JPH01292442A - エミュレータ及びマルチエミュレーションブレーク方法 - Google Patents
エミュレータ及びマルチエミュレーションブレーク方法Info
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- JPH01292442A JPH01292442A JP63122727A JP12272788A JPH01292442A JP H01292442 A JPH01292442 A JP H01292442A JP 63122727 A JP63122727 A JP 63122727A JP 12272788 A JP12272788 A JP 12272788A JP H01292442 A JPH01292442 A JP H01292442A
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- Japan
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- emulator
- break
- circuit
- signal
- emulation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はエミュレータにおけるブレークポイント制御さ
らにはリアルタイムトレース技術に関し、例えばインタ
フェースケーブルとは別に外部から所望の情報を入力可
能な外部プローブ及びブレーク条件の成立に呼応して変
化するトリガ信号の出力機能を備えたエミュレータやこ
れによるマルチエミュレーションに適用して有効な技術
に関するものである。
らにはリアルタイムトレース技術に関し、例えばインタ
フェースケーブルとは別に外部から所望の情報を入力可
能な外部プローブ及びブレーク条件の成立に呼応して変
化するトリガ信号の出力機能を備えたエミュレータやこ
れによるマルチエミュレーションに適用して有効な技術
に関するものである。
〔従来技術〕
マイクロコンピュータ応用機器(以下単にターゲットシ
ステムとも記す)の開発において、そのシステムデバッ
グもしくはシステム評価を行うためのエミュレータは、
ターゲットシステムに含まれるプロセッサもしくはマイ
クロコンピュータ(単にターゲットプロセッサとも記す
)の機能を代行しながらシステムデバッグを可能とする
ものである。
ステムとも記す)の開発において、そのシステムデバッ
グもしくはシステム評価を行うためのエミュレータは、
ターゲットシステムに含まれるプロセッサもしくはマイ
クロコンピュータ(単にターゲットプロセッサとも記す
)の機能を代行しながらシステムデバッグを可能とする
ものである。
エミュレータは、ターゲットプロセッサと同等のマイク
ロプロセッサもしくはマイクロコンピュータ(単にエミ
ユレーション用プロセッサとも記す)をターゲットシス
テムとのインタフェース部に備え、このエミユレーショ
ン用プロセッサにソフトウェアデバッグ対象とされるプ
ログラムを実行させてターゲットシスムを代行制御する
。このとき、デバッグ対象プログラムの内容を任意に変
更したりして、その制御状態をトレース回路に蓄え、ブ
レークコントロール回路に予め設定しておいたブレーク
条件の成立に呼応してエミュレーションのためのプログ
ラムの実行を停止させて、それまでのトレース結果を確
認可能にしながらターゲットシステムのシステムデバッ
グを支援する。
ロプロセッサもしくはマイクロコンピュータ(単にエミ
ユレーション用プロセッサとも記す)をターゲットシス
テムとのインタフェース部に備え、このエミユレーショ
ン用プロセッサにソフトウェアデバッグ対象とされるプ
ログラムを実行させてターゲットシスムを代行制御する
。このとき、デバッグ対象プログラムの内容を任意に変
更したりして、その制御状態をトレース回路に蓄え、ブ
レークコントロール回路に予め設定しておいたブレーク
条件の成立に呼応してエミュレーションのためのプログ
ラムの実行を停止させて、それまでのトレース結果を確
認可能にしながらターゲットシステムのシステムデバッ
グを支援する。
ところで、エミュレーション動作中にトレース回路やブ
レークコントロール回路に与えられる情報は、基本的に
インタフェースケーブルを介してターゲットシステムと
エミユレーション用プロセッサとの間でやりとりされる
情報とされるが、インタフェースケーブルとは別に外部
から所望の情報を入力してトレース回路やブレークコン
トロール回路に供給可能な外部プローブを設けることに
より、ターゲットシステム内の所望信号をトレースした
り、この信号に基づいてブレークポイント制御を行うこ
とができるようになる。
レークコントロール回路に与えられる情報は、基本的に
インタフェースケーブルを介してターゲットシステムと
エミユレーション用プロセッサとの間でやりとりされる
情報とされるが、インタフェースケーブルとは別に外部
から所望の情報を入力してトレース回路やブレークコン
トロール回路に供給可能な外部プローブを設けることに
より、ターゲットシステム内の所望信号をトレースした
り、この信号に基づいてブレークポイント制御を行うこ
とができるようになる。
また、エミュレーション動作中において、エミユレーシ
ョン用プロセッサが特定の制御状態に達したとき、ター
ゲットシステム内部の状態をオシロスコープなどにより
実時間で観測したいという要求がある。このような要求
に対しては、予め設定されたブレーク条件の成立に呼応
して変化するトリガ信号の出力機能を設けると共に、ブ
レーク条件が成立してもブレークさせない動作モードを
設定して対処することができる。
ョン用プロセッサが特定の制御状態に達したとき、ター
ゲットシステム内部の状態をオシロスコープなどにより
実時間で観測したいという要求がある。このような要求
に対しては、予め設定されたブレーク条件の成立に呼応
して変化するトリガ信号の出力機能を設けると共に、ブ
レーク条件が成立してもブレークさせない動作モードを
設定して対処することができる。
尚、外部プローブとトリガ信号の出力機能を持つエミュ
レータについて記載された文献の例としては昭和60年
8月に日立製作所発行の「日立マイクロコンピュータシ
ステム64180ASE−■ユーザズマニュアル」があ
る。
レータについて記載された文献の例としては昭和60年
8月に日立製作所発行の「日立マイクロコンピュータシ
ステム64180ASE−■ユーザズマニュアル」があ
る。
ところで、エミュレーション動作中にトレース回路やブ
レークコントロール回路に与えられる情報の殆どはター
ゲットシステムとエミユレーション用プロセッサとの間
でパスサイクルに従ってやりとりされる情報とされるた
め、トレース回路やブレークコントロール回路は、エミ
ユレーション用プロセッサが起動するバスサイクル毎に
所定のタイミングで情報をサンプリングする。
レークコントロール回路に与えられる情報の殆どはター
ゲットシステムとエミユレーション用プロセッサとの間
でパスサイクルに従ってやりとりされる情報とされるた
め、トレース回路やブレークコントロール回路は、エミ
ユレーション用プロセッサが起動するバスサイクル毎に
所定のタイミングで情報をサンプリングする。
本発明者は、上記外部プローブから供給される信号に対
するそのようなサンプリングタイミングについて検討し
た。これによれば、エミュレーション用プロセッサのバ
スサイクルよりも信号変化期間が極めて短い信号やバス
サイクルに対する信号変化タイミングの特殊な信号など
が外部プローブから供給される場合に、トレース回路や
ブレークコントロール回路によるバスサイクル毎のサン
プリングではそのサンプリングタイミング時には目標と
する信号変化が既に元に戻されている事態を生ずること
があり、これによって、外部プローブを介して供給され
る所要の信号変化をトレースしたり、これに基づいて所
期のブレークポイント制御を行うことができないという
虞のあることを見出した。
するそのようなサンプリングタイミングについて検討し
た。これによれば、エミュレーション用プロセッサのバ
スサイクルよりも信号変化期間が極めて短い信号やバス
サイクルに対する信号変化タイミングの特殊な信号など
が外部プローブから供給される場合に、トレース回路や
ブレークコントロール回路によるバスサイクル毎のサン
プリングではそのサンプリングタイミング時には目標と
する信号変化が既に元に戻されている事態を生ずること
があり、これによって、外部プローブを介して供給され
る所要の信号変化をトレースしたり、これに基づいて所
期のブレークポイント制御を行うことができないという
虞のあることを見出した。
更に、本発明者は、マルチプロセッサシステムのような
ターゲットシステムにおいて、個々のプロセッサと1対
1対応でエミュレータを用いてマルチエミュレーション
を行う場合について検討した。これによれば、ターゲッ
トシステムに含まれる個々のターゲットプロセッサは多
くの場合相互に所定の関係をもって動作し、しかも共に
アセス可能な資源を共有することが多い。このようなタ
ーゲットシステムに対し、マルチエミュレーションによ
って例えば共有資源に関連した内容のシステムデバッグ
を行う場合、所定のエミュレータがブレークしたときに
、その他のエミュレータを介して共有資源がアクセスさ
れたりすると、ブレークしたエミユレーション用プロセ
ッサにとってはターゲットシステムの状態が不所望に変
化されたことになり、そのブレークを解除して次の動作
へ移ったときに、ターゲットシステムにおける制御動作
の流れもしくはターゲットシステムの本来的な動作の連
続性が失われて、システムデバッグがやり難くなる。そ
こで、本発明者は、マルチエミュレーションに際して、
所定のエミュレータがブレークしたとき、これに連動し
て他のエミュレータもブレークしてやる必要性を見出し
た。
ターゲットシステムにおいて、個々のプロセッサと1対
1対応でエミュレータを用いてマルチエミュレーション
を行う場合について検討した。これによれば、ターゲッ
トシステムに含まれる個々のターゲットプロセッサは多
くの場合相互に所定の関係をもって動作し、しかも共に
アセス可能な資源を共有することが多い。このようなタ
ーゲットシステムに対し、マルチエミュレーションによ
って例えば共有資源に関連した内容のシステムデバッグ
を行う場合、所定のエミュレータがブレークしたときに
、その他のエミュレータを介して共有資源がアクセスさ
れたりすると、ブレークしたエミユレーション用プロセ
ッサにとってはターゲットシステムの状態が不所望に変
化されたことになり、そのブレークを解除して次の動作
へ移ったときに、ターゲットシステムにおける制御動作
の流れもしくはターゲットシステムの本来的な動作の連
続性が失われて、システムデバッグがやり難くなる。そ
こで、本発明者は、マルチエミュレーションに際して、
所定のエミュレータがブレークしたとき、これに連動し
て他のエミュレータもブレークしてやる必要性を見出し
た。
本発明の目的は、バスサイクルに対して信号の変化期間
が極めて短い信号やバスサイクルに対する信号の変化タ
イミングが特殊な信号であっても、外部プローブのよう
なインタフェースケーブルとは別の入力信号線を介して
供給される所望の信号に対し、その変化をトレースした
り、これに基づいてブレークポイント制御を行うことが
できるエミュレータを提供することにある。
が極めて短い信号やバスサイクルに対する信号の変化タ
イミングが特殊な信号であっても、外部プローブのよう
なインタフェースケーブルとは別の入力信号線を介して
供給される所望の信号に対し、その変化をトレースした
り、これに基づいてブレークポイント制御を行うことが
できるエミュレータを提供することにある。
本発明の別の目的はマルチエミュレーションに際してシ
ステムデバッグ効率を向上させることができるブレーク
ポイント制御方式を提供することにある。
ステムデバッグ効率を向上させることができるブレーク
ポイント制御方式を提供することにある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろう
。
本明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろう
。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば下記の通りである。
を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、ターゲットシステムに含まれるプロセッサの
搭載領域に結合可能なインタフェースケーブルとは別の
外部プローブのような入力信号線から供給される信号も
しくはその変化を、トレース回路及びブレークコントロ
ール回路にサンプリング可能なタイミングで与えるラッ
チ回路を設けてエミュレータを構成するものである。
搭載領域に結合可能なインタフェースケーブルとは別の
外部プローブのような入力信号線から供給される信号も
しくはその変化を、トレース回路及びブレークコントロ
ール回路にサンプリング可能なタイミングで与えるラッ
チ回路を設けてエミュレータを構成するものである。
また、複数のエミュレータをターゲットシステムに含ま
れる複数のプロセッサ搭載領域に1対1対応でインタフ
ェースケーブルにより接続してマルチエミュレーション
を行うに際して、所定のエミュレータにおけるブレーク
条件の成立に呼応して変化するトリガ信号の出力端子を
、その他のエミュレータにおける外部プローブのような
入力信号線に結合し、そのトリガ信号の変化を当該その
他のエミュレータにおけるブレーク条件に含めることに
より、所定のエミュレータで発生するブレークに連動し
てその他のエミュレータをブレークさせるものである。
れる複数のプロセッサ搭載領域に1対1対応でインタフ
ェースケーブルにより接続してマルチエミュレーション
を行うに際して、所定のエミュレータにおけるブレーク
条件の成立に呼応して変化するトリガ信号の出力端子を
、その他のエミュレータにおける外部プローブのような
入力信号線に結合し、そのトリガ信号の変化を当該その
他のエミュレータにおけるブレーク条件に含めることに
より、所定のエミュレータで発生するブレークに連動し
てその他のエミュレータをブレークさせるものである。
上記した手段によれば、外部プローブのような入力信号
線から供給される信号変化はラッチ回路に保持されてト
レース回路及びブレークコントロール回路にサンプリン
グ可能なタイミングで与えられることにより、バスサイ
クルに対して信号の変化期間が極めて短い信号やバスサ
イクルに対する信号の変化タイミングが特殊な信号であ
っても、外部プローブのようなインタフェースケーブル
とは別の入力信号線を介して供給される所望の信号に対
し、その変化をトレースしたり、これに基づく確実なブ
レークポイント制御を可能とするものである。
線から供給される信号変化はラッチ回路に保持されてト
レース回路及びブレークコントロール回路にサンプリン
グ可能なタイミングで与えられることにより、バスサイ
クルに対して信号の変化期間が極めて短い信号やバスサ
イクルに対する信号の変化タイミングが特殊な信号であ
っても、外部プローブのようなインタフェースケーブル
とは別の入力信号線を介して供給される所望の信号に対
し、その変化をトレースしたり、これに基づく確実なブ
レークポイント制御を可能とするものである。
また、マルチエミュレーションに際して、所定のエミュ
レータにおいてブレーク条件が成立すると、当該エミュ
レータから出力されるトリガ信号の変化によってその他
のエミュレータも連動してブレークされることにより、
所定1つのエミュレータのブレークは、その後ターゲッ
トシステムの状態を不所望に変化させるようなその他の
エミュレータによるプログラムの実行動作を抑制するか
ら、これによって、マルチエミュレーションに際しての
システムデバッグ効率を向上させるものである。
レータにおいてブレーク条件が成立すると、当該エミュ
レータから出力されるトリガ信号の変化によってその他
のエミュレータも連動してブレークされることにより、
所定1つのエミュレータのブレークは、その後ターゲッ
トシステムの状態を不所望に変化させるようなその他の
エミュレータによるプログラムの実行動作を抑制するか
ら、これによって、マルチエミュレーションに際しての
システムデバッグ効率を向上させるものである。
〔実施例1〕
第1図には本発明の一実施例であるエミュレータが示さ
れる。
れる。
第1図に示されるエミュレータ1は、特に制限されない
が、エミュレーションボッド2とエミュレータ本体3に
よって構成される。
が、エミュレーションボッド2とエミュレータ本体3に
よって構成される。
上記エミュレーションボッド2には、ターゲットシステ
ム4に含まれる図示しないターゲットプロセッサと同等
のエミユレーション用プロセッサ5を備える。このエミ
ユレーション用プロセッサ5は、特に制限されないが、
図示しないターゲットプロセッサの論理を所望に追加変
更してエミュレータ本体3と信号をやりとりしながらタ
ーゲットシステム4を代行制御可能に構成されている。
ム4に含まれる図示しないターゲットプロセッサと同等
のエミユレーション用プロセッサ5を備える。このエミ
ユレーション用プロセッサ5は、特に制限されないが、
図示しないターゲットプロセッサの論理を所望に追加変
更してエミュレータ本体3と信号をやりとりしながらタ
ーゲットシステム4を代行制御可能に構成されている。
エミユレーション用プロセッサ5とターゲットシステム
4とのインタフェースはインタフェースケーブル6によ
って行われ、当該ケーブル6の先端はターゲットシステ
ム4における図示しないターゲットプロセッサ用のIC
ソケット7に結合可能にされている。
4とのインタフェースはインタフェースケーブル6によ
って行われ、当該ケーブル6の先端はターゲットシステ
ム4における図示しないターゲットプロセッサ用のIC
ソケット7に結合可能にされている。
エミユレーション用プロセッサ5とエミュレータ本体3
とのインタフェースは、エミュレータ本体3に含まれエ
ミュレーションバス8に結合されたケーブル9によって
行われる。エミュレータ本体3にはターゲットシステム
4とエミユレーション用プロセッサ5とがやりとりする
情報やエミユレーション用プロセッサ5の内部状態に応
する情報などがケーブル9を介してエミュレーションバ
ス8に与えられ、また、このエミュレーションバス8を
介してエミュレーションのための各種制御信号や情報が
エミユレーション用プロセッサ5に与えられるようにな
っている。
とのインタフェースは、エミュレータ本体3に含まれエ
ミュレーションバス8に結合されたケーブル9によって
行われる。エミュレータ本体3にはターゲットシステム
4とエミユレーション用プロセッサ5とがやりとりする
情報やエミユレーション用プロセッサ5の内部状態に応
する情報などがケーブル9を介してエミュレーションバ
ス8に与えられ、また、このエミュレーションバス8を
介してエミュレーションのための各種制御信号や情報が
エミユレーション用プロセッサ5に与えられるようにな
っている。
エミュレーションバス8には、ターゲットシステム4に
おけるデータメモリやプログラムメモリを代行するため
の夫々RAMで成るようなエミュレーションメモリ10
と、エミユレーション用プロセッサ5の制御状態やエミ
ュレーションバス8の状態を監視してその状態が予め設
定されている状態に到達したときにエミユレーション用
プロセッサ5によるプログラムの実行を停止させてブレ
ークするためのブレークコントロール回路11と、エミ
ュレーションバス8に与えられるデータやアドレスさら
には制御情報を逐次トレースして蓄えるリアルタイムト
レース回路12などが夫々結合される。上記エミュレー
ションメモリ1o、ブレークコントロール回路11.及
びリアルタイムトレース回路12は、コントロールバス
14を通じてコントロールプロセッサ15の制御を受け
るようになっている。上記コントロールバス14は。
おけるデータメモリやプログラムメモリを代行するため
の夫々RAMで成るようなエミュレーションメモリ10
と、エミユレーション用プロセッサ5の制御状態やエミ
ュレーションバス8の状態を監視してその状態が予め設
定されている状態に到達したときにエミユレーション用
プロセッサ5によるプログラムの実行を停止させてブレ
ークするためのブレークコントロール回路11と、エミ
ュレーションバス8に与えられるデータやアドレスさら
には制御情報を逐次トレースして蓄えるリアルタイムト
レース回路12などが夫々結合される。上記エミュレー
ションメモリ1o、ブレークコントロール回路11.及
びリアルタイムトレース回路12は、コントロールバス
14を通じてコントロールプロセッサ15の制御を受け
るようになっている。上記コントロールバス14は。
ホストインタフェース回路16を介して図示しないシス
テム開発装置と接続される。
テム開発装置と接続される。
エミュレーション動作中にリアルタイムトレース回路1
2やブレークコントロール回路11に与えられる情報は
、基本的にインタフェースケーブル6を介してターゲッ
トシステム4とエミユレーション用プロセッサ5との間
でやりとりされる情報とされるが、インタフェースケー
ブル6とは別に外部から所望の情報を入力可能な入力信
号線としての外部プローブ20a〜20cがエミュレー
ションボッド2に設けられている。この外部プローブ2
0a〜20cは、ターゲットシステム4の所望の信号配
線や端子などに結合可能にされている。
2やブレークコントロール回路11に与えられる情報は
、基本的にインタフェースケーブル6を介してターゲッ
トシステム4とエミユレーション用プロセッサ5との間
でやりとりされる情報とされるが、インタフェースケー
ブル6とは別に外部から所望の情報を入力可能な入力信
号線としての外部プローブ20a〜20cがエミュレー
ションボッド2に設けられている。この外部プローブ2
0a〜20cは、ターゲットシステム4の所望の信号配
線や端子などに結合可能にされている。
外部プローブ20a〜20cがら供給される信号は、上
記ケーブル9及びエミュレーションバス8を介してリア
ルタイムトレース回路12やブレークコントロール回路
11に与えられることになる。
記ケーブル9及びエミュレーションバス8を介してリア
ルタイムトレース回路12やブレークコントロール回路
11に与えられることになる。
上記ブレークコントロール回路11はブレーク条件を設
定するための図示しないレジスタを備え、これらレジス
タには、プログラムカウンタの値、アドレスバスの値や
データバスの値、さらには外部プローブ20a〜20c
から供給される信号の値などがコントロールプロセッサ
15によって初期設定される。このブレークコントロー
ル回路11は、エミュレーションバス8の情報を逐次所
定のタイミングでサンプリングし、これがブレーク条件
に到達すると、特に制限されないが、トリガ信号TRG
をパルス状に変化させると共に、エミユレーション用プ
ロセッサ5によるプログラムの実行を停止させてブレー
クする。尚、ブレークコントロール回路11には、ブレ
ーク条件の成立によってもブレークさせないようにする
動作モードを設定することができる。斯る動作モードは
、エミュレーション動作中にエミユレーション用プロセ
ッサ5が特定の制御状態に達したことをトリガ信号TR
Gのパルス状変化によって検出し、これに呼応してター
ゲットシステム内部の状態をオシロスコープなどにより
実時間で観測するような場合に利用される。
定するための図示しないレジスタを備え、これらレジス
タには、プログラムカウンタの値、アドレスバスの値や
データバスの値、さらには外部プローブ20a〜20c
から供給される信号の値などがコントロールプロセッサ
15によって初期設定される。このブレークコントロー
ル回路11は、エミュレーションバス8の情報を逐次所
定のタイミングでサンプリングし、これがブレーク条件
に到達すると、特に制限されないが、トリガ信号TRG
をパルス状に変化させると共に、エミユレーション用プ
ロセッサ5によるプログラムの実行を停止させてブレー
クする。尚、ブレークコントロール回路11には、ブレ
ーク条件の成立によってもブレークさせないようにする
動作モードを設定することができる。斯る動作モードは
、エミュレーション動作中にエミユレーション用プロセ
ッサ5が特定の制御状態に達したことをトリガ信号TR
Gのパルス状変化によって検出し、これに呼応してター
ゲットシステム内部の状態をオシロスコープなどにより
実時間で観測するような場合に利用される。
また、上記リアルタイムトレース回路12は、エミュレ
ーションバス8上に現れるアドレス、データ、外部プロ
ーブ20a〜20cからの供給信号、及びエミユレーシ
ョン用プロセッサ5の入出力制御信号などをトレース情
報として逐次所定のタイミングで内蔵RAMに蓄えてい
く。
ーションバス8上に現れるアドレス、データ、外部プロ
ーブ20a〜20cからの供給信号、及びエミユレーシ
ョン用プロセッサ5の入出力制御信号などをトレース情
報として逐次所定のタイミングで内蔵RAMに蓄えてい
く。
ここで、エミュレーション動作中にケーブル9を介して
エミュレーションバス8に与えられる情報は基本的にエ
ミユレーション用プロセッサ5のバスサイクルに同期し
て変化されるから、上記リアルタイムトレース回路12
やブレークコントロール回路11は、そのエミユレーシ
ョン用プロセッサ5が起動するバスサイクル毎に所定の
タイミングで逐次情報をサンプリングする。
エミュレーションバス8に与えられる情報は基本的にエ
ミユレーション用プロセッサ5のバスサイクルに同期し
て変化されるから、上記リアルタイムトレース回路12
やブレークコントロール回路11は、そのエミユレーシ
ョン用プロセッサ5が起動するバスサイクル毎に所定の
タイミングで逐次情報をサンプリングする。
例えば、第3図に示されるように、ステートT1、ステ
ートT2、ステートT2の後に必要に応じて挿入可能と
されるウェイトステートTW、及びステートT3によっ
てバスサイクルが構成される場合に、リアルタイムトレ
ース回路12及びブレークコントロール回路11は、エ
ミユレーション用プロセッサ5の入出力インタフェース
信号としてのメモリイネーブル信号MEもしくは入出カ
イネーブル信号IOEがバスサイクル毎にネゲートされ
るタイミングをもって、エミュレーションバス8の情報
をサンプリングする。
ートT2、ステートT2の後に必要に応じて挿入可能と
されるウェイトステートTW、及びステートT3によっ
てバスサイクルが構成される場合に、リアルタイムトレ
ース回路12及びブレークコントロール回路11は、エ
ミユレーション用プロセッサ5の入出力インタフェース
信号としてのメモリイネーブル信号MEもしくは入出カ
イネーブル信号IOEがバスサイクル毎にネゲートされ
るタイミングをもって、エミュレーションバス8の情報
をサンプリングする。
ところで、上記外部プローブ20a〜20cに供給され
る信号の変化期間は上記バスサイクルよりも極めて短い
こともあり、また、その変化タイミングがリアルタイム
トレース回路12及びブレークコントロール回路11に
よる情報のサンプリングタイミングとはずれていること
もある。そこで本実施例のエミュレータ1には、外部プ
ローブ20a〜20cから与えられる信号の供給経路に
ラッチ回路21を介在させる。このラッチ回路21は、
外部プローブ20a〜20cから供給される信号変化を
、リアルタイムトレース回路12やブレークコントロー
ル回路11にサンプリング可能なタイミングをもって与
えることができるようにされており、これによって、外
部プローブ20a〜20cを介して供給される所要信号
のバスサイクル内での変化をトレースしたり、これに基
づいて所期のブレークポイント制御を行うことができる
ようにする。
る信号の変化期間は上記バスサイクルよりも極めて短い
こともあり、また、その変化タイミングがリアルタイム
トレース回路12及びブレークコントロール回路11に
よる情報のサンプリングタイミングとはずれていること
もある。そこで本実施例のエミュレータ1には、外部プ
ローブ20a〜20cから与えられる信号の供給経路に
ラッチ回路21を介在させる。このラッチ回路21は、
外部プローブ20a〜20cから供給される信号変化を
、リアルタイムトレース回路12やブレークコントロー
ル回路11にサンプリング可能なタイミングをもって与
えることができるようにされており、これによって、外
部プローブ20a〜20cを介して供給される所要信号
のバスサイクル内での変化をトレースしたり、これに基
づいて所期のブレークポイント制御を行うことができる
ようにする。
第2図にはラッチ回路21における外部プローブ20a
に対応する1ビット分の構成例が示されている。
に対応する1ビット分の構成例が示されている。
斯る1ビット分の構成には、データ入力端子D、データ
出力端子Q、クロック入力端子CLK、及びクリア端子
CLRを備えた1対のD型ラッチ22.23を含む、D
型ラッチ22,23は、特に制限されないが、クリアさ
れた状態でローレベルの信号を出力し、クロック信号の
立上りに同期してデータ入力端子りから供給されるデー
タをラッチしてこれを出力端子Qに出力する。
出力端子Q、クロック入力端子CLK、及びクリア端子
CLRを備えた1対のD型ラッチ22.23を含む、D
型ラッチ22,23は、特に制限されないが、クリアさ
れた状態でローレベルの信号を出力し、クロック信号の
立上りに同期してデータ入力端子りから供給されるデー
タをラッチしてこれを出力端子Qに出力する。
1対のD型ラッチ22,23のデータ入力端子りには、
特に制限されないが、夫々プルアップ抵抗R1を介して
常時ハイレベルの信号が供給されている。D型ラッチ2
2のクロック入力端子CLKには外部プローブ20aが
直接結合され、また、D型ラッチ23のクロック入力端
子CLKにはインバータ24を介して外部プローブ20
aに結合される。夫々の出力端子Qはスリーステートバ
ッファ25.26を介して2人力ナンドゲート27の入
力端子に結合される。ナントゲート27の入力端子は夫
々プルアップ抵抗R2,R3に結合されている。このナ
ントゲート27の出力端子はケーブル9を介してエミュ
レーションバス8の所定信号線に結合される。
特に制限されないが、夫々プルアップ抵抗R1を介して
常時ハイレベルの信号が供給されている。D型ラッチ2
2のクロック入力端子CLKには外部プローブ20aが
直接結合され、また、D型ラッチ23のクロック入力端
子CLKにはインバータ24を介して外部プローブ20
aに結合される。夫々の出力端子Qはスリーステートバ
ッファ25.26を介して2人力ナンドゲート27の入
力端子に結合される。ナントゲート27の入力端子は夫
々プルアップ抵抗R2,R3に結合されている。このナ
ントゲート27の出力端子はケーブル9を介してエミュ
レーションバス8の所定信号線に結合される。
これにより、ナントゲート27は1対のD型ラッチ22
.23がクリア状態にあるときローレベルの信号を出力
する。D型ラッチ22は、外部プローブ20aに供給さ
れる信号の立ち上がりエツジをクロック入力端子CLK
によって検出することにより、ハイレベルの信号を出力
し、また、D型ラッチ23は、外部プローブ20aから
供給される信号の立ち下がりエツジをクロック入力端子
CLKによって検出することにより、ハイレベルの信号
を出力する。D型ラッチ22.23の出力は、選択信号
φsel及びこれをインバータ28で反転させた信号を
制御ゲートに受けるスリーステートバッファ25及び2
6により、一方が選択されてナントゲート27に供給さ
れる。この選択信号φsslは、特に制限されないが、
コントロールプロセッサ15から供給される。スリース
テートバッファ25.26によって選択されたD型ラッ
チ22又は23の出力がハイレベルに反転されると、ナ
ントゲート27の出力はロウレベルに制御される。D型
ラッチ22,23のクリア制御は、特に制限されないが
、エミユレーション用プロセッサ5が起動するバスサイ
クル毎に行われ、例えば、上記メモリイネーブル信号M
Eもしくは入出カイネーブル信号工○Eのネゲートタイ
ミングに同期してリアルタイムトレース回路12及びブ
レークコントロール回路11がエミュレーションバス8
の情報をサンプリングした直後にクリア信号φclrが
パルス状に変化されることによって行われる。クリア信
号φclrは、特に制限されないが、メモリイネーブル
信号MEもしくは入出カイネーブル信号IOEに基づい
てエミュレーションボッド2の内部で形成される。
.23がクリア状態にあるときローレベルの信号を出力
する。D型ラッチ22は、外部プローブ20aに供給さ
れる信号の立ち上がりエツジをクロック入力端子CLK
によって検出することにより、ハイレベルの信号を出力
し、また、D型ラッチ23は、外部プローブ20aから
供給される信号の立ち下がりエツジをクロック入力端子
CLKによって検出することにより、ハイレベルの信号
を出力する。D型ラッチ22.23の出力は、選択信号
φsel及びこれをインバータ28で反転させた信号を
制御ゲートに受けるスリーステートバッファ25及び2
6により、一方が選択されてナントゲート27に供給さ
れる。この選択信号φsslは、特に制限されないが、
コントロールプロセッサ15から供給される。スリース
テートバッファ25.26によって選択されたD型ラッ
チ22又は23の出力がハイレベルに反転されると、ナ
ントゲート27の出力はロウレベルに制御される。D型
ラッチ22,23のクリア制御は、特に制限されないが
、エミユレーション用プロセッサ5が起動するバスサイ
クル毎に行われ、例えば、上記メモリイネーブル信号M
Eもしくは入出カイネーブル信号工○Eのネゲートタイ
ミングに同期してリアルタイムトレース回路12及びブ
レークコントロール回路11がエミュレーションバス8
の情報をサンプリングした直後にクリア信号φclrが
パルス状に変化されることによって行われる。クリア信
号φclrは、特に制限されないが、メモリイネーブル
信号MEもしくは入出カイネーブル信号IOEに基づい
てエミュレーションボッド2の内部で形成される。
次にリアルタイムトレース回路12及びブレークコント
ロール回路11がエミュレーションバス8の情報をサン
プリングする動作の一例を第3図のタイミングチャート
に基づいて説明する。
ロール回路11がエミュレーションバス8の情報をサン
プリングする動作の一例を第3図のタイミングチャート
に基づいて説明する。
バスサイクルが起動されてメモリやその他人出力回路に
対するリード/ライト動作が行われるとき、このバスサ
イクルを外部に指示するためのメモリイネーブル信号M
Eもしくは入出カイネーブル信号IOEがアサートされ
る。このとき、エミユレーション用プロセッサ5が出力
するアドレス信号ADRSやこれが入出力するデータD
ATAなどはケーブル9を介してエミュレーションバス
8に供給される。このようにしてエミュレーションバス
8に供給されたアドレス信号ADR8やデータDATA
などは、上記メモリイネーブル信号MEもしくは入出カ
イネーブル信号工○Eがネゲートされるタイミングに同
期して、ブレークコントロール回路11やリアルタイム
トレース回路12にサンプリングされる。
対するリード/ライト動作が行われるとき、このバスサ
イクルを外部に指示するためのメモリイネーブル信号M
Eもしくは入出カイネーブル信号IOEがアサートされ
る。このとき、エミユレーション用プロセッサ5が出力
するアドレス信号ADRSやこれが入出力するデータD
ATAなどはケーブル9を介してエミュレーションバス
8に供給される。このようにしてエミュレーションバス
8に供給されたアドレス信号ADR8やデータDATA
などは、上記メモリイネーブル信号MEもしくは入出カ
イネーブル信号工○Eがネゲートされるタイミングに同
期して、ブレークコントロール回路11やリアルタイム
トレース回路12にサンプリングされる。
ここで、例えばターゲットシステム4から外部プローブ
20aに与えられる信号Saはそのハイレベルをアサー
トレベルとする。したがってこの場合には、ラッチ回路
21に含まれるD型ラッチ22の出力を選択するように
、言い換えるなら、信号Saの立ち上がりエツジに呼応
してハイレベル出力を得るように、スリーステートバッ
ファ25が出力動作可能に制御されて、他方のスリース
テートバッファ26は高出力インピーダンス状態に維持
される。尚、信号Saのアサートレベルがローレベルで
ある場合には、D型ラッチ23の出力を選択するように
スリーステートバッファ25゜26の動作を切り換え制
御する。
20aに与えられる信号Saはそのハイレベルをアサー
トレベルとする。したがってこの場合には、ラッチ回路
21に含まれるD型ラッチ22の出力を選択するように
、言い換えるなら、信号Saの立ち上がりエツジに呼応
してハイレベル出力を得るように、スリーステートバッ
ファ25が出力動作可能に制御されて、他方のスリース
テートバッファ26は高出力インピーダンス状態に維持
される。尚、信号Saのアサートレベルがローレベルで
ある場合には、D型ラッチ23の出力を選択するように
スリーステートバッファ25゜26の動作を切り換え制
御する。
この状態で例えば時刻t1に外部プローブ20aに与え
られる信号Saがアサートされると、これによってD型
ラッチ22はハイレベルの信号をラッチすることにより
、ナントゲート27の出力信号Sa’をロウレベルに反
転させてエミュレーションバス8に供給する。この信号
Sa’の供給状態は、当該信号Sa’をブレークコント
ロール回路11及びリアルタイムトレース回路12がサ
ンプリングするタイミングである時刻t3前の時刻t2
に信号Saがネゲートされても維持される。
られる信号Saがアサートされると、これによってD型
ラッチ22はハイレベルの信号をラッチすることにより
、ナントゲート27の出力信号Sa’をロウレベルに反
転させてエミュレーションバス8に供給する。この信号
Sa’の供給状態は、当該信号Sa’をブレークコント
ロール回路11及びリアルタイムトレース回路12がサ
ンプリングするタイミングである時刻t3前の時刻t2
に信号Saがネゲートされても維持される。
これにより、当該バスサイクルに信号Saがアサートさ
れた状態は、信号Sa’を介してブレークコントロール
回路11及びリアルタイムトレース回路12に取り込み
可能とされる。このようにして信号Sa’が取り込まれ
た後の時刻t4にクリア信号φairがパルス状に変化
されると、これに同期してD型ラッチがクリアされるこ
とにより、信号Sa’はローレベルの初期状態にネゲー
トされる。
れた状態は、信号Sa’を介してブレークコントロール
回路11及びリアルタイムトレース回路12に取り込み
可能とされる。このようにして信号Sa’が取り込まれ
た後の時刻t4にクリア信号φairがパルス状に変化
されると、これに同期してD型ラッチがクリアされるこ
とにより、信号Sa’はローレベルの初期状態にネゲー
トされる。
したがって、本実施例によれば、所定のバスサイクルに
アサートされた信号Saがブレークコントロール回路1
1及びリアルタイムトレース回路12によるサンプリン
グタイミング以前にネゲートされても、当該信号Saが
アサートされた状態はリアルタイムトレース回路12に
トレースされ、さらには、当該信号Saのアサート状態
をブレーク条件とする場合もしくはブレーク条件に含め
る場合に、そのような信号Saに基づくブレークポイン
ト制御を確実に行うことができるようになる。
アサートされた信号Saがブレークコントロール回路1
1及びリアルタイムトレース回路12によるサンプリン
グタイミング以前にネゲートされても、当該信号Saが
アサートされた状態はリアルタイムトレース回路12に
トレースされ、さらには、当該信号Saのアサート状態
をブレーク条件とする場合もしくはブレーク条件に含め
る場合に、そのような信号Saに基づくブレークポイン
ト制御を確実に行うことができるようになる。
仮に、ラッチ回路21が設けられずに信号Saが直接エ
ミュレーションバス8に供給される場合には、当該信号
Saがアサートされた状態はブレークコントロール回路
11及びリアルタイムトレース回路12の双方において
サンプリング不可能とされる。
ミュレーションバス8に供給される場合には、当該信号
Saがアサートされた状態はブレークコントロール回路
11及びリアルタイムトレース回路12の双方において
サンプリング不可能とされる。
更にラッチ回路21は、外部プローブ20a〜20cに
与えられる信号の立上り変化又は立ち下がり変化の何れ
によっても選択的に情報の変化を保持するようになって
いるから、外部プローブ20a〜20cに与えられる信
号の変化極性もしくはアサートレベルの極性に対して汎
用性を得ることができる。
与えられる信号の立上り変化又は立ち下がり変化の何れ
によっても選択的に情報の変化を保持するようになって
いるから、外部プローブ20a〜20cに与えられる信
号の変化極性もしくはアサートレベルの極性に対して汎
用性を得ることができる。
〔実施例2〕
第4図には本発明の他の実施例であるマルチ、エミュレ
ーションシステムのブロック図が示されている。
ーションシステムのブロック図が示されている。
第4図に示されるマルチエミュレーションシステムは、
例えばマルチプロセッサシステムのようなターゲットシ
ステム4に含まれる2個のターゲラプロセッサと1対1
対応される2台のエミュレータ1,1′を用いてマルチ
エミュレーションを行う場合のシステムである。以下の
説明でエミュレータ1の構成要素に対応するエミュレー
タ1′の構成要素には、実施例1の説明で使用した同一
符号に′を付して区別するものとする。
例えばマルチプロセッサシステムのようなターゲットシ
ステム4に含まれる2個のターゲラプロセッサと1対1
対応される2台のエミュレータ1,1′を用いてマルチ
エミュレーションを行う場合のシステムである。以下の
説明でエミュレータ1の構成要素に対応するエミュレー
タ1′の構成要素には、実施例1の説明で使用した同一
符号に′を付して区別するものとする。
第4図に示されるエミュレータ1,1′は第1実施例で
説明したエミュレータ1と同じものであり、夫々のエミ
ュレーションボッド2,2′には上記ラッチ回路21.
21’を含み、且つ夫々のブレークコントロール回路1
1,11’はトリガ信号TRG、TRG ’を出力可能
に構成されている。一方のエミュレータ1のインタフェ
ースケーブル6は一方のターゲラプロセッサ用のICソ
ケット7に結合され、また、他方のエミュレータ1′の
インタフェースケーブル6′は他方のターゲラプロセッ
サ用のICソケット7′に結合されている。
説明したエミュレータ1と同じものであり、夫々のエミ
ュレーションボッド2,2′には上記ラッチ回路21.
21’を含み、且つ夫々のブレークコントロール回路1
1,11’はトリガ信号TRG、TRG ’を出力可能
に構成されている。一方のエミュレータ1のインタフェ
ースケーブル6は一方のターゲラプロセッサ用のICソ
ケット7に結合され、また、他方のエミュレータ1′の
インタフェースケーブル6′は他方のターゲラプロセッ
サ用のICソケット7′に結合されている。
第4図に示されるターゲットシステム4に含まれる1対
のターゲットプロセッサは、相互に所定の関係をもって
動作し、しかも、共にアクセス可能なメモリなどの資源
を共有する。斯るターゲットシステム4のためのマルチ
エミュレーションシステムにおいて、エミュレータ1に
おける所定1本の外部プローブ20aは他方のエミュレ
ータ1′におけるトリガ信号TRG’の出力端子に結合
され、また、他方のエミュレータ1′における所定1本
の外部プローブ20a′はエミュレータ1におけるトリ
ガ信号TRGの出力端子に結合される。
のターゲットプロセッサは、相互に所定の関係をもって
動作し、しかも、共にアクセス可能なメモリなどの資源
を共有する。斯るターゲットシステム4のためのマルチ
エミュレーションシステムにおいて、エミュレータ1に
おける所定1本の外部プローブ20aは他方のエミュレ
ータ1′におけるトリガ信号TRG’の出力端子に結合
され、また、他方のエミュレータ1′における所定1本
の外部プローブ20a′はエミュレータ1におけるトリ
ガ信号TRGの出力端子に結合される。
このとき、一方のエミュレータ1のブレークコントロー
ル回路11には、上記トリガ信号TRG′のアサート状
態への変化がブレーク条件とじて設定され、また、他方
のエミュレータ1′のブレークコントロール回路11′
には、上記トリガ信号TRGのアサート状態への変化が
ブレーク条件として設定されている。したがって、例え
ば一方のエミュレータ1に含まれるエミュレーションバ
ス8上のデータやアドレス信号さらには入出力制御信号
などがブレーク条件に一致して当該エミュレータ1のエ
ミユレーション用プロセッサ5によるプログラムの実行
が停止されてブレークされると、トリガ信号TRGがパ
ルス状にアサート変化される。この変化が、他方のエミ
ュレータ1′における外部プローブ20a′を介してそ
の内部のエミュレーションバス8′に取り込まれると、
これがブレークポイント制御部11′によって検出され
ることにより、他方のエミュレータ1′もこれに含まれ
るエミュレーションバス8′の状態がブレーク条件に一
致したことを検出してそのエミユレーション用プロセッ
サ5′によるプログラムの実行を停止させてブレークす
る。
ル回路11には、上記トリガ信号TRG′のアサート状
態への変化がブレーク条件とじて設定され、また、他方
のエミュレータ1′のブレークコントロール回路11′
には、上記トリガ信号TRGのアサート状態への変化が
ブレーク条件として設定されている。したがって、例え
ば一方のエミュレータ1に含まれるエミュレーションバ
ス8上のデータやアドレス信号さらには入出力制御信号
などがブレーク条件に一致して当該エミュレータ1のエ
ミユレーション用プロセッサ5によるプログラムの実行
が停止されてブレークされると、トリガ信号TRGがパ
ルス状にアサート変化される。この変化が、他方のエミ
ュレータ1′における外部プローブ20a′を介してそ
の内部のエミュレーションバス8′に取り込まれると、
これがブレークポイント制御部11′によって検出され
ることにより、他方のエミュレータ1′もこれに含まれ
るエミュレーションバス8′の状態がブレーク条件に一
致したことを検出してそのエミユレーション用プロセッ
サ5′によるプログラムの実行を停止させてブレークす
る。
このように第4図に示されるマルチエミュレーションシ
ステムにおいては、外部プローブとトリガ信号を用いて
、一方のエミュレータで発生するブレークに連動して他
方のエミュレータもブレークさせる方式が採用されてい
る。
ステムにおいては、外部プローブとトリガ信号を用いて
、一方のエミュレータで発生するブレークに連動して他
方のエミュレータもブレークさせる方式が採用されてい
る。
したがって、マルチエミュレーションによって共有資源
に関連した内容のシステムデバッグを行うような場合に
、所定のエミュレータがブレークしたときに、その他の
エミュレータを介して共有資源がアクセスされず、ブレ
ークした当該所定のエミユレーション用プロセッサにと
ってはターゲットシステムの状態が不所望に変化される
ことにはならないから、ブレークを解除して次の動作へ
移ったときに、ターゲットシステムにおける制御動作の
流れもしくはターゲットシステムの本来的な動作の連続
性が失われず、マルチプロセッサシステムのようなター
ゲットシステムのシステムデバッグがやり易くなる。
に関連した内容のシステムデバッグを行うような場合に
、所定のエミュレータがブレークしたときに、その他の
エミュレータを介して共有資源がアクセスされず、ブレ
ークした当該所定のエミユレーション用プロセッサにと
ってはターゲットシステムの状態が不所望に変化される
ことにはならないから、ブレークを解除して次の動作へ
移ったときに、ターゲットシステムにおける制御動作の
流れもしくはターゲットシステムの本来的な動作の連続
性が失われず、マルチプロセッサシステムのようなター
ゲットシステムのシステムデバッグがやり易くなる。
特に、外部プローブ20a、20a ’に与えられるト
リガ信号TRG、TRG ’はラッチ回路21.21’
を介して夫々のエミュレーションバス8.8′に与えら
れるようになっているから、上記第1実施例の説明から
明らかなように、トリガ信号TRG、TRG ’のパル
ス状アサート変化がメモリイネーブル信号MEや入出カ
イネーブル信号IOEのネゲートタイミング以前に終了
されるような信号波形であっても、エミュレータ1と1
′における相互に連動するマルチブレークを確実に行う
ことができる。
リガ信号TRG、TRG ’はラッチ回路21.21’
を介して夫々のエミュレーションバス8.8′に与えら
れるようになっているから、上記第1実施例の説明から
明らかなように、トリガ信号TRG、TRG ’のパル
ス状アサート変化がメモリイネーブル信号MEや入出カ
イネーブル信号IOEのネゲートタイミング以前に終了
されるような信号波形であっても、エミュレータ1と1
′における相互に連動するマルチブレークを確実に行う
ことができる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づいて
具体的に説明したが、本発明はそれに限定されるもので
はなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可
能であることはいうまでもない。
具体的に説明したが、本発明はそれに限定されるもので
はなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可
能であることはいうまでもない。
例えば上記実施例1で説明したラッチ回路の構成はその
他種々の回路構成に変更することができ、更には、外部
プローブに与えられる信号の立上り変化又は立ち下がり
変化の何れか一方における情報の変化を保持するように
してもよい。また、芥子プローブの本数は適宜に増減設
定することができる。
他種々の回路構成に変更することができ、更には、外部
プローブに与えられる信号の立上り変化又は立ち下がり
変化の何れか一方における情報の変化を保持するように
してもよい。また、芥子プローブの本数は適宜に増減設
定することができる。
また、実施例2出はエミュレータ1又は1′の何れかブ
レークしても他方のエミュレータもそれに連動してブレ
ークするように、外部プローブ20aにはトリガ信号T
RG ’が供給され、且つ、外部プローブ20a′には
トリガ信号TRGが供給されるようにしたが、例えば、
特定のエミュレータ1がブレークしたときにだけ他方の
エミュレータ1′をそれに連動させてブレークするよう
に、外部プローブ20a′にトリガ信号TRGを供給し
、外部プローブ20aにはトリガ信号TRG ’を供給
しないようにしてもよい。さらに、マルチエミュレーシ
ョンに利用されるエミュレータは2台に限定されず、タ
ーゲットシステムの規模に応じて変更することができ、
これに応じて複数台のエミュレータにおける外部プロー
ブとトリガ信号出力端子との接続網も適宜に拡張可能と
される。
レークしても他方のエミュレータもそれに連動してブレ
ークするように、外部プローブ20aにはトリガ信号T
RG ’が供給され、且つ、外部プローブ20a′には
トリガ信号TRGが供給されるようにしたが、例えば、
特定のエミュレータ1がブレークしたときにだけ他方の
エミュレータ1′をそれに連動させてブレークするよう
に、外部プローブ20a′にトリガ信号TRGを供給し
、外部プローブ20aにはトリガ信号TRG ’を供給
しないようにしてもよい。さらに、マルチエミュレーシ
ョンに利用されるエミュレータは2台に限定されず、タ
ーゲットシステムの規模に応じて変更することができ、
これに応じて複数台のエミュレータにおける外部プロー
ブとトリガ信号出力端子との接続網も適宜に拡張可能と
される。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野である汎用的に利用可能な
外部プローブとトリガ信号出力機能とを備えたエミュレ
ータを利用したマルチェミニレ−ジョンに適用した場合
について説明したが、複数台のエミュレータを連動して
ブレークさせる場合にはそれら信号出力機能や入力信号
線をマルチブレーク専用的に備えたエミュレータをも適
用することもできる。
をその背景となった利用分野である汎用的に利用可能な
外部プローブとトリガ信号出力機能とを備えたエミュレ
ータを利用したマルチェミニレ−ジョンに適用した場合
について説明したが、複数台のエミュレータを連動して
ブレークさせる場合にはそれら信号出力機能や入力信号
線をマルチブレーク専用的に備えたエミュレータをも適
用することもできる。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記の通りである。
て得られる効果を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、インタフェースケーブルとは別の入力信号線
から供給される信号もしくはその変化をトレース回路及
びブレークコントロール回路にサンプリング可能なタイ
ミングで与えるラッチ回路を設けてエミュレータを構成
するものであるから、バスサイクルに対して信号の変化
期間が極めて短い信号やバスサイクルに対する信号変化
タイミングが特殊な信号であっても、外部プローブのよ
うなインタフェースケーブルとは別の入力信号線を介し
て供給される所望の信号に対し、その変化を確実にトレ
ースしたり、これに基づく確実なブレークポイント制御
を行うことができるという効果がある。
から供給される信号もしくはその変化をトレース回路及
びブレークコントロール回路にサンプリング可能なタイ
ミングで与えるラッチ回路を設けてエミュレータを構成
するものであるから、バスサイクルに対して信号の変化
期間が極めて短い信号やバスサイクルに対する信号変化
タイミングが特殊な信号であっても、外部プローブのよ
うなインタフェースケーブルとは別の入力信号線を介し
て供給される所望の信号に対し、その変化を確実にトレ
ースしたり、これに基づく確実なブレークポイント制御
を行うことができるという効果がある。
また、マルチエミュレーションに際して、所定のエミュ
レータにおけるブレーク条件の成立に呼応して変化する
トリガ信号の出力端子をその他のエミュレータに供給す
るようにして、そのトリガ信号の変化を当該その他のエ
ミュレータにおけるブレーク条件に含めることにより、
所定のエミュレータで発生するブレークに連動してその
他のエミュレータをブレークさせるものであるから、所
定1つのエミュレータのブレークは、その後ターゲット
システムの状態を不所望に変化させるようなその他のエ
ミュレータによるプログラムの実行動作を抑制すること
によって、マルチエミュレーションに際してのシステム
デバッグ効率を向上させることができるという効果があ
る。
レータにおけるブレーク条件の成立に呼応して変化する
トリガ信号の出力端子をその他のエミュレータに供給す
るようにして、そのトリガ信号の変化を当該その他のエ
ミュレータにおけるブレーク条件に含めることにより、
所定のエミュレータで発生するブレークに連動してその
他のエミュレータをブレークさせるものであるから、所
定1つのエミュレータのブレークは、その後ターゲット
システムの状態を不所望に変化させるようなその他のエ
ミュレータによるプログラムの実行動作を抑制すること
によって、マルチエミュレーションに際してのシステム
デバッグ効率を向上させることができるという効果があ
る。
第1図は本発明の一実施例であるエミュレータのブロッ
ク図、 第2図はエミュレータに含まれるラッチ回路の一例を示
す回路図、 第3図はエミュレータに含まれるトレース回路やブレー
クコントロール回路がエミュレーションバスの情報をサ
ンプリングする動作の一例を示すタイミングチャート。 第4図は本発明の他の実施例であるマルチブレークのた
めのマルチエミュレーションシステムを示すブロック図
である。 1.1′・・・エミュレータ、2,2′・・・エミュレ
ーションボッド、3.3’・・・エミュレータ本体、4
・・・ターゲットシステム、5,5′・・・エミユレー
ション用プロセッサ、6,6′・・・インタフェースケ
ーブル、8.8’・・・エミュレーションバス、11.
11’・・・ブレークコントロール回路、12・・・リ
アルタイムトレース回路、20a〜20c・・・外部プ
ローブ、21.21’・・・ラッチ回路、22゜23・
・・D型ラッチ、25.26・・・トライステートバッ
ファ、27・・・ナントゲート、φair・・・クリア
信号、φsel・・・選択信号、ME・・・メモリイネ
ーブル信号、IOE・・・入出カイネーブル信号、TR
G、TRG ’・・・トリガ信号。 第3PXJ アニソ・ソ;9’91; >9” 第4図
ク図、 第2図はエミュレータに含まれるラッチ回路の一例を示
す回路図、 第3図はエミュレータに含まれるトレース回路やブレー
クコントロール回路がエミュレーションバスの情報をサ
ンプリングする動作の一例を示すタイミングチャート。 第4図は本発明の他の実施例であるマルチブレークのた
めのマルチエミュレーションシステムを示すブロック図
である。 1.1′・・・エミュレータ、2,2′・・・エミュレ
ーションボッド、3.3’・・・エミュレータ本体、4
・・・ターゲットシステム、5,5′・・・エミユレー
ション用プロセッサ、6,6′・・・インタフェースケ
ーブル、8.8’・・・エミュレーションバス、11.
11’・・・ブレークコントロール回路、12・・・リ
アルタイムトレース回路、20a〜20c・・・外部プ
ローブ、21.21’・・・ラッチ回路、22゜23・
・・D型ラッチ、25.26・・・トライステートバッ
ファ、27・・・ナントゲート、φair・・・クリア
信号、φsel・・・選択信号、ME・・・メモリイネ
ーブル信号、IOE・・・入出カイネーブル信号、TR
G、TRG ’・・・トリガ信号。 第3PXJ アニソ・ソ;9’91; >9” 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ターゲットシステムに含まれるプロセッサの搭載領
域に結合可能なインタフェースケーブルを介してターゲ
ットシステムを代行制御すると共に、ターゲットシステ
ムとやりとりする情報をトレース回路に蓄え、また、ブ
レークコントロール回路に予め設定された条件の成立を
ターゲットシステムとやりとりする情報に基づいて判別
することによりブレークポイント制御を行うエミュレー
タにおいて、上記インタフェースケーブルとは別に外部
から所望の信号を入力可能な入力信号線と、この入力信
号を介して供給される信号もしくはその変化を保持する
と共に、その保持情報を上記トレース回路及びブレーク
コントロール回路にサンプリング可能なタイミングで供
給するラッチ回路を設けて成るものであることを特徴と
するエミュレータ。 2、上記ラッチ回路は、入力信号の立ち上がり変化及び
立ち下がり変化の何れによっても選択的に情報を保持す
るようにされて成るものであることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のエミュレータ。 3、ターゲットシステムに含まれるプロセッサの代行制
御を行うと共に、ブレークコントロール回路に予め設定
された条件の成立に基づいてその代行制御をブレーク可
能な複数のエミュレータを、ターゲットシステムに含ま
れる複数のプロセッサ搭載領域に1対1対応でインタフ
ェースケーブルにより接続し、更に、所定のエミュレー
タにおいて、そのブレークコントロール回路に予め設定
された条件の成立に呼応して変化するトリガ信号の出力
端子を、その他のエミュレータにおいて、インタフェー
スケーブルとは別に外部信号をブレークコントロール回
路に供給可能とする入力信号線に結合し、そのトリガ信
号の変化を当該その他のエミュレータにおけるブレーク
条件に含めることにより、所定のエミュレータで発生す
るブレークに連動してその他のエミュレータをブレーク
させることを特徴とするマルチエミュレーションブレー
ク方式。 4、上記入力信号線から供給されるトリガ信号もしくは
その変化は、一旦ラッチ回路に保持されて、上記ブレー
クコントロール回路にサンプリング可能なタイミングで
与えられることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
のマルチエミュレーションブレーク方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63122727A JP2642664B2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | エミュレータ及びマルチエミュレーションブレーク方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63122727A JP2642664B2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | エミュレータ及びマルチエミュレーションブレーク方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01292442A true JPH01292442A (ja) | 1989-11-24 |
| JP2642664B2 JP2642664B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=14843093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63122727A Expired - Fee Related JP2642664B2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | エミュレータ及びマルチエミュレーションブレーク方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2642664B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59184954A (ja) * | 1983-04-04 | 1984-10-20 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロコンピユ−タシステム用開発装置 |
| JPS60228972A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-14 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | ロジツク回路試験装置 |
| JPS63111545A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-16 | Nec Corp | デバツグ用マイクロプロセツサ |
-
1988
- 1988-05-19 JP JP63122727A patent/JP2642664B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59184954A (ja) * | 1983-04-04 | 1984-10-20 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロコンピユ−タシステム用開発装置 |
| JPS60228972A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-14 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | ロジツク回路試験装置 |
| JPS63111545A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-16 | Nec Corp | デバツグ用マイクロプロセツサ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2642664B2 (ja) | 1997-08-20 |
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