JPH01291575A - フレーム検出回路 - Google Patents

フレーム検出回路

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JPH01291575A
JPH01291575A JP12069188A JP12069188A JPH01291575A JP H01291575 A JPH01291575 A JP H01291575A JP 12069188 A JP12069188 A JP 12069188A JP 12069188 A JP12069188 A JP 12069188A JP H01291575 A JPH01291575 A JP H01291575A
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JP
Japan
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signal
circuit
pulse
time
composite
Prior art date
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JP12069188A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Onoki
小野木 啓之
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複合映像信号から偶数フィールドが奇数フィ
ールドかを表すフレーム検出信号を得るフレーム検出回
路に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の装置として特開昭62−190972号
公報に開示されたものがあり、第2図にその構成を示す
。第2図において、入力端子1がら入力された複合同期
信号は微分器2に与えられ、微分器2によってこの複合
同期信号の立上りエツジから(談少時間たけハイレベル
にあるリセット信号が作られ、このリセッlへ信号がア
ンド回路3を介してカウンタ4に与えらhてカウンタ4
をリセットする4ようになされている。また、カウンタ
4のクロック入力端子には、クロック発生回路5から水
平同期周波数の6@の周波数を有するクロック信号がア
ンド回路6を介して入力されている。
また、カウンタ4の出力端子にはアンド回路7及びアン
ド回路8が接続されている。アンド回路7は、カウンタ
4がリセットされた後、クロック信号が2回入力される
と、すなわち複合同期信号の立上りエツジから水平同期
周期の1/6〜1/3倍程度の時間経過すると、その出
力信号がハイレベルとなるように接続されている。他方
、アンド回路8は、カウンタ4にクロック信号が5回入
力されると、すなわち複合同期信号の立上りエツジから
水平同期周期の2/3〜5/6倍程度の時間経過すると
、その出力信号がハイレベルとなるように接続されてい
る。
アンド回路8の出力信号はアンド回路3に入力されると
共に、インバータ回路9を介してアンド回路6に与えら
れる。したがって、カウンタ4は、複合同期信号の立上
りエツジからクロック信号が5個与えられるまで次のリ
セット信号が与えられない状態となり、またタロツク信
号が5個与えられると次のリセット信号が与えられるま
でクロック信号の入力を禁止する状態となる。
このようなカウンタ4の出力信号に応じてアンド回路7
及び8が動作するので、アンド回路7及び8からはそれ
ぞれ、等価パルス信号が除去された、しかも、複合同期
信号に対して水平同期周期の1/′6〜1/3倍、及び
2/3〜5/6倍の時間だけ位相が遅れた水平同期信号
が出力される。
ところで、複合同期信号においては、垂直同期期間が水
平同期信号と同期した奇数フィールドと、垂直同期期間
が水平同期信号より水平同期周期の1/2倍だけ遅れて
始まる偶数フィールドとが存在する。
上述したアンド回路7及び8の出力信号で複合同期信号
を、ラッチ凹ii410及び11によってラッチするよ
うにすると、水平同期周期だけ異なる論理レベルをとる
ラッチ信号が得られるが、アンド回路7及び8の出力信
号の位相が上述のように水平間開パルス信号に対して水
平同期周期の1/2倍だけ異なるので、奇数フィールド
ではラッチ回路10のラッチ信号がラッチ回路11のラ
ッチ信号より進み位相となり、偶数フィールドではラッ
チ回路10のラッチ信号がラッチ回路11のラッチ信号
より遅れ位相となる。
このようなフィールドによってラッチ回路10及び11
のラッチ信号の位相が異なることを利用して、これらラ
ッチ回路10及び11のラッチ信号からラッチ回路12
及び13を用いてフィールド毎に論理レベルが反転する
フレーム検出信号を得るようにしている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述の従来回路によれば、クロック発生
回路5が複合同期信号と非同期のクロック信号を発生ず
るため、カウンタ4がリセットされてから水平同期周期
の1/6倍及び2/3倍程度だけ遅れてアンド回路7及
び8から出力信号が送出されることがあり、等価パルス
信号が除去されていない水平同期信号が出力されること
も生じていた。その結果、フレーム検出信号も不正確な
ものが出力される場合があった。かかる不都合を解決す
るため、クロック信号を複合同期信号に同期させること
も考えられるが、その分だけ構成が大形、複雑なものに
なってしまう。
本発明は、以上の点を考慮してなされたものであり、ク
ロック発生回路を用いることのない簡易な構成によって
正確なフレーム検出信号を得ることのできるフレーム検
出回路を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] かかる課題を解決するため、第1の本発明においては、
複合映像信号から複合同期信号を分離する複合同期分離
回路と、複合映像信号から、複合同期信号における垂直
同期期間の開始縁より時間Tl (Tl<H/2 : 
Hは水平同期周期)だけ遅延させた垂直同期信号を分離
する垂直同期分離回路と、垂直同期信号の前縁から時間
T2 (H/2<T2<H−T1)のパルス幅を持つパ
ルス信号を発生させるパルス発生回路とを設けた。また
、分離された複合同期信号における水平同期パルス信号
の前縁から時間T3 (H/2<T3<H)のパルス幅
を持つ水平同期信号を発生させる水平同期信号発生回路
と、この水平同期信号を微分し、パルス幅が時間T1よ
り短い時間T4である微分信号を出力する微分回路とを
備えた。さらに、微分回路からの微分信号がパルス発生
回路からのパルス信号の有意期間にあるか否かを判別し
てその判別状態を示すフレーム検出信号を出力するフィ
ールド判別回路を設けた。
また、第2の本発明においては、複合映像信号から複合
同期信号を分離する複合同期分離回路と、複合映像信号
から、複合同期信号における垂直同期期間の開始縁より
時間T5 (T5<H/2 : Hは水平同期周期)だ
け遅延させた垂直同期信号を分離する垂直同期分離回路
とを設けた。また、垂直同期信号の前縁から時間T 6
 (T 5 + T 6 < H/2)のパルス幅を持
つパルス信号を発生させるパルス発生回路と、分離され
た複合同期信号における水平同期パルス信号の前縁から
時間T7 (H/2+等価パルス幅<T7<H)のパル
ス幅を持つ水平同期信号を発生させる水平同期信号発生
回路とを設けた。さらに、パルス発生回路からのパルス
信号が水平同期信号発生回路からの水平同期信号の有意
期間にあるか否かを判別してその判別状態を示すフレー
ム検出信号を出力するフィールド判別回路を設けた。
[作用] 第1の本発明においては、複合映像信号から、垂直同期
分離回路によって複合同期信号における垂直同期期間の
開始縁より時間T1だけ遅延させた垂直同期信号を分離
し、分離された垂直同期信号の前縁から時間T2のパル
ス幅を持つパルス信号をパルス発生回路が発生させてフ
ィールド判別回路に与える。
他方、複合同期分離回路から出力された複合同期信号か
ら、水平同期信号発生回路によってその複合同期信号に
おける水平同期パルス信号の前縁から時間T3のパルス
幅を持つ水平同期信号を発生させ、この水平同期信号を
微分回路によって微分してパルス幅が時間T1より短い
時間T4の微分信号を得てフィールド判別回路に出力す
る。
上述のように、各回路からの信号のパルス幅を選定して
いることにより、微分回路からの微分信号とパルス発生
回路からのパルス信号とは、垂直同期期間の近傍におい
てフィールド毎に有意な期間が重複したり、重複しなか
ったりする。フィールド判別回路はこの重複の有無を検
出してフレーム検出信号を出力する。
また、第2の本発明においては、複合映像信号から、垂
直同期分離回路によって複合同期信号における垂直同期
期間の開始縁より時間T5だけ遅延させた垂直同期信号
を分離し、分離された垂直同期信号の前縁から時間T6
のパルス幅を持つパルス信号をパルス発生回路が発生さ
せてフィールド判別回路に与える。
他方、複合同期分離回路から出力された複合同期信号か
ら、水平同期信号発生回路によってその複合同期信号に
おける水平同期パルス信号の前縁から時間T7のパルス
幅を持つ水平同期信号を発生させてフィールド判別回路
に与える。
上述のように、各回路からの信号のパルス幅を選定して
いることにより、水平同期信号発生回路からの水平同期
信号とパルス発生回路からのパルス信号とは、垂直同期
期間の近傍においてフィールド毎に有意な期間が重複し
たり、重複しなかったりする。フィールド判別回路はこ
の重複の有無を検出してフレーム検出信号を出力する。
[実施例] 以下、本発明による一実施例を図面を参照しながら詳述
する。
策よ実施側 まず、本発明の第1実施例について説明する。
第1図は本発明によるフレーム検出回路の第1実施例を
示すブロック図、第3図及び第4図はそれぞれ第1実施
例の奇数フィールド及び偶数フィールドの各部タイミン
グチャートである。
第1図において、複合映像信号CVIDが同期分離回路
15に入力される。同期分離回路15は、複合映像信号
CVIDから複合同期信号C8Yと垂直同期信号VDと
を分離してそれぞれ出力する。
ここで、垂直同期信号VDは、複合同期信号C8Yと極
性が反対のものであり、また、複合同期信号C8Yにお
ける垂直同期期間の開始エツジより時間T1だけ位相が
遅れるものとする。なお、この時間T1は、水平同期周
期の1/2倍より短い時間に選定されている。
同期分離回路15によって分離された垂直同期信号VD
は単安定マルチバイブレータ回路16に与えられる。マ
ルチバイブレーク回路16は、垂直同期信号VDの立上
りエツジによってトリガされて所定のパルス幅T2を有
するパルス信号YSを形成し、2人カアンド回路17の
一方の入力端子に与える。ここで、パルス幅T2は、水
平同期周期の1/2倍より長く選定されており、また、
このパルス幅T2と、複合同期信号C8Yに対する垂直
同期信号VDの遅れ時間T1を加算した時間が水平同期
周期より短くなるように選定されている。
他方、分離された複合同期信号C8Yは単安定マルチバ
イブレーク回路18に与えられ、このマルチバイブレー
タ回路18は、複合同期信号C8Yにおける水平同期信
号の立下りエツジから所定のパルス幅T3を有するパル
ス信号を微分回路1つに出力する。ここで、パルス幅T
3は、水平同期周期より短く、水平同期周期の1/2倍
より長く選定されており、したがって、マルチバイブレ
ータ回路18からのパルス信号は、水平同期周期の1/
2倍を周期とする等価パルス信号等が除去された水平同
期信号HDとなる。
アンド回路17には、パルス信号YSに加えて微分回路
19から微分信号H8が入力されている。
ここで、微分信号H8のパルス幅T4は時間T1より短
く選定されている。アンド回路17は、微分信号H8と
パルス信号YSとの論理積をとり、論理積信号をフレー
ム検出信号FSとして出力する。
以上の構成を有するフレーム検出回路について、第3図
及び第4図のタイミングチャートを用いて動作を詳述す
る。なお、垂直同期期間前後以外では、分離同期回路1
5から垂直同期信号VDが出力されず、マルチバイブレ
ータ16からハイレベルのパルス信号YSが出力されず
、アンド回路17もハイレベルのフレーム検出信号FS
を送出しないので、以下では、垂直同期期間前後の動作
を中心として説明する。
初めに、奇数フィールドについて説明する。同期分離回
路15によって分離された第3図(A>に示す複合同期
信号C8Yと、この複合同期信号C8Yから得られた、
等価パルス信号等が除去された第3図(C)に示す水平
同期信号HDとは、奇数フィールドにおいては、垂直同
期期間の立下りエツジ時点t1において同期している。
したがって、水平同期信号HDを微分回路19によって
微分して得た第3図(D)に示す微分信号H8もこの時
点t1から立ち上がる。微分信号H8は、上述したよう
に時間T4が経過した時点t2において立ち下がる。
他方、同期分離回路15から出力された第3図(B)に
示す垂直同期信号VDは、上述のように複合同期信号C
8Yに対して時間T1だけ遅れるようにしているので、
垂直同期信号VDは時点t1から時間T1が経過した時
点、すなわち、時点t2より遅れた時点t3からハイレ
ベルに立ち上がる。したがって、マルチバイブレータ回
路16からの第3図(E)に示すパルス信号YSもこの
時点t3から立ち上がる。なお、このパルス信号YSは
、上述のようにこの時点上3から時間T2が経過した時
点t4において立ち下がる。
その結果、アンド回路17に与えられる微分信号H8及
びパルス信号YSのハイレベルの共通期間はなく、この
奇数フィールドにおいてはフレーム検出信号FSは、第
3図(F)に示すように継続してロウレベルをとる。
なお、微分信号H8は、時点t1より1水平同期周期(
H)経過した時点t5から再度立ち上がるが、パルス信
号YSのパルス幅T2を、このパルス幅T2と複合同期
信号C8Yに対する垂直同期信号VDの遅れ時間T1と
を加算した時間が水平同期周期より短くなるように選定
しているので、時点t5からの微分信号H8とハイレベ
ルが共通する期間は生じない。
次に、偶数フィールドについて説明する。同期分離回路
15によって分離された第4図(A)に示す複合同期信
号C8Yの垂直同期期間と、この複合同期信号C8Yか
ら得られた、等価パルス信号等が除去された第4図(C
)に示す水平同期信号HDとは、偶数フィールドにおい
ては、水平同期周期の1/2の位相差を有する。したが
って、垂直同期期間の立下りエツジ時点t6より水平同
期周期の1/2倍の時間が経過した時点t8から水平同
期信号HDは立ち上がる。そのなめ、水平同期信号HD
を微分回路19によって微分して得た第4図(D)に示
す微分信号H8も時点t8から立ち上がり、時点t8か
ら時間T4が経過した時点t9において立ち下がる。
他方、同期分離回路15から出力された第4図(B)に
示す垂直同期信号VDは、上述のように複合同期信号C
8Yに対して時間T1だけ遅れるようにしているので、
垂直同期信号VDは時点t6から時間T1が経過した時
点、すなわち、時点t8より前の時点t7からハイレベ
ルに立ち上がる。したがって、マルチバイブレータ回路
16からの第4図(E)に示すパルス信号YSもこの時
点t7から立ち上がる。なお、このパルス信号YSは、
上述のようにこの時点t7から水平同期周期の1/2倍
より長い時間である時間T2が経過した時点tloにお
いて立ち下がる。
ここで、パルス信号YSのパルス幅T2を上述のように
選定しているので、このパルス信号YSは微分信号H8
が立ち下がった時点t9より遅い時点tloにおいて立
ち下がる。
その結果、アンド回路17に与えられる微分信号H8及
びパルス信号YSのハイレベルの共通期間があり、この
偶数フィールドにおいてはフレーム検出信号FSは、第
4図(F)に示すように時点t8から時間T4の間ハイ
レベルをとるものとなる。
なお、微分信号H3は、時点t8から1水平同期周期異
なる時点からも出力されるが、パルス信号YSのパルス
幅T2を、このパルス幅T2と複合同期信号C3Yに対
する垂直同期信号VDの遅れ時間T1とを加算した時間
が水平同期周期より短くなるように選定しているので、
他の期間からはフレーム検出信号FSがハイレベルをと
ることはない。
したがって、上述の第1実施例によれば、クロック発生
回路からのクロック信号を用いることなく、簡易な構成
によって正確にフィールドを表す、しかも、得られたフ
レーム複合同期信号に同期した、フレーム検出信号を得
ることができる。
策λ去麓側 次に、本発明の第2実施例について説明する。
第5図は本発明によるフレーム検出回路の第2実施例を
示すブロック図、第6図及び第7図はそれぞれ第2実施
例の奇数フィールド及び偶数フィールドの各部タイミン
グチャートである。
第5図において、複合映像信号CVIDIが同期分離回
路20に入力される。同期分離回路20は、複合映像信
号CV I D 1から複合同期信号C3YIと垂直同
期信号VD1とを分離してそれぞれ出力する。ここで、
垂直同期信号VDIは、複合同期信号C3YIと極性が
反対のものであり、まな、複合同期信号C3YIにおけ
る垂直同期期間の開始エツジより時間T5だけ位相が遅
れるものとする。なお、この時間T5は、水平同期周期
の1/2倍より短い時間に選定されている。
同期分離回路20によって分離された垂直同期信号VD
Iは単安定マルチバイブレータ回路21に与えられる。
マルチバイブレータ回路21は、垂直同期信号VD1の
立上りエツジによってトリガされて所定のパルス幅T6
を有するパルス信号YSIを形成し、2人カアンド回路
22の一方の入力端子に与える。ここで、パルス幅T6
は、時間T5とこのパルス幅T6とを加えた時間が水平
同期周期の1/2倍より短くなるように選定されている
他方、分離された複合同期信号C3YIは単安定マルチ
バイブレーク回路23に与えられ、このマルチバイブレ
ータ回路23は、複き同期信号C3YIの立下りエツジ
から所定のパルス幅T7を有するパルス信号をアンド回
路22に出力する。
ここで、パルス幅T7は、水平同期周期より短く、しか
も、水平同期周期の1/2倍より等価パルス信号のパル
ス幅を越えて長く選定されており、したがって、マルチ
バイブレーク回路23からのパルス信号は、1/2倍を
周期とする等価パルス信号等が除去された水平同期信号
HDIとなる。
アンド回路22は、到来する水平同期信号HD1とパル
ス信号YSIとの論理積をとり、論理積信号をフレーム
検出信号FS1として出力する。
以上の構成を有するフレーム検出回路について、第6図
及び第7図のタイミングチャートを用いて動作を詳述す
る。なお、垂直同期期間前後以外では、分離同期回路2
0から垂直同期信号VDIが出力されず、マルチバイブ
レータ21からハイレベルのパルス信号YSIが出力さ
れず、アンド回路22もハイレベルのフレーム検出信号
FSIを送出しないので、以下では、垂直同期期間前後
の動作を中心として説明する。
初めに、奇数フィールドについて説明する。同期分離回
路20によって分離された第6図(A>に示す複合同期
信号C3YIと、この複合同期信号C3YIから得られ
た、等価パルス信号等が除去された第6図(C)に示す
水平同期信号MDIとは、奇数フィールドにおいては、
垂直同期期間の立下りエツジ時点tlOにおいて同期し
ている。
したがって、水平同期信号HDIは時点tloがら立ち
上がり、上述したように時間T7が経過した時点t13
において立ち下がる。
他方、同期分離回路20がら出力された第6図(B)に
示す垂直同期信号VD1は、上述のように複合同期信号
C3YLに対して時間T5だけ遅れるようにしているの
で、垂直同期信号VDIは時点tloから時間T5が経
過した時点、すなわち、時点t13より前の時点t ]
、 1からハイレベルに立ち上がる。したがって、マル
チバイブレーク回路21からの第6図(D)に示すパル
ス信号YS1.もこの時点t ]、 Lがら立ち上がる
。なお、このパルス信号YSIは、上述のようにこの時
点t11から時間T6が経過した時点t1−2において
立ち下がる。
その結果、アンド回路22に与えられる水平同期信号H
DI及びパルス信号YSIは、時点t11〜tL2の期
間だけ共通にハイレベルをとり、この奇数フィールドに
おいては、第6図(E)に示すようにパルス幅T6のハ
イレベルのフレーム検出信号FS1が出力される。
次に、偶数フィールドについて説明する。同期分離回路
20によって分離された第7図(A>に示す複合同期信
号C3YIの垂直同期期間と、この複合同期信号C3Y
I−から得られた、等価パルス信号等が除去された第7
図(C)に示す水平同期信号ト(Diとは、偶数フィー
ルドにおいては、水平同期周期の1/2の位相差を有す
る。したがって、垂直同期期間の立下りエツジ時点t1
5より水平同期周期の1/2倍の時間だけ前後する時点
[14及びt19から水平同期信号HDIは立ち上がる
。これらの時点t14及びt19から立ち上がった水平
同期信号HDIは、上述した時間T7の経過した時点t
16及びt20において立ち下がる。したがって、等価
パルス信号等が除去されたものとなっている。
他方、同期分離回路20から出力された第7図(B)に
示す垂直同期信号VDIは、上述のように複合同期信号
C3YIに対して時間T5だけ遅れるようにしているの
で、垂直同期信号VD1は時点t15から時間T5が経
過した時点、すなわち、時点t16より後であって時点
t19より前の時点t17からハイレベルに立ち上がる
。したがって、マルチバイブレータ回路21からの第7
図(D)に示すパルス信号YSIもこの時点t17から
立ち上がる。なお、このパルス信号YSIは、上述のよ
うにこの時点t17から時間T6が経過した時点t18
において立ち下がる。
ここで、パルス信号YSIのパルス幅T6を上述のよう
に選定しているので、このパルス信号Y81は水平同期
信号HDI−の立ち上がる時点t19より前の時点t1
8において立ち下がる。
その結果、アンド回路22に与えられる水平同期信号M
DI及びパルス信号Y81のハイレベルの共通期間はな
く、この偶数フィールドにおいてはフレーム検出信号F
S1は、第7図(E)に示すように継続してロウレベル
をとるものとなる。
したがって、上述の第2実施例によっても、クロック発
生回路からのクロック信号を用いることなく、簡易な構
成によって正確にフィールドを表すフレーム検出信号を
得ることができる。
仇ム実施舅 なお、各パルス信号の極性は上述の実施例のものに限定
されない。要は、基準となるエツジ部分から所定の時間
だけ有意なパルス幅を有する信号を形成できるものであ
れば良い。したがって、アンド回路17又は22は、必
要に応じて負論理のアンド回路となる場合がある。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、クロック発生回路から
のクロック信号を用いることなく、複合同期信号の所定
のタイミングから所定のパルス幅を有するパルス信号を
形成し、それらを適宜論理演算するという簡易な構成に
よって正確なフレーム検出信号を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるフレーム検出回路の第1実施例を
示すブロック図、第2図は従来のフレーム検出回路を示
すブロック図、第3図は第1実施例の奇数フィールドに
おける各部タイミングチャー1−1第4図は第1実施例
の偶数フィールドにおける各部タイミングチャート、第
5図は本発明の第2実施例を示すブロック図、第6図は
第2実施例の奇数フィールドにおける各部タイミングチ
ャー )−5第7図は第2実施例の偶数フィールドにお
ける各部タイミングヂャートである。 15.20・・・同期分離回路、16.18.21.2
3・・・単安定マルチバイブレータ回路、17.22・
・・2人カアンド回路、1つ・・・微分回路。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第1実施例のフレーム検出回路を示すブロック図第1図 従来のフレーム検出回路を示すブロック図第2図 第1実施例の奇数フィールドの各部タイミングチャート
第3図 第2実施例のフレーム検出回路を示すブロック図第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複合映像信号から複合同期信号を分離する複合同
    期分離回路と、 上記複合映像信号から、上記複合同期信号における垂直
    同期期間の開始縁より時間T1(T1<H/2:Hは水
    平同期周期)だけ遅延させた垂直同期信号を分離する垂
    直同期分離回路と、 上記垂直同期信号の前縁から時間T2(H/2<T2<
    H−T1)のパルス幅を持つパルス信号を発生させるパ
    ルス発生回路と、 分離された上記複合同期信号における水平同期パルス信
    号の前縁から時間T3(H/2<T3<H)のパルス幅
    を持つ水平同期信号を発生させる水平同期信号発生回路
    と、 この水平同期信号を微分し、パルス幅が上記時間T1よ
    り短い時間T4である微分信号を出力する微分回路と、 上記微分回路からの微分信号が上記パルス発生回路から
    のパルス信号の有意期間にあるか否かを判別してその判
    別状態を示すフレーム検出信号を出力するフィールド判
    別回路とからなることを特徴とするフレーム検出回路。
  2. (2)複合映像信号から複合同期信号を分離する複合同
    期分離回路と、 上記複合映像信号から、上記複合同期信号における垂直
    同期期間の開始縁より時間T5(T5<H/2:Hは水
    平同期周期)だけ遅延させた垂直同期信号を分離する垂
    直同期分離回路と、 上記垂直同期信号の前縁から時間T6(T5+T6<H
    /2)のパルス幅を持つパルス信号を発生させるパルス
    発生回路と、 分離された上記複合同期信号における水平同期パルス信
    号の前縁から時間T7(H/2+等価パルス幅<T7<
    H)のパルス幅を持つ水平同期信号を発生させる水平同
    期信号発生回路と、 上記パルス発生回路からのパルス信号が上記水平同期信
    号発生回路からの水平同期信号の有意期間にあるか否か
    を判別してその判別状態を示すフレーム検出信号を出力
    するフィールド判別回路とからなることを特徴とするフ
    レーム検出回路。
JP12069188A 1988-05-19 1988-05-19 フレーム検出回路 Pending JPH01291575A (ja)

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JP12069188A JPH01291575A (ja) 1988-05-19 1988-05-19 フレーム検出回路

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