
形成して耐久性を高め、ガイド板を金属板から簡
単に打抜加工することができる等の効果を有する
ものである。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は縦断側面図、第2図は一部の分解斜視図であ
る。 1……プラテン、2……ラチエツト、3……紙
送りピツチ切換レバー、4……カバー部、7……
キヤリアフレーム、13,17,18……ガイド
板。
図は縦断側面図、第2図は一部の分解斜視図であ
る。 1……プラテン、2……ラチエツト、3……紙
送りピツチ切換レバー、4……カバー部、7……
キヤリアフレーム、13,17,18……ガイド
板。
Claims (1)
- プラテンの一端に金属材により形成されたラチ
エツトを連結するとともに絶縁材による紙送りピ
ツチ切換レバーを設け、前記プラテンに沿つて移
動するキヤリアフレームにペーパを案内する金属
板によるガイド板を取付け、前記キヤリアフレー
ムが前記ラチエツト位置に移動した時における前
記ガイド板の前面に対向して前記ラチエツトを覆
う絶縁材によるカバー部を前記紙送りピツチ切換
レバーに一体的に形成したことを特徴とするプリ
ンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16434482U JPS5968959U (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16434482U JPS5968959U (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5968959U JPS5968959U (ja) | 1984-05-10 |
| JPH0129093Y2 true JPH0129093Y2 (ja) | 1989-09-05 |
Family
ID=30360333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16434482U Granted JPS5968959U (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5968959U (ja) |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP16434482U patent/JPS5968959U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5968959U (ja) | 1984-05-10 |
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