JPH01293215A - 自動車用空調機の温度制御装置 - Google Patents
自動車用空調機の温度制御装置Info
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- JPH01293215A JPH01293215A JP63122056A JP12205688A JPH01293215A JP H01293215 A JPH01293215 A JP H01293215A JP 63122056 A JP63122056 A JP 63122056A JP 12205688 A JP12205688 A JP 12205688A JP H01293215 A JPH01293215 A JP H01293215A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00814—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
- B60H1/00821—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being ventilating, air admitting or air distributing devices
- B60H1/00835—Damper doors, e.g. position control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/70—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof
- F24F11/80—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the temperature of the supplied air
- F24F11/81—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the temperature of the supplied air by controlling the air supply to heat-exchangers or bypass channels
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は自動車用空調機の温度制御装置に係り、特に空
調機からの吹出空気温度の自動制御に好適な自動車用空
調機の温度制御装置に関する。
調機からの吹出空気温度の自動制御に好適な自動車用空
調機の温度制御装置に関する。
[従来の技術]
最初はクーラーとヒータとを別々に使用していた自動車
用空調機も、これらを一体に制御するりヒートエアミク
ス方式となり、連続温度制御性に優れ且つ除湿機能も有
するものが提供されている。
用空調機も、これらを一体に制御するりヒートエアミク
ス方式となり、連続温度制御性に優れ且つ除湿機能も有
するものが提供されている。
このリヒートエアミクスタイプの自動車用空調機は、例
えば特開昭58−136509号公報に開示されている
ように、吹出目標温度Tdoを得るために、実際の吹出
空気温度Tdと吹出目標温度Tdoとの差から、エアミ
クスドアの目標開度θamを求め、このエアミクスドア
に連動して作動するフィードバックポテンショメータの
電圧値がθamに対応する値となるように制御を行なっ
ている。
えば特開昭58−136509号公報に開示されている
ように、吹出目標温度Tdoを得るために、実際の吹出
空気温度Tdと吹出目標温度Tdoとの差から、エアミ
クスドアの目標開度θamを求め、このエアミクスドア
に連動して作動するフィードバックポテンショメータの
電圧値がθamに対応する値となるように制御を行なっ
ている。
一方、特願昭61−210621号明細書において、本
詔と同一の出願人によって、エアミクスドアの開度を検
知するフィードバックポテンショメータを使用せず、吹
出目標温度Tdoと実際の吹出空気温度Tdに基づいて
エアミクスドアの開度を相対的に変化させて、吹出空気
温度Tdを吹出目標温度Tdoに近付けるように制御す
る自動車用空調機の温度制御装置が提案されている。
詔と同一の出願人によって、エアミクスドアの開度を検
知するフィードバックポテンショメータを使用せず、吹
出目標温度Tdoと実際の吹出空気温度Tdに基づいて
エアミクスドアの開度を相対的に変化させて、吹出空気
温度Tdを吹出目標温度Tdoに近付けるように制御す
る自動車用空調機の温度制御装置が提案されている。
[発明が解決しようとする課題]
前述した従来のこの種の自動車用空調機の温度制御装置
の内で、フィードバックポテンショメータを使用する方
式では、常にエアミクスドアの開度を認識した状態で制
御が行なわれるために、熱交換器の特性に非直線部分が
存在しても、安定に制御が行なわれる。しかし、フィー
ドバックポテンショメータをエアミクスドアと連動させ
るためのリンク類の設定や組立調整作業が必要であると
共に、制御の過程で目標開度θamの計算、フィードバ
ックポテンショメータの信号電圧判断などの処理や、エ
アミクスドアの開度とフィードバックポテンショメータ
の摺動角とのばらつきの補正が必要で制御仕様が複雑化
する。
の内で、フィードバックポテンショメータを使用する方
式では、常にエアミクスドアの開度を認識した状態で制
御が行なわれるために、熱交換器の特性に非直線部分が
存在しても、安定に制御が行なわれる。しかし、フィー
ドバックポテンショメータをエアミクスドアと連動させ
るためのリンク類の設定や組立調整作業が必要であると
共に、制御の過程で目標開度θamの計算、フィードバ
ックポテンショメータの信号電圧判断などの処理や、エ
アミクスドアの開度とフィードバックポテンショメータ
の摺動角とのばらつきの補正が必要で制御仕様が複雑化
する。
このように制御仕様が複雑化すると、マイクロコンピュ
ータ制御を実施する場合にプログラムエリアが増大し、
前述の調整作業の複雑化と共に製造コスト上昇の原因と
なり、さらに部品点数が増加するために信頼性と耐久性
が低下するという問題も生じる。
ータ制御を実施する場合にプログラムエリアが増大し、
前述の調整作業の複雑化と共に製造コスト上昇の原因と
なり、さらに部品点数が増加するために信頼性と耐久性
が低下するという問題も生じる。
一方、本願と同一の出願人の提案に係る方式では、エア
ミクスドアの開度を検知するフィードバックポテンショ
メータを使用せず、吹出空気温度Tdを直接的に制御す
るので、構成が簡単で製造コストが低減するが、熱交換
器の特性に非直線部分が存在し、吹出空気温度Tdを単
位温度だけ変化させるために必要な交換能力の単位変化
量が等しくないと、制御が正確に行なわれず安定した制
御が行なわれないという解決すべき課題がある。
ミクスドアの開度を検知するフィードバックポテンショ
メータを使用せず、吹出空気温度Tdを直接的に制御す
るので、構成が簡単で製造コストが低減するが、熱交換
器の特性に非直線部分が存在し、吹出空気温度Tdを単
位温度だけ変化させるために必要な交換能力の単位変化
量が等しくないと、制御が正確に行なわれず安定した制
御が行なわれないという解決すべき課題がある。
本発明は、前述したようなこの種の自動車用空調機の温
度制御装置の現状に鑑みてなされたものであり、その目
的は吹出空気温度Tdを直接的に制御する方式を採用し
て、制御系の応答を高めると共にフィードバックポテン
ショメータを不要とし、構造を簡単にして信頼性と制御
精度を高め、製造コストを低減させ、さらに熱交換器の
特性に非直線部分が存在してもこれに対応して、常に正
確且つ安定した温度制御を行なう自動車用空調機の温度
制御装置を提供することにある。
度制御装置の現状に鑑みてなされたものであり、その目
的は吹出空気温度Tdを直接的に制御する方式を採用し
て、制御系の応答を高めると共にフィードバックポテン
ショメータを不要とし、構造を簡単にして信頼性と制御
精度を高め、製造コストを低減させ、さらに熱交換器の
特性に非直線部分が存在してもこれに対応して、常に正
確且つ安定した温度制御を行なう自動車用空調機の温度
制御装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
前記目的は、第1の演算手段と第2の演算手段とを設け
、第1の演算手段によって吹出空気温度を単位温度だけ
変化させるために必要な装置の熱交換能力の単位変化量
を、各吹出温度に対応して演算し、第2の演算手段で吹
出空気温度を吹出目標温度に近付けるために必要な熱交
換能力の変化量を演算することにより達成される。
、第1の演算手段によって吹出空気温度を単位温度だけ
変化させるために必要な装置の熱交換能力の単位変化量
を、各吹出温度に対応して演算し、第2の演算手段で吹
出空気温度を吹出目標温度に近付けるために必要な熱交
換能力の変化量を演算することにより達成される。
即ち、本発明は少なくとも外気温度、車室内温度及び設
定温度の信号に基づいて吹出目標温度を演算する吹出目
標温度演算手段と、空調機からの吹出空気温度を検出す
る吹出温度検出手段と、熱交換能力を調整して前記吹出
空気温度を変化させる熱交換能力制御手段とを具備し、
この熱交換能力制御手段による前記熱交換能力の調整で
、前記吹出温度の検出値を目標値に収斂制御する自動車
用空調機の温度制御装置において、前記吹出空気温度を
単位温度だけ変化させるために必要な前記熱交換能力の
単位変化量を、各吹出温度に対応して演算する第1の演
算手段と、前記吹出目標温度、前記吹出空気温度及び前
記単位変化量より、前記吹出空気温度を前記吹出目標温
度に近付けるために必要な前記熱交換能力の変化量を演
算する第2の演算手段と、この第2の演算手段で得られ
た前記変化量に応じて、前記熱交換能力を間欠的に調整
する調整制御手段とを有する構成となっている。
定温度の信号に基づいて吹出目標温度を演算する吹出目
標温度演算手段と、空調機からの吹出空気温度を検出す
る吹出温度検出手段と、熱交換能力を調整して前記吹出
空気温度を変化させる熱交換能力制御手段とを具備し、
この熱交換能力制御手段による前記熱交換能力の調整で
、前記吹出温度の検出値を目標値に収斂制御する自動車
用空調機の温度制御装置において、前記吹出空気温度を
単位温度だけ変化させるために必要な前記熱交換能力の
単位変化量を、各吹出温度に対応して演算する第1の演
算手段と、前記吹出目標温度、前記吹出空気温度及び前
記単位変化量より、前記吹出空気温度を前記吹出目標温
度に近付けるために必要な前記熱交換能力の変化量を演
算する第2の演算手段と、この第2の演算手段で得られ
た前記変化量に応じて、前記熱交換能力を間欠的に調整
する調整制御手段とを有する構成となっている。
[作用]
本発明では、少なくとも外気温度、車室内温度及び設定
温度の信号に基づいて、吹出目標温度演算手段により吹
出目標温度が演算される。
温度の信号に基づいて、吹出目標温度演算手段により吹
出目標温度が演算される。
熱交換能力の調整が、空調機のエアミクスドアの開度調
整で行なわれる場合を説明すると、この場合のエアミク
スドアの開度θに対する吹出空気温度Tdの変化特性は
、一般に第2図に示すような非直線特性を有する。本発
明では、第1の演算手段によって吹出空気温度Tdを単
位温度だけ変化させるために必要なエアミクスドアの開
度、即ち熱交換能力の単位変化量が、各吹出温度に対応
して演算される。
整で行なわれる場合を説明すると、この場合のエアミク
スドアの開度θに対する吹出空気温度Tdの変化特性は
、一般に第2図に示すような非直線特性を有する。本発
明では、第1の演算手段によって吹出空気温度Tdを単
位温度だけ変化させるために必要なエアミクスドアの開
度、即ち熱交換能力の単位変化量が、各吹出温度に対応
して演算される。
次いで、第2の演算手段によって吹出目標温度演算手段
で演算された吹出目標温度、吹出空気検出手段で検出さ
れた吹出空気温度及び単位変化量から、吹出空気温度を
吹出目標温度に近付けるために必要なエアミクスドアの
全開度角、即ち熱交換能力の変化量が演算される。
で演算された吹出目標温度、吹出空気検出手段で検出さ
れた吹出空気温度及び単位変化量から、吹出空気温度を
吹出目標温度に近付けるために必要なエアミクスドアの
全開度角、即ち熱交換能力の変化量が演算される。
そして、調整制御手段によって第2の演算手段で演算さ
れた変化量に応じて、エアミクスドアの開度が間欠的に
調整される。この場合、エアミクスドアを駆動するアク
チュエータの動作時間を、第1の演算手段で演算された
単位変化量に対応付けて変化させることにより、第2図
に示す非直線特性に対応した安定な制御が行なわれる。
れた変化量に応じて、エアミクスドアの開度が間欠的に
調整される。この場合、エアミクスドアを駆動するアク
チュエータの動作時間を、第1の演算手段で演算された
単位変化量に対応付けて変化させることにより、第2図
に示す非直線特性に対応した安定な制御が行なわれる。
この調整制御手段によるエアミクスドアの開度の調整は
、吹出空気温度Tdが安定状態であることが確認された
場合にのみ間欠的に行なわれる。
、吹出空気温度Tdが安定状態であることが確認された
場合にのみ間欠的に行なわれる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を第1図乃至第11図を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
ここで、第1図乃至第11図は本発明の詳細な説明する
図であり、第1図は要部の構成を示す説明図、第2図は
エアミクスドア開度と吹出空気温度との関係を示す特性
図、第3図は平均吹出温度勾配から単位変化量を設定す
る方法を示す説明図、第4図は吹出空気温度に対する制
御係数の設定法を示す説明図、第5図及び第6図は本発
明の実施例の動作を示す説明図すなわちPAD (プロ
グラム・アナリシス・ダイヤグラム)、第7図は他の実
施例におけるエアミクスドア開度と制御信号出力回数と
の関係を示す特性図、第8図は他の実施例における吹出
空気温度に対する制御係数の設定法を示す説明図、第9
図乃至第11図は本発明の他の実施例の動作を示す説明
図すなわちPAD (プログラム・アナリシス・ダイヤ
グラム)である。
図であり、第1図は要部の構成を示す説明図、第2図は
エアミクスドア開度と吹出空気温度との関係を示す特性
図、第3図は平均吹出温度勾配から単位変化量を設定す
る方法を示す説明図、第4図は吹出空気温度に対する制
御係数の設定法を示す説明図、第5図及び第6図は本発
明の実施例の動作を示す説明図すなわちPAD (プロ
グラム・アナリシス・ダイヤグラム)、第7図は他の実
施例におけるエアミクスドア開度と制御信号出力回数と
の関係を示す特性図、第8図は他の実施例における吹出
空気温度に対する制御係数の設定法を示す説明図、第9
図乃至第11図は本発明の他の実施例の動作を示す説明
図すなわちPAD (プログラム・アナリシス・ダイヤ
グラム)である。
第1図に示すように、実施例はエアミクスドアの開度に
より熱交換能力の調整を行なう方式で、エアコンユニッ
ト10の外気導入口側にファン13が設けられ、このフ
ァン13近傍にエバポレータ11が配され、エアコンユ
ニット10内にヒータコア12が配され、エバポレータ
11とヒータコア12間に、ヒータコア12を通過する
空気流量を調整するように回動自在にエアミクスドア1
が取り付けられている。
より熱交換能力の調整を行なう方式で、エアコンユニッ
ト10の外気導入口側にファン13が設けられ、このフ
ァン13近傍にエバポレータ11が配され、エアコンユ
ニット10内にヒータコア12が配され、エバポレータ
11とヒータコア12間に、ヒータコア12を通過する
空気流量を調整するように回動自在にエアミクスドア1
が取り付けられている。
また、制御装置6が設けられ、この制御装置6にはエア
コンユニット10の吹出口に設けられ、空調機としての
エアコンユニット10からの吹出空気温度を検出する吹
出温度検出手段としてのダクトセンサ5の出力信号が入
力されている。同様にして制御装置6には車室内の所望
温度を設定する温度設定器7、外気温度を検出する外気
温センサ8、車室内の温度を検出する車室温センサ9及
び太陽からの日射強度を検出する日射センサ4の出力信
号が入力されている。
コンユニット10の吹出口に設けられ、空調機としての
エアコンユニット10からの吹出空気温度を検出する吹
出温度検出手段としてのダクトセンサ5の出力信号が入
力されている。同様にして制御装置6には車室内の所望
温度を設定する温度設定器7、外気温度を検出する外気
温センサ8、車室内の温度を検出する車室温センサ9及
び太陽からの日射強度を検出する日射センサ4の出力信
号が入力されている。
ここで、ダクトセンサ5、外気温センサ8及び車室温セ
ンサ9としてはサーミスタが使用され、それぞれ吹出空
気温度Td、外気温Ta、車室内温度Trに対応する出
力信号を、制御装置6に入力している。また、温度設定
器7にはポテンショメータが使用され、日射センサ4に
はフォトダイオードが使用され、それぞれ設定温度Ts
、日射量Zmに対応する出力信号を制御装M6に入力し
ている。
ンサ9としてはサーミスタが使用され、それぞれ吹出空
気温度Td、外気温Ta、車室内温度Trに対応する出
力信号を、制御装置6に入力している。また、温度設定
器7にはポテンショメータが使用され、日射センサ4に
はフォトダイオードが使用され、それぞれ設定温度Ts
、日射量Zmに対応する出力信号を制御装M6に入力し
ている。
そして、制御装置6の出力端子M、、Mよ間に、エアミ
クスドア1の開度を制御する電動アクチュエータ2が接
続されている。この電動アクチュエータ2は、出力端子
MI、側が正で出力端子M1側が負の電流によって、エ
アミクスドア1を最大冷房便であるθ1側に移動させ、
これと逆方向の電流によって、エアミクスドア1゛を最
大暖房側であるθ4側に移動させるように構成されてい
る。
クスドア1の開度を制御する電動アクチュエータ2が接
続されている。この電動アクチュエータ2は、出力端子
MI、側が正で出力端子M1側が負の電流によって、エ
アミクスドア1を最大冷房便であるθ1側に移動させ、
これと逆方向の電流によって、エアミクスドア1゛を最
大暖房側であるθ4側に移動させるように構成されてい
る。
この制御装置6にはマイクロコンピュータが収容されて
いて、このマイクロコンピュータによって制御装置6に
は、吹出目標温度Tdoを演算する吹呂目標温度演算手
段、吹出空気温度Tdを単位温度だけ変化させるために
必要な熱交換能力の単位変化量を各吹出温度に対応して
演算する第1の演算手段及び吹出目標温度Tdoと単位
変化量から、吹出空気温度Tdを吹出目標温度Tdoに
近付けるために必要な熱交換能力の変化量を演算する第
2の演算手段が構成されている。
いて、このマイクロコンピュータによって制御装置6に
は、吹出目標温度Tdoを演算する吹呂目標温度演算手
段、吹出空気温度Tdを単位温度だけ変化させるために
必要な熱交換能力の単位変化量を各吹出温度に対応して
演算する第1の演算手段及び吹出目標温度Tdoと単位
変化量から、吹出空気温度Tdを吹出目標温度Tdoに
近付けるために必要な熱交換能力の変化量を演算する第
2の演算手段が構成されている。
また、前記マイクロコンピュータと電動アクチュエータ
2によって、エアミクスドア1の開度を制御して熱交換
能力を間欠的に調整する調整制御手段が構成されている
。
2によって、エアミクスドア1の開度を制御して熱交換
能力を間欠的に調整する調整制御手段が構成されている
。
このような構成の実施例の動作を、次に説明する。 第
1図を用いて構成を説明したエアコンユニット10にお
ける吹出空気温度Td(” C)とエアミクスドア1の
開度θ(″)との間には、第2図に示すような非直線的
な特性が存在する。第2図によると、吹出空気温度Td
が低い領域ではエアミクスドアの開度θに対して吹出空
気温度Tdの変化は小さく、吹出空気温度Tdが高くな
るに従って、エアミクスドア1の開度θに対する変化率
が大きくなっている。
1図を用いて構成を説明したエアコンユニット10にお
ける吹出空気温度Td(” C)とエアミクスドア1の
開度θ(″)との間には、第2図に示すような非直線的
な特性が存在する。第2図によると、吹出空気温度Td
が低い領域ではエアミクスドアの開度θに対して吹出空
気温度Tdの変化は小さく、吹出空気温度Tdが高くな
るに従って、エアミクスドア1の開度θに対する変化率
が大きくなっている。
これは、第1図においてエアミクスドア1の開度がθ1
〜θ2近傍にある冷房側では、ヒータコア12の通気抵
抗が高く、エアミクスドア1の開度を増加させても、ヒ
ータコア12の通過風量の割吾が余り変化しないが、エ
アミクスドア1の開度が03〜θ、近傍にある温度側で
は、エアミクスドア1の開度を増加させるとヒータコア
12の通過風量が大幅に変化するからである。この第2
図に示すエアミクスドア1の開度θと吹出空気温度Tc
lとの間の非直線特性は、自動車の利用者の温度変化感
触の面からも好ましいとされ一般に採用されている。
〜θ2近傍にある冷房側では、ヒータコア12の通気抵
抗が高く、エアミクスドア1の開度を増加させても、ヒ
ータコア12の通過風量の割吾が余り変化しないが、エ
アミクスドア1の開度が03〜θ、近傍にある温度側で
は、エアミクスドア1の開度を増加させるとヒータコア
12の通過風量が大幅に変化するからである。この第2
図に示すエアミクスドア1の開度θと吹出空気温度Tc
lとの間の非直線特性は、自動車の利用者の温度変化感
触の面からも好ましいとされ一般に採用されている。
第5図は実施例の動作の一部を示すPADで、この部分
の動作は、前述した本願と同一出願人により特頴昭61
−210621号明細書で提案されている自動車用空調
機の温度制御装置の動作と同一である。第5図のステッ
プ5.0は、ステップ5.1以降のステップを繰返して
実行することを示し、ステップ5.1において次の吹出
目標温度Tdoを演算するために必要な入力信号、即ち
外気温Ta、車室内温度Tr、日射量Zm及び現在制御
しようとしている実際の吹出空気温度Tdに対応する入
力信号が取り込まれる。
の動作は、前述した本願と同一出願人により特頴昭61
−210621号明細書で提案されている自動車用空調
機の温度制御装置の動作と同一である。第5図のステッ
プ5.0は、ステップ5.1以降のステップを繰返して
実行することを示し、ステップ5.1において次の吹出
目標温度Tdoを演算するために必要な入力信号、即ち
外気温Ta、車室内温度Tr、日射量Zm及び現在制御
しようとしている実際の吹出空気温度Tdに対応する入
力信号が取り込まれる。
次のステップ5.2では、ステップ5.1で取り込んだ
入力信号に基づいて、最適な吹出目標温度Td。
入力信号に基づいて、最適な吹出目標温度Td。
が演算決定される。そして、ステップ5.3に進んで、
吹出空気温度Tdが安定状態にあるか否かの判定が行な
われる。このステップ5.3での判定は、ある時刻にエ
アミクスドア1が制御され、吹出空気温度Tdが変化し
つつある状態で、次々とエアミクスドア1の制御信号が
出力されると、本来不要なエアミクスドア1の移動が生
じ、温度制御が不安定になることを防止するために行な
われる。
吹出空気温度Tdが安定状態にあるか否かの判定が行な
われる。このステップ5.3での判定は、ある時刻にエ
アミクスドア1が制御され、吹出空気温度Tdが変化し
つつある状態で、次々とエアミクスドア1の制御信号が
出力されると、本来不要なエアミクスドア1の移動が生
じ、温度制御が不安定になることを防止するために行な
われる。
このようにして、エアミクスドア1の移動後吹出空気温
度Tdが安定状態となるのを待って、次の制御出力を出
すような間欠的な調整制御が調整制御手段によって行な
われる。
度Tdが安定状態となるのを待って、次の制御出力を出
すような間欠的な調整制御が調整制御手段によって行な
われる。
この吹出空気温度Tdの安定状態の判定には種々の方法
があり、その詳細は前述の特願昭61−210621号
明細書の記載に譲るが、代表的な判定法として吹出空気
温度Tdの時間変化の勾配が一定値以下で安定状態にあ
ると判定することが出来る。このようにして、ステップ
5.3で一定時間前の吹出空気温度T d Q ast
と現在の吹出空気温度Tdの差が、一定値以下であるか
否かの判定が行なわれ、一定値以下で安定状態にあると
判定されると、ステップ5.4に進み、ステップ5.2
で得られた吹出目標温度Tdoと実際の吹出空気温度T
dに基づいて、エアミクスドア1の開度の制御出力量の
演算が行なわれる。
があり、その詳細は前述の特願昭61−210621号
明細書の記載に譲るが、代表的な判定法として吹出空気
温度Tdの時間変化の勾配が一定値以下で安定状態にあ
ると判定することが出来る。このようにして、ステップ
5.3で一定時間前の吹出空気温度T d Q ast
と現在の吹出空気温度Tdの差が、一定値以下であるか
否かの判定が行なわれ、一定値以下で安定状態にあると
判定されると、ステップ5.4に進み、ステップ5.2
で得られた吹出目標温度Tdoと実際の吹出空気温度T
dに基づいて、エアミクスドア1の開度の制御出力量の
演算が行なわれる。
この場合、すでに述べたようにヒータユニット10は非
直線的な吹出温度特性を有しているので、ステップ5.
4で制御出力量を演算する際に、単に吹出目標温度Td
oと吹出空気温度Tdとの差ΔTd=Tdo−Tdに基
づいてエアミクスドア1用の電動アクチュエータ2の通
電時間を制御すると、吹出空気温度Tdが比較的高い領
域では吹出空気温度Tdの変化が大き過ぎ、吹出空気温
度Tdが比較的低い領域では、吹出空気温度Tdの変化
が小さ過ぎて、安定で応答性のよい吹出空気温度の制御
を行なうことは出来ない。特に、吹出空気温度が高い領
域では、吹出空気温度が振動的に変化し続けるハンチン
グ現象が生じる。
直線的な吹出温度特性を有しているので、ステップ5.
4で制御出力量を演算する際に、単に吹出目標温度Td
oと吹出空気温度Tdとの差ΔTd=Tdo−Tdに基
づいてエアミクスドア1用の電動アクチュエータ2の通
電時間を制御すると、吹出空気温度Tdが比較的高い領
域では吹出空気温度Tdの変化が大き過ぎ、吹出空気温
度Tdが比較的低い領域では、吹出空気温度Tdの変化
が小さ過ぎて、安定で応答性のよい吹出空気温度の制御
を行なうことは出来ない。特に、吹出空気温度が高い領
域では、吹出空気温度が振動的に変化し続けるハンチン
グ現象が生じる。
そこで、実施例においてはステップ5.4の制御出力量
の演算が、第6図に示すPADに従って行なわれる。実
施例においては、第1の演算手段により第3図に示すよ
うに、Td工〜Tdsを切換点として特性曲線を折線近
似し、分割区間の近似直線の傾きSnが、エアミクスド
ア1の単位開度当りの吹出空気温度Tdの変化量を示す
ようにする。このため、吹出空気温度Tdが分割された
n番目の区間に存在する時、吹出空気温度Tdを単位温
度だけ変化させるためには、エアミクスドア1の開度を
Kn=’/Snだけ変化させることになる。
の演算が、第6図に示すPADに従って行なわれる。実
施例においては、第1の演算手段により第3図に示すよ
うに、Td工〜Tdsを切換点として特性曲線を折線近
似し、分割区間の近似直線の傾きSnが、エアミクスド
ア1の単位開度当りの吹出空気温度Tdの変化量を示す
ようにする。このため、吹出空気温度Tdが分割された
n番目の区間に存在する時、吹出空気温度Tdを単位温
度だけ変化させるためには、エアミクスドア1の開度を
Kn=’/Snだけ変化させることになる。
各区間に対してこのようにしてKnの値を求めると、第
4図に示すように吹出空気温度Tdが低い領域ではKn
の値は大きくなり、吹出空気温度Tdが高い領域ではK
nの値が次第に小さくなる。
4図に示すように吹出空気温度Tdが低い領域ではKn
の値は大きくなり、吹出空気温度Tdが高い領域ではK
nの値が次第に小さくなる。
第4図において、吹出目標温度TdoがTd4とTd。
の間にあり、実際の吹出空気温度TdがTd、とTd。
の間にあるとすると、吹出空気温度TdをTd3に変化
するために必要なエアミクスドア1の開度変化量Δθ3
は次式で与えられる。
するために必要なエアミクスドア1の開度変化量Δθ3
は次式で与えられる。
Δθ3=に3・ (Td3−Td) ・・・・
・・・・・(1)同様にして、吹出空気温度Td、をT
d4に、吹出空気温度Td4を吹出目標温度Tdoに変
化させるために必要なエアミクスドア1の開度変化量Δ
θ。。
・・・・・(1)同様にして、吹出空気温度Td、をT
d4に、吹出空気温度Td4を吹出目標温度Tdoに変
化させるために必要なエアミクスドア1の開度変化量Δ
θ。。
Δθ、は、それぞれ(2) 、 (3)式で与えられる
。
。
Δθ、=に4(Td、−Td、) ・・・・
・・(2)Δθ、 = K、 (Tdo −Td、)
−−−−・・(3)(1)乃至(3)式から
、現在の吹出空気温度Tdを吹出目標温度Tdoに変化
させるために必要なエアミクスドア1の開度変化量Δθ
は(4)式で与えられる。
・・(2)Δθ、 = K、 (Tdo −Td、)
−−−−・・(3)(1)乃至(3)式から
、現在の吹出空気温度Tdを吹出目標温度Tdoに変化
させるために必要なエアミクスドア1の開度変化量Δθ
は(4)式で与えられる。
Δθ=Δθ、+Δθ、+Δθ。
= K3(Td、−Td)+に、 (Td4−Tda
)+に、 (Tdo−Td、 )・・・・・・(4) このようにして求められるΔθに応じて、エアミクスド
ア1の制御出力量を決定することにより、エアコンユニ
ット10が有する非直線特性に基づく吹出温度制御の不
安定現象を解決することが出来る。
)+に、 (Tdo−Td、 )・・・・・・(4) このようにして求められるΔθに応じて、エアミクスド
ア1の制御出力量を決定することにより、エアコンユニ
ット10が有する非直線特性に基づく吹出温度制御の不
安定現象を解決することが出来る。
この手順を第6図のPADに沿って説明すると。
ステップ6.1,6.4,6.5において、吹出空気温
度Tdと吹出目標温度Tdoの高い方をTd、iにセッ
トし、低い方をTdL、にセットして演算を容易にする
処理を行なう。次いで、ステップ6.2において吹出空
気温度Td、、からTd□iに変化させるために必要な
エアミクスドア1の開度変化量Δθを(4)式に基づい
て演算する。そして、ステップ6.3,6.6゜6.7
によって制御出力量の演算が行なわれる。
度Tdと吹出目標温度Tdoの高い方をTd、iにセッ
トし、低い方をTdL、にセットして演算を容易にする
処理を行なう。次いで、ステップ6.2において吹出空
気温度Td、、からTd□iに変化させるために必要な
エアミクスドア1の開度変化量Δθを(4)式に基づい
て演算する。そして、ステップ6.3,6.6゜6.7
によって制御出力量の演算が行なわれる。
この場合、吹出目標温度Tdoと吹出空気温度Tdとの
大小関係から、エアミクスドア1の移動方向を判断し、
冷房側に移動が必要な場合は開度変化量Δθに対して負
の符号を付し、暖房側に移動が必要な場合は開度変化量
Δθに対して正の符号を付して演算が行なわれる。また
、ステップ6.2で得られたエアミクスドア1の開度変
化量Δθに、ステップ6.6,6.7において、電動ア
クチュエータ2の通電時間に換算するための変換係数に
、が乗ぜられて、i&終的な制御出力量が得られる。
大小関係から、エアミクスドア1の移動方向を判断し、
冷房側に移動が必要な場合は開度変化量Δθに対して負
の符号を付し、暖房側に移動が必要な場合は開度変化量
Δθに対して正の符号を付して演算が行なわれる。また
、ステップ6.2で得られたエアミクスドア1の開度変
化量Δθに、ステップ6.6,6.7において、電動ア
クチュエータ2の通電時間に換算するための変換係数に
、が乗ぜられて、i&終的な制御出力量が得られる。
そして、第5図のステップ5.5に戻って、第6図のス
テップ6.6,6.7で得られた制御出力量に応じて、
電動アクチュエータ2を制御することにより、吹出空気
温度Tdを吹出目標温度Tdoに近付けるような安定な
制御が行なわれる。
テップ6.6,6.7で得られた制御出力量に応じて、
電動アクチュエータ2を制御することにより、吹出空気
温度Tdを吹出目標温度Tdoに近付けるような安定な
制御が行なわれる。
一方、ステップ5゜3で吹出空気温度Tdが安定状態で
ないと判定されると、安定状態となるまで出力動作は行
なわず、再度ステップ5.・1からの処理が繰り返され
る。
ないと判定されると、安定状態となるまで出力動作は行
なわず、再度ステップ5.・1からの処理が繰り返され
る。
このようにして、実施例によるとヒータユニット1の熱
交換能力の特性が非直線的である場合にも、吹出空気温
度Td、吹出目標温度Tdoに対応して、エアミクスド
アの開度の変化量Δθが適切に補正されるので、エアミ
クスドア1の開度検出装置なしに安定で応答性に優れた
制御が行なわれ、製造コストが削減されると共に、信頼
性と耐久性にも優れた自動車用空調機の温度制御装置が
提供される。
交換能力の特性が非直線的である場合にも、吹出空気温
度Td、吹出目標温度Tdoに対応して、エアミクスド
アの開度の変化量Δθが適切に補正されるので、エアミ
クスドア1の開度検出装置なしに安定で応答性に優れた
制御が行なわれ、製造コストが削減されると共に、信頼
性と耐久性にも優れた自動車用空調機の温度制御装置が
提供される。
次に、第7(!I乃至第11図を用いて本発明の他の実
施例について説明する。
施例について説明する。
この他の実施例は、すでに第1図を用いて構成を説明し
た本発明の実施例に対して、制御装置6の構成が次の二
点で異なっている。
た本発明の実施例に対して、制御装置6の構成が次の二
点で異なっている。
(1)制御出力量の演算に際して、吹出空気温度Td、
吹出目標温度Tdoからエアミクスドア1の開度の変化
量Δθを演算するための制御係数が。
吹出目標温度Tdoからエアミクスドア1の開度の変化
量Δθを演算するための制御係数が。
エアミクスドア1を冷房側に移動する場合と、暖房側に
移動する場合とで異なる値をとるように構成されている
。
移動する場合とで異なる値をとるように構成されている
。
(2) この制御係数が適切でないと判断されると、
制御係数を自己補正する機能が具備されている。
制御係数を自己補正する機能が具備されている。
第1図から明らかなように、エアミクスドア1はエアコ
ンユニット1の動作中、常に風圧による回転トルクを受
けていて、例えばエアミクスドア1の開度θ2の位置で
は開度θ□の方向への回転トルクを受け、開度θ、の位
置では開度θ、の方向への回転トルクを受けている。ま
た、ヒータコア12が通気抵抗を持っているために、開
度θ2の位置ではエアミクスドア1に当る風速が比較的
小さく、その回転トルクも小さいが、開度が03〜θ、
の位置では風速が比較的大きく、風圧による回転トルク
が大きくなる。
ンユニット1の動作中、常に風圧による回転トルクを受
けていて、例えばエアミクスドア1の開度θ2の位置で
は開度θ□の方向への回転トルクを受け、開度θ、の位
置では開度θ、の方向への回転トルクを受けている。ま
た、ヒータコア12が通気抵抗を持っているために、開
度θ2の位置ではエアミクスドア1に当る風速が比較的
小さく、その回転トルクも小さいが、開度が03〜θ、
の位置では風速が比較的大きく、風圧による回転トルク
が大きくなる。
ノ
このため、風圧によるトルクに対してエアミクスドア1
を能動する電動アクチュエータ2の駆動トルクが充分に
大きくないと、一定時間の電動アクチュエータ2への通
電に対して、エアミクスドア1の回転方向によってその
開度が異なって来る。
を能動する電動アクチュエータ2の駆動トルクが充分に
大きくないと、一定時間の電動アクチュエータ2への通
電に対して、エアミクスドア1の回転方向によってその
開度が異なって来る。
第7図はこの場合の特性を示すもので、同図において横
軸は一定時間電動アクチュエータ2を駆動する場合の制
御信号の出力回数で、縦軸はエアミクスドア1の開度で
ある。第7図から明らかなように、エアミクスドア1が
暖房側に移動する場合には、開度がθ、に近付くに従っ
て風圧による回転トルクに助長されて、同一の制御信号
に対する開度変化量が大きくなる。逆にエアミクスドア
1が冷房側に移動し、開度がθ、に近付くと風圧による
回転トルクのために、エアミクスドア1の開度の変化量
が小さくなる。さらに、風圧による回 ′転トルク以
外にも、エアミクスドア1の駆動用リンクの特性やシャ
フトの摩擦力によっても、エアミクスドア1の回転方向
に対して開度の変化量が異なる原因が生じる。
軸は一定時間電動アクチュエータ2を駆動する場合の制
御信号の出力回数で、縦軸はエアミクスドア1の開度で
ある。第7図から明らかなように、エアミクスドア1が
暖房側に移動する場合には、開度がθ、に近付くに従っ
て風圧による回転トルクに助長されて、同一の制御信号
に対する開度変化量が大きくなる。逆にエアミクスドア
1が冷房側に移動し、開度がθ、に近付くと風圧による
回転トルクのために、エアミクスドア1の開度の変化量
が小さくなる。さらに、風圧による回 ′転トルク以
外にも、エアミクスドア1の駆動用リンクの特性やシャ
フトの摩擦力によっても、エアミクスドア1の回転方向
に対して開度の変化量が異なる原因が生じる。
従って、電動アクチュエータ2の通電時間とエアミクス
ドア1の開度の変化量が必ずしも一対一に対応せず、吹
出空気温度の制御が不安定となる。
ドア1の開度の変化量が必ずしも一対一に対応せず、吹
出空気温度の制御が不安定となる。
そこで、本発明の他の実施例では第4図に代えて第8図
に示すように、エアミクスドア1の開度特性への影響因
子中筬も影響度の高い風圧による特性変化を配慮し、吹
出空気温度が高い程(開度がθ、に近付く程)暖房側で
の制御係数Kn、と冷房側での制御係数Kncとの比率
が大になるように設定されている。
に示すように、エアミクスドア1の開度特性への影響因
子中筬も影響度の高い風圧による特性変化を配慮し、吹
出空気温度が高い程(開度がθ、に近付く程)暖房側で
の制御係数Kn、と冷房側での制御係数Kncとの比率
が大になるように設定されている。
この他の実施例では、制御出力量の演算が第10図のP
ADに基づいて行なわれるが、第10図が第6図と異な
るのは、ステップ10.2,10.6,10.7でエア
ミクスドア1の移動方向を判定し、暖房側に移動する場
合には制御係数Kn□を用いて開度の変化量を演算し、
逆に冷房側に移動する場合には制御係数Kncを用いて
開度の変化量を演算していることである。
ADに基づいて行なわれるが、第10図が第6図と異な
るのは、ステップ10.2,10.6,10.7でエア
ミクスドア1の移動方向を判定し、暖房側に移動する場
合には制御係数Kn□を用いて開度の変化量を演算し、
逆に冷房側に移動する場合には制御係数Kncを用いて
開度の変化量を演算していることである。
次に前述の両実施例の構成上の(2)の相異点に対応し
て、この他の実施例では第5図に代えて第9図のPAD
に従った制御が行なわれるが、第9図のPADではステ
ップ9.1,9.6が特有のものである。そして、制御
係数最適化のための補正に際して、吹出空気温度制御時
の最大な吹出空気温度変化や、極端に少ない温度応答が
続いた場合に、その発生回数を計数し、その発生回数が
一定回数Nbase以上になると、制御係数Kn、成は
Kncを一定の比率で増減する。
て、この他の実施例では第5図に代えて第9図のPAD
に従った制御が行なわれるが、第9図のPADではステ
ップ9.1,9.6が特有のものである。そして、制御
係数最適化のための補正に際して、吹出空気温度制御時
の最大な吹出空気温度変化や、極端に少ない温度応答が
続いた場合に、その発生回数を計数し、その発生回数が
一定回数Nbase以上になると、制御係数Kn、成は
Kncを一定の比率で増減する。
このために、第9図のステップ9.1において、演算制
御に入る前に全ての計数用カウンタがクリアされるが、
ここで温度応答が極端に少ない場合に。
御に入る前に全ての計数用カウンタがクリアされるが、
ここで温度応答が極端に少ない場合に。
制御係数を増加させるカウンタがN1nc、nであり、
各々の制御係数に対応してn=1〜6の6個のカウンタ
が設けられている。一方、過大な温度変化の発生回数を
計数するためのカウンタNdec−nが、n=1〜6の
6個設けられている。そして、第9図においてステップ
9.3〜9.8が繰返して実行されるが、ステップ9.
6の制御係数の最適化処理は、第11図に示すPADに
従って行なわれる。
各々の制御係数に対応してn=1〜6の6個のカウンタ
が設けられている。一方、過大な温度変化の発生回数を
計数するためのカウンタNdec−nが、n=1〜6の
6個設けられている。そして、第9図においてステップ
9.3〜9.8が繰返して実行されるが、ステップ9.
6の制御係数の最適化処理は、第11図に示すPADに
従って行なわれる。
第11図に示すように、先ずステップ11.1において
、エアミクスドア1の開度変化前後の吹出空気温度の変
化量ΔTdが、エアミクスドア1の開度変化前後の吹出
目標温度の変化量ΔTdoに対して一定比率Rdac以
上大きいか否かの判定が行なわれる。このステップ11
.1において、ΔTd>Rdec・ΔTdoと判定され
ると、過大な温度変化が生じたものと判断し、ステップ
11.4に進んで発生回数のカウンタであるNdec−
nをカウントアツプする。
、エアミクスドア1の開度変化前後の吹出空気温度の変
化量ΔTdが、エアミクスドア1の開度変化前後の吹出
目標温度の変化量ΔTdoに対して一定比率Rdac以
上大きいか否かの判定が行なわれる。このステップ11
.1において、ΔTd>Rdec・ΔTdoと判定され
ると、過大な温度変化が生じたものと判断し、ステップ
11.4に進んで発生回数のカウンタであるNdec−
nをカウントアツプする。
この時のカウントアツプの対象となるカウンタは、n=
1〜6の中でエアミクスドアの開度変化信号が出力され
る直前の吹出空気温度Td、吹出目標温度Tdoで挾ま
れた温度に対応するカウンタ(第4図の例では11=3
.4.5のみ)である。
1〜6の中でエアミクスドアの開度変化信号が出力され
る直前の吹出空気温度Td、吹出目標温度Tdoで挾ま
れた温度に対応するカウンタ(第4図の例では11=3
.4.5のみ)である。
また、一定比率のRdecは1.0以上の定数で、この
他の実施例では1.5〜2.0の値がとられる。
他の実施例では1.5〜2.0の値がとられる。
次いで、ステップ11.2において、極端に少ない温度
応答の発生が判定され、予め設定された1、0以下の一
定比率Rincに対して、ΔTd<Rinc・ΔTdo
であると、極端に少ない温度応答が生じたものとして、
ステップ11.5を実行してステップl”1.4と同様
に発生カウンタN1neAの対応する値をカウントアツ
プする。この他の実施例においては、一定比率Rinc
の値は0.5〜0.7に設定される。
応答の発生が判定され、予め設定された1、0以下の一
定比率Rincに対して、ΔTd<Rinc・ΔTdo
であると、極端に少ない温度応答が生じたものとして、
ステップ11.5を実行してステップl”1.4と同様
に発生カウンタN1neAの対応する値をカウントアツ
プする。この他の実施例においては、一定比率Rinc
の値は0.5〜0.7に設定される。
そして、ステップ11.3以降で各カウンタの値が予め
定められた一定値Nbase以上かどうか、即ち異常な
吹出空気温度変化がNbase回以上発生したかどうか
を判断し、ステップ11.6或はステップ11.7にお
いて異常な吹出空気温度変化がNbase回以上発生し
ていると判断されると、ステップ11.8或はステップ
11.9を実行する。
定められた一定値Nbase以上かどうか、即ち異常な
吹出空気温度変化がNbase回以上発生したかどうか
を判断し、ステップ11.6或はステップ11.7にお
いて異常な吹出空気温度変化がNbase回以上発生し
ていると判断されると、ステップ11.8或はステップ
11.9を実行する。
この場合、ステップ11.8を実行するのは、極端に少
ない温度変化がN base回以上発生した場合である
ので、制御係数を増加することが望ましく 、 Kn
、= Kinc、X Kn、、 Knc= Kincc
X Kncを実行して制御係数を大きな値に置換する。
ない温度変化がN base回以上発生した場合である
ので、制御係数を増加することが望ましく 、 Kn
、= Kinc、X Kn、、 Knc= Kincc
X Kncを実行して制御係数を大きな値に置換する。
ここで、K incmK 1nccはそれぞれ1.0以
上の定数であるが、Rinc以下の方が望ましく、この
他の実施例では1.2に選ばれている。そして、制御係
数の置換が終了した要素に対応するカウンタは、初期化
のために零にクリアされる。
上の定数であるが、Rinc以下の方が望ましく、この
他の実施例では1.2に選ばれている。そして、制御係
数の置換が終了した要素に対応するカウンタは、初期化
のために零にクリアされる。
一方、ステップ11.9を実行するのは制御係数の減少
が必要な場合であり、Kn、= Kdec、4 X K
nH。
が必要な場合であり、Kn、= Kdec、4 X K
nH。
Knc= KdeccX Kncを実行し、制御係数を
小さな値に置換する。ここで、K dec、 、 K
decaは1.0以下の定数であるが、Rdee以上の
値が望ましく。
小さな値に置換する。ここで、K dec、 、 K
decaは1.0以下の定数であるが、Rdee以上の
値が望ましく。
この他の実施例では0.83に選ばれている。そして、
制御係数の置換が終了した要素に対応するカウンタは、
初期化のために零にクリアされる。
制御係数の置換が終了した要素に対応するカウンタは、
初期化のために零にクリアされる。
このようにして、ステップ11.3においてn=1〜6
に対して同様な処理を行ない、これを吹出空気温度制御
出力が発生せられる度に繰返して実行し、制御係数の最
適化が実行される。
に対して同様な処理を行ない、これを吹出空気温度制御
出力が発生せられる度に繰返して実行し、制御係数の最
適化が実行される。
このようにして、本発明の他の実施例によると、エアミ
クスドア1を制御する電動アクチュエータ2の出力トル
クが小さく、外乱の影響が無視出来ない場合や、ヒータ
ユニット1oの吹出空気温度特性にばらつきが生じた場
合にも安定な制御を行ない、製造コストが低減され制御
精度も優れた自動車用空調機の制御装置が提供される。
クスドア1を制御する電動アクチュエータ2の出力トル
クが小さく、外乱の影響が無視出来ない場合や、ヒータ
ユニット1oの吹出空気温度特性にばらつきが生じた場
合にも安定な制御を行ない、製造コストが低減され制御
精度も優れた自動車用空調機の制御装置が提供される。
なお、各実施例ではエアミクスドアの開度制御に、電動
アクチュエータを用いた構成のものを説明したが、本発
明は各実施例に限定されるものでなく、エアミクスドア
の開度制御にエンジンの負圧を用いる方式のものとする
ことも8来る。また、各実施例では、エアミクスドア及
び吹出口が1個の構成のものを説明したが1本発明は各
実施例に限定されるものでなく、エアミクスドア及び吹
出口が複数個設けられた構成とすることも出来る。
アクチュエータを用いた構成のものを説明したが、本発
明は各実施例に限定されるものでなく、エアミクスドア
の開度制御にエンジンの負圧を用いる方式のものとする
ことも8来る。また、各実施例では、エアミクスドア及
び吹出口が1個の構成のものを説明したが1本発明は各
実施例に限定されるものでなく、エアミクスドア及び吹
出口が複数個設けられた構成とすることも出来る。
[発明の効果]
以上詳細に説明したように、本発明によると吹出空気温
度特性が非直線的である熱交換器を使用しても、熱交換
能力変化手段としての例えばエアミクスドアの開度検出
装置を用いずに、吹出空気温度を直接的に安定に応答性
よく制御し、構造が簡単で製造コストを削減し信頼性と
耐久性に優れた自動車用空調機の温度制御装置を提供す
ることが出来る。
度特性が非直線的である熱交換器を使用しても、熱交換
能力変化手段としての例えばエアミクスドアの開度検出
装置を用いずに、吹出空気温度を直接的に安定に応答性
よく制御し、構造が簡単で製造コストを削減し信頼性と
耐久性に優れた自動車用空調機の温度制御装置を提供す
ることが出来る。
第1図乃至第6図は本発明の詳細な説明する図で、第1
図は要部の構成を示す説明図、第2図はエアミクスドア
開度と吹出空気温度との関係を示す特性図、第3@は平
均吹出温度勾配から単位変化量を設定する方法を示す説
明図、第4図は吹出空気温度に対する制御係数の設定法
を示す説明図、第5図及び第6図は動作を示す説明図5
第7図乃至第11図は本発明の他の実施例を説明する図
で、第7図はエアミクスドア開度と制御信号出力回数と
の関係を示す特性図、第8図は吹出空気温度に対する制
御係数の設定法を示す説明図、第9図乃至第11図は動
作を示す説明図である。 1・・・・・・エアミクスドア、2・・・・・・電動ア
クチュエータ、4・・・・・・日射センサ、5・・・・
・・ダクトセンサ、6・・・・・・制御装置、7・・・
・・・温度設定器、8・・・・・・外気温センサ、9・
・・・・・車室温センサ、10・・・・・・エアコンユ
ニット、11・・・・・・エバポレータ、12・・・・
・・ヒータコア。 第1図 2 :電1カアワチュエ−98:%気’XAfO!ンア
4:8射1しプ 9’j)”i!3t>;ブ5
:?フトセシサ ll:エバ胛L−576・+j
中移1 12:l:一タコア第2図 エア577Fアmシiθ(0) 第3i2I 第4図 洋り預りL6ト数 第5図 第6図 第7図 酬Jllフイ吉号出力回数(ロノ 第8区 乙 シj御孫数 第9図 第1O図
図は要部の構成を示す説明図、第2図はエアミクスドア
開度と吹出空気温度との関係を示す特性図、第3@は平
均吹出温度勾配から単位変化量を設定する方法を示す説
明図、第4図は吹出空気温度に対する制御係数の設定法
を示す説明図、第5図及び第6図は動作を示す説明図5
第7図乃至第11図は本発明の他の実施例を説明する図
で、第7図はエアミクスドア開度と制御信号出力回数と
の関係を示す特性図、第8図は吹出空気温度に対する制
御係数の設定法を示す説明図、第9図乃至第11図は動
作を示す説明図である。 1・・・・・・エアミクスドア、2・・・・・・電動ア
クチュエータ、4・・・・・・日射センサ、5・・・・
・・ダクトセンサ、6・・・・・・制御装置、7・・・
・・・温度設定器、8・・・・・・外気温センサ、9・
・・・・・車室温センサ、10・・・・・・エアコンユ
ニット、11・・・・・・エバポレータ、12・・・・
・・ヒータコア。 第1図 2 :電1カアワチュエ−98:%気’XAfO!ンア
4:8射1しプ 9’j)”i!3t>;ブ5
:?フトセシサ ll:エバ胛L−576・+j
中移1 12:l:一タコア第2図 エア577Fアmシiθ(0) 第3i2I 第4図 洋り預りL6ト数 第5図 第6図 第7図 酬Jllフイ吉号出力回数(ロノ 第8区 乙 シj御孫数 第9図 第1O図
Claims (5)
- 1.少なくとも外気温度、車室内温度及び設定温度の信
号に基づいて吹出目標温度を演算する吹出目標温度演算
手段と、空調機からの吹出空気温度を検出する吹出温度
検出手段と、熱交換能力を調整して前記吹出空気温度を
変化させる熱交換能力制御手段とを具備し、この熱交換
能力制御手段による前記熱交換能力の調整で、前記吹出
温度の検出値を目標値に収斂制御する自動車用空調機の
温度制御装置において、前記吹出空気温度を単位温度だ
け変化させるために必要な前記熱交換能力の単位変化量
を、各吹出温度に対応して演算する第1の演算手段と、
前記吹出目標温度、前記吹出空気温度及び前記単位変化
量より、前記吹出空気温度を前記吹出目標温度に近付け
るために必要な前記熱交換能力の変化量を演算する第2
の演算手段と、この第2の演算手段で得られた前記変化
量に応じて、前記熱交換能力を間欠的に調整する調整制
御手段とを有することを特徴とする自動車用空調機の温
度制御装置。 - 2.請求項1において、第1の演算手段は吹出空気温度
範囲を複数の区間に分割し、各区間ごとにそれぞれ一定
の単位変化量を演算し、第2の演算手段は分割された各
区間の温度範囲と単位変化量に基づいて、吹出空気温度
を目標温度に近付けるために必要な熱交換能力の変化量
を演算するように構成されてなることを特徴とする自動
車用空調機の温度制御装置。 - 3.請求項2において、単位変化量がその区間の平均吹
出温度勾配の逆数に比例していることを特徴とする自動
車用空調機の温度制御装置。 - 4.請求項1において、単位変化量が吹出温度の検出値
の目標値からの偏差の正負によつて、異なる値をとるよ
うに構成されてなることを特徴とする自動車用空調機の
温度制御装置。 - 5.請求項1において、単位変化量が、熱交換能力の調
整前後における吹出空気温度の変化量をΔTd、吹出目
標温度の変化量をΔTdo,Rdec,Rincを定数
、Nbaseを所定回数として、ΔTd>Rdec・Δ
TdoがNbase回以上発生すると、より小さな値に
更新され、ΔTd<Rinc・ΔTdがNbase回以
上発生すると、より大きな値に更新されるように構成さ
れてなることを特徴とする自動車用空調機の温度制御装
置。
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