JPH01292685A - テープカセット - Google Patents

テープカセット

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JPH01292685A
JPH01292685A JP12288588A JP12288588A JPH01292685A JP H01292685 A JPH01292685 A JP H01292685A JP 12288588 A JP12288588 A JP 12288588A JP 12288588 A JP12288588 A JP 12288588A JP H01292685 A JPH01292685 A JP H01292685A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
layer
film
periphery
cassette shell
Prior art date
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Pending
Application number
JP12288588A
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English (en)
Inventor
Shinya Sato
真也 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP12288588A priority Critical patent/JPH01292685A/ja
Publication of JPH01292685A publication Critical patent/JPH01292685A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカセットシェルの表面に熱転写により印刷膜を
形成して成るテープカセットに関する。
〔発明の概要〕
本発明によるテープカセットはカセットシェル表面に設
けられた各種検出部等となる穴部の周縁を断面鋭角状に
形成し、この穴部の上面側もカセットシェル表面と同一
面状にインク層を形成した熱転写フィルムを接着して加
熱加圧し熱転写するようにしたことにより、穴部の上面
側のインク層は断面鋭角状周縁により切断される状態と
なって、フィルムの剥離の際フィルムに接着されたまま
取除かれてカセットシェル表面のインク転写層は穴部の
周縁に沿った清らかな形状となる。
(従来の技術) 従来の表面に所要の印刷膜を有するテープカセットは、
カセットシェル表面に熱転写フィルムを用いた熱転写に
より所要パターンの印刷膜を形成していた。
114チ、カセットシェル表面に熱転写フィルムをイン
ク層側において感熱接着剤層を介して重ね合せ、フィル
ムの表向側から加熱加圧ローラにより加熱加圧すると、
接着剤層の熔融によりインク層カカセットシェル表面に
接着され、この状態でフィルムを剥離することにより所
要パターンの印刷膜を形成していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、熱転写フィルムにより印刷膜を形成するテ
ープカセットにおいてはカセットシェル表面には各種検
出部等としての穴部が設けられているが、この穴部の上
面側に熱転写フィルムをカセットシェル表面と同一面状
に接着しても穴部に対応するインク層はカセットシェル
側には接着されないため、フィルムを剥離する際、この
フィルム側に接着されたまま取除かれて穴部は開放保持
されることになる。
しかし、従来のテープカセットにおいてカセットシェル
表面に設けられる穴部は周縁が断面直角か、断面アール
形状に形成されているので、カセットシェル表面に熱転
写フィルムを加熱加圧してもインク層はカセットシェル
表面に対し穴部により接着部と非接着部が区分されるだ
けであり、このためフィルムの剥離において穴部に対応
しフィルムに残存するインク層はカセットシェル表面側
に接着されるインク層に対して引千切られる状態で取除
かれることになり、この切断函、即ち穴部の周縁に沿う
部位は粗雑、いわゆるボッボッになって体裁を損い製品
価値を低下させる不具合があった。
これを解消するために、熱転写フィルムのインク層を穴
部を避けた印刷パターンとして形成し、穴部周縁に対応
する転写インク層周縁を湧らかになすことも可能である
が、この場合、転写インク1−の穴部に対応する印刷パ
ターンの空白部とカセットシェルの穴部との位置合せが
困難で、この位置ずれにより転写インク層が穴部の一部
にはみ出す状態になると加熱圧着後のフィルムの剥離に
おいて前述した場合と同様に転写インク層が穴部の周縁
において引千切られる状態となり、また穴部の他縁部に
はインク層の空白部が生じることになって体裁を損う不
具合がある。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところはカセッ
トシェルに設けた各種検出用等の穴部の周縁輪郭に対応
して転写インク層を正確にかつ滑らかに形成できるテー
プカセットを提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本発明におけるテープカ
セットは、カセットシェル表面に設けられた各種検出用
等の穴部の周縁を断面鋭角状に形成し、穴部の上面側に
カセットシェル表面と同一面状に、一方の面に所要イン
ク層を塗布形成した熱転写フィルムを接着し、加熱加圧
してカセットシェル表面に所要インク層を熱転写し、穴
部の上面側のインク層を断面鋭角状の周縁により切断す
るようにしたものである。
〔作用〕
本発明によるテープカセットは、カセットシェル表面に
設けられた各種検出用等の穴部の周縁を断面鋭角状に形
成したことにより、カセットシェル表面に、一方の面に
所要インク層を形成した熱転写フィルムを接着して加熱
加圧するとインク層はカセットシェル表面に圧着される
が、穴部においてはこの穴部内に落込む状態となり、こ
の際、インク層のシェル表面に対する接着部と穴部に対
応する部分との境界に穴部の鋭角周縁が当接し、剪断応
力が作用してインク層は剪断されることになる。
このようにインク層は穴部の対応部が剪断されることに
より、フィルムを剥離するとこの穴部の対応部はフィル
ムに接着されたまま取除かれ、即ち転写インク層は穴部
に対応する部位が正確に滑らかに打ち抜かれた状態で取
除かれてカセットシェル表面に転写インク層が優美に形
成され、外観的に優れたテープカセットが得られる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図において(11は装飾等として所要のインク印刷15
11aが熱転写により形成されたテープカセ・ノドの全
体を示し、(2)はカセットシェル、(3)はカセット
シェル(2)に設けた各種検出用等の穴部で、この穴部
(3)はプレーヤにセットする際の基準穴、A面・B面
の区別用穴、誤消去防止穴、シェル合体用ネジ穴等であ
る。(4a) 、  (4b)はリールハブ、(5)は
開閉蓋である。
そして、この穴部(3)の周縁(3a)を断面鋭角状に
形成しである。本例においては穴部(3)の周縁(3a
)の外周部になだらかなアール形状四部(3b)を形成
して周縁(3a)の鋭角断面角度θを例えば50°〜7
0°に形成しである。
この穴部(3)の外周凹部(3b)をなだらかなR形状
とすることにより、この部位に照射する光は乱反射する
ことになって凹部(3b)は目立たず、これが角断面四
部の場合は各内面における光の正反射により凹部として
明確に目視できることになり、外観的に不具合が生じる
ことになる。
このように形成したカセットシェル(2)の表面に熱転
写フィルムFを用いて熱転写法により所要のインク印刷
膜aを形成するが、この熱転写フィルムFとしては第3
図に示すように、例えばポリエステルフィルム等の厚さ
δμ霜程度の耐熱性高分子フィルムfに保護層を介して
所要のインク層iを塗布形成し、このインク層i上に透
明の感熱接着剤層Cを形成してこの両層の積層厚みを7
μ蒙程度となしたものを用いる。
次に、この熱転写フィルムFを用いてカセットシェル(
2)の表面に熱転写する工程について第3図乃至第5図
を参照して説明する。
先ず、第3図に丞すようにカセットシェル(2)の表面
に穴部(3)上面側にかけて熱転写フィルムFを接着剤
層Cを介して重ね合せて接着した後、第4図に示すよう
にフィルムfの外面側に200℃前後に加熱したシリコ
ーンゴム等から成る加熱加圧ローラRを圧接させて転勤
させることにより接着剤層Cが溶融され、インク層lが
カセットシェル(2)の表面に接着きれる。
そして、加熱論比ローラRがカセットシェル(2)の穴
部(3)の上面側を転勤する際(第4図の状態)はこの
穴部(3)に対応するインク層iは接着剤層Cと共に穴
部(3)内に押込まれる状態となるため、インクImi
は接着剤層Cと共に穴部(3)の断面鋭角状の周縁(3
a)により剪断される。
このようにして熱転写フィルムFのインク層1は力、セ
ントシェル(2)の表面に対応する部位においでは接着
剤層Cの溶融により接着され、穴部(3)に対応する部
位においては接着されることなく穴部(3)の周縁(3
a)に沿って剪断されることになる。
そこで第5図に示すようにフィルムfを剥離することに
よりインク層lのカセットシェル(2)の表面に対応す
る部位は接着されて残り、インク印刷膜aを形成し、穴
部(3)に対応する部位はフィルムfに接着されたまま
取除かれて穴部(3)は開放されるが、インク印刷l!
i!aは穴部(3)の周縁において剪断されることによ
り穴部(3)の周縁形状は整然と仕上げられる。
また、カセットシェル(2)の穴部(3)の周縁(3a
)の断面形状は第6図に示す如く、カセットシェル(2
)の表面側を扁平状となし、内周側に突部(3c)を形
成して開口方向に狭く形成することにより断面鋭角θに
形成することもできる。
このようにカセットシェル(2)の穴部(3)を形成す
ることにより、熱転写フィルムFを全面にわたって平坦
に接着できて加熱加圧ローラの圧接転動が日清に行えて
カセットシェル(2)の表面に確実に接着できると共に
、穴部(3)の上面側では穴部(3)内に押し込まれる
状態となって断面鋭角の周縁(3a)において前述した
実施例と同様に接着剤層及びインク層が剪断される。そ
こでフィルムを剥離することにより、剪断された穴部(
3)の上面側のインク層は接着剤層と共にフィルムに付
着したまま取除かれて穴部(3)は開放され、カセット
シェル(2)の表面に接着されるインク印刷膜aは穴部
(3)の周縁に整然として沿った形状となる。
以上、本発明の詳細な説明したが、本発明はこれ等の実
施例に限定されるものではなく本発明の趣旨を逸脱しな
い範囲で種々変更できるものであり、例えば穴部の形状
は円形に限らず、三角形、四角形等の場合でも適用でき
る。また、本発明は■0 テープカセットに限らず穴部を有する面に熱転写フィル
ムにより印刷膜を形成するものに通用できるものである
。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、カセットシェルの表面に
設ける各種検出用等の穴部の周縁を断面鋭角状に形成し
たことにより、カセットシェルの表面に熱転写フィルム
により転写インク層を形成する際において転写フィルム
の加熱加圧により熱転写フィルムのインク層は穴部の上
面側において穴部の断面鋭角周縁により剪断されてイン
クリ】剛腹がカセットシェル表面に穴部の輪郭に沿って
整然と形成されて仕上げが極めて良好であって外観的に
も優れたテープカセットを得ることができる。
また、熱転写フィルムには穴部の輪郭に対応するパター
ンを必要としないため位置合せが不要で、カセットシェ
ルの表面に熱転写フィルムを重ね合せて加熱加圧するだ
けのいわゆるベタ印刷で転写が行えて作業性も向上し、
コスト的にも有利となる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による一例のテープカセットの要部の拡
大断面図、第2図は同、テープカセットの平面図、第3
図乃至第5図は同テープカセ7(のカセットシェルに対
する転写印刷工程を示す要部の断面図、第6図は他側の
テープカセットの要部の拡大断面図である。 図中、(11はテープカセット、(2)はカセットシェ
ル、(3)は穴部、(3a)は断面鋭角周縁部、aは印
刷膜、Fは熱転写フィルム、fはフィルム、iはインク
層、Cは接着剤層、Rは加熱加圧ローラである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  カセットシェルの表面に熱転写により所要の印刷膜を
    形成して成るテープカセットにおいて、カセットシェル
    表面に設けられた各種検出用等の穴部の周縁を断面鋭角
    状に形成し、 上記穴部の上面側にカセットシェル表面と同一面状に、
    一方の面に所要インク層を塗布形成した熱転写フィルム
    を接着し、加熱加圧してカセットシェル表面に所要イン
    ク層を熱転写し、 上記穴部の上面側のインク層を上記断面鋭角状の周縁に
    より切断するようにしたことを特徴とするテープカセッ
    ト。
JP12288588A 1988-05-19 1988-05-19 テープカセット Pending JPH01292685A (ja)

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