JPH0129482Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0129482Y2 JPH0129482Y2 JP1984200571U JP20057184U JPH0129482Y2 JP H0129482 Y2 JPH0129482 Y2 JP H0129482Y2 JP 1984200571 U JP1984200571 U JP 1984200571U JP 20057184 U JP20057184 U JP 20057184U JP H0129482 Y2 JPH0129482 Y2 JP H0129482Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer shell
- internal structure
- combustion chamber
- convex portion
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、高層集合住宅などに設置して効果
的とした模型の給湯器に関する。
的とした模型の給湯器に関する。
高層集合住宅などのように室内空間の狭いとこ
ろでは、給湯器を壁穴を利用して横向きに設置す
ることが望まれるが、従来のこの種の給湯器とし
ては、実開昭59−185551号公報に示されているよ
うに、湯沸器の主体、機構部、接続部及び電装品
等のすべてを架台に取付けて、架台をもつて内装
物を匣体に着脱できるようになして内装物の匣体
への装着並びに保守、点検、修理等に便利とした
ものが提案されている。
ろでは、給湯器を壁穴を利用して横向きに設置す
ることが望まれるが、従来のこの種の給湯器とし
ては、実開昭59−185551号公報に示されているよ
うに、湯沸器の主体、機構部、接続部及び電装品
等のすべてを架台に取付けて、架台をもつて内装
物を匣体に着脱できるようになして内装物の匣体
への装着並びに保守、点検、修理等に便利とした
ものが提案されている。
上記従来の給湯器は、匣体の外壁取付用フラン
ジを金枠にねじ止めし、前面カバーは架台に取付
けた衝立に固定されているから、架台の先端接続
部の基台と匣体の外壁取付用フランジ及び前面カ
バーとの接合部に気密性がないために、匣体内の
気密保持が重要であるこの種の強制給気式湯沸器
にあつてはその燃焼性能等の劣化が著しく、ま
た、架台の先端接続部の基台が匣体から突出して
いるので、前面カバーの下部を前面へ膨出させる
必要があり、その作出に多大の手間と費用を要
し、さらには、匣体内を給気側と排気側に区画す
る遮壁がなく、前記接合部の気密保持が困難なこ
とと相まつて燃焼排気ガスの給気への混入及び室
内側への漏洩等のおそれもあるなどの問題点があ
つた。
ジを金枠にねじ止めし、前面カバーは架台に取付
けた衝立に固定されているから、架台の先端接続
部の基台と匣体の外壁取付用フランジ及び前面カ
バーとの接合部に気密性がないために、匣体内の
気密保持が重要であるこの種の強制給気式湯沸器
にあつてはその燃焼性能等の劣化が著しく、ま
た、架台の先端接続部の基台が匣体から突出して
いるので、前面カバーの下部を前面へ膨出させる
必要があり、その作出に多大の手間と費用を要
し、さらには、匣体内を給気側と排気側に区画す
る遮壁がなく、前記接合部の気密保持が困難なこ
とと相まつて燃焼排気ガスの給気への混入及び室
内側への漏洩等のおそれもあるなどの問題点があ
つた。
この考案は、外胴と内部構造物を脱着可能とな
したものにおいて、外胴に対する内部構造物の組
付けの容易、確実性と、外胴と内部構造物との基
端接合部のシール性の向上による外胴内の気密保
持等を目的とした給湯器を提供するものである。
したものにおいて、外胴に対する内部構造物の組
付けの容易、確実性と、外胴と内部構造物との基
端接合部のシール性の向上による外胴内の気密保
持等を目的とした給湯器を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、上記問題点を解決するために、壁
の取付孔に横から挿入固定した外胴内に燃焼室、
熱交換器などの機能部を一体化した内部構造物を
一定の関係位置を保つて脱着可能に設けた給湯器
において、該外胴の基端開口部の底板に台形状の
切欠き凹部を設け、該切欠き凹部の縁部に立上げ
片を立設せしめ、かつ、内部構造物の燃焼室と一
体に連設した台板の基端部には上記立上げ片と相
似形状の垂直壁を有する係合凸部を設け、該係合
凸部の垂直壁と前記切欠き凹部の立上げ片をパツ
キングを挟んで当接可能となした接合部を設け、
さらに、該接合部の係合凸部の台形底部を配管接
続部としたことを特徴とする技術的手段を採用し
たのである。
の取付孔に横から挿入固定した外胴内に燃焼室、
熱交換器などの機能部を一体化した内部構造物を
一定の関係位置を保つて脱着可能に設けた給湯器
において、該外胴の基端開口部の底板に台形状の
切欠き凹部を設け、該切欠き凹部の縁部に立上げ
片を立設せしめ、かつ、内部構造物の燃焼室と一
体に連設した台板の基端部には上記立上げ片と相
似形状の垂直壁を有する係合凸部を設け、該係合
凸部の垂直壁と前記切欠き凹部の立上げ片をパツ
キングを挟んで当接可能となした接合部を設け、
さらに、該接合部の係合凸部の台形底部を配管接
続部としたことを特徴とする技術的手段を採用し
たのである。
しかして、取付け壁の取付孔に横から挿入して
予め取付け固定されている外胴に対し内部構造物
をその基端開口部から挿入して所定の位置まで押
込むと、外胴側の切欠き凹部に内部構造物側の係
合凸部が嵌り込んで立上げ片に係合凸部の垂直壁
がパツキングを介して接合されるから、立上げ片
と垂直壁の台形部に製作誤差等があつてもパツキ
ングによりこれを吸収して気密に押し当てられ外
胴と内部構造物の基端接合部のシール性を高め
る。また、立上げ片と垂直壁からなる接合部の形
状が台形となつていることから係合凸部の配管接
合部が外胴内に納まり、しかも、外胴に対する内
部構造物の位置決め及び組付けが該接合部の凹凸
形状、支脚等により正確、かつ、簡易に行えるも
のである。
予め取付け固定されている外胴に対し内部構造物
をその基端開口部から挿入して所定の位置まで押
込むと、外胴側の切欠き凹部に内部構造物側の係
合凸部が嵌り込んで立上げ片に係合凸部の垂直壁
がパツキングを介して接合されるから、立上げ片
と垂直壁の台形部に製作誤差等があつてもパツキ
ングによりこれを吸収して気密に押し当てられ外
胴と内部構造物の基端接合部のシール性を高め
る。また、立上げ片と垂直壁からなる接合部の形
状が台形となつていることから係合凸部の配管接
合部が外胴内に納まり、しかも、外胴に対する内
部構造物の位置決め及び組付けが該接合部の凹凸
形状、支脚等により正確、かつ、簡易に行えるも
のである。
以下この考案による給湯器の一実施例を図面に
基づき説明すると、外胴Aは基端を開口し先端は
閉塞された角筒状に形成され、該外胴Aの基端開
口部3の底板3aに台形状の切欠き凹部4を設
け、先端部の角部に近い両側板3bには複数の長
孔を列穿してなる排気口10を設けるとともに、
該排気口10より基端寄りの底板3aには複数の
長孔を並穿してなる給気口9を設けて該給気口9
を前記排気口10と離間して形成せしめ、基端内
面両側に係合片23を突設し、先端内周部には一
連の仕切板20を突設した構成となつている。
基づき説明すると、外胴Aは基端を開口し先端は
閉塞された角筒状に形成され、該外胴Aの基端開
口部3の底板3aに台形状の切欠き凹部4を設
け、先端部の角部に近い両側板3bには複数の長
孔を列穿してなる排気口10を設けるとともに、
該排気口10より基端寄りの底板3aには複数の
長孔を並穿してなる給気口9を設けて該給気口9
を前記排気口10と離間して形成せしめ、基端内
面両側に係合片23を突設し、先端内周部には一
連の仕切板20を突設した構成となつている。
上記外胴Aは取付け壁Cに穿設せる取付孔11
に基端開口部3を室内E側として横向きに貫挿し
後述する取付け固定部Dにより室内Eと室外Fを
気密にシールして取付け固定されるものである。
給湯器の内部構造物Bは、内筒12と外筒13か
らなる燃焼室1、該燃焼室1の先端部に備えた熱
交換器、燃焼室1の内筒12内の基端寄りに設置
せるバーナ4、燃焼室1の基端下部に一体に連設
した台板6上に設置された点滅器16、電装ボツ
クス17及び燃焼室1の内筒12と外筒13間の
通気間〓に吐出口15aを接続開口して前記台板
6の上方一側寄りに任意の取付け手段を介して設
置された給気フアン15などの各機能部からな
り、これらの各機能部は一体化されている。そし
て、前記熱交換器2の外周部には上記外胴Aの仕
切板20と重合する一連の仕切板21を突設して
いる。前記台板6は両側に上記外胴Aの底板3a
上を摺動する支持脚19を外胴Aの内面幅に略相
当する間隔を存して一体に設けた断面〓状の枠体
で形成され、その天板中央に切欠き穴6aを有
し、基端には上記外胴Aの切欠き凹部4に対応す
る形状の係合凸部7を一体に備え、該係合凸部7
の底部に配管接続部18を設け、基端両側にスト
ツパー片24を突設した構成となつており、該台
板6の先端部を上記燃焼室1の外筒13の基端下
部に溶接その他の固着手段をもつて固定し、台板
6と燃焼室1を一体に連設せしめ、燃焼室1の外
筒13の先端外面両側下部に先端支持脚19′を
前記台板6の支持部19と同一間隔を存して設け
ている。
に基端開口部3を室内E側として横向きに貫挿し
後述する取付け固定部Dにより室内Eと室外Fを
気密にシールして取付け固定されるものである。
給湯器の内部構造物Bは、内筒12と外筒13か
らなる燃焼室1、該燃焼室1の先端部に備えた熱
交換器、燃焼室1の内筒12内の基端寄りに設置
せるバーナ4、燃焼室1の基端下部に一体に連設
した台板6上に設置された点滅器16、電装ボツ
クス17及び燃焼室1の内筒12と外筒13間の
通気間〓に吐出口15aを接続開口して前記台板
6の上方一側寄りに任意の取付け手段を介して設
置された給気フアン15などの各機能部からな
り、これらの各機能部は一体化されている。そし
て、前記熱交換器2の外周部には上記外胴Aの仕
切板20と重合する一連の仕切板21を突設して
いる。前記台板6は両側に上記外胴Aの底板3a
上を摺動する支持脚19を外胴Aの内面幅に略相
当する間隔を存して一体に設けた断面〓状の枠体
で形成され、その天板中央に切欠き穴6aを有
し、基端には上記外胴Aの切欠き凹部4に対応す
る形状の係合凸部7を一体に備え、該係合凸部7
の底部に配管接続部18を設け、基端両側にスト
ツパー片24を突設した構成となつており、該台
板6の先端部を上記燃焼室1の外筒13の基端下
部に溶接その他の固着手段をもつて固定し、台板
6と燃焼室1を一体に連設せしめ、燃焼室1の外
筒13の先端外面両側下部に先端支持脚19′を
前記台板6の支持部19と同一間隔を存して設け
ている。
しかして、上記内部構造物Bを外胴A内へその
基端開口部3から内部構造物Bの台板6の支持脚
19と燃焼室1の先端支持脚19′とを外胴Aの
底板3a上に載せ底板3a上を滑らせて所定の位
置まで押込み挿入するだけで、外胴Aに対する内
部構造物Bの挿入と左右(軸方向)の位置決めと
が支持脚19,19′で正確に、しかも、簡易に
行いうるとともに、外胴A側の仕切板20と内部
構造物B側の仕切板21とがシール材22を挟ん
で押し当てられて遮壁をつくり外胴A内を給気側
と排気側に気密に区画し、同時に、外胴Aの基端
内面両側に突設した係合片23に内部構造物Bの
台板6に設けたストツパー片24が当たり、係合
片23にストツパー片24を止めネジ25で固定
せしめることで外胴Aに対する内部構造物Bの前
後(長手方向)の位置決めが後述の基端接合部に
よる位置決めと相まつて正確に、しかも、簡易に
行いうると同時に、内部構造物Bを外胴Aから脱
出しないよう固持して外胴Aに対し内部構造物B
が一定の関係位置を保つて内設できるようになつ
ている。
基端開口部3から内部構造物Bの台板6の支持脚
19と燃焼室1の先端支持脚19′とを外胴Aの
底板3a上に載せ底板3a上を滑らせて所定の位
置まで押込み挿入するだけで、外胴Aに対する内
部構造物Bの挿入と左右(軸方向)の位置決めと
が支持脚19,19′で正確に、しかも、簡易に
行いうるとともに、外胴A側の仕切板20と内部
構造物B側の仕切板21とがシール材22を挟ん
で押し当てられて遮壁をつくり外胴A内を給気側
と排気側に気密に区画し、同時に、外胴Aの基端
内面両側に突設した係合片23に内部構造物Bの
台板6に設けたストツパー片24が当たり、係合
片23にストツパー片24を止めネジ25で固定
せしめることで外胴Aに対する内部構造物Bの前
後(長手方向)の位置決めが後述の基端接合部に
よる位置決めと相まつて正確に、しかも、簡易に
行いうると同時に、内部構造物Bを外胴Aから脱
出しないよう固持して外胴Aに対し内部構造物B
が一定の関係位置を保つて内設できるようになつ
ている。
また、5は外胴Aの切欠き凹部4の縁部の上部
に一体に起立して設けた立上げ片で、前記内部構
造物Bの台板6の基端部に形成せしめた係合凸部
7の垂直壁7aを該立上げ片5に対応する相似形
状となして切欠き凹部4に係合凸部7が嵌り込ん
だとき立上げ片5の内面に垂直壁7aが当接され
るようになしている。8は前記立上げ片5と係合
凸部7の垂直壁7aとの当接面に介在させたパツ
キングで、このパツキング8は立上げ片5又は係
合凸部7の垂直壁7aのいずれかの当接面に予め
貼着しておくのがよい。さらに、前記係合凸部7
の台形底部にに配管挿通孔18aを穿つて該底部
を配管接続部18となしている。
に一体に起立して設けた立上げ片で、前記内部構
造物Bの台板6の基端部に形成せしめた係合凸部
7の垂直壁7aを該立上げ片5に対応する相似形
状となして切欠き凹部4に係合凸部7が嵌り込ん
だとき立上げ片5の内面に垂直壁7aが当接され
るようになしている。8は前記立上げ片5と係合
凸部7の垂直壁7aとの当接面に介在させたパツ
キングで、このパツキング8は立上げ片5又は係
合凸部7の垂直壁7aのいずれかの当接面に予め
貼着しておくのがよい。さらに、前記係合凸部7
の台形底部にに配管挿通孔18aを穿つて該底部
を配管接続部18となしている。
なお、取付け固定部Dは外胴1に対しその取付
け位置が壁厚などに応じて変換できるよう固定さ
れた取付けフランジ26を取付け壁Cにアングル
材27を介して固設された取付けボルト28にシ
ール材29を介在してナツト30により締付け固
定するとともに、該取付けフランジ26にボル
ト、ナツト31により取付けた押え板32との間
にシール材33を介在させて、上記二重のシール
材29,33によつて室内Eと室外Fを気密にシ
ールして取付け壁Cに穿つた取付孔11に外胴A
が横向きに貫挿して固設できるようになつてい
る。また、外胴Aの基端開口部3には平板状の蓋
34を外胴Aの基端開口縁と係合凸部7の配管接
続部18の基端とに形成した取付けフランジ3
c,18bと該蓋34の外周縁との間にシール材
35を介在して被着することで室内Eと外胴A内
を遮蔽している。36はフロントカバーで、その
内面上下に備えた係合鉤片37,37′を外胴A
の基端開口部3に被着した蓋34の周縁凸部38
に係脱することでその脱着が自由に行えるように
なつている。39は給水接続管、40はガス接続
管、41は給湯接続管で、これらの接続管39,
40,41は台板6の先端係合凸部7における台
形底部の配管接続部18の挿通孔18aに貫挿し
て接続固定されている。
け位置が壁厚などに応じて変換できるよう固定さ
れた取付けフランジ26を取付け壁Cにアングル
材27を介して固設された取付けボルト28にシ
ール材29を介在してナツト30により締付け固
定するとともに、該取付けフランジ26にボル
ト、ナツト31により取付けた押え板32との間
にシール材33を介在させて、上記二重のシール
材29,33によつて室内Eと室外Fを気密にシ
ールして取付け壁Cに穿つた取付孔11に外胴A
が横向きに貫挿して固設できるようになつてい
る。また、外胴Aの基端開口部3には平板状の蓋
34を外胴Aの基端開口縁と係合凸部7の配管接
続部18の基端とに形成した取付けフランジ3
c,18bと該蓋34の外周縁との間にシール材
35を介在して被着することで室内Eと外胴A内
を遮蔽している。36はフロントカバーで、その
内面上下に備えた係合鉤片37,37′を外胴A
の基端開口部3に被着した蓋34の周縁凸部38
に係脱することでその脱着が自由に行えるように
なつている。39は給水接続管、40はガス接続
管、41は給湯接続管で、これらの接続管39,
40,41は台板6の先端係合凸部7における台
形底部の配管接続部18の挿通孔18aに貫挿し
て接続固定されている。
〔考案の効果〕
この考案の給湯器においては、取付け壁の取付
孔に取付け固定部によつて予め取付け固定されて
いる外胴に対し、内部構造物をその基端開口部か
ら直線的に挿入すれば、外胴の基端開口部の底板
に設けた切欠き凹部に内部構造物の台板に設けた
係合凸部が嵌り込んで切欠き凹部の縁部に立設せ
る立上げ片に係合凸部の垂直壁がパツキングを介
して押し当てられ、これらの接合面の形状が相似
の台形の凹凸となつているため接合部のシールが
パツキングによる台形部の製作誤差等の吸収と相
まつて確実に行われ外胴内の気密性が保持できる
ものである。このとき、仕切板とシール材による
外胴内の給気側と排気側の区画と、前記接合部の
凹凸形状、外胴と支持脚の関係、係止片とストツ
パー片の当接等によつて外胴に対する内部構造物
の挿入組付け、脱出分離及び組付け時の位置決め
とが正確に、しかも、簡易に行いうるものであ
る。
孔に取付け固定部によつて予め取付け固定されて
いる外胴に対し、内部構造物をその基端開口部か
ら直線的に挿入すれば、外胴の基端開口部の底板
に設けた切欠き凹部に内部構造物の台板に設けた
係合凸部が嵌り込んで切欠き凹部の縁部に立設せ
る立上げ片に係合凸部の垂直壁がパツキングを介
して押し当てられ、これらの接合面の形状が相似
の台形の凹凸となつているため接合部のシールが
パツキングによる台形部の製作誤差等の吸収と相
まつて確実に行われ外胴内の気密性が保持できる
ものである。このとき、仕切板とシール材による
外胴内の給気側と排気側の区画と、前記接合部の
凹凸形状、外胴と支持脚の関係、係止片とストツ
パー片の当接等によつて外胴に対する内部構造物
の挿入組付け、脱出分離及び組付け時の位置決め
とが正確に、しかも、簡易に行いうるものであ
る。
また、係合凸部の台形底部による配管接続部に
は、給水接続管、ガス接続管、給湯接続管等を貫
挿固定して給湯機能部への配管接続及び外部等か
らの配管接続に便利となしているとともに、該配
管接続部が外胴内に納まり外部に露出しないから
外胴の基端開口部の蓋を単なる平板状とすること
ができるため蓋の形状の簡素化が可能で、しか
も、外胴側の取付けフランジの形状も簡素化でき
ることからこれらの製作が容易となつてコスト的
に安価となるばかりでなく、器具の小型化が実現
でき、外胴の基端開口部の気密保持も確実に行い
うるものである。
は、給水接続管、ガス接続管、給湯接続管等を貫
挿固定して給湯機能部への配管接続及び外部等か
らの配管接続に便利となしているとともに、該配
管接続部が外胴内に納まり外部に露出しないから
外胴の基端開口部の蓋を単なる平板状とすること
ができるため蓋の形状の簡素化が可能で、しか
も、外胴側の取付けフランジの形状も簡素化でき
ることからこれらの製作が容易となつてコスト的
に安価となるばかりでなく、器具の小型化が実現
でき、外胴の基端開口部の気密保持も確実に行い
うるものである。
しかして、外胴内の気密保持が要求される強制
給気式給湯器において、特に、従来より隘路とな
つていた外胴と内部構造物の基端接合部、特に、
配管接続部における接合部の気密保持が実現で
き、小型で、しかも、横型であることから、たと
えば、高層集合住宅などの壁穴を利用して設置す
る給湯器に適用して実用価値の高いものである。
給気式給湯器において、特に、従来より隘路とな
つていた外胴と内部構造物の基端接合部、特に、
配管接続部における接合部の気密保持が実現で
き、小型で、しかも、横型であることから、たと
えば、高層集合住宅などの壁穴を利用して設置す
る給湯器に適用して実用価値の高いものである。
第1図はこの考案による給湯器の一実施例を示
した縦断側面図、第2図は横断平面図、第3図は
要部だけの分離した平面図、第4図は外胴と内部
構造物を分離した全体斜視図である。 A……外胴、B……内部構造物、1……燃焼
室、2……熱交換器、3……基端開口部、4……
切欠き凹部、5……立上げ片、6……台板、7…
…係合凸部、8……パツキング、18……配管接
続部。
した縦断側面図、第2図は横断平面図、第3図は
要部だけの分離した平面図、第4図は外胴と内部
構造物を分離した全体斜視図である。 A……外胴、B……内部構造物、1……燃焼
室、2……熱交換器、3……基端開口部、4……
切欠き凹部、5……立上げ片、6……台板、7…
…係合凸部、8……パツキング、18……配管接
続部。
Claims (1)
- 壁Cの取付孔11に横から挿入固定した外筒A
内に燃焼室1、熱交換器2などの機能部を一体化
した内部構造物Bを一定の関係を保つて脱着可能
に設けた給湯器において、該外胴Aの基端開口部
3の底板に台形状の切欠き凹部4を設け、該切欠
き凹部4の縁部に立上げ片5を立設せしめ、か
つ、内部構造物Bの燃焼室1と一体に連設した台
板6の基端部には上記立上げ片5と相似形状の垂
直壁を有する係合凸部7を設け、該係合凸部7の
垂直壁と前記切欠き凹部4の立上げ片5をパツキ
ング8を挟んで当接可能となした接合部を設け、
さらに、該接合部の係合凸部7の台形底部を配管
接続部18としたことを特徴とする給湯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984200571U JPH0129482Y2 (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984200571U JPH0129482Y2 (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61116959U JPS61116959U (ja) | 1986-07-23 |
| JPH0129482Y2 true JPH0129482Y2 (ja) | 1989-09-07 |
Family
ID=30761547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984200571U Expired JPH0129482Y2 (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0129482Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59185551U (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-10 | 株式会社 ガスタ− | 外壁貫通設置型湯沸器 |
-
1984
- 1984-12-29 JP JP1984200571U patent/JPH0129482Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61116959U (ja) | 1986-07-23 |
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