JPH01291777A - 焙煎器の焙煎過程制御装置 - Google Patents
焙煎器の焙煎過程制御装置Info
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- JPH01291777A JPH01291777A JP12463888A JP12463888A JPH01291777A JP H01291777 A JPH01291777 A JP H01291777A JP 12463888 A JP12463888 A JP 12463888A JP 12463888 A JP12463888 A JP 12463888A JP H01291777 A JPH01291777 A JP H01291777A
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- roasting
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- heater
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Landscapes
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は粒状食品が収容されると共に、一軸線の周り
で回転されるドラムと、そのドラム内の粒状食品を加熱
する加熱手段とを備えた焙煎器に係り、特にその焙煎過
程制御装置に関する。
で回転されるドラムと、そのドラム内の粒状食品を加熱
する加熱手段とを備えた焙煎器に係り、特にその焙煎過
程制御装置に関する。
従来の焙煎器では、焙煎室内の温度をサーミスタ等の温
度検出手段によって検出し、その検出手段からの出力信
号に基づいて、制御回路によりヒータの作動を制御して
、粒状食品を所要の焙煎度合に応じて焙煎するようにし
たものがある。
度検出手段によって検出し、その検出手段からの出力信
号に基づいて、制御回路によりヒータの作動を制御して
、粒状食品を所要の焙煎度合に応じて焙煎するようにし
たものがある。
ところが、上記の装置では、温度制御のための回路構成
が複雑になると共に、温度制御回路を熱源から保護する
ための対策も必要になり、製造コストが高騰するという
問題がある。この発明は上記の問題を解決するためにな
されたものであって、その目的は製造コストの高騰を招
くことなく、予め選択された所要の焙煎具合に応じて粒
状食品の焙煎を行うことが可能な焙煎器の焙煎過程制御
装置を提供することにある。
が複雑になると共に、温度制御回路を熱源から保護する
ための対策も必要になり、製造コストが高騰するという
問題がある。この発明は上記の問題を解決するためにな
されたものであって、その目的は製造コストの高騰を招
くことなく、予め選択された所要の焙煎具合に応じて粒
状食品の焙煎を行うことが可能な焙煎器の焙煎過程制御
装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、この発明では、加熱手段
と電源との間に接続されたスイッチ手段と、前記加熱手
段の作動時間を設定するためのタイマー装置と、前記タ
イマー装置によって回転駆動され、粒状食品の焙煎具合
に応じて互いに異なるカム形状を有する複数のカムと、
前記各カムに係合する作用位置と、各カムから離脱する
不作用位置とに切替え可能に設けられ、作用位置に配置
された時、各カムのカム形状に応じて前記スイッチ手段
を断続させる複数のカム追従子と、前記各カム追従子を
作用位置に択一的に配置するための操作部材とを設けて
いる。
と電源との間に接続されたスイッチ手段と、前記加熱手
段の作動時間を設定するためのタイマー装置と、前記タ
イマー装置によって回転駆動され、粒状食品の焙煎具合
に応じて互いに異なるカム形状を有する複数のカムと、
前記各カムに係合する作用位置と、各カムから離脱する
不作用位置とに切替え可能に設けられ、作用位置に配置
された時、各カムのカム形状に応じて前記スイッチ手段
を断続させる複数のカム追従子と、前記各カム追従子を
作用位置に択一的に配置するための操作部材とを設けて
いる。
従って、この発明によれば、操作部材によりカム追従子
が作用位置に択一的に配置された状態で、そのカム追従
子に対応するカムが回転されると、そのカムのカム形状
に応じて、カム追従子によりスイッチ手段が断続されて
加熱手段、が断続的に動作される。
が作用位置に択一的に配置された状態で、そのカム追従
子に対応するカムが回転されると、そのカムのカム形状
に応じて、カム追従子によりスイッチ手段が断続されて
加熱手段、が断続的に動作される。
以下、この発明を具体化したコーヒー豆用焙煎器の一実
施例を図面に従って詳細に説明する。
施例を図面に従って詳細に説明する。
第1図及び第2図に示すように、フレーム1は断面はぼ
コ字状をなす枠体2とその枠体20両側に固着された一
対の側壁3.4とからなり、そのフレーム1の左右両側
部がカバー5によって被覆されている。フレーム1の左
側壁3内面には軸受は片6が取着されると共に、右側壁
4内面には第1図及び第3図に示す一対の支軸7により
、案内ローラ8が回転可能に支持されている。又、コー
ヒー豆等の粒状食品を収容してその焙煎及び冷却に共用
されるドラム9は、所定の大きさの網目を有する網材料
にて筒状に形成した本体10と、その本体10の左端開
口に固着された第1キヤツプ11と、本体10の右端開
口に着脱され、外周に被動ギア部13aを存する第2キ
ヤツプ13とから構成されている。そして、ドラム9の
回転軸線上において第1キヤンプ11に突設した回転軸
14を前記軸受は片6に嵌合すると共に、第2キヤツプ
13の外周を前記各案内ローラ8に載置することにより
、ドラム9がフレーム1内に着脱可能及び回転可能に装
着されている。
コ字状をなす枠体2とその枠体20両側に固着された一
対の側壁3.4とからなり、そのフレーム1の左右両側
部がカバー5によって被覆されている。フレーム1の左
側壁3内面には軸受は片6が取着されると共に、右側壁
4内面には第1図及び第3図に示す一対の支軸7により
、案内ローラ8が回転可能に支持されている。又、コー
ヒー豆等の粒状食品を収容してその焙煎及び冷却に共用
されるドラム9は、所定の大きさの網目を有する網材料
にて筒状に形成した本体10と、その本体10の左端開
口に固着された第1キヤツプ11と、本体10の右端開
口に着脱され、外周に被動ギア部13aを存する第2キ
ヤツプ13とから構成されている。そして、ドラム9の
回転軸線上において第1キヤンプ11に突設した回転軸
14を前記軸受は片6に嵌合すると共に、第2キヤツプ
13の外周を前記各案内ローラ8に載置することにより
、ドラム9がフレーム1内に着脱可能及び回転可能に装
着されている。
前記ドラム9の下部後方に位置するように、右側壁4の
内側には前記被動ギア部13aに噛み合う駆動ギア15
と連繋枠16とが軸受は体17により一体回転可能に支
持され、前記右側壁4の外側には駆動ギア15の回転軸
線上に位置する出力軸18を備えたモータ19が配設さ
れている。そして、常には、モータ19の出力軸18に
貫設された連繋軸20の両端が前記連繋枠16に係合さ
れて出力軸18の回転が連繋軸20.連繋枠16゜駆動
ギア15及び被動ギア部13aを介してドラム9に伝達
され、そのドラム9が第1図の時計方向へ回転される。
内側には前記被動ギア部13aに噛み合う駆動ギア15
と連繋枠16とが軸受は体17により一体回転可能に支
持され、前記右側壁4の外側には駆動ギア15の回転軸
線上に位置する出力軸18を備えたモータ19が配設さ
れている。そして、常には、モータ19の出力軸18に
貫設された連繋軸20の両端が前記連繋枠16に係合さ
れて出力軸18の回転が連繋軸20.連繋枠16゜駆動
ギア15及び被動ギア部13aを介してドラム9に伝達
され、そのドラム9が第1図の時計方向へ回転される。
又、モータ19と右側壁4との間において出力軸18に
はヒートシンク19aが挿通されている。
はヒートシンク19aが挿通されている。
前記ドラム9の後部上方に延在するように、右側壁4に
はほぼU字状をなす遠赤外線ヒーター21がその開放端
にて固着され、そのヒーター21によってドラム9内の
コーヒー豆が加熱焙煎される。
はほぼU字状をなす遠赤外線ヒーター21がその開放端
にて固着され、そのヒーター21によってドラム9内の
コーヒー豆が加熱焙煎される。
又、前記枠体2の底壁部上にはコーヒー豆から分離され
る外皮を収納するためのケース23が着脱可能に装着さ
れている。このケース23の前部には上方へ突出する把
持部23aが形成されている。
る外皮を収納するためのケース23が着脱可能に装着さ
れている。このケース23の前部には上方へ突出する把
持部23aが形成されている。
前記ドラム9の回転軸線上に位置するように、左右両側
壁3.4には軸受は孔24及びボス25がそれぞれ設け
られ、軸受は孔24及びボス25にはシャッタ一部材2
6が回動可能に支持されている。即ち、第1図〜第3図
に示すように、シャッタ一部材26は、前記軸受は孔2
4に挿入される回動軸27aを備えた左側板状部27と
、前記ボス25に支持されたリング部28と、両部27
゜28を一体に連結すると共に放射方向へ突出する操作
部29aを備えた連結部29とから構成されている。そ
して、このシャッタ一部材26は、第1図に2点鎖線で
示すように、その連結部29にて枠体2の前部開口2a
を閉鎖すると共に、ヒーター21から離間して、枠体2
及び側壁3.4との間で焙煎室Rを形成する作用位置と
、同図に実線で示すように、連結部29にて枠体2の前
部開口2aを開放すると共に、ヒーター21とドラム9
との間に進入して両者間の熱伝達を遮断する不作用位置
とに切替え配置される。又、前記リング部28の周縁に
はシャッタ一部材26を作用位置に保持するための係止
凹部26aが所定の角度位置に形成されている。
壁3.4には軸受は孔24及びボス25がそれぞれ設け
られ、軸受は孔24及びボス25にはシャッタ一部材2
6が回動可能に支持されている。即ち、第1図〜第3図
に示すように、シャッタ一部材26は、前記軸受は孔2
4に挿入される回動軸27aを備えた左側板状部27と
、前記ボス25に支持されたリング部28と、両部27
゜28を一体に連結すると共に放射方向へ突出する操作
部29aを備えた連結部29とから構成されている。そ
して、このシャッタ一部材26は、第1図に2点鎖線で
示すように、その連結部29にて枠体2の前部開口2a
を閉鎖すると共に、ヒーター21から離間して、枠体2
及び側壁3.4との間で焙煎室Rを形成する作用位置と
、同図に実線で示すように、連結部29にて枠体2の前
部開口2aを開放すると共に、ヒーター21とドラム9
との間に進入して両者間の熱伝達を遮断する不作用位置
とに切替え配置される。又、前記リング部28の周縁に
はシャッタ一部材26を作用位置に保持するための係止
凹部26aが所定の角度位置に形成されている。
前記ドラム9の下方において右側壁4の外面には第6図
に示すモータ駆動スイッチSm及び蓄力機構(図示路)
を備えたタイマー30が支持枠30aを介して装着され
、その蓄力機構の作動軸31には第4図(a)、 (
b)に示す操作ダイアル32がその中央に設けた筒状取
付は部33にて一体回動可能に装着されている。この操
作ダイアル32の取付は部33外周には作動軸31を中
心とする円筒部34が一体形成され、その円筒部34外
周には保合突起35が突設されている。
に示すモータ駆動スイッチSm及び蓄力機構(図示路)
を備えたタイマー30が支持枠30aを介して装着され
、その蓄力機構の作動軸31には第4図(a)、 (
b)に示す操作ダイアル32がその中央に設けた筒状取
付は部33にて一体回動可能に装着されている。この操
作ダイアル32の取付は部33外周には作動軸31を中
心とする円筒部34が一体形成され、その円筒部34外
周には保合突起35が突設されている。
又、タイマー30には前記操作ダイアル32の取付は部
33と円筒部34との間に位置するストッパー36が突
設されると共に、作動軸31には係合軸37が貫設され
、両者の保合により、操作ダイアル32の回動範囲が規
制される。
33と円筒部34との間に位置するストッパー36が突
設されると共に、作動軸31には係合軸37が貫設され
、両者の保合により、操作ダイアル32の回動範囲が規
制される。
第1図及び第4図(a)に示すように右側ザ4の外側に
おいて、前方の支軸7には三方へ突出する腕部3’8,
39.40を備えた作動レバー41がその中間部にて回
動可能に支持され、支軸7の前後両側部分における重量
配分に基づいて或いは適当なバネ力等によって第4図(
a)の反時計方向へ回動付勢されている。後方腕部38
には前記右側壁4の切欠4aを通って前記係止凹部26
aに係脱可能な係止片38aが折曲形成され、前方腕部
39には右側壁4の切欠4bを通ってドラム9の前方へ
突出する操作片39aが折曲形成されている。下方腕部
40の自由端には前記操作ダイアル32上の係合突起3
5に係脱可能な係合爪42が回動可能に支持されている
。
おいて、前方の支軸7には三方へ突出する腕部3’8,
39.40を備えた作動レバー41がその中間部にて回
動可能に支持され、支軸7の前後両側部分における重量
配分に基づいて或いは適当なバネ力等によって第4図(
a)の反時計方向へ回動付勢されている。後方腕部38
には前記右側壁4の切欠4aを通って前記係止凹部26
aに係脱可能な係止片38aが折曲形成され、前方腕部
39には右側壁4の切欠4bを通ってドラム9の前方へ
突出する操作片39aが折曲形成されている。下方腕部
40の自由端には前記操作ダイアル32上の係合突起3
5に係脱可能な係合爪42が回動可能に支持されている
。
そして、第4図(a)に実線で示すように、操作ダイア
ル32の円筒部34が作動レバー41上の係合爪42に
対向し、且つ作動レバー41の係止片38aがシャッタ
一部材26の係止凹部26aに係合されることにより、
シャッタ一部材26が第1図に2点鎖線で示す作用位置
に保持され、又、係合突起35が係合爪42の先端に係
合することによって作動レバー41が第4図(a)の2
点鎖線位置に配置されることにより、係止片38aが係
止凹部26aから離脱してシャッタ一部材26の不作用
位置側への回動が許容される。
ル32の円筒部34が作動レバー41上の係合爪42に
対向し、且つ作動レバー41の係止片38aがシャッタ
一部材26の係止凹部26aに係合されることにより、
シャッタ一部材26が第1図に2点鎖線で示す作用位置
に保持され、又、係合突起35が係合爪42の先端に係
合することによって作動レバー41が第4図(a)の2
点鎖線位置に配置されることにより、係止片38aが係
止凹部26aから離脱してシャッタ一部材26の不作用
位置側への回動が許容される。
第1図及び第2図に示すように前記枠体2の上面にはそ
の枠体排気口2bを覆うと共に、コーヒー豆の焙煎時に
生じる煙を酸化するための触媒43が載置され、多数の
小孔を備えた被覆体44によってその触媒43が被覆さ
れている。又、枠体2の後側にはその枠体2の後側面と
の間において上下に開口した空気通路45を形成すると
共に空気取入れ口46aを備えた隔壁46が配設され、
その左右両側縁にて前記カバー5に固着されている。
の枠体排気口2bを覆うと共に、コーヒー豆の焙煎時に
生じる煙を酸化するための触媒43が載置され、多数の
小孔を備えた被覆体44によってその触媒43が被覆さ
れている。又、枠体2の後側にはその枠体2の後側面と
の間において上下に開口した空気通路45を形成すると
共に空気取入れ口46aを備えた隔壁46が配設され、
その左右両側縁にて前記カバー5に固着されている。
前記隔壁46の下部に対向するように、枠体2の後側壁
には焙煎室Rに空気を取り入れるための複数の開口2C
が形成されている。その開口2Cに対向して、空気通路
45内には第1図、第3図及び第5図に示す開閉部材5
1が配設され、その左右両側上端に突設した支持片51
a、51bを左右両側壁3,4の切欠52に遊嵌させる
ことにより、第3図に実線で示す開放位置と、同図に2
点鎖線で示す閉鎖位置とに切替え可能に支持されている
。
には焙煎室Rに空気を取り入れるための複数の開口2C
が形成されている。その開口2Cに対向して、空気通路
45内には第1図、第3図及び第5図に示す開閉部材5
1が配設され、その左右両側上端に突設した支持片51
a、51bを左右両側壁3,4の切欠52に遊嵌させる
ことにより、第3図に実線で示す開放位置と、同図に2
点鎖線で示す閉鎖位置とに切替え可能に支持されている
。
第2図、第3図及び第5図に示すように、前記回動軸2
7aの近傍において、前記シャッタ一部材26の板状部
27に突設したハネ掛は軸54と、前記開閉部材51の
左側縁に設けた突片51Cとの間には第1連繋バネ55
が掛装され、前記開閉部材51の上方において左側壁3
に形成したバネ掛は孔56と前記バネ掛は軸54との間
には第2連繋バネ57が掛装されている。又、第3図に
示すように、左側壁3にはバネ掛は軸54の通過を許容
する円弧状の逃げ孔58が形成されている。
7aの近傍において、前記シャッタ一部材26の板状部
27に突設したハネ掛は軸54と、前記開閉部材51の
左側縁に設けた突片51Cとの間には第1連繋バネ55
が掛装され、前記開閉部材51の上方において左側壁3
に形成したバネ掛は孔56と前記バネ掛は軸54との間
には第2連繋バネ57が掛装されている。又、第3図に
示すように、左側壁3にはバネ掛は軸54の通過を許容
する円弧状の逃げ孔58が形成されている。
そして、第3図に実線で示すように、シャッタ一部材2
6が不作用位置に配置された状態では、シャッタ一部材
26の自重と第2連繋バネ57の付勢力とのバランスに
よって、シャッタ一部材26が同位置に保持され、且つ
開閉部材51がその自重によりその下端にて隔壁46に
当接する開放位置に配置されて開口2cが開放されると
共に、第1連繋バネ55が下方へ弛んでいる。又、シャ
ッタ一部材26が第3図に2点鎖線で示す作用位置まで
回動される時、バネ掛は軸54が逃げ孔58に沿って移
動されることにより、第1連繋バネ55が伸張され、そ
のバネ55の付勢力によって開閉部材51が同図に2点
鎖線で示す閉鎖位置まで移動されて開口2Cが閉鎖され
る。
6が不作用位置に配置された状態では、シャッタ一部材
26の自重と第2連繋バネ57の付勢力とのバランスに
よって、シャッタ一部材26が同位置に保持され、且つ
開閉部材51がその自重によりその下端にて隔壁46に
当接する開放位置に配置されて開口2cが開放されると
共に、第1連繋バネ55が下方へ弛んでいる。又、シャ
ッタ一部材26が第3図に2点鎖線で示す作用位置まで
回動される時、バネ掛は軸54が逃げ孔58に沿って移
動されることにより、第1連繋バネ55が伸張され、そ
のバネ55の付勢力によって開閉部材51が同図に2点
鎖線で示す閉鎖位置まで移動されて開口2Cが閉鎖され
る。
前記操作ダイアル32の内部外周には、第7図に示す4
種類の焙煎モード、即ちコーヒー豆の焙煎濃度を4段階
に変更するためのモード0,1〜3にそれぞれ対応する
4個のモード設定カム60゜61.62.63が一体回
転可能に形成されている。第5図に示すように、各モー
ド設定カム60〜63の外周には、ヒーター21の作動
を所定時間に亙って継続又は停止するために半径の異な
る2種類の等半径部60a、61a、62a、63a、
60b、61b、62b、63bが形成され、モードO
を設定するためのカム60を除くモード1〜3設定用の
各カム61〜63には、ヒーター21の作動を断続させ
るために、前記各等半径部61a 〜63a、61b
〜63bに連なるギア状の断続カム部61c〜63cが
形成されている。
種類の焙煎モード、即ちコーヒー豆の焙煎濃度を4段階
に変更するためのモード0,1〜3にそれぞれ対応する
4個のモード設定カム60゜61.62.63が一体回
転可能に形成されている。第5図に示すように、各モー
ド設定カム60〜63の外周には、ヒーター21の作動
を所定時間に亙って継続又は停止するために半径の異な
る2種類の等半径部60a、61a、62a、63a、
60b、61b、62b、63bが形成され、モードO
を設定するためのカム60を除くモード1〜3設定用の
各カム61〜63には、ヒーター21の作動を断続させ
るために、前記各等半径部61a 〜63a、61b
〜63bに連なるギア状の断続カム部61c〜63cが
形成されている。
そして、各カム60〜63のヒーター作動′m続用等半
径部60a〜63aの形成角度範囲はモードナンバーの
増加に従って漸減するように設定され、且つ断続カム部
61c〜63cの各歯形部分における歯先面及び歯底面
はヒーター作動S続用等半径部61a〜63a及びヒー
ター作動停止用等半径部61b〜63bと同一円周上に
設けられると共に、その歯先面の幅はモードナンバーの
増加に従って漸減するように設定されている。
径部60a〜63aの形成角度範囲はモードナンバーの
増加に従って漸減するように設定され、且つ断続カム部
61c〜63cの各歯形部分における歯先面及び歯底面
はヒーター作動S続用等半径部61a〜63a及びヒー
ター作動停止用等半径部61b〜63bと同一円周上に
設けられると共に、その歯先面の幅はモードナンバーの
増加に従って漸減するように設定されている。
第1図及び第5図に示すように、タイマー30の支持枠
30aにはヒーター21と電源との間に接続された常閉
スイッチ64が装着され、そのスイッチ片64aがスイ
ッチ本体64b側へ揺動されることによって開路される
。前記支持枠30aに回動可能に突設された操作軸65
には前記各カム60〜63に対向するほぼ円盤状の4個
のモード選択カム66〜69が一体回転可能に挿通支持
され、各モード選択カム66〜69に形成された凹部6
6a〜69aが90度ずつ位相をずらして配置されると
共に、各等半径部66b〜69bが同一円周上に配置さ
れている。操作軸65の先端には選択つまみ65aが装
着され、右側カバー5の外側に突出配置されている。
30aにはヒーター21と電源との間に接続された常閉
スイッチ64が装着され、そのスイッチ片64aがスイ
ッチ本体64b側へ揺動されることによって開路される
。前記支持枠30aに回動可能に突設された操作軸65
には前記各カム60〜63に対向するほぼ円盤状の4個
のモード選択カム66〜69が一体回転可能に挿通支持
され、各モード選択カム66〜69に形成された凹部6
6a〜69aが90度ずつ位相をずらして配置されると
共に、各等半径部66b〜69bが同一円周上に配置さ
れている。操作軸65の先端には選択つまみ65aが装
着され、右側カバー5の外側に突出配置されている。
各モード選択カム60〜63とモード設定カム66〜6
9との間にはカム追従子70〜73がその中間部にて支
軸74により各別に回動可能に支持され、その下端部が
前記常閉スイッチ64のスイッチ片64aに対向配置さ
れている。各カム追従子70〜73の下端と支持枠30
”aの突片75との間には、各カム追従子70〜73の
上端係合部70a〜73aを各モード設定カム60〜6
3に係合させる方向へ付勢するバネ76〜79が掛装さ
れている。
9との間にはカム追従子70〜73がその中間部にて支
軸74により各別に回動可能に支持され、その下端部が
前記常閉スイッチ64のスイッチ片64aに対向配置さ
れている。各カム追従子70〜73の下端と支持枠30
”aの突片75との間には、各カム追従子70〜73の
上端係合部70a〜73aを各モード設定カム60〜6
3に係合させる方向へ付勢するバネ76〜79が掛装さ
れている。
又、各カム追従子70〜73の中間部には各モード選択
カム66〜69の下側部に対向する連繋片70b〜73
bが一体に突設されている。そして、操作軸65の回動
操作に伴い、各モード選択カム66〜69の凹部66a
〜69aが各カム追従子70〜73の連繋片70b〜7
3bに択一的に対向配置されることにより、選択された
ひとつのカム追従子70〜73が対応するバネ76〜7
9によって第4図(a)に実線で示す不作用位置から2
点鎖線で示す作用位置へ切替えられ、連繋片70b〜7
3bが凹部66 a 〜69 aに係合されると共に、
上端保合部70a〜73aが対応するモード設定カム6
0〜63に択一的に保合可能な位置に配置される。
カム66〜69の下側部に対向する連繋片70b〜73
bが一体に突設されている。そして、操作軸65の回動
操作に伴い、各モード選択カム66〜69の凹部66a
〜69aが各カム追従子70〜73の連繋片70b〜7
3bに択一的に対向配置されることにより、選択された
ひとつのカム追従子70〜73が対応するバネ76〜7
9によって第4図(a)に実線で示す不作用位置から2
点鎖線で示す作用位置へ切替えられ、連繋片70b〜7
3bが凹部66 a 〜69 aに係合されると共に、
上端保合部70a〜73aが対応するモード設定カム6
0〜63に択一的に保合可能な位置に配置される。
又、第2図及び第8図に示すように、右側のカバー5に
はボス25に対向する監視孔80が形成されると共に、
ドラム9の第2キヤツプ13には透明な耐熱ガラスより
なる監視窓81が設けられ、この監視孔80及び監視窓
81を通して、右側カバー5の右斜め上方からドラム9
内のコーヒー豆(第8図に点線で示す)の焙煎具合を目
視できるようになっている。
はボス25に対向する監視孔80が形成されると共に、
ドラム9の第2キヤツプ13には透明な耐熱ガラスより
なる監視窓81が設けられ、この監視孔80及び監視窓
81を通して、右側カバー5の右斜め上方からドラム9
内のコーヒー豆(第8図に点線で示す)の焙煎具合を目
視できるようになっている。
ドラム9内におけるコーヒー豆の実際の焙煎度合との比
較を互いに近接した位置で行い得るように、前記監視孔
80の下部内周面、あるいは、窓81の下部にはコーヒ
ー豆の焙煎濃度を表示するラベル82が貼着されている
。このラベル82には5〜8段階(この実施例では8段
階)の焙煎濃度が、その濃度を表す数字83.各段階の
濃度に対応して着色がなされたコーヒー豆形象84及び
濃度表示文字85によって表示されている。そして、濃
度表示は「ライト・ロースト」、「シナモン・ロースト
」、「ミデイアム・ロースト」。
較を互いに近接した位置で行い得るように、前記監視孔
80の下部内周面、あるいは、窓81の下部にはコーヒ
ー豆の焙煎濃度を表示するラベル82が貼着されている
。このラベル82には5〜8段階(この実施例では8段
階)の焙煎濃度が、その濃度を表す数字83.各段階の
濃度に対応して着色がなされたコーヒー豆形象84及び
濃度表示文字85によって表示されている。そして、濃
度表示は「ライト・ロースト」、「シナモン・ロースト
」、「ミデイアム・ロースト」。
「ハイ・ロースト」、「シティ・ロースト」。
「フルシティ・ロースト」、「フレンチ・ロースト」及
び「イタリアン・ロースト」の各段階に対応している。
び「イタリアン・ロースト」の各段階に対応している。
又、一般に、前記「シナモン・ロースト」。
「フレンチ・ロースト」及び「イタリアン・ロースト」
に対応する各濃度で焙煎されたコーヒー豆ハ、「アメリ
カン・コーヒー」、「アイス・D −ヒー」及び「エス
ブレッソ・コーヒー」ヲ入しる場合に使用される。
に対応する各濃度で焙煎されたコーヒー豆ハ、「アメリ
カン・コーヒー」、「アイス・D −ヒー」及び「エス
ブレッソ・コーヒー」ヲ入しる場合に使用される。
さて、予めコーヒー豆を収容したドラム9をフレーム1
内に装着した後、シャッタ一部材26を第2連繋・バネ
57の付勢力に抗して第3図に実線で示す不作用位置か
ら同図の反時計方向へ回動操作すると、第4図(a)に
示すように、係止凹部26aが係止片38aに相対した
時、作動レバー41が自身の重量配分に基づいて、第4
図(a)の2点ui線位置から実線位置まで回動され、
その係止片38aが係止凹部26aに係合される。その
結果、シャッタ一部材26の第2連繋バネ57の付勢力
による復帰回動が阻止され、シャッター部材26が作用
位置に配置されて、枠体2の前部開口2aが閉鎖される
。又、前記シャッタ一部材26の回動に伴い、第1連繋
バネ55を介して開閉部材51が第3図に2点鎖線で示
す閉鎖位置に配置され、開口2Cが閉鎖される。
内に装着した後、シャッタ一部材26を第2連繋・バネ
57の付勢力に抗して第3図に実線で示す不作用位置か
ら同図の反時計方向へ回動操作すると、第4図(a)に
示すように、係止凹部26aが係止片38aに相対した
時、作動レバー41が自身の重量配分に基づいて、第4
図(a)の2点ui線位置から実線位置まで回動され、
その係止片38aが係止凹部26aに係合される。その
結果、シャッタ一部材26の第2連繋バネ57の付勢力
による復帰回動が阻止され、シャッター部材26が作用
位置に配置されて、枠体2の前部開口2aが閉鎖される
。又、前記シャッタ一部材26の回動に伴い、第1連繋
バネ55を介して開閉部材51が第3図に2点鎖線で示
す閉鎖位置に配置され、開口2Cが閉鎖される。
この状態で、選択つまみ65aを回動操作することによ
り、所要の焙煎モード、例えばモード1を選択すると、
そのモード1に対応するモード選択カム67の凹部67
aがカム追従子71の連繋片71bに選択的に対向配置
される。すると、カム追従子71がバネ77の付勢力に
よって第4図(a)の反時計方向へ回動され、カム追従
子71の連繋片71bが前記凹部67aに係合すると共
に、上端保合部71aがモード設定カム61のヒーター
作動停止用等半径部61bに対向される。
り、所要の焙煎モード、例えばモード1を選択すると、
そのモード1に対応するモード選択カム67の凹部67
aがカム追従子71の連繋片71bに選択的に対向配置
される。すると、カム追従子71がバネ77の付勢力に
よって第4図(a)の反時計方向へ回動され、カム追従
子71の連繋片71bが前記凹部67aに係合すると共
に、上端保合部71aがモード設定カム61のヒーター
作動停止用等半径部61bに対向される。
従って、カム追従子71の下端によりスイッチ片64a
が押圧され、常閉スイッチ64が開路されて、ヒーター
21が作動停止状態にされる。
が押圧され、常閉スイッチ64が開路されて、ヒーター
21が作動停止状態にされる。
又、前記モード1以外のモードに対応するカム追従子7
0.72.73はその連繋片70b、72b、73bと
各モード選択カム66.68.69の等半径部66b、
68b、69bとの係合によって、モード設定カム60
.62.63から離間する不作用位置に保持される。
0.72.73はその連繋片70b、72b、73bと
各モード選択カム66.68.69の等半径部66b、
68b、69bとの係合によって、モード設定カム60
.62.63から離間する不作用位置に保持される。
この状態で、タイマー30の操作ダイアル32を回動操
作し、作動軸31を第4図(a)の時計方向へ所定角度
(約270度)に亙って回動させると、その円筒部34
上の係合突起35が作動レバー41の下方を通過して、
第4図(a)の実線位置から2点鎖線位置まで移動され
るが、この時、保合突起35の下側縁との係合によって
係合爪42が第4図(a)の反時計方向へ退避回動され
るため、作動レバー41の配置位置が変更されることは
なく、従ってシャッタ一部材26は作用位置に保持され
る。
作し、作動軸31を第4図(a)の時計方向へ所定角度
(約270度)に亙って回動させると、その円筒部34
上の係合突起35が作動レバー41の下方を通過して、
第4図(a)の実線位置から2点鎖線位置まで移動され
るが、この時、保合突起35の下側縁との係合によって
係合爪42が第4図(a)の反時計方向へ退避回動され
るため、作動レバー41の配置位置が変更されることは
なく、従ってシャッタ一部材26は作用位置に保持され
る。
又、操作ダイアル32の回動操作に伴い、タイマー30
内の蓄力機構に蓄力され、操作ダイアル320回動操作
の終了時に、第6図に示すモータ駆動スイッチSmが閉
成される。更に、操作ダイアル32の回動に伴って、各
モード設定カム60〜63が第4図(a)の時計方向へ
一体に回動される。この時、モード設定カム61のヒー
ター作動停止用等半径部61bがカム追従子71の上端
保合部71aから離間すると共に、ヒーター作動継続用
等半径部61aが前記上端保合部71aに係合され、そ
の保合に伴ってカム追従子71の下端による常閉スイッ
チ64の押圧が解除されて、常閉スイッチ64が閉成状
態に切替えられる。
内の蓄力機構に蓄力され、操作ダイアル320回動操作
の終了時に、第6図に示すモータ駆動スイッチSmが閉
成される。更に、操作ダイアル32の回動に伴って、各
モード設定カム60〜63が第4図(a)の時計方向へ
一体に回動される。この時、モード設定カム61のヒー
ター作動停止用等半径部61bがカム追従子71の上端
保合部71aから離間すると共に、ヒーター作動継続用
等半径部61aが前記上端保合部71aに係合され、そ
の保合に伴ってカム追従子71の下端による常閉スイッ
チ64の押圧が解除されて、常閉スイッチ64が閉成状
態に切替えられる。
そして、前記蓄力機構の作動に基づいて作動軸31が第
4図(a)の反時計方向へ復帰回動され始めると共に、
前記モータ駆動スイッチSm及び常閉スイッチ64の開
成に基づいて、モータ19が回転され、駆動ギア15等
を介してドラム9が第1図の時計方向へ回転されながら
、ヒーター21によるドラム9内のコーヒー豆の加熱焙
煎が開始される。
4図(a)の反時計方向へ復帰回動され始めると共に、
前記モータ駆動スイッチSm及び常閉スイッチ64の開
成に基づいて、モータ19が回転され、駆動ギア15等
を介してドラム9が第1図の時計方向へ回転されながら
、ヒーター21によるドラム9内のコーヒー豆の加熱焙
煎が開始される。
コーヒー豆の加熱によって生じる煙は、作用位置のシャ
ッタ一部材26及び枠体2の後側壁に沿って上昇し、排
気口2b、触媒43及び被覆体44の孔を通過して上方
へ排出される。又、外皮はドラム9の網目を通過してケ
ース23内に落下する。
ッタ一部材26及び枠体2の後側壁に沿って上昇し、排
気口2b、触媒43及び被覆体44の孔を通過して上方
へ排出される。又、外皮はドラム9の網目を通過してケ
ース23内に落下する。
そして、作動軸31の復帰回動中において、モード設定
カム61めヒーター作動m続用等半径部61aがカム追
従子71の上端保合部71aに係合している間は、その
カム追従子71を介して、常閉スイッチ64が閉成状態
に保持され、ヒーター21は継続的に作動されている。
カム61めヒーター作動m続用等半径部61aがカム追
従子71の上端保合部71aに係合している間は、その
カム追従子71を介して、常閉スイッチ64が閉成状態
に保持され、ヒーター21は継続的に作動されている。
従って、この期間中には焙煎室Rの温度が第7図に示す
ように急激に上昇する。
ように急激に上昇する。
一方、続いて断続カム部61cがカム追従片71の一例
を通過する間には、断続カム部61cの歯先面とカム追
従片71との係脱に基づいて、カム追従子71が往復揺
動され、その揺動に伴って常閉スイッチ64のスイッチ
片64aが往復揺動されることにより、常閉スイッチ6
4が断続的に開閉される。従って、この期間中には、第
7図に示すように、先に選択された焙煎モード1に応じ
て、ヒーター21が断続的に作動され、焙煎室Rの温度
が略一定に保たれる。よって、選択されたモード1に応
じたコーヒー豆の焙煎が行われる。
を通過する間には、断続カム部61cの歯先面とカム追
従片71との係脱に基づいて、カム追従子71が往復揺
動され、その揺動に伴って常閉スイッチ64のスイッチ
片64aが往復揺動されることにより、常閉スイッチ6
4が断続的に開閉される。従って、この期間中には、第
7図に示すように、先に選択された焙煎モード1に応じ
て、ヒーター21が断続的に作動され、焙煎室Rの温度
が略一定に保たれる。よって、選択されたモード1に応
じたコーヒー豆の焙煎が行われる。
その後、モード設定カム61の断続カム部61Cがカム
追従子71から離間し、ヒーター作動停止用等半径部6
1bがカム追従子71に再び相対すると、バネ77の付
勢力によってカム追従子71の上端係合部71aが前記
等半径部61bに近接移動されると共に、その下端によ
りスイ・ノチ片64aが押圧されて、常閉スイッチ64
が開路され、ヒーター210作動が停止される。
追従子71から離間し、ヒーター作動停止用等半径部6
1bがカム追従子71に再び相対すると、バネ77の付
勢力によってカム追従子71の上端係合部71aが前記
等半径部61bに近接移動されると共に、その下端によ
りスイ・ノチ片64aが押圧されて、常閉スイッチ64
が開路され、ヒーター210作動が停止される。
それと同時、若しくは若干遅れて操作ダイアル32上の
係合突起35が作動レバー41上の係合爪42の先端面
に後方から係合され、それに基づいて作動レバー41が
第4図(a)の実線位置から2点鎖線位置へ回動される
。すると、作動レバー41の係止片38aがシャッタ一
部材26の係止凹部26aから離脱してシャッタ一部材
26の係止状態が解除され、シャッタ一部材26が第2
連繋バネ57の付勢力によって作用位置から不作用位置
へ復帰回動される。又、シャッタ一部材26の復帰回動
に伴い、バネ掛は軸54が逃げ孔58に沿ってその下端
側へ移動され、第1連繋バネ55の付勢力が解除される
ことによって、開閉部材51が開放位置まで移動されて
開口2Cが開放される。
係合突起35が作動レバー41上の係合爪42の先端面
に後方から係合され、それに基づいて作動レバー41が
第4図(a)の実線位置から2点鎖線位置へ回動される
。すると、作動レバー41の係止片38aがシャッタ一
部材26の係止凹部26aから離脱してシャッタ一部材
26の係止状態が解除され、シャッタ一部材26が第2
連繋バネ57の付勢力によって作用位置から不作用位置
へ復帰回動される。又、シャッタ一部材26の復帰回動
に伴い、バネ掛は軸54が逃げ孔58に沿ってその下端
側へ移動され、第1連繋バネ55の付勢力が解除される
ことによって、開閉部材51が開放位置まで移動されて
開口2Cが開放される。
従って、ヒーター21の余熱によるコーヒー豆の過度の
焙煎が前記シャッタ一部材26によって防止されると同
時に、ヒーター21の作動停止後においてもドラム9が
継続回転されることによって、ドラム9内の熱気が前部
開口2aから上方へ拡散される。又、シャッタ一部材2
6と枠体2の後側壁との間には、開口2C及び排気口2
bに連なる空気通路が形成され、この空気通路及び枠体
2後側の空気通路45内において、上下方向の温度差に
基づく上昇気流が生じ、それにより、枠体2及びヒータ
ー21が冷却される。
焙煎が前記シャッタ一部材26によって防止されると同
時に、ヒーター21の作動停止後においてもドラム9が
継続回転されることによって、ドラム9内の熱気が前部
開口2aから上方へ拡散される。又、シャッタ一部材2
6と枠体2の後側壁との間には、開口2C及び排気口2
bに連なる空気通路が形成され、この空気通路及び枠体
2後側の空気通路45内において、上下方向の温度差に
基づく上昇気流が生じ、それにより、枠体2及びヒータ
ー21が冷却される。
引き続き、第7図に示すように、ヒーター21の作動停
止時から所定時間が経過すると、前記タイマー30の作
用によりモータ駆動スイッチS mが開放されてモータ
19の駆動が停止され、ドラム9が停止されて、冷却動
作が終了する。その後、ドラム9を枠体2から取り外せ
ば、そのドラム9内から焙煎及び冷却法のコーヒー豆を
取り出すことができる。又、前述したモード1以外のモ
ードが選択された場合においても、各モード設定カム6
0.62.63の形状に応じてカム追従子70゜72.
73が往復移動され、そのカム追従子70゜72.73
を介して作動される常閉スイッチ64によってヒーター
21が作動されることは上記の説明から明らかであろう
。
止時から所定時間が経過すると、前記タイマー30の作
用によりモータ駆動スイッチS mが開放されてモータ
19の駆動が停止され、ドラム9が停止されて、冷却動
作が終了する。その後、ドラム9を枠体2から取り外せ
ば、そのドラム9内から焙煎及び冷却法のコーヒー豆を
取り出すことができる。又、前述したモード1以外のモ
ードが選択された場合においても、各モード設定カム6
0.62.63の形状に応じてカム追従子70゜72.
73が往復移動され、そのカム追従子70゜72.73
を介して作動される常閉スイッチ64によってヒーター
21が作動されることは上記の説明から明らかであろう
。
上記のように、この実施例では、コーヒー豆の焙煎具合
に応じて形状の異なる4個のモード設定カム60〜63
を設け、各カム60〜63の形状に応じてヒーター21
を継続的あるいは断続的に作動させるようにしたので、
温度制御のための電気的回路やその回路を熱源から保護
するための装置を設ける必要がなく、製造コストを低減
できると共に、所望の焙煎具合に応じて、コーヒー豆等
の粒状食品を確実に焙煎することができる。
に応じて形状の異なる4個のモード設定カム60〜63
を設け、各カム60〜63の形状に応じてヒーター21
を継続的あるいは断続的に作動させるようにしたので、
温度制御のための電気的回路やその回路を熱源から保護
するための装置を設ける必要がなく、製造コストを低減
できると共に、所望の焙煎具合に応じて、コーヒー豆等
の粒状食品を確実に焙煎することができる。
更に、この実施例では、監視孔80の内周面に焙煎濃度
表示用のラベル82を設けたので、使用者の色彩感覚が
その個人差や周囲の明るさ等によって大きく変化しても
、ラベル82の表示濃度と実際のコーヒー豆の焙煎濃度
との比較を容易に行うことができ、そのため、常に所望
濃度の焙煎を行うことができる。又、コーヒー豆の種類
、量及び焙煎時間を一定に保って、複数回の焙煎を行っ
た場合、周囲の温度やコーヒー豆の含水率の変動に起因
して、その焙煎濃度を一定に保てない時があるが、その
場合にも、上記のようにラベル82の表示との比較を行
えば、比較結果に応じて焙煎時間を調整して所望濃度の
焙煎を行える。
表示用のラベル82を設けたので、使用者の色彩感覚が
その個人差や周囲の明るさ等によって大きく変化しても
、ラベル82の表示濃度と実際のコーヒー豆の焙煎濃度
との比較を容易に行うことができ、そのため、常に所望
濃度の焙煎を行うことができる。又、コーヒー豆の種類
、量及び焙煎時間を一定に保って、複数回の焙煎を行っ
た場合、周囲の温度やコーヒー豆の含水率の変動に起因
して、その焙煎濃度を一定に保てない時があるが、その
場合にも、上記のようにラベル82の表示との比較を行
えば、比較結果に応じて焙煎時間を調整して所望濃度の
焙煎を行える。
尚、この発明は前記実施例に限定されるものではなく、
タイマー30内に作動軸31の回動に連動して開閉動作
されるヒーター駆動用タイマスイッチを設け、同スイッ
チを常閉スイッチ64と直列に接続して、常閉スイッチ
64をヒーター21の断続動作専用に使用したり、モー
ド設定カムを増減したりすることも可能である。
タイマー30内に作動軸31の回動に連動して開閉動作
されるヒーター駆動用タイマスイッチを設け、同スイッ
チを常閉スイッチ64と直列に接続して、常閉スイッチ
64をヒーター21の断続動作専用に使用したり、モー
ド設定カムを増減したりすることも可能である。
以上詳述したように、この発明は製造コストの高騰を招
くことな(、予め選択された所要の焙煎具合に応じて粒
状食品の焙煎を行うことができるという優れた効果を発
揮する。
くことな(、予め選択された所要の焙煎具合に応じて粒
状食品の焙煎を行うことができるという優れた効果を発
揮する。
第1図はこの発明を具体化した焙煎器の右側断面図、第
2図は第1図におけるA−A線断面図、第3図は左側断
面図、第4図(a)は部分拡大右側断面図、第4図(b
)は部分拡大正断面図、第5図は部分分解斜視図、第6
図は焙煎器の電気回路図、第7図は焙煎室の温度変化等
を示すグラフ、第8図は縮小右側面図、第9図はラベル
の展開図である。 9・・・ドラム、21・・・加熱手段としてのヒーター
、30・・・タイマー、60〜63・・・モード設定カ
ム、64・・・スイッチ手段としての常閉スイッチ、6
5・・・操作軸、66〜69・・・前記66と共に操作
部材を構成するモード選択カム、70〜73・・・カム
追従子。 特許出願人 ブラザー工業株式会社bコ
2図は第1図におけるA−A線断面図、第3図は左側断
面図、第4図(a)は部分拡大右側断面図、第4図(b
)は部分拡大正断面図、第5図は部分分解斜視図、第6
図は焙煎器の電気回路図、第7図は焙煎室の温度変化等
を示すグラフ、第8図は縮小右側面図、第9図はラベル
の展開図である。 9・・・ドラム、21・・・加熱手段としてのヒーター
、30・・・タイマー、60〜63・・・モード設定カ
ム、64・・・スイッチ手段としての常閉スイッチ、6
5・・・操作軸、66〜69・・・前記66と共に操作
部材を構成するモード選択カム、70〜73・・・カム
追従子。 特許出願人 ブラザー工業株式会社bコ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 粒状食品が収容されると共に、一軸線の周りで回転
されるドラム(9)と、そのドラム(9)内の粒状食品
を加熱する加熱手段(21)とを備えた焙煎器において
、 前記加熱手段(21)と電源との間に接続されたスイッ
チ手段(64)と、 前記加熱手段(21)の作動時間を設定するためのタイ
マー装置(30)と、 前記タイマー装置(30)によって回転駆動され、粒状
食品の焙煎具合に応じて互いに異なるカム形状を有する
複数のカム(60〜63)と、前記各カム(60〜63
)に係合する作用位置と、各カム(60〜63)から離
脱する不作用位置とに切替え可能に設けられ、作用位置
に配置された時、各カム(60〜63)のカム形状に応
じて前記スイッチ手段(64)を断続させる複数のカム
追従子(70〜73)と、 前記各カム追従子(70〜73)を作用位置に択一的に
配置するための操作部材(65、66〜69)と を備えたことを特徴とする焙煎器の焙煎過程制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12463888A JPH01291777A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 焙煎器の焙煎過程制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12463888A JPH01291777A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 焙煎器の焙煎過程制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01291777A true JPH01291777A (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=14890365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12463888A Pending JPH01291777A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 焙煎器の焙煎過程制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01291777A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016529888A (ja) * | 2013-07-30 | 2016-09-29 | シーエムテック カンパニー リミテッドCmtech Co.,Ltd. | コーヒー焙煎機 |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP12463888A patent/JPH01291777A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016529888A (ja) * | 2013-07-30 | 2016-09-29 | シーエムテック カンパニー リミテッドCmtech Co.,Ltd. | コーヒー焙煎機 |
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