JPH0129249Y2 - - Google Patents

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JPH0129249Y2
JPH0129249Y2 JP1984175807U JP17580784U JPH0129249Y2 JP H0129249 Y2 JPH0129249 Y2 JP H0129249Y2 JP 1984175807 U JP1984175807 U JP 1984175807U JP 17580784 U JP17580784 U JP 17580784U JP H0129249 Y2 JPH0129249 Y2 JP H0129249Y2
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JP
Japan
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guide
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card
punch
pair
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JP1984175807U
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) この考案は穿孔機のヘツド駆動装置に係り、特
に、穿孔するためのカードを歩進的に移動可能に
支持する機枠に、前記カードの移動方向と直交す
る方向に移動可能とされかつ前記カードに穿孔を
施すためのポンチを有するヘツドを備えた穿孔機
のヘツド駆動装置に関するものである。
(考案が解決しようとする問題点) この考案は、駆動体の駆動作用に基づきポンチ
を支持するヘツドが、上下方向及び前後方向への
振れや捩れ等を生じることなく、しかも移動を阻
害する摩擦作用等が生じることもなくカードの移
動方向と直交する方向に安定状態で軽快に案内移
動され、カードの所定位置に正確に穿孔を施すこ
とができる穿孔機のヘツド駆動装置を提供しよう
としている。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) この考案は、前記のような問題点に着目してな
されたものであつて、穿孔するためのカードCを
歩進的に移動可能に支持する機枠1に、前記カー
ドCの移動方向と直交する方向に移動可能とされ
かつ前記カードCに穿孔を施すためのポンチ7を
有するヘツド6を備えた穿孔機において、前記機
枠1に、前記カードCの移動方向に間隔をおいて
それぞれ前記ヘツド6の移動方向に平行に固定さ
れた一対の案内棒17,18と、その案内棒1
7,18とほぼ平行に配置されかつ駆動源27に
よつて回転駆動されるねじ棒25とを備え、前記
ヘツド6には、前記両案内棒17,18の内の一
方の案内棒18の上面及び下面に接する一対の第
1案内輪19と、他方の案内棒17に対しその長
手方向の二箇所においてそれぞれ上面及び下面に
接する一対の第2案内輪20及び一対の第3案内
輪21と、前記両案内棒17,18のいずれか一
方の案内棒17に対しその長手方向の二箇所にお
いてそれぞれ前面及び後面に接する第1案内片2
2及び第2案内片23と、その両案内片22,2
3が接する案内棒17と上下方向にほぼ対応する
位置に配置されかつ前記ねじ棒25に螺合する動
力摂取部30とを備えている。
(作用) 従つて、この考案のヘツド駆動装置において
は、機枠1に固定された一対の案内棒17,18
に対する第1、第2、第3案内輪19,20,2
1及び第1、第2案内片22,23の当接によ
り、ヘツド6の上下方向及び前後方向への振れや
捩れ等が規制され、駆動源27によるねじ棒25
の回転駆動に伴い、動力摂取部30を介してヘツ
ド6が安定状態で移動され、ポンチ7の作動によ
つてカードCの所定位置に正確に穿孔が施され
る。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を図面に従つて詳細
に説明する。
さて、この実施例の穿孔機においては第2図に
示すように、ほぼ箱形の機枠1の上面前部に操作
パネル2が設けられ、その上面には各種の操作用
キー及び表示用ランプが配置されている。機枠1
の上面後部にはカード移送装置における左右一対
のカード案内体3が前後方向へ平行に延びるよう
に配設され、その前部及び後部の二位置には左右
各一対のカード移送用スプロケツト4が露出して
いる。そして、カードCがその左右両側部の送り
孔Caにスプロケツト4の歯を係合させた状態で、
カード移送装置の作動又は機枠1上の手動操作つ
まみ5の回転操作に基づくスプロケツト4の回転
により、カード案内体3に沿つて前方へ歩進的に
移送されるようになつている。
前記機枠1の上面後部にはヘツド6がカードC
の移送方向と直交する左右方向へ移動可能に支持
され、機枠1内に設けられたヘツド駆動装置の作
動により左右方向の一定範囲内において所定量宛
往復移動されるようになつている。ヘツド6内の
左端部にはポンチ7がカードCのカード面と直交
する上下方向へ移動可能に支持され、ヘツド6内
に設けられたポンチ作動装置により上下動され
て、穿孔ダイ34との協働によりカードCの所定
位置に穿孔を施すようになつている。
そこで、前記ヘツド6の支持構成及びヘツド駆
動装置について詳細に説明すると、第1,4図に
示すように前記ヘツド6は、右端部において複数
のねじ8により介装部材9を介して互いに固定連
結された上ケース10及び下ケース11から構成
されている。上ケース10は側面形ほぼU字状の
チヤンネル材により上面を開口するように形成さ
れ、その上部にはカバー12が着脱可能に取付け
られている。又、下ケース11は側面形ほぼ四角
状の筒状体により右端を開口するように形成さ
れ、その内部には穿孔かすを溜めるためのかす溜
室13が形成されるとともに、その右端のかす排
出口14にはキヤツプ15が着脱可能に嵌合され
ている。
前記ヘツド6の左方において機枠1の内部には
補助側板16が配設されている。前記カードCの
移送方向に間隔をおいてヘツド6の移動方向へ平
行に延びるように、ヘツド6の前後両側において
機枠1の右側壁と補助側板16との間には、前後
一対の案内棒17,18が架設固定されている。
ヘツド6における下ケース11の後面ほぼ中央部
には上下一対の第1案内輪19が回転可能に支持
され、後方案内棒18の上面及び下面に当接して
いる。下ケース11の前面左側部及び中央部には
上下一対の第2案内輪20及び同じく上下一対の
第3案内輪21がそれぞれ回転可能に支持され、
前方案内棒17に対しその長手方向の二箇所にお
いてそれぞれ上面及び下面に当接している。
又、前記下ケース11の前面左側部及び中央部
には第1案内片22及び第2案内片23が設けら
れ、前方案内棒17に対しその長手方向の二箇所
においてそれぞれ前面及び後面に当接している。
そして、この実施例においては第3,4図に示す
ようにこの第1及び第2案内片22,23が、下
ケース11の前面に配置されて前方案内棒17の
後面に当接する後部当板22a,23aと、その
後部当板22a,23aの前面に配置されて前方
案内棒17の前面及び上下面に当接する前部当板
22b,23bとより構成され、それらの当板2
2a,22b、23a,23bが上下一対のねじ
24により下ケース11の前面に一体的に固定さ
れている。
前記第1及び第2案内片22,23が当接する
前方案内棒17の直下方においてその案内棒17
と平行に延びるように、機枠1内にはねじ棒25
が支持板26を介して回転可能に支持されてい
る。ねじ棒25の右端前方に位置するように前記
支持板26には駆動源を構成する正逆回転可能な
ヘツド移動用のモータ27が支持され、そのモー
タ軸27aの回転により歯車28,29を介して
ねじ棒25が回転されるようになつている。前記
第1及び第2案内片22,23が当接する前方案
内棒17の下方に対応して位置するように、下ケ
ース11の左端前面の下部には動力摂取部を構成
する雌ねじ体30がねじ31により固定され、前
記ねじ棒25に螺合してその回転に伴いヘツド6
を右方又は左方へ移動させるようになつている。
次に、前記ポンチ7の支持構成及びポンチ作動
装置について詳述すると、前記ヘツド6の上ケー
ス10の左側内部には支持筒32が取付板33を
介して上下方向へ延びるように配設され、この支
持筒32に前記ポンチ7が上下動可能に嵌合支持
されている。又、そのポンチ7の下端には切刃7
aが形成され、上端には大径の頭部7bが設けら
れている。ポンチ7の下方において下ケース11
の左側上面には穿孔ダイ34が複数のねじ35に
より固定され、ポンチ7の上下動に伴いこの穿孔
ダイ34との協働にてカードCに穿孔が施される
際、穿孔ダイ34の孔34aを通つて穿孔かすが
下ケース11のかす溜室13内に落下収容される
ようになつている。
前記ヘツド6の上ケース10内のほぼ中央部に
は偏心カム36が前後方向へ延びるほぼ水平な支
軸37により回転可能に支持されている。又、上
ケース10内の右側部にはポンチ作動用のモータ
38が支持板39を介して配設され、そのモータ
軸38aの回転に伴い多数の歯車40〜45より
なる減速歯車機構46を介して偏心カム36が1
回転されるようになつている。
前記ポンチ7と偏心カム36との間において上
ケース10内には側面形ほぼ逆U字状をなす回動
部材47がそのほぼ中間部において前後方向へ延
びるほぼ水平な支軸48により回転可能に支持さ
れ、その右端部には偏心カム36の外周面を上下
から挾持する一対のカム接触片49が一体に折曲
形成されるとともに、左端下部にはポンチ7の頭
部7bに下方から係合する前後一対の解除片50
が一体に折曲形成されている。回動部材47の上
面には作動片51が右端にてねじ52により取付
けられ、ポンチ7による穿孔負荷に堪える弾性を
有する弾板によつて構成されていて、その左端下
面にはポンチ7の頭部7bに上方から当接する当
接部51aが突設されている。
そして、前記偏心カム36の回転に伴い回動部
材47が第1図の反時計方向へ回動されるときに
は、作動片51を介してポンチ7が下方へ押圧移
動されて、そのポンチ7と穿孔ダイ34との協働
によりカードCに穿孔が施され、又、回動部材4
7が第1図の時計方向へ回動されるときには、解
除片50を介してポンチ7がカードCから上方へ
離隔移動されるようになつている。
さて、前記のように構成された穿孔機におい
て、ヘツド移動用モータ27の回転に伴いねじ棒
25が所定量宛間欠的に正転又は逆転されると、
雌ねじ体30を介してヘツド6が右方又は左方に
所定量ずつ移動される。又、このヘツド6の移動
ごとにポンチ作動用モータ38が所定の作動信号
に基づき選択的に回転されて、そのモータ38の
回転に伴う偏心カム36の回転により回動部材4
7が往復回動され、作動片51及び解除片50を
介してポンチ7がカードCに対し往復移動され
て、そのカードCの所定位置に穿孔が施される。
このとき、ヘツド6の下ケース11に設けられ
た第1、第2、第3案内輪19,20,21及び
第1、第2案内片22,23が一対の案内棒1
7,18に当接した状態でヘツド6の上下方向及
び前後方向への振れや捩れ等を規制し、また両案
内片22,23が当接する前方案内棒17の直下
方において、ねじ棒25の回転に伴い雌ねじ体3
0を介してヘツド6に移動力が付与されるため、
ポンチ7及び穿孔ダイ34を支持したヘツド6
が、上下方向及び前後方向の振れや捩れ等を生じ
ることなく、カードCの移動方向と直交する方向
に安定状態で円滑に案内移動され、カードCの所
定位置に正確に穿孔を施すことができる。
なお、この考案は前記実施例の構成に限定され
るものではなく、この考案の趣旨から逸脱しない
範囲で各部の構成を任意に変更して具体化するこ
とも可能である。
考案の効果 以上詳述したように、この考案は第1、第2、
第3案内輪及び第1、第2案内片が一対の案内棒
に当接した状態でヘツドの上下方向及び前後方向
への振れや捩れ等を規制し、また両案内片が当接
する前方案内棒直下方において、ねじ棒の回転に
伴い雌ねじ体を介してヘツドに移動力が付与され
るため、ポンチを支持するヘツドが、上下方向及
び前後方向への振れや捩れ等を生じることなく、
しかも、移動を阻害する摩擦作用等が生じること
もなくカードの移動方向と直交する方向に安定状
態で軽快に案内移動され、カードの所定位置に正
確に穿孔を施すことができるという優れた効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を具体化した穿孔機の要部縦
断面図、第2図は穿孔機の全体を示す斜視図、第
3図は穿孔機の部分横断面図、第4図は同じく部
分側断面図である。 図において1は機枠、6はヘツド、7はポン
チ、17,18は案内棒、19は第1案内輪、2
0は第2案内輪、21は第3案内輪、22は第1
案内片、23は第2案内片、25はねじ棒、27
はモータ、30は動力摂取部を構成する雌ねじ体
である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 穿孔するためのカードCを歩進的に移動可能に
    支持する機枠1に、前記カードCの移動方向と直
    交する方向に移動可能とされかつ前記カードCに
    穿孔を施すためのポンチ7を有するヘツド6を備
    えた穿孔機において、 前記機枠1に、前記カードCの移動方向に間隔
    をおいてそれぞれ前記ヘツド6の移動方向に平行
    に固定された一対の案内棒17,18と、その案
    内棒17,18とほぼ平行に配置されかつ駆動源
    27によつて回転駆動されるねじ棒25とを備
    え、 前記ヘツド6には、前記両案内棒17,18の
    内の一方の案内棒18の上面及び下面に接する一
    対の第1案内輪19と、他方の案内棒17に対し
    その長手方向の二箇所においてそれぞれ上面及び
    下面に接する一対の第2案内輪20及び一対の第
    3案内輪21と、 前記両案内棒17,18のいずれか一方の案内
    棒17に対しその長手方向の二箇所においてそれ
    ぞれ前面及び後面に接する第1案内片22及び第
    2案内片23と、その両案内片22,23が接す
    る案内棒17と上下方向にほぼ対応する位置に配
    置されかつ前記ねじ棒25に螺合する動力摂取部
    30とを備えたことを特徴とする穿孔機のヘツド
    駆動装置。
JP1984175807U 1984-11-20 1984-11-20 Expired JPH0129249Y2 (ja)

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JP1984175807U JPH0129249Y2 (ja) 1984-11-20 1984-11-20

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JP1984175807U JPH0129249Y2 (ja) 1984-11-20 1984-11-20

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Publication Number Publication Date
JPS6190872U JPS6190872U (ja) 1986-06-12
JPH0129249Y2 true JPH0129249Y2 (ja) 1989-09-06

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ID=30733410

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JP1984175807U Expired JPH0129249Y2 (ja) 1984-11-20 1984-11-20

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4826124U (ja) * 1971-08-02 1973-03-29

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JPS6190872U (ja) 1986-06-12

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