JPH0225638Y2 - - Google Patents
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- JPH0225638Y2 JPH0225638Y2 JP6669385U JP6669385U JPH0225638Y2 JP H0225638 Y2 JPH0225638 Y2 JP H0225638Y2 JP 6669385 U JP6669385 U JP 6669385U JP 6669385 U JP6669385 U JP 6669385U JP H0225638 Y2 JPH0225638 Y2 JP H0225638Y2
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- guide bar
- carriage
- platen
- frame
- guide
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- BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N tetrafluoroethene Chemical group FC(F)=C(F)F BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
(産業上の利用分野)
この考案は合成樹脂製のフレームにプラテンを
支持するとともに、そのプラテンの長手方向に沿
つて平行に延びるようにガイドバーを支持し、そ
のガイドバーに印字ヘツドが搭載されたキヤリツ
ジを装架して、そのキヤリツジがガイドバー上を
プラテンの長手方向に沿つて移動させる時、前記
印字ヘツドによりプラテン上の印字用紙に印字が
行われるようにしたプリンタに係るものである。
支持するとともに、そのプラテンの長手方向に沿
つて平行に延びるようにガイドバーを支持し、そ
のガイドバーに印字ヘツドが搭載されたキヤリツ
ジを装架して、そのキヤリツジがガイドバー上を
プラテンの長手方向に沿つて移動させる時、前記
印字ヘツドによりプラテン上の印字用紙に印字が
行われるようにしたプリンタに係るものである。
(従来の技術)
従来のこの種のプリンタとしては、キヤリツジ
の前後に一対のガイドバーを配置し、その一方を
金属棒で構成して両端で合成樹脂製のフレームに
支持するとともに他方を同フレーム上にガイド部
分として一体に形成されるとともに、そのガイド
部上に四ふつ化エチレン樹脂(デユポン社のテフ
ロン)等よりなる帯状のシートが貼り付けられ、
そのガイド部のシート上にキヤリツジの一部が係
合されて、プラテンの長手方向に沿うキヤリツジ
の移動が案内されるように構成されたものが知ら
れている。
の前後に一対のガイドバーを配置し、その一方を
金属棒で構成して両端で合成樹脂製のフレームに
支持するとともに他方を同フレーム上にガイド部
分として一体に形成されるとともに、そのガイド
部上に四ふつ化エチレン樹脂(デユポン社のテフ
ロン)等よりなる帯状のシートが貼り付けられ、
そのガイド部のシート上にキヤリツジの一部が係
合されて、プラテンの長手方向に沿うキヤリツジ
の移動が案内されるように構成されたものが知ら
れている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、この従来のプリンタにおいては、ガ
イド部が合成樹脂にてフレームと一体に形成され
ているためにフレームの成形時にガイド部に歪み
が生じやすくて、そのガイド部とガイドバーとの
平行精度が出しにくいとともに、帯状シートの貼
り付け後に、そのシートとガイド部との熱膨張率
の相違により、シート表面に湾曲が生じるという
問題があつた。また、一方のガイドバーとフレー
ムとの熱膨張率の相違により、気温の変化やキヤ
リツジとガイドバーとの摩擦による昇温の影響
で、フレームが変形するおそれがあるとともに、
印字ヘツドに発生した静電気やキヤリツジとの摩
擦によつてガイドバーやシートに発生した静電気
が制御回路における各種素子に影響を与えること
があつた。
イド部が合成樹脂にてフレームと一体に形成され
ているためにフレームの成形時にガイド部に歪み
が生じやすくて、そのガイド部とガイドバーとの
平行精度が出しにくいとともに、帯状シートの貼
り付け後に、そのシートとガイド部との熱膨張率
の相違により、シート表面に湾曲が生じるという
問題があつた。また、一方のガイドバーとフレー
ムとの熱膨張率の相違により、気温の変化やキヤ
リツジとガイドバーとの摩擦による昇温の影響
で、フレームが変形するおそれがあるとともに、
印字ヘツドに発生した静電気やキヤリツジとの摩
擦によつてガイドバーやシートに発生した静電気
が制御回路における各種素子に影響を与えること
があつた。
考案の構成
(問題点を解決するための手段)
この考案は、前記のような問題点に着目してな
されたものであつて、ガイドバーを金属材で構成
し、そのガイドバーの一端をフレームに固定する
とともに他端をフレームの嵌合孔にその長手方向
に摺動可能に嵌合支持し、固定側の一端をアース
している。
されたものであつて、ガイドバーを金属材で構成
し、そのガイドバーの一端をフレームに固定する
とともに他端をフレームの嵌合孔にその長手方向
に摺動可能に嵌合支持し、固定側の一端をアース
している。
(作用)
従つて、この考案のキヤリツジ案内装置におい
ては、フレームやガイド部に歪みが生じるおそれ
がなく、その平行精度を容易に出すことができる
とともに、フレームにガイドバーを粗付けた状態
で、温度変化によるガイドバーの伸縮が許容され
て、そのガイドバーに湾曲が生じるおそれを確実
に防止することができ、しかも印字部の静電気を
確実に逃がすことができる。
ては、フレームやガイド部に歪みが生じるおそれ
がなく、その平行精度を容易に出すことができる
とともに、フレームにガイドバーを粗付けた状態
で、温度変化によるガイドバーの伸縮が許容され
て、そのガイドバーに湾曲が生じるおそれを確実
に防止することができ、しかも印字部の静電気を
確実に逃がすことができる。
(実施例)
以下、この考案を具体化したプリンタの一実施
例を図面に従つて詳細に説明する。
例を図面に従つて詳細に説明する。
さて、この実施例のプリンタにおいては、第2
〜4図に示すように下フレーム1が合成樹脂によ
り上面を開口したほぼ箱形状に形成され、その後
方上部には合成樹脂製の上フレーム2が装着され
ている。下フレーム1の後壁には左右一対の嵌合
孔3が形成され、上フレーム2の後面にはゴミ製
の弾性キヤツプ4を介して嵌合孔3に嵌合する左
右一対の突起5が形成されている。下フレーム1
の前縁には左右一対のゴム製の弾性筒体6が嵌着
され、その下端に保持されたナツト7に対して上
フレーム2の上面からねじ8を螺合することによ
り、上フレーム2が下フレーム1上に着脱可能に
固定されている。
〜4図に示すように下フレーム1が合成樹脂によ
り上面を開口したほぼ箱形状に形成され、その後
方上部には合成樹脂製の上フレーム2が装着され
ている。下フレーム1の後壁には左右一対の嵌合
孔3が形成され、上フレーム2の後面にはゴミ製
の弾性キヤツプ4を介して嵌合孔3に嵌合する左
右一対の突起5が形成されている。下フレーム1
の前縁には左右一対のゴム製の弾性筒体6が嵌着
され、その下端に保持されたナツト7に対して上
フレーム2の上面からねじ8を螺合することによ
り、上フレーム2が下フレーム1上に着脱可能に
固定されている。
前記下フレーム1の底部に設けられた開口9に
は底カバー10が複数個のねじにより固定され、
その上面にはこのプリンタの制御回路を支持する
回路基板11が前記ねじにより共締め固定されて
いる。下フレーム1の前部右端には変圧器、コン
デンサ、スイツチ等の電源関係の電気部品を内装
してなる電源ユニツト13が着脱可能に取付けら
れている。電源ユニツト13の左方において下フ
レーム1の前方上部には前カバー14が開閉可能
に装着され、又、上フレーム2の前方上部には透
明カバー15が開閉可能に装着されている。
は底カバー10が複数個のねじにより固定され、
その上面にはこのプリンタの制御回路を支持する
回路基板11が前記ねじにより共締め固定されて
いる。下フレーム1の前部右端には変圧器、コン
デンサ、スイツチ等の電源関係の電気部品を内装
してなる電源ユニツト13が着脱可能に取付けら
れている。電源ユニツト13の左方において下フ
レーム1の前方上部には前カバー14が開閉可能
に装着され、又、上フレーム2の前方上部には透
明カバー15が開閉可能に装着されている。
第2〜4図に示すように前記上フレーム2の左
右両側壁2a,2b間にはプラテン16が軸受部
材17を介して回転可能に支持され、その左端に
は操作ノブ18が取着されている。プラテン16
の近傍において上フレーム2の両側壁2a,2b
間には金属製の第一のガイドバー19が架設さ
れ、プラテン16の長手方向に沿つて平行に伸び
ている。第4図に示すように、前記両側壁2a,
2bに透設した支持孔34にはそれぞれ支持カラ
ー35が嵌合され、前記第一のガイドバー19の
両端に形成した小径部19a,19bがこのカラ
ー35に挿入支持されている。そして、一方の小
径部19aはカラー35に第一のガイドバー19
の長手方向への伸縮が許容されるように摺動可能
に支持されている。又、他方の小径部19bには
リング36が外嵌されて、そのリング36と第一
のガイドバー19の大径部との間にカラー35が
挾持され、このため、小径部19bが第一のガイ
ドバー19の長手方向には移動できないように上
フレーム2の固定されている。ガイドバー19を
挾んでプラテン16と反対側に位置するように、
上フレーム2の両側壁2a,2b間には断面ほぼ
横U字状をなす金属製の第二のガイドバー20が
架設され、前記第一のガイドバー19と平行に延
びている。
右両側壁2a,2b間にはプラテン16が軸受部
材17を介して回転可能に支持され、その左端に
は操作ノブ18が取着されている。プラテン16
の近傍において上フレーム2の両側壁2a,2b
間には金属製の第一のガイドバー19が架設さ
れ、プラテン16の長手方向に沿つて平行に伸び
ている。第4図に示すように、前記両側壁2a,
2bに透設した支持孔34にはそれぞれ支持カラ
ー35が嵌合され、前記第一のガイドバー19の
両端に形成した小径部19a,19bがこのカラ
ー35に挿入支持されている。そして、一方の小
径部19aはカラー35に第一のガイドバー19
の長手方向への伸縮が許容されるように摺動可能
に支持されている。又、他方の小径部19bには
リング36が外嵌されて、そのリング36と第一
のガイドバー19の大径部との間にカラー35が
挾持され、このため、小径部19bが第一のガイ
ドバー19の長手方向には移動できないように上
フレーム2の固定されている。ガイドバー19を
挾んでプラテン16と反対側に位置するように、
上フレーム2の両側壁2a,2b間には断面ほぼ
横U字状をなす金属製の第二のガイドバー20が
架設され、前記第一のガイドバー19と平行に延
びている。
前記第一のガイドバー19には金属製のキヤリ
ツジ21が移動可能に装架され、その上面には印
字ガイドバー22が搭載されている。又、第6図
に示すように、キヤリツジ21上には金属製のリ
ボンマスク37と、そのリボンマスク37上に位
置する支持部材40とが固定されるとともに、支
持部材40には後述するインクリボン26上のリ
ボン案内体38が取付けられており、リボンマス
ク37の一部には前記第一のガイドバー19の外
周面に常時接触する接触片37aが突設されてい
る。第1,3,4図に示すように、キヤリツジ2
1上には前記第二のガイドバー20に向かつて突
片23が突出形成され、その先端には係合体24
が取着されている。そして、第3図に示すように
この係合体24が第二のガイドバー20の上辺部
を上下から挾持するように係合して、第二のガイ
ドバー20によりプラテン16の長手方向に沿う
キヤリツジ21の移動が案内されるようになつて
いる。印字ヘツド22を挾んでプラテン16と反
対側に位置するように、上フレーム2上にはリボ
ンカセツト25が着脱可能に装着されている。リ
ボンカセツト25の内部にはインクリボン26が
収容され、その一部がリボンカセツト25外に出
て、プラテン16と印字ヘツド22との間に配置
されている。
ツジ21が移動可能に装架され、その上面には印
字ガイドバー22が搭載されている。又、第6図
に示すように、キヤリツジ21上には金属製のリ
ボンマスク37と、そのリボンマスク37上に位
置する支持部材40とが固定されるとともに、支
持部材40には後述するインクリボン26上のリ
ボン案内体38が取付けられており、リボンマス
ク37の一部には前記第一のガイドバー19の外
周面に常時接触する接触片37aが突設されてい
る。第1,3,4図に示すように、キヤリツジ2
1上には前記第二のガイドバー20に向かつて突
片23が突出形成され、その先端には係合体24
が取着されている。そして、第3図に示すように
この係合体24が第二のガイドバー20の上辺部
を上下から挾持するように係合して、第二のガイ
ドバー20によりプラテン16の長手方向に沿う
キヤリツジ21の移動が案内されるようになつて
いる。印字ヘツド22を挾んでプラテン16と反
対側に位置するように、上フレーム2上にはリボ
ンカセツト25が着脱可能に装着されている。リ
ボンカセツト25の内部にはインクリボン26が
収容され、その一部がリボンカセツト25外に出
て、プラテン16と印字ヘツド22との間に配置
されている。
第4図に示すように前記上フレーム2の右側下
部には金属製の支持板27が取付けられ、その右
側面にはプラテン駆動用モータ28が支持される
とともに、下面にはキヤリツジ駆動用モータ29
が支持されている。そして、プラテン駆動用モー
タ28が回転された時には、減速歯車機構30を
介してプラテン16が正逆いずれかに回転され、
プラテン16上の印字用紙に送りが付与される。
又、キヤリツジ駆動用モータ29が回転された時
には、図示しない減速歯車機構、歯付きプーリ3
1及び歯付きベルト32を介してキヤリツジ21
がプラテン16の長手方向の左右いずれかに移動
され、そのキヤリツジ21上の上フレーム22に
よりインクリボン26を介しプラテン16上の印
字用紙に印字が行われる。さらに、前記キヤリツ
ジ駆動用モータ29の回転時には、図示しない減
速歯車機構を介してリボンカセツト25上のリボ
ン送り軸33が一方向に回転され、インクリボン
26が所定量ずつ送られるようになつている。
部には金属製の支持板27が取付けられ、その右
側面にはプラテン駆動用モータ28が支持される
とともに、下面にはキヤリツジ駆動用モータ29
が支持されている。そして、プラテン駆動用モー
タ28が回転された時には、減速歯車機構30を
介してプラテン16が正逆いずれかに回転され、
プラテン16上の印字用紙に送りが付与される。
又、キヤリツジ駆動用モータ29が回転された時
には、図示しない減速歯車機構、歯付きプーリ3
1及び歯付きベルト32を介してキヤリツジ21
がプラテン16の長手方向の左右いずれかに移動
され、そのキヤリツジ21上の上フレーム22に
よりインクリボン26を介しプラテン16上の印
字用紙に印字が行われる。さらに、前記キヤリツ
ジ駆動用モータ29の回転時には、図示しない減
速歯車機構を介してリボンカセツト25上のリボ
ン送り軸33が一方向に回転され、インクリボン
26が所定量ずつ送られるようになつている。
次に、前記第二のガイドバー20の支持構成に
ついて説明すると、第1,5図に示すように上フ
レーム2の左右両側壁2a,2bには側面形ほぼ
横U字状の嵌合孔41に第二のガイドバー20の
両端が嵌合されている。第二のガイドバー20の
右端にはねじ孔42aを有する固定片42が突出
形成され、その固定片42と対応するように前記
上フレーム2下面の支持板27には透孔43aを
有する取付片43が折曲形成されている。そし
て、この取付片43の透孔43aを介して固定片
42のねじ孔42aに固定ねじ44を螺合するこ
とにより、第二のガイドバー20の右端が支持板
27を介して上フレーム2に固定されているが、
その第二のガイドバー20の左端には前記嵌合孔
41に螺合されたままの状態で相対移動可能に支
持されて、温度変化による第二のガイドバー20
の長手方向への伸縮が許容されるようになつてい
る。
ついて説明すると、第1,5図に示すように上フ
レーム2の左右両側壁2a,2bには側面形ほぼ
横U字状の嵌合孔41に第二のガイドバー20の
両端が嵌合されている。第二のガイドバー20の
右端にはねじ孔42aを有する固定片42が突出
形成され、その固定片42と対応するように前記
上フレーム2下面の支持板27には透孔43aを
有する取付片43が折曲形成されている。そし
て、この取付片43の透孔43aを介して固定片
42のねじ孔42aに固定ねじ44を螺合するこ
とにより、第二のガイドバー20の右端が支持板
27を介して上フレーム2に固定されているが、
その第二のガイドバー20の左端には前記嵌合孔
41に螺合されたままの状態で相対移動可能に支
持されて、温度変化による第二のガイドバー20
の長手方向への伸縮が許容されるようになつてい
る。
又、この実施例においては第5図から明らかな
ように、嵌合孔41の上溝部41aの前後長さが
第二のガイドバー20の上片部20aの長さより
も大きくなり、嵌合孔41の側溝部41bの上下
長さが第二のガイドバー0の側片部20bの長さ
よりも大きくなり、嵌合孔41の下溝部41cの
前後長さ及び溝幅が第二のガイドバー20の下片
部20cの長さ及び板厚よりも大きくなるように
構成され、第二のガイドバー20の上片部20a
及び側片部20bの基端側を基準にして、その上
片部20a、側片部20b及び下片部20cの温
度変化による前後方向及び上下方向の伸縮も許容
されるようになつている。
ように、嵌合孔41の上溝部41aの前後長さが
第二のガイドバー20の上片部20aの長さより
も大きくなり、嵌合孔41の側溝部41bの上下
長さが第二のガイドバー0の側片部20bの長さ
よりも大きくなり、嵌合孔41の下溝部41cの
前後長さ及び溝幅が第二のガイドバー20の下片
部20cの長さ及び板厚よりも大きくなるように
構成され、第二のガイドバー20の上片部20a
及び側片部20bの基端側を基準にして、その上
片部20a、側片部20b及び下片部20cの温
度変化による前後方向及び上下方向の伸縮も許容
されるようになつている。
又、前記支持板27はこのプリンタの給電部の
アース端子(図示しない)に接続されており、こ
のため、第二のガイドバー20をこの支持板27
に固定することにより第二のガイドバー20も前
記アース端子に電気的に接続され、プラテン1
6、印字ヘツド22等よりなる印字機構部及び第
二のガイドバー20部分の静電気がこの第二のガ
イドバー20を介して逃がされる。さらに、第4
図に示すように、支持板27にはバネ性金属材よ
らなる接触片39が取付けられ、その先端が第一
のガイドバー19の一端面に接触していて、前記
印字機構及び第一のガイドバー19部分の静電気
が接触片39を介して逃がされる。
アース端子(図示しない)に接続されており、こ
のため、第二のガイドバー20をこの支持板27
に固定することにより第二のガイドバー20も前
記アース端子に電気的に接続され、プラテン1
6、印字ヘツド22等よりなる印字機構部及び第
二のガイドバー20部分の静電気がこの第二のガ
イドバー20を介して逃がされる。さらに、第4
図に示すように、支持板27にはバネ性金属材よ
らなる接触片39が取付けられ、その先端が第一
のガイドバー19の一端面に接触していて、前記
印字機構及び第一のガイドバー19部分の静電気
が接触片39を介して逃がされる。
従つて、この実施例のプリンタにおいては、製
造時や使用時に前記ガイドバー19,20に成形
上の歪みや温度変化による湾曲が生じることがな
く、そのガイドバー19,20が常にガイドバー
19の軸線と平行な状態に配置され、このガイド
バー19,20の案内作用によりキヤリツジ21
がプラテン16の長手方向に沿つて円滑に移動さ
れて、印字ヘツド22によりプラテン16上の印
字用紙に正確に印字が行われる。又、紙送り、キ
ヤリツジ移動等にともなつて発生する静電気は第
一、第二のガイドバー19,20を経て確実に逃
がされ、制御回路に悪影響を与えたり、操作時に
不快な思いをしたりすることを防止できる。
造時や使用時に前記ガイドバー19,20に成形
上の歪みや温度変化による湾曲が生じることがな
く、そのガイドバー19,20が常にガイドバー
19の軸線と平行な状態に配置され、このガイド
バー19,20の案内作用によりキヤリツジ21
がプラテン16の長手方向に沿つて円滑に移動さ
れて、印字ヘツド22によりプラテン16上の印
字用紙に正確に印字が行われる。又、紙送り、キ
ヤリツジ移動等にともなつて発生する静電気は第
一、第二のガイドバー19,20を経て確実に逃
がされ、制御回路に悪影響を与えたり、操作時に
不快な思いをしたりすることを防止できる。
なお、この考案は前記実施例の構成に限定され
るものではなく、この考案の趣旨から逸脱しない
範囲で各部の構成を任意に変更して具体化するこ
とも可能である。
るものではなく、この考案の趣旨から逸脱しない
範囲で各部の構成を任意に変更して具体化するこ
とも可能である。
考案の効果
以上詳述したようにこの考案は、ガイドバーを
金属材で構成し、そのガイドバーの一端をフレー
ムに固定するとともに他端をフレームにその長手
方向に摺動可能に嵌合支持し、固定側の一端をア
ースしたことにより、フレームに歪みが生じるお
それがなく、そのガイドバーどおし及びプラテン
との平行精度を容易に出すことができるととも
に、フレームにガイドバーを組付けた状態で、温
度変化によるガイドバーの伸縮が許容されて、そ
のガイドバーに湾曲が生じるおそれを確実に防止
することができ、しかも印字機構部等の静電気を
逃がし制御回路への悪影響をなくすという優れた
効果を奏する。
金属材で構成し、そのガイドバーの一端をフレー
ムに固定するとともに他端をフレームにその長手
方向に摺動可能に嵌合支持し、固定側の一端をア
ースしたことにより、フレームに歪みが生じるお
それがなく、そのガイドバーどおし及びプラテン
との平行精度を容易に出すことができるととも
に、フレームにガイドバーを組付けた状態で、温
度変化によるガイドバーの伸縮が許容されて、そ
のガイドバーに湾曲が生じるおそれを確実に防止
することができ、しかも印字機構部等の静電気を
逃がし制御回路への悪影響をなくすという優れた
効果を奏する。
第1図はこの考案を具体化したプリンタにおい
てガイドバーの取付構造を出す部分分解斜視図、
第2図はプリンタの全体を示す斜視図、第3図は
同プリンタの要部縦断面図、第4図は同じく部分
平面図、第5図は側壁上の嵌合孔に対するガイド
バーの嵌合状態を拡大して示す部分断面図、第6
図は印字機構部の分解斜視図である。 2…上フレーム、16…プラテン、19…第一
のガイドバー、20…第二のガイドバー、21…
キヤリツジ、22…印字ヘツド、27…支持板、
41…嵌合孔、42…固定片、44…固定ねじ。
てガイドバーの取付構造を出す部分分解斜視図、
第2図はプリンタの全体を示す斜視図、第3図は
同プリンタの要部縦断面図、第4図は同じく部分
平面図、第5図は側壁上の嵌合孔に対するガイド
バーの嵌合状態を拡大して示す部分断面図、第6
図は印字機構部の分解斜視図である。 2…上フレーム、16…プラテン、19…第一
のガイドバー、20…第二のガイドバー、21…
キヤリツジ、22…印字ヘツド、27…支持板、
41…嵌合孔、42…固定片、44…固定ねじ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 合成樹脂製のフレーム2にプラテン16を支
持するとともに、そのプラテン16の長手方向
に沿つて平行に延びるようにガイドバー19,
20を支持し、そのガイドバー19,20に印
字ヘツド22が搭載されたキヤリツジ21を装
架して、そのキヤリツヂ21がガイドバー1
9,20上をプラテン16の長手方向に沿つて
移動される時、前記印字ヘツド22によりプラ
テン16上の印字用紙に印字が行われるように
したプリンタにおいて、 前記ガイドバー19,20を金属材で構成
し、そのガイドバー19,20の一端をフレー
ム2に固定するとともに他端をフレーム2にそ
の長手方向に摺動可能に嵌合支持し、固定側の
一端をアースしたことを特徴とするプリンタの
キヤリツジ案内装置。 2 前記ガイドバー19,20はキヤリツジ21
の前後に2本あり、それぞれキヤリツジ駆動用
モータ29を装着した支持板27に電気的に接
続され、支持板27を介してアースされる実用
新案登録請求の範囲第1項に記載のプリンタの
キヤリツジ案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6669385U JPH0225638Y2 (ja) | 1985-05-04 | 1985-05-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6669385U JPH0225638Y2 (ja) | 1985-05-04 | 1985-05-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61181748U JPS61181748U (ja) | 1986-11-13 |
| JPH0225638Y2 true JPH0225638Y2 (ja) | 1990-07-13 |
Family
ID=30599830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6669385U Expired JPH0225638Y2 (ja) | 1985-05-04 | 1985-05-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0225638Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-04 JP JP6669385U patent/JPH0225638Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61181748U (ja) | 1986-11-13 |
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