JPH0142784Y2 - - Google Patents

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JPH0142784Y2
JPH0142784Y2 JP332085U JP332085U JPH0142784Y2 JP H0142784 Y2 JPH0142784 Y2 JP H0142784Y2 JP 332085 U JP332085 U JP 332085U JP 332085 U JP332085 U JP 332085U JP H0142784 Y2 JPH0142784 Y2 JP H0142784Y2
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mounting
outer shell
wall
sealing material
fixed
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JP332085U
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  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、高層集合住宅などに設置する横型
の給湯器の壁穴への取付け構造に関する。
(従来の技術) 高層集合住宅などのように室内空間の狭いとこ
ろでは、給湯器を壁穴に横向きに設置する要望が
あるが、この場合、特に、シール性が完壁である
こと、構造が簡単で、その取付け作業も容易であ
ること、などが要求される。そこで、従来のこの
種の取付け構造としては、例えば、給湯器の給排
気筒の取付け構造に見られるように一重のシール
構造のものが存在するにすぎない。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来の技術では、そのシール性の完壁を期
することは不可能であるため、降雨時、特に、強
風をともなう降雨時には室内への雨水の浸入は免
れず、また、構造も複雑であり、取付け作業にも
困難性がともなう場合が多いという欠点があつ
た。そこで、この考案は、簡単な構造で、しか
も、取付け作業も容易な二重シール構造とするこ
とによつて上記問題点を解決した給湯器の取付け
構造を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) この考案は、上記問題点を解決するために、壁
Aの取付孔1に横設した外胴B内に燃焼室、熱交
換器などの機能部を一体化せる内部構造物Cを一
定の関係位置を保つて挿設した給湯器において、
外胴Bの外周に備えた取付けフランジ2を壁Aに
固設された金枠3にシール材4を介在して固定す
るとともに、該取付けフランジ2と外胴Bとの取
付け部にはシール材5を押え板6で圧持せしめて
設けたことを特徴とする技術的手段を採用したの
である。
(作用) しかして、壁Aと取付けフランジ2との間に介
在したシール材4と、取付けフランジ2と外胴B
との取付け部に押え板6で圧持せしめたシール材
5の二重シールで室内と室外を完壁に遮断すると
ともに、外胴Bに予め取付けた取付けフランジ2
を壁A側に締着するだけでその取付け固定ができ
るものである。
(実施例) 以下この考案による給湯器の取付け構造の一実
施例を図面に基づき説明する。
図面において、Aは高層集合住宅などの壁、1
は該壁Aの取付け位置に穿つた取付孔、Bは基端
を開口7し、先端部の下面に給気口8を穿ち、か
つ、先端両側角部には排気口9を穿つた外胴で、
上記取付孔1に横から挿入して後述の取付け固定
手段により所定の位置に横設されるものである。
Cは給湯器の内部構造物で、燃焼室10、熱交換
器11、バーナ12、給気フアン13及び点滅器
14、電装ボツクス15などの各機能部が配管接
続部16、支持脚17などを備えた台板18を介
して一体に設けられ、この内部構造物Cを外胴A
内へその基端開口7から支持脚17で支持して摺
動挿入するだけで、外胴Bの給気口8と排気口9
との間に固定した仕切板19と内部構造物Cの熱
交換器11に固定した仕切板20がシール材21
を介在させて押し当てられ外胴B内の給気側と排
気側を気密に区画するとともに、外胴Bの基端内
面両側に固定した係合片22に内部構造物Cの台
板18に設けたストツパー片23が当り、これら
を止めネジ24で固定せしめることで内部構造物
Cを外胴B内から脱出しないよう固持して外胴B
に対し内部構造物Cが給湯器としての諸機能を損
うことのない一定の関係位置を保つて内設できる
ようになつている。2は外胴Bにその取付け位置
が変換できるよう備えた取付けフランジで、外胴
Bの外周全体に環状に設けられ、その取付け位置
の変換手段としては外胴Bに一定の間隔lを存し
て列穿したネジ挿通孔25に合致する螺孔26を
穿つた補強板27を外胴B内に嵌着固定せしめて
壁Aの厚さに応じて外胴Bに対する取付けフラン
ジ2の止めネジ28による取付け位置が自由に選
択できるようにしたものを例示しているが、その
他任意の変換手段とするも自由である。また、3
は壁Aの室内側に固設したアングル材などの金枠
で、該金枠3には上記取付けフランジ2を取付け
固定する取付けボルト29が固定されている。4
は取付けフランジ2と金枠3との間に介在したシ
ール材で、壁Aに金枠3を介して取付けた取付け
ボルト29に取付けフランジ2がシール材4を介
してナツト30により締着されることにより該シ
ール材4により壁Aと取付けフランジ2間を気密
にシールするようになしている。5は外胴Bと取
付けフランジ2との取付け部に設けたシール材
で、該シール材5は取付けフランジ2にボルト3
1及びナツト32により固定した押え板6で、そ
の接合面側へ押圧支持せしめて外胴Bと取付けフ
ランジ2との取付け部の気密性を保つている。上
記押え板6は外胴Bの外周全体に環状に設けられ
ている。なお、33は外胴Bの基端開口7の底部
に設けた切欠き凹部で、該切欠き凹部33に設け
た立上げ片34と内部構造物Cの台板18に設け
た係合段部35が内部構造物Cを外胴Bに挿入し
たときパツキング36を介して圧接されるように
なつている。37は外胴Bの基端開口7の蓋、3
8はフロントカバー、39は給水管、40はガス
管、41は給湯管である。
(考案の効果) 上記構成において、壁Aの取付孔1に横貫され
た外胴Bは、該外胴Bの所定の位置に止めネジ2
8により固定された取付けフランジ2を壁Aに金
枠3を介して取付けた取付けボルト29に金枠3
との間にシール材4を介在してナツト30により
締着することにより横設されるため、上記シール
材4と、外胴Aと取付けフランジ2との取付け部
に押え板6により圧持されたシール材5の二重シ
ールのもとに室内と室外を遮断し、かつ、その取
付けも予めシール材5を押え板6でフランジ2に
ねじ止めしておけるので、外胴Bに固定されてい
る取付けフランジ2を壁A側に取付けボルト29
に取付けるだけで簡単に、確実に行えるものであ
る。しかして、横型給湯器の壁穴への取付けが、
二重シールのもとに簡単に行える構造としたか
ら、そのシール性は高められ室内と室外が完壁に
遮断されるから強風をともなう降雨時における雨
水の室内への浸入はなくなり、その取付け作業は
簡単、確実に行えるとともに、構造も簡単である
など、特に、高層集合住宅などのように壁穴を利
用して設置する横型の給湯器に適用して実用価値
の高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による給湯器の取付け構造の
一実施例を示した縦断面図、第2図は横断面図、
第3図は要部の拡大断面図である。 A……壁、1……取付孔、B……外胴、C……
内部構造物、2……取付けフランジ、3……金
枠、4……シール材、5……シール材、6……押
え板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 壁Aの取付孔1に横設した外胴B内に燃焼室、
    熱交換器などの機能部を一体化せる内部構造物C
    を一定の関係位置を保つて挿設した給湯器におい
    て、外胴Bの外周に備えた取付けフランジ2を壁
    Aに固設された金枠3にシール材4を介在して固
    定するとともに、該取付けフランジ2と外胴Bと
    の取付け部にはシール材5を押え板6で圧持せし
    めて設けたことを特徴とする給湯器の取付け構
    造。
JP332085U 1985-01-14 1985-01-14 Expired JPH0142784Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP332085U JPH0142784Y2 (ja) 1985-01-14 1985-01-14

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JP332085U JPH0142784Y2 (ja) 1985-01-14 1985-01-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61123363U JPS61123363U (ja) 1986-08-04
JPH0142784Y2 true JPH0142784Y2 (ja) 1989-12-13

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ID=30477834

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JP332085U Expired JPH0142784Y2 (ja) 1985-01-14 1985-01-14

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JPS61123363U (ja) 1986-08-04

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