JPH01277477A - 焙煎器 - Google Patents

焙煎器

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Publication number
JPH01277477A
JPH01277477A JP10788188A JP10788188A JPH01277477A JP H01277477 A JPH01277477 A JP H01277477A JP 10788188 A JP10788188 A JP 10788188A JP 10788188 A JP10788188 A JP 10788188A JP H01277477 A JPH01277477 A JP H01277477A
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JP
Japan
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opening
closing member
drum
operating
roasting chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP10788188A
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English (en)
Inventor
Soichi Takeuchi
竹内 聡一
Kazumi Suwa
諏訪 和己
Yoshimori Sugita
義守 杉田
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明ば粒状食品が収容されると共に、一軸線の周り
で回転されるドラムと、そのドラム内の粒状食品を加熱
する加熱手段と、ドラム及び加熱手段を収容する焙煎室
とを備えた焙煎器に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の焙煎器では、焙煎室内の温度をザーミス
タ等の温度検出手段によって検出し、その検出手段から
の出力信号に基づいて、制御回路によりヒータの作動を
制御することによって、焙前室内の過熱を防止するよう
にしたものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記の従来装置では、温度制御のための回路
構成が複雑になると共に、部品費用が高くなって、ロー
コスト化を図り難いという問題がある。この発明は上記
の問題を解決するためになされたものであって、その目
的は製造コストの高騰を招くことなく、焙煎室の過熱を
確実に防止して、粒状食品の焙煎度合を一定に保つこと
が可能な焙煎器を提供することにある。
〔課題を解決するだめの手段及び作用〕上記の目的を達
成するために、この発明では、焙煎室に空気を取り入れ
るための開口と、その開口を閉鎖する位置と開放する位
置とに切替え可能な開閉部材と、前記焙煎室の温度を適
正な温度に保持するために、粒状食品の加熱が開始され
てから所定時間が経過した時に開閉部材を閉鎖位置から
開放位置に切替える作動手段とを設けている。
従って、粒状食品の加熱が開始されてから所定時間が経
過すると、作動手段によって開閉部材が閉鎖位置から開
放位置に切替えられて、開口から空気が焙煎室に取入れ
られ、その空気によって焙煎室の過熱が防止される。
又、前記加熱手段の作動時間を設定可能なタイマー装置
と、そのタイマー装置によって回転駆動されるカムとに
よって作動手段を構成すれば、タイマー装置の作動に同
期して機械的に開閉部材が作動され、開閉部材の作動を
制御するための電気回路を設ける必要がない。更に、焙
煎室内の温度に依存して変形し、その変形に伴って前記
開閉部材を直接に作動させる温度検知部材によって作動
手段を構成すれば、焙煎室の温度に応じて開閉部材が作
動され、前記の場合と同様に開閉部材の作動制御用電気
回路を設りる必要がない。
〔実施例〕
以下、この発明を具体化したコーヒー豆用焙煎器の第一
実施例を図面に従って詳細に説明する。
第1図及び第2図に示すように、フレーム1ば断面はぼ
コ字状をなす枠体2とその枠体2の両側に固着された一
対の側壁3.4とからなり、そのフレーム1の左右両側
部がカバー5によって被覆されている。フレーム1の左
側壁3内面には軸受は片6が取着されると共に、右側壁
4内面には一対の支軸7により、案内ローラ8が回転可
能に支持されている。又、コーヒー豆等の粒状食品を収
容してその焙煎及び冷却に共用されるドラム9は、所定
の大きさの網目を有する網材料にて筒状に形成した本体
10と、その本体10の左端開口に固着された第1キヤ
ツプ11と、本体10の右端開口に着脱され、外周に被
動ギア部13aを有する第2キヤツプ13とから構成さ
れている。そして、ドラム9の回転軸線上において第1
キヤツプ11に突設した回転軸14を前記軸受は片6に
嵌合すると共に、第2キヤツプ13の外周を前記各案内
ローラ8に載置することにより、ドラム9がフレーム1
内に着脱可能及び回転可能に装着されている。
前記ドラム9の下部後方に位置するように、右側壁4の
内側には前記被動ギア部13aに噛み合う駆動ギア15
と連繋枠16とが軸受は体17により一体回転可能に支
持され、前記右側壁4の外側には駆動ギア15の回転軸
線」二に位置する出力軸18を備えたモータ19が配設
されている。そして、常には、モータ19の出力軸18
に貫設された連繋軸20の両端が前記連繋枠16に係合
されて出力軸18の回転が連繋軸20.連繋枠16゜駆
動ギア15及び被動ギア部13aを介してドラム9に伝
達され、そのトラム9が第1図の時計方向へ回転される
又、モータ19と右側壁4との間において出力軸18に
はヒートシンク19aが挿通されている。
前記ドラム9の後部上方に延在するように、右側壁4に
はほぼU字状をなす遠赤外線ヒーター21がその開放端
にて固着され、そのヒーター21によってドラム9内の
コーヒー豆が加熱焙煎される。
又、前記枠体2の底壁部上にはコーヒー豆から分離され
る外皮を収納するためのケース23が着脱可能に装着さ
れている。このケース23の前部には上方へ突出する把
持部23aが形成されている。
前記トラム9の回転軸線上に位置するように、左右両側
壁3,4には軸受は孔24及びボス25かそれぞれ設け
られ、軸受げ孔24及びボス25にはシャッタ一部材2
6が回動可能に支持されている。即ち、第1図〜第3図
に示すように、シャッタ一部材26は、前記軸受は孔2
4に挿入される回動軸27aを備えた左側板状部27と
、前記ボス25に支持されたリング部28と、両部27
゜28を一体に連結すると共に放射方向へ突出する操作
部29aを備えた連結部29とから構成されている。そ
して、このシャッタ一部材26は、第1図に2点鎖線で
示すように、その連結部29にて枠体2の前部開口2a
を閉鎖すると共に、ヒーター21から離間して、枠体2
及び側壁3,4との間で焙煎室Rを形成する作用位置と
、同図に実線で示すように、連結部29にて枠体2の前
部開口2aを開放すると共に、ヒーター21とドラム9
との間に進入して両者間の熱伝達を遮断する不作用位置
とに切替え配置される。又、前記リング部28の周縁に
はシャッタ一部材26を作用位置に保持するための係止
凹部26aが所定の角度位置に形成されている。
前記ドラム9の下方において右側壁4の外面にはモータ
駆動スイッチ及びヒーター駆動スイッチを備えると共に
蓄力機構(いずれも図示路)を備えたタイマー30が装
着され、その蓄力機構の作動軸31には第4図(a)、
  (b)に示す操作タイアル32がその中央に設けた
筒状取付は部33にて一体回動可能に装着されている。
この操作ダイアル32の取イ」げ部33外周には作動軸
31を中心とする円筒部34が一体形成され、その円筒
部34外周には係合突起35が突設されている。
又、タイマー30には前記操作ダイアル32の取付0部
33と円筒部34との間に位置するストッパー36が突
設されると共に、作動軸31には保合軸37が貫設され
、両者の係合により、操作クイアル32の回動範囲が規
制される。
第1図及び第4図(a)に示すように右側壁4の外側に
おいて、前方の支軸7には三方へ突出する腕部38.3
9.40を備えた作動レバー41がその中間部にて回動
可能に支持され、支軸7の前後両側部分におりる重量配
分に基づいて或いは適当なハネ力等によって第4図(a
)の反時計方向へ回動付勢されている。後方腕部38に
は前記右側壁4の切欠4aを通って前記係止凹部26a
に係脱可能な係止片38aが折曲形成され、前方腕部3
9には右側壁4の切欠4bを通ってドラム9の前方へ突
出する操作片39aが折曲形成されている。下方腕部4
0の自由端には前記操作グイアル32上の係合突起35
に係脱可能な係合爪42が回動可能に支持されている。
そして、第4図<a)に実線で示すように、操作ダイア
ル32の円筒部34が作動レバー414−の係合爪42
に対向し、且つ作動レバー41の係止片38aがシャッ
タ一部材26の係止凹部26aに係合されることにより
、シャッタ一部材26が第X図に2点鎖線で示す作用位
置に保持され、又、係合突起35が係合爪42の先端に
係合することによって作動レバー41が第4図(a)の
2点鎖線位置に配置されることにより、係止片38aが
係止凹部26aから離脱してシャッタ一部材26の不作
用位置側への回動が許容される。
第1図及び第2図に示すように前記枠体2の上面にはそ
の枠体排気口2bを覆うと共に、コーヒー豆の焙煎時に
生しる煙を酸化するための触媒43が載置され、多数の
小孔を備えた被覆体44によってその触媒43が被覆さ
れている。又、枠体2の後側にはその枠体2の後側面と
の間において上下に開口した空気通路45を形成する隔
壁46が配設され、その左右両側縁にて前記カバー5に
固着されている。
前記隔壁46の下部に対向するように、枠体2の後イ…
l壁には焙煎室Rに空気を取り入れるための複数の開口
2cが形成されている。その開口2cに対向して、空気
通路45内には第1図、第3図(a)、  (b)及び
第5図に示す開閉部材51が配設され、その左右両側上
端に突設した支持片51a、51bを左右両側壁3,4
の切欠52に遊嵌させることにより、第1図及び第3図
(a)に示す開放位置と、第3図(b)に示す閉鎖位置
とに切替え可能に支持されている。
第2図、第3図(a)、  (b)及び第5図に示すよ
うに、前記回動軸27aの近傍において、前記シャッタ
一部材26の板状部27に突設したハネ掛は軸54と、
前記開閉部材51の左側縁に設けた突片51cとの罰に
は第1連繋ハネ55が掛装され、前記開閉部材51の上
方において左側壁3に形成したバネ掛は孔56と前記ハ
ネ掛は軸54との間には第2連繋ハネ57が掛装されて
いる。
又、第3図(a)、  (b)に示すように、左側壁3
にはバネ掛は軸54の通過を許容する円弧状の逃げ孔5
8が形成されている。
そして、第3図(a)に示すように、シャッタ一部材2
6が不作用位置に配置された状態では、シャック一部材
26の自重と第2連繋バネ57の付勢力とのバランスに
よって、シャッタ一部材26が同位置に保持され、且つ
開閉部材51がその自重によりその下端にて隔壁46に
当接する開放位置に配置されて開口2cが開放されると
共に、第1連繋バネ55が下方へ弛んでいる。又、シャ
ッタ一部材26が第3図(a)に示す不作用位置から同
図(b)に示す作用位置まで回動される時、ハネ掛は軸
54が逃げ孔58に沿って移動されることにより、第1
連繋ハネ55が伸張され、そのハネ55の付勢力によっ
て開閉部材51が同図(b)に示す閉鎖位置まで移動さ
れて開口2cが閉鎖されると共に、前記ハネ掛は軸54
が回動軸27aとハネ掛は孔56とを結ぶラインLより
上方側へ移動されることにより、第2連繋ハネ57が伸
張され、付勢力が蓄積される。
第4図(a)、  (b)に示すように、操作ダイアル
32の外周には開閉部材51を作動するためのカム59
が一体形成されている。このカム59の外周には開閉部
材51を閉鎖位置、閉鎖位置と開放位置との間の半開位
置及び開放位置にそれぞれ配置させるための第1〜第3
等半径部59a。
59b、59cがそれぞれ形成され、各等半径部59a
〜59c間には、第1.第2傾斜カム部59d、59e
及び段差部59fが形成されている。
前記支軸7には追従レバー60がその基端部にて揺動可
能に支持され、その先端三叉部分を構成する一方の腕部
61には前記カム59の各部に係脱可能な追従片61a
が一体に屈曲形成されている。そして、追従レバー60
の自重バランスにより、追従片61aがカム59に係合
されている。
又、前記先端二叉部分の他方の腕部62と、前記開閉部
材51に突設した連繋片63との間には連結杆64がそ
の両端にて移動可能に挿通支持され、その連結杆64に
よって開閉部材5Xが追従レバー60に作動連結されて
いる。そして、カム59の各部と追従レバー60の追従
片61aとの係合に基づき、連結杆64を介して開閉部
材51が半開位置を経由して閉鎖位置と開放位置とに切
替えられる。
第1図に示すように前記左右両側壁3.4の上部には棚
状をなすフロントカバー65がその上部両端にて回動操
作可能に装着され、その回動操作によって枠体2の前部
開口2aの上部が開閉される。
さて、第1図及び第3図(a)はシャッタ一部材26の
自重と第2連繋バネ57の付勢力とのハランスによって
シャッタ一部材26が不作用位置に保持され、その連結
部29により枠体2の前部開口2aが開放されると共に
、作動レバー41の係止片38aがシャッタ一部材26
のリング部28外周に係合され、且つタイマー30の操
作ダイアル32が未セツト位置に配置された状態を示す
ものである。この状態では、カム59の第2等半径部5
9bが追従レバー60の追従片61aに係合されている
が、開閉部材51はその自重バランスにより下端にて隔
壁46に係合されて開放位置に配置され、それにより枠
体2の開口2cが開放され、且つ連結杆64の両端と追
従レバー60及び開閉部材51との間には所要の間隙が
形成されている。
上記の状態では、トラム9を枠体2内の軸受は片6及び
案内ローラ8から容易に取り外すことができる。そして
、第2キヤツプ13によりドラム9の開口を開閉して、
トラム9内に所要量の未焙煎コーヒー豆を収容した後、
再び枠体2内の軸受は片6及び案内ローラ8上にセント
すると、トラム9の被動ギア部12bが駆動ギア15に
噛み合わされる。
その後、シャッタ一部材26の操作部292を把持し、
シャッタ一部材26を第2連繋バネ57の付勢力に抗し
て第1図の反時計方向〔第3図(a)の時計方向〕へ回
動させると、係止凹部26aが係止片38aに相対した
時、作動レバー41が自身の重量配分に基づいて或いは
適当なハネ力等によって第4図<a>の2点鎖線位置か
ら実線位置まで回動され、その係止片38aが係止凹部
26aに係合される。その結果、シャッタ一部材26の
第2連繋ハネ57の付勢力による復帰回動が阻止され、
シャッタ一部材26が作用位置に配置されて、枠体2の
前部開口2aが閉鎖されると共に、ヒーター21とドラ
ム9との間の遮蔽が解除される。又、前記シャッタ一部
材26の回動に伴い、第1連繋ハネ55により開閉部材
51が第3図(b)に示す閉鎖位置側へ移動するように
付勢力が与えられる。
この状態で、タイマー30の操作ダイアル32を回動操
作し、作動軸31を第4図(a)の時計方向へ所定角度
(約270度)に亙って回動させると、その円筒部34
上の係合突起35が作動レバー41の下方を通過して、
第4図(a)の実線位置から2点鎖線位置まで移動され
るが、この時、前記係合突起35の下側縁との係合によ
って係合爪42が第4図(a)の反時計方向へ退避回動
されるため、作動レバー41の配置位置が変更されるこ
とはなく、従ってシャッタ一部材26は作用位置に保持
される。又、操作ダイアル32の回動操作に伴い、カム
59の第1傾斜カム部59d。
第3等半径部59c及び第2傾斜カム部59eが追従レ
バー60の追従片61aの側方を順次通過して、第4図
(a)の2点鎖線位置から破線位置まで移動され、第1
等半径部59aが追従片61aに対向配置される。この
場合、第1傾斜カム部59dと追従片61aとの係合に
より、追従レバー60が第4図(a)の反時計方向へ往
動され、連結杆64を介して開閉部材51が開放位置ま
で移動された後、第3等半径部59cとの係合によす、
開放位置に一時的に保持され、引き続き、第2傾斜カム
部59eとの保合により、追従レノ\−60が同図(a
)の時計方向へ復動されて、開閉部材51が閉鎖位置に
配置される。
更に、前記操作ダイアル32の回動操作に伴い、タイマ
ー30内の蓄ノj機構に蓄力され、その回動操作の終了
時に、第6図に示すようにモータ駆動スイッチ及びヒー
ター駆動スイッチが閉成された後、前記蓄力機構の作動
に基づいて作動軸31が復帰回動され始める。そして、
前記各スイッチの閉成により、モーフ19が回転され、
駆動ギア15等を介してドラム9が第1図の時計方向へ
回転されながら、ヒーター21によるドラム9内のコー
ヒー豆の加熱焙煎が開始される。コーヒー豆の加熱によ
って生じる煙は、作用位置のシャッター部材26及び枠
体2の後側壁に沿って上昇し、排気口2b、触媒43及
び被覆体44の孔を通過して上方へ排出される。又、外
皮はドラム9の網目を通ってケース23内に落下する。
そして、作動軸31及び操作ダイアル32の復す吊回動
に伴い、カム59の第2傾斜カム部59eか追従片61
aに係合されると、開閉部材51が開放位置へ移動され
る。次いで、第3等半径部59cと追従片61aとの保
合により、開閉部材51が開放位置に一時的に保持され
た後、第2傾斜カム部59eと追従片61aとの係合を
介して、開閉部材51が半開位置へ移動され、第2等半
径部59bと追従片61aとの係合により、半開位置に
保持される。
従って、枠体2の開口2cから焙煎室Rに導入される空
気により、第6図に実線に示すように焙煎室R内の温度
上昇が止められて、コーヒー豆の過熱が防止され、焙煎
室R内がコーヒー豆の焙煎に適した温度に保たれる。
そして、第6図に示すように、開閉部材51により開口
2c−IJ<開放されてから所定の時間が経過すると、
ヒーター駆■3スイッチのみが開放されて、ヒーター2
1の作動が停止される。その所定時間後には、前記作動
軸31と一体に復帰回動された操作ダイアル32上の係
合突起35が係合爪42の先端面に後方から係脱され、
その係脱に基づいて作動レバー41が第4図(a)の実
線位置から2点鎖線位置に回動される。
即ち、係合突起35との係合に基つく作動レバー41の
回動に伴い、係止片38aが係止凹部26aから離脱す
ると、シャ・ツタ一部材26が第2連繋ハネ57の伺勢
力により作用位置から不作用位置へ向かって回動され、
そのシャッタ一部材26により、枠体2の前部開口2a
が開放され始めると同時に、シャッタ一部材26がヒー
ター2]とドラム9との間に進入し始める。
そして、作動レバー41の回動後に、前記係合突起35
が作動レバー41の下方を通過して係合爪42から離脱
すると、作動レバー41の復動か許容されるか、前記係
止片38aかシャッタ一部材26のリング部28外周に
係合するため、作動レバー41は第4図(a)の2点鎖
線位置に保持された状態のまま、シャッタ一部材26が
不作用位置まで回動され、枠体2の前部開口2aの開放
が完了すると共に、ドラム9とヒーター21との間への
進入が完了する。
又、シャ、タ一部材26の不作用位置への回動に伴い、
ハネ掛は輔54が逃げ孔58に沿ってその下端側へ移動
され、第1連繋ハネ55の付勢力か解除されることに伴
って、開閉部材51が自重により開放位置まで移動され
、開口2cが開放される。
従って、ヒーター21の余熱によるコーヒー豆の過度の
焙煎か前記ンヤノタ一部材26によって防止されると同
時に、ヒーター21の作動停止後においてもしラム9か
継続回転されることによって、トラム9内の熱気が前記
前部開口2aから上方へ拡散し始める。又、シャッタ一
部材26が不作用位置にかつ開閉部月51が開放位置に
配置されることにより、そのシャッタ一部材26と枠体
2の後側壁との間に、開口2c及びU1電気2bに連な
る空気通路が形成される。この空気通路及び枠体2後側
の空気通路45内においては、上下方向の温度差に基つ
く上昇空気流が生し、それによって枠体2及びヒーター
21が冷却され始める。
引き続き、第6図に示すように、ヒーター21の作動停
止時から所定の時間が経過すると、モータ駆動スイッチ
が開放されてモータ19の駆動か停止され、ドラム9か
停止されることにより、冷却動作が終了する。その後、
トラム9を枠体2から取り外せば、そのドラム9内から
焙煎及び冷却済のコーヒー豆を容易に取り出すことがで
きる。
上記のように、この実施例では、ヒーター21の作動が
停止されるよりも以前に、開閉部材51を開放位置に配
置することによって、開口2cがら空気を焙煎室R内に
導入できるため、空気が導入されない場合〔第6図に破
線で示す〕に比べて、焙煎室R内の過熱を防止でき、よ
ってコーヒー豆の焙煎度合を一定に保つことができる。
又、開口2cが開放されるまでは、ヒーター21の熱を
有効に利用することによってコーヒー豆を急速に加熱、
焙煎できるため、美味なコーヒーを味わうことができる
又、開口2cを開閉する開閉部材51をタイマー30及
びカム59によって作動させるようにし2ま たのて、タイマー30の作動に同期して機械的に開閉部
材51が作動され、よって開閉部材51の作動を制御す
るだめの電気回路を設ける必要がなく、安価に製造する
ことができる。
次乙こ、この発明の第二実施例を、第一実施例との相違
点を中心に説明する。第2図に2点鎖線で示すように、
この実施例では枠体2の後側壁の」二側に位置する一対
の開口2cの形成位置が右寄りに設定されると共に、そ
の大きさも変更され、枠体2には左側上方に位置する一
つの開口2cに対向するように、枠体2の後側壁内面に
はバイメタルよりなる温度検知部材71がその基端にて
ネジ72により固定されている。又、温度検知部材71
の先端に対向するように、開閉部月51には調節ネジ7
3が螺合され、ハネ性を有する座金74によって所要の
回動調節位置に保持されている。
従って、この実施例において、シャッタ一部材26が第
7図に実線で示す作用位置から2点鎖線で示す不作用位
置まで回動されると、前記第一実施例と同様に開閉部材
51が同図に実線で示す開数位置から2点鎖線で示す閉
鎖位置まで移動される。又、ヒーター21の作動停止状
態では、焙煎室Rの温度が低く保たれることにより、温
度検知部材71の先端が第7図の実線位置に配置され、
その先端が同図に2点鎖線で示す調節ネジ73がら離間
している。
この状態で、前記第一実施例と同様に、ヒーター21の
作動が開始されると、焙煎室Rの温度が第6図に実線で
示すように上昇し、2点鎖線で示す曲線の端部にまで達
した時、温度検知部材71の先端が第7図の2点鎖線位
置まで変形する。その変形に伴い、調節ネジ73の先端
との保合を介し、第2連繋ハネ57の付勢力に抗して、
開閉部材51が半開位置まで移動され、その間に開口2
cか徐々に開放される。それにより、開口2cを通って
焙煎室Rに導入される空気量が徐々に増加して、焙煎室
R内の温度が第6図に2点鎖線で示すように徐々に上昇
し、開閉部材51が半開位置に保持されることによって
、焙煎室R内が適温に保持される。従って、コーヒー豆
の過焙煎が防止される。
」−記のように、この実施例では、温度検知部材71に
よって開閉部+A51を直接に開放させるようにしたの
で、開閉部材51の作動制御用電気回路やタイマー30
に連動するカム59及び追従レバー60をも設ける必要
がなく、部品点数をより一層少なくして安価に製造する
ことができる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、この発明は、製造コストの高騰を
招くことなく、焙煎室の過熱を確実に防止して、粒状食
品の焙煎度合を一定に保つことができるという優れた効
果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化した第一実施例における焙煎
器の右側断面図、第2図は第1図におけるA−A線断面
図、第3図(a)は開閉部材を開放位置に配置した状態
を示す左側断面図、第3図(b)は開閉部材を閉鎖位置
に配置した状態を示す左側断面図、第4図(a)はタイ
マーを示す右側拡大断面図、第41m (b)は同しく
拡大正断面図、第5図は部分斜視図、第6図は焙煎室の
温度変化を示すグラフである。第7図はこの発明を具体
化した第二実施例における焙煎器の第1図相当図、第8
図は部分平断面図である。 9・・・ドラム、21・・・加熱手段としてのヒーター
、30・・・タイマー、51・・・開閉部材、59・・
・前記30と共に作動手段を構成するカム、71・・・
作動手段としての温度検知部材、R・・・焙煎室。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 粒状食品が収容されると共に、一軸線の周りで回転
    されるドラム(9)と、そのドラム(9)内の粒状食品
    を加熱する加熱手段(21)と、ドラム(9)及び加熱
    手段(21)を収容する焙煎室(R)とを備えた焙煎器
    において、 前記焙煎室(R)に空気を取り入れるための開口(2c
    )と、 その開口(2c)を閉鎖する位置と開放する位置とに切
    替え可能な開閉部材(51)と、 前記焙煎室(R)の温度を適正な温度に保持するために
    、粒状食品の加熱が開始されてから所定時間が経過した
    時に開閉部材(51)を閉鎖位置から開放位置に切替え
    る作動手段(30、59、71)と を備えたことを特徴とする焙煎器。 2 前記作動手段は前記加熱手段(21)の作動時間を
    設定可能なタイマー装置(30)と、そのタイマー装置
    (30)によって回転駆動されるカム(59)とから構
    成されている請求項1に記載の焙煎器。 3 前記作動手段は焙煎室(R)内の温度に依存して変
    形し、その変形に伴って前記開閉部材(51)を直接に
    作動させる温度検知部材(71)によって構成されてい
    る請求項1に記載の焙煎器。
JP10788188A 1988-04-30 1988-04-30 焙煎器 Pending JPH01277477A (ja)

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