JPH01291607A - 電気機器におけるケーブル貫通部のシール構造 - Google Patents

電気機器におけるケーブル貫通部のシール構造

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JPH01291607A
JPH01291607A JP63117798A JP11779888A JPH01291607A JP H01291607 A JPH01291607 A JP H01291607A JP 63117798 A JP63117798 A JP 63117798A JP 11779888 A JP11779888 A JP 11779888A JP H01291607 A JPH01291607 A JP H01291607A
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JP
Japan
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cable
fluid compound
floor
sealing structure
weir
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JP63117798A
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Takashi Suzuki
隆 鈴木
Hiromi Kono
広実 河野
Takichi Saito
斉藤 他吉
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Hitachi Cable Ltd
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Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は配電盤等の電気機器におけるケーブル貫通部の
シール構造に関するものである。尚、本発明に言う“ケ
ーブル”とは、電線を除外しない概念で称する。
[従来の技術] 地上に据え付けられた配電盤等の電気機器などへのケー
ブル引き込みは、一般に床下に布設されたケーブルを機
器収納ケースの床を貫通させ行なわれるが、特に屋外設
置の電気機器の場合は地上から出る湿った空気や水蒸気
が機器収納ケースの床のケーブル貫通部での隙間より侵
入し、機器収納ケース内で結露し、収納された機器の電
気的絶縁を低下させ事故を招く恐れがある。
特に機器収納ケースにおいて塵埃が侵入しない様に通気
穴を設けていないものでは、周囲温度の変化による機器
収納ケース内の空気の呼吸作用により、湿った空気を収
納ケース内に吸込み収納ケースが冷えた時には収納ケー
スの内面に結露が生じ、収納ケース内に水分が凝縮し、
収納された機器の絶縁を低下させる。従ってこの様なこ
とを防ぐ対策として、ケース内で床板の目張りが必要と
なり、そして第2図に示す様にパテ、流動性コンパウン
ド等のシール材1により目張りされた床板2の継目3や
ケーブルの貫通部4をシールすることが行われている。
特に隙間の多い床板構造になる機器においては粘度の低
い短時間で硬化する流動性コンパウンドを流すことが作
業性及び効果から良い工法である。
またこの流動性コンパウンドに粒状又は繊維状の充填材
を混入させることにより細隙から流動性コンパウンドの
流出を防止することが可能になる。
この場合ケーブル5の床貫通部周8との間は例えばゴム
カバー6で、ケーブル5とゴムカバーの間はテープ7に
よってシールされている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、流動性コンパウンドはその流動性故に収
納ケース内の床板や、機器が多少傾斜している場合にお
いて、流し込むと、第2図に示すように、傾斜面の下側
に片寄って水平を保つために多量のシール材が必要とな
る。
またケーブルの引込変更等によりシールを除去する場合
には床板の継目がシールによって見えなくなる為、余分
の部分迄シールを剥離して工事することになる。
従って、本発明の目的は従来の問題点を解消し、流動性
コンパウンドの使用mを節約して余分なるシール効果を
発揮し、引込変更の際も余分なシール除去を必要としな
い改修作業を可能にするケーブル貫通部のシール構造を
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の上記目的は、機器収納ケースの中にケーブルを
貫通させて目張りされた床板の上面に堰を形成し、この
堰によって区画された当該床板の上面において流動性コ
ンパウンドを流し込んで構成されたシール構造によって
達成するものである。
また堰は、床板の継目に形成されることによって好まし
いシール構造とした。
本発明における流動性コンパウンドの流出防止用の堰と
して使用する材料の形はL型、逆T字形等が使用しやす
い如何なる形状のものであってもかまわない。又材質は
流動性コンパウンドとの接着性がよい材料が好ましい。
[作用] 本発明はケーブルを貫通させる床板の上面に堰を設けた
ことにより、床面や機器が多少傾斜している場合でも突
堤内の床貫通部のシールを最小量の流動性コンパウンド
の消費で済ますことが出来、且つ又それ以外の床面は床
面隙間のシールのみの目的で流動性コンパウンドを薄く
最小量にすることが出来る。
文理の場所が床板の継目に設けることによって、ケーブ
ル引込変更の際にも必要最小限の流動性コンパウンドの
除去で改修作業も能率よく行うことが出来る。
[実施例] 本発明の一実施例を図によって説明する。但し本発明は
本実施例のみに限られるものではない。
第1図は本発明の一実施例の横断面図(a)、平面図(
b)である。第1図は地盤沈下又は設置時に水平を出さ
ないで設置された機器収納ケース10内において、ケー
ブル5を貫通させて目張りされた床板3のケーブル貫通
部周辺8との間はゴムカバー6があり、ケーブル5とゴ
ムカバー6の間はテープ7によってシールされている。
ゴムカバー6と床板2の貫通部の周辺8との間はゴムカ
バーで一応シールされているが、その上を流動性コンパ
ウンド1が流し込まれて更にシールするようになってい
る。本発明は、ケーブル5の床貫通部周辺8に最も近い
床板2の継目3に沿って流動性コンパウンド1に対する
堰9を設けることが特徴である。本実施例の場合り型ア
ングル材を用いて床板2上に突設することにより、堰9
a、9bが形成され、それにより第1図に示すように床
板貫通部周辺8をシールするのに必要な流動性コンパウ
ンドの厚さhiを最小限におさえ、且つ又床板の継目3
のシールに必要な流動コンパウンドの高さh2を最小に
おさえることが出来。文理の場所が床板継目の場所に相
当するので、引込変更の工事の場合、シール除去も簡単
に無駄なく行うことが出来る。
[発明の効果コ 本発明はケーブルの床貫通部周辺に最も近い床板の継目
に沿ってケーブル床板貫通部シール用流動性コンパウン
ドの流出防止用堰を設けたことを特徴とするケーブル貫
通部のシール構造により、流度性コンパウンドの使用量
を節約し、引込変更の際も余分なシール除去を必要とせ
ず改修作業を容易、且つ能率的に行うことが出来るよう
になった。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)及び(b)は本発明のケーブル床貫通部の
シール構造を説明する横断面図及び平面図、第2図は機
器収納ケースの正面図、第3図は従来のケーブル床貫通
部のシール構造を説明する横断面図である。 1:流動性コンパウンド、2:床板、 3:床板継目、4:床板貫通部、 5:ケーブル、6:ゴムカバー、 7:テープ、8:床板貫通部周辺、 9.9a、9b:堰、 h、h:流動性コンパウンドの厚さ、 12・ 10:機器収納ケース。 第 1 口 (Q)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、機器収納ケースの中にケーブルを貫通させて目張り
    された床板の上面に堰を形成し、この堰によって区画さ
    れた当該床板の上面において流動性コンパウンドを流し
    込んで構成されたことを特徴とする電気機器におけるケ
    ーブル貫通部のシール構造。 2、上記堰が、目張りされた床板の継目に形成されてい
    る、請求項1記載のケーブル貫通部のシール構造。
JP63117798A 1988-05-13 1988-05-13 電気機器におけるケーブル貫通部のシール構造 Expired - Lifetime JPH0767207B2 (ja)

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JP63117798A JPH0767207B2 (ja) 1988-05-13 1988-05-13 電気機器におけるケーブル貫通部のシール構造

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JPH01291607A true JPH01291607A (ja) 1989-11-24
JPH0767207B2 JPH0767207B2 (ja) 1995-07-19

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JP63117798A Expired - Lifetime JPH0767207B2 (ja) 1988-05-13 1988-05-13 電気機器におけるケーブル貫通部のシール構造

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51142192U (ja) * 1975-05-12 1976-11-16
JPS55106420U (ja) * 1979-01-23 1980-07-25

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51142192U (ja) * 1975-05-12 1976-11-16
JPS55106420U (ja) * 1979-01-23 1980-07-25

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