JPH01292658A - テープの巻きハブを回転駆動するための巻き取り軸 - Google Patents

テープの巻きハブを回転駆動するための巻き取り軸

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JPH01292658A
JPH01292658A JP12295088A JP12295088A JPH01292658A JP H01292658 A JPH01292658 A JP H01292658A JP 12295088 A JP12295088 A JP 12295088A JP 12295088 A JP12295088 A JP 12295088A JP H01292658 A JPH01292658 A JP H01292658A
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JP
Japan
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winding
nail
winding shaft
nails
hub
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Application number
JP12295088A
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English (en)
Inventor
Ujio Kanbara
蒲原 氏雄
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Otari Electric Co Ltd
Original Assignee
Otari Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、テープカセットに内蔵された巻きハブをテー
プカセットの外側から回転駆動するための巻き取り軸に
関する。
(従来の技術〕 テープカセットには通常1個以上の巻きハブが内蔵され
ている。巻きハブは巻きハブの外周にテープを巻き付け
るようになっており、巻きハブ中央には中心軸穴を備え
ている。巻きハブの中心軸穴の内周には係合ネイルが備
えられている。巻きハブの中心軸穴はテープカセットに
設けられた穴により外部に露出している。
巻きハブの中心軸穴には、巻き取り軸が係合する。巻き
取り軸の外周には、駆動ネイルが設けられている。巻き
ハブの中心軸穴に巻き取り軸が係合すると、巻きハブの
係合ネイルと巻き取り軸の駆動ネイルは、歯車の歯のよ
うに噛み合う。そして、巻き取り軸がモーターなどで回
転駆動されると、巻きハブも回転する。
巻きハブ各部形状や巻きハブの中心軸穴及び係合ネイル
の寸法は、テープカセットの寸法とともに、工業規格に
定められている。この工業規格ばテープカセットの使用
目的に応じて多数の種類がある。
巻き取り軸に関する技術としては、特公昭49−484
1号や特公昭52−14604号などに示された技術が
知られている。ここに示されている巻き取り軸□は、オ
ーディオ用テープカセットに適した構成になっている。
すなわち巻き取り軸の外周には、巻きハブの係合ネイル
と保合可能な、先端がやや丸くなった駆動ネイルが何本
か設けられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の巻き取り軸は巻き取り軸が高いトルク又は高速回
転する場合には巻きハブの係合ネイル先端部が傷みやす
いという問題があった。この原因としては、駆動ネイル
と巻きハブの係合ネイルが係合する時、巻きハブの係合
ネイルの先端部が巻き取り軸の駆動ネイルと接触してい
るところにある。
すなわち、巻きハブの係合ネイルの先端部のみが巻き取
り軸の駆動ネイルと接触すると、保合ネイルの先端部に
強い力が加わる。従って巻き取り軸が低速で回転する場
合は係合ネイルが傷むことはないが巻き取り軸が高速で
回転する場合は係合ネイルに回復できない変形が残る。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので
、巻き取り軸が強いトルクで高速回転した場合であって
も巻きハブの係合ネイルを傷めないようにした巻き取り
軸を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記の課題を解決するために、中心軸穴の内
周に係合ネイルを備えた巻きハブを回転駆動するために
、前記係合ネイルと噛み合う駆動ネイルを備えたテープ
の巻きハブを回転駆動するための巻き取り軸において、
前記駆動ネイルは、前記係合ネイルの先端と接触しない
ように、前記係合ネイルの先端を避ける湾部を有するこ
とを構成としたものである。
〔作 用〕
以上のような手段を講じた巻き取り軸によれば、巻きハ
ブの係合ネイルの先端は、巻き取り軸の駆動ネイルに接
触しない。これは、巻き取り軸に巻きハブが装着された
ときに、係合ネイルの先端は、駆動ネイルの湾部の位置
になるからである。その結果、駆動ネイルの先端は係合
ネイルの側面と接触する。
〔実施例〕
第1図及び第2図は、本発明を実施した巻き取り軸の外
観を示した外観図である。第2図は第1図に示した巻き
取り軸の位置が反時計方向に90″回転した位置を示し
ている。
■は巻き取り軸である。巻き取り軸重の外周2には、1
対の駆動ネイル3,4が設けられている。
駆動ネイル3,4の先端部5.6は、外周2よりも突出
している。駆動ネイル3,4は、それぞれ独立しており
、後述のようにピン7a、7bによって巻き取り軸1に
取り付けられている。
第3図は、第1図及び第2図に示した巻き取り軸を使用
態様とともに平面図で示したものである。
第3図に示すように駆動ネイル3,4の先端部5.6は
、巻き取り軸1の外周2に沿って折れ曲がっている。駆
動ネイル3,4の先端部5.6の折れ曲がりの内側は湾
部8,9を形成している。
10は、巻きハブである。巻きハブ10の中心軸穴11
には、複数の係合ネイル12が設けられている。
巻き取り軸1に巻きハブlOを装着すると、駆動ネイル
3,4は、それぞれ1つの係合ネイルと噛み合う。
駆動ネイル3,4と係合ネイルI2が噛み合う場合は、
駆動ネイル3,4の先端部5,6と係合ネイル12の全
長のうち、中間部分が接触する。すなわち、係合ネイル
12の先端は、駆動ネイル3,4の湾部8,9の部分の
逃げ構造により、駆動ネイル3,4には接触しない。
第4図は、第3図に示した平面図を線X−Yで切断した
断面図である。
駆動ネイル3は先端部5の反対側に長大13.14を備
えている。駆動ネイル4は先端部60反対側に長大15
.16を備えている。駆動ネイル3,4は、同一の形状
をしており、裏表にそろえると長穴13゜14及び長穴
15.16は一致する。?a、7bは巻き取り軸1に設
けられたピンである。駆動ネイル3゜4は、ピン7a、
7bによって、巻き取り軸1に取り付けられている。
17は、駆動ネイル3に設けられた凹部である。
18は駆動ネイル4に設けられた凹部である。四部17
、18は、背中合わせになっており、バネ室19を形成
している。バネ室19には圧縮バネ20がある。
一方、駆動ネイル3,4は、iれぞれ長穴13.14゜
15、16の範囲で自在に移動可能である。圧縮バネ2
0は、駆動ネイル3,4を相互に付勢し、駆動ネイル3
,4が巻き取り軸1の外側に向けて突出するように作用
する。
以上のように、巻き取り軸1が第1図、第2図及び第3
図に示すような構成になっているため、第3図に示す巻
き取り軸1が反時計方向に回転すると、巻きハブ10も
同一方向に回転する。そのとき、駆動ネイル3,4は、
係合ネイル12の先端とは接触せず、駆動ネイル3,4
の先端部5,6が、係合ネイル12の側面に接触する。
また巻き取り軸1が第4図に示すようになっているため
、駆動ネイル3,4は、圧縮バネ20の力に応じて自由
に巻き取り軸1の内部に引っ込む。
そのため、巻きハブ10を巻き取り軸1に装着する場合
に、巻きハブ10が係合ネイル12を複数備えているに
もかかわらず、容易に装着することが可能である。
本発明は、上述の実施例の他に、多数の実施例が考えら
れる。
すなわち上述の例では、巻き取り軸1の駆動ネイル3,
4は、2つで1対を形成する例を示したが、駆動ネイル
は1つでもよく、また3つ以上でもよい。
また、駆動ネイル3,4は、それぞれ1つずつの先端部
5,6を備えるようにしたが、駆動ネイル3.4は、2
つずつの先端部を備えるようにしてもよい。そうすると
、巻き取り軸1は、両方向の回転が可能である。
〔効 果〕
本発明を実施することにより巻き取り軸が強いトルクで
高速回転する場合であっても、巻きハブの係合ネイルを
傷めない巻き取り軸を実現することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の実施例の斜視図、第3図は平
面図で使用態様とともに示した図、第4図は第3図のX
−Yで切断した断面図である。 1・・・・・・巻き取り軸、3.4・・・・・・駆動ネ
イル、5・・・・・・駆動ネイル3の先端部、6・・・
・・・駆動ネイル4の先端部、8.9・・・・・・湾部
、10・・・・・・巻きハブ、12・・・・・・係合ネ
イル、20・・・・・・圧縮バネ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中心軸穴の内周に係合ネイルを備えた巻きハブを
    回転駆動するために、前記係合ネイルと噛み合う駆動ネ
    イルを備えたテープの巻きハブを回転駆動するための巻
    き取り軸において、前記駆動ネイルは、前記係合ネイル
    の先端と接触しないように、前記係合ネイルの先端を避
    ける湾部を有することを特徴とするテープの巻きハブを
    回転駆動するための巻き取り軸。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載の巻き取り軸におい
    て、前記駆動ネイルは、前記巻き取り軸の中に出入り可
    能になっていることを特徴とするテープの巻きハブを回
    転駆動するための巻き取り軸。
JP12295088A 1988-05-18 1988-05-18 テープの巻きハブを回転駆動するための巻き取り軸 Pending JPH01292658A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS538912B2 (ja) * 1972-10-23 1978-04-01

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS538912B2 (ja) * 1972-10-23 1978-04-01

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