JPH0129477Y2 - - Google Patents

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JPH0129477Y2
JPH0129477Y2 JP6068284U JP6068284U JPH0129477Y2 JP H0129477 Y2 JPH0129477 Y2 JP H0129477Y2 JP 6068284 U JP6068284 U JP 6068284U JP 6068284 U JP6068284 U JP 6068284U JP H0129477 Y2 JPH0129477 Y2 JP H0129477Y2
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JP
Japan
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indoor
heat exchanger
indoor unit
air conditioner
microcomputer controller
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JP6068284U
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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は多室型ヒートポンプ式空気調和機に関
する。
近年、空気調和機の一般家庭への設置率が高く
なり、一家庭当り2〜3台設置されることも珍し
くなくなつているが、その場合、室外ユニツトの
専用面積が増加するのが難点であるので、このよ
うな場合、多室ヒートポンプ式空気調和機を利用
すると、室外ユニツトの専用面積も少なくて済
み、省スペース上有益である。
しかしながら、多室ヒートポンプ式空気調和機
は、需要が比較的少ないために一般的なヒートポ
ンプ式空気調和機(以下標準機という)に比べて
量産できない事情にあるので、価格的にまだ高い
のが現状であり、そのために室内熱交換器の温度
に対応してフアン回転をコントロールするとゝも
に室温センサーにより圧縮機をオン・オフするい
わゆるサーモ運転を行なうようにした標準機のユ
ニツトを組み合わせて、極力価格を抑えながら多
室型ヒートポンプ式空気調和機を構成することが
望まれる。
その際は、本考案者が先に提出した実願昭58−
152136と同一主旨の第1図系統図に示すような空
調機回路が可逆電磁弁を使用せず暖房時に休止ユ
ニツトに冷媒が溜り込まない、低コストかつ高性
能の多室ヒートポンプ式空調機として推奨され
る。
このような多室空調機においては、冷房時2台
運転する時は、圧縮機1を出た高温高圧のガス冷
媒は四方切換弁2を経て室外側熱交換器3で凝縮
放熱し、キヤピラリ4で圧力を低下させ分岐点7
で回路とに分流し、回路では高温高圧のガ
ス冷媒は電磁弁5a→逆止弁6a→キヤピラリ1
0aを経て室内側熱交換器11aで蒸発して冷却
作用を行い、また回路でも同様に冷却作用を行
い、室内側熱交換器で蒸発を終了した冷媒は合流
点12で合流して四方切換弁2を経て圧縮機1へ
戻る。
冷房時、1台運転する時は、休止室内ユニツト
に対応した電磁弁を閉弁し、例えば、室内側熱交
換器11aを休止するときは、電磁弁5aを閉弁
するので、冷媒は圧縮機1→四方切換弁2→室外
側熱交換器3、キヤピラリ4→電磁弁5b→逆止
弁6b→キヤピラリ10b→室内側熱交換器11
b→四方切換弁2→圧縮機1と循環する。
次に暖房運転時は室内ユニツトの運転台数に関
係なく電磁弁5a,5bは常に開弁しており、室
内ユニツトを2台運転する時は、圧縮機1を出た
高温高圧のガス冷媒は四方切換弁2を経て分岐点
12で回路とに分流し、回路では、室内側
熱交換器11aで凝縮放熱し、キヤピラリ10a
で圧力低下し、回路では、室内側熱交換器11
bで凝縮放熱し、キヤピラリ10bで圧力低下
し、回路とは、それぞれ逆止弁9aと9bを
介して合流点8で合流してさらにキヤピラリ4で
圧力低下して室外側熱交換器3で蒸発し四方切換
弁2を経て圧縮機1へ戻り、これにより室内の暖
房作用を行う。
暖房運転で室内ユニツトを1台運転する時は、
室内フアンモータ14a又は14bを運転し、休
止室内ユニツトの室内フアンモータ14a又は1
4bは止めて、凝縮放熱を行わないようにするだ
けで、冷媒回路は、2台運転時と同様に、冷媒は
合流点8に流しキヤピラリ4で圧力低下し、室外
側熱交換器3で蒸発し、四方切換弁2を経て圧縮
機1へ戻る。
しかしながら、室内ユニツトに標準機を、室外
ユニツトに多室ヒートポンプ式空気調和機専用機
を組み合わせた場合、次の様な問題が生ずる。す
なわち、 暖房運転時、標準室内ユニツトでは、室内フア
ンモータ14aと14bは室内側熱交換器11
a,11bにそれぞれ付設された熱交温度センサ
ー13aと13bの検出温度でそれぞれ室温とは
関係なく、熱交換器温度のみにより第2図線図に
示す要領で制御されるので、熱交換器が昇温過程
にあるとすれば、熱交センサーが30℃となれば、
今迄停止していたフアンは低速(L)運転とな
り、35℃となれば中速(M)、40℃となれば高速
(H)運転される。
こゝで、冷媒は暖房運転時は、さきに述べたよ
うに、室内ユニツトの運転台数に関係なく全配管
中を循環する関係上、2台の室内ユニツトの運転
中に、図示しない室温センサーによるサーモオフ
により1台が暖房運転を停止しても、停止した室
内ユニツト側には高温高圧なガス冷媒が流れてい
るためフアンモータマイコンコントローラのフア
ンモータ停止設定温度よりも熱交センサーの検出
温度が高ければ、フアンモータは停止せず、暖房
運転を続けるので、室温は上昇する一方となつて
しまう。
本考案はこのような事情に鑑みて提案されたも
ので、量産されている低コストの標準機をその
まゝ室内ユニツトとして使用しても不具合の発生
することのない高性能の多室型ヒートポンプ式空
気調和機を提供することを目的とする。
そのために本考案は、室内フアンの回転を室内
ユニツトの熱交換器の温度に対応して制御するマ
イコンコントローラを有し温度センサーによりサ
ーモ運転を行なう複数の室内ユニツトを同一の室
外ユニツトに並列接続し、暖房時全室内ユニツト
に冷媒を流しフアンの発停により各室内ユニツト
の暖房能力を制御するようにした多室型ヒートポ
ンプ式空気調和機において、上記マイコンコント
ローラのほかに上記フアンを断続的に運転するタ
イマーコントローラと、上記温度センサーによる
サーモのオンオフに対応してフアンの運転を上記
マイコンコントローラ又はタイマーコントローラ
による制御に自動的に切換える切換回路とを具え
たことを特徴とする。
本考案を本考案者がさきに提案した実願昭58−
152136号所載のものとほゞ同一の第1図の空調機
に適用した一実施例を図面について説明すると、
第3図はその制御回路を示すブロツク線図であ
る。
上図において、第1図と同一の記号はそれぞれ
同図と同一の機器部材を示し、21a,21bは
それぞれ各室内ユニツトに対応した通常のフアン
モータマイコンコントローラ、22a,22bは
それぞれ各室内ユニツトに対応したサーモオンオ
フ判別回路、23はタイマー制御回路を示す。
このような装置において、暖房運転時、室内ユ
ニツトを2台運転する時は、通常のフアンモータ
マイコンコントローラ21a,21bによりフア
ンモータ14a又は14bは制御されている。
また、室内ユニツトを1台運転する時(もう1
台の室内ユニツトは停止)も、通常のフアンモー
タマイコンコントローラ21a又は21bにより
それぞれフアンモータ14a又は14bは制御さ
れ、その際、勿論1台運転時は、サーモオフすれ
ば圧縮機1は停止する。
室内ユニツトが2台運転されている時に各室内
に設けられている室内センサーにより1台の室内
ユニツトがサーモオフすると、サーモオンオフ判
別回路22a又は22bにより、サーモオフの室
内ユニツトのフアンモータの制御は、フアンモー
タマイコンコントローラよりタイマー制御回路2
3によるコントロールに移り、K1分間オフ、K2
分間オンのタイマーコントロールを実行し、室内
フアンは断続的に運転される。
そのうちに、サーモオフ室内ユニツト側のサー
モがオンすると、フアンモータ14a又は14b
の制御は再び、通常のフアンモータマイコンコン
トローラ21a又は21bに戻り、フアンモータ
をコントロールする。
このような構造によれば、室内ユニツトとして
標準機を使用した場合、2台の室内ユニツトの運
転中に1台の室内ユニツトがサーモオフしたと
き、フアンモータがフアンモータマイコンコント
ローラの作用により回転し続けることを止め、フ
アンモータの制御をマイコンコントロールからタ
イマーコントロールに切換えることにより、フア
ンモータを断続的に回転することができ、これに
より室温の上昇を抑えることができる。
要するに本考案によれば、室内フアンの回転を
室内ユニツトの熱交換器の温度に対応して制御す
るマイコンコントローラを有し温度センサーによ
りサーモ運転を行なう複数の室内ユニツトを同一
の室外ユニツトに並列接続し、暖房時全室内ユニ
ツトに冷媒を流しフアンの発停により各室内ユニ
ツトの暖房能力を制御するようにした多室型ヒー
トポンプ式空気調和機において、上記マイコンコ
ントローラのほかに上記フアンを断続的に運転す
るタイマーコントローラと、上記温度センサーに
よるサーモのオンオフに対応してフアンの運転を
上記マイコンコントローラ又はタイマーコントロ
ーラによる制御に自動的に切換える切換回路とを
具えたことにより、経済的な多室型ヒートポンプ
式空気調和機を得るから、本考案は産業上極めて
有益なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案者がさきに提案した二室型ヒー
トポンプ式空気調和機を示す系統図、第2図は第
1図の室内ユニツトの熱交温度センサーの検出温
度と、フアンモータ速度との関係を示す線図、第
3図は本考案の一実施例を示すブロツク線図であ
る。 1……圧縮機、2……四方切換弁、3……室外
側熱交換器、4……キヤピラリ、5a,5b……
電磁弁、6a,6b……逆止弁、7……分岐点、
8……合流点、9a,9b……逆止弁、10a,
10b……キヤピラリ、11a,11b……室内
側熱交換器、12……合流点、13a,13b…
…熱交温度センサー、14a,14b……フアン
モータ、21a,21b……室内ユニツトフアン
モータマイコンコントローラ、22a,22b…
…オンオフ判別回路、23……タイマー制御回
路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 室内フアンの回転を室内ユニツトの熱交換器の
    温度に対応して制御するマイコンコントローラを
    有し温度センサーによりサーモ運転を行なう複数
    の室内ユニツトを同一の室外ユニツトに並列接続
    し、暖房時全室内ユニツトに冷媒を流しフアンの
    発停により各室内ユニツトの暖房能力を制御する
    ようにした多室型ヒートポンプ式空気調和機にお
    いて、上記マイコンコントローラのほかに上記フ
    アンを断続的に運転するタイマーコントローラ
    と、上記温度センサーによるサーモのオンオフに
    対応してフアンの運転を上記マイコンコントロー
    ラ又はタイマーコントローラによる制御に自動的
    に切換える切換回路とを具えたことを特徴とする
    多室型ヒートポンプ式空気調和機。
JP6068284U 1984-04-26 1984-04-26 多室型ヒ−トポンプ式空気調和機 Granted JPS60173842U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6068284U JPS60173842U (ja) 1984-04-26 1984-04-26 多室型ヒ−トポンプ式空気調和機

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JP6068284U JPS60173842U (ja) 1984-04-26 1984-04-26 多室型ヒ−トポンプ式空気調和機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60173842U JPS60173842U (ja) 1985-11-18
JPH0129477Y2 true JPH0129477Y2 (ja) 1989-09-07

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