JPH01291294A - 楽音制御装置 - Google Patents
楽音制御装置Info
- Publication number
- JPH01291294A JPH01291294A JP63121490A JP12149088A JPH01291294A JP H01291294 A JPH01291294 A JP H01291294A JP 63121490 A JP63121490 A JP 63121490A JP 12149088 A JP12149088 A JP 12149088A JP H01291294 A JPH01291294 A JP H01291294A
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- detectors
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- hand
- musical sound
- pressure sensor
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- Granted
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Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、手に持った部材に設けられた複数の検出器
を操作することによって楽音の発生を制御する楽音制御
装置に関する。
を操作することによって楽音の発生を制御する楽音制御
装置に関する。
「従来の技術」
従来、電子楽器の演奏は演奏者が鍵盤の前に座って(あ
るいは、立って)行うものであり、演奏者が、例えば体
操をしながら、あるいはダンスを踊りながら電子楽器の
演奏することは全く不可能であった。
るいは、立って)行うものであり、演奏者が、例えば体
操をしながら、あるいはダンスを踊りながら電子楽器の
演奏することは全く不可能であった。
[発明が解決しようとする問題点」
この発明は、演奏者が動きながら電子楽器の演奏を行う
ことを可能とする楽音制御装置を提供することを目的と
している。
ことを可能とする楽音制御装置を提供することを目的と
している。
「問題点を解決するための手段」
この発明は、片手で把持し得る形状の部材に組み込まれ
、前記部材を握った手の各指先によって押圧力が加えら
れたとき信号を出力する複数の検出器と、各検出器の内
の押圧された検出器を検出し、その検出器に対応する機
能を実行して楽音制御データを作成する第1の手段と、
各検出器と前記各機能との対応関係を決定する第2の手
段と、上記対応関係を操作者による検出器の操作に対応
して変更する第3の手段とを具備することを特徴として
いる。
、前記部材を握った手の各指先によって押圧力が加えら
れたとき信号を出力する複数の検出器と、各検出器の内
の押圧された検出器を検出し、その検出器に対応する機
能を実行して楽音制御データを作成する第1の手段と、
各検出器と前記各機能との対応関係を決定する第2の手
段と、上記対応関係を操作者による検出器の操作に対応
して変更する第3の手段とを具備することを特徴として
いる。
「作用」 ゛
上記の構成によれば、操作者が部材を手に持ち、部材に
設けられた検出器を指で押圧すると、押圧された検出器
に対応する楽音制御データが第1の手段から出力される
。この楽音制御データを無線あるいは有線によって楽音
発生装置へ入力すれば、楽音が発生する。すなわち、こ
の発明によれば、演奏者が手にもった部材に設けられた
検出器を操作することによって楽音発生を制御すること
ができ、言い替えれば、部材を手に持っていれば、検出
器の操作によって動きながらでも電子楽器の演奏をする
ことが可能となる。また、この発明によれば、各検出器
と検出器が指示する機能との対応関係を操作者が自在に
変更することができる。この結果、操作者は検出器の機
能を最も使用しやすい状態に自ら設定することが可能と
なる。
設けられた検出器を指で押圧すると、押圧された検出器
に対応する楽音制御データが第1の手段から出力される
。この楽音制御データを無線あるいは有線によって楽音
発生装置へ入力すれば、楽音が発生する。すなわち、こ
の発明によれば、演奏者が手にもった部材に設けられた
検出器を操作することによって楽音発生を制御すること
ができ、言い替えれば、部材を手に持っていれば、検出
器の操作によって動きながらでも電子楽器の演奏をする
ことが可能となる。また、この発明によれば、各検出器
と検出器が指示する機能との対応関係を操作者が自在に
変更することができる。この結果、操作者は検出器の機
能を最も使用しやすい状態に自ら設定することが可能と
なる。
「実施例」
以下、図面を参照してこの発明の一実施例について説明
する。
する。
第1図はこの発明の一実施例の全体構成を示すブロック
図、第2図は同実施例において用いられるグリップIR
,1,,Lと角度検出器30R,FOLの外観構成を示
す図である。、1 まず、グリップIR,ILの構惑について、第2図を参
照して説明する。グリップIRは右手用、グリップIL
は左手用であり、これらは互い゛に左右対称となるよう
に構成されているので、以下、右手用のグリップIRに
ついてのみ説明し、各部の符号RをLと読み替えること
により、左手用のグリップILの説明に代えるのもとす
る。
図、第2図は同実施例において用いられるグリップIR
,1,,Lと角度検出器30R,FOLの外観構成を示
す図である。、1 まず、グリップIR,ILの構惑について、第2図を参
照して説明する。グリップIRは右手用、グリップIL
は左手用であり、これらは互い゛に左右対称となるよう
に構成されているので、以下、右手用のグリップIRに
ついてのみ説明し、各部の符号RをLと読み替えること
により、左手用のグリップILの説明に代えるのもとす
る。
右手用のグリップlRにおいて、2Rは右手で把持し得
る形状のケースであり、このケース2Rには、右手で握
られた場合に、その手になじむように親指と人差し指の
間の付は根部分と密着する曲面2Raが形成され、また
、握った手から外れないように、薬指と中指の間に挾ま
れる係止部2Rbが形成されている(第6図参照)。ま
た、ケース2Rには7個の圧力センサSR,−8R7が
組み込まれている。これらの各圧力センサSR,〜SR
7は、ケース2Rに突没自在に設けられた押しボタンと
、この押ボタンを介して加えられる押圧力に応じて固有
抵抗値が変化する圧電素子とから各々構成されている。
る形状のケースであり、このケース2Rには、右手で握
られた場合に、その手になじむように親指と人差し指の
間の付は根部分と密着する曲面2Raが形成され、また
、握った手から外れないように、薬指と中指の間に挾ま
れる係止部2Rbが形成されている(第6図参照)。ま
た、ケース2Rには7個の圧力センサSR,−8R7が
組み込まれている。これらの各圧力センサSR,〜SR
7は、ケース2Rに突没自在に設けられた押しボタンと
、この押ボタンを介して加えられる押圧力に応じて固有
抵抗値が変化する圧電素子とから各々構成されている。
ここで、圧力センサSR,−8i7の配置について説明
する。圧力センサSR,〜SR7は、グリップIRを右
手で握った場合に、その5本の指先によって容易に押圧
可能な位置番ε各々配置されており、圧力センサS R
+ 、 S Rtは親指で押圧可能な位置に横方向に並
べて配置され、圧力センサSRs、SR<は人差し指で
押圧可能な位置に縦方向に並べて1置され、さらに、圧
力センサ5rts、5R11’、SR7は中指、薬指、
小指によって各々押圧可能な位置に縦方向に並べて配置
されている。このような配置としたことにより、片手の
5本指で、7個の圧力センサ5R1−8R7を無理なく
操作することができる。
する。圧力センサSR,〜SR7は、グリップIRを右
手で握った場合に、その5本の指先によって容易に押圧
可能な位置番ε各々配置されており、圧力センサS R
+ 、 S Rtは親指で押圧可能な位置に横方向に並
べて配置され、圧力センサSRs、SR<は人差し指で
押圧可能な位置に縦方向に並べて1置され、さらに、圧
力センサ5rts、5R11’、SR7は中指、薬指、
小指によって各々押圧可能な位置に縦方向に並べて配置
されている。このような配置としたことにより、片手の
5本指で、7個の圧力センサ5R1−8R7を無理なく
操作することができる。
そして、各圧カセン咲9 Rl〜S’R?が指先よって
押し込まれると、内部の圧電素子に押圧力が作用して、
その抵抗値が変化するようになっている。
押し込まれると、内部の圧電素子に押圧力が作用して、
その抵抗値が変化するようになっている。
これらの各圧力センサS R+〜S R7は、ケーブル
3Rおよびコネクタ4Rを介して、第6図に示すように
、演奏者の腰に装着されたベルト型の本体5に接続され
る。このベルト型の本体5の外観構成を第7図に示す。
3Rおよびコネクタ4Rを介して、第6図に示すように
、演奏者の腰に装着されたベルト型の本体5に接続され
る。このベルト型の本体5の外観構成を第7図に示す。
一方、第2図において、3’ORは右腕用の角度検出器
、30Lは左腕用の角度検出器である。これらも、グリ
ップIR,1’Lと同様に、互いに左右対称となるよう
に構成されているので、以下、右腕用の角度検出器30
Rについてのみ説明し、各部の符号RをLと読み゛替え
ることにより、左腕用の角度検出器ILの説明に代える
のもとする。
、30Lは左腕用の角度検出器である。これらも、グリ
ップIR,1’Lと同様に、互いに左右対称となるよう
に構成されているので、以下、右腕用の角度検出器30
Rについてのみ説明し、各部の符号RをLと読み゛替え
ることにより、左腕用の角度検出器ILの説明に代える
のもとする。
角度検出器30Rは、第3図に示すように、演奏者の右
腕に装着されるサポータ状の装着具33に、面ファスナ
31および32を介して取り付けられている。すなわち
、角度検出器3’ ORには雄型の面ファスナ31が接
着され、また装着具33には雌型の面ファスナ32が接
着され、これにより、角度検出器3’ORが、装着具3
3に着脱自在となっている。また、角度検出器30Rは
、第4図に示すように、ケース35と、このケース35
内に取り付けられた2個の水銀スイッチRa、 Rbと
から構成されており、各水銀スイッチRa、Rbは、基
準線SLに対して45度の角度をなすように配置されて
いる。各水銀スイッチRa、Rbは、第5図に示すよう
に両端が塞がれたガラス・チューブ36内に□、水銀3
7を封入し、このガラス・チューブ36の一端から一対
の電極38a、38bを内部に挿入してなるもので、図
示する状態では電極38a、38bの間が非導通状態と
なっており、この状態から矢印方向へ回すと、電極38
a、38bの間が導通状態となる。このような構成の角
度検出器30Rを、第4図に示す状態から、その基準点
0を中心として矢印AまたはB方向に(上下方向に)回
動させると、各水銀スイッチRa、Rbが順次オン/オ
フする。すなわち、基準線SLが地面と平行の状態(第
4図に示す状態)において、水銀スイッチRaがオン、
水銀スイッチRbがオフとなっており、この状態から、
基準点Oを中心に矢印六方向へ45度以上回動すると、
水銀スイッチRa、Rbが共にオンとなる。逆に、矢印
B方向へ45度以上回動すると、水銀スイッチRa、R
hが共にオフとなる。そして、これら水銀スイッチRa
、Rbのオン/オフ信号は、ケーブル39Rを介して一
旦グリップIR内へ導かれた後、ケーブル3Rを介して
本体5内へ導かれる。
腕に装着されるサポータ状の装着具33に、面ファスナ
31および32を介して取り付けられている。すなわち
、角度検出器3’ ORには雄型の面ファスナ31が接
着され、また装着具33には雌型の面ファスナ32が接
着され、これにより、角度検出器3’ORが、装着具3
3に着脱自在となっている。また、角度検出器30Rは
、第4図に示すように、ケース35と、このケース35
内に取り付けられた2個の水銀スイッチRa、 Rbと
から構成されており、各水銀スイッチRa、Rbは、基
準線SLに対して45度の角度をなすように配置されて
いる。各水銀スイッチRa、Rbは、第5図に示すよう
に両端が塞がれたガラス・チューブ36内に□、水銀3
7を封入し、このガラス・チューブ36の一端から一対
の電極38a、38bを内部に挿入してなるもので、図
示する状態では電極38a、38bの間が非導通状態と
なっており、この状態から矢印方向へ回すと、電極38
a、38bの間が導通状態となる。このような構成の角
度検出器30Rを、第4図に示す状態から、その基準点
0を中心として矢印AまたはB方向に(上下方向に)回
動させると、各水銀スイッチRa、Rbが順次オン/オ
フする。すなわち、基準線SLが地面と平行の状態(第
4図に示す状態)において、水銀スイッチRaがオン、
水銀スイッチRbがオフとなっており、この状態から、
基準点Oを中心に矢印六方向へ45度以上回動すると、
水銀スイッチRa、Rbが共にオンとなる。逆に、矢印
B方向へ45度以上回動すると、水銀スイッチRa、R
hが共にオフとなる。そして、これら水銀スイッチRa
、Rbのオン/オフ信号は、ケーブル39Rを介して一
旦グリップIR内へ導かれた後、ケーブル3Rを介して
本体5内へ導かれる。
なお、上述した水銀スイッチによる角度検出器30R,
30Lに代えて、肘関節の角度をポテンショメータによ
って測定する角度センサ等を用いてもよい。
30Lに代えて、肘関節の角度をポテンショメータによ
って測定する角度センサ等を用いてもよい。
次に、第1図において、角度検出器30Rの水銀スイッ
チRa、Rbの各一端は共通接続され、ケーブル39R
を介してグリップIRに導かれ、このグリップIR内の
圧電素子SR,〜SR7の各−端と共に共通接続され、
さらにケーブル3Rを介して本体5に導かれた上で接地
されている。一方、圧力センサSR,〜SR7の各他端
はケーブル3Rを介して本体5に導かれ、プルアップ抵
抗rによって各々プルアップされると共に、キーオン/
タラチ検出回路6R,〜6 R7に各々接続されている
。
チRa、Rbの各一端は共通接続され、ケーブル39R
を介してグリップIRに導かれ、このグリップIR内の
圧電素子SR,〜SR7の各−端と共に共通接続され、
さらにケーブル3Rを介して本体5に導かれた上で接地
されている。一方、圧力センサSR,〜SR7の各他端
はケーブル3Rを介して本体5に導かれ、プルアップ抵
抗rによって各々プルアップされると共に、キーオン/
タラチ検出回路6R,〜6 R7に各々接続されている
。
また、水銀スイッチRa、 Rbの各他端はケーブル3
9Rを介してグリップIR内に導かれ、さらに、ケーブ
ル3Rを介して本体5に導かれ、プルアップ抵抗rによ
って各々プルアップされた上で、後述するマルチプレク
サ12に各々接続されている。
9Rを介してグリップIR内に導かれ、さらに、ケーブ
ル3Rを介して本体5に導かれ、プルアップ抵抗rによ
って各々プルアップされた上で、後述するマルチプレク
サ12に各々接続されている。
キーオン/タッチ検出回路6R,〜6R?は、各圧力セ
ンサS R+〜SR7から各々供給される検出電圧に基
づいて、キーオン信号KON、イニシャルタッチデータ
ITD、およびアフタータッチデータAF’Dを出力す
る回路である。ここで、キーオン信号KONは、各圧力
センサS R+〜SR?に対する押圧力が所定の強さ以
上となった時点で出力され、また、イニシャルタッチデ
ータITDは、各圧力センサS、 R+〜SR?の押し
始めのタッチ、すなわち押された瞬間における押圧力の
変化速度に対応して得られるデータであり、さらに、ア
フタータッチデータAl”Dは、各圧力センサSR。
ンサS R+〜SR7から各々供給される検出電圧に基
づいて、キーオン信号KON、イニシャルタッチデータ
ITD、およびアフタータッチデータAF’Dを出力す
る回路である。ここで、キーオン信号KONは、各圧力
センサS R+〜SR?に対する押圧力が所定の強さ以
上となった時点で出力され、また、イニシャルタッチデ
ータITDは、各圧力センサS、 R+〜SR?の押し
始めのタッチ、すなわち押された瞬間における押圧力の
変化速度に対応して得られるデータであり、さらに、ア
フタータッチデータAl”Dは、各圧力センサSR。
〜SR?の押し終わりまでの押圧力の連続的な変化に対
応したデータである。
応したデータである。
キーオン/タッチ検出回路6R,〜6R7は、A/Dコ
ンバータ7、比較回路8、遅延回路9、アンドゲート1
0、およびレジスタ11によって構成されている。A/
Dコンバータ7は、各圧カセンザSR,〜SR9から各
々供給される検出電圧を所定ビットのデジタルデータに
変換し、さらに、そのディジタルデータの各ビットを反
転して検出電圧データVDとするものであり、この検出
電圧データVDをアフタータッチデータAFDとして出
力する。比較回路8は、A/Dコンバータ7から出力さ
れる検出電圧データVDと基準電圧データV refと
を比較し、V D > V refとなった場合、に、
その出力を“H”レベルとする。比較回路8の出力は、
アンドゲート10の一方の入力端に供給されると共に、
遅延回路9を介して所定時間Tだけ遅延された後、アン
ドゲートlOの他方の入力端に供給される。したがって
、V D > V refとなってから所定時間Tが経
過した時点で、アンドゲート10の出力が“H”レベル
となり、この“H”レベルの出力がキーオン信号KON
として出力される。
ンバータ7、比較回路8、遅延回路9、アンドゲート1
0、およびレジスタ11によって構成されている。A/
Dコンバータ7は、各圧カセンザSR,〜SR9から各
々供給される検出電圧を所定ビットのデジタルデータに
変換し、さらに、そのディジタルデータの各ビットを反
転して検出電圧データVDとするものであり、この検出
電圧データVDをアフタータッチデータAFDとして出
力する。比較回路8は、A/Dコンバータ7から出力さ
れる検出電圧データVDと基準電圧データV refと
を比較し、V D > V refとなった場合、に、
その出力を“H”レベルとする。比較回路8の出力は、
アンドゲート10の一方の入力端に供給されると共に、
遅延回路9を介して所定時間Tだけ遅延された後、アン
ドゲートlOの他方の入力端に供給される。したがって
、V D > V refとなってから所定時間Tが経
過した時点で、アンドゲート10の出力が“H”レベル
となり、この“H”レベルの出力がキーオン信号KON
として出力される。
また、遅延回路9の出力はレジスタ11のロード端子り
にも供給されており、このレジスタ11は、遅延回路9
の出力が“H”レベルに立ち上がった時点で、A/Dコ
ンバータ7から出力される検出電圧データVDをラッチ
し、このラッチしたデータをイニシャルタッチデータI
TDとして出力する。
にも供給されており、このレジスタ11は、遅延回路9
の出力が“H”レベルに立ち上がった時点で、A/Dコ
ンバータ7から出力される検出電圧データVDをラッチ
し、このラッチしたデータをイニシャルタッチデータI
TDとして出力する。
ここで、V D > V refとなってから所定時間
Tが経過した時点で、レジスタ11によってラッチされ
たデータが、イニシャルタッチデータITDとなる理由
について、第8図を参照して説明する。
Tが経過した時点で、レジスタ11によってラッチされ
たデータが、イニシャルタッチデータITDとなる理由
について、第8図を参照して説明する。
第8図は、圧カセンザSR,〜S R7の圧電素子に加
えられる押圧力と、その抵抗値との関係を示すグラフで
ある。この図において、押圧力がP。
えられる押圧力と、その抵抗値との関係を示すグラフで
ある。この図において、押圧力がP。
となった時点で、抵抗値がRrefとなり、上述した検
出電圧VDが基準電圧V refと等しくなるものとす
る。そして、比較的弱いタッチで押圧力が加えられた場
合、すなわち押圧力の変化速度が遅い場合、所定時間T
が経過した時点において、押圧力はP、となり、抵抗値
はR1nit、となる。逆に、比較的強いタッチで押圧
力が加えられた場合、すなわち押圧力の変化速度が速い
場合、所定時間Tが経過した時点において、押圧力はP
2(> P I)となり、抵抗値はR1nit2(<
R1nit+)となる。このように、押圧力がP。を
超えてから所定時間Tが経過した時点における圧電素子
の抵抗値は、タッチの強弱の度合に応じて決まり、タッ
チが強ければ抵抗値はR1nit2となり、タッチが弱
ければ抵抗値はR1niLとなる。そして、A/Dコン
バータ7から出力される検出電圧データVDは、各圧カ
センザSR,〜SR7内の圧電素子の抵抗値に対応して
いるので、この検出電圧データVDをレジスタ11でラ
ッチすることにより、イニシャルタッチデータITDが
得られる。
出電圧VDが基準電圧V refと等しくなるものとす
る。そして、比較的弱いタッチで押圧力が加えられた場
合、すなわち押圧力の変化速度が遅い場合、所定時間T
が経過した時点において、押圧力はP、となり、抵抗値
はR1nit、となる。逆に、比較的強いタッチで押圧
力が加えられた場合、すなわち押圧力の変化速度が速い
場合、所定時間Tが経過した時点において、押圧力はP
2(> P I)となり、抵抗値はR1nit2(<
R1nit+)となる。このように、押圧力がP。を
超えてから所定時間Tが経過した時点における圧電素子
の抵抗値は、タッチの強弱の度合に応じて決まり、タッ
チが強ければ抵抗値はR1nit2となり、タッチが弱
ければ抵抗値はR1niLとなる。そして、A/Dコン
バータ7から出力される検出電圧データVDは、各圧カ
センザSR,〜SR7内の圧電素子の抵抗値に対応して
いるので、この検出電圧データVDをレジスタ11でラ
ッチすることにより、イニシャルタッチデータITDが
得られる。
上述した構成のキーオン/タッチ検出回路6R1〜6R
7は、右手用のグリップIRの各圧ツノセンサSR,〜
SR,に対応して各々設けられているが、これらと全く
同様の構成のキーオン/タッチ検出回路6L、〜6L、
が、左手用のグリップILの各圧カセンザS L +〜
SL7に対応して各々設けられている。これらのキーオ
ン/タッチ検出回路6R1l− 0〜6 R7,6L 1〜6L7から各々出力されるキ
ーオン信号KON、イニシャルタッチデータITD。
7は、右手用のグリップIRの各圧ツノセンサSR,〜
SR,に対応して各々設けられているが、これらと全く
同様の構成のキーオン/タッチ検出回路6L、〜6L、
が、左手用のグリップILの各圧カセンザS L +〜
SL7に対応して各々設けられている。これらのキーオ
ン/タッチ検出回路6R1l− 0〜6 R7,6L 1〜6L7から各々出力されるキ
ーオン信号KON、イニシャルタッチデータITD。
およびアフタータッチデータATDは、マルチプレクサ
12へ供給される。
12へ供給される。
マルチプレクサ12は、そのセレクト端子に供給される
ヂャンネル・セレクト信号C8に基づいて、キーオン/
タッチ検出回路6R,〜6R,,6L1〜6L7から各
々出力されるキーオン信号KONとイニシャルタッチデ
ータITDとアフタータッチデータATDとから成るデ
ータのいずれか一組もしくは角度検出器30R,30L
;内の水銀スイッチRa’、Rb、La、Lbから出力
されるオン/オフ信号(以下、角度データと呼ぶ)を択
一選択して出力する。
ヂャンネル・セレクト信号C8に基づいて、キーオン/
タッチ検出回路6R,〜6R,,6L1〜6L7から各
々出力されるキーオン信号KONとイニシャルタッチデ
ータITDとアフタータッチデータATDとから成るデ
ータのいずれか一組もしくは角度検出器30R,30L
;内の水銀スイッチRa’、Rb、La、Lbから出力
されるオン/オフ信号(以下、角度データと呼ぶ)を択
一選択して出力する。
14はCPU(中央処理装置)、16はCPUI4で用
いられるプログラムが記憶されたROM(リードオンリ
メモリ)、17はワークエリアとして用いられると共に
、第10図に示すセンサ・機能対照テーブル17aが記
憶されるRAM(ランダムアクセスメモリ)である。
いられるプログラムが記憶されたROM(リードオンリ
メモリ)、17はワークエリアとして用いられると共に
、第10図に示すセンサ・機能対照テーブル17aが記
憶されるRAM(ランダムアクセスメモリ)である。
ここで、センサ・機能対照テーブル17aは、圧カセン
ザのセンサナンバと機能ナンバとの対応関係を示すテー
ブルである。センサナンバとは、各圧力センサに付した
番号であり、圧力センサSR1〜SR,の各センサナン
バが各々0〜6であり、圧力センサSL、−8L、の各
センサナンバが各々7〜13である。また機能ナンバと
は、各圧力センサによって指示される13種類の機能に
付した番号であり、各機能と機能ナンバとの関係は第9
図に示される通りである。例えば、機能ナンバ3は、音
量を指示する機能である。したがって、機能ナンバ3に
対応する圧力センサ(第1θ図の対応関係の場合は圧力
センサ5R5)が押圧されると、その押圧力に応じた音
量が指示される。また、例えば機能ナンバ10はピアノ
音を指示する機能である。したがって、機能ナンバlO
に対応する圧力センサ(第1θ図の対応関係の場合は圧
力センサ5L5)が押圧されると、音色としてピアノ音
が指示される。
ザのセンサナンバと機能ナンバとの対応関係を示すテー
ブルである。センサナンバとは、各圧力センサに付した
番号であり、圧力センサSR1〜SR,の各センサナン
バが各々0〜6であり、圧力センサSL、−8L、の各
センサナンバが各々7〜13である。また機能ナンバと
は、各圧力センサによって指示される13種類の機能に
付した番号であり、各機能と機能ナンバとの関係は第9
図に示される通りである。例えば、機能ナンバ3は、音
量を指示する機能である。したがって、機能ナンバ3に
対応する圧力センサ(第1θ図の対応関係の場合は圧力
センサ5R5)が押圧されると、その押圧力に応じた音
量が指示される。また、例えば機能ナンバ10はピアノ
音を指示する機能である。したがって、機能ナンバlO
に対応する圧力センサ(第1θ図の対応関係の場合は圧
力センサ5L5)が押圧されると、音色としてピアノ音
が指示される。
CPU14は、マルチプレクサ12に供給するチャンネ
ル・セレクト信号C8を順次変化させ、キーオン/タッ
チ検出回路6R,〜6R7,6L、〜6L7の出力デー
タおよび水銀スイッチRa、 Rb。
ル・セレクト信号C8を順次変化させ、キーオン/タッ
チ検出回路6R,〜6R7,6L、〜6L7の出力デー
タおよび水銀スイッチRa、 Rb。
La、Lbから出力される角度データを高速でスキャン
し、これにより得られたキーオン信号KON。
し、これにより得られたキーオン信号KON。
イニシャルタッチデータI TD、アフタータッチデー
タATD、および角度データを逐次RAMl7へ転送し
、この転送したデータに基づいて、音高を指定するため
のキーコードデータKOと、音量を指定するための音量
データVOLと、音色を指定するための音色指定データ
TDとを作成する。
タATD、および角度データを逐次RAMl7へ転送し
、この転送したデータに基づいて、音高を指定するため
のキーコードデータKOと、音量を指定するための音量
データVOLと、音色を指定するための音色指定データ
TDとを作成する。
この場合、lオクターブ内における音高(ノートコード
)は水銀スイッチRa、Rb、La、Lbのオン/オフ
状態に応じて決定される。第9図の最左表に水銀スイッ
チRa、Rb、La、Lbのオン/オフ状態と、音高(
音階)との関係を示す。また、オクタ−ブの指定、音色
指定、キーオン/オフの指定、キータッチ強度、効果の
指定は各々圧力センサSR,−9R7、SL、〜SL?
によって行なわれる(第9図参照)。なお、上記キーオ
ン信号KONと、キーコードデータKCと、音量データ
VOLと、音色指定データTDをまとめて楽音制御デー
タMCDと呼ぶ。また、(、P [714は、センサ機
能設定モードが指示された場合に、圧力センサSR1〜
SR7,S、L、〜S L ?の操作に応じて第1O図
のテーブル17aを変更する(詳細は後述する)。
)は水銀スイッチRa、Rb、La、Lbのオン/オフ
状態に応じて決定される。第9図の最左表に水銀スイッ
チRa、Rb、La、Lbのオン/オフ状態と、音高(
音階)との関係を示す。また、オクタ−ブの指定、音色
指定、キーオン/オフの指定、キータッチ強度、効果の
指定は各々圧力センサSR,−9R7、SL、〜SL?
によって行なわれる(第9図参照)。なお、上記キーオ
ン信号KONと、キーコードデータKCと、音量データ
VOLと、音色指定データTDをまとめて楽音制御デー
タMCDと呼ぶ。また、(、P [714は、センサ機
能設定モードが指示された場合に、圧力センサSR1〜
SR7,S、L、〜S L ?の操作に応じて第1O図
のテーブル17aを変更する(詳細は後述する)。
18は操作部であり、ブツシュスイッチ(第7図参照)
と、操作されたプッシコスイッヂの出力をコード化して
CPU14へ出力するコーグとから構成されている。1
9はLCD(液晶)表示器(第7図参照)、20はCP
U14から供給される楽音制御データMCDを搬送波に
乗せ、アンテナ20aから発信するトララスミッタ、2
1はCPU14から供給される楽音制御データMCDを
ミディ(M I D I ; Musical Ins
trument Digital Interface
)規格のデータに変換し、出力端子21aを介して外部
へ出力するミディ回路である。
と、操作されたプッシコスイッヂの出力をコード化して
CPU14へ出力するコーグとから構成されている。1
9はLCD(液晶)表示器(第7図参照)、20はCP
U14から供給される楽音制御データMCDを搬送波に
乗せ、アンテナ20aから発信するトララスミッタ、2
1はCPU14から供給される楽音制御データMCDを
ミディ(M I D I ; Musical Ins
trument Digital Interface
)規格のデータに変換し、出力端子21aを介して外部
へ出力するミディ回路である。
次に、−上述した構成による楽音発生制御装置の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
まず、演奏を行う場合、演奏者は第6図に示すようにベ
ルト型の本体5を腰に装着し、グリップI R,I L
から延びているケーブル3R,3Lの先端のコネクタ4
R,4Lを本体5のコネクタ5R。
ルト型の本体5を腰に装着し、グリップI R,I L
から延びているケーブル3R,3Lの先端のコネクタ4
R,4Lを本体5のコネクタ5R。
5L(第7図参照)に接続し、さらに、有線によって楽
音発生装置を駆動する場合は、出力端子21aと楽音発
生装置との間を接続ケーブルによって接続する。そして
、腰に装着した本体5と、楽音発生装置の電源をオンと
する。電源がオンとされると、第1O図に示すテーブル
17aがRAMl7内に初期設定される。次に演奏者は
、操作部18のブツシュスイッチを操作して有線/無線
の別(楽音発生装置へのデータ伝送方法)を指定し、次
いで、グリップ1.R,ILの各圧力センサSR,〜S
R7,S L 、−8L、に対する機能設定を行う(
但し、第10図に示す初期設定状態を変更したい場合)
。
音発生装置を駆動する場合は、出力端子21aと楽音発
生装置との間を接続ケーブルによって接続する。そして
、腰に装着した本体5と、楽音発生装置の電源をオンと
する。電源がオンとされると、第1O図に示すテーブル
17aがRAMl7内に初期設定される。次に演奏者は
、操作部18のブツシュスイッチを操作して有線/無線
の別(楽音発生装置へのデータ伝送方法)を指定し、次
いで、グリップ1.R,ILの各圧力センサSR,〜S
R7,S L 、−8L、に対する機能設定を行う(
但し、第10図に示す初期設定状態を変更したい場合)
。
以下、上記の機能設定の過程を詳述する。まず、操作部
18に設けられているモード設定スイッチを操作して、
センサ機能設定モードとする。このモードに設定される
と、CPUI4がRAM17内のテーブル17a(第1
O図)をLCD表示器19に表示させる。次に演奏者は
、圧力センサSR1〜SR?、SL、〜SL?を操作し
て機能設定を行う。すなわち、まず、圧力センサSR,
の機能を例えば「2」に設定したい場合、圧カセンザS
R。
18に設けられているモード設定スイッチを操作して、
センサ機能設定モードとする。このモードに設定される
と、CPUI4がRAM17内のテーブル17a(第1
O図)をLCD表示器19に表示させる。次に演奏者は
、圧力センサSR1〜SR?、SL、〜SL?を操作し
て機能設定を行う。すなわち、まず、圧力センサSR,
の機能を例えば「2」に設定したい場合、圧カセンザS
R。
を2回押す。圧力センサSR1が1回押されると、CP
U14がこれを検知し、RAM+7内のテーブル17a
のセンサナンバ0に対応する機能ナンバをインクリメン
トし、また、LCD表示器19の表示を変更する。これ
により、テーブル17aのセンサナンバ0に対応する機
能ナンバが11」となり、また、変更後のテーブル17
aがLCD表示器19に表示される。次に、再び圧力セ
ンサSR1が押されると、センサナンバ0に対応する機
能ナンバが「2」となる。次に、圧力センサSR3の機
能を例えば「5」に設定したい場合は、圧力センサSR
3を4回押す。これにより、上記と同様の過程で、テー
ブル17aのセンサナンバ2に対応する機能ナンバが「
5」に設定され、また、変更後のテーブル17aがLC
D表示器19に表示される。以下、同様にして、各圧力
センサの機能設定を順次行う。なお、機能ナンバが「1
3」になった時は自動的に「0」に戻される。
U14がこれを検知し、RAM+7内のテーブル17a
のセンサナンバ0に対応する機能ナンバをインクリメン
トし、また、LCD表示器19の表示を変更する。これ
により、テーブル17aのセンサナンバ0に対応する機
能ナンバが11」となり、また、変更後のテーブル17
aがLCD表示器19に表示される。次に、再び圧力セ
ンサSR1が押されると、センサナンバ0に対応する機
能ナンバが「2」となる。次に、圧力センサSR3の機
能を例えば「5」に設定したい場合は、圧力センサSR
3を4回押す。これにより、上記と同様の過程で、テー
ブル17aのセンサナンバ2に対応する機能ナンバが「
5」に設定され、また、変更後のテーブル17aがLC
D表示器19に表示される。以下、同様にして、各圧力
センサの機能設定を順次行う。なお、機能ナンバが「1
3」になった時は自動的に「0」に戻される。
上述した機能設定が終了すると、次に演奏者は、モード
設定スイッチを演奏モードに設定し、次いで、左右の腕
に装着具33を介して角度検出器30R,30Lを各々
装着し、また、グリップlRを右手で、グリップILを
左手で握り、操作部18のスタートを指示するブツシュ
スイッチを操作し、演奏を開始する。以降、CPU14
は、キーオン/タッチ検出回路6R,〜6R7,6L、
〜6L7から得られるキーオン信号KON、イニシャル
タッチデータITD、アフタータッチデータATD1お
よび角度検出器30R,30Lから得られる角度データ
を逐次RAM17へ転送し、この転送したデータに基づ
いて、楽音制御データMCDを作成し、作成した楽音制
御データMCDをミディ回路21へ出力する。ミディ回
路21は供給された楽音制御データMCDをミディ規格
のデータに変換して出力端子21aへ供給し、この出力
端子21aから出力されたデータは、接続ケーブルを介
して外部の楽音発生装置へ供給される。これにより楽音
発生装置において、供給されたミディ規格のデータに基
づく楽音が形成され、そのスピーカから楽音として発せ
られる。
設定スイッチを演奏モードに設定し、次いで、左右の腕
に装着具33を介して角度検出器30R,30Lを各々
装着し、また、グリップlRを右手で、グリップILを
左手で握り、操作部18のスタートを指示するブツシュ
スイッチを操作し、演奏を開始する。以降、CPU14
は、キーオン/タッチ検出回路6R,〜6R7,6L、
〜6L7から得られるキーオン信号KON、イニシャル
タッチデータITD、アフタータッチデータATD1お
よび角度検出器30R,30Lから得られる角度データ
を逐次RAM17へ転送し、この転送したデータに基づ
いて、楽音制御データMCDを作成し、作成した楽音制
御データMCDをミディ回路21へ出力する。ミディ回
路21は供給された楽音制御データMCDをミディ規格
のデータに変換して出力端子21aへ供給し、この出力
端子21aから出力されたデータは、接続ケーブルを介
して外部の楽音発生装置へ供給される。これにより楽音
発生装置において、供給されたミディ規格のデータに基
づく楽音が形成され、そのスピーカから楽音として発せ
られる。
いま、グリップIR,ILの各圧カセンザSR,’〜S
R7,SL、〜SL、に各々第9図のように各機能が割
り当てられていたとする(すなわち、初期設定状態にあ
ったとする)。この場、例えば、両腕を水平に広げた状
態(第4図に示すように水銀スイッチRaおよびLaが
オンとなる状態)として音階“cn”を指定し、左手親
指で圧力センサSLIを押して“第1オクターブを指定
し、左手小指で圧力センサS L 7を押して“サック
ス”を指定し、さらに、この状態で、右手親指で圧力セ
ンサSR1を押すと、その押し具合(強弱)に対応した
タッチで、かつ、サックスの音色で、音階G1の楽音が
楽音発生装置から発せられる。続けて、右手人差し指で
圧力センサSR,を押すと、その押し具合に対応したタ
ッチで、音階G′よりも半音高い楽音が発せられ、また
、右手人差し指で圧カセンザSL4を押すと、それに対
応したタッチで、音階G1よりも半音低い楽音が発せら
れる。また、右手中指で圧力センサS Rsを押すと、
その押し具合によって音量が変化し、右手薬指で圧力セ
ンサSR6を押すとビブラートの強弱が変化し、さらに
、右手小指で圧力センサS R7を押すとワウワウ効果
が付けられる。
R7,SL、〜SL、に各々第9図のように各機能が割
り当てられていたとする(すなわち、初期設定状態にあ
ったとする)。この場、例えば、両腕を水平に広げた状
態(第4図に示すように水銀スイッチRaおよびLaが
オンとなる状態)として音階“cn”を指定し、左手親
指で圧力センサSLIを押して“第1オクターブを指定
し、左手小指で圧力センサS L 7を押して“サック
ス”を指定し、さらに、この状態で、右手親指で圧力セ
ンサSR1を押すと、その押し具合(強弱)に対応した
タッチで、かつ、サックスの音色で、音階G1の楽音が
楽音発生装置から発せられる。続けて、右手人差し指で
圧力センサSR,を押すと、その押し具合に対応したタ
ッチで、音階G′よりも半音高い楽音が発せられ、また
、右手人差し指で圧カセンザSL4を押すと、それに対
応したタッチで、音階G1よりも半音低い楽音が発せら
れる。また、右手中指で圧力センサS Rsを押すと、
その押し具合によって音量が変化し、右手薬指で圧力セ
ンサSR6を押すとビブラートの強弱が変化し、さらに
、右手小指で圧力センサS R7を押すとワウワウ効果
が付けられる。
このような過程において、CPU14は、圧力センサが
押され、その圧力センサに対応するキーオン信号KON
が“l”になると、まず、操作された圧カセンザに対し
て設定されている機能ナンバをテーブル17aによって
検出し、次いで、その機能ナンバに対応して予め決めら
れている処理を実行する。例えば、圧力センサS L
7が押されると、テーブル17aによって機能ナンバ1
2を検出し、この機能ナンバ12に対応する処理、すな
わち、音色をサツクスに設定する。
押され、その圧力センサに対応するキーオン信号KON
が“l”になると、まず、操作された圧カセンザに対し
て設定されている機能ナンバをテーブル17aによって
検出し、次いで、その機能ナンバに対応して予め決めら
れている処理を実行する。例えば、圧力センサS L
7が押されると、テーブル17aによって機能ナンバ1
2を検出し、この機能ナンバ12に対応する処理、すな
わち、音色をサツクスに設定する。
なお、オクターブ指定のための圧力センサSL、〜SL
4や、音色指定のための圧力センサS L 5〜S L
7が押された場合、これらが押されている期間中、そ
の指定を有効と判断してもよく、また、−度押されると
、この指定が保持されるようにしてもよい。
4や、音色指定のための圧力センサS L 5〜S L
7が押された場合、これらが押されている期間中、そ
の指定を有効と判断してもよく、また、−度押されると
、この指定が保持されるようにしてもよい。
また、楽音発生装置への伝送方法として“無線”が選択
された場合は、楽音制御データMCDがトランスミッタ
20へ供給される。この場合、LCD表示器19には、
操作部18の操作内容等が表示される。
された場合は、楽音制御データMCDがトランスミッタ
20へ供給される。この場合、LCD表示器19には、
操作部18の操作内容等が表示される。
また、上記実施例における水銀スイッチRa、Rh、L
a−、Lbおよび圧力センサS Rl”’−S R7,
S L +〜S L 7と音階あるいは各機能との対応
関係は単なる一例であり、圧力センサによって音階を指
定するようにすることも勿論可能である。
a−、Lbおよび圧力センサS Rl”’−S R7,
S L +〜S L 7と音階あるいは各機能との対応
関係は単なる一例であり、圧力センサによって音階を指
定するようにすることも勿論可能である。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば、手に持った部
材に設けられた検出器を操作することにより、楽音を制
御することができる。したがって、例えば体操をしなが
ら、あるいはダンスをしながら楽曲の演奏を行うことが
可能となる。4また、この発明のよれば、各検出器と検
出器が指示する機能との対応関係を操作者が自在に変更
することができる。この結果、操作者は検出器の機能を
最も使用しやすい状態に自ら設定することができる。
材に設けられた検出器を操作することにより、楽音を制
御することができる。したがって、例えば体操をしなが
ら、あるいはダンスをしながら楽曲の演奏を行うことが
可能となる。4また、この発明のよれば、各検出器と検
出器が指示する機能との対応関係を操作者が自在に変更
することができる。この結果、操作者は検出器の機能を
最も使用しやすい状態に自ら設定することができる。
第1図はこの発明の一実施例の全体構成を示すブロック
図、第2図は同実施例のグリップIR。 ILと角度検出器30R,30Lの外観構成を示す斜視
図、第3図は同実施例の角度検出器の装着例を示す斜視
図、第4図は同実施例の角度検出器の内部構成を示す正
断面図、第5図は同実施例の角度検出器を構成する水銀
スイッチの構成を示す正面図、第6図は同実施例の使用
例を示す正面図、第7図は同実施例のベルト型の本体の
外観構成を示す斜視図、第8図は同実施例において用い
られる圧力センサの特性を示すグラフ、第9図は同実施
例における各圧力センサS R、〜S R? 、 S
L +〜SL7と各水銀スイッチRa、Rb、La、L
bに対する機能割り当て例を示す図、第1O図は同実施
例におけるRAM17内に設けられるセンサ・機能対照
テーブルを示す図である。 IR・・・・・右手用のグリップ、 IL・・・・・左手用のグリップ、 SR,−8R7・・・・・・圧力センサ(検出器)、S
L、〜SL7・・・・圧力センサ(検出器)、5・・・
・・・本体。 6R,〜6R?、6Ll〜IIL?・・・・・・キーオ
ン/タッチ検出回路 14・・・・・・CPU 16・・・・・ROM 17・・・・・RAM 17a・・・・・・センサ・機能対照テーブル。
図、第2図は同実施例のグリップIR。 ILと角度検出器30R,30Lの外観構成を示す斜視
図、第3図は同実施例の角度検出器の装着例を示す斜視
図、第4図は同実施例の角度検出器の内部構成を示す正
断面図、第5図は同実施例の角度検出器を構成する水銀
スイッチの構成を示す正面図、第6図は同実施例の使用
例を示す正面図、第7図は同実施例のベルト型の本体の
外観構成を示す斜視図、第8図は同実施例において用い
られる圧力センサの特性を示すグラフ、第9図は同実施
例における各圧力センサS R、〜S R? 、 S
L +〜SL7と各水銀スイッチRa、Rb、La、L
bに対する機能割り当て例を示す図、第1O図は同実施
例におけるRAM17内に設けられるセンサ・機能対照
テーブルを示す図である。 IR・・・・・右手用のグリップ、 IL・・・・・左手用のグリップ、 SR,−8R7・・・・・・圧力センサ(検出器)、S
L、〜SL7・・・・圧力センサ(検出器)、5・・・
・・・本体。 6R,〜6R?、6Ll〜IIL?・・・・・・キーオ
ン/タッチ検出回路 14・・・・・・CPU 16・・・・・ROM 17・・・・・RAM 17a・・・・・・センサ・機能対照テーブル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 片手で把持し得る形状の部材に組み込まれ、前記部材を
握った手の各指先によって押圧力が加えられたとき信号
を出力する複数の検出器と、前記各検出器の内の押圧さ
れた検出器を検出し、その検出器に対応する機能を実行
して楽音制御データを作成する第1の手段と、 前記各検出器と前記各機能との対応関係を決定する第2
の手段と、 前記対応関係を操作者による前記検出器の操作に対応し
て変更する第3の手段と、 を具備することを特徴とする楽音制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63121490A JPH0738111B2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 楽音制御装置 |
| US07/353,441 US4962688A (en) | 1988-05-18 | 1989-05-17 | Musical tone generation control apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63121490A JPH0738111B2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 楽音制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01291294A true JPH01291294A (ja) | 1989-11-22 |
| JPH0738111B2 JPH0738111B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=14812455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63121490A Expired - Fee Related JPH0738111B2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 楽音制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738111B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013152482A (ja) * | 2006-06-29 | 2013-08-08 | Commonwealth Scientific & Industrial Research Organisation | 出力を生成するシステムおよび方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3422737C2 (de) | 1984-06-19 | 1985-10-03 | Helge Dipl.-Ing. Zwosta (FH), 8902 Neusäß | Elektronisches Körperinstrument |
| DE102010061942A1 (de) | 2010-11-25 | 2012-05-31 | Hilti Aktiengesellschaft | Eintreibgerät |
-
1988
- 1988-05-18 JP JP63121490A patent/JPH0738111B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013152482A (ja) * | 2006-06-29 | 2013-08-08 | Commonwealth Scientific & Industrial Research Organisation | 出力を生成するシステムおよび方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0738111B2 (ja) | 1995-04-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |