JPH01290977A - モータ駆動ポンプ - Google Patents
モータ駆動ポンプInfo
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- JPH01290977A JPH01290977A JP12119088A JP12119088A JPH01290977A JP H01290977 A JPH01290977 A JP H01290977A JP 12119088 A JP12119088 A JP 12119088A JP 12119088 A JP12119088 A JP 12119088A JP H01290977 A JPH01290977 A JP H01290977A
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- JP
- Japan
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- pump
- housing
- motor
- grommet
- motor housing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はモータ駆動によるモータ駆動ポンプに関し、例
えば自動車ブレーキオイル用のオイルポンプとして用い
て有効である。
えば自動車ブレーキオイル用のオイルポンプとして用い
て有効である。
本発明者らは、先にモータ駆動のモータ駆動ポンプとし
て、ポンプハウジングのうちモータハウジング側に第1
シール部材および第2シール部材をシャツ1−に沿って
配設し、第1シール部材と第2シール部材との間に定圧
室を形成するものを提案した。この本発明汗らの提案に
かかわるモータ駆動ポンプにおいては、第1シール部材
および第2シール部材の2つのシール部材によるシール
作用等、その間に配設された定圧室の圧力変動防止作用
とがあいまって、ポンプハウジング内のオイルがモータ
ハウジング側へ流入するのが良好に防止されることにな
る。ただし、このモータ駆動ポンプでは、定圧室を常に
一定圧に保つため、定圧室に大気圧を導入する必要があ
る。しかも、定圧室内にモータハウジング外部での空気
の流れに起因する圧力変化や水や埃等の異物が入り込ま
ないようにする必要がある。
て、ポンプハウジングのうちモータハウジング側に第1
シール部材および第2シール部材をシャツ1−に沿って
配設し、第1シール部材と第2シール部材との間に定圧
室を形成するものを提案した。この本発明汗らの提案に
かかわるモータ駆動ポンプにおいては、第1シール部材
および第2シール部材の2つのシール部材によるシール
作用等、その間に配設された定圧室の圧力変動防止作用
とがあいまって、ポンプハウジング内のオイルがモータ
ハウジング側へ流入するのが良好に防止されることにな
る。ただし、このモータ駆動ポンプでは、定圧室を常に
一定圧に保つため、定圧室に大気圧を導入する必要があ
る。しかも、定圧室内にモータハウジング外部での空気
の流れに起因する圧力変化や水や埃等の異物が入り込ま
ないようにする必要がある。
また、モータ駆動のポンプであるため、モータハウジン
グ内も大気と導通させる必要があり、さらにモータハウ
ジング内にも水や埃等の異物が入らないようにする必要
がある。
グ内も大気と導通させる必要があり、さらにモータハウ
ジング内にも水や埃等の異物が入らないようにする必要
がある。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、上記点に鑑みて案出されたもので、定圧室に
大気圧を導入する手段およびモータハウジングと外部と
を連通ずる手段を一体的に設け、モータ駆動ポンプの組
付作業性の向上を図ることを目的とする。
大気圧を導入する手段およびモータハウジングと外部と
を連通ずる手段を一体的に設け、モータ駆動ポンプの組
付作業性の向上を図ることを目的とする。
併せて、本発明では定圧室およびモータハウジング内の
水の浸入をより確実に防止することを目的とする。
水の浸入をより確実に防止することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のモータ駆動ポンプで
は、モータのリード線を外部に導くためのグロメットを
利用する。すなわち、グロメットにリード線保持部を設
けるとともに、モータハウシンク内と外部とを導通ずる
モータハウジンク側通気穴と、定圧室と外部とを導通す
る定圧室側通気穴とを形成するようにする。
は、モータのリード線を外部に導くためのグロメットを
利用する。すなわち、グロメットにリード線保持部を設
けるとともに、モータハウシンク内と外部とを導通ずる
モータハウジンク側通気穴と、定圧室と外部とを導通す
る定圧室側通気穴とを形成するようにする。
また、本発明のポンプではグロメットの外周に、凹凸部
を互いに平行になるように形成し、この凹凸部の作用に
よりグロメットがモータハウジングに圧着する際の接触
面圧を高めるようにする。更に、グロメットの外周に上
記凹凸部とは交差する方向に平面部を設け、この平面部
においてはグロメット外周がポンプハウジングに全面的
に面接触できるようにする。それにより、凹凸部に沿っ
て水が内部に流入するのを防止する。
を互いに平行になるように形成し、この凹凸部の作用に
よりグロメットがモータハウジングに圧着する際の接触
面圧を高めるようにする。更に、グロメットの外周に上
記凹凸部とは交差する方向に平面部を設け、この平面部
においてはグロメット外周がポンプハウジングに全面的
に面接触できるようにする。それにより、凹凸部に沿っ
て水が内部に流入するのを防止する。
〔実施例]
以下本発明ポンプの一実施例を図に基づいて説明する。
第1図は本発明ポンプの一実施例の断面図を示し、ポン
プハウジング131はアルミニウム合金より出来ており
、内部に吸入室空間133を形成する。この吸入室空間
133には偏心リング151が配設されている。すなわ
ち、偏心リング151のアウターレース153がポンプ
ハウジング131内面にウェーブワッシャ180を介し
て圧着固定されている。また、ポンプハウジング131
の開口端には0リングを介してビントルハウジング11
1が配設されている。このビントルハウジング111と
ポンプハウジング131とはボルトにより固定される。
プハウジング131はアルミニウム合金より出来ており
、内部に吸入室空間133を形成する。この吸入室空間
133には偏心リング151が配設されている。すなわ
ち、偏心リング151のアウターレース153がポンプ
ハウジング131内面にウェーブワッシャ180を介し
て圧着固定されている。また、ポンプハウジング131
の開口端には0リングを介してビントルハウジング11
1が配設されている。このビントルハウジング111と
ポンプハウジング131とはボルトにより固定される。
ビントルハウジング111はビントル部が吸入室空間1
33側に突出形成されており、このビントル部に吸入連
通通路123及び吐出連通通路115が形成されている
。吸入連通通路123はその開口端が吸入室空間133
に連通している。また、吐出連通通路115はビントル
ハウジング111に形成された吐出ボー1−113と連
通している。
33側に突出形成されており、このビントル部に吸入連
通通路123及び吐出連通通路115が形成されている
。吸入連通通路123はその開口端が吸入室空間133
に連通している。また、吐出連通通路115はビントル
ハウジング111に形成された吐出ボー1−113と連
通している。
ビントル部には第2図に示すように吸入溝125及び吐
出溝121が形成されている。ピントル部外周にはロー
タ135が回転自在に支持されている。
出溝121が形成されている。ピントル部外周にはロー
タ135が回転自在に支持されている。
ロータ135には半径方向にシリンダ孔141が形成さ
れている。図では、シリンダ孔141は3ケ所形成され
、従って、各シリンダ孔141は120°ずつ離れてい
る。
れている。図では、シリンダ孔141は3ケ所形成され
、従って、各シリンダ孔141は120°ずつ離れてい
る。
シリンダ孔141内には、ピストン143が摺動自在に
配設されている。ピストン143の先端にはシュー14
5が配設され、さらにこのシュー145の先端は、偏心
リング151内面に当接している。すなわち、シュー1
45先端は、偏心リング151のインナ−レース154
内面に当接している。なお、インナーレース154とア
うターレース153とはポール155を介し、回転自在
となっている。シリンダ孔141内にはスプリング17
0が配設されており、ピストン143はこのスプリング
170によりシュー145側に押圧されている。
配設されている。ピストン143の先端にはシュー14
5が配設され、さらにこのシュー145の先端は、偏心
リング151内面に当接している。すなわち、シュー1
45先端は、偏心リング151のインナ−レース154
内面に当接している。なお、インナーレース154とア
うターレース153とはポール155を介し、回転自在
となっている。シリンダ孔141内にはスプリング17
0が配設されており、ピストン143はこのスプリング
170によりシュー145側に押圧されている。
ロータ135は回転駆動部材215を介してシャフト2
13の回転力が伝達される。すなわち、シャツl−21
3の先端部には断面矩形状の連結部2131が形成され
、この連結部に回転駆動部材215の連結溝219が連
結する。従って、回転駆動部材215はシャフト213
と同時回転する。
13の回転力が伝達される。すなわち、シャツl−21
3の先端部には断面矩形状の連結部2131が形成され
、この連結部に回転駆動部材215の連結溝219が連
結する。従って、回転駆動部材215はシャフト213
と同時回転する。
回転駆動部材215の連結爪218先端は、ロータ13
5に連結している。そのため回転駆動部材2150回転
はロータ135に伝達される。
5に連結している。そのため回転駆動部材2150回転
はロータ135に伝達される。
吸入室空間133はポンプハウジング131に形成され
た吸入ボートに連通している。従って、吸入ボートを介
し、図示しないリザーバより作動流体が供給される。
た吸入ボートに連通している。従って、吸入ボートを介
し、図示しないリザーバより作動流体が供給される。
モータハウジング315はポンプハウジング131にボ
ルトにより連結固定される。このモータハウジング31
5内にはアーマチ中411が配設される。シャフト21
3はモータ400より突出している。そして、シャツ)
213の一端はモータハウジング315に配設された軸
受255により回転自在に支持されている。また、シャ
フト213はポンプハウジング131に配設された軸受
256によっても回転自在に支持されている。モータハ
ウジング315の開口端部にはベークライト板172が
配設され−Cいる。そして、このベークライト板172
には、ブラシ311が固定されている。ブラシ311に
はリード線312を介し、電圧が供給されるものである
。またブラシ311はコンミテータ313に摺接するも
のである。
ルトにより連結固定される。このモータハウジング31
5内にはアーマチ中411が配設される。シャフト21
3はモータ400より突出している。そして、シャツ)
213の一端はモータハウジング315に配設された軸
受255により回転自在に支持されている。また、シャ
フト213はポンプハウジング131に配設された軸受
256によっても回転自在に支持されている。モータハ
ウジング315の開口端部にはベークライト板172が
配設され−Cいる。そして、このベークライト板172
には、ブラシ311が固定されている。ブラシ311に
はリード線312を介し、電圧が供給されるものである
。またブラシ311はコンミテータ313に摺接するも
のである。
ポンプハウジング131のうちモータ400側開口端に
は、第2シール部材241が配設されている。この第2
シール部材241はポンプハウジング131に形成され
た第2保持部225によって保持されている。なお、第
2シール部材241は弾力性を有するゴム材料よりなり
、内部には鋼材性の固定片が埋め込み形成されている。
は、第2シール部材241が配設されている。この第2
シール部材241はポンプハウジング131に形成され
た第2保持部225によって保持されている。なお、第
2シール部材241は弾力性を有するゴム材料よりなり
、内部には鋼材性の固定片が埋め込み形成されている。
この固定片により第2シール部材241はその強度が」
−分確保され、第2保持部225に圧着されている。
−分確保され、第2保持部225に圧着されている。
この第2保持部225よりポンプ413側のポンプハウ
ジング131内面には第1保持部223が形成されてい
る。この第1保持部223に第1シール部材233が保
持されている。第1シール部材233は第2シール部材
241と同様弾力性を有するゴム材料よりなり、内部に
固定片が埋め込み形成されている。さらに、第1シール
部材233はスプリング231を備えており、スプリン
グ231により第1シール部材233のシール面がシャ
ツl−213側に圧着される。
ジング131内面には第1保持部223が形成されてい
る。この第1保持部223に第1シール部材233が保
持されている。第1シール部材233は第2シール部材
241と同様弾力性を有するゴム材料よりなり、内部に
固定片が埋め込み形成されている。さらに、第1シール
部材233はスプリング231を備えており、スプリン
グ231により第1シール部材233のシール面がシャ
ツl−213側に圧着される。
第2シール部材241と第1シール部材233とは所定
間隔、例えば5M程度離れて配設されており、従って、
第1シール部材233の図中左側面・第2シール部材2
41の図中右側面・ポンプハウジング131の内面およ
びシャフト213の外面の間に定圧室245が形成され
る。この定圧室245はポンプハウジング131に形成
された定圧穴253と導通している。
間隔、例えば5M程度離れて配設されており、従って、
第1シール部材233の図中左側面・第2シール部材2
41の図中右側面・ポンプハウジング131の内面およ
びシャフト213の外面の間に定圧室245が形成され
る。この定圧室245はポンプハウジング131に形成
された定圧穴253と導通している。
モータハウジング315とポンプハウジング131との
間にはゴム材料製のグロメット500が配設されている
。このグロメット500はポンプハウジング131外面
に形成された保持溝内に押圧挟持されるようにして配置
される。また、プロメツl−500中にはモータハウジ
ング側通気穴501および定圧穴253と連通ずるポン
プハウジング側通気穴502が形成され、両通気穴50
1および502にはその中心部で合流している。さらに
グロメット500にはリード線312を保持するリード
線保持部503が形成されている。
間にはゴム材料製のグロメット500が配設されている
。このグロメット500はポンプハウジング131外面
に形成された保持溝内に押圧挟持されるようにして配置
される。また、プロメツl−500中にはモータハウジ
ング側通気穴501および定圧穴253と連通ずるポン
プハウジング側通気穴502が形成され、両通気穴50
1および502にはその中心部で合流している。さらに
グロメット500にはリード線312を保持するリード
線保持部503が形成されている。
また、グロメットの外周には第3図ないし第5図に示す
ように、凹凸部505が水平方向に多数平行形成されて
いる。この凹凸部により、グロメット500の保持がよ
り強固に行なえるようになっている。なお、モータハウ
ジング側通気穴501とポンプハウジング側通気穴50
2とは中央通気穴504にて合流しているが、その中央
通気穴504は下方部において′r字状に分岐している
。
ように、凹凸部505が水平方向に多数平行形成されて
いる。この凹凸部により、グロメット500の保持がよ
り強固に行なえるようになっている。なお、モータハウ
ジング側通気穴501とポンプハウジング側通気穴50
2とは中央通気穴504にて合流しているが、その中央
通気穴504は下方部において′r字状に分岐している
。
そして、T字状に分岐した中央通気式先端部には補助バ
イブ510がグロメットの弾力性を利用し゛ζ嵌着され
ている。
イブ510がグロメットの弾力性を利用し゛ζ嵌着され
ている。
しかも、グロメット500の外表面には凹凸部505と
交差するように平面部506が形成されている。この平
面部506においては、グロメット500外周はその全
面においてポンプハウジング131と接触することにな
る。
交差するように平面部506が形成されている。この平
面部506においては、グロメット500外周はその全
面においてポンプハウジング131と接触することにな
る。
定圧室245内にばさら6ごリング状をしたリングプレ
ー1・25】が配設されている。このリングプレート2
51は弾力性を有するゴム材料もしくは樹脂材料よりな
る。もっともリングプレート251は他の材料例えばス
テンレス板等によって形成されてもよい。リングプレー
ト251はシャツ1−213の外面に嵌着している。従
って、リングプレート251は定圧室245内をシャフ
ト213と一体に回転することになる。なお、定圧室2
45はポンプハウジング131のうちリングプレーf−
251の半径方向先端と対向する部位に形成されている
。また、この定圧穴253の径は約2値程度となってい
る。さらに、定圧穴253はポンプハウジング131の
・うち最下方部に開口している。
ー1・25】が配設されている。このリングプレート2
51は弾力性を有するゴム材料もしくは樹脂材料よりな
る。もっともリングプレート251は他の材料例えばス
テンレス板等によって形成されてもよい。リングプレー
ト251はシャツ1−213の外面に嵌着している。従
って、リングプレート251は定圧室245内をシャフ
ト213と一体に回転することになる。なお、定圧室2
45はポンプハウジング131のうちリングプレーf−
251の半径方向先端と対向する部位に形成されている
。また、この定圧穴253の径は約2値程度となってい
る。さらに、定圧穴253はポンプハウジング131の
・うち最下方部に開口している。
第1シール部材233は第2シール部材241に比べて
大型となっている。これは第1シール部材2330両面
に生ずる圧力差の方が第2シール部材241の両面に生
じる圧力差より大きいことに起因する。
大型となっている。これは第1シール部材2330両面
に生ずる圧力差の方が第2シール部材241の両面に生
じる圧力差より大きいことに起因する。
次に上記構成よりなるポンプの作動を説明する。
上記構成よりなるポンプは第6図に示すように、自動車
用ブレーキオイルの供給ポンプとして使用される。すな
わら、リザーバ゛415内のブレーキオ・イルが吸入通
路421を介してポンプ413に供給される6y−なわ
ら、吸入通路421はポンプハウジング131の吸入ボ
ート≠#ヰに連通している。
用ブレーキオイルの供給ポンプとして使用される。すな
わら、リザーバ゛415内のブレーキオ・イルが吸入通
路421を介してポンプ413に供給される6y−なわ
ら、吸入通路421はポンプハウジング131の吸入ボ
ート≠#ヰに連通している。
ポンプ413はモータ400により回転されるものであ
る。このモータ400の回転は図示しない制御装置によ
り制御される。ポンプ413より吐出されたブレーキオ
イルは吐出通路423に流出する。
る。このモータ400の回転は図示しない制御装置によ
り制御される。ポンプ413より吐出されたブレーキオ
イルは吐出通路423に流出する。
吐出通路423は第1図中ビントルハウジング111に
形成された吐出ボー1−113と連通している。吐出通
路423の高圧オイルは次いでマスターシリンダ425
に供給される。ここで、ブレーキペダル433の移動に
応じ、マスターシリンダ425から高圧のオイルが各ホ
イールシリンダ431に供給される。使用されなかった
オイルは還流通路435を介してリザーバ415に循環
される。
形成された吐出ボー1−113と連通している。吐出通
路423の高圧オイルは次いでマスターシリンダ425
に供給される。ここで、ブレーキペダル433の移動に
応じ、マスターシリンダ425から高圧のオイルが各ホ
イールシリンダ431に供給される。使用されなかった
オイルは還流通路435を介してリザーバ415に循環
される。
モータ400は上述のように図示しない制御装置により
その回転が制御される。モータ400が回転すると、シ
ャフト213はポンプハウジング131内で同時に回転
をすることになる。このシャフト213の回転は、回転
駆動部材215を介してロータ135に伝達される。そ
のため、ロータ135が吸入室空間133内を回転する
ことになる。
その回転が制御される。モータ400が回転すると、シ
ャフト213はポンプハウジング131内で同時に回転
をすることになる。このシャフト213の回転は、回転
駆動部材215を介してロータ135に伝達される。そ
のため、ロータ135が吸入室空間133内を回転する
ことになる。
第1図に示すようにシャフト213の回転中心とビント
ルハウジング+−11のピントル部軸中心とは−・致し
ている。しかし、ビントルハウジング111のピントル
部中心軸と偏心リング151の中心軸とは、第2図に示
すように所定量ε偏心している。
ルハウジング+−11のピントル部軸中心とは−・致し
ている。しかし、ビントルハウジング111のピントル
部中心軸と偏心リング151の中心軸とは、第2図に示
すように所定量ε偏心している。
従って、ロータ135の回転に伴い、ピストン143は
シリンダ孔141内を往復移動することになる。このピ
ストン143の往復移動に伴い、ピストン143とシリ
ンダ孔141との間に形成されたポンプ室178が容積
変動することになる。
シリンダ孔141内を往復移動することになる。このピ
ストン143の往復移動に伴い、ピストン143とシリ
ンダ孔141との間に形成されたポンプ室178が容積
変動することになる。
ポンプ室178の容積が増大する位置では吸入室空間1
33内のブレーキオイルが吸入連通通路123及び吸入
溝125を介してポンプ室178に供給される。
33内のブレーキオイルが吸入連通通路123及び吸入
溝125を介してポンプ室178に供給される。
ポンプ室1゛18の容積が減少する吐出行程ではポンプ
室178内のオイルは吐出溝121より吐出連通通路1
15へ流入し、次いで、吐出ボート113より吐出通路
423側に吐出される。
室178内のオイルは吐出溝121より吐出連通通路1
15へ流入し、次いで、吐出ボート113より吐出通路
423側に吐出される。
吸入室空間133内のブレーキオイルの圧力は1、ポン
プ413の作動・非作動により大きく変動するものであ
るが、本発明では第1シール部材233によりそのブレ
ーキオイルの漏洩が良好に防1−される。すなわち、第
1シール部材233の一方面側は定圧室245となって
いるため、第1シール部材233の両面に生ずる圧力差
はもっばら吸入室空間133の圧力変動のみとなる。
プ413の作動・非作動により大きく変動するものであ
るが、本発明では第1シール部材233によりそのブレ
ーキオイルの漏洩が良好に防1−される。すなわち、第
1シール部材233の一方面側は定圧室245となって
いるため、第1シール部材233の両面に生ずる圧力差
はもっばら吸入室空間133の圧力変動のみとなる。
定圧室245は定圧穴253を介して大気に連通してい
るため、逆に大気中の粉塵等が定圧室245内に流入す
ると、その粉塵等によりかえって第1シール部材233
及び第2シール部材241のシール性が損なわれること
になる。しかし7ながら、本例では定圧室245内には
リングプレート251を配設しているため1.定圧穴2
53より13)塵等が定圧室245内に流入することは
ない。
るため、逆に大気中の粉塵等が定圧室245内に流入す
ると、その粉塵等によりかえって第1シール部材233
及び第2シール部材241のシール性が損なわれること
になる。しかし7ながら、本例では定圧室245内には
リングプレート251を配設しているため1.定圧穴2
53より13)塵等が定圧室245内に流入することは
ない。
リングプレート251はシャフト213と一体に回転す
るため、その回転に伴い第1シール部材233より漏洩
した微小オイルがその半径方向外周側に振り飛ばされる
ことになる。そのため、この振り飛ばされた微小オイル
を受ける部位においては、大気圧以上となる。本例では
、定圧穴253がこのリングプレート251の回転によ
り生ずる圧力を受ける位置に開口しているため、定■穴
253の定圧室245側圧力の方が定圧穴253の大気
側圧力より高くなる。そのため、シャフト213の回転
中においては大気中の粉塵が定圧室245内に流入する
恐わはない。
るため、その回転に伴い第1シール部材233より漏洩
した微小オイルがその半径方向外周側に振り飛ばされる
ことになる。そのため、この振り飛ばされた微小オイル
を受ける部位においては、大気圧以上となる。本例では
、定圧穴253がこのリングプレート251の回転によ
り生ずる圧力を受ける位置に開口しているため、定■穴
253の定圧室245側圧力の方が定圧穴253の大気
側圧力より高くなる。そのため、シャフト213の回転
中においては大気中の粉塵が定圧室245内に流入する
恐わはない。
さらに、定圧穴253はポンプハウジング131の下方
部に開口しているため、シャフト213が回転していな
い状態であっても定圧穴253より定圧室245内に粉
塵等が流入する恐れは少ない。
部に開口しているため、シャフト213が回転していな
い状態であっても定圧穴253より定圧室245内に粉
塵等が流入する恐れは少ない。
更に、本例では定圧穴253下方にグロメット500が
配設されており、定圧穴253はグロメットの通気穴5
02および504を介して、外気と導通ずるようになっ
ている。従って、外部から水や埃等の異物が定圧室24
5に浸入するためには、グロメット500に形成された
長い通気穴502.504を通らなければならず、実質
上水、埃等の浸入は防止されることになる。更に、本例
ではグロメット500の最下部に補助パイプ51Oが中
央通気穴504と交差するように形成されているため、
ポンプハウジング131およびモータハウジング315
の最下方側から上方に向けて強い水圧を受けたとしても
、その水がグロメット500の中央通気穴504に浸入
するのが確実に防止される。
配設されており、定圧穴253はグロメットの通気穴5
02および504を介して、外気と導通ずるようになっ
ている。従って、外部から水や埃等の異物が定圧室24
5に浸入するためには、グロメット500に形成された
長い通気穴502.504を通らなければならず、実質
上水、埃等の浸入は防止されることになる。更に、本例
ではグロメット500の最下部に補助パイプ51Oが中
央通気穴504と交差するように形成されているため、
ポンプハウジング131およびモータハウジング315
の最下方側から上方に向けて強い水圧を受けたとしても
、その水がグロメット500の中央通気穴504に浸入
するのが確実に防止される。
しかも、本例のグロメット500では、同時にモータハ
ウジング側通気穴501および中央通気穴504を介し
てモ・−タハウジング315内部も大気と導通させるこ
とができるようになっている。
ウジング側通気穴501および中央通気穴504を介し
てモ・−タハウジング315内部も大気と導通させるこ
とができるようになっている。
従って、本例のグロメット500および補助バイブ51
0の防水、防塵効果は、単に定圧室245のみならずモ
ータハウジング315にも同時に応用されることになる
。
0の防水、防塵効果は、単に定圧室245のみならずモ
ータハウジング315にも同時に応用されることになる
。
また、グロメン)−500にはその外面に凹凸部505
が多数平行形成されているため、グロメッ1−500は
凹凸部505の凸部先端および平面部506にてポンプ
ハウジング131に圧着することになる。従って、グロ
メット500の接触面圧が高くなり、グロメット500
の嵌着保持が確実になされることになる。しかも、凹凸
部505はその途中を平面部506により閉止されてい
るため、水が凹凸部505に浸入することがあっても、
その凹凸部を通っ”でポンプハウジング131、モ−タ
ハウジング315、奥部まで水が流、入するという事態
が防止される。
が多数平行形成されているため、グロメッ1−500は
凹凸部505の凸部先端および平面部506にてポンプ
ハウジング131に圧着することになる。従って、グロ
メット500の接触面圧が高くなり、グロメット500
の嵌着保持が確実になされることになる。しかも、凹凸
部505はその途中を平面部506により閉止されてい
るため、水が凹凸部505に浸入することがあっても、
その凹凸部を通っ”でポンプハウジング131、モ−タ
ハウジング315、奥部まで水が流、入するという事態
が防止される。
なお、以上説明したのは本発明の望まし2い例であるが
、本発明は」二起倒以外にも種々対応がある。
、本発明は」二起倒以外にも種々対応がある。
L起倒ではポンプ413としてロータ135中をピスト
ン143が往復移動する形式のものを示したが、他の形
式のポンプにおいても、本発明は適応可能である。
ン143が往復移動する形式のものを示したが、他の形
式のポンプにおいても、本発明は適応可能である。
以上説明したように、本発明のポンプではモータハウジ
ングとポンプハウジングとの間にグロメットを配置し、
このグロメットにリード線保持部とモータハウジング側
通気穴501および定圧室側通気穴502を形成するよ
うにしたため、ポンプの組付作業を容易とするとともに
、定圧室およびモータハウジング内部を大気圧に保つこ
とが可能となる。しかも、本発明ではグロメットに形成
した通気穴を介して定圧室およびモータハウジング内に
大気圧を導入するため、定圧室およびモータハウジング
内と外部との連絡通路が長くかつ屈曲したものとなり、
定圧室およびモーダハ1リジング内へ水、埃等が浸入す
るのが確実に防止できる。
ングとポンプハウジングとの間にグロメットを配置し、
このグロメットにリード線保持部とモータハウジング側
通気穴501および定圧室側通気穴502を形成するよ
うにしたため、ポンプの組付作業を容易とするとともに
、定圧室およびモータハウジング内部を大気圧に保つこ
とが可能となる。しかも、本発明ではグロメットに形成
した通気穴を介して定圧室およびモータハウジング内に
大気圧を導入するため、定圧室およびモータハウジング
内と外部との連絡通路が長くかつ屈曲したものとなり、
定圧室およびモーダハ1リジング内へ水、埃等が浸入す
るのが確実に防止できる。
第1図は本発明ポンプの一実施例を示す断面図、第2図
は第1図の■−■線に沿う断面図、第3図は第1図図示
グロメットを示す正面図、第4図は第3図の平面図、第
5図は第3図の側面図、第6図は第1図図示ポンプの仕
様状態を示す説明図である。 131・・・ポンプハウジング、315・・・モータハ
ウジング、233・・・第1シール部材、241・・・
第2シール部材、245・・・定圧室、253・・・定
圧穴。 400・・・モータ、500・・・グロメット、501
・・・モータハウジング側通気穴、502・・・定圧室
側通気穴、505・・・凹凸部、50G・・・平面部。
は第1図の■−■線に沿う断面図、第3図は第1図図示
グロメットを示す正面図、第4図は第3図の平面図、第
5図は第3図の側面図、第6図は第1図図示ポンプの仕
様状態を示す説明図である。 131・・・ポンプハウジング、315・・・モータハ
ウジング、233・・・第1シール部材、241・・・
第2シール部材、245・・・定圧室、253・・・定
圧穴。 400・・・モータ、500・・・グロメット、501
・・・モータハウジング側通気穴、502・・・定圧室
側通気穴、505・・・凹凸部、50G・・・平面部。
Claims (2)
- (1)モータハウジングと、 このモータハウジング内に収納され電力を受けて回転す
るモータと、 このモータに電力を供給するリード線と、 前記モータハウジングの一端に配設されたポンプハウジ
ングと、 このポンプハウジング内に回転自在に収納され、前記モ
ータの回転力を受けて回転するシャフトと、このシャフ
トを回転支持する軸受と、 前記ポンプハウジング内に配設され、前記シャフトの回
転を受けて流体の吸入吐出を行うポンプ部と、 前記ポンプハウジングのうち前記モータハウジング側に
配設され、前記ポンプ部より前記シャフトに沿って前記
モータハウジング側へ漏洩する流体をシールする第1シ
ール部材と、 前記ポンプハウジングのうち前記第1シール部材より前
記モータハウジング側に配設され、シャフトにそって前
記モータハウジング側に漏洩する流体をシールする第2
シール部材と、 前記モータハウジングと前記ポンプハウジングとに係合
し、かつ内部に前記リード線を保持するリード線保持部
と、前記モータハウジング内部と外部とを連通するモー
タハウジング側通気穴と、前記第1シール部及び前記第
2シール部間に形成された定圧室と外部とを連通する定
圧室側通気穴を有するグロメットとを備えることを特徴
とするモータ駆動ポンプ。 - (2)請求項1記載のモータ駆動ポンプにおいて、前記
グロメットは弾性材によりなり、かつ前記ポンプハウジ
ングに押圧挟持され、さらに前記グロメットの外周部に
は凹凸部が複数それぞれ平行に形成され、更に前記グロ
メットの外周部には前記凹凸部とは直角方向に平面部が
形成されていることを特徴とする。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12119088A JPH01290977A (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | モータ駆動ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12119088A JPH01290977A (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | モータ駆動ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01290977A true JPH01290977A (ja) | 1989-11-22 |
Family
ID=14805086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12119088A Pending JPH01290977A (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | モータ駆動ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01290977A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0447364U (ja) * | 1990-08-24 | 1992-04-22 | ||
| EP1669597A1 (en) * | 2004-12-10 | 2006-06-14 | Nissin Kogyo Co., Ltd. | Plunger pump apparatus |
-
1988
- 1988-05-18 JP JP12119088A patent/JPH01290977A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0447364U (ja) * | 1990-08-24 | 1992-04-22 | ||
| EP1669597A1 (en) * | 2004-12-10 | 2006-06-14 | Nissin Kogyo Co., Ltd. | Plunger pump apparatus |
| US7422421B2 (en) | 2004-12-10 | 2008-09-09 | Nissin Kogyo Co., Ltd. | Plunger pump apparatus |
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