JPH01292242A - ガス検出方法及びその装置 - Google Patents
ガス検出方法及びその装置Info
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- JPH01292242A JPH01292242A JP63122734A JP12273488A JPH01292242A JP H01292242 A JPH01292242 A JP H01292242A JP 63122734 A JP63122734 A JP 63122734A JP 12273488 A JP12273488 A JP 12273488A JP H01292242 A JPH01292242 A JP H01292242A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
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- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/0004—Gaseous mixtures, e.g. polluted air
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の利用分野]
この発明は、可燃性ガスや毒性ガス、酸素、水蒸気等の
ガスの検出に関する。
ガスの検出に関する。
[用語法]
この明細書では、センサ出力が検出対象ガスにより増加
するものとして示す、しかしセンサの種類によっては、
これと逆の結果となる場合も有る。
するものとして示す、しかしセンサの種類によっては、
これと逆の結果となる場合も有る。
[従来技術]
過去のガスセンサ出力を基に、ガスの検出閾値を定め、
この閾値を用いてガスを検出するようにした技術は周知
である0例えば米国特許4437.391号公報は、セ
ンサ出力の最小値を基準に検出閾値を定めることを開示
している。また米国特許4352 。
この閾値を用いてガスを検出するようにした技術は周知
である0例えば米国特許4437.391号公報は、セ
ンサ出力の最小値を基準に検出閾値を定めることを開示
している。また米国特許4352 。
321号公報は、1分間隔でランダムにセンサ出力をサ
ンプリングし、この値を基に検出閾値を定めている。
ンプリングし、この値を基に検出閾値を定めている。
過去のガスセンサ出力を基に検出閾値を定めると、検出
閾値は自動的に決定される。従って、センサ毎に検出閾
値を決定する作業が不要となる。
閾値は自動的に決定される。従って、センサ毎に検出閾
値を決定する作業が不要となる。
またセンサの出力が経時変動等により変化すれば、検出
閾値もそれに追随して自動的に変化する。このため、経
時変動等の影響を自動的に除去できる。
閾値もそれに追随して自動的に変化する。このため、経
時変動等の影響を自動的に除去できる。
問題は検出閾値の意味に有る0例えばセンサの出力が雰
囲気の汚染により増加し、浄化により減少するとする。
囲気の汚染により増加し、浄化により減少するとする。
ここで出力の最小値に着目するのは、最も清浄な雰囲気
に対する出力を用いて検出閾値を定めるためである。し
かしセンサの出力は、風によるセンサの一時的冷却、電
源電圧の変動、周囲の温湿度の変動等の、影響も受ける
。そこで単純に最小値に着目すると、非現実的な検出閾
値が得られる可能性が有る。また最小値のサンプリング
後長時間経過すると、周囲の温湿度等の変化に伴い、検
出閾値も変更しなければならないはずである。しかし単
純に最小値に着目するのみでは、検出閾値を修正する余
地がない0例えば最小値のサンプリング後、徐々にセン
サ出力が増加した場合、雰囲気の汚染が徐々に進行した
のか、周囲の温湿度が増しただけなのかを区別できない
。
に対する出力を用いて検出閾値を定めるためである。し
かしセンサの出力は、風によるセンサの一時的冷却、電
源電圧の変動、周囲の温湿度の変動等の、影響も受ける
。そこで単純に最小値に着目すると、非現実的な検出閾
値が得られる可能性が有る。また最小値のサンプリング
後長時間経過すると、周囲の温湿度等の変化に伴い、検
出閾値も変更しなければならないはずである。しかし単
純に最小値に着目するのみでは、検出閾値を修正する余
地がない0例えば最小値のサンプリング後、徐々にセン
サ出力が増加した場合、雰囲気の汚染が徐々に進行した
のか、周囲の温湿度が増しただけなのかを区別できない
。
次に、1分毎にセンサ出力をサンプリングして検出閾値
を定めると、定めた検出閾値の意味は全く曖昧である0
例えば汚染雰囲気でのセンサ出力を基に検出閾値を定め
ても、これを検出できない。
を定めると、定めた検出閾値の意味は全く曖昧である0
例えば汚染雰囲気でのセンサ出力を基に検出閾値を定め
ても、これを検出できない。
また1分以上前のセンサ出力を、検出閾値に反映させる
ことができない。
ことができない。
これらの問題が生じるのは、過去のセンサ出力の挙動全
体ではなく、−点でのセンサ出力から検出閾値を定める
ためである。
体ではなく、−点でのセンサ出力から検出閾値を定める
ためである。
[発明の課題]
この発明の課題は、過去のセンサ出力の挙動全体を基に
検出閾値を定めることと、センサ出力の偶発的変化が検
出閾値に影響することを防止することとに有る。
検出閾値を定めることと、センサ出力の偶発的変化が検
出閾値に影響することを防止することとに有る。
[発明の構成]
この発明は、過去のガスセンサ出力を基にガスの検出閾
値を定め、ガスセンサ出力とこの検出閾値との比較から
ガスを検出するようにした方法において、過去のガスセ
ンサ出力のヒストグラムから、前記の検出閾値を定める
ようにしたことを特徴とする。
値を定め、ガスセンサ出力とこの検出閾値との比較から
ガスを検出するようにした方法において、過去のガスセ
ンサ出力のヒストグラムから、前記の検出閾値を定める
ようにしたことを特徴とする。
ヒストグラムから検出閾値への変換には、例えばヒスト
グラムの最大頻度に対応するセンサ出力。
グラムの最大頻度に対応するセンサ出力。
ヒストグラムのメジアンに対応するセンサ出力、あるい
はヒストグラムから求めたセンサ出力の平均値等を用い
る。そして例えば、これらのものを適当な割合で増加さ
せたものを検出閾値とする。
はヒストグラムから求めたセンサ出力の平均値等を用い
る。そして例えば、これらのものを適当な割合で増加さ
せたものを検出閾値とする。
検出閾値を求めるには、ヒストグラムの最大頻度に着目
するのが好ましい、センサの出力が偶発的な理由により
変動しても、この点に対するセンサ出力は変動しない、
また最大頻度に着目するのは、ヒストグラムのメジアン
や平均値に着目するのよりも優れている。センサが汚染
された環境に置かれている場合、メジアンやヒストグラ
ムから求めたセンサ出力の平均値は、雰囲気の汚染の影
響を受ける。しかしヒストグラムの最大頻度に対応する
センサ出力は、汚染の影響を余り受けない。
するのが好ましい、センサの出力が偶発的な理由により
変動しても、この点に対するセンサ出力は変動しない、
また最大頻度に着目するのは、ヒストグラムのメジアン
や平均値に着目するのよりも優れている。センサが汚染
された環境に置かれている場合、メジアンやヒストグラ
ムから求めたセンサ出力の平均値は、雰囲気の汚染の影
響を受ける。しかしヒストグラムの最大頻度に対応する
センサ出力は、汚染の影響を余り受けない。
何故なら雰囲気が常時一定濃度に汚染されていることは
希で、ヒストグラムには清浄雰囲気に対するピークと汚
染雰囲気に対するピークの2つが生じるからである。そ
して汚染雰囲気に対するピークはブロードで清浄雰囲気
に対するピークの裾に隠れてしまう、このため最大頻度
に着目して検出閾値を定めると、バックグラウンドの汚
染の影響を小さくすることができる。
希で、ヒストグラムには清浄雰囲気に対するピークと汚
染雰囲気に対するピークの2つが生じるからである。そ
して汚染雰囲気に対するピークはブロードで清浄雰囲気
に対するピークの裾に隠れてしまう、このため最大頻度
に着目して検出閾値を定めると、バックグラウンドの汚
染の影響を小さくすることができる。
次にヒストグラムの幅は、雰囲気の変動の程度に対応す
る1例えばバックグラウンド自体が汚染されている環境
では、バックグラウンドでのガス濃度の変動により、ヒ
ストグラムの分布幅が拡大する。そこでこれを用いて検
出閾値を修正することが好ましい1例えばヒストグラム
の最大頻度から検出閾値を定めると共に、ヒストグラム
の分布幅に応じて検出閾値を減少させれば良い。
る1例えばバックグラウンド自体が汚染されている環境
では、バックグラウンドでのガス濃度の変動により、ヒ
ストグラムの分布幅が拡大する。そこでこれを用いて検
出閾値を修正することが好ましい1例えばヒストグラム
の最大頻度から検出閾値を定めると共に、ヒストグラム
の分布幅に応じて検出閾値を減少させれば良い。
ヒストグラムは過去のセンサ出力の挙動全体に対応した
ものである。これに対して、過去のセンサ出力の平均値
等を用いると、平均値以外の情報は失われてしまう、ま
たヒストグラムの場合、作成に必要なメモリーは小さく
、制御回路への負担が小さい。
ものである。これに対して、過去のセンサ出力の平均値
等を用いると、平均値以外の情報は失われてしまう、ま
たヒストグラムの場合、作成に必要なメモリーは小さく
、制御回路への負担が小さい。
この発明に用いる装置としては、例えばセンサ出力をA
/D変換するためのA/Dコンバータ、A/D変換した
出力を用いてヒストグラムを作成する手段、ヒストグラ
ムから検出閾値を設定する手段、設定した検出閾値とセ
ンサ出力とを比較し、ガスを検出する手段を設ければ良
い。
/D変換するためのA/Dコンバータ、A/D変換した
出力を用いてヒストグラムを作成する手段、ヒストグラ
ムから検出閾値を設定する手段、設定した検出閾値とセ
ンサ出力とを比較し、ガスを検出する手段を設ければ良
い。
[実施例]
第1図〜第3図に最初の実施例を示す、第1図において
、2は適宜の電源でその出力Vccを装置全体の電源と
する。4はガスセンサで、ここではSnO,系金属酸化
物半導体6を、ヒータ8で加熱するようにしたものを用
いる。金属酸化物半導体6の抵抗値は、雰囲気中の可燃
性ガス濃度や7酸化炭素等の毒性ガス濃度、あるいは水
蒸気濃度等により減少する。また金属酸化物半導体6の
抵抗値は、雰囲気中の酸素濃度やNOx濃度、オゾン濃
度により増加する。そこでガスセンサ6を用い、これら
のガスを検出する。10はガスセンサ4の負荷抵抗で、
これに加わる電圧Vをセンサ出力とする。
、2は適宜の電源でその出力Vccを装置全体の電源と
する。4はガスセンサで、ここではSnO,系金属酸化
物半導体6を、ヒータ8で加熱するようにしたものを用
いる。金属酸化物半導体6の抵抗値は、雰囲気中の可燃
性ガス濃度や7酸化炭素等の毒性ガス濃度、あるいは水
蒸気濃度等により減少する。また金属酸化物半導体6の
抵抗値は、雰囲気中の酸素濃度やNOx濃度、オゾン濃
度により増加する。そこでガスセンサ6を用い、これら
のガスを検出する。10はガスセンサ4の負荷抵抗で、
これに加わる電圧Vをセンサ出力とする。
ガスセンサ4の種類や材料、構造等は任意である1例え
ば、アンチモン酸等のプロトン導電体ガスセンサを用い
、水素や一酸化炭素、水蒸気等を検出しても良い、また
接触酸化触媒により可燃性ガスを燃焼させ、その燃焼熱
をptコイル等の測温抵抗体で検出するようにした接触
燃焼式ガスセンサを用いても良い、この場合、メタンや
水素、プロパン等の可燃性ガスや、−酸化炭素等の毒性
ガスが検出対象となる。勿論ガスセンサには、ZrO2
等の酸素センサ、あるいは定電位電解法センサ等を用い
ても良い。
ば、アンチモン酸等のプロトン導電体ガスセンサを用い
、水素や一酸化炭素、水蒸気等を検出しても良い、また
接触酸化触媒により可燃性ガスを燃焼させ、その燃焼熱
をptコイル等の測温抵抗体で検出するようにした接触
燃焼式ガスセンサを用いても良い、この場合、メタンや
水素、プロパン等の可燃性ガスや、−酸化炭素等の毒性
ガスが検出対象となる。勿論ガスセンサには、ZrO2
等の酸素センサ、あるいは定電位電解法センサ等を用い
ても良い。
12は、信号処理用のマイクロコンピュータである。1
4はセンサ出力VをA/D変換するためのA/Dコンバ
ータ、16は演算ユニット、18はクロック信号発生回
路、20は動作プログラムを収容したROMである。2
2はRAMで、例えばヒストグラムをサンプリングする
ための間隔を定めるタイマと、ヒストグラムの多値D(
v)を収容したメモリー等を設ける。ヒストグラムは、
例えばセンサ出力VをΔVの間隔で分類し、各センサ出
力毎の頻度をD (v)としたものを用いる。
4はセンサ出力VをA/D変換するためのA/Dコンバ
ータ、16は演算ユニット、18はクロック信号発生回
路、20は動作プログラムを収容したROMである。2
2はRAMで、例えばヒストグラムをサンプリングする
ための間隔を定めるタイマと、ヒストグラムの多値D(
v)を収容したメモリー等を設ける。ヒストグラムは、
例えばセンサ出力VをΔVの間隔で分類し、各センサ出
力毎の頻度をD (v)としたものを用いる。
ヒストグラムの作成に要するメモリーは比較的小さい8
例えば過去100点の信号を記憶する場合を考える。信
号を10種に分類し、頻度の最大値を31とする。必要
なメモリーは、10×5の50ビツトである。これに対
して100点の信号をそのまま記憶すると、各信号の記
憶精度を10%として、100x3 (10%の精度に
対応して3ビツトの信号を使用)の300ビツトのメモ
リーが必要となる。
例えば過去100点の信号を記憶する場合を考える。信
号を10種に分類し、頻度の最大値を31とする。必要
なメモリーは、10×5の50ビツトである。これに対
して100点の信号をそのまま記憶すると、各信号の記
憶精度を10%として、100x3 (10%の精度に
対応して3ビツトの信号を使用)の300ビツトのメモ
リーが必要となる。
RAM22にはまた、ヒストグラムの最大頻度を示すセ
ンサ出力M、Mを定数に倍した検出閾値J、更にガスの
検出信号、等を記憶させる。なお定数には可変とし、外
部からスイッチ24により入力し得るようにする。また
最大頻度に対応した出力Mから、閾値Jへの変換方法は
任意で、例えばMに定数を加算して閾値Jとしても良い
、RAM22にはガスの検出信号等のフラグ信号をも記
憶させる。ガス検出信号により、空調装置やガス漏れ警
報器のブザー等の外部負荷26を制御する。
ンサ出力M、Mを定数に倍した検出閾値J、更にガスの
検出信号、等を記憶させる。なお定数には可変とし、外
部からスイッチ24により入力し得るようにする。また
最大頻度に対応した出力Mから、閾値Jへの変換方法は
任意で、例えばMに定数を加算して閾値Jとしても良い
、RAM22にはガスの検出信号等のフラグ信号をも記
憶させる。ガス検出信号により、空調装置やガス漏れ警
報器のブザー等の外部負荷26を制御する。
第2図に移り、装置の動作を説明する。電源2を投入す
ると、例えば2分間待機し、ガスセンサ4を安定化させ
る。最初の時点ではヒストグラムは空白で、D (v)
は全て0である。そこで暫定的に、最初のセンサ出力V
に対応した点での頻度D (v)をnとし、他の点での
頻度をOとして、ヒストグラムの初期分布を形成させる
。ヒストグラムの初期分布は、例えばVに対応した頻度
をn、その両側の頻度をn / 2、更にその両側の頻
度を3/n等としたもの等でも良い、あるいはまた、電
源投入後の適当な時間の間、ガスの検出を行わず、ヒス
トダラムの作成のみを行い、ヒストグラムの初期分布を
形成させるようにしても良い、ヒストグラムの初期分布
は任意である。
ると、例えば2分間待機し、ガスセンサ4を安定化させ
る。最初の時点ではヒストグラムは空白で、D (v)
は全て0である。そこで暫定的に、最初のセンサ出力V
に対応した点での頻度D (v)をnとし、他の点での
頻度をOとして、ヒストグラムの初期分布を形成させる
。ヒストグラムの初期分布は、例えばVに対応した頻度
をn、その両側の頻度をn / 2、更にその両側の頻
度を3/n等としたもの等でも良い、あるいはまた、電
源投入後の適当な時間の間、ガスの検出を行わず、ヒス
トダラムの作成のみを行い、ヒストグラムの初期分布を
形成させるようにしても良い、ヒストグラムの初期分布
は任意である。
次に、センサ出力Vを読み取り、■に対応した頻度D
(v)に1を加算する。そして最大頻度に対応したセン
サ出力Vを、基準値Mとして取り出す。
(v)に1を加算する。そして最大頻度に対応したセン
サ出力Vを、基準値Mとして取り出す。
即ち、頻度D(v)の最大値をLとし、最大値りでのセ
ンサ出力VをMとする。この基準値Mを定数に倍したも
のを、検出閾値Jとする。ここでは最大頻度に着目した
が、これは分布のメジアンや、分布から求めたセンサ出
力の平均値等に変えても良い、また次のような変形も可
能である。ヒストグラムでの、センサ出力の高い側の裾
に着目する。
ンサ出力VをMとする。この基準値Mを定数に倍したも
のを、検出閾値Jとする。ここでは最大頻度に着目した
が、これは分布のメジアンや、分布から求めたセンサ出
力の平均値等に変えても良い、また次のような変形も可
能である。ヒストグラムでの、センサ出力の高い側の裾
に着目する。
この裾を適当な位置で切り、これ以上の出力でガスが発
生しているものとする。このためには、ヒストグラムか
ら発現頻度が所定の値以下となるセンサ出力を求め、こ
の出力を検出閾値とする。なお基準値Mから検出閾値J
への換算には、例えばMに所定の値を加算したものを検
出閾値Jとするようにしても良い。
生しているものとする。このためには、ヒストグラムか
ら発現頻度が所定の値以下となるセンサ出力を求め、こ
の出力を検出閾値とする。なお基準値Mから検出閾値J
への換算には、例えばMに所定の値を加算したものを検
出閾値Jとするようにしても良い。
メモリーの飽和を防止するため、次の処理を行う0.頻
度D (v)を収容するためのメモリーの最大値をSと
する。頻度の最大値りがS−1に達すると、メモリーの
飽和防止処置を行う、即ち各頻度D (v)の値を一律
にm倍(m<1)L、メモリーの飽和を防止する。なお
この処理は一律にm倍する必要が有るのではなく、頻度
D (v)の値から定数だけ引き算する等の処理でも良
い。
度D (v)を収容するためのメモリーの最大値をSと
する。頻度の最大値りがS−1に達すると、メモリーの
飽和防止処置を行う、即ち各頻度D (v)の値を一律
にm倍(m<1)L、メモリーの飽和を防止する。なお
この処理は一律にm倍する必要が有るのではなく、頻度
D (v)の値から定数だけ引き算する等の処理でも良
い。
これらの作業により、ヒストグラムの形成と、メモリー
の飽和の防止とを行う。
の飽和の防止とを行う。
ヒストグラムの作成のためのサンプリングは、例えば所
定の時間間隔で行うものとし、そのためにタイマを利用
する。即ちタイマで定める時間の経過毎に、センサ出力
Vをサンプリングし、ヒストグラムに加える。なお用い
るサンプリング点の数とサンプリング間隔との積は、ヒ
ストグラムで考慮する過去のセンサ出力の時間的範囲を
意味する。この時間は例えば次のように定める。ガス漏
れの検出の場合、この時間を1日〜3カ月程度とし、自
動車の外気導入制御の場合10分〜4時間程度とする。
定の時間間隔で行うものとし、そのためにタイマを利用
する。即ちタイマで定める時間の経過毎に、センサ出力
Vをサンプリングし、ヒストグラムに加える。なお用い
るサンプリング点の数とサンプリング間隔との積は、ヒ
ストグラムで考慮する過去のセンサ出力の時間的範囲を
意味する。この時間は例えば次のように定める。ガス漏
れの検出の場合、この時間を1日〜3カ月程度とし、自
動車の外気導入制御の場合10分〜4時間程度とする。
また居室の空調制御の場合30分〜12時間程度とする
。更に室内湿度の制御の場合、例えば1時間〜48時間
程度とする。ガス漏れの検出の場合、季節の変化毎にヒ
ストグラムの内容も修正されるようにし、かつ長時間か
けてヒストグラムを作成し、信頼し得る検出閾値を得ら
れるようにする。自動車の外気導入制御の場合、バック
グラウンドの雰囲気の変化毎に、ヒストグラムの内容を
更新し得るようにする0例えば市街地走行と郊外走行と
では、バックグラウンドに含まれる汚染ガスの濃度が異
なる。そこで市街地走行と郊外走行とで検出閾値が変化
するように、ヒストグラムの作成時間を定める。室内の
空調の場合、1日の労働時間以下の範囲で、ヒストグラ
ムの作成時間を定める。
。更に室内湿度の制御の場合、例えば1時間〜48時間
程度とする。ガス漏れの検出の場合、季節の変化毎にヒ
ストグラムの内容も修正されるようにし、かつ長時間か
けてヒストグラムを作成し、信頼し得る検出閾値を得ら
れるようにする。自動車の外気導入制御の場合、バック
グラウンドの雰囲気の変化毎に、ヒストグラムの内容を
更新し得るようにする0例えば市街地走行と郊外走行と
では、バックグラウンドに含まれる汚染ガスの濃度が異
なる。そこで市街地走行と郊外走行とで検出閾値が変化
するように、ヒストグラムの作成時間を定める。室内の
空調の場合、1日の労働時間以下の範囲で、ヒストグラ
ムの作成時間を定める。
そして各時点でのセンサ出力Vと検出閾値Jとを比較し
、例えばVが5以上でガスが生じたものとする。
、例えばVが5以上でガスが生じたものとする。
第3図により、装置の動作を具体的に示す、今仮に、空
調制御のためにこの装置を用いているものとする。そし
てセンサ出力Vがら雰囲気の汚染を検出し、換気等の処
理を施すものとする。基準値Mの意味は、清浄空気に対
するセンサ出力である。そして最大頻度に対応したセン
サ出力Mを用いることにより、清浄空気に対応したセン
サ出力が得られる。ここでセンサ出力の最小値は、−見
清浄空気に対応しているように見える。しかし最小値は
、−時的なセンサ出力の低下を反映し、雰囲気の浄化と
は無関係な場合が多い1例えば、風によりセンサ4が一
時的に冷却されると、あるいは電源電圧の変動により一
時的にセンサ出力が低下すると、これを最小値としてサ
ンプリングしてしまう場合が多い。
調制御のためにこの装置を用いているものとする。そし
てセンサ出力Vがら雰囲気の汚染を検出し、換気等の処
理を施すものとする。基準値Mの意味は、清浄空気に対
するセンサ出力である。そして最大頻度に対応したセン
サ出力Mを用いることにより、清浄空気に対応したセン
サ出力が得られる。ここでセンサ出力の最小値は、−見
清浄空気に対応しているように見える。しかし最小値は
、−時的なセンサ出力の低下を反映し、雰囲気の浄化と
は無関係な場合が多い1例えば、風によりセンサ4が一
時的に冷却されると、あるいは電源電圧の変動により一
時的にセンサ出力が低下すると、これを最小値としてサ
ンプリングしてしまう場合が多い。
更に次のことを考慮する必要が有る。雰囲気が汚染して
いる場合、汚染ガスの濃度が一定であることは希で有る
。そこで長時間センサ出力のヒストグラムを取ると、清
浄空気に対するヒストグラムと汚染雰囲気に対するヒス
トグラムの重ね合わせが得られる。汚染雰囲気に対する
ヒストグラムは幅が広く、ヒストグラムの最大頻度には
余り影饗しないにれに対してセンサ出力の平均値やメジ
アンは、周囲の汚染によって変動してしまう。
いる場合、汚染ガスの濃度が一定であることは希で有る
。そこで長時間センサ出力のヒストグラムを取ると、清
浄空気に対するヒストグラムと汚染雰囲気に対するヒス
トグラムの重ね合わせが得られる。汚染雰囲気に対する
ヒストグラムは幅が広く、ヒストグラムの最大頻度には
余り影饗しないにれに対してセンサ出力の平均値やメジ
アンは、周囲の汚染によって変動してしまう。
そこで最大頻度に着目することにより、清浄雰囲気に最
も近い雰囲気に対するセンサ出力をサンプリングできる
。このようにして清浄空気に対するセンサ出力を基準値
Mとしてサンプリングし、これから検出閾値Jを定める
のである。そして検出閾値Jとセンサ出力との比較から
、雰囲気の汚染を検出し、換気扇等の負荷26を駆動す
るのである。
も近い雰囲気に対するセンサ出力をサンプリングできる
。このようにして清浄空気に対するセンサ出力を基準値
Mとしてサンプリングし、これから検出閾値Jを定める
のである。そして検出閾値Jとセンサ出力との比較から
、雰囲気の汚染を検出し、換気扇等の負荷26を駆動す
るのである。
次にガス漏れの検出の例を考える。ガス漏れ警報器の場
合、ガス漏れに対応したセンサ出力を出荷前に測定し、
センナ出力がこの値を越えるとガス漏れと判断するよう
に警報器を調整しておくのが普通である。しかしこの調
整作業はかなりの熟練を要する。またセンサ4の使用条
件が不適切であると、あるいはセンサ4が経時変化する
と、ガス漏れ検出の信頼性が失われてしまう、勿論、前
記の警報器の調整が不適切でも同様である。しかしこの
ような場合でも、清浄空気中とガス漏れ時とでは、セン
サ出力は大きく異なる。そこでヒストグラムから清浄空
気中に対するセンサ出力をサンプリングして、経時変化
等の影響を補うフェイルセイフ出力を用意するのである
。
合、ガス漏れに対応したセンサ出力を出荷前に測定し、
センナ出力がこの値を越えるとガス漏れと判断するよう
に警報器を調整しておくのが普通である。しかしこの調
整作業はかなりの熟練を要する。またセンサ4の使用条
件が不適切であると、あるいはセンサ4が経時変化する
と、ガス漏れ検出の信頼性が失われてしまう、勿論、前
記の警報器の調整が不適切でも同様である。しかしこの
ような場合でも、清浄空気中とガス漏れ時とでは、セン
サ出力は大きく異なる。そこでヒストグラムから清浄空
気中に対するセンサ出力をサンプリングして、経時変化
等の影響を補うフェイルセイフ出力を用意するのである
。
有機溶剤の使用等のガス漏れとは無関係な原因でも、セ
ンサ出力は増加する。そこで例えば1日〜3カ月程度の
期間を用いてヒストグラムを作成すれば、このような偶
発的なセンサ出力の増加の影響を打ち消し、清浄空気に
対応した出力をサンプリングできる。ここでヒストグラ
ムの最大頻度に着目すると、より正確に清浄空気に対応
した出力をサンプリングできる。センサ4の出力は、周
囲の温湿度の低下等により、−時的に著しく低下するこ
とが有る。しかし長時間かけてヒストグラムを作成すれ
ば、偶発的なセンサ出力の低下の影響を打ち消すことが
できる。
ンサ出力は増加する。そこで例えば1日〜3カ月程度の
期間を用いてヒストグラムを作成すれば、このような偶
発的なセンサ出力の増加の影響を打ち消し、清浄空気に
対応した出力をサンプリングできる。ここでヒストグラ
ムの最大頻度に着目すると、より正確に清浄空気に対応
した出力をサンプリングできる。センサ4の出力は、周
囲の温湿度の低下等により、−時的に著しく低下するこ
とが有る。しかし長時間かけてヒストグラムを作成すれ
ば、偶発的なセンサ出力の低下の影響を打ち消すことが
できる。
また湿度制御の場合、最大頻度等を用いてヒストグラム
から求めた検出閾値を中心に、湿度のフィードバック制
御を施せば良い。
から求めた検出閾値を中心に、湿度のフィードバック制
御を施せば良い。
第4図、第5図により、ヒストグラムの分布幅を用いて
、検出閾値を修正するようにした実施例を示す、第4図
の実線の分布に清浄雰囲気でのセンサ出力のヒストグラ
ムを、第5図の破線の分布に汚染雰囲気でのヒストグラ
ムを示す。これらのヒストグラムは模式的なものである
。汚染雰囲気での特徴は、ヒストグラムの分布幅が広が
ることである。これは常時一定の濃度で雰囲気が汚染さ
れることは少なく、汚染濃度の変動によりヒストグラム
が広がるためである。
、検出閾値を修正するようにした実施例を示す、第4図
の実線の分布に清浄雰囲気でのセンサ出力のヒストグラ
ムを、第5図の破線の分布に汚染雰囲気でのヒストグラ
ムを示す。これらのヒストグラムは模式的なものである
。汚染雰囲気での特徴は、ヒストグラムの分布幅が広が
ることである。これは常時一定の濃度で雰囲気が汚染さ
れることは少なく、汚染濃度の変動によりヒストグラム
が広がるためである。
そこでヒストグラムの分布幅により、最大頻度等から求
めた検出閾値を修正すれば、より正確な検出閾値が得ら
れることになる。このような動作アルゴリズムを、第5
図に示す、即ちヒストグラムでの総点数Tを計算し、頻
度D (v)がT/U(Uは定数)以上でP(v)を1
、T/U未満でP(v)を0とする。P(v)の和Wは
、はぼヒストグラムの分布幅に対応する。そこでP(v
)の和Wを定数χ倍して、最大頻度Mから求めた値に−
Mから引き算し、検出閾値Jを定めるのである。このよ
うにすれば、バックグラウンドの汚染による検出閾値の
増加を補償することができる。
めた検出閾値を修正すれば、より正確な検出閾値が得ら
れることになる。このような動作アルゴリズムを、第5
図に示す、即ちヒストグラムでの総点数Tを計算し、頻
度D (v)がT/U(Uは定数)以上でP(v)を1
、T/U未満でP(v)を0とする。P(v)の和Wは
、はぼヒストグラムの分布幅に対応する。そこでP(v
)の和Wを定数χ倍して、最大頻度Mから求めた値に−
Mから引き算し、検出閾値Jを定めるのである。このよ
うにすれば、バックグラウンドの汚染による検出閾値の
増加を補償することができる。
[発明の効果コ
この発明では、センサ出力のヒストグラムを用い、過去
のセンサ出力全体を反映した検出閾値を定める。このた
めセンサ出力が偶発的に変動しても、検出閾値への影響
が小さい。
のセンサ出力全体を反映した検出閾値を定める。このた
めセンサ出力が偶発的に変動しても、検出閾値への影響
が小さい。
またヒストグラムの最大頻度を利用すると、清浄雰囲気
に対応したセンサ出力のサンプリングが容易である。
に対応したセンサ出力のサンプリングが容易である。
更にヒストグラムの分布幅は、雰囲気の変動の程度、あ
るいはバックグラウンドの汚染の程度を反映する。そこ
でヒストグラムの分布幅で検出閾値を修正すれば、より
正確に検出閾値を設定できる。
るいはバックグラウンドの汚染の程度を反映する。そこ
でヒストグラムの分布幅で検出閾値を修正すれば、より
正確に検出閾値を設定できる。
第1図は最初の実施例の回路図、第2図はその動作アル
ゴリズムを示すフローチャート、第3図はその特性図で
ある。 第4図は第2の実施例の特性図、第5図はその動作アル
ゴリズムを示すフローチャートである。 第1図
ゴリズムを示すフローチャート、第3図はその特性図で
ある。 第4図は第2の実施例の特性図、第5図はその動作アル
ゴリズムを示すフローチャートである。 第1図
Claims (4)
- (1)過去のガスセンサ出力を利用してガスの検出閾値
を定め、ガスセンサ出力とこの検出閾値との比較からガ
スを検出するようにした方法において、過去のガスセン
サ出力のヒストグラムから、前記の検出閾値を定めるよ
うにしたことを特徴とする、ガス検出方法。 - (2)前記のヒストグラムでの最大頻度を示すガスセン
サ出力を基に、検出閾値を定めるようにしたことを特徴
とする、請求項1に記載のガス検出方法。 - (3)前記のヒストグラムでの少なくとも一点のガスセ
ンサ出力と、ヒストグラムの分布の幅とにより、検出閾
値を定めるようにしたことを特徴とする、請求項1に記
載のガス検出方法。 - (4)ガスセンサと、 ガスセンサの出力をA/D変換するための手段A/D変
換したガスセンサ出力を基に、ガスの検出閾値を定める
ための手段と、 この検出閾値とガスセンサ出力とを比較し、ガスを検出
するための手段とを設けた、ガス検出装置において、 A/D変換したガスセンサ出力を基に、ガスセンサ出力
のヒストグラムを作成する手段を設けると共に、 作成したヒストグラムに基づいて、前記の検出閾値を定
める手段とを設けたことを特徴とする、ガス検出装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63122734A JP2628341B2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | ガス検出方法及びその装置 |
| JP63122428A JPS6452461A (en) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | Condom |
| DE68916588T DE68916588T2 (de) | 1988-05-19 | 1989-05-10 | Verfahren und Gerät zur Feststellung von Gasen. |
| EP89108443A EP0342513B1 (en) | 1988-05-19 | 1989-05-10 | Gas detecting method and system |
| US07/354,206 US5088314A (en) | 1988-05-19 | 1989-05-19 | Gas detecting method and system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63122734A JP2628341B2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | ガス検出方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01292242A true JPH01292242A (ja) | 1989-11-24 |
| JP2628341B2 JP2628341B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=14843267
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63122428A Granted JPS6452461A (en) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | Condom |
| JP63122734A Expired - Fee Related JP2628341B2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | ガス検出方法及びその装置 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63122428A Granted JPS6452461A (en) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | Condom |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5088314A (ja) |
| EP (1) | EP0342513B1 (ja) |
| JP (2) | JPS6452461A (ja) |
| DE (1) | DE68916588T2 (ja) |
Cited By (5)
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|---|---|---|---|---|
| JPH1114591A (ja) * | 1997-06-18 | 1999-01-22 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 基準値の発生装置 |
| JP2009295096A (ja) * | 2008-06-09 | 2009-12-17 | Yazaki Corp | ガス漏れ警報器 |
| JP2009295093A (ja) * | 2008-06-09 | 2009-12-17 | Yazaki Corp | ガス漏れ警報器 |
| JP2009295094A (ja) * | 2008-06-09 | 2009-12-17 | Yazaki Corp | ガス漏れ警報器 |
| JP2009295095A (ja) * | 2008-06-09 | 2009-12-17 | Yazaki Corp | ガス漏れ警報器 |
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| JPS5943327B2 (ja) * | 1980-12-02 | 1984-10-22 | 株式会社デンソー | 車両用空調制御装置 |
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-
1988
- 1988-05-19 JP JP63122428A patent/JPS6452461A/ja active Granted
- 1988-05-19 JP JP63122734A patent/JP2628341B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-05-10 DE DE68916588T patent/DE68916588T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-05-10 EP EP89108443A patent/EP0342513B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-05-19 US US07/354,206 patent/US5088314A/en not_active Expired - Fee Related
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| DE68916588D1 (de) | 1994-08-11 |
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| JP2628341B2 (ja) | 1997-07-09 |
| EP0342513A2 (en) | 1989-11-23 |
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| JPH0525497B2 (ja) | 1993-04-13 |
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