JPH01294094A - はがきおよびその製法 - Google Patents
はがきおよびその製法Info
- Publication number
- JPH01294094A JPH01294094A JP12558488A JP12558488A JPH01294094A JP H01294094 A JPH01294094 A JP H01294094A JP 12558488 A JP12558488 A JP 12558488A JP 12558488 A JP12558488 A JP 12558488A JP H01294094 A JPH01294094 A JP H01294094A
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- JP
- Japan
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- postcard
- resin layer
- covering material
- continuous
- adhesive resin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明ははがきの一部分を見ることができないように
被覆されたはがきおよびそのはがきの製法に関し、主と
して秘密事項の記載部分を郵送中においては隠し、適宜
正規の受は取り人が受けとった後はその秘密事項を比較
的簡単に見ることができる、はがきおよびその製法に関
する。
被覆されたはがきおよびそのはがきの製法に関し、主と
して秘密事項の記載部分を郵送中においては隠し、適宜
正規の受は取り人が受けとった後はその秘密事項を比較
的簡単に見ることができる、はがきおよびその製法に関
する。
(従来技術)
特に、近年では、銀行の預金残高等の通知などのように
秘密事項記載した郵便物が増加しているが、秘密事項の
記載欄は郵送時は隠し、正規の受は取り人が受は取った
後は比較的簡単にその内容を見ることができるように形
成されたはがきが開発されている。
秘密事項記載した郵便物が増加しているが、秘密事項の
記載欄は郵送時は隠し、正規の受は取り人が受は取った
後は比較的簡単にその内容を見ることができるように形
成されたはがきが開発されている。
従来のはがき単片の表面に被覆材が接着されたものとし
ては、被覆材の裏面に形成された感圧型接着剤層面をは
がき大の単片上に加圧して接着したものがあった。
ては、被覆材の裏面に形成された感圧型接着剤層面をは
がき大の単片上に加圧して接着したものがあった。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが1、このような感圧型接着剤層がその裏面に形
成された被覆材をはがき単片の一部分に貼ったものでは
、製造時において、被覆材の感圧型接着剤層がわずかな
接触にてはがき単片の表面に貼られるために、はがき単
片の最適な位置に、被覆材が、たとえばその先端部分が
位置しない場合においても、初期的な接着がなされ、正
確な位置に貼り付けられないといういわゆる貼りミスが
起こる確率が高い。しかも、従来の感圧型接着剤層から
形成される被覆材の場合には、はがき単片の表面より被
覆材を剥離可能にするためには、はがき単片の表面に、
たとえばシリコン加工等のような剥離処理工程が必要と
なるために、勢い製造コストの上昇につながる。
成された被覆材をはがき単片の一部分に貼ったものでは
、製造時において、被覆材の感圧型接着剤層がわずかな
接触にてはがき単片の表面に貼られるために、はがき単
片の最適な位置に、被覆材が、たとえばその先端部分が
位置しない場合においても、初期的な接着がなされ、正
確な位置に貼り付けられないといういわゆる貼りミスが
起こる確率が高い。しかも、従来の感圧型接着剤層から
形成される被覆材の場合には、はがき単片の表面より被
覆材を剥離可能にするためには、はがき単片の表面に、
たとえばシリコン加工等のような剥離処理工程が必要と
なるために、勢い製造コストの上昇につながる。
しかも、このはがきは被覆材に指や爪を引っ掛けるもの
がないので、引き剥がしにくい。
がないので、引き剥がしにくい。
それゆえに、この発明の主たる目的は、被覆材を最適な
位置に貼ることが可能であり、しかもはがき台紙側に、
剥離処理工程等の処理が不要となり、正規の受は取り人
において被覆材を引き剥がす際に比較的簡単に被覆材を
引き剥がし、その内容を見ることができる、はがきおよ
びその製法を提供することである。
位置に貼ることが可能であり、しかもはがき台紙側に、
剥離処理工程等の処理が不要となり、正規の受は取り人
において被覆材を引き剥がす際に比較的簡単に被覆材を
引き剥がし、その内容を見ることができる、はがきおよ
びその製法を提供することである。
(問題点を解決するための手段)
第1の発明は、はがき台紙が切り離し可能に連続して形
成されたはがき連続紙と、はがき連続紙のはがき台紙に
貼着されて少なくともその一部分を被覆する被覆材とを
含み、被覆材は、基材主面に熱接着性樹脂層が形成され
、熱接着性樹脂層の主面に、部分的に熱接着性樹脂層の
接着力を低下させて弱くはがき台紙に接着させる接着阻
害層が形成され、接着阻害層が形成された部分の基材は
、その一方端から他方端にかけて切目が形成され、切目
により基材が切り離し可能に形成され、被覆材は、熱接
着性樹脂層を溶融してはがき台紙に貼着されたはがきで
ある。
成されたはがき連続紙と、はがき連続紙のはがき台紙に
貼着されて少なくともその一部分を被覆する被覆材とを
含み、被覆材は、基材主面に熱接着性樹脂層が形成され
、熱接着性樹脂層の主面に、部分的に熱接着性樹脂層の
接着力を低下させて弱くはがき台紙に接着させる接着阻
害層が形成され、接着阻害層が形成された部分の基材は
、その一方端から他方端にかけて切目が形成され、切目
により基材が切り離し可能に形成され、被覆材は、熱接
着性樹脂層を溶融してはがき台紙に貼着されたはがきで
ある。
第2の発明は、はがき台紙が切り離し可能に連続して形
成されたはがき連続紙を準備する工程と、基材主面に、
熱接着性樹脂層を形成し熱接着性樹脂層の主面に、部分
的に熱接着性樹脂層の接着力を低下させて弱くはがき台
紙に接着させる接着阻害層を形成して、被覆材を中備す
る工程と、被覆材の基材に、接着阻害層が形成されたも
のの一方端から他方端にかけて切目を形成する工程と、
被覆材の熱接着性樹脂層側とはがき台紙とを接合し、被
覆材を加圧加熱して熱接着性樹脂層を溶融させ、はがき
台紙に貼着する工程とを含む、はがきの製法である。
成されたはがき連続紙を準備する工程と、基材主面に、
熱接着性樹脂層を形成し熱接着性樹脂層の主面に、部分
的に熱接着性樹脂層の接着力を低下させて弱くはがき台
紙に接着させる接着阻害層を形成して、被覆材を中備す
る工程と、被覆材の基材に、接着阻害層が形成されたも
のの一方端から他方端にかけて切目を形成する工程と、
被覆材の熱接着性樹脂層側とはがき台紙とを接合し、被
覆材を加圧加熱して熱接着性樹脂層を溶融させ、はがき
台紙に貼着する工程とを含む、はがきの製法である。
(作用)
この発明によれば、はがき台紙への被覆材の接着面は、
熱接着性樹脂層をそのまま露出する部分と前記熱接着性
樹脂層の接着力を低下させて弱くはがき台紙に接着され
る接着阻害層が形成された部分とに区画されているので
、加熱してはがき台紙に貼着したときに、熱接着性樹脂
層が露出した部分は強くはがき台紙に接着され、接着阻
害層が形成された部分においては、はがき台紙により弱
く接着される。
熱接着性樹脂層をそのまま露出する部分と前記熱接着性
樹脂層の接着力を低下させて弱くはがき台紙に接着され
る接着阻害層が形成された部分とに区画されているので
、加熱してはがき台紙に貼着したときに、熱接着性樹脂
層が露出した部分は強くはがき台紙に接着され、接着阻
害層が形成された部分においては、はがき台紙により弱
く接着される。
接着阻害層が形成された部分の基材は、その−方端から
他方端にかけて形成された切目により、比較的容易に引
き裂かれ、分離される。
他方端にかけて形成された切目により、比較的容易に引
き裂かれ、分離される。
(発明の効果)
この発明によれば、はがき台紙への被覆材の接着面は、
基材の主面に形成された熱接着性樹脂層が露呈した部分
と、前記熱接着性樹脂層の接着力を低下させて弱くはが
き台紙に貼着される接着阻害層が形成された部分とに区
画され、加熱してはがき台紙に接着したときに、熱接着
性樹脂層の露出した部分においては、はがき台紙に完全
に接着され、接着阻害層が形成された部分においては、
はがき台紙により弱く接着される。
基材の主面に形成された熱接着性樹脂層が露呈した部分
と、前記熱接着性樹脂層の接着力を低下させて弱くはが
き台紙に貼着される接着阻害層が形成された部分とに区
画され、加熱してはがき台紙に接着したときに、熱接着
性樹脂層の露出した部分においては、はがき台紙に完全
に接着され、接着阻害層が形成された部分においては、
はがき台紙により弱く接着される。
したがって、接着阻害層が形成された部分においては、
はがき台紙より比較的簡単に被覆材を引き剥がすことが
でき、はがき台紙の主面に形成された各種情報を見るこ
とができる。
はがき台紙より比較的簡単に被覆材を引き剥がすことが
でき、はがき台紙の主面に形成された各種情報を見るこ
とができる。
しかも、はがき台紙には加工を施すことな(、被覆材を
はがき台紙に加熱接着することによって、仮着された部
分と完全に接着された部分とに区画されたはがきを得る
ことができ、はがきの製造時においては、単に加熱加圧
加工を施すのみでよく、その利用範囲は広範となる。
はがき台紙に加熱接着することによって、仮着された部
分と完全に接着された部分とに区画されたはがきを得る
ことができ、はがきの製造時においては、単に加熱加圧
加工を施すのみでよく、その利用範囲は広範となる。
そして、正規の受は取り人は、被覆材の基材に形成され
た切目により、容易に被覆材を引き裂きはがき台紙より
被覆材を引き剥がすことができる。
た切目により、容易に被覆材を引き裂きはがき台紙より
被覆材を引き剥がすことができる。
しかも、製造時において、被覆材に加工を施すのみでよ
く、はがき台紙に加工を施す必要性がないので、その製
造工程の簡略化を図ることができ、はがきの製造に用い
る被覆材の貼着装置の簡略化を容易に図ることができる
。
く、はがき台紙に加工を施す必要性がないので、その製
造工程の簡略化を図ることができ、はがきの製造に用い
る被覆材の貼着装置の簡略化を容易に図ることができる
。
この発明の上述の目的1その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
(実施例)
第1図は、この発明にかかるはがきを示す表面図である
。
。
第2図は、前記実施例の裏面図である。
このはがき連続紙10は、官製はがき大に形成されたは
がき台紙12とこのはがき台紙12の一部に貼着された
被覆材14を含む。
がき台紙12とこのはがき台紙12の一部に貼着された
被覆材14を含む。
この連続紙10は、第6図で示すように、官製はがき大
に形成されたはがき台紙12に分離可能に形成されてな
るはがき連続原紙10aを含む。
に形成されたはがき台紙12に分離可能に形成されてな
るはがき連続原紙10aを含む。
すなわち、各はがき台紙12の境界線上には適宜にミシ
ン目が形成されて官製はがきを構成するように形成され
、そのはがき連続原紙10aの両端には、適宜な間隔を
おいてスプロケット孔16が連続して形成されている。
ン目が形成されて官製はがきを構成するように形成され
、そのはがき連続原紙10aの両端には、適宜な間隔を
おいてスプロケット孔16が連続して形成されている。
この発明において、はがき連続原紙10aには、典型的
な紙は勿論、合成紙、その他合成樹脂製シート等の薄状
材が含まれる。
な紙は勿論、合成紙、その他合成樹脂製シート等の薄状
材が含まれる。
次に、このはがき台紙120表面に、特にたとえば金融
や保険の案内などのように秘密事項が記載された部分に
貼着される、被覆材14について、主として第2図およ
び第3B図に基づいて説明する。
や保険の案内などのように秘密事項が記載された部分に
貼着される、被覆材14について、主として第2図およ
び第3B図に基づいて説明する。
この被覆材14は、基材18を含み、この基材18は、
たとえば紙、合成樹脂フィルムなどの比較的柔軟で指な
どで切断することが可能な素材をもって形成され、この
基材18の一方主面には隠ぺい層20が形成されている
。
たとえば紙、合成樹脂フィルムなどの比較的柔軟で指な
どで切断することが可能な素材をもって形成され、この
基材18の一方主面には隠ぺい層20が形成されている
。
隠ぺい層20は、たとえば1艮インク等でベタの恨刷り
印刷をすることによって形成され、またはアルミホイル
等の隠ぺい力を有するフィルム材を接着剤等により積層
することによって形成される。
印刷をすることによって形成され、またはアルミホイル
等の隠ぺい力を有するフィルム材を接着剤等により積層
することによって形成される。
隠ぺいN20の表面には、たとえば熱接着性樹脂を、加
熱しながら押し出しコーティングし、あるいは溶剤に溶
解させまたは水に分散させてグラビアまたはシルクスク
リーン等の印刷をすることによって熱接着性樹脂層22
が形成されている。
熱しながら押し出しコーティングし、あるいは溶剤に溶
解させまたは水に分散させてグラビアまたはシルクスク
リーン等の印刷をすることによって熱接着性樹脂層22
が形成されている。
この熱接着性樹脂層22は、たとえば100℃ないし2
00℃の温度で溶融し、たとえば紙からなるはがき台紙
12に完全に接着されることができるように形成されて
いる。
00℃の温度で溶融し、たとえば紙からなるはがき台紙
12に完全に接着されることができるように形成されて
いる。
この熱接着性樹脂層22主面には、部分的にこの熱接着
性樹脂層22の接着力を低下させ、弱くはがき台紙12
に接着させる接着阻害層24が部分的に形成されている
。この実施例においては、はがき台紙12の左右端縁側
に、熱接着性樹脂層22を完全に接着する部分が形成さ
れている。
性樹脂層22の接着力を低下させ、弱くはがき台紙12
に接着させる接着阻害層24が部分的に形成されている
。この実施例においては、はがき台紙12の左右端縁側
に、熱接着性樹脂層22を完全に接着する部分が形成さ
れている。
この接着阻害層24は、たとえば前記熱接着性樹脂層2
2を加熱して溶かしたときに、接着性を持たない樹脂あ
るいは前記熱接着性樹脂[22を形成する熱接着性樹脂
として選択した樹脂よりも高い温度でのみ接着性を有す
る樹脂を適宜選択し印刷・塗工することによって形成す
る。
2を加熱して溶かしたときに、接着性を持たない樹脂あ
るいは前記熱接着性樹脂[22を形成する熱接着性樹脂
として選択した樹脂よりも高い温度でのみ接着性を有す
る樹脂を適宜選択し印刷・塗工することによって形成す
る。
前記熱接着性樹脂の例としては、EVA系の接着剤を選
択できる。この接着剤の組成は、EVA(エチレン−酢
酸ビニル共重合樹脂)、粘着付与剤、ワックス、抗酸化
剤からなり、補助的に可塑剤、充填剤が添加される場合
がある。
択できる。この接着剤の組成は、EVA(エチレン−酢
酸ビニル共重合樹脂)、粘着付与剤、ワックス、抗酸化
剤からなり、補助的に可塑剤、充填剤が添加される場合
がある。
粘着付与剤としては、部分水添ロジンのグリセリンエス
テル、ロジンのグリセリンエステル、ペンタエリスリト
ール変成ロジン、石油樹脂、αメチルスチレン/ビニル
トルエン共重合体、テルペン油重合体、テルペンフェノ
ール重合体などがある。
テル、ロジンのグリセリンエステル、ペンタエリスリト
ール変成ロジン、石油樹脂、αメチルスチレン/ビニル
トルエン共重合体、テルペン油重合体、テルペンフェノ
ール重合体などがある。
ワックスとしては、パラフィンワックス、マイクロクリ
スクリンワックス、低分子量ポリエチレンワックス、フ
ィッシャートロプシュワックス、カスターワックス、塩
素化パラフィンなどがある。
スクリンワックス、低分子量ポリエチレンワックス、フ
ィッシャートロプシュワックス、カスターワックス、塩
素化パラフィンなどがある。
抗酸化剤としては、ヒンダードフェノール系化合物、サ
リチル酸系化合物、ヘンシフエノン系化合物、ヘンシト
リアゾール系化合物、燐系化合物、硫黄系化合物、有機
金属系化合物などがある。
リチル酸系化合物、ヘンシフエノン系化合物、ヘンシト
リアゾール系化合物、燐系化合物、硫黄系化合物、有機
金属系化合物などがある。
前記実施例以外の熱接着性樹脂の例としては、ポリエチ
レン、エチレン−エチルアクリレート共重合樹脂、エチ
レン−アクリル酸共重合樹脂、エチレン−アクリル酸メ
チル共重合樹脂、エチレン−メチルメタクリレート共重
合樹脂、エチレン−メタクリル酸共重合樹脂、アイオノ
マー樹脂、ポリメチルペンテン樹脂、エチレン−ビニル
アルコール共重合樹脂、塩化ビニリデン樹脂、塩ビー酢
ビ共重合樹脂、ポリアミド樹脂、スチレン−アクリル酸
共重合樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリアクリル酸共重合
樹脂、ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、ワックス
類などが選択できる。これらをもって印刷・塗工すると
きには、加熱しながら、あるいは溶剤に溶かしまたは水
に分散して用いるとよい。
レン、エチレン−エチルアクリレート共重合樹脂、エチ
レン−アクリル酸共重合樹脂、エチレン−アクリル酸メ
チル共重合樹脂、エチレン−メチルメタクリレート共重
合樹脂、エチレン−メタクリル酸共重合樹脂、アイオノ
マー樹脂、ポリメチルペンテン樹脂、エチレン−ビニル
アルコール共重合樹脂、塩化ビニリデン樹脂、塩ビー酢
ビ共重合樹脂、ポリアミド樹脂、スチレン−アクリル酸
共重合樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリアクリル酸共重合
樹脂、ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、ワックス
類などが選択できる。これらをもって印刷・塗工すると
きには、加熱しながら、あるいは溶剤に溶かしまたは水
に分散して用いるとよい。
また、接着阻害層24は、熱接着性樹脂よりも高い温度
で接着性を示すか、または、全く接着性を示さない材質
で構成される。
で接着性を示すか、または、全く接着性を示さない材質
で構成される。
たとえば、紫外線硬化型インクが選択でき、この紫外線
硬化型インクは、色剤、プレポリマー、モノマー、光開
始剤、添加剤により構成される。
硬化型インクは、色剤、プレポリマー、モノマー、光開
始剤、添加剤により構成される。
プレポリマーとしては、エポキシアクリレート、ポリオ
ールアクリレート、ポリエステルアクリレート、ポリエ
ーテルアクリレート、不飽和ポリエステル、カチオン重
合性樹脂、メラミンアクリレート、不飽和ポリブタジェ
ン、乾性油のアクリレート、シリコンアクレートなどが
ある。
ールアクリレート、ポリエステルアクリレート、ポリエ
ーテルアクリレート、不飽和ポリエステル、カチオン重
合性樹脂、メラミンアクリレート、不飽和ポリブタジェ
ン、乾性油のアクリレート、シリコンアクレートなどが
ある。
モノマーとしては、2−エチルアクリレート、2−ヒド
ロキシエチルアクリレート、2−ヒドロキシプロピルア
クリレート、2−ヒドロキシエチルメタクリレートなど
の単官能アクリレート、1.3−ブタンジオールジアク
リレート、1,4−ブタンジオールジアクリレート、1
.6−ヘキサンジオールジアクリレート、ジエチレング
リコールジアクリレート、ネオペンチルグリコールジア
クリレート、ポリエチレングリコール#400ジアクリ
レート、ヒドロキシピバリン酸エステルネオヘンシルグ
リコールジアクリレート、ジエチレングリコールジメタ
クリレート、ポリエチレングリコール#200ジメタク
リレートなどの三官能アクリレート、トリメチロールプ
ロパントリアクリレート、ペンタエリスリトールトリア
クリレート、トリメチロールプロパントリメタクリレー
ト、トリメチロールエタントリメタクリレート、テトラ
メチロールメタンテトラアクリレート、ジペンタエリス
リトールへキサアクリレートなどの多官能アクリレート
などがあげられる。さらに、ビニルエーテル、イタコン
酸エステル、N−ビニルピロリドンも使用される。
ロキシエチルアクリレート、2−ヒドロキシプロピルア
クリレート、2−ヒドロキシエチルメタクリレートなど
の単官能アクリレート、1.3−ブタンジオールジアク
リレート、1,4−ブタンジオールジアクリレート、1
.6−ヘキサンジオールジアクリレート、ジエチレング
リコールジアクリレート、ネオペンチルグリコールジア
クリレート、ポリエチレングリコール#400ジアクリ
レート、ヒドロキシピバリン酸エステルネオヘンシルグ
リコールジアクリレート、ジエチレングリコールジメタ
クリレート、ポリエチレングリコール#200ジメタク
リレートなどの三官能アクリレート、トリメチロールプ
ロパントリアクリレート、ペンタエリスリトールトリア
クリレート、トリメチロールプロパントリメタクリレー
ト、トリメチロールエタントリメタクリレート、テトラ
メチロールメタンテトラアクリレート、ジペンタエリス
リトールへキサアクリレートなどの多官能アクリレート
などがあげられる。さらに、ビニルエーテル、イタコン
酸エステル、N−ビニルピロリドンも使用される。
光開始剤としては、ビアセチル、アセトフェノン、ベン
ゾフェノン、ミヒラーケトン、ヘンシル、ベンゾイン、
ベンゾインイソブチルエーテル、ベンジルジメチルケタ
ール、テトラメチルチウラムスルフィド、アゾビスイソ
ブチルニトリル、ベンゾイルパーオキサイド、■−ヒド
ロキシシクロへキシルフェニルケトン、α−ヒドロキシ
イソブチルフェノン、p−イソプロピル−α−ヒドロキ
シイソブチルフェノンなどがあげられ、特にベンゾフェ
ノンとその誘導体が使われる。
ゾフェノン、ミヒラーケトン、ヘンシル、ベンゾイン、
ベンゾインイソブチルエーテル、ベンジルジメチルケタ
ール、テトラメチルチウラムスルフィド、アゾビスイソ
ブチルニトリル、ベンゾイルパーオキサイド、■−ヒド
ロキシシクロへキシルフェニルケトン、α−ヒドロキシ
イソブチルフェノン、p−イソプロピル−α−ヒドロキ
シイソブチルフェノンなどがあげられ、特にベンゾフェ
ノンとその誘導体が使われる。
増感剤としては、n−ブチルアミン、ジ−n−ブチルア
ミン、トリエチルアミン、シュチルアミノエチルメタク
リレートなどの脂肪族アミン、芳香族基を含むアミン、
ピペリジンのような窒素複素環化合物、アリル系、0−
トリルチオ尿素、ナトリウムジエチルジチオホスフェー
ト、芳香族スルフィン酸の可溶塩などのイオウ化合物、
N、 N−ジ置換−p−アミノヘンジニトリル系化合物
、トリーn−ブチルホスフィン、ナトリウムジエチルチ
オホスフェートなどのリン化合物、ミヒラーケトン、N
−ニトロソヒドロキシルアミン誘導体、オキサゾリン化
合物などの窒素化合物、四塩化炭素、ヘキサクロロエタ
ンなどの塩素化合物があげられる。
ミン、トリエチルアミン、シュチルアミノエチルメタク
リレートなどの脂肪族アミン、芳香族基を含むアミン、
ピペリジンのような窒素複素環化合物、アリル系、0−
トリルチオ尿素、ナトリウムジエチルジチオホスフェー
ト、芳香族スルフィン酸の可溶塩などのイオウ化合物、
N、 N−ジ置換−p−アミノヘンジニトリル系化合物
、トリーn−ブチルホスフィン、ナトリウムジエチルチ
オホスフェートなどのリン化合物、ミヒラーケトン、N
−ニトロソヒドロキシルアミン誘導体、オキサゾリン化
合物などの窒素化合物、四塩化炭素、ヘキサクロロエタ
ンなどの塩素化合物があげられる。
添加剤としては、ミスト防止剤、すべり剤、酸化防止剤
、乾燥剤、湿潤剤、ワックスなどがあげられる。
、乾燥剤、湿潤剤、ワックスなどがあげられる。
色剤としては、有機顔料、体質顔料、カーボンブランク
、チタン白、金属粉などがあげられる。
、チタン白、金属粉などがあげられる。
この被覆材14には、接着阻害層24が形成された部分
において、左端縁近傍にて切目26aおよび26bが比
較的接近して平行に一方端から他方端にかけて連続して
形成され、基材18を切り離すことができるように形成
されている。しかも、切目26aおよび26bの間の基
材18は凹み、指あるいは爪を引っ掛けやすくしてあり
、切目26aおよび26b間の基材18が切り離せるよ
うになっている。この切目26aおよび26bの間の基
材18の先端には、指で摘みやすくするために6片を形
成してもよい。
において、左端縁近傍にて切目26aおよび26bが比
較的接近して平行に一方端から他方端にかけて連続して
形成され、基材18を切り離すことができるように形成
されている。しかも、切目26aおよび26bの間の基
材18は凹み、指あるいは爪を引っ掛けやすくしてあり
、切目26aおよび26b間の基材18が切り離せるよ
うになっている。この切目26aおよび26bの間の基
材18の先端には、指で摘みやすくするために6片を形
成してもよい。
また、右端縁近傍にて、はがき台紙12より引き剥がさ
れた被覆材14を、熱接着性樹脂層22で完全接着され
た部分より切り離し得るように、切り離し用切目26c
が形成されている。
れた被覆材14を、熱接着性樹脂層22で完全接着され
た部分より切り離し得るように、切り離し用切目26c
が形成されている。
引き続き、被覆材の製造方法について説明する。
まず、基材18を形成する紙を準備し、その−方主面に
、銀インクにてベタで銀刷り印刷を、たとえばオフセッ
ト印刷等の周知の印刷方法あるいはコーティングするこ
とによって隠ぺい層20を形成する。
、銀インクにてベタで銀刷り印刷を、たとえばオフセッ
ト印刷等の周知の印刷方法あるいはコーティングするこ
とによって隠ぺい層20を形成する。
次に、第4図に示すように、この隠ぺい層20が形成さ
れた基材18をロール状に巻いた積層物を、被覆材製造
装置30の保持ローラ32に装填する。
れた基材18をロール状に巻いた積層物を、被覆材製造
装置30の保持ローラ32に装填する。
保持ローラ32に保持された基材18は、その一端が解
きほどかれて、熱接着性樹脂塗布装置34に導かれる。
きほどかれて、熱接着性樹脂塗布装置34に導かれる。
この熱接着性樹脂塗布装置34は、基材18の隠ぺい層
20側の表面に、たとえば、前記したエチレン−酢酸ビ
ニル共重合樹脂を主剤とする熱接着性樹脂22aを印刷
・塗布するためのものであり、適宜な温度に加熱しなが
ら熱接着性樹脂22aを塗布するものである。
20側の表面に、たとえば、前記したエチレン−酢酸ビ
ニル共重合樹脂を主剤とする熱接着性樹脂22aを印刷
・塗布するためのものであり、適宜な温度に加熱しなが
ら熱接着性樹脂22aを塗布するものである。
そして、この熱接着性樹脂22aが印刷・塗布された基
材18は、冷風を吹き出す装置を含む乾燥機36に導き
、熱接着性樹脂22aを乾燥して熱接着性樹脂層22を
形成する。
材18は、冷風を吹き出す装置を含む乾燥機36に導き
、熱接着性樹脂22aを乾燥して熱接着性樹脂層22を
形成する。
次に、熱接着性樹脂層22が形成された基材は、接着阻
害剤24aの印刷・塗布する接着阻害剤塗布装置40に
導かれる。
害剤24aの印刷・塗布する接着阻害剤塗布装置40に
導かれる。
この接着阻害剤塗布装置40は、活版印刷、グラビア印
刷、シルクスクリーン印刷、オフセント印刷など公知の
印刷・塗布方法を利用した印刷・塗布装置である。
刷、シルクスクリーン印刷、オフセント印刷など公知の
印刷・塗布方法を利用した印刷・塗布装置である。
前記した紫外線硬化型インクを印刷・塗布する場合には
、たとえば活版印刷装置を選択し、紫外線硬化型インク
を4ないし6g/rd2布する。
、たとえば活版印刷装置を選択し、紫外線硬化型インク
を4ないし6g/rd2布する。
次に、この接着阻害剤24aが印刷・塗布された基材1
8は、固化装置44に導かれる。この固化装置44とし
ては、本実施例においては高圧水銀ランプが採用され、
1秒間160W/(Jl照射するように形成されている
。
8は、固化装置44に導かれる。この固化装置44とし
ては、本実施例においては高圧水銀ランプが採用され、
1秒間160W/(Jl照射するように形成されている
。
このようにして、第5図に示すように、基材18の主面
に隠ぺい層20、熱接着性樹脂層22および基材18の
長手両端側に所定間隔をあけて接着阻害層24が順次積
層された被覆材14が形成される。
に隠ぺい層20、熱接着性樹脂層22および基材18の
長手両端側に所定間隔をあけて接着阻害層24が順次積
層された被覆材14が形成される。
この被覆材14は、引き続き、切目26a、26bおよ
び切り離し用切目26cを形成する切口形成装置48に
導かれ、間隔をおいて、切目26a、25bおよび切り
離し用切目26cを形成し、再びロール状に巻き取る。
び切り離し用切目26cを形成する切口形成装置48に
導かれ、間隔をおいて、切目26a、25bおよび切り
離し用切目26cを形成し、再びロール状に巻き取る。
この切目26a、26bおよび切り離し用切目26cは
、基材18を紙で形成した場合、紙の抄紙時の流れ方向
、すなわち繊維の目に沿って形成されており、比較的基
材18を切り離しやすくしている。
、基材18を紙で形成した場合、紙の抄紙時の流れ方向
、すなわち繊維の目に沿って形成されており、比較的基
材18を切り離しやすくしている。
この実施例においては、第2図および第5図に示すよう
に、はがき台紙12の天側および地側、すなわちはがき
連続原紙10aのスプロケット孔16側の両端近傍にて
、一定幅をもって接着阻害層24が形成されていない部
分が存在する。そして、さらにはがき連続原紙10aの
幅方向側で被覆材14先端部分にて、スポット状に熱接
着性樹脂層22が露出するように、接着阻害層24が形
成されていないスポット露出部28が存在する。
に、はがき台紙12の天側および地側、すなわちはがき
連続原紙10aのスプロケット孔16側の両端近傍にて
、一定幅をもって接着阻害層24が形成されていない部
分が存在する。そして、さらにはがき連続原紙10aの
幅方向側で被覆材14先端部分にて、スポット状に熱接
着性樹脂層22が露出するように、接着阻害層24が形
成されていないスポット露出部28が存在する。
したがって、接着阻害層24が形成された部分では弱く
、また、接着阻害層24が形成されていない部分では強
く接着される。なお、スポット露出部28を、前記実施
例においては、被覆材14の先端部分に形成したが、こ
のスポット露出部28を先端部分と後端部分のいずれの
部分に形成してもよく、また、いずれかの部分に形成し
てもよい。
、また、接着阻害層24が形成されていない部分では強
く接着される。なお、スポット露出部28を、前記実施
例においては、被覆材14の先端部分に形成したが、こ
のスポット露出部28を先端部分と後端部分のいずれの
部分に形成してもよく、また、いずれかの部分に形成し
てもよい。
さらに、被覆材14の他の端縁に形成された一定幅をも
って全面的に熱接着性樹脂層22が露出した部分を、ス
ポット露出部28に代えてもよい。
って全面的に熱接着性樹脂層22が露出した部分を、ス
ポット露出部28に代えてもよい。
なお、基材18の例としては前記実施例の他、合成紙、
セロハン、ポリエチレン、ポリエステル等のフィルムま
たはアルミホイル等が挙げられるが、この被覆材の連続
体14aを切り離してなる被覆材14をはがき台紙12
に貼着したときに、熱接着性樹脂層22の接着力に抗し
てこの被覆材14がはがき台紙12から不用意に剥離し
ないように、比較的柔軟なものを選択するのがよい。
セロハン、ポリエチレン、ポリエステル等のフィルムま
たはアルミホイル等が挙げられるが、この被覆材の連続
体14aを切り離してなる被覆材14をはがき台紙12
に貼着したときに、熱接着性樹脂層22の接着力に抗し
てこの被覆材14がはがき台紙12から不用意に剥離し
ないように、比較的柔軟なものを選択するのがよい。
また、この基材18としてアルミホイル等のように隠ぺ
い性に優れたものを選択した場合には、前記実施例のよ
うに、隠ぺい層20を形成しなくてもよい。
い性に優れたものを選択した場合には、前記実施例のよ
うに、隠ぺい層20を形成しなくてもよい。
また、基材18の表面には、適宜はがきの性質に適した
印刷を施してもよく、前記した実施例のように連続した
ものの場合に、たとえば基材18の送りピッチを検知す
るための検知マーク(矢印)を墨色等によって印刷して
もよい。
印刷を施してもよく、前記した実施例のように連続した
ものの場合に、たとえば基材18の送りピッチを検知す
るための検知マーク(矢印)を墨色等によって印刷して
もよい。
次に、前記はがき連続原紙10aの表面に被覆材14を
接着する方法について、主として、第7図ないし第12
図に示す接着装置に基づいて説明する。
接着する方法について、主として、第7図ないし第12
図に示す接着装置に基づいて説明する。
この被覆材の接着装置100は、第6図に示すはがき連
続原紙10aを被覆材14の貼られる位置に送り込むよ
うに形成された連続紙移送装置102を含む。
続原紙10aを被覆材14の貼られる位置に送り込むよ
うに形成された連続紙移送装置102を含む。
この連続紙移送装置102は、接着装置本体104の略
両端に形成されたスプロケット移送装置106と、接着
装置本体104の略中央に形成され、はがき連続原紙1
0aをその移送方向に適宜な距離、本実施例においては
はがき台紙12に貼られる被覆材14の1枚あたりの長
さ相当分、はがき連続原紙10aを移送する接着部移送
装置108とを含む。スプロケット移送装置106は、
はがき連続原紙10aのスブロケ・7ト孔16に嵌合す
る凸起が形成されたベルトを回動させ、前記凸起をスプ
ロケット孔16に順次嵌合させてはがき連続原紙tOa
を移送するように形成されている。
両端に形成されたスプロケット移送装置106と、接着
装置本体104の略中央に形成され、はがき連続原紙1
0aをその移送方向に適宜な距離、本実施例においては
はがき台紙12に貼られる被覆材14の1枚あたりの長
さ相当分、はがき連続原紙10aを移送する接着部移送
装置108とを含む。スプロケット移送装置106は、
はがき連続原紙10aのスブロケ・7ト孔16に嵌合す
る凸起が形成されたベルトを回動させ、前記凸起をスプ
ロケット孔16に順次嵌合させてはがき連続原紙tOa
を移送するように形成されている。
接着部移送装置108は、第8A図に示されるように接
着装置本体104の前後に掛は渡された軸112に固定
された連続紙移送カム114を含み、この連続紙移送カ
ム114は、その胴部に適宜な溝が形成され、その連続
紙移送カム114の等速回転により、リンク機構116
に上下および前後の適宜な運動を与え、そのリンク機構
116に固定された接着部移送台118に前後の連続あ
るいは断続的な運動をすることができるように構成され
ている。すなわち、リンク機構116は、接着装置本体
104に枢軸116aをもって揺動自在に固定されたリ
ンク116bが、接着部移送台118に回転自在に固定
されたリンク116Cに回動自在に固定されてなり、連
続紙移送カム114の回転により、リンク機構116を
介して接着部移送台118が前後進する。
着装置本体104の前後に掛は渡された軸112に固定
された連続紙移送カム114を含み、この連続紙移送カ
ム114は、その胴部に適宜な溝が形成され、その連続
紙移送カム114の等速回転により、リンク機構116
に上下および前後の適宜な運動を与え、そのリンク機構
116に固定された接着部移送台118に前後の連続あ
るいは断続的な運動をすることができるように構成され
ている。すなわち、リンク機構116は、接着装置本体
104に枢軸116aをもって揺動自在に固定されたリ
ンク116bが、接着部移送台118に回転自在に固定
されたリンク116Cに回動自在に固定されてなり、連
続紙移送カム114の回転により、リンク機構116を
介して接着部移送台118が前後進する。
なお、連続紙移送装置102において移送されるはがき
連続原紙lOaの移送量は、第8B図において示すよう
に、はがき連続原紙tOaの移送量を検知する同期装置
119によって検知される。
連続原紙lOaの移送量は、第8B図において示すよう
に、はがき連続原紙tOaの移送量を検知する同期装置
119によって検知される。
すなわち、接着装置本体104の前後に設けられたタイ
ミングプーリー1192および他のタイミフグプーリー
119b間に掛は渡されたタイミングベルト119cに
、接着部移送台118の一部が連結片119dにて連結
され、接着部移送台118の移送距離をタイミングプー
リー119bに連結されたエンコーダー119eからの
パルス信号によって検知し、連続紙移送装置102に形
成された駆動源であるパルスモータ−の回転を制御して
、全体的に制御するように構成されている。
ミングプーリー1192および他のタイミフグプーリー
119b間に掛は渡されたタイミングベルト119cに
、接着部移送台118の一部が連結片119dにて連結
され、接着部移送台118の移送距離をタイミングプー
リー119bに連結されたエンコーダー119eからの
パルス信号によって検知し、連続紙移送装置102に形
成された駆動源であるパルスモータ−の回転を制御して
、全体的に制御するように構成されている。
引き続き、前記連続紙移送装置102によって順次送ら
れるはがき連続原紙10aの表面に接着される、被覆材
14の移送装置について、主として第9図、第10A図
および第10B図に基づいて説明する。
れるはがき連続原紙10aの表面に接着される、被覆材
14の移送装置について、主として第9図、第10A図
および第10B図に基づいて説明する。
この被覆材移送装置120は、被覆材14を連続して形
成してなる被覆材の連続体14aが、ロール状に巻かれ
てなるものを装填するり−ル122と、前記リール12
2より引き出された被覆材の連続体14aの移送量を検
知し、被覆材の連続体14aが特定の位置にきたときに
その位置に到達したことを検知し、かつ被覆材移送装置
120の制御部に電気信号を発する被覆材検知装置12
4と、該被覆材検知装置124よりもより下流に設けら
れ、被覆材の連続体14aを適宜な長さに切断する被覆
材切断装置126とを含む。
成してなる被覆材の連続体14aが、ロール状に巻かれ
てなるものを装填するり−ル122と、前記リール12
2より引き出された被覆材の連続体14aの移送量を検
知し、被覆材の連続体14aが特定の位置にきたときに
その位置に到達したことを検知し、かつ被覆材移送装置
120の制御部に電気信号を発する被覆材検知装置12
4と、該被覆材検知装置124よりもより下流に設けら
れ、被覆材の連続体14aを適宜な長さに切断する被覆
材切断装置126とを含む。
そして、被覆材移送装置120においては、その被覆材
の連続体14aを切断する被覆材切断装置126の前後
に、軸にゴム製リングが固着されてなる被覆材移送体1
28が形成され、各被覆材移送体128のリングが互い
に接触しながら回転するように、被覆材切断装置126
の前後において1対ずつ設けられている。
の連続体14aを切断する被覆材切断装置126の前後
に、軸にゴム製リングが固着されてなる被覆材移送体1
28が形成され、各被覆材移送体128のリングが互い
に接触しながら回転するように、被覆材切断装置126
の前後において1対ずつ設けられている。
そして、1対の被覆材移送体128のリング間に挟まれ
た被覆材の連続体14aは、その被覆材移送体128の
回転により、はがき連続原紙10aの表面上の適宜な位
置に送り込むように形成されている。
た被覆材の連続体14aは、その被覆材移送体128の
回転により、はがき連続原紙10aの表面上の適宜な位
置に送り込むように形成されている。
また、被覆材切断装置126は、カッタ130aおよび
130bを含む。このカッタ130aおよび130bは
、その一端の枢軸130cを中心として回動自在に切断
装置本体132に固定され、その他端はリンク機構13
4に固定されている(第10A図および第10B図参照
)。
130bを含む。このカッタ130aおよび130bは
、その一端の枢軸130cを中心として回動自在に切断
装置本体132に固定され、その他端はリンク機構13
4に固定されている(第10A図および第10B図参照
)。
前記リンク機構134は、前記切断装置本体132に回
動自在に固定された切断軸136と固定片138を介し
て回動自在に固定され、該切断軸136は、第10B図
に示すように、リンク140aおよび140bを介して
カム溝が形成された円板142に連結されている。そし
て、この円板142は、前記連続紙移送カム114を固
定する軸112に固定されている。
動自在に固定された切断軸136と固定片138を介し
て回動自在に固定され、該切断軸136は、第10B図
に示すように、リンク140aおよび140bを介して
カム溝が形成された円板142に連結されている。そし
て、この円板142は、前記連続紙移送カム114を固
定する軸112に固定されている。
したがって、円板142の回転にともない、リンク14
0aおよび140bを介して、切断軸136が円板14
2に形成されたカム溝の作用により回転させられ、それ
によってカッタ130aおよび130bが、切断装置本
体132に固定する枢軸130Cを中心として回動させ
られ、被覆材の連続体14aを適宜な大きさに断裁する
ように形成されている。
0aおよび140bを介して、切断軸136が円板14
2に形成されたカム溝の作用により回転させられ、それ
によってカッタ130aおよび130bが、切断装置本
体132に固定する枢軸130Cを中心として回動させ
られ、被覆材の連続体14aを適宜な大きさに断裁する
ように形成されている。
次に、はがき連続原紙10aの表面に被覆材14を接着
する加圧加熱装置150について、主として第11A図
および第11B図に基づいて説明する。
する加圧加熱装置150について、主として第11A図
および第11B図に基づいて説明する。
この実施例においては、加圧加熱装置150は、前記被
覆材の連続体14aの先端をはがき連続原紙10aの幅
方向線状に押圧し、はがき連続原紙10aの表面に被覆
材14を初期的に接着する線状加圧加熱装置152と、
前記線状加圧加熱装置152でその先端がはがき連続原
紙1’Oaの表面に貼着された被覆材14をはがき連続
原紙10aの表面に接着する、面状加圧加熱装置154
とを含む。
覆材の連続体14aの先端をはがき連続原紙10aの幅
方向線状に押圧し、はがき連続原紙10aの表面に被覆
材14を初期的に接着する線状加圧加熱装置152と、
前記線状加圧加熱装置152でその先端がはがき連続原
紙1’Oaの表面に貼着された被覆材14をはがき連続
原紙10aの表面に接着する、面状加圧加熱装置154
とを含む。
加圧加熱装置150は、四角形の枠状の移送基台156
を含む。この移送基台156に、線状加圧加熱装置15
2を形成する直線状ヒータ158と、面状加圧加熱装置
154を形成する面状ヒータ160とが固定されている
。この面状ヒータ160は、はぼ被覆材14と同一の面
積を有する。
を含む。この移送基台156に、線状加圧加熱装置15
2を形成する直線状ヒータ158と、面状加圧加熱装置
154を形成する面状ヒータ160とが固定されている
。この面状ヒータ160は、はぼ被覆材14と同一の面
積を有する。
さらに、この実施例においては、移送基台156に、押
圧ローラ162が回動自在に固定されている。この押圧
ローラ162は、面状ヒータ16Oではがき連続原紙1
0aの表面に接着された被覆材14の表面を押圧し、よ
り密着させるように形成される。そして、直線状ヒータ
158および面状ヒータ160が取り付けられた移送基
台156は、前記接着部移送台118の上方に移動自在
に固定され、直線状ヒータ158、面状ヒータ160お
よび押圧ローラ162と接着部移送台118との間にお
いてはがき連続原紙10aが移送される。そして、移送
基台156は、接着部移送台11Bとともにはがき連続
原紙10aの進行方向に沿って前後進するように形成さ
れている。
圧ローラ162が回動自在に固定されている。この押圧
ローラ162は、面状ヒータ16Oではがき連続原紙1
0aの表面に接着された被覆材14の表面を押圧し、よ
り密着させるように形成される。そして、直線状ヒータ
158および面状ヒータ160が取り付けられた移送基
台156は、前記接着部移送台118の上方に移動自在
に固定され、直線状ヒータ158、面状ヒータ160お
よび押圧ローラ162と接着部移送台118との間にお
いてはがき連続原紙10aが移送される。そして、移送
基台156は、接着部移送台11Bとともにはがき連続
原紙10aの進行方向に沿って前後進するように形成さ
れている。
そして、この移送基台156は、直線状ヒータ158お
よび面状ヒータ160と接着部移送台l18とが接着し
たり離間したりすることができるように、接着部移送台
118の側部にて上方に向けて固定された支持部164
に、リンク機構166を介して、上下動自在に固定され
ている。
よび面状ヒータ160と接着部移送台l18とが接着し
たり離間したりすることができるように、接着部移送台
118の側部にて上方に向けて固定された支持部164
に、リンク機構166を介して、上下動自在に固定され
ている。
すなわち、リンク機構166を構成する略り字形リンク
166aの一端が移送基台156に回動自在に固定され
、リンク166aの中央において回動自在に軸168を
もって支持部164に固定されている。そして、同様な
上下流の1対のリンク機構166は、リンク166aの
他端にて、ターンバックル166bにて連結され、上下
流のリンク機構166が、同様な作動をするように構成
されている。該軸168は、前記支持部164に回動自
在に固定され、該軸168の回転により、移送基台15
6が、直線状ヒータ158および面状ヒータ160とと
もに上下動するように形成されている。
166aの一端が移送基台156に回動自在に固定され
、リンク166aの中央において回動自在に軸168を
もって支持部164に固定されている。そして、同様な
上下流の1対のリンク機構166は、リンク166aの
他端にて、ターンバックル166bにて連結され、上下
流のリンク機構166が、同様な作動をするように構成
されている。該軸168は、前記支持部164に回動自
在に固定され、該軸168の回転により、移送基台15
6が、直線状ヒータ158および面状ヒータ160とと
もに上下動するように形成されている。
そして、前記軸16Bは、その一端に設けられた別のリ
ンク機構170を介して、カム溝を形成された円板17
2に連結されている。なお、円板172は、前記連続紙
移送カム114および円板142が固定された軸112
に固定されている。
ンク機構170を介して、カム溝を形成された円板17
2に連結されている。なお、円板172は、前記連続紙
移送カム114および円板142が固定された軸112
に固定されている。
このリンク機構170は、その中央に長溝が穿設された
案内体171aと、前記案内体171aの長溝内を回転
しながら移動する回転体171bと、前記軸168と該
回転体171bとを連結するリンク171Cとよりなる
揺動直進リンク機構17OAを含む。さらに、このリン
ク機構170は、前記案内体171aを上下動させるも
ので、前記案内体171aに連結されたリンク171d
と、前記リンク171dに回動自在に固定されたリンク
171eと、前記リンク171eの他端にて枢軸171
fを介して連結された他のリンク171gと、前記リン
ク171gと回動自在に連結されたリンク171hと、
前記リンク171hとその一端にて連結され接着装置本
体104に枢軸171iにて固定されたリンク171j
とからなる、上下動リンク機構170Bを含む。
案内体171aと、前記案内体171aの長溝内を回転
しながら移動する回転体171bと、前記軸168と該
回転体171bとを連結するリンク171Cとよりなる
揺動直進リンク機構17OAを含む。さらに、このリン
ク機構170は、前記案内体171aを上下動させるも
ので、前記案内体171aに連結されたリンク171d
と、前記リンク171dに回動自在に固定されたリンク
171eと、前記リンク171eの他端にて枢軸171
fを介して連結された他のリンク171gと、前記リン
ク171gと回動自在に連結されたリンク171hと、
前記リンク171hとその一端にて連結され接着装置本
体104に枢軸171iにて固定されたリンク171j
とからなる、上下動リンク機構170Bを含む。
そして、円板172に形成されたカム溝の作用によって
、上下動リンク機構170Bが働き、案内体171aが
、接着装置本体104に上下に形成された長孔171に
内を上下動させられることにより、揺動直進リンク機構
17OAのリンク171cが揺動させられ、軸168が
適宜な角度で回転することにより、前述した別のリンク
機構166の作用により、移送基台156が−E下動す
るように形成されている。
、上下動リンク機構170Bが働き、案内体171aが
、接着装置本体104に上下に形成された長孔171に
内を上下動させられることにより、揺動直進リンク機構
17OAのリンク171cが揺動させられ、軸168が
適宜な角度で回転することにより、前述した別のリンク
機構166の作用により、移送基台156が−E下動す
るように形成されている。
この実施例においては、直線状ヒータ158および面状
ヒータ160が移送基台156に一体的に固定されてい
るが、直線状ヒータ158および面状ヒータ160各々
は、個別に温度調節装置(図示せず)によって、適宜な
温度になるように制御されている。
ヒータ160が移送基台156に一体的に固定されてい
るが、直線状ヒータ158および面状ヒータ160各々
は、個別に温度調節装置(図示せず)によって、適宜な
温度になるように制御されている。
このように温度制御を各ヒータごとにするようにしたの
は、被覆材14に形成された熱接着性樹脂層の特性等に
よって、微妙な調節をすることができるようにするため
である。
は、被覆材14に形成された熱接着性樹脂層の特性等に
よって、微妙な調節をすることができるようにするため
である。
次に、この被覆材の接着装置の作動状態について、第1
2図に示すタイムチャートを参照して説明する。
2図に示すタイムチャートを参照して説明する。
はがき連続原紙tOaは、連続紙移送装置102のスプ
ロケット移送装置106にて所定量移送させられる。
ロケット移送装置106にて所定量移送させられる。
そして、接着部移送台11Bは、この実施例においては
、はがき連続原紙10aの下流側より上流側に移動する
。
、はがき連続原紙10aの下流側より上流側に移動する
。
一方、被覆材移送装置120によってリール122から
被覆材の連続体14aが移送され、それにともない被覆
材検知装置124が被覆材の連続体14aの表面に形成
された検知マーク、この実施例においては矢印を検知す
ることにより、被覆材の連続体14aの移送も一時停止
されるとともに、前記接着部移送台118も停止する。
被覆材の連続体14aが移送され、それにともない被覆
材検知装置124が被覆材の連続体14aの表面に形成
された検知マーク、この実施例においては矢印を検知す
ることにより、被覆材の連続体14aの移送も一時停止
されるとともに、前記接着部移送台118も停止する。
このとき、被覆材切断装置126が作動して、カッタ1
30aおよび130bが円板142のカム溝の作用によ
り、被覆材の連続体14aを適宜な大きさ、すなわち−
片の被覆材14に断裁する。
30aおよび130bが円板142のカム溝の作用によ
り、被覆材の連続体14aを適宜な大きさ、すなわち−
片の被覆材14に断裁する。
そして、この被覆材切断装置126にて適宜な大きさに
切断されてなる被覆材14の先端は、はがき連続原紙1
0aの表面の最適な位置に位置し、加圧加熱装置150
を形成する線状加圧加熱装置152にてはがき連続原紙
10aの幅方向において直線状にその先端が加圧加熱さ
れ、初期的にはがき連続原紙10aの表面に被覆材14
の先端が接着される。
切断されてなる被覆材14の先端は、はがき連続原紙1
0aの表面の最適な位置に位置し、加圧加熱装置150
を形成する線状加圧加熱装置152にてはがき連続原紙
10aの幅方向において直線状にその先端が加圧加熱さ
れ、初期的にはがき連続原紙10aの表面に被覆材14
の先端が接着される。
そのとき、加圧加熱と同時に、はがき連続原紙10aは
連続紙移送装置102の作動により、−定距離、この実
施例においては一片の被覆材14の略々長さ相当分下流
に移送される。すなわち、前のサイクルにて面状加圧加
熱装置154の下部に位置した被覆材14とはがき台紙
12とが加圧加熱されると同時に、はがき連続原紙10
aの下流への移動にともない被覆材14が所定距離移送
されることになる。
連続紙移送装置102の作動により、−定距離、この実
施例においては一片の被覆材14の略々長さ相当分下流
に移送される。すなわち、前のサイクルにて面状加圧加
熱装置154の下部に位置した被覆材14とはがき台紙
12とが加圧加熱されると同時に、はがき連続原紙10
aの下流への移動にともない被覆材14が所定距離移送
されることになる。
そして、接着部移送台118がレール体174上を所定
量移動した後、再び円板172のカム溝の作用によって
、線状加圧加熱装置152および面状加圧加熱装置15
4は、接着部移送台118より離間し、上方に位置する
。それとともに、接着部移送台118とともに線状加圧
加熱装置152および面状加圧加熱装置154とが、は
がき連続原紙10aの流れと逆方向に、すなわちもとの
上流側の所定の位置まで移動する。このとき、押圧ロー
ラ162が被覆材14の表面を回転しながら押圧するこ
とになる。
量移動した後、再び円板172のカム溝の作用によって
、線状加圧加熱装置152および面状加圧加熱装置15
4は、接着部移送台118より離間し、上方に位置する
。それとともに、接着部移送台118とともに線状加圧
加熱装置152および面状加圧加熱装置154とが、は
がき連続原紙10aの流れと逆方向に、すなわちもとの
上流側の所定の位置まで移動する。このとき、押圧ロー
ラ162が被覆材14の表面を回転しながら押圧するこ
とになる。
そして、再び、被覆材の連続体14aの断裁等の工程を
経て次のサイクルにて後から送られてきた被覆材14の
先端位置において、接着部移送台118と加圧加熱装置
150を形成する線状加圧加熱装置152および面状加
圧加熱装置154とが接合する。このとき、前のサイク
ルにて送られている被覆材14が面状加圧加熱装置15
4の下部に位置している。そして、次のサイクルの被覆
材14の先端が接着されたはがき連続原紙10aは、連
続紙移送装置102の作動により一定の距離移送される
とともに、先に前サイクルにて送られていた前の被覆材
14が面状加圧加熱装置154によって押圧加熱される
ことになる。
経て次のサイクルにて後から送られてきた被覆材14の
先端位置において、接着部移送台118と加圧加熱装置
150を形成する線状加圧加熱装置152および面状加
圧加熱装置154とが接合する。このとき、前のサイク
ルにて送られている被覆材14が面状加圧加熱装置15
4の下部に位置している。そして、次のサイクルの被覆
材14の先端が接着されたはがき連続原紙10aは、連
続紙移送装置102の作動により一定の距離移送される
とともに、先に前サイクルにて送られていた前の被覆材
14が面状加圧加熱装置154によって押圧加熱される
ことになる。
すなわち、その先端を接着された被覆材14が、面状加
圧加熱装置154の下部(初期的な上流側の位置)に位
置したときに、面状加圧加熱装置154は、接着部移送
台118表面に、円板172に形成されたカム溝の作用
によって押し付けられ、被覆材14を加圧加熱する。
圧加熱装置154の下部(初期的な上流側の位置)に位
置したときに、面状加圧加熱装置154は、接着部移送
台118表面に、円板172に形成されたカム溝の作用
によって押し付けられ、被覆材14を加圧加熱する。
なお、はがき連続原紙10aの移送距離も、連続紙移送
装置102に形成されたエンコーダの発するパルスによ
ってその移送距離が規制され、中央処理袋W176をも
って、被覆材移送装置120、被覆材切断装置126お
よび加圧加熱装置150の移送を制御するように構成さ
れている。ただし、はがき連続原紙10aは後進しない
ように形成され、接着部移送台11Bおよび加圧加熱装
置150の線状加圧加熱装置152および面状加圧加熱
装置154の後進に対応して、逆走されないように形成
されている。
装置102に形成されたエンコーダの発するパルスによ
ってその移送距離が規制され、中央処理袋W176をも
って、被覆材移送装置120、被覆材切断装置126お
よび加圧加熱装置150の移送を制御するように構成さ
れている。ただし、はがき連続原紙10aは後進しない
ように形成され、接着部移送台11Bおよび加圧加熱装
置150の線状加圧加熱装置152および面状加圧加熱
装置154の後進に対応して、逆走されないように形成
されている。
このように、加圧加熱装置150は、前進、思案点(下
流側)、後進、思案点(上流側)のサイクルを繰り返し
て、第1図に示すように連続紙10を構成するはがき台
紙12の表面に適宜被覆材14が接着される。
流側)、後進、思案点(上流側)のサイクルを繰り返し
て、第1図に示すように連続紙10を構成するはがき台
紙12の表面に適宜被覆材14が接着される。
そして、このようにして被覆材14にてその一部が被覆
された連続紙10は、適宜折り畳まれ、その後適宜切り
離され、郵便局に差し出されることになる。
された連続紙10は、適宜折り畳まれ、その後適宜切り
離され、郵便局に差し出されることになる。
このように、被覆材14がはがき台紙12に加熱接着さ
れてなるはがき連続紙lOは、熱接着性樹脂層22が露
出した部分においては強くはがき台紙12に接着され、
接着阻害層24が形成された部分においては、下層の熱
接着性樹脂層22か弱く接着される。したがって、接着
阻害層24が形成された部分においては、第13A図お
よび第13B図に示すように、はがき台紙12より、比
較的簡単にこの被覆材14を引き剥がすことができる。
れてなるはがき連続紙lOは、熱接着性樹脂層22が露
出した部分においては強くはがき台紙12に接着され、
接着阻害層24が形成された部分においては、下層の熱
接着性樹脂層22か弱く接着される。したがって、接着
阻害層24が形成された部分においては、第13A図お
よび第13B図に示すように、はがき台紙12より、比
較的簡単にこの被覆材14を引き剥がすことができる。
第1図は、この発明の一実施例であるはがきの表面図で
ある。 第2図は、前記実施例の裏面図である。 第3A図は、はがき単片を示す斜視図であり、第3B図
はその部分断面図である。 第4図は、被覆材の製造方法の一例を示す製造装置の図
解図である。 第5図は、被覆材の斜視図である。 第6図は、はがき連続原紙の表面図である。 第7図は、被覆材の接着装置全体を示す斜視図である。 第8A図および第8B図は、接着部移送装置の図解図で
ある。 第9図は、被覆材移送装置の要部を示す斜視図である。 第10A図は、第9図図示例より下流の被覆材切断装置
の近傍を示す斜視図であり、第10B図は被覆材切断装
置の背後の要部を示す図解図である。 第11A図は、被覆材の加圧加熱装置の要部を示す斜視
図であり、第11B図はその背後の要部を示す図解図で
ある。 第12図は、第7図図示例のタイムチャートを示す図で
ある。 第13A図および第13B図は、被覆材をはが部分断面
図である。 図において、10は連続紙、10aははがき連続原紙、
12ははがき台紙、14は被覆材、16はスプロケット
孔、18は基材、20は隠ぺい層、22は熱接着性樹脂
層、24は接着阻害層、26a、 25bは切目、2
6cは切り離し用切目、28はスボント露出部、30は
被覆材製造装置、32は保持ローラ、34は熱接着性樹
脂塗布装置、36は乾燥機、40は接着阻害剤塗布装置
、44は固化装置、100は被覆材の接着装置、102
は連続紙移送装置、104は接着装置本体、106はス
プロケット移送装置、108は接着部移送装置、112
は軸、114は連続紙移送カム、l16はリンク機構、
l18は接着部移送台、120は被覆材移送装置、12
2はリール、124は被覆材検知装置、126は被覆材
切断装置、12日は被覆材移送体、130a、130b
はカッタ、132は本体、134はリンク機構、136
は切断軸、138は固定片、140a、140bはリン
ク、142は円板、150は加圧加熱装置、152は線
状加圧加熱装置、154は面状加圧加熱装置、156は
移送基台、158は直線状ヒータ、160は面状ヒータ
、162は押圧ローラ、164は支持部、166はリン
ク機構、I 66aはリンク、168は軸、170はリ
ンク機構、172は円板、174はレール体、176は
中央処理装置を示す。 特許出願人 大松化学工業株式会社 代理人 弁理士 岡 1) 全 啓 第3A図 第3B図 第 4 図 第5図 第 7 図 第8A図 第9図 ノ 第10A図 第10B図 第11A図 第13A図 第13B図 26弓 、26b 、14 /′
ある。 第2図は、前記実施例の裏面図である。 第3A図は、はがき単片を示す斜視図であり、第3B図
はその部分断面図である。 第4図は、被覆材の製造方法の一例を示す製造装置の図
解図である。 第5図は、被覆材の斜視図である。 第6図は、はがき連続原紙の表面図である。 第7図は、被覆材の接着装置全体を示す斜視図である。 第8A図および第8B図は、接着部移送装置の図解図で
ある。 第9図は、被覆材移送装置の要部を示す斜視図である。 第10A図は、第9図図示例より下流の被覆材切断装置
の近傍を示す斜視図であり、第10B図は被覆材切断装
置の背後の要部を示す図解図である。 第11A図は、被覆材の加圧加熱装置の要部を示す斜視
図であり、第11B図はその背後の要部を示す図解図で
ある。 第12図は、第7図図示例のタイムチャートを示す図で
ある。 第13A図および第13B図は、被覆材をはが部分断面
図である。 図において、10は連続紙、10aははがき連続原紙、
12ははがき台紙、14は被覆材、16はスプロケット
孔、18は基材、20は隠ぺい層、22は熱接着性樹脂
層、24は接着阻害層、26a、 25bは切目、2
6cは切り離し用切目、28はスボント露出部、30は
被覆材製造装置、32は保持ローラ、34は熱接着性樹
脂塗布装置、36は乾燥機、40は接着阻害剤塗布装置
、44は固化装置、100は被覆材の接着装置、102
は連続紙移送装置、104は接着装置本体、106はス
プロケット移送装置、108は接着部移送装置、112
は軸、114は連続紙移送カム、l16はリンク機構、
l18は接着部移送台、120は被覆材移送装置、12
2はリール、124は被覆材検知装置、126は被覆材
切断装置、12日は被覆材移送体、130a、130b
はカッタ、132は本体、134はリンク機構、136
は切断軸、138は固定片、140a、140bはリン
ク、142は円板、150は加圧加熱装置、152は線
状加圧加熱装置、154は面状加圧加熱装置、156は
移送基台、158は直線状ヒータ、160は面状ヒータ
、162は押圧ローラ、164は支持部、166はリン
ク機構、I 66aはリンク、168は軸、170はリ
ンク機構、172は円板、174はレール体、176は
中央処理装置を示す。 特許出願人 大松化学工業株式会社 代理人 弁理士 岡 1) 全 啓 第3A図 第3B図 第 4 図 第5図 第 7 図 第8A図 第9図 ノ 第10A図 第10B図 第11A図 第13A図 第13B図 26弓 、26b 、14 /′
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 はがき台紙が切り離し可能に連続して形成されたは
がき連続紙と、 前記はがき連続紙のはがき台紙に貼着されて少なくとも
その一部分を被覆する被覆材とを含み、前記被覆材は、
基材主面に熱接着性樹脂層が形成され、前記熱接着性樹
脂層の主面に、部分的に前記熱接着性樹脂層の接着力を
低下させて弱く前記はがき台紙に接着させる接着阻害層
が形成され、前記接着阻害層が形成された部分の基材は
、その一方端から他方端にかけて切目が形成され、前記
切目により基材が切り離し可能に形成され、前記被覆材
は、前記熱接着性樹脂層を溶融してはがき台紙に貼着さ
れたはがき。 2 はがき台紙が切り離し可能に連続して形成されたは
がき連続紙を準備する工程と、 基材主面に、熱接着性樹脂層を形成し前記熱接着性樹脂
層の主面に、部分的に前記熱接着性樹脂層の接着力を低
下させて弱くはがき台紙に接着させる接着阻害層を形成
して、被覆材を準備する工程と、 前記被覆材の基材に、接着阻害層が形成されたものの一
方端から他方端にかけて切目を形成する工程と、 前記被覆材の熱接着性樹脂層側と前記はがき台紙とを接
合し、前記被覆材を加圧加熱して熱接着性樹脂層を溶融
させ、はがき台紙に貼着する工程とを含む、はがきの製
法。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12558488A JPH01294094A (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | はがきおよびその製法 |
| US07/223,573 US4938506A (en) | 1987-07-31 | 1988-07-25 | Postcard with revealable indicia and manufacturing method thereof |
| GB8817738A GB2208366A (en) | 1987-07-31 | 1988-07-26 | Postcard covered by adhesive material |
| IT8821485A IT1226721B (it) | 1987-07-31 | 1988-07-26 | Cartolina postale e metodo per produrla. |
| DE3825685A DE3825685A1 (de) | 1987-07-31 | 1988-07-28 | Postkarte und verfahren zu ihrer herstellung |
| FR8810292A FR2620383A1 (fr) | 1987-07-31 | 1988-07-29 | Carte postale et son procede de fabrication |
| EP19890902074 EP0377040A4 (en) | 1988-05-23 | 1989-02-03 | Postcard and method of preparing same |
| PCT/JP1989/000114 WO1989011398A1 (fr) | 1988-05-23 | 1989-02-03 | Carte postale et procede de production |
| KR1019900700112A KR900701550A (ko) | 1988-05-23 | 1989-02-03 | 엽서 및 그의 제조방법 |
| AU30369/89A AU3036989A (en) | 1988-05-23 | 1989-02-03 | Postcard and method of preparing same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12558488A JPH01294094A (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | はがきおよびその製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01294094A true JPH01294094A (ja) | 1989-11-28 |
Family
ID=14913796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12558488A Pending JPH01294094A (ja) | 1987-07-31 | 1988-05-23 | はがきおよびその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01294094A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03236997A (ja) * | 1990-02-13 | 1991-10-22 | Daimatsu Kagaku Kogyo Kk | はがきおよびその製造方法 |
-
1988
- 1988-05-23 JP JP12558488A patent/JPH01294094A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03236997A (ja) * | 1990-02-13 | 1991-10-22 | Daimatsu Kagaku Kogyo Kk | はがきおよびその製造方法 |
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